【とある魔術の禁書目録】なりきりWorldPart10
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【とある魔術の禁書目録インデックス】ちょっとエッチな世界へようこそ。
ここは、とある魔術の禁書目録の世界に居るキャラなりきりスレです
キャラハンさん、名無しさんとも楽しんでいってください
■方針(ルール)
一、基本はsageていく方向。
ニ、荒らし、煽り等はスルー。
三、キャラハンになってくれる時はトリップ必須。
最初に来たときは、テンプレを使って自己紹介してくれると助かります。
四、キャラ被りはまったく問題ありません、ただしトリップを忘れず付ける事。
五、名無しさんがプレイに参加する場合、トリップを付けてもらえると助かります。
六、レスも始めたい時に始めて、終わりたい時に終わってかまいません。
七、とある科学の超電磁砲キャラでも参加可能
とあるキャラとエロスが交わるとき物語がはじまる
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1301151800/
関連スレ
【とある魔術の禁書目録】なりきりWORLD避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1231065495/
【とある科学の超電磁砲】なりきりWorld
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1296728553/
とある科学の超電磁砲なりきりスレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1301149442/ >>481
ここには大馬鹿者しかいないのか…
そのような破廉恥なことをよくもいえるものだな
>>482
そんな名前でもないわ!!
せっかく来たんだからそんな怒るなよ
(掴まえて臀部を撫で付ける) >>492
同じこと言われてると流石に食傷気味よねぇ。 ふん、映画化するというのにこのスレはさびれているな…
これも上条当麻の仕業か…まったくあいつは風紀を乱す! 映画にどうせ私の出番なんて。
吹寄さんは。人気があるから。ありそう。 >>504
こんばんは
そんなことはないわよ
どうせ映画でも上条当麻が好き放題やるに違いないわ ここでお二人が一肌脱げば一気に人も増えるかも…なんちゃって >>505
…こんばんは。吹寄さん。
そう。でも。吹寄さんは私より間違いなく出番を望まれてると思う。
うん。上条君はいい人だから。そのいい人を映画でも見せ付けると思う。
>>506
脱いでも。私には誰も振り向かないから。 >>506
断る!
だいたい何で貴様らの為にわたしの裸体を見せつけなければならないのよ…
>>507
たしかに上条当麻がいい人なのは百歩譲って認めても良いけど…あいつが動く度に誰かがハレンチな目にあったり迷惑してるのは事実なのよ! >>508
私。ブラのホック外された。
でも。私はそれでも。あの人には感謝してるから。
こうして普通に吹寄さんとお話出来てるのもあの人のおかげだから。
ただ。吹寄さんの言うとおりもう少し動きを静かにすべきかも。
ブラのホックだけじゃ済むような人でもないから。 >>509
わたしは…///いや、何でもない
(自分の下着姿を見られたことを思いだし、顔を赤らめる)
ブラのホックだけじゃない…だと…
ま、まさか上条当麻にそれ以上のことをされてしまったとでも言うの!? >>510
吹寄さんも上条君には色々されてる被害者。
被害者同士。仲良くしておいて損はないと思う。
(そう小さめに頷いていき)
私は大丈夫だけど。他の子があるかも知れない。
例えば。着替えを偶然見られたり。とか。 >>511
なっ!わ、わたしは上条当麻に生着替えを覗かれたりなんかしていないわよ
(わたわたと動揺して)
そ、それにわたしのブラはフロントホックだから問題ないわ >>512
覗かれたの?
裸。上条君に見せたの?
(そう言って珍しく動揺してしまう吹寄さんに静かに驚いて)
フロントホック。それは理解。
でも。裸見られてる。私は胸チラまで。それと比べて。
やっぱり。吹寄さんには敵わない。 >>513
別に好きでみ、見せたわけじゃない!
たまたまだ!たまたま奴が入ってきて見られてしまったわけだ
うぬ…今思い出しても上条当麻…万死に値する!
