女性キャラが動物とHするスレ 三匹目
ここは、女性キャラが犬や馬などの動物相手にエッチしたりされてしまったりするスレです。
モンスター相手や動物愛がメインの場合は別スレへ。
動物は喋ることができないので、【 】等での事前打ち合わせやすり合わせ連絡を推奨。
前スレ
http://babiru.bbspink.com/erochara/kako/1179/11791/1179143870.html 人それを獣姦という
豚妻とかそういう人もっとカモン >>7
【えっ…！？（あたふた）】
【ええと…なんとなく、犬とか馬とかを考えてました…っ】
【小さな動物だったらじゃれてる内に…みたいな感じで】
【大きな動物だったら襲われたりして、私が何も出来ないまま種付けされちゃったり…】
【そ、そんな感じですっ。何かしてみたい動物があれば…それでやって頂ければと思います…】 >>8
最近のお勧めは豚だね、主に人妻用に繁殖させたタイプだ
ペニスの大きさは全長７０ｃｍ
コルク栓抜き型で時計の反対周りに高速回転するぜ
射精すれば５００ｃｃほど放出し最後はこう様体で蓋をされて擬似妊婦にされてフィニッシュさ
いつまでも子宮を豚の精子が漂って連続アクメは保障するぜ
おっと、アンタ下の毛は剃ってるかい？
ちゃんと剃らないと怪我の元だぜ
>>9
【へっ…えっ…！？ ぶ、豚…ですか？】
【そ、そんなにアソコが長くてたくさん出されちゃったら…私…（ふるふる）】
【………そ…その…。いちおう、は、ちゃんと…剃ってます…】
【あ、あのっ。豚は大きな動物になるんでしょうか…？】
【…あっ、>>8のシチュエーションだったらどっちになるのかなって思って…】 >>10
そうだね、アンタぐらいの体の大きさなら大型動物に当てはまるだろうね
どっちにしろ射精するまでアンタが怪我しないように分娩台を改造した交尾台で交わってもらうよ
豚とキスしながらでも、豚に雌豚として扱われて只管射精されるのも
アンタの好きに決められるぜ
>>11
【お、遅れてしまってすみません…っ】
【分娩台を改造…交尾台…え、と…なんとなくしかわかりませんが…わかりました…！】
【で、では…その、前者の方で…いいですか…？】
【するだけじゃなくて、少しは触れ合ってみたくてっ…】 >>12
ああ、構わないよアンタ処女かい？それとも少しは経験はあるのかな？
まあ、どっちにしてもその歳だからネットでの触れこみは
豚妻希望処女
今夜処女を散らす！
という触れ込みでアップロードしよう。
服装はどんな服でされてみたい？ボンテージから水着、色々あるぜ
豚妻として絹のウエディングのミニタイプっていうのもありだぜ
>>13
【………は…はぃ…処女、です…】
【ね、ネットにアップロード…？ そ、そんなこと…誰かに見られたらっ…！】
【……うぅ…。どれも魅力的ですけど、ミニのウェディングドレス…】
【…お、お願いしますっ】 >>14
【それでは少しお待ちください。準備してきます】 >>15
【す、すみません…よろしくお願いしますっ】 （ある豚妻サイトより・・・）
（「豚妻願望処女、今夜結婚し初夜姦通」）
（完全豚妻飼育サイトと呼ばれるこのサイトにまた一つアップロード待ちが更新される）
（菜子は刷毛を確認され、ミニのウエディングを着せられる）
（四方を防音された部屋には分娩台を改造した交尾台が取り付けられている）
(最も今から繋がる雄豚の蹄や牙が彼女を気づ付けないように考慮されたものだった）
（彼女は交尾台に固定される）
（手は自由である）
（彼女が設置されて性器に雌豚の愛液を塗りこ塗りこめられる）
（ローションのようなその液体が付けれれると体に独特の異臭が漂う）
それでは新郎入場します
（アナウンスが流れ、雄豚が連れ込まれる）
（彼女より一回り大きな豚がドスと交尾台に乗っていく）
【それでは雄豚は交尾に入ります。新婦として十分愛し合ってくださいね】
【それではお願いします】 【難しいかな。菜子さんがある程度受け身になりますので感想とかそういうのを織り交ぜもらえればどんどん話が展開しますよ】 >>17
（淡々と股間の毛を剃っているかを確認され、若干頬を赤く染めてしまいながらそれを終え）
（生まれたままの姿…全裸から、新郎である雄豚の妻となる為のウェディングドレス姿へ）
（無機質な交尾台に自身が乗せられると緊張したように身体を固くし、ゴクリと喉を鳴らす）
（ぬちゃぬちゃと小さく粘着質な音を立てて敏感なアソコに何かが塗られれば、はぁっ…ともどかしそうな息がもれ）
（アナウンスの後に交尾台が重く響く音と共に揺れる）
（恐る恐る下に視線を向ければ、そこには交尾台に乗り上げてくる巨大な雄豚が居て…）
（覚悟していたとはいえ、怖くなってしまい瞳をぎゅっと瞑ってしまいながらカタカタと身体が震える）
（それとは反対に雌豚の愛液と自分の愛液でアソコがいやらしく濡れていき…ドレスに包まれた巨乳は揺れる）
【ありがとうございます…っ】
【よ、よろしくお願いしますっ】 >>18
【お、遅れてしまってすみませんっ…！】
【どういう風にすればいいかな、とやっぱり悩んでしまって…】
【アドバイス、ありがとうございますっ】 >>19
（恐ろしさでカタカタ震える菜子をよそに新婦は交尾台の乗ってくる）
（白い肌は雌豚としては最適である）
（容姿は違えど彼女は新婦には発情した牝にしか見えていないかもしれない）
（まず新婦は菜子のアソコの匂いを嗅ぎだす）
（濡れた鼻が菜子のアソコに押し付けられて）
（唾液のようなモノと柔らかい鼻が菜子の秘部を撫でて行く）
（新婦の顔には少し体毛が生えており、時々、ざらざらしたモノが秘部を擦る）
（そしてべろっと赤い舌が見える）
（それは菜子にも見えている）
（大きな舌が菜子のアソコを蹂躙し発情の加減をかくにんしていく）
（充分に菜子を舐めてから菜子の友塗られた愛液ともわからない液体をべっとり顔に付けた新婦が更に交尾台に上がる）
おお、新婦を認めたようですよ
（神父の色々な言葉が流れる）
（最後に一言が流れる）
意義を唱える者はないと認める。それでは誓いのキスを
（それは新婦にとってゴーの合図らしく）
（菜子の顔を近づけてペロペロと菜子をなめまわし始める）
【こちらこそお願いします】
【この後、愛撫、挿入、射精と行きます】 >>20
【実際かなり受け身しか取れないから難しいと思ったのでその辺は申し訳ないです】
【時間が許すまで楽しみましょう】 >>21
んぅっ…！
…はぁ、ぁっ…んん…ふ、ぅ…。
（既にとろとろになっているアソコに雄豚の鼻が遠慮なくグニュリと押し当てられ）
（最初はニュルニュルと、段々と体毛が触れてザラザラとした感覚が秘部を襲い）
（怯えとはまた違う、ビクビクと震えながら未経験の膣から女の蜜を溢れさせる）
…んぁ…ひっ、ぅ…あぁあっ…♪
（…こ、こんなおっきな舌っ…舐めちゃだめぇぇっ…♪）
（大きな雄の舌が視界に入れば怯えと期待を滲ませた瞳を向け、びちゃりとそれが触れると）
（腰を震わせながら濡れそぼったアソコがピンク色に色付いていき、雄を誘う）
はぁ…っ、はぁ…ん…ありがとう、ございます…
んっ、んむ…ぅ、ふ…きす、んんっ…！
（顔を赤くさせて、神父に、夫になる雄豚にお礼を言うと、彼の大きな舌に顔を唾液でまみれにされ）
（雄豚に顔を舐め回されながら、真面目にキスをしようとお互いの口を近付けて）
【わ、わかりましたっ】 >>22
【遅れてるのは私なのに、ありがとうございます…っ】
【はい、時間まで…よろしくお願いしますっ】 >>23
（新婦のキスに気を良くした新郎は大きな舌を出して更に愛し合う）
（彼も人妻専用に養殖されているため調教過程で女の悦ぶことをするように教え込まれている）
（新郎はベロベロと顔を舐めてから菜子のドレスの胸をなめまわす）
（すぐにぐしょぐしょになる菜子のドレスから）
（すぐに透けてみえた胸の先を見つけ出してベロベロっと愛撫をする）
（そして新郎も準備ができ始める）
（新郎のペニスが体から出てき始める）
（彼のペニスは菜子説明通り、螺旋を描いている）
（それがｽﾙｽﾙと体から細い蔦の様にのびてきている）
（ペニスは器用にも菜子のクリとぶつかるとそこを摘まむかのように締め付ける）
（キュッとしまったペニスの間に菜子のクリが挟まれ、更に菜子をきもちよくさせようとするのであった）
（それから・・・）
（クリを挟んでいたペニスが菜子の表情が判るのか、新婦の発情を確認したのか）
（ペニスがクルクルと菜子の中へ入って行く）
>>24
【こちらも雑誌で見たようなことが出来るので楽しいからありがたいです】 >>25
んむっ、ふ、ぁぅ、んん、ちゅっ…！
ひぁっ…！あっ、んん、そんな…ふぁんっ…♪
（ただ顔を舐め回されているだけに見えるが、自分達には確かに誓いのキスで）
（それを終えるとくたりとしてしまったが、ドレスの胸部分をぐしょぐしょにされ）
（桃色の先端を愛撫され始めればまた雌の声をあげて、ビクビクと身体をくねらせる）
（夫のペニスが準備を終える頃…自分の桃色の突起はしっかりと立ち上がっていて）
――ひあああっ！？
んぁあッ、ふぁ、はぅっ、んん、らめぇっ…あなたぁっ…ひぅっ…♪
（クリが夫のペニスに締め付けられる、そんな未知の体験に目を見開き）
（的確に性感を高められ、恥ずかしがる暇もなく、雌の喘ぎを響かせながら）
（ポタポタと愛液を交尾台に垂らして水溜まりを作り、回転するペニスがナカに侵入して…）
ひあああああああっ…！？♪
（処女のナカに突然夫のペニスが挿入されると千切れそうなくらいキツク締め付け始め） >>26
【そ、そうですか…！】
【って、>>27は私ですっ…ぼんやりしてて…すみませんっ】 いよいよ新婦が新郎と交わるようです。
これが成功すればもう新郎なしではいられないでしょう
（と実況が流れる）
（ｽﾙｽﾙと中へ入ろうとするペニス）
（狭い中を途中まで入って行く）
フゴ！フゴー！
（最後まで入らないペニスにイライラしながら腰を動かす新郎）
（徐々に肉の螺旋がキツキツの膣内でに渋滞を起こし溜まっていく）
（中に入らない肉螺旋が膜のまでバネの様にたわんでギューギューになっていたが・・・）
（ミチミチミチ・・・）
（新郎の生殖本能が勝ったのか肉の螺旋は充分の圧力を得て奥へ突き破る）
（あとは新郎の独壇場だ）
（螺旋の形に子宮口に忍びこむ）
（忍び込んだ子宮頸管を螺旋が抉り）
（その管に螺旋を刻み込む）
フゴーフゴー！！！
（興奮した新婦は奇声を発して腰を振る）
（新婦を偉く気に入ったらしくこのまま射精にこぎつけようと激しく腰を振り続ける）
【次は射精ですが５００ｃｃなので妊婦のように膨らみますよ】
>>28
【了解です。判ってますから大丈夫ですよ~♪】
【それよりも寝不足にならないようにお互い眠かったら言いましょうね】 【むずかしったようですね。もし続きが出来たらお願います】
【今日遅くまでありがとうございました。】
【落ちます】 仲間だと思った発情期の犬に襲われてしまいたいですっ 【この時間なら、誰かいるかしら？】
【私を寝取っちゃうようなシチュエーションだと嬉しいわ】 >>39
【ごめんなさい、気付くのに遅れてしまったわ】
【興味を持ってくれてありがとう】
【もしかして、お相手をしてくれるのかしら…？】 >>41
【ありがとう。よろしくお願いね】
【希望は日常に出てきても違和感のなさそうな…大型犬なんてどうかしら？】
【あなたに何か希望があれば教えてもらえるといいのだけど…】 【大型犬把握しました。此方もそれがいいなと思ってましたのでｗ】
【少々特殊な遺伝子を持ってて人間でも妊娠させるとかどうでしょう？】 >>43
【ふふ、そうなの？良かったわ】
【大丈夫よ。私はそれを知ってるか知らないか、どちらがいいかしら？】 【知っている方が面白いかな。最後の一押しって感じで】
【それじゃあ書き出しをお願いできますか？】 >>45
（最近は夜の営みも殆ど無くなり、まだ衰えていない身体と発散出来ない欲が）
（ふとした瞬間に頭を占め、日常に支障をきたそうとしていた）
（そんなある日、ふらりと立ち寄ったペットショップでそんな自分の悩みを解消すると）
（立派な体躯の大型犬を数日間預かる事になり、ぼんやりとしたまま家に戻ってきてしまった）
…………よしよし。
（性欲の解消、望めば妊娠も――そんな言葉をすぐに信じられるわけもなく）
（家の中へと迎え入れた犬の前にしゃがみ、曖昧な笑みを浮かべながら優しく頭を撫でて） >>46
わふっ
（黒い少し硬めの毛並みの大型犬は、春夏に撫でられても嫌がる様子は無い）
（寧ろ嬉しそうに撫でられていたが、少しするとコチラから擦り寄って行き）
くぅんくぅん・・・・
（寂しげな鳴き声を上げながら春夏の股へと鼻先を押し付けようとする）
（長い間ペットショップに居たからか、雄は大量の精子が溜まっていて）
（それを発散する場所を本能的に察知している様だ）
【そう言えば春夏さんの服装ってどんなのでしょ？】 >>47
ふふ、いいこいいこ…？
（嬉しげな様子に頬が緩むのを感じながら、優しく撫で続けていたが）
（こちらへ近付いてくるような素振りに気付くと、じゃれあいたいのかと首を傾げ）
きゃ、んっ…！
（寂しげな鳴き声に抱きしめようかと腕を伸ばしたが、犬の頭は自身の股間に寄っていき）
（溜まった性欲のせいか、既にうっすらと濡れている性器を察知されたのか）
（と、動揺してしまいバランスを崩して床に尻餅をついてしまう）
（その時に黒のスカートが捲り上がって、太ももや女の匂いを漂わせる下着が露になり）