(顔を真っ赤にしながら恥ずかしさと怒りに震えながらも拳を握り締めて) >>514
吹寄さん。生き生きしてる。
吹寄さんは裸なのに。
私は血の海を見せて。
ふふふ。この落差が何なのか理解出来ない。
(ぼそっと自虐的に呟いていく) >>515
まったく生き生きなんかしていない!
別に…落差なんかないんじゃないかしら…
だいたい私の方が損な役回りじゃいの。わたしの方が嘆きたいわよ
はぁ…
(やれやれといった表情を浮かべて) >>516
でも。吹寄さんが一番生き生きしてるのは。
学校行事と思う。あれは。とても気合が入ってる。
大丈夫?
吹寄さんも色々ありすぎてたまには疲れる? >>517
そりゃそうよ!
上条当麻率いるあの3バカたちに邪魔をされないように気合いをいれているもの
そう…ね
疲れているがしれないわ
最近特に肩が凝るもの
(またため息をつくとプルンと大きな胸を揺らして) >>518
うん。大体あの三人のせいで凄くなる気がする。
それに止めを刺す吹寄さん。
肩が凝るのは別の理由と思う。
(その大きな胸の揺れを見て自分の巨乳とはいえない普通の大きさの胸を持ち上げるように触れて)
はぁ。吹寄さん。ずるい。 >>519
わたしは彼らに手加減はしないもの
わたしの肩こりは上条当麻によるストレスに決まってるわよ!
え?何がずるかったのかしら?
(そしてまた無意識に胸を揺らしてしまう…) >>520
うん。それはいいと思う。
私は手加減してしまうか。そのまま見過ごしそうだから。
吹寄さんみたいに加減なしでいける人がいた方が色々安心も出来る。
私の数少ない友達のはずなのに。
神様は色々ずるい。
吹寄さん。それわざと。
(じーっと羨ましそうに胸を見続けて) >>521
手加減なんてしないわよ。わたしは常に全力だもの
何の話か分からないけど…神様が不公平なのは仕方ないわ。だいたい神様が平等だったら能力にレベル分けなんかされないはずだもの
(真面目な話をしていると胸に視線が集まっていることに気づいて)
って、何でわたしの胸を見る! 秋沙は寝てしまったようね
わたしも寝るわ
おやすみなさい こんばんは
わたしとしたことがトリップを忘れてしまったわ… >>526
な、なによ…
わたしは貴様となどごめんよ
悪いけどまだ知り合って間もない相手とデートだなんていやね >>527
そんなぁ…結構ドライだよね、吹寄
じゃあ勉強会とかならいいの?
わからないとこあるから教えてもらいたいんだけど >>528
当たり前よ
そんなナンパみたいなことをされておめおめついていくわけなんてないじゃないの
ま…勉強会くらいなら考えるけれど… >>529
まぁ学園都市も物騒だしね
ホイホイついてったら変なことされかねないし…
良かった、授業中昼寝してたからわからないとこ沢山あってさ…
じゃあ俺の部屋に行こうか、お菓子もたっぷりあるし >>530
まったく…授業中に寝るだなんて驚きね
あの3バカ並みよ
嫌よ!なんで貴様の部屋で二人っきりで勉強なんて教えなければならないのよ!
お菓子なんかでわたしは釣れないわ…/// >>531
睡眠欲には普通勝てないもんなんだよ
吹寄だってこの前ウトウトして寝そうだったし…
えー、美味しいお茶もあるのになぁ…
仕方ない、それじゃあ吹寄の部屋にするか >>532
う…たしかにウトウトしてたのは間違いじゃないけど…
わ、わたしは寝てない!
わたしの部屋だとか貴様の部屋だとかの問題じゃなくてだな…男女二人が同じ部屋ってのが問題なのよ…
(少し呆れたようにため息をついて) まあ…それでは、わたくしのような金色の髪の者はお呼びでないのでございましょうか…? >>537-538
それを聞いて安心いたしました。
お二人もの方からお返事いただきまして心強いですわ。
ありがとうございます…。 オルソラさんは今日はどのような御用でこちらへ?