【淡いピンクのシャツに、膝丈の黒のスカートのつもりよ】 >>48
へっへっへっへ……
（布越しに微かに感じる雌の香りに鼻先を埋め）
（其の儘布越しにザラザラした舌で舐め上げて）
ぐるるる
（雌を味わうのに下着が邪魔と解ると、それを咥えて千切ろうとし）
【解りました。有難う御座います】 お姫様と動物の交尾……
これはイヤラシイシチュエーションだね
どんな動物でする？ >>52
【こんばんは、お相手いただけるのかしら。いやらしく辱めてもらえればいいと思ってるわ】
【豚だとか馬だとか、大きな体でのしかかられながらされるだとか】
【ちょっと変わった動物…そうね、例えばトカゲだとか、そういうのでもいいかもね】
【あなたはどんな動物さんをしてみたいとか、あるのかしら？】 こんばんは、姫様
特に指定が無いなら犬か馬で出来ればいいなって思ってたな
馬だと、せっかくの綺麗な姫様のオマンコがガバガバになっちゃうかもしれないけど
無理矢理がいいんだよね？
下着も切り裂いて腰も突き出させて無理矢理のしかかって突くっていうレイプ風味な…
イヤラシイ辱め方、頑張ってみるよ
お姫様が動物交尾に溺れちゃうようになるまで >>54
【ごめんなさい、少しレスが遅れたわ】
【それなら馬かしら。ええ…そういう感じになってしまうでしょうね】
【私を交尾のパートナーではなく、獣欲を満たす手段と思っているような】
【荒っぽくて強引な交尾で、溺れさせてもらいたいわ】
【そんな感じで、お願いできるかしら？】 なんと勿体ない…
清らかなお姫様が、馬のチンポ穴となってしまうなんて
状況はどんな感じですか？
普通に過ごしている姫に襲い掛かり、強引にドレスや下着を引き裂きながら犯すようなのか
それとも厩舎にやってきて、姫様自ら下着を下ろして、獣欲に身を任せるのか
馬的には、人間の狭い穴で激しく擦って気持ちよくなるという感覚で犯したいと思います >>56
【そうね、馬は馬でも、白馬に乗った王子様が助けに来てくれればいいのだけど】
【生憎助けはこないまま、馬の形に慣らされてしまう…そうでしょう？】
【どちらかというと前者に近い形で考えているけれど】
【私のことを良く思っていない人達が、私を拉致して】
【人間との交尾の味を覚えたレイプ馬の前に放り出す、という感じでどうかしら】
【そんな馬に襲われてしまったら、まったく容赦してもらえなさそうで、とてもいいわね】
【一応、スカ系と体がひどく傷ついたりするのはNGだけど】
【形が変わるくらいされてしまうのは、問題無いわ】
【そろそろ始めても大丈夫そう？ 書き出しは私がしたほうがいいかしら】 >>57
そういう意味で無理矢理という感じなんだね
分かった、それならやりやすそう
こっちも人の穴の味を覚え、人間的な交尾そのものを楽しむ感覚を覚えたレイプ馬ってことならやりやすい
あぁ、書き出しはお願い出来ると助かるよ
お願いします 【ええ、よろしくお願いするわね】
ぁ…痛ぅっ…あ？ 私、一体…たしか急に気が遠くなって…
こ、ここは？ どこなのかしら…
（普段と変わらないように思えたある日、お茶に口をつけた途端に意識を失い）
（気がつけば、どこかもわからないこの場所に倒れていた）
（身を包むドレスはいくらか土で汚れていたが、倒れる前のままで、乱暴された様子もない）
（薄暗く、空気はよどんでいて、何か獣臭いにおいがする）
ねえ…誰か、誰かいないの？ 私をどうする気…っ！？
（暗闇に呼びかけていた時、なにか大きなものがいる気配を感じて）
（思わず息を呑んで身を固くした）
【書き出しでかなり説明的になってしまったけど、いきなり襲ってくれて構わないわ】
【それと、予定として何時くらいまでできそうかしら。私は2時くらいまでなら平気よ】 （ここは厩舎である、しかし普通の競走馬や家畜の馬が住むところでなく）
（地下組織の特殊な趣味を持つ貴人達を満たすために特別に調教された馬の厩舎だ）
（そう、人間の雌を犯すレイプホース）
（今日も、獲物が送り込まれてきたのだろう）
（馬は女の声が聞こえてくる方へ、ゆっくり歩み寄りながら、今日の獲物を確かめる）
ぶるるるるっ…
（馬から見てもとびっきりの獲物と一目で分かる存在）
（家畜からすれば王族も何も関係ないが、人間の雌の味を覚えた馬にとっては）
（今から犯す雌がどれ程いいものかは、野性の本能で分かる）
（鼻息を鳴らしてフィーナを見下ろすと早速襲い掛かる）
ぶひひひひぃぃぃん！！
（さぁ楽しい交尾の始まりだ！）
（レイプホースは嘶き、フィーナに襲い掛かると股間にぶら下がっている巨大な逸物を擦りつける）
（フィーなの身体を鼻面で転がしうつぶせにさせながらぐいぐいと、強引に股座に腰を割り込ませていく）
【スタートが遅かったからなぁ】
【大体は平日1時位までが限界す、凍結厳しいようでしたらやめておいたほうが無難かもですね、勿体無いですが】 ひっ！？ う、馬？ じゃあここは馬小屋…きゃぁぁっ！？
やっ…だ、だめよ、私は牝馬じゃないの、んんっ！ い、いい子だから、やめ…
（暗がりから姿を見せたのは立派な体格の馬）
（鼻息も荒く、襲いかかるような勢いで体を擦りつけてきたのに驚き）
（さらにしきりに顔のあたりに擦りつけてくる硬いものが、勃起したオスのものなのに気づくと）
（顔を赤らめて、押しやろうとするが）
きゃっ！ や、やめて、何する気なの…嫌っ、ま…まさか…
いやぁぁぁっ！？
（胸のあたりに鼻面が当たり、かなり強い力で地面に転がされ）
（体を起こそうとする間に、乱れたドレスの裾に入り込んでぐいぐい体を押し付けてくる）
（勃起したものがドレスに擦り付けられ、その生地越しながらその硬さと温度が）
（脚にも感じされて、恐怖にかられてしまう）
【来たのが遅かったから、仕方ないわね】
【凍結はできるけれど、時間はあまり早くはならないかもしれないわ】
【止めておいた方がよさそうなら、ここまでになるかしら。できれば続けたいところだけれど】 【そうだね、平日は長く出来ないから、やっぱりここまでにしておこうか？】
【とても残念だけどさ…】
【土曜日とかはどうかな、日曜休みだしそっちは長く出来るけど】 【それはこのくらいの時間でという意味で合ってるかしら？】
【今週の土曜日というと12日ね、それならたぶん予定は空けられると思うけど】
【それでできるようなら、お願いしてもいいかしら？】
【こういうシチュでお相手に恵まれるのは、私の方も貴重な機会ですもの】 【今日23時位に姫様が来たからその辺りの時間で】
【何時からにするかは都合のいいようにお任せするけど】
【それなら12日の夜にまた会ってくれるかな】
【お姫様を馬チンポで犯してあげられるから】 【今夜と同じくらいの23時頃で大丈夫と思うわ】
【待ち合わせした方がいいのかしら、それとも直接ここで？】
【ええ、ぜひ獣臭いそれで貫いて穢して欲しいわ】 【スレが空いていたら直接で】
【空いてなかったら伝言版で、別のスレに移動することにしよう】
【23時にまた会おうね、フィーナ姫】
【馬チンポで狂わせてやるのを楽しみにしてるよ】
【お休みなさい】 【わかったわ。それでは続きは土曜日23時に】
【ええ…楽しみにしているわ。今夜はありがとう、おやすみなさい】 【オリキャラのシスター、あるいは霊媒師いずなのシスター沙聖でしてみたいです】
【番犬代わりの犬に無理矢理犯されて以来、獣姦にハマってしまい、罪深く、汚らわしく、冒涜的なことだ…と頭では解っていても】
【どうしてもやめられず、ついに真夜中の礼拝堂で、神に懺悔しつつ交わって……みたいな展開を希望します】 >68
今は見てないだろうけど、シスター獣姦良いね。 【フィーナ姫様へ】
【予定より15分ほど遅くなりそう、ごめんね】 【ごめんなさい、遅くなってしまったわ】
【まだ見ているかしら？】 【続ける気がないと思われてしまっても仕方のないことだったわね】
【ごめんなさい。ここまで相手ありがとう】 >>69
【ありがとうございます。募集は継続していますので、よろしければいつでも……】 お金欲しさにAVに出たら獣姦モノだったってシチュでやってみたいけど
まぁ、朝だし無理だよねぇ >>77
まだいますか？出来たらサラブレットかドーベルマンで撮影してみたいです。 >>78
ドーベルマンに種付けセックス！されたいわね！
まぁ、いきなりってシチュだからさすがにプレイ中は拒絶するけどね？ >>79
レスがおくれましたがお返事ありがとうございます。それじゃいきなり撮影だけどNGとかありますか？
こちらは大抵は大丈夫ですが重度のグロは無理かもです。 >>80
特にはないわね私もグロとかスカ以外は
まぁ、ただこっちは水着でいい？
ビキニで最初は水着でって聞いて実は獣姦みたいな…
水着の方がやりやすいと思うし わかりました。
水着姿でフォト撮影から始まってソフトSMコスと称して首輪、手かせ、足枷して
四肢拘束したら強制獣姦。
その後は薬で淫乱化させて２匹相手とかそんなながれでどうすか？ >>82
そうね、そういう感じでいいわよ
どうせなら…種付けしてほしいけど
まぁ、無理な話よね…それじゃ、私から書き出していい？
水着撮影が終わったくらいから犬が現れるくらいまでの >>83
種付けというと男たちが犬での交配で淫乱化したあとにやるか
人の精子をシリンジで入れて後は犬がそれをかき混ぜる役とか
そういう流れですか？
書き出しありがとうございます。それでは書き出しお願いします。 >>84
うん、そうね、犬の子孕んじゃうって錯覚しちゃうくらいのことしちゃっていいから
それじゃ、今から書くからもう少し待っててね >>85
判りました、犬たちを交えて本当に孕ませる位の事を楽しましょうね
ではお待ちしてます。 いよいよ、かぁ…
（お金が無くていよいよ手を出してしまったあるバイト）
（顔も出ないし制服も着なくてもいいから身元バレはないと言われたそれ）
（更衣室で生地が少なめのビキニに着替えスタジオに入る）
最初は水着撮影ってAVなのに需要あるんですか…？
（戸惑いながらも一応敬語を使いながら聞いていき）
（それでも、緊張しているだろうから等の理由でいて）
…んぅ〜〜…
（のびのびと最初は水着撮影を始める）
（かなりギリギリの水着なのに更に艶っぽい表情を求められ更に誘うような格好）
（そういったものをたっぷりとしていくと徐々に気分はグラビアアイドル等の気分になってしまう）
（純一が見たら喜ぶかな、とそう思うような格好も大胆にしていくと）
へ？これつけるんですか？
これってでも…SMのって需要あるんですね…
（あまり気が進まないが首輪に手かせ、足かせをつけ）
（本格的に重くてすぐに四つんばいになってしまい）
あ、あのー、これ本当に身体が…
（動かないくらいに重くなっていくのを感じて）
（さすがにやばいかな、と思い始める）
（AVというのはわかっていたが、ここからきっと犯されるのだと自分もわかっており）
（覚悟もしていると……何かおかしな荒い息をする生物を複数感じる）
え…？え…？
（それがすぐに何かと悟ると驚いてしまう）
い、ぬ…？何のために…？
【それじゃ、こんな感じの書き出しで…よろしくね】 やーやー良く来たね
最近はソフトな感じで責めるのが結構需要あるんだよね
そこからなし崩しなAVと言えば分ってもらえるかなー？
（と戸惑う薫を言葉巧み撮影現場に連れて行き）
そうそう、そんな感じ
笑顔でそう、そういう顔が欲しかったんだよ
（パシャパシャとカメラのフラッシュが続く）
次はSMっぽい感じで
良いんだってこれが
（首輪を付けて猫のポーズとか）
（床から伸びた長い鎖の手かせを付けたところでちょっとオドオド顔をパシャりと撮影）
（足かせが付いたところでバックから一枚）
それとね、
（話をしていた男が合図をすると長かった鎖が床に吸い込まれて四つん這いしか取れない長さになり）
（足が開かれた形に固定されてしまう）
こういうのも結構エグくていいんだよね
（１匹のドーベルマンが初めて目の前に連れてこられる）
こいつ、女の子と交配するように訓練されてるんだ
蹴飛ばして機嫌損ねないでね、噛むよ
（唾液をたっぷりと垂らしたドーベルマンが薫をじっと見ている）
（強制的な交配をさせるためにクスリで強制的に発情させられているようだ）
これ何だかわかる？これね、雌犬のフェロモン
これをだ
（薫の目の前でデカいシリンジを見せてから）
（薫の膣へピュルっと放出する）
（それから顔にべっとりかける）
これね、飲んでも大丈夫だから、段々もっと欲しくなるから
（意味深な言葉を残して犬の鎖を解き放ち犬が薫に盛りだす）
（最初はグルグル回ってから薫を鑑賞し）
（次に雌と確認したのか顔を舐める）
（それからバックへ）
（フェロモン滴るアソコを犬の舌がベロベロ舐めて行く）
（犬も彼女が準備できているか確認してるようだ）
【こちらこそ宜しくお願いします】
【いきなり挿入でもよかったのですが怯える顔も見て見たいと思ってワンクッションおいてます】 >>88
い、犬…ってちょっと！それやばいって…んっ！きゃっ！
な、何入れたのよ…っ！？んんっ！
（大きく焦ってしまいすぐに膣内に出され顔にかかったそれに恐怖を感じてしまう）
そんなの欲しいわけ…って言うかその犬をどうにかしてよ！
んっんぅ…きゃっ！あ、あ…んっ
（恐怖を感じながら顔を舐められそしていきなり秘部）
（たっぷりと舐められていくと驚き震えてしまう）
ちょ、だ、だめ！やめ！こ、こんなのまずいって…っ
【レスが遅くなってごめん…まだ大丈夫？】 全然ヤバくないって
気持ち良くなるだけだからさ、ホラ気を付けないと
（ドーベルマンが薫に乗ってきた）
（雄々しい赤いペニスが薫に入ろうとしてる）
（爪を立てているため、薫の体に軽い痛みがでる）
しっかり踏んばらないと体が揺れると爪で怪我するよ
（と遅れながら補足が入る）
「ウー・・・」
「ワン！ワン！ワン！！」
（挿入が成功すると尻尾を振りながらガツガツ腰を振るドーベルマン）
（薫の中を相当気に入っているようだ）
【大丈夫、待ってましたｗ】 ヤバイに決まってるじゃない！犬ってきゃっ！
痛っ…んっ、ん…ゆれるとって…ひぃっ！？
な、にぃ、これ…？
（そうして焦り続けていると巨大なモノが膣内に入った感覚）
だ、だめぇ！犬の何て聞いてない！いやっ！いやぁっ！！！
（それでも膣内はたっぷりと犬のペニスを締め付けてしまい）
（激しい腰の動きに身体は驚きながらも順応している）
うっ、うっ…うぅ…っ
（明らかに人と違うペニスが強く中を蹂躙していく）
（処女ではなかったため、悲惨なことにはなってないが）
（動けば怪我をするその言葉を恐れただ力強く踏ん張って）
（しかし、それが逆に犬のペニスを締め付けていくことに気付かないで）
【テンキューありがとね！】 （ヌチャヌチャヌチャ）
（ドーベルマンが軽快に腰を振る）
いつもよりもノリノリだなー
薫ちゃん気に入られてるね〜
今日はどの位出すのかなｗ
（薫の締めつけで犬の有頂天になっている）
（尻尾を高速に左右に動かしながら）
「ワン！！ワン！！ワン！！！！」
（大きく吠えると薫の奥へドクッと射精が始まる）
（ク〜ンク〜ンク〜ン）
（余程気持ち良かったから喉を鳴らして射精を続ける）
（ドーベルマンは薫から降りて体の位置を変える）
（先がコブの様に膨らんで体位を変えても抜けない）
（今度は互いの尻が打ち付けあうように交配を続ける）
（デカいペニスから止めどなく犬の熱い精がドクン、ドクンと排泄されていく）
もう一匹良いよね？
（別に承諾を得る訳ではないがもっと大柄なドーベルマンが連れてこられる）
（完全にイッた目のこのドーベルマンは唾液を垂らして早く薫に行こうとしている）
（連れている人間の方が引っ張られている感じだ）
（何とか連れてきた男が暴れるドーベルマンを押さえながら鎖を放つ）
(一気に走りだし薫の顔に自分の既に勃起したペニスを擦り付け）
(無理矢理口に押し込んで腰を振る）
そいつはクスリやり過ぎて射精しか興味ないから大人しく相手してあげてよ
チンポしゃぶられてるうちは怪我しないよ
（そういうと本番とばかりにカメラがもう一台増えて２つの結合をじっくり追っていく）
【２匹目投入しましたｗ】
【アナルとかもアリですか？】
【あと先程の種付の件ですがさっきのシリンジの液体に男のザーメンでも追加しますか？ｗ】 >>92
くぅっううっ！？
ひぃっ！？あ、ひぃっ！？
どれくらいって犬の精子なんていやぁ！
絶対にイヤ！！んっんぅひぃっ！！！
何これ熱い…っ、射精とまってくれない…っっ！？
（驚きながら感じてしまい大きく声を上げてびくびく震えてしまう）
はぁ、はぁ…ひぎぃっ！？
（ペニスが動かないがいきなりの犬の体位変更に驚き）
（そして更に精液を追加されて焦る）
っっ、だ、だめぇ！これ以上なんて…え？
う、そ…あ、ああっぐんぅぅぅ！！
（そしてペニスを口内に突っ込まれ涙目になりながら）
（それを受け止めていく、苦しそうに震えながら）
（ペニスの強い突き上げに逆らえないでいて）
【アナルもいいけど、あぁ、そうだね】
【まぁ、種付けに関してはアンタに全面任せるからさ、好きなようにしてほしいわね】 >>93
（ハッ！ハッ！ハッ！）
（薫に膣内射精を繰り返す方は本当に長く多量に射精をしている）
（くぅーんくぅーんくぅーん）
（ようやく終わるとさっさと飼い主の方へ向かう）
（たっぷり出した精液は薫を妊婦の様に孕ませるほどの量である）
（溢れる犬のザーメン）
（それをたっぷりとカメラが追う）
（トロリトロリと落ちるザーメンを撮り終えると３匹目がやってくる）
やあ、本当お疲れだけどまだ撮れ高（撮影時間）が足りないんだよね
もう少し、いや後何発か頑張ろうね
（薫の犬ザーメンの垂れる性器を見ながら説明していた男がマスをかく）
（手元には先程と同じようなシリンジが）
おっとと
（彼はシリンジの後ろから彼のザーメンを射精して継ぎ足している）
もっと怖がる絵が欲しいんで俺のも混ぜておくよ
（ニヤッと悪そうな笑顔をしてから薫の膣にシリンジが射精する）
（ブチュブチュブチュブチュ）
（薫の中にたっぷりと男の精がブレンドされる）
（シリンジの最後の残り汁を薫の尻にデコレートする）
さあ、次持って来い
（男が３匹目を投入する）
（ドーベルマンは若く賢いのかダーッと走り込んでいき）
（薫の腰に前足を置くと）
（ズブズブズブ！！！）
（舐めるとか、確認などせずに薫の中の雌のフェロモンだけを頼りに挿入する）
そいつ、色々あるんだけど雌の匂いがするとすぐに交尾しちゃうんだよね
スタミナは凄いから、まあ愉しんでよｗ
（と男はさらりと言う）
（顔に張り付いていた方は更に腰を動かして）
（３匹目が突進して挿入した瞬間に）
（ドピュ！！！と口内へ射精する）
（この犬はクスリを与えすぎて射精は遅いが媚薬の成分が精子に混じるなど）
（酷い効果を持っている）
（そのまま腰を変えずにだらしなく唾液を垂らしながらカクカクとこしを使う）
（先程の犬の様に体位をかえず只管腰を使っている）
【アナルは次で入れますね】
【犬と人間のブレンドザーメンでたっぷり受精を感じてくださいねｗ】 【とっ！ごめん！この辺りにしといて！】
【ちょっと電話が来ちゃって、このまま時間かかりそうだからさ】
【朝から半端でごめんね〜】 >>95
【途中まででしたが嫌がる薫に種付け出来たのは楽しかったです】
【ありがとうございました。それでは落ちます】 >>103
えっ、あ、ご、ごめんなさい…？
気付くのが遅れたわ。だ、だって誰も居ないと思ったのよ…！ >>104
タコだけに釣られたかと思ったぜ…
……うっ！、す、すまん、なんか息苦しく…なって、きた…
(苦しそうに痙攣しながら海水の張った水槽に逃げ込む)
「それで希望する動物とかプレイは何だろう」
(フリップにマジックで書いて見せる) 学園都市の実験動物に孕まされたりしたいわね
レベル5の母親だから遺伝子は優秀とか理由をつけられて母体になるはめになったりね？
＿ バシバシ
／´ ｀フ __ ヾ
, '' ｀ ｀ / ,! ;'',,_,,) バシバシ バシバシ
. , ' レ _, rミ,;' ﾉ )))
; `ミ __,xノﾞ､,r'' ,,_,,) バシバシ バシバシ
i ﾐ ; ,､､､、 ヽ､//,,_,,)/_,,))
,.-‐! ﾐ i ｀ヽ.._,,))
//´｀｀､ ミ ヽ <('A`)ノ
. | l ｀ ｰｰ -‐''ゝ､,,)) （ ）へ
ヽ.ー─'´) 〉
これはチンチンだよ・・・
＞ ∧,,∧
＞ ( ´；ω；） Ａ_Ａ
＞ ⊂ ⊃ /⌒▼⊂ ・ ・⊃
＞ | ωつ *〜|● （ （＿ω）
＞ し ⌒Ｊ U`〜- U U
＞
＞
＞ ごめんね
＞ ∧,,∧
＞ ( ´；ω；） Ａ_Ａ
＞ / つ⌒▼⊂ - -⊃
＞ (( （ |● （ （＿ω）
＞ しU`〜- U U
>>120
【失礼しました…】
【改めて今夜も待機します】 【こんばんは、オリジナルシスターってどんな感じのキャラをイメージされてます？】 >>122
【ありがとうございます。特には……決めていないですね】
【そちらの希望があれば合わせてみたいかな、と】 >>123
【そうですか、了解しました。】
【やはりお相手は犬をご希望で？もし可能であれば猿でやってみたいのですが。】
>>124
【そうですね、犬でお願いします】
【特にそちらからの希望が無いのであれば、大まかですが…20代前半、純情で一途、清楚な感じのシスター、でどうでしょうか？】 >>125
【お返事が遅れ、失礼しました】
【気にしないで下さい。私も今日は落ちますね…おやすみなさい】 わんわん
（種付けされたい女の子募集）
（気がついたら盛ってしんぜよう） ん・・・犬？あまりかわいくないわね
（通りかかって）
捨て犬かしら・・・家に来る？
（誰かに見られていないか辺りをきょろきょろと見渡してから手招きして）
ご飯くらいは食べさせてあげるわ
（スラムで過ごしたことがあるため、なんとなく同情している様子） >>133
わん
（お手をする）
わんわん
（お座りをシェリムに命令してみる） 【出典】 Panty & Stocking with Garterbelt
【希望】 そこらで拾ってきた大型犬とセックス
待機してるぜ 貴族や王族の出入りする、秘密クラブや違法売春窟のような場所で、見世物や余興として、ドミノマスクなどで顔を隠しているものの正体はバレバレ…
というシチュエーションで、獣姦プレイに耽って見たいですね…
私も嫌々、ではなくてむしろ嬉々として、ねっとりと濃密な交わりを…皆様に鑑賞していただきたいです >>138
追記させていただきます
希望プレイとしては生獣姦ショー、服装は普段のドレスやウエディングドレスなど
他にはエルフの秘薬という触れ込みの、獣との間に子を成せるポーションを服用してのセックス…その辺りを希望します
とりあえず今夜はこれにて…失礼致しました 我輩の名はマックス。体重５０ｋを越えるボクサー犬である。 シュワルツネッガーの声がする犬がおる
いいぞもっとやれ こちらは神聖騎士や将軍といった高い階級にあるケンタウロス娘、という設定で
・戦場での負傷で引退し、強い馬を産むために牡馬と交尾する
・戦場での負傷で引退し、強い馬を産ませるために牝馬と交尾する
のどちらかでお相手を募集します 【出展】パンプキン・シザーズ
【希望シチュ】兄妹に嵌められ、獣の子を孕める薬を服用した上での貴族達の見世物として獣に犯される
【少しの間待機】 やりやすい動物ってどんなのが思いつくかな？
動物側が演じやすいって意味と女性側が相手をしやすいって意味両方で 【借りるわね。ただ、○4スレで言った通り、最大三時、できればそれより早く落ちたいから、そこのとこだけよろしく】
【後、そうね……そっちも名前があると嬉しいかも知れないわ】 【スレをお借りします。3時少し前だとさわりの部分で終わりでしょうか】
【獣姦用の犬らしく名前は卑猥なものを付けたいですから…ディックでどうでしょう】 >>157
【そうね、もっと早く来ればよかったんだけど…】
【ふふふ…いいじゃない、男の人のアレの隠語が名前なんて、そのセンスの悪さが、逆に惚れ惚れしちゃうわよ】
【書き出しは私からでいい…のよね？】 >>158
【では名前はディックで】
【はい、ヴァネッサさんに書き出しをお願いします】 〜♪〜〜♪
（鼻歌交じりに、シャワーを浴びる美女……名前はヴァネッサ）
（表の顔は主婦、裏の顔はエージェント）
（夫を、娘を愛し、どんな任務もこなしてきたこの女傑の、表でも裏でもない、もう一つの顔…）
（ここはあるホテルの一室、誰がどういう目的で使おうが、金さえ払えば詮索されず、何が起きているかも秘密厳守）
（勿論、エージェントとしてのコネで調達してきたものだ）
（そして、そのコネでもって連絡をつけたものが、もう一つ………）
ふう………。
（身体を拭うと、香水を浴びる）
（雌犬のフェロモンから精製したそれは、人間には感じ取れないが、雄犬を激しく発情させる代物だ）
（下着をつけずに、ヒップラインをくっきり浮かせるスキニーパンツを直にはく）
…ん……ッ…
（スリットとアナルに穴の空いた特製のそれをサスペンダーでとめると、フェイクテールつきのアナルビーズをベビーオイルで滑らせ、埋めていって）
（シャツを羽織り、ネクタイを締め、あとはグローブを嵌めれば準備完了だ）
と…いけない
（…グローブを付けている時に、ふと気づき、結婚指輪を外して、鏡台の前に置く）
（今の自分の「夫」は、この指輪を贈ってくれた人ではないのだから………）
（代わりに、革の首輪を取り出し、首に巻きつける…これが、もう一人の「夫」と交わした、結婚首輪だった）
【お待たせ、こんな感じでどうかしら】
【ホテルで、ディックがデリバリーされてくるのを待ってる、ってわけね】 【すまないヴァネッサさん。レスを書いてる途中に強烈な眠気と体の痺れが】
【最近寝不足だったから多分それが原因だと思う】
【始めたばかりなのに凍結してくれなんて我侭も言えないし、破棄でお願いします】
【本当にごめんなさい!!】 >>162
【それじゃ仕方ないわね、そういうの、お姉さんも良くわかるわ。10年前まではそんな…えへんえへん】
【お疲れ様、また会えたらその時はよろしく。お休みなさい】 【すいません】
【きちんと睡眠を取れてた時にまた会えたら頼みます】
【ではこれにて、ごめんなさい】 ふぅん…キメラアントとの交配は不可ってワケね。
だったら獣姦モノのAV撮影か、路地裏を歩いてて擦り寄ってきた
発情期の雄犬とのファックっていうシチュでやってみたいわね。
【HUNTER×HUNTER】 そろそろ夜のお仕事の時間ね…
（火のついたタバコをその辺にポイ捨てすると）
（ヒールの音を響かせながら雑踏に紛れていった）
【↓】 【出典はFAIRY TAILだ】
【プライベートな武器防具探しの途中、装着者に魔獣のごとき力を与える鎧を手に入れて着たはいいが】
【副作用でその鎧を守護していたモンスターを愛するようになり】
【妻になることを承諾、ラブラブ子作りセックスに耽る、というプレイをしてみたい】