もしかしてあのツンツン頭に逢いにでも? >>541
まあ、それは困りましたわ…。
でも、こちらでしたらそんなに影響はございませんし…。
それでも皆様と会えなくなるのはさみしいですわ。
>>542
ふふふ、ツンツン頭でございますか…。
特別な整髪料をお使いになられているんでございましょう。
そういうわけでも、ございませんけれど…。
どう言えばよろしいのでしょう…。 >>544
まあ、何か御名案がおありなのでございますか?
よろしければお聞かせ願えますか? いいですよ
答えは簡単、脱ぐんです
ベネチアでの入浴シーン、あのお尻は見事でしたよ >>542
そうですね、来るのが遅くなってしまったのでございますが、
わたくしは本日夜を徹しては難しそうですから…
顔見せと、皆様とお話と、できれば打ち合わせでも出来ればと思いまして…。 >>546
あ、あの…。
それで本当に出番が増えるのでございましょうか…?
それにしても、わたくし、どのようにすればよいのか…。 もちろんですとも!
まあただ脱ぐだけじゃだめですからね
例えば、ちょうどお風呂上がりでの登場を装ってバスタオル一枚とか
もしくは何かのはずみで修道服が乱れ、中には下着を着てないとかかな ここは撮影現場で、ここにいる皆様がスタッフでございましたのね?
分かりましたわ。
脱ぐ、だけではだめでございますか?
それはいったい…。
バスタオル一枚で登場するのですか。
もしくは修道服の下に下着をつけずに…。
どのような筋書きかはわかりませんけど、
台本ですから必要性があるのでしょう。 当然必要性はありますよ
でなければこんなことは言いませんから
バスタオル一枚は、さっきいったとおりお風呂上がりで
突然の訪問者に慌ててその格好で会いに言ってしまったってところかな
修道服に下着無しは特別な術式のため、かな >>551
承知いたしました。
すみませんが、少々お待ちになってくださいね?
(楽屋に戻るけど、再びカメラの前に現れたのは20分後)
こんなかっこうで失礼いたします…。
実は身体を清めていたので。
(本当にシャワーを浴びてきて、トリートメントの香りを漂わせてバスタオル一枚で登場する)
(…それで、筋書きはどのようになっているのでございましょう?) ああ、いやあ急に訪れてしまったから気になさらずに……
(本当にシャワーを浴びてバスタオル一枚で登場したオルソラに驚く)
(でもすぐに視線は身体の一部に集中する)
今日来たのは例のベネチアでの一件のことでお話がありまして…
(そのまま話しを続ける)
(台本ではそのあとオルソラはそのままの格好で対応)
(本人は見えてないつもりでも、ちょっと動くだけでアソコやお尻は丸見えになる) いえいえ。ようこそおいで下さいました。
でも、身なりにかまわないで、お恥ずかしいですわ。
(シャワーを浴びていたせいもあって頬や肌がほんのりほてっている)
わかりましたわ。
よろしくお願いいたしますね。
(タオル一枚で身をくるんだ姿で撮影場に裸足で歩いてゆくけれど…)
あっ!?
(カメラの線に足を引っかけてしまい、つまずいて倒れそうになって、なんとかバランスを保ってしりもちをつく)
ああ…いたた…。
(膝を曲げた大股開きで恥部がカメラの前で露出している)
(金色に輝く陰毛と貝のような部分、アナルまでカメラが映してしまう…) だ、大丈夫ですか?
(転んだオルソラの元に駆けつける)
……
(しかし丸見えのアソコを見ていいろんな意味で硬直)
え、えーと立てますか?
(オルソラに手を差し出す)
(さすがにじっと見るとばれそうなのでチラチラと見る)
【トリを付けました】
【話しのシナリオはこちらで決めていいのでようか?】 いえ、大丈夫ですわ。
お恥ずかしいところをお見せいたしました。
(手をかしていただいて)
…どうしたのでございますか?
(手をさし出す前に、相手がかたまった気がしてクエッションマークを頭の上に浮かべ)
(手を借りて身を起こすと足が閉じて、股間を見られていたけど、すぐにその眺めは)
(ライトを浴びて輝く黄金色の陰毛だけがのぞける様になって、立ち上がると)
(見えるか見えないかぐらいに微かにタオルで隠れて、合わさった太ももだけが見えるようになってしまった)
有難うございます。
あ、気づきませんでした。
どうぞお座りになって。
(ソファを勧めると、自分も向かい側に腰かけ)
(太ももと太ももの狭い中に、やはり金色の毛が輝いている)
(タオルのうえには、くっきり胸の谷間がみえていて)
それで、いったい何が?
【はい、よろしいですわ。…ですが、1時すぎてしばらくしたらもう落ちるつもりなのでございます】
【ごめんなさい。なんでしたら、次回に撮影の続き、ということもできると思うのですが…】 いえいえ、何でも無いですよ
(ハテナ顔しているオルソラ)
(バレないようにと慌てて取り繕う)
それでは失礼して…
(オルソラに勧められ座る)
(対面に座るオルソラ、脚の間の光景に目が行きがちになる)
ええ、本題に入りましょう
あの一件での事後処理のことなんですが…
教会にその費用を申請したとkろ、こちらで払ってもらうようにとのことでして……
(これはローラが面白がって仕向けたk十である)
(しかし当然提示した費用はオルソラがどうにかできる金額では無い)
(台本ではここでオルソラが以前シェリーが冗談で言った言葉を思い出す)
「男相手に交渉ごとで困った時には、裸になって股間やお尻を見せてやれ」
「そうしたら男の股間が膨らむからそれを擦ったり咥えたりおっぱいで挟んだればいい」
【わかりました、凍結は是非ともお願いしたいです】 まあ…。
(タオルをまとっただけの姿で、手を口に当てて真剣な表情で聞いていたが…)
困りましたわね…。
ええと…。
(裸になって、股間やお尻を見せて…)
(まあ…!少し恥ずかしいですわ…でも、見られてはいけないところはソフトにぼやけるはずですし)
(わたくしもプロでございますし…!)
困りました。
ですから…。
(すっと立つと、バスタオルがはらり、と床に落ちた)
(バストをムニュッと、片腕で隠しているけれど、右側の乳房は、ピンク色の乳輪と、先の尖がりが少しのぞけている)
(お臍の下は、輝く毛と、そのまた下に、ピンクの鞘状のものがたてについているのが見えている気がする)
これで…男性の、ええと、股間が膨らむ筈なのでございますか…?
(かすかに、首をかしげて見せて金色の髪がうごくのだった)
【ああ、ありがとうございます…!それではまた、よろしい日とお時間をお教え下されば幸いでございますわ】 ごくり…
(オルソラの裸体が露わになる)
(その姿に生唾を飲む)
(腕では隠しきれない乳房、そして先程見た股間がはっきりと見ることができる)
そそsれはどういうつもりかな……
(敢えてとぼけた返事をする、これも台本通り)
(しかししっかりと股間はモッコリとテントを作っている)
(オルソラの見事な裸体を見てこうなるなという方が無理である)
【明日は昼前から202時の間ならどこでも】
【明後日以降は日中のみになってしまい、土曜日は今日と同じ時間で大丈夫です】 【有難うございます、私はもう落ちなければいけませんので、このつづきは次回にお返事させていただきますわ】
【それでは…明日のお夕食の後、そうですね、余裕を見るならば8時か9時からはいかがでございましょうか?】 【ミスがありました明日は昼前から22時の間ですね】
【ええっと、夕食の後の8時とは20時ってことですよね】
【それだと明日は1,2時間ということでしょうか?】 【まあ、そうでございましたか】
【すみません、わたくし勘違いいたしましてた。2時2分まで大丈夫なのかと思いましたわ】
【では、明日でしたら午後の5時から9時までということにいたしましょうか…?】 【いえいえ、書き間違えたこちらが悪いのですから】