【ちなみに鎧は、聖剣伝説3の『フェンリルナイト』のような鎧をイメージしている】
【が、他にアイデアがあれば聞かせて欲しい】 他にどんな衣装のアイデアが？とか下着っぽいの大丈夫？とか魔獣っぽいのかそれとも既存の動物の巨大化？とか
いろいろ聞いてみたかったけど残念 一度…逞しい軍馬を相手に交わってみたいと思っていたのよね。
口で馬への奉仕後、口内にタップリと出された精液を飲み干したり
野太い逸物を膣や肛に突き立てられて、激しく交わったのち
中で射精を受けたりしてみたいわ。犬が相手でも構わないけれど…
【上記の希望で、しばらく待機をさせてもらうわね】
【出典＝真・三國無双6〜】 ＞＞172
ブルルルゥ
（苛立たしげに鼻息を荒くしながら練師の側に近寄って行く） >>174
…………あら？
（高まる性欲を抑えきれないまま、悶々として暇を持て余していると）
（暴れ馬のように荒々しく鼻息を鳴らしている馬が、自分に近寄ってきたことに気づく）
どうどうっ！ふふっ、これはすごく逞しい馬ね…どこからやって来たのかしら？
（自分からも馬に歩み寄ると、瞳を細めて不敵に微笑み、なだめながら顔や首筋に手を這わせる） ＞＞175
ブルルルゥ、ブルルゥゥ………
（首に触れる練師に対し、自身も首を伸ばし彼女の耳を軽くはみ、足元を引っかきながら体を胸元に擦り付ける） >>176
ふふ、いい子ね…何だかくすぐったいわ…
（馬の仕草に表情を緩めて微笑みを浮かべ、胸元に擦り付けられると）
（豊満な両乳房が揺れ、馬の鼻先や口元に、自分の鼻や唇を触れ合わせる）
それにしても…随分といきり立っているみたいだけど…
もしかして発情してるのかしら？まさかね…
（現れた時から鼻息を荒げ、興奮した様子を見せる馬が気にかかると）
（馬をなだめつつも、反対側…足下に回ってしゃがみ込み）
（股間の辺りに手を伸ばして覗き込んでみる） ＞＞177
（唇が口元から離れると、それを追うように舌を伸ばして唇を舐め、胸に鼻面を押しつける）
ブヒヒヒヒヒヒヒンゥ………
（練師が股間を覗き込んだ瞬間体を大きく動かし、馬であることを考慮してもなお大きくいきり立ったベニスを彼女の口へ押し付けた、いやその勢いは叩きつけたと言った方が正しいかもしれなかった） >>178
（馬の舌が唇に触れ、湿った鼻面が胸に押し付けられたため）
（くすぐったそうにしながらも、その箇所は湿り気で濡れてしまう）
あっ…！これは凄っ……んんっ！ちょっ…ふぁっ…！
（馬の股間を覗き込んだ途端、嘶きながら体が大きく動き）
（人間の物とは比べ物にならない逸物を確認したと同時に）
（まさに肉の棒とでも表現すべき巨大な男根が、自分の口に押し付けられる）
こんなに間近で見たのは初めてだけど…なんて大きさなの…あぁ…
（馬の巨大な逸物を口に突きつけられると、その衝撃で尻餅をついて地面に座り込んでしまい）
（丁度良い位置で馬の股間を眼前に据えながら、両手で巨大な竿を支えて、先端に鼻と口元を埋める） ＞＞179
ブルルブルルゥ…………
（ベニスの先端に口を埋められれば、鈴口から滲む強い獣臭を放つ体液（馬が先走りを出すかわかりませんが今回は出すと言うことで）を擦りつけ、さらに巨根を振って練師の頬を叩き、髪や服にもそれを撒き散らした） >>180
うっぷっ…！ふっ…ぁ…あぁっ……んっ…くっ…ぅ……
（亀頭の辺りは人の拳ほどの大きさはあるだろうか…）
（そこに鼻先を埋めて口付けていると、異様な臭気が鼻腔を刺激し）
（先走りのような液体が滲み出て顔を汚す）
（すると、思わず舌を伸ばしてそれを舐め、口一杯に頬張ろうとしたが）
（震えた逸物がビンタのように自分の顔を打ち、髪や衣装にも獣臭い液体が飛び散って汚されてしまう…）
はあぁ…すごいわね……妙な臭いがするけど…興奮してしまうわ……素敵よ…
（擦り付けられた先走り汁がネットリと口元を伝うと、うっとりとした表情で舌舐めずりして味わい）
（ますます気持ちが昂ってきたためか、胸元の衣装をずらして巨乳を曝け出した） ＞＞181
（体の下にいる練師が見えたわけでも無かろうに、さらけ出された胸の谷間にベニスを押し込み、そのまま亀頭で彼女の体を突き上げるように腰を振るった）
ブルルブルルゥ………、ブヒヒヒヒン…………
（足元の土を掻けばその一部が練師にかかる） >>182
まぁ…？ふふっ、賢い子ね…人間以上に分かってるみたいだわ…
はっ…！ふっ…！んっ…！むっ…！いいわ…すごく力強くて…ふあっ！
（胸の谷間を巨大な逸物が貫くと、その様子に興奮し）
（両手で豊満な乳房を寄せ上げながら、しっかりと双丘で竿を挟み込む）
（だが、そんな状態で腰を震えば、拳のような突きが何度も顔や口に辺り）
（その力強い腰使いで体が弾き飛ばされそうになる…）
（すると、馬が踏ん張って土を掻くたびに、土や小石が自分に向かってかかるが）
（厭うこと無く胸の谷間と逸物を摩擦させ、飛散する先走り汁を顔や口元で浴び続けている） ＞＞183
ブヒヒヒヒン………
（それからしばらくは彼女の胸の感触を楽しむように突き上げていたが、一声嘶くとさらに大きく強く突き上げて練師の口に亀頭を無理やりねじ込んだ。
射精の予感を感じさせる震えを見せながらさらに奥へとベニスを押し付け、そこで大量の精液を小規模な鉄砲水か何かのように解き放った）
ブヒヒヒヒンブヒヒヒヒン………………！
（射精が終わって幾度か嘶くと、周囲にさらに数頭の軍馬の姿があった）（なんとなく追加しましたが混ぜるも無視するもそちらにお任せします） >>184
くっ…うぅっ…んっ！さすがに「馬力」と表現されるだけはあるわね…
凄い勢いだわ…まるで豪腕を突きつけられているみたい…んんっ！！
（人の腕のような野太い逸物が、何度も何度も豊満な乳房の谷間を潜り）
（強い力で摩擦させながら自分の体を突き上げている）
（だが次の瞬間、勢い良く亀頭部分が口内に捩じ込まれ）
（無理矢理押し付けられると、呼吸ができないほど口内一杯に頬張る）
あぐっ…ぅ……んんっ…ぐっ…むっ…んんぅっ！！んーっ！んぅ〜っ…！！
（人の拳ほどの大きさの亀頭部分が口内を圧迫し、震えながら喉の奥まで到達すると）
（呼吸が苦しくなって鼻息を荒くし、白目を剥きそうになりながらも必死で堪える）
（すると、ついには口内で喉の奥に向けてドプッ！！と何かが暴発し）
（生暖かい練乳のような白濁が口内を満たし尽くした…）
んぐっ…！！んぐっ…！！ごふっ！んっ‥！ふっ！んっ…！！ぐっ…！！
（馬が射精する精液の量は人間の比ではなく、とても飲みきれないほど大量の迸りが）
（口から溢れてゴボゴボと零れてしまうが、両手でしっかりと巨大な野太い逸物を支え）
（口一杯に亀頭部分を頬張った状態で、ゴクゴクと喉を鳴らしてそれを飲み干していった…）
ぷはっ…！！はぁーっ…はぁーっ…はぁーっ…はぁっ…
（長く大量の射精が終わって馬が嘶くと、ズルリと口から逸物を離し）
（苦しそうに全身で深呼吸を繰り返して涙目になってしまう）
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……何て濃厚なの…！
お腹が膨れるほど飲んでしまったわね…
（口元から馬の精液を滴らせながら呟きを漏らし、周囲を見渡すと）
（何と、同じような逞しい軍馬が数頭集まってきており、こちらに意識を向けているように感じられた）
あれは………
（とりあえずそのまま一旦立ち上がると、馬の側で周囲を見渡し、集まってきた軍馬達を見遣り）
ふふっ、もしかして何かの臭いに釣られて…興奮してやってきてしまったのかしら？
可愛い子たちね、馬は大好きよ…さあ、いらっしゃい。
（その様子に愛しさを感じてしまうと、その場で衣装と下着を脱ぎ始め）
（やがて全裸になると、自然や動物と戯れる意志を示し、馬達を優しく呼び寄せる）
【お気遣いありがとう。少し長くなってしまったけど、こんな感じにしてみたわ】 >>185
ブルルルゥ………
（練師の口に大量の精液を放った馬は、その場で全裸になった彼女の股間へと射精してなお硬さを失わない男根をこすりつける）
（さらに近寄ってきた一頭は練師の胸に顔近づけると、乳房に軽く、しかし確実跡が残るような強さで噛みつき、他の馬も器用にベニスで練師の頬や手を叩く） >>186
んっ……ぁ……ふふ、そこも分かってるのね…
（射精した馬が性器を擦り付けてくると、触れやすいように足を開いて腰を突き出し）
（自らも馬の男根に股間を擦り付け、亀頭部分に付着していた残精を自らの秘裂に塗り付ける）
きゃっ…！？ちょっ…と……あぁんっ！も、もぅ…いけない子達なんだから…
（はち切れんばかりに大きな乳房に顔を近づけた馬が、甘噛みのように歯を立てて乳房に噛み付くと）
（驚いて声を上げてしまうが、驚いたことに、他の馬達も起用に巨大な逸物を使い）
（自分の手や頬をビンタのように打ち据えていく…）
（だが、人間相手では得ることのできない一味違う経験に興奮を覚えると）
（喜んで全てを受け入れ、危険などは気にする素振りも見せず、肉付きの良い裸体を馬に捧げた） >>187
（練師が股を開いて腰を突き出せば、軍馬は遠慮も躊躇もなくベニスを秘部へねじ込み子宮を激しく突き上げはじめた）
（胸に噛みついていた馬も乳房に一通り歯形を付け終わると、今度は乳首をまるで咀嚼をするように何度も繰り返し噛みついた）
（さらにその馬の背後から小型の馬が割り込んできて、いささか乱暴に突き上げられている秘部に顔を突っ込んで器用にも探り出したクリトリスに噛みついてきた）
（ベニスで頬を叩いていた馬もまた先走りを髪に擦りつけたあと催促するように口に押し付け、手を叩いていたものはその平に擦りつけてきた） >>188
（馬と交わりやすいように体の向きを反転させると背を向け、高く腰を突き上げた四つん這いのような体勢となり）
（地面に手を踏ん張って馬が腰を振りやすいような体位となり、文字通り交尾を始める）
ぐっ…あぁんっ！！ひぐっ…！うぅっ…あぁっ！！
（まるで人間の拳と手首を無理矢理捩じ込まれてるような激痛に、思わず苦悶の表情を浮かべて声を上げ）
（巨大な男根を咥え込んでいる膣口は、ミチミチと音を立てて軋み、今にも張り裂けんばかりであるが）
（馬にとってはそんな事など知る由もなく、子宮ごと貫かんばかりの勢いで突き上げを見舞ってくる）
きゃっ…！？やっ…あぁ〜んっ！！痛っ…！うぅっ……はっ……んんっ！！
（すると、乳房を歯形だらけにした馬が、固くなって突き出た赤い乳首を）
（餌でも食べるように咀嚼し始めたため、堪らず体を捩って敏感に反応し声を上げた）
ちょっ…あぁんっ！！だめっ！そこはっ…！！やあぁんっ！！
（更には、巨大な逸物が膣を犯し尽くす傍に顔を寄せた馬が）
（あろうことか剥き出しになった花芯に噛み付き始め）
（練師の肉付きの良い肉体がビクビク痙攣すると、その巧みな愛撫に翻弄されてしまう…）
はぁっ…はぁっ…はぁっ……ふっ、んっ…ぐっ…むっ…んんっ！！
（一匹の馬に背後から犯され、もう二匹の馬からは、乳房と花芯を弄ばれる…）
（それだけでも全身にかかる負担は尋常でなかったが）
（催促するように更に数本の肉竿が自分の体を打ち付けると）
（両手にそれぞれ逸物を握り締めて扱き上げ、口元に押し付けられた男根をおもむろに咥え込む）
（それはあたかも、複数の男たちに逸物を向けられ、攻め立てられている光景であったが）
（相手が馬であっても違わぬ態度で愛情を持って接し、逞しい自獣達複数との禁断の行為に勤しむ…） >>189
ブルルルヒヒヒヒヒヒヒヒンッッッ！！
（膣内を犯していた馬が嘶くと、その馬は膣内に二度目の射精を行っていた。
二度目だというのに先と変わらぬ量の射精を行うと、軍馬は秘部からベニスを抜き満足そうに去っていく）
（しかしそれで終わりという訳ではないようで、次の軍馬が練師に覆い被さりベニスをねじ込んできたのだ。しかも秘部ではなく後ろの菊門へと）
ブヒヒヒヒン……
（先の馬より激しく腰を振る軍馬。クリトリスを噛んでいた馬が精液零れる秘部へと鼻面をねじ込もうとしながら、これまた器用に秘豆を潰すように擦る）
（練師の口を犯していた馬が射精をすると、さらに左右で手で擦られていた馬も練師へと射精をし、彼女の美しい顔を、髪を白濁駅でよごす） >>190
くっ…！ふあっ…ぁ…んあぁっ…！！
（まるで拳を膣内に捩じ込まれ、滅茶苦茶に掻き回されているような感覚…）
（そんな激しい刺激が膣内を支配し、子宮ごと壊されてしまうのではという恐怖に苛まれる…）
（苦しい体勢でしっかり巨大な逸物を受け入れ、野生の逞しさで翻弄され続けていると）
（ついには膣内でドプッ！と大量の水圧が押し寄せるのを感じ、子宮の隅々まで一気に満たし尽くされると）
（背中を仰け反らせて顎をしゃくり上げ、白目を向きながら声にならない声を上げて果ててしまった…）
ふっ…ぁ……ぐっ…うぅっ……はっ…はっ……はっ…ふっ……
（人間から膣内で射精される感覚とは一味も二味も違う衝撃に酔い痴れ）
（膣口がギチギチと巨大な逸物を咥え込んでいたが、やがて射精を終えた馬は竿を引き抜き去ってゆく……が）
ひぎいぃっ…！！うあっ…！あっ…がっ…あぁっ…だめっ…やっ…あぁ〜〜〜っ！！
（タップリと膣内に放出された練乳状の精液が、ドロドロと溢れ返って零れ落ち）
（バックリと口を開けた膣は大きな空洞ができ上がっていた…）
（そんな状態で呼吸を荒げていると、休む間もなく軍馬が後ろから巨体でのしかかり）
（あろうことか、ヒクついていた肛の穴へと狙いを定め、その巨大な逸物を突き立ててきたのだ）