【ではその時間でお願いします】 【はい。こちらの都合を聞いていただいてありがとうございます。では、明日もよろしくお願いいたしますね】
【今日はどうもお付き合いありがとうございました。それではわたくしは落ちますね。お休みなさいませ】 お待たせいたしました。
少し遅くなってしまいました。
ここへ来る途中、少し迷ってしまったのでございますよ。
◆PSW.Q3Ijwk様をお待ちするのでございます。
それまでに、お返事を投下しておきますね…。 >>559
まあ、知らないふりはなしでございますよ…。
女性がこうすれば、あなた様のような男性は困っていると助けてくださるのでございます…。
(正面で正座して、お尻をあげると、白い手をのばして、とても優しいしぐさで股間のものを取り出そうとする)
まあ、ご立派なものなのでございますね…。
(カンペに気づいて、)口ではごまかしても、体はごまかせないのでございますよ。
(陰茎に手をそえたままチラチラとカンペを見ながら、しゃべって)
こんなにあなた様のペニスが怒張しているのでございます。
(あらためて勃起を目にすると、ぼんやりと見ながら、指をのばしてこすりはじめた)
もっと大きくして差し上げるのでございますわ。
(ていねいで、生まれたての赤ちゃんを扱うように、天使のような優しいうごきの指先だった)
(そして、熱いそれの、茎の部分をオルソラの細い指のうらがまきつくと、ADの手つきをまねてしごき始めた)
(ペニスを一心に見つめてしごくオルソラが、時々カンペや、男性俳優の顔をうかがいながらも、手つきはADをまねて陰茎を片手や両手で刺激している)
(その手の動作と連動して、オルソラの白いおっぱいもぶるるん、ぶるるん揺れている) おおお、何と優しい手付きだ…
さすがにシスターだけあって慈愛が籠っているようだ…
(ズボンと下着が下ろされペニスが露わになる)
(既に勃起していたペニスがヒクヒクと震えている)
ああ、なんて心地いいんだ……
本当に天国が見えてくるようだよ…
(背もたれに体を預け脚を大きく開く)
(その間でオルソラが丁寧にペニスを扱いている)
(快感で表情がうっとりしている)
こんなことをして大丈夫なのですか?
他の人に知られたら淫らなシスターと言われてしまいますよ
(あくまで立場が上の人を演じる)
(カンペには「四つん這いになってお尻を上げて」「胸をもっと揺らして」など姿勢に対する指示が出る)
(さらには「程良いところでお口で」とも)
【お待たせしました、よろしくお願いします】 まあ、このようなことで天国をお感じになられるのでしたら、いくらでも奉仕して差し上げるのでございますよ。
みだらな…いいのでございます。こうして、あなた様が天国を感じることができるのでしたら、たとえ糾弾されるとしても、
わたくしがやっているのは奉仕活動だと神もお認めになるはずでございますよ。
(顔を赤らめながらも、真剣な顔つきでペニスをさすりながらしゃべっている)
まあ…そのような動物のような…。でもいたしかたありませんわ。
(オルソラが、お尻をあげて四つん這いになると、胸がふたつプルルッと垂れ)
(乳首が床に向かって揺れている)
さあ、そろそろよろしいですわね。(カンペをちらっと見て)勃起もうわむいたようですし、今度はお口でご奉仕させていただきますわ。
(少しぼんやりした目つきで、ペニスに顔をちかづけて、くちびるが綻んでひらく)開いたオルソラの口から、ピンク色のがのぞいている)
…あっむうぅっ!(いきなり咥えこんでしまい、大部分を頬張った口のなかはしっとりとうるんでいて、)
(ペニスの下側に、舌が密着し、喉か、オルソラの口の裏のあたりをペニスの先があたる)
【はい、よろしくお願いいたしますね。すみませんでした、ちょっと手違いで遅くなりました…ごめんなさい】 確かに奉仕には違いない
こんな奉仕なら毎日お願いしたいもんだよ
(受け答えしながらオルソラのお尻が上がっていく)
(その姿を真後ろから撮影、当然アソコも丸見えのアングル)
(別のカメラは真横からのアングル、大きな乳房が揺れている)
はあ、はあ…!!
おおぉぉぉおおお……
(ペニスからオルソラの指が離れる)
(しかしすぐにオルソラの口内へとペニスが消える)
(裏筋を舌で、喉で先端を刺激され裏返った声を上げる)
(脚がプルプル震え首をのけおぞらせる)
これは極楽だ…
(自然と腰が動いてしまう)
(カンペには「やさしく激しく、笑顔を忘れずに」と書いてある)
【いえいえ、大丈夫ですよ】 うう!むううう!!
(腰をうごかされると、いきなり口いっぱいに咥えてしまったオルソラは目をつぶりながら苦しそうな顔になる)
(綺麗な顔が苦痛の表情になり、眉をしかめ、喉に当たって吐き出すように口を離してしまう」
ごほォッ、ごほ…!!
(裸の肩をふるわせて咳をして口に手をあてうつむいていたオルソラが、)
失礼したしま、す、…ごほっごほ…すみませんでした…。
あの、もう一度。(カンペニ気づき、にっこりした)咥えさせて、くださいませ、ね?
(ペニスに向き合い、四足歩行のように、また近づいて、怒張を見つめながら顔を寄せる)
(今度は、慎重になって、オルソラは唇をすぼめていて、ペニスはせまい、むにゅむにゅしたホースの中を行くように、)
ちゅう、ぬぶぶ…!
(くちびるをのばした中へ、怒張の先がオルソラのくちのうらがわをとおってすすんでいく) あ、ごめん
ついつい気持ち良くって動いちゃったよ
(むせてしまったオルソラに謝る)
ああ、頼むよ
でも無理はしないでね
(再び咥えるオルソラ、今度は大胆には咥えてこない)
うっ……くうう…おおお…
(ゆっくりとオルソラの口の中絵と入っていく)
し、締まる……
(唇で程よく締められながら擦られる)
(ペニスが校内で震える)
オルソラ、凄くいいよ…
(やっぱりまた腰が緩やかに動いてしまう)
(カンペには「口で追い込み、胸でフィニッシュ」) (ペニスにオルソラの口が張り付き、ずり刷りと先に進んで、口内に入る怒張の体積がふえつつある)
(また奥まで入ると瞳を閉じていたオルソラが睫毛を上げ、すっぽり咥えこんだ顔でぼんやり見上げる)
ふううう…っ!!
(それからオルソラの口への挿入がまた始まり、鼻の下までは、いつもの美形の顔だったが)
(くちびるだけが蛸のようになってペニスをつつんでつばまみれのペニスを出されたり入れられたりしている)
(そんなヒョットコのような口をして睫毛を伏せたオルソラの額に汗が浮かんでいる)
むはあぁ…っ、それでは、私の胸でフィニッシュするのでございますよ…!
(身を起こし、にっこりし、白いふくらみで迎え入れる)
(ペニスのまわりをはりのある肌がつつみこみ、怒張の頭部もムッチリした肌に押されて刺激される)
(おっぱいじたいはとてもやわらかく、ふたつに合わせた胸のまんなかに)
(まるまるペニスの形にすき間ができて、両方からオルソラの手が押さえて、はじけそうな乳房がふくらんで、ペニスをつつんでいる)
わたくしのおっぱいの中で、あなた様のチンポがびくびくしているのでございますよ…(カンペを見たオルソラが微笑みながら言う)
…(カンペを見たオルソラが微笑みながら言う) ん……ん…
(吸いついて離れないオルソラの唇にペニスが更に震える)
(腰もさらなる快感を求めて動いてしまい止まらない)
ふあああ……
(オルソラが口からペニスを離すと、力が抜けたような息を吐く)
うはああ…や、柔らかい…
(手と口とは違う弾力ある乳房に包まれまたもうっとり顔)
(そしてさんざん刺激されたペニスが、ついに音をあげそうになる)
(乳房の中でペニスが脈動し始める)
お、オルソラさん…もう、もう…
おおおおおっっ!!