（すると、その激痛に思わず失神しそうになって悲鳴を上げるが、意識を失うのも許さないほどに）
（その馬は強く…激しく腰を振って肛門を攻め立て、まるで本能の限りをぶつけているようにさえ思わせる）
んんうぅっ〜っ！！あぐっ…ぷっ…ふっ…んんっ…ぐうぅっ…むうぅっ…！！
（秘芯を器用に擦り潰す馬の愛撫に翻弄されると、声にならない声を漏らして悲鳴を押し殺す）
（その器用さや巧みさは、人間と同等かそれ以上にさえ感じられ、堪らずピュッピュッと潮を吹いてしまう…）
（肛の穴を激しく犯されて激痛に襲われ、秘芯も巧みな愛撫で翻弄されて痴態を晒してしまうが）
（更には、口一杯に咥え込んでいた男根から口内に射精されると、喉の奥へ濃厚な精液が一気に流れ込み）
（両手で激しく扱き挙げていた二本の肉竿からは、とてつもない量の白濁が自分の顔や髪に放出され）
（生臭さと獣臭さの入り交じった液体が目や鼻の穴…耳の穴にまで浴びせられ、艶のある黒髪も白化粧を施されてしまう）
（だがそれでも尚、ゴクゴクと喉を鳴らして精液を飲み干していき、特濃の精液を浴びせかけられる事に喜びを感じていたのだった） 【すいません、急用が出来てしまったのでこのまま失礼します。今日は長々とありがとうございました】 >>192
【ええ、わかったわ。こちらこそどうもありがとう】
【とても楽しませてもらったし、十分満足させてもらったわ】
【動物の立場の方が難しいにもかかわらず、お相手してくれて感謝してるわ】
【長時間お疲れ様。私も失礼させてもらうわね】
【ありがとう、これでお返しするわね】 【最終回バージョン、動物寄せが特技になって懐かれすぎたあげく日常的に獣姦行為をしている設定でしてみたいな】 >>195
【まだおられるならお相手お願いしたいです】 >>196
【済まないな、その20分ほど前に一度落ちていた】
【流石にもう居ないだろうが、機会があったら宜しく頼む】
【こちらとしては大型のふわふわもこもこ系か、同じく大型で全身筋肉の塊のような犬に、圧し掛かられてがっちり押さえ込まれ】
【セックスフレンドのように気軽に、手馴れた感じ、だがしかし激しくしてみたい】 爆乳の娘をいや女性を犬としてワンワンするのは野望だよな 【>>195で待機中だ】
【他にもセレブの集う秘密のクラブか何かで、ステージの上で獣姦ショーを演じる、とかでもいいぞ】
【シチュとは直接関係ないが、ウエディングドレス姿でする、というのも悪くないな…】 >>200
【こんばんは。お相手お願いしていいですか？）
【>>197でふわふわもこもこ系の犬でやってみたいですね。】 >>202
【良く来てくれた、礼を言うぞ】
【成程な。他にシチュ的な希望はあるか？】 >>203
【よろしくお願いします】
【そうですね、野外とか街中で露出しながらやってみたりしたいですね】 >>204
【街中よりは野外だな……】
【この場合の野外というのは例えば、公園とかそういうことか？】 >>205
【そうですね、公園の林の中とかそんなイメージです】 >>206
【だいたい解った。散歩に連れ出してそのまま…といったところだな】
【ちなみに街中の場合はどんな状況を想定している？】 >>207
【街中の場合も散歩の途中でという事ですね】
【信号待ちとかお店の中などで急にめだかさんが発情して服を脱いで誘ったり、みたいな感じで】 >>208
【済まない、返事が遅れたがまだいるか？】
【それならやはり野外だな。なおこちらは最終回バージョンのつもりだが、その辺りも問題ないか？】 >>209
【それでは野外ということで。最終回バージョンも了解です】
【ちなみに凍結は可能でしょうか？２４時半ぐらいが今日のリミットなのですが】 >>210
【む、凍結か……】
【次に来れるのがいつか解らないのでな、するなら今日中にと思ったが…】 >>211
【では、今日中に終わらせるつもりで展開を早めにしてもらっていいですか？】
【既に最初から挿入開始直前ぐらいの状況からという感じで】 >>212
ここなら人目に付き難い。
………したいのだろう？私も同じだ…。
（公園の木立の奥、リードを引いて連れ込んで、ズボンを下ろし）
（その場で四つんばいになると、肉付きのいい尻を、愛犬に突き出す）
（尻穴には尻尾つきアナルビーズが埋まり、器用に尻尾を振って見せた）
きちんと…亀頭球までハメるのだ、解っているな…？
【解った。ならこんなところか】 >>213
【ありがとうございます。それではよろしくお願いします。】
わうっ、わうわうっ！！
（犬は嬉しそうに吼えながらがばっとめだかの体にのしかかり）
（既にギンギンに勃起したペニスをめだかの膣穴の入り口に押し付け）
ぐるるるっ…ううううわぉおおおんっ！！
（その雌穴を遠慮なく貫き、ずぶずぶと押し込んで奥までねじ込みながら）
（言われたとおり根元の亀頭球までめだかの膣穴にハメていく） 【落ちてしまったのでしょうか？そろそろこちらも落ちます】
【お疲れ様でした〜】 【出典はToLOVEる ダークネスだ】
【筋肉質なドーベルマン辺りと自画撮りセックス、というシチュでしてみたいな…ふふふ】 失礼しますっ
ご奉仕したりズンズン突かれたいかなぁ >>229
犬、馬、あとはアルパカあたりですかねー
ちょっと乱暴め希望です じゃあ、大型の野良犬でやろうかな。
ことりは裸で公園をうろついて発情期の犬を探してとかそんなのでいいかな？ >>232
ではそれでいきましょう！
こちらから書き出しますね少しお待ちください〜 >>233
はい、よろしくお願いします
こちらもトリップつけますね。 はぁ、えっとこの時間は誰もいない……よね？
ここは凛ちゃんが野犬が出るって聞いていたけれど本当かなあ……？
（公衆トイレで衣服を脱ぎモジモジした様子で薄暗い草むらに隠れ）
（あえて餌などを用意せず人間の雌の臭いだけでおびき寄せる作戦で） ぐるるる……がる
（すると、一匹の大きな犬が現れてことりに近づいてきて）
くんくん……くん
（ことりの体のにおいをかぎながら纏わりついてくる）
（犬のペニスは既に勃起しており発情中なのは明らかであった） ふわっ！本当に来たっ！
えっと、よろしく……ね？
（動揺しながらもしゃがんで犬ぬ顔を撫で回してみせ）
やっぱり発情してる……っ！
凛ちゃんが言ってた犬だよね、首輪もついてないし…
（背中を撫でて宥めながら恐る恐る犬ペニスを握ってみせ）
【良かったら犬種を教えていただけますか？】 【野良犬で雑種で、柴犬とゴールデンレトリバーが混じった雑種というイメージで】
ぐるる、わうううっ！
（勃起したチンポがますます大きくなって反り返り）
（亀頭のないのっぺりとしたチンポがことりの手の中で勃起しており）
くーん、ぐるるる
（ことりの胸に顔を寄せておっぱいを舐めて愛撫しようとする） わっ！ビクンってした……
触っただけでこんなに大きくなってる…
んっ、ことりのことを雌と認めてくれてるのかな？
（くすりと笑いながら胸をしゃぶる野犬の頭を撫で）
よしよし、ことりと交尾しようね…… ぐるる、わうわうわうっ！
（ことりの言葉を理解したのか、顔を胸から離して）
（ことりの背後に回りこんで二本足で立ち上がる）
がうがう、がうっ
（そのまま前足をことりの背中に乗せて交尾の準備を進めていき）
（ガチガチに勃起したペニスがことりのお尻にぺちぺちと当たる） んっ、よしよし……
はぁ、ワンちゃんと交尾なんて初めて…
ちょっと、待ってね……んっ、ゎ
（四つん這いになるとお尻をもたげて秘部を犬ペニスに擦り付け）
そのまま、思い切り入れていいからね…… ぐるるるるっ
（ことりのおまんこにチンポがこすり付けられ、そのまま割れ目に押し付け）
がうっ！
（チンポがそのまま抵抗無くことりのおまんこの中へと侵入していき）
（ずぶぶぶ、と一気に子宮口までペニスが届く）
ぐるるるるる！
（だがそれでも根元まで入っておらず、腰を激しくピストンして交尾を開始）
（乱暴な腰つきでぐっちゃぐっちゃと膣内をかき混ぜ、子宮口を激しく突き上げまくる） あっ、んくうぅぅっ！？
そんな、奥まで…はゃっ、太いのがっ
はぁ、うぅ〜……き、気持ちいい？
（声を聞かれないよう堪えながら喘ぎ）
（太いペニスに膣肉を躍動させながら締め付け） ぐるるるっ、ぐるるっ！
（しかし根元まで突っ込めない犬は不満そうに何度も何度も腰をぶつけ）
（ことりのおまんこをぐちゃぐちゃに犯しながら、子宮口を何度も突き上げていく）
ぐううっ、がるうう！！
（ことりの子宮口に思い切りペニスの先端を押し付けて）
（子宮姦でもするかのようにごりごりと子宮口を何度も何度も叩き続けていく） んはゃっ！ことりの中が、犯されて……あひゅっ！
んうぅっ！はぁ、気持ち、良過ぎ……あっ、はゃぁっ
(刺激が電力のように体内を走り激しく愛液を垂らし ぐるるる、がるるるるるっ！！
（更に激しく肉棒を叩き付けるとことりの子宮口を貫き）
（ずぶぶぶぶっ！と強引に子宮内までねじ込まれていき）
（子宮内までチンポが入り込んで突き上げていく）
ぐうっ、ぐるるるるっ！！
（ついに根元までペニスが入り込めば、ペニスの根元がこぶ状に膨れ上がり）
（射精の準備に入り出す） いひっ！？そ、そこはことりの赤ちゃんの部屋……ひゃうんっ！？
はあ、あうっ！？ゃ、ゎ……っ！
そんな、突かれたら、イッちゃう……っ！？
（ぐちぐちと子宮まで押し広げられ涎を垂らしながら突き抜ける感覚に身を委ね）
はぁ……んぎっ、ひゃふうぅぅ〜……っ
（小刻みに身震いしながら絶頂する） ぐるううううっ！！！
（ことりの子宮の中でペニスがびくんびくんと震えて）
がうっ！！
（どぴゅっ！びゅーびゅるるるるるる、と盛大に精液が迸る）
（どばどばとまるで小便のような勢いで精液が注ぎ込まれていき）
（ことりの子宮の中があっというまにザーメンで埋め尽くされる）
（それでも止まらずことりのお腹が風船のように大きく膨らみ）
（ペニスのこぶで膣口がふさがれて一滴も外に漏れることがない） はぁ……あうぅっ！ひゃ、はぁ……お腹に熱いのがビュービューいってる…
んっ、あぁっ！止まらないよぉ…
（余念に浸る間も無く激しい射精に再び絶頂し）
（抜こうと腰を引くもがっちり瘤に固定されて抜けず）
お腹、苦しい……っ、犬の赤ちゃん出来ちゃうかも…
はひゃ……気持ち良かった…？ がるるるっ、がるるっ
（そして、繋がったままことりの背中から降りるが）
（ちんぽだけは繋がったまま抜けることなく、お尻同士を付き合わせる体勢になり）
（繋がる限り、どくどくとことりのまんこに精液を注ぎ込み続けていく）
（犬の交尾はこの状態が１時間ぐらい続き確実にメスを孕ませようとする）
ぐるるる、がうっ
（ことりのお腹が膨らみ続け、大量の精液がなおも注ぎこみ続けられてしまう） んっ、んうぅ〜……まだ出てる…
はぁ、ワンちゃんにたっぷり中だしされちゃってるんだ…
あんっ、ひぅっ！？このまま、寝ちゃおうかな…んっ、はあ…
おやすみなさ……ひ
（その場に突っ伏し繋がったままの状態で眠りについてしまい） ぐるるるる
（そして、射精が終わればことりのおまんこからチンポを引き抜いて）
（またどこかへ好き勝手に放浪していくのだった）
【では、これで〆ですかね。お付き合いありがとうございました】 【こちらこそ拙い文章に付き合っていただきありがとうございました】
【スレお返ししますお疲れさまでした。】 ろくでなし子は置いといて↓
クリスマス前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた！
ワイルドだろぉ
(感&&激)akkun.ne★t/c12/1223haruna.jpg
(感&&激)をdに変えて★を削除する 自分よりも大きな動物さんに犯されてしまいたいです… 【甘兎庵のあんこにパコパコ犯される内容でしたいです】
【ウサギを認識してしまうあたりまで出来たらいいなと思います】 【すいません妊娠でした】
【千夜ちゃんもお願いできたらなと】 【よければお相手したいです】
【店に来たシャロに飛びかかって、そのまま交尾を始めてしまう感じでしょうか？】 >>260
【はい、その感じでお願いします！】
【顔に飛び掛ってそのまま張り付きフェラなど！】
【こちらから書き出しましょうか？】 >>261
【顔に飛びついてフェラさせた後、背中に回ってバックから突いたりしたいですね】
【こちらは普段通りの無言か、興奮した鳴き声を混ぜたりのどちらがいいでしょうか？】
【ではお言葉に甘えて書き出しお願いしたいです】 （いつものように千夜の家にお風呂を借りにやってきたシャロ）
（この日は千夜と祖母が留守で）
千夜ー！いないみたいね……あ、今日はいないんだった
確か合鍵がここに……お邪魔しまーす
（あらかじめ借りた鍵を開け苦手なあんこに見つからないようそっと戸を開け中へ入る） >>262
【そうですね、普段通り鳴かない感じでお願いします】 （扉を開いて中に入ったシャロが静かに進んで行こうとすると）
（不意に、横の方からカタリと物音が聞こえてくる）
（何かが動いたとシャロが認識した時には、既に机を蹴った黒いうさぎが跳躍していて）
（小さな身体を大きく広げると、そのままシャロの顔へと飛び付いた）
……
（前脚で頭の横を掴み、後ろ脚を器用に頬に押し当て）
（顔全体に覆い被さったうさぎ…シャロがよく知るあんこだが、雰囲気がいつもと異なる）
（無言、無表情なのは変わらないが、どこか興奮している気配もあって）
【書き出しありがとうございます。質問の回答、了解です】 きゃわっ！！？
はゃっ、あわわわぁっ〜………ウサギぃぃ〜
（いつも通り顔にあんこがかぶさりわたわたしながら剥がそうとするも）
（のけ反った勢いでそのまま床に倒れてしまい）
はひゃ！んっ、んむぅ………？
(わちゃわちゃしている間にふと口に何かが触れるのを感じ、思わず唇で摘んでみる) （シャロが床に倒れてもあんこは顔に張り付いたまま）
（抵抗など気にせず無表情のままだが、顔以外はそうでも無くて）
……
（口にぶつかる物を感じたシャロがそれを唇で摘んでみると）
（柔らかくもどこか弾力がある、独特の形状をした突起であると分かる）
（少し唇に力を加えて刺激すれば、生き物のようにピクピクと蠢いて）
（獣の本能を示す生臭い匂いが口の中へと漂う）
……
（シャロが唇を触れさせたのを合図と見たのか）
（あんこは不意に腰を持ち上げると、すぐさま前へと叩きつけた）
（軽く唇を触れさせただけであった突起が、シャロの口の中へと捻じ込まれていく） んむっ、んっ………んわっ！
これってひょっとしてあんこの……んむっ！
じゅるっ！じゅふっ、んうぅ〜
（獣の臭いで唇に触れたソレが何なのか察した瞬間突き込まれ目を回し）
（モゴモゴ呻くも口内を獣のペニスに犯され呼吸をする度に吸い付く形になりさらに刺激を与えてしまう）
んむっ！んぅ〜千夜っ、んむぅ！ん、んぅ！
（涙目になりながら手で剥がそうとするも腰の動きは止まらずチュプッチュプッといった水音が響き） （涙目に抵抗するシャロを余所に、あんこは腰を振って何度も口を犯す）
（呼吸しようとして吸い付いてしまう度、突起はビクンビクンと熱く脈打って）
（シャロの口の中に溜まった唾液を掻き乱していった）
……
（相変わらずの無表情のあんこだが）
（腰の速度が上がって激しく動かしてから、軽く体を反り返らせた）
（シャロの口内へと根元まで押し込まれた突起は、小刻みに痙攣してから）
（ビュルルルッと粘りけの強い白濁液を噴き出していく）
（オスの獣の香りを暫くシャロの喉元目掛けて叩きつけてからようやく腰を引き）
（マーキングを終えた顔から離れていく）
……
（顔から降りたあんこは、今度はシャロの下半身に向かい）
（スカートの上から顔を股間に押し付け、匂いを嗅ぎ始めた） むっ！んむぅっ！ん、ちゅ、ぢゅるっ！
んくっんうぅ〜………っ
（より一層激しくなったピストンに圧倒されながらひたすら口を犯されてしまい）
（強く突き込まれ吐き出された獣の白濁を注ぎ込まれ）
んくっ、んぐっ、んぷ……っぷあ、はぁ、けほっ
はぁ、飲んじゃった……ウサギの精液飲んじゃった…
（口の中に広がる生臭い精液なかなか止まらず飲み込んでしまい）
（咳き込みながら口を拭うも広がる雄獣の強い匂いにジンジンと股が疼きそれがパンツ越しに匂いになって現れ）
はぁ、リゼ先輩に軽蔑されるかな……ゃ、はふん
（背徳にぐったりしながらうつ伏せに転がりお尻を突き出す形になり） むっ！んむぅっ！ん、ちゅ、ぢゅるっ！
んくっんうぅ〜………っ 【落ちられましたでしょうか？】
【また続き是非やりたいのでよかったら可能な日付教えて頂いてもよろしいでしょうか？】
【おやすみなさい良い夢を】 >>273
【寝落ちしてしまった上、ご連絡が遅れてしまいすみません】
【可能であればこちらこそ続きをお願いしたいです】
【今日か明日の22時以降であれば時間が取れますが、ご都合はいかがでしょうか？】
【お返事をお待ちしています】 >>274
【こちらもうとうとしていたのでお気になさらずにw】
【把握しました今日の22時からお願いします】 >>275
【わかりました。今夜22時にまたよろしくお願いします】 >>271
（シャロの身体が疼いてきたのを匂いで感じ取ったあんこは）
（スカートに押し付けていた頭を引き、うつ伏せになったシャロのお尻に飛び乗る）
……
（射精直後なのにまだ硬く尖ったペニスは白濁に塗れたままで）
（それをパンツ越しにシャロの秘部へと擦り付けた）
（何度か縦に割れ目をなぞってから、先端を押し付けて突くようにして）
（あんこの精液を飲んだことで発情しかけているシャロの）
（雌としての本能を引き出し、更に昂らせようとする）
……
（性器を擦り合わせながら、あんこの後ろ脚はスカートを捲り上げて）
（器用にパンツを少しずつずり下げようともしていて）
【時間になりましたので続きを投下してお待ちします】 んわっ！だめぇ………ぁ、そこは、だめぇ…
はぁ、誰でもいいから助けてぇ……ゃ、はぁ…千夜ぁ、リゼ先輩ぃ…
（お尻に跨りパンツ越しに感じる突起にイヤイヤするも粘着質な白濁が喉に絡み声も出せず）
ひぁ、中は、中は……んっ、ウサギなんかに……
あ、今当たって………ひぃんっ！？（なす術も無く後ろ足にパンツをずり下げりれ雌のスリットが露わになり）
（雄の性器を遮るものも無く、先が柔らかい肉襞にあたり悲鳴を上げる） （パンツを下ろし終えると、あんこのペニスがシャロの秘部を直接擦り）
（硬く尖った先端が割れ目の中に浅く沈み込む）
……
（変わらない表情のまま、腰を揺すって位置を確かめてから）
（助けを求めるシャロの膣へと、生殖器を一気に突き立ててしまう）
（前方へ振るわれたあんこの腰がシャロのお尻にぶつかり大きな音を立てて）
（兎のペニスが少女の膣穴へと根元までずっぷり捩じ込まれた）
……
（奥まで達すると少し動きを止めて、膣穴の感触を確かめてから）
（ゆっくりと腰を引き、膣の入り口まで先端を戻してから、再び突き入れる） はわっ！！や、……い、挿れないで………
ウサギと交尾なんて……あっ、ゃっ、はひっ！？
（擦りつけられるだけでも悲鳴を漏らしていたが更に奥まで突き込まれ身体をビクンと跳ねさせながら反応し）
ゃ、ウサギに、犯されて感じちゃうなんて、いっ！
はぅっ！はぁ、はぁ……
（少女のまだキツい秘部が獣のペニスをキュンキュン締め付け）
（抵抗を諦めトロけた顔で突っ伏しながら突き上げられる快感に浸り） （抵抗が薄まり、快感を覚えたシャロの膣へとペニスは何度も突き立てられ）
（次第にその速度を上げて、慣らすような挿入から本格的な交尾へと移っていく）
………
（シャロの背中に前脚を乗せ、身体を押し付けながら）
（あんこの腰は素早く前後に動いて、リズミカルな音色を部屋に響かせる）
（速度を上げたペニスは、絡み付いてくるシャロの膣襞を掻き分け）
（獣の生殖器の形を刻み込みながら膣の奥底をノックしていく）
……
（暫くすると、あんこのペニスの形状が少し変わる）
（口内に射精した時のように、痙攣を始めて先端が膨らんでいき）
（間もなく種付けをする気なのだと伝えて） んゎ、はわっ！はぁ、お嫁にいけない……んっ
で、でも凄く、落ち着くような…頭がふわふわして……
（あんこの腰の動きが激しくなるにつれ不思議と気分が高揚し）
（ウサギペニスが肉ヒダを押し広げ奥に押し進むにつれ粘膜が愛液を分泌し腰の動きに合わせてより卑猥な水音が響き）
はぁ、はひゃわ〜……んっ！今何か膨らんだような…
めっ、やぁ……出されたらウサギの子が、出来ちゃうぅ……
あっ、ふわあわぁぁぁ〜〜
（苦手なウサギに背徳感を感じながら身体をビクンとそらして絶頂に達し潮をプシュッと噴きあげ）
（膣肉がキュッと閉まりウサギペニスを締め付ける） （潮を噴き、ペニスを締め付ける膣の動きに呼応するように）
（あんこの腰の動きが不意に止まり、肉棒を捩じ込んだまま体が大きく震えた）
…………
（シャロの膣に納まったまま、ペニスが跳ねて）
（先端の穴からビュクビュクッと熱い白濁を勢いよく迸らせていく）
（兎の子種を宿した濃く粘っこい精液は、二度目の射精でも変わらぬ量で）
（瞬く間にシャロの子宮を熱い白濁で埋め尽くし、膣穴全体にまで行き渡らせていった）
……
（シャロへの種付けが完了すると、あんこは腰を引いてペニスを引き抜く）
（広がった膣穴と肉棒の間に白い糸が引き、床に粘液が零れ落ちた）
【この後はどうしますか？】
【妊娠した辺りまで飛ばすのか、それともこのまま続けるのか】 んっ、はひゃわぁ……ウサギに、犯されちゃった……
はぁ、みんなにどう思われるかなぁ……はやぁ
（片手でお腹を摩りに溜まる熱を感じ余韻に浸り）
（子宮の奥で兎の精子達がジワジワ蠢くのを感じながら眠りについてしまう）
【そうですね、妊娠まで飛ばしちゃいましょう】
【お腹膨らませながらコーヒー酔いエッチなど】 （あんこがシャロを襲い、種付けをしてから数ヶ月）
（お腹の大きくなってきたシャロがやって来るのを見ると）
（机の上に座っていたあんこが腰を起こし、慣れた動作で飛び付いた）
……
（肩に飛び乗ると、上からシャロのお腹を見下ろし）
（それから無表情のまま顔を覗き込んで）
【では飛ばす形で。コーヒー酔いエッチとは…？】 ふわっ！あっ、ゃ………また、うぅ……
ほら、あなたの赤ちゃんよ
まさか一回で出来ちゃうなんて……
（膨らんだお腹を撫でながら半ばイヤイヤながらソファに座り）
千夜がこの子達も飼ってくれるみたいだけど……
え、あ、うん、パパだもんね……ちゅ
（あんこの視線を感じモジモジしながらもそっと口元にキスし）
【カフェインに酔ってでろんでろんで交尾もいいかなと思ったけどやっぱり普通に甘々で〜】 （シャロの口が近付くと、あんこも顔を上げてキスをして）
……
（肩から足の上へとトンと飛び降り、膨らんだシャロのお腹に頭を寄せる）
（頬を服の上から擦り寄せ、生命の存在を感じて）
（暫く続けてから頭を離すと、ソファの上に降りてから）
（シャロの股間へスカート越しに頭を埋め、鼻先で軽く突っついた）
（何度かそれをやってから、顔を見上げて） っ、ふぁ………
ん？そう、あなたの赤ちゃんよ
何匹いるかわからないけど……
（あんことそっくりのうさぎが眠っているだろうお腹に擦り寄る様に微笑み）
（わずかに胎児達が胎動してそれに応え）
わっ、自分の赤ちゃんに会いたいの？
ちょっと……待って…
（ソファに仰向けになるとパンツを下ろし足を開く）
（指で秘部を開き見せつけるようにあんこの顔に近づけ） （仰向けになって足を開くシャロの様子を眺めてから）
（あんこはその足の間へと進み、見せつけるように開かれた割れ目に顔を寄せると）
……
（小さな舌を伸ばして、秘部を舐め始めた）
（縦になぞるように舌を動かし、それから中に軽く入れて）
（水音を立てながら何度も舐めてから、陰唇の上のクリトリスまで舌で突っつき）
（シャロにどんどんと刺激を与えていって） ゃ、ゎ……はぁ、はわぁわぁ………っ
ウサギの舌が、こんな気持ちいいなんて……んっ
（小さい口を器用に使ったクンニにウットリしながら息を荒げ）
（奥に行くにつれ喘ぎ声が高くなる）
ふゃっ！そ、そこはっ！
あひんっ！どこで覚えたのよ……まさか千夜が…
（興奮に膨らんだクリトリスをピンポイントで刺激され媚声をあげてしまう）
（刺激に合わせ粒がピクピクと反応し） 【すいません、今日はそろそろ限界でして】
【明日も同じ時間から可能なのですが、また凍結は可能でしょうか？】 【はい、また明日お願いします】
【お疲れ様でしたおやすみなさい】 【ありがとうございます。また明日よろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】 【ごちうさシチュで募集します】
【うさ姦以外でも犬姦、馬姦、猿姦など他の動物とエッチする内容でも結構です】 【ごちうさシチュで募集します】
【うさ姦以外でも犬姦、馬姦、猿姦など他の動物とエッチする内容でも結構です】
【こちらチノに変更でも可です】 【>>299の内容で待機しますね】
【妊娠まで出来たら幸いです】 【ごちうさシチュで募集します】
【うさ姦以外でも犬姦、馬姦、豚姦、猿姦など他の動物とエッチする内容でも結構です】
【千夜ちゃんの提案で獣と子作りしてお金稼ごうとする……など】 うちの競走馬の発情用に一人ほしいんだけどちっちゃい体でも大丈夫なのかい？ ふぇ！？千夜に手配してもらったとはいえそんなの聞いて……
あぅぅ、でもこれも脱貧乏の為！
ぜ、是非お願いしますっ！！ >>309
いやー薬使っても歳のせいか今一つ動きが悪いんで困ってたところでね助かるよ
早速だけど種付け一件入ってるからそっちへ一緒に行ってもらえねえかな？
打ち合わせは馬見ながらでもいいよね？
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1435847066/ >>310
わ、わかりましたっ！
どうしよう……ウサギのより大きいの入れたことないよ……
き、きっと大丈夫よね、大丈夫……
（緊張感にわなわなしながらついていく） 【ごちうさシチュで募集します】
【うさ姦以外でも犬姦、馬姦、豚姦、猿姦など他の動物とエッチする内容でも結構です】
【千夜ちゃんの提案で獣と子作りしてお金稼ごうとする……など】 >>313の内容で募集します
ペニスケースにされたりなど。 【待機します。鳥コロコロ変わって申し訳ありません】
【犬、豚に犯されたいです】 【失礼します。】
【こちらが千夜の勧めで泊まり込みで豚に犯されるバイトをさせられる内容で募集します】 【待機します】
【上の内容で募集します。妊娠までやりたいですねよろしくお願いします】 【待機しますね】
【置きレスもどうぞ！過激なのも大歓迎です！】 【落ちます】
【興味持った方もいらっしゃいましたらどうぞ】 【待機します】
【こちらが千夜の勧めで泊まり込みで動物に犯されるバイトをさせられる内容で募集します】 >>331
【種牡馬の種馬人生を伸ばす実験として薬を使わずに勃起と射精を促すために】
【シャロさんがバイトで夜のうちから種牡馬をその気にさせたり古い精液を抜くことで受胎確立を上げさせたり】
【そういうバイトはどうですか？】 >>332
【是非お願いします】
【馬のほか、豚とかも可能でしょうか】 >>333
【ありがとうございます】
【特殊な繁殖場で豚に医学的利用のために人と豚のハイブリット種を作るために研究とかどうでしょう？】
【どちらをやってみたいですか？】 【そうですね、豚でお願いします】
【無理に受精させられるなどー】 >>335
【了解です】
【説明などの口調は全部担当の研究員が説明しながらいきます】
【受精すると報酬が１０倍になって自然分娩まで費用が付くということにして】
【生でのセックスと受精まで昼夜交尾を続けましょう】
【書き出しはどうしますか？プロフィールはどこにありますか？】
【大体の容姿がしりたいです】 【了解しました！卵子に豚の精子が進入する様子をモニターで見せられたりも可能ですかね】
【登場作品は『ご注文はうさぎですか？』になります。】
【お嬢様学校に通っているもののお金があまり無く様々なバイトをしている感じですね】
【書き出しお願いしてもよろしいですか？】 >>338
【了解なんですが明後日でお願いします】
【眠気でおちそうなので連絡は伝言板で】 【はい、了解しました】
【月曜以降だと0時あたりから可能になりますが大丈夫でしょうか】 >>340
【了解です】
【そういうことで書き出して待ってみます】
（ここはとある研究所）
はい、よく来てくださいました。ここは将来再生医療を実用化するための臨床実験を行う研究所です。
と言っても、今日参加してもらった理由は別に移植するとかそういうことではないです。ご安心ください。
（と言ってはいるものの目の前のこの○学生みたいなお子様に行おうという実験は結構ハードだとは思っている）
（そのことは契約書の隅から隅まで読むと）
（実験は性交による繁殖実験ですとあるのだが）
（この子それに気づいているのか少し心配）
えー、豚さんとかお馬さんとか好き？
（ととりあえず、どっちが好き？と聞いてみた）
【では書き出しですが、実際に始める前にお相手選定をしてから開始しますね】
【この異種間セックスとは本人は望んでいるいますか？それとも騙してやっちゃう感じですか？】
【それともお金絡みのまあ、嫌々だけどやっていたら実は好きなプレイだったという感じでしょうか？ 】
【気長にお返事お待ちしてます】 りん……しょう……いやいやいやっ、目的を忘れちゃダメよ私っ！
フルール・ド・ラパンの二ヶ月分のお給料は貰えるんだからっ
（聞きなれない言葉に一瞬戸惑うも頭を振って疑問をぬぐい去り）
は、はいっ！
是非！頑張らせていただきます！
『やったー！これで貧乏から脱出できる〜っ！！』
（心の中でわきわきしながら目を輝かせ答える）
（千夜に紹介された際、報酬の欄に目が眩み、性交に関する項目を読み飛ばして即応募したようで実験内容に関してはさっぱりらしく）
動物は、まあ……ウサギ以外ならだいたいは大丈夫です！
でも大きいのよりは豚くらいのほうが……
【そうですね、お金絡みの〜って感じでお願いします】 >>343
はいはい豚さんね（書類を整えて改めてサインを求める）
これで一応アルバイトはこの後始まるよ
ここにあるように1日数万の高額バイトだし、もし成果が予想以上なら暫くこっちで雇うと思うよ
そのバイトの値段は凄い高いから頑張ってね
（予想以上の成果ということが何かは触れずに）
一緒についてきて
（研究所の別棟に移動する）
（そこはたくさんの豚が比較的無菌な状態で飼育されていた）
（遠くで一回女性っぽい声が聞こえたような）
ああ、そうそうウサギはいないけどここの豚さんは凄く人懐っこいからすぐに慣れると思うよ
とりあえず、仕事はここの豚さんのお世話ってことだけど
やっていけそうかな？
（仕事は豚のお世話でほかにもバイトの子がいるけど後々紹介するよと付け加え）
ここがシャロちゃんのお世話する20150404号の01番だよ名前は呼びにくいっていうから
前任者がマルちゃんとか付けていたなあ、そうそうマルちゃんだった
マルちゃんって凄く人になつくからねびっくりさせて暴れさせないようにね
ついたここだよ
（外側からできる施錠式だけども基本内側からもロックはできる様子（ただしそれは外からする鍵とは別の様子）
じゃ入って
（シャロが入ると愛嬌のある笑みで白い豚さんがブヒブヒと言いながら近寄ってシャロの手に鼻をつけて親愛の情を見せる）
ねえ、かわいいでしょ？
（と凄くシャロを気に入ったのか足のほうをクンクンして体を摺り寄せてくるのでした）
【こんな感じですかね 】
【お金絡み了解です、その方が説得しやすいですから大歓迎です】
【あまり進んでいませんが次のお世話の中でのしかかって始めますね 】 ……はい！頑張らせていただきます！
（高額数万の言葉に口に笑みをうかべながらサインすると研究者についていき別棟に着く）
わぁ……こんなに豚が…
っ、近くで見ると……ふふっ可愛い
臭いもあまりしないし……マルちゃん
（警戒することなく無邪気に寄り添う豚の体をそっとなでつつ） >>345
マルもなついてるみたいだしじゃ今から7日間よろしくね
（ドアはバタンと締まるが特別な感じはない）
（施錠される様子もないがカメラはついている）
（研究されている動物を監視するカメラのようで定点カメラのようだ）
（実際にお世話が始まった）
（お世話と言っても餌もお掃除も実はほかの職員がやってくるのでもっぱら遊ぶ係のようで）
（ずっといるには狭いかもしれないがそれなりに動けるスペースはあるのでもっぱら追いかけっことか）
（マルの毛並みを撫でてご機嫌とりとかシャロの後ろついて歩いて室内をぐるぐるお散歩とか）
（そういうのんびりしたもののようだった）
（ただ、お世話はずっとのようで食事もマルの横でお風呂は部屋を出たところのシャワールーム）
（服は支給の服に最初のシャワータイムの後で着替えることになった）
（寝るところもマルの横でそこは高額バイトたる所以の仕方なさなのかもと思わせるものだった）
（そして二日目）
やあ、寝れたかい？
マルは元気そうでよかった
今日は本格的なお世話が始まります。
一晩マルとの相性を見ましたがとくにマルも懐いているようなので大丈夫そうです。
ではですね、そちらにアクセサリーがあるのでつけてください
（それはリストバンドといったものでようで金属の輪っかで足にもつけるようだ）
（足につけるのも足環という感じのセクシーでオシャレ感があるものだった）
はい、つけましたが？
そちらに屈んでください
（要は地面に手足が付くだけのポーズらしい）
はい、つけましたね？
では始めます。あ、すぐ終わりますから。
（すぐに終わると言い残すと何か懐のリモコンにスイッチを入れる）
（そうすると手足についた環が強力な磁力を帯びてその場に固まる）
（そして手足が動かせなくなると手足が少し磁力で位置を弄られて）
（お腹に跳び箱みたいな箱が挟まれる）
はいマル出番だよー
（マルはこれを待っていたとばかりにシャロの腰のほうの匂いを嗅ぐ）
（そうするとふんふんブヒブヒと興奮して）
（シャロの上にのしかかる）
（実は研究室の備品には頭と腕を通すだけの簡素な服で下着も紙のような素材だった）
（マルが濡れた鼻を服の中に入れてブヒブヒするとなんと下着が溶けてしまう）
（本当に紙製らしく陰部も丸見えに）
（そうなるとマルは慣れたものでベロベロ陰部を舐め始めるのでした） はい、七日間かぁ・・・でも、あのお金ならなんとか・・・！
（その後も世話というよりマルとじゃれたりなんとなく過ごしていた）
え、はい・・・本格的？
大丈夫なら・・・はい、こうですか？
（何の疑いも無しにバンドを手足に取り付け前に屈む形にになる）
（体は意外と柔らかいようで）
やっ、あれ、ちょっと動かなく・・・っ！
えっ、すぐに終わるって、ちょっと！マルッ！
（不思議に思った矢先に手足の動きが封じられ）
（お尻の辺りをかぎ回る気配を感じイヤイヤとお尻を振るも豚からは誘っているように見え）
はぁ、実験ってそういう・・・・んっ！ダメッ、舐めちゃダメェ・・・
（鼻に破かれた穴から獣のネットリした舌が割れ目を直接のたまわり身震いし） シャロさんハイハイ頑張って
（慌てる姿にそうなるだろうと思いながら声をかける）
ちゃんとできるとボーナス出ますよがんばりましょう〜
（マルの射精回数も数えてますから頑張ればもっとお金、入りますからーと付け加え）
マル、シャロさんに一杯稼いでもらおうね
（そんな言葉の意味が分かっているかは謎ではあるが）
（シャロの陰部舐めが余程良かったのからせん状のペニスが股間からニョロっと現れた）
良いですねー相性良いみたいですよーあんなにマルが勃起するなんて薬使って以来だなー
（当然シャロには見えないがマルの勃起がシャロにとってどういうことが起きるかは容易に想像をさせる事象でしかない）
（マルはタップリ舐めて鼻とシャロの性器にトロトロの体液のぬめりをくっ付けるとシャロの後ろから跨った）
（当然マルは性交のため豚の嫁にされたシャロには重い何か、当然マルと思われる肉塊がのしかかってきたのだ）
（そしてニュルリと意外なほど安易に陰部をくっ付けて）
（ジュブリとシャロと交尾をあっさり始めてしまうのでした）
（ブヒブヒ言いながら体を揺さぶるマル）
（相当気持ちいらしくだらしなく長いベロを口の脇からはみ出して懸命に腰を振るのでした） はぁ、こんなこと、千夜から聞いてない〜・・・
っ、でもボーナス、ボーナスなら・・・いや、でもっ逃げ、逃げなきゃ・・・
（お金に心が揺れながら頭の中が恐怖と刺激と羞恥心と金欲でごちゃ混ぜになり）
ぼ、勃起・・・？た、確か豚のおちんちんって・・・
あっ、はうっ！ヤダ、入れちゃ、入れちゃ・・・
うぅ、こんな姿リゼ先輩に見せられなぃ・・・んあっ！？
（身動きできないまま豚の体重が乗り、秘部に当たる細いモノが何なのかすぐわかり）
ゃ、ぁ・・・・あうっ！入って、入ってるの、これ・・・っ！
（目に涙を溜めながら始めての膣内に豚のソレを受け入れてしまい） いいんねえあんなにマルが動くなんてこれは射精するな
（なかなか異種に対して欲情しづらかったようでこうなるのは少ない）
（ただ慣れているところを見ると決してシャロが初めてではないことは明らかだった）
おちんちん凄いね〜ほらマルのおちんちん射精するよ
（ぶひーぶひーと射精前の特有の鳴き声喘ぎのようなものなのか）
（鳴き声と腰使いが切なげで肉棒がシャロの胎内で凄く動き、脈動を始めているのも分かるほど）
おお射精だ
（マルが大きく鳴き声を上げた）
（辺りを見ながら警戒をする本能を自然にしながらシャロの胎内にぶちまけた！）
（それはシャロの胎内の許容範囲を大きく超えている）
（ドロドロのビュービューがシャロの中にたまっていく）
（しかもシャロは知らないがマルも普通の豚と同じく織物のようなものをシャロに中に放った）
（どぷゴボゴボといいながらシャロの性器から音に聞こえるほどの精液の溢れがない）
ああ本気で出したねーあれは精液が零れないようにする織物みたいなものだよ
良かったねー明日も朝もこのままだけど受胎していたらまず金一封だし
この織物が良い射精をした証だから
一晩、大事にしようね
（と言いながらシャロの胎内に放たれたものは書き出されず）
（シャロの胎内には凄いドロドロしたものが滞留したままでした）
はいおはようございます。
（一晩繋がれたままのシャロは昨晩何度もマルが跨りドロドロの精液を注ぎ込み）
（それでも中に出した織物は出てこないで一晩のうちに丸々とシャロのおなかは精子の風船になってしまいました）
はい、受精確認です
（職員は指で中のものを書き出しながらサンプル回収をし）
はいここにおしっこしてー
I（妊娠検査薬に尿がかかるように何度も何度もグリセリン付きの指で尿道をたっぷり犯されてから排尿をさせらえるのでした）
（そうして検査が終わると先に食事、あとでシャワーが許される）
（精子はここでようやく胎内から残りを洗い流されていく）
（妊娠したかは謎のままだが陰部から精子を書き出すとなんとも感じたことのない快感が背中を走る）
（オナニーとは違った特別な高揚がオナニーを捗らせるが一向に落ち着かない）
（シャロの切ない感覚はずっと続き、マルが雄臭を立ち昇らせて近づくと体は勝手に反応しているのは明らかだった）
（つまり食事には排卵誘発剤や何か媚薬のような麻薬も投与されている様子だが）
（それも見つけるすべはシャロにはなかった）
（ただ眼前に見えるマルの性器はおおばったり交尾をするには理想的ならせんを描いているようにシャロには見えていると）
（想像できるのは凄く容易なことだった） はあ、んっ！んひっ！？
私、わたし豚と交尾してるんだ・・・あっ！
はゃ、こんなの、はじめて・・・
（コルク栓抜きのようなペニスが膣肉を掻き分け入っては引きずり出しを繰り返し）
（不思議な感覚に混乱しながらもソレが快感に変わっていくのが息が荒くなるのでわかり）
あ、んっ中で、はひっ！？出されちゃってるっ！
んっ！！お腹、お腹の中、熱いっ・・・・はぁ、んっ、んうっ！？
（何かがビュービューと音を立てながら放たれているのはわかるものの何かはなかなかわからず）
はぁ、はぁ・・・ふぇ、中から出てこない・・・
（余念に浸るも濃厚なゼリーで蓋をされ）
（熱い豚の白濁が胎内でタプタプ揺れるのを感じ）
（次の日）
ぁ、はい・・・んっ、はぁ・・・
（一晩丸々犯され続け頭がふわふわした状態のまま放尿し、その後）
マル、マル・・・んっ、ふぅ・・・ぁ
（本能が目の前の雄豚を求めているのはわかり、理性がだんだん歪み）
（虚ろな目でしゃがみ、マルの腹側に体を入れ、大きな陰嚢に頬ずりし雄臭を胸いっぱいに吸う） >>351
マルも本気になってきたねー
（らせんの性器を深々とシャロの喉まで入れて腰を振る）
（ぴゅうとねっとりとした精液がシャロの口いっぱいに広がる）
（そこからおそらくこれなら拘束は要らないと昨日の跳び箱はそのままにされる）
（マルは何度もシャロを寝かせて鼻で綺麗に胸と陰部を愛撫し）
（跳び箱の上でシャロを仰向けに寝かせるように促し）
（正常位で繋がる）
（鼻と口、口と口で濃厚に相互にシャロとキスをし合い）
（ベロチューもたっぷりしながら体を動かす）
（明らかにこのただの豚ではないマルが人間のようにシャロとつながる）
（時折鳴き声をひときわ大きく上げるのは射精の合図）
（一鳴きするとまたキスをし合いながらシャロの深いところに射精をする）
（ドロドロの胎内は妊婦のように膨らみ流石にあふれるほど射精を繰り返したのでゴボリと精子を含んだ織物が）
（ドロドロと形を崩して溢れてくる）
（今はバックに体位を変えているが何度も射精の後で）
（どういうわけかシャロの下にマルがいる）
（マルが仰向け、シャロが騎乗位）
（この異常な知識はマルがとんでもなく頭が良いことを現し）
（マルとの交尾はとてつもなく背後に恐ろしいことが隠れているのではないかいう気配を本来なら察する者もいるだろう）
（だがここはただの1室で1匹と一人の番いが交尾をしてるだけの部屋で）
（その気配を知る者は誰もいなかった） んふっ、はぁ・・・また、出してくれた・・・マルゥ
はぁ、あむっ、んぢゅ、ちゅ・・・
（自らが上になり腰をゆっくり上下しながらマルとキスし）
（豚の太い舌にしゃぶりつき唾液を啜る）
ぢゅるっ、んっ！んくっ！っぷあ、はあっそろそろ、出しちゃうのねっ
やっ、ぁ、ふわぁぁ
（本来豚ならし得ない行為に疑問を感じることも快楽の前にはどうでもよくなり）
（膣内のペニスが震えたのを感じ腰の動きを激しくし）
(タプタプの腹部を揺らしながらよがり狂う) （こうやって一日が終わり）
（次の日）
ハイおめでとうございます。妊娠確定しましたー
（妊娠は人と豚のハイブリットの安定した生産に入れるので特別の意味がある）
妊娠は十月十日かかるから頑張ってね♪
（マルとシャロにそれぞれの首輪がつけれられる）
（それは一つの鎖で繋がれた本当の番いを現していてこれからシャロの出産までずっとっ繰り返されるという意味だった）
あと排卵誘発剤使いますよー
何匹の赤ちゃんできるかなー
（食べ物はすでにそういうものが入っていて豚のように多産を目的とされている）
（そうなるともう邪魔になってはいけないと外から鍵が下されて新婚さんの2匹のためにあとは放置される）
（時間になると清掃が入るがその間以外は2匹は交尾を続け、シャワーも時間が来ると上から振る仕組みになっている）
（餌は同じものを）
（寝るときも起きるときもシャワーの間もマルはひと時もシャロを離さず交尾を続ける）
（統計的には人間の妊娠と違って本当はかなり短いようなのだがそれは黙っている）
（なにせ、早産と思って生まれる健全な豚がシャロがあと10か月の間に何匹生むか）
（それがこのビジネスのまさに金の卵を産む鶏の隣のだから） ぁ、ふぁ……私、豚の赤ちゃん、妊娠しちゃったのね…
はいっ、わかりました……はぁ、マル…沢山赤ちゃん作りましょ
（本来のお金の目的など忘れ、愛おしそうに腹を撫でる）
（自らの体も豚のそれに変わってきてることにも気づかずお揃いの首輪をつけ部屋に戻る）
（交尾の後、お揃いの格好で横になっていると自分の体臭が豚の臭いに気づき） 【落ちられましたかね？】
【明日の同じ時間から可能です】
【お休みなさい】 >>356
【ごめんなさいあの後落ちてしまいました】
【次の機会かこの続きを打ち合わせてまたやりたいです♪】
【ではこれで落ちます】 【ごちうさシチュで募集します】
【うさ姦以外でも犬姦、馬姦、豚姦、猿姦など他の動物とエッチする内容でも結構です】
【千夜ちゃんの提案で獣と子作りしてお金稼ごうとする……など】 石川ってうんこするの？
しないよ派 ─┬─ 肛門ないよ派
│
├─ 肛門あるよ派
│ │
│ ├─ 肛門からは何も出ないよ派
│ │
│ ├─ 肛門から出るものはウンコではないよ派
│ │ │
│ │ └─ 石川の排泄物は本質的にウンコなどではない派
│ │
│ └─ 肛門から出るウンコは石川のウンコではないよ派（過激派）
│
├─ 肛門ではない穴があるよ派
│ │
│ ├─ そこから出るものはウンコとは呼ばない派（穏健的ファンタジー派？）
│ │
│ └─ ピンク色の綺麗なまんこがあるよ派
│
│
└─ 肛門は関係ないよ派
｜
├─ 石川はビューティーを紡いだり、奏でたりするよ（ビューティー派＝美派、語呂悪、絶滅？）
｜
└─ 石川はファイナルビューティー醸し出すよ（美派中道左派） 【ごちうさシチュで募集します】
【うさ姦以外でも犬姦、馬姦、豚姦など他の動物とエッチする内容でも結構です】
【千夜ちゃんの提案で獣と子作りしてお金稼ごうとする……など】 【上の内容で募集します】
【だんだん肉体も獣化していく感じでお願いします】 シャロちゃん以外もできそう？獣化するならスポーティな子もいいかも >>364
【はい、可能ですよ】
【他の作品でも大丈夫です。ご希望がございましたらどうぞー】 【返信遅れました！】
【すいません5ならできそうです】 >>369
【双葉あたりですかね】
【他のキャラでもご希望がありましたら是非】 >>370
【杏はいかがですか？無理なら双葉でも】 >>372
【ありがとうございます】
【こちらは何が良いですか？犬、馬、豚、猿でもどれでもOKです】
【シチュは獣姦に嵌った杏が夜々飼育小屋に来てセックスにふけるというところでしょうか】 【そうですね、猿とする感じでお願いします】
【ヒヒかチンパンジーあたりにスケベ顔で犯される感じなど】 >>374
【作品にちなんでアヌビスヒヒというのにしましょう】
【馬のほうが好色そうにできて楽しいですが、ヒヒでも正常位や輪姦も楽しめそうですね】
【服装はできればあの怪盗コスが良いです。ジッパー付きの陰部露出や敢えて陰部以外は締めて締め付けながらのセックスなど】
【そういうプレイでいかがですか？】 【了解しました一人でメメントスに潜った感じですかね】
【怪盗コス了解です！書き出しお願いしてもよろしいでしょうか】 >>376
【そういえばメメントスのほうがいいですねｗ】
【メメントスで輪姦プレイまでそのうちオルトロスやケルベロスと獣姦プレイも楽しめそうですね♪】
【では書き出します、書き出しではそこまでいかないと思いますが襲われる感じですか？それとも自ら誘う感じですか？】 【いいですねいいですね！】
【そうですね、単身で乗り込みホールドアップから誘う感じなどいかがでしょう……！】 （メメントス、そこは集団心理が生み出した欲望の権化）
（そこに挑む怪盗が一人、赤いビニール生地の多くのジッパーが付いた豊満な肉体を宿した怪盗）
（深部まで行くには通常車を使うがある程度レベルが上がった彼女なら電車と歩きで１時間ほどあれば深層までつける）
（電車はかなりのシャドウがいるのだが強くなった彼女に手を出すのは痴漢という特殊なタイプぐらい。だがそれも瞬殺）
（そんな彼女は行きつけの場所がある。最近お気に入りの彼らがいる場所へ）
（お目当ての場所にたどり着くと暗闇からホウホウ！クワクワ！と威嚇のような咆哮が聞こえる）
（人のような声にも聞こえなくもない。だが興奮しきったその鳴き声は獣のそれにしか聞こえない）
（彼らは暗闇からゆっくり現れた。彼らはアヌビス。いつもなら瞬殺できるレベルだし一人でもできなくもない）
（だが今回は１グループ１０匹はいる。これだけ多いとかなり苦労しそうだ。）
（彼らはぐるりと彼女を取り巻き、また叫ぶ）
（どうやらこれが初めではないようだ。叫んでいるのは歓迎と興奮を現しているようだし、魔法や殺意を放つものもない）
（ただ、いきなり瞬殺される可能性もあるのでこの数でもいきなり何かすることはないようだ。）
（あくまで彼女の出方を見ようと距離を取りつつ取り囲んだままだった）
【いきなり瞬殺して逆レイプも淫らに誘って交渉に持ち込むのもお好きにできます】
【誘って貰う方が楽しそうですね♪】
【よろしくお願いします】 っ、ふぅ……こんなとこ皆に見せられないしね
ねえ、私が何の為に来たか、わかるよね？
（構えていたサブマシンガンを下ろすと口元に笑みを浮かべ胸元のジッパーを下げる）
（汗ばんでツヤのかかった胸を露出しながら地べたに座り込むと前方のアヌビスに誘うような視線を送り）
（女豹のポーズのまま、豊満な片乳を細い指で揉んで見せる）
はぁ、来て……欲しいの ッカッカッカ！！
（想像通りのお誘いに大興奮のアヌビス達）
（誘われたアヌビスが慎重に近づき恐る恐る放り出された片方の胸に前足を置いて軽く捏ねる）
ホウホウホウ！！！
（いやらしい肉体に欲情した声を上げて杏の周りを周り、再び近づき）
（人間のように地べたに腰を付けて細長いペニスを指で弄る）
（そこを舐めるように指示してるようだ）
（周りのアヌビス達も少しずつ緊張を解き、その取り囲んでいる円がじりじりと狭まっていく） 人間の身体に欲情するって本当だったんだ……。
んっ！はぅ…多少乱暴にしても、いいから…
（前足を奥と柔らかい肌に指が沈み）
ん？舐めればいいの？
凄い臭い……だけどじゃがりこみたいで食べやすいかも♪
いただきまーすっ、はむっ、ぢゅ
（ツンとした獣臭に顔をしかめるも根元を指で押さえ味わうように口に含むと舌を押し当て）
ちゃぷっ、ちゅ……んっ、はむっ、んぅっ
はぁ、みんなも……来て…
（開いた手でジッパーを最後まで下ろすと尻をもたげ） （アヌビスはフェラをされた一匹まさにされるがままにじっと杏を見ている）
（通常雄が雌に跨り交尾をするがこの人間は自ら跨る勢いで迫ってきている）
（アヌビスにとって未知数の交尾に時折ホウホウ！！と鳴きながらペニスが欲情に従い硬くピン！となっていく）
ホウホウホウ！！！！
（射精は野生の物ほど短く多量であり、例外なくこの雄もその類だった）
（射精をしながら咆哮し、大量の精子が杏の口内に充満する）
（むせる様な獣臭タップリの野生の精子が飲みきれない分となったものがドロッと口から胸へ溢れる）
（それを見ていた残りも杏の挑発的なお誘いに我先に杏に飛びつく）
（１匹は子供くらいの大きさで２０キロくらい１匹ならまだしも２，３匹も体に纏わりつけばすぐにそれなりの重さになる）
（一人に対して何匹も群がれば早々に逃げることもできないが杏の様子ではそれもなさそうでアヌビスもそれはさせない）
（開かれたジッパーの性器に果実でも舐めるように貪る１匹、アナルにも１匹舐める雄が）
（胸は開かれた部分から小ぶりな若い雄が胸に貪りつく）
（親離れしたばかりかはたまた性癖か、杏の豊満な胸を執拗に吸い付き揉みしだく）
（それは数匹も群がり胸のあたりは見えなくなってしまうほど）
（その数本の手と舌が様々に杏を愛撫しまくっている）
（一方射精した雄は顔を独占し、どこに教わったわけでもないに口淫を続けさせる）
（立て続けに起きる射精と性交のように激しく腰の動きで杏の顔はドロドロに精子のパックのようになっている） んっ、んぎゅっ！？
んううぅ〜〜〜っ！！
（口内に注がれる濃厚な白濁を舌で受け止め）
んぎゅ、んきゅっ……ごくっ、んく……げほけほっ
（喉を鳴らし飲み干そうとするもあまりの濃さと悪臭にむせ返ってしまい口からゴポゴポと白いヨダレが溢れ出し）
（全身にしゃぶりつき群がるヒヒに身ぶるいしながらされるがままになり）
（毛を処理され、果実のような割れ目からは刺激を受けるたび濃い愛液を滴らせ）
んんっ、んくっ！んぐくーっ！？
（頭を抑えられさらに動く腰に合わせてチューチューと強く吸い付いて奉仕を） >>384
（アヌスを舐めていた一匹が細い指で挿入し、ゆっくりと前後運動を始める）
（性器を舐めていたオスもやはり指を使って性器の中に指を出し入れを始める）
（さらに変化をつけるためかクリトリスにカリカリ甘噛みまでする始末）
（次第にそれぞれが遊びも混ぜるようになってきた）
（胸を吸っていた雄たちは胸の遊びとしてジッパーを締めることを始める）
（見た目に窮屈そうな胸というのはオスの本能を刺激するようでジッパーを開いたり締めたりをする）
（そしてぎゅうぎゅうに詰まった胸を谷間を見ながら無理に収まった胸をさらにぎゅうぎゅうと皆で揉み始める）
（胸だけじゃなくて陰部以外の臀部にも手が動きやっぱりぎゅーぎゅーと手で揉んで弾力を楽しむのだった）
（そんな遊びをしているうちに陰部の２匹はアヌスと陰部にペニスを入れ始め、尻と股間に纏わりつきながら器用にピストンを始めた） んっ、んうぅ〜……っ！？
そこはっ、んっ、っぷあっ、お尻はダメだって……はひっ！？
（アナルはまだらしくイヤイヤするように指をきゅうきゅう締め付け）
（割れ目の襞が露出するまでかき混ぜられクリを噛まれる度に細い指に膣肉がまとわりつき）
はぁ、ダメだって……ばっ！
んっ、あんっ……はぁ、やぁ
（ラバースーツに胸が潰される度に乳首が硬くなり反応し）
（顔のヒヒを離し、仰向けに転がるとマングリ返しの体制になり膣に