(ペニスが大きく震えると先端から精液が噴出する)
(オルソラの胸や顔を白く汚していく)
【この後の希望とかは有りますか?】 (男性がやわらかい胸に向けて挿入をはじめ、正座したオルソラのからだが揺れて動く)
(時に、オルソラがおっぱいを左右交互に上下させ、ズリズリッムニュウウと)
(おっぱいでペニスをかきまぜるように動かす)
(すぐに胸の中で、精子がはじけて)
あら、…まあ…!
(胸の中で熱い液体が流れて逆流したりバストの上や下に噴き出して顔にまで散るのを)
(オルソラは正座したまま驚いて見ている)
たくさん、お出になったのでございますね…!
(びくびくして噴出し終えたペニスからおっぱいを放すと、胸の谷間にたくさんの精液が附着して垂れている)
あついですわ…!天国に行けたのでございますね…。
(お臍を流れた精子をすくって、オルソラはにっこりした)
【そうですね…有難うございます…あなた様のご希望は、おありではないですか…? いちおう、カンペに出されるとなんでも従ってしまうようにいたします…】 ああ……ううう…
(ペニスが乳房の間で脈打つたびに精液が出る)
(それが徐々に弱まり、やがては止まる)
はあ、はあ…こんない気持ちのいい射精は初めてだよ
た紫亜kに天国に昇ったような快感だったよ…
(オルソラにつられて笑みを浮かべる)
(とても満足そうな笑顔である)
でも汚れちゃったね
お風呂に入ったばかりだったのに…
(オルソラに付着した精液を指差して言う)
【序盤に提示した修道服の下に何も着ないというのを覚えてますか?】
【その格好で捕われたオルソラを……みたいなのをやってみたいですね】
【ただ今日はもう時間がありませんが…】 いえ、このご奉仕をさせていただくために身体をきれいにしたのでございます。
(白い体に白い精子が光っていて、オルソラの金色の髪にエンジェルリングが輝く…)
そのように考えれば、お風呂に入ったのも結果的には良かったのでございますわ…。
あの、それで、費用の件でございますが…。
【もちろん覚えているのでございますよ…!】
【それでは、申し訳ありませんが、また凍結をお願いしてはいただけないでしょうか?】
【それでしたら、出来ると思うのでございます…】 あああ、そう言えばその為に来たんだったな
御奉仕の凄さに忘れかけていたよ
(完全にオルソラに骨抜きにされてしまっていた)
これからも御奉仕してくれると約束してくれるなら面倒をみるよ
天国へ昇るほどの御奉仕と引き換えなら安いもんだしな
(かくしてシェリーの助言(?)でオルソラは窮地を脱したのであった)
【凍結はぜひお願いしたいでし】
【前にも言ったとおり、明日からは可能なのは日中のみで、夜になると土曜日まで】空いてしまいます
【可能ならば置きレスででつなげるということも……】 まあ、それでよろしいのでございましたら。
(手を合わせて笑顔になり、人を天の国に導くお手伝いが出来たことに感動していた…)
(これからも多くの人の手助けをしたい、と思うのだった)
【まあ、かさねがさねどうもありがとうございます!】
【では、土曜日につづきということでよろしいのでございますか?】
【わたくしも土曜にあいているとは限らないのですが、この土曜は可能かもしれないのでございますよ】
【置きレスでそれまでつなげるなら、『置きレスでプレイ』というスレを使うのがよろしいでしょうか】 【はい、土曜日までは置きでつなげたいと思います】
【近いうちにお置きスレに書き出しておきます】
【つなげながら土曜日の予定を決めていきましょう】 【はい、分かりました】
【それでは、お置きスレもチェックいたしますね】
【ゆっくりとつなげながら、土曜日にまたお会いいたしましょう】
【それでは…お名残りは惜しいのではございますが、お時間ですので、わたくしはこの辺で失礼いたします】
【今日もありがとうございました(にっこり)】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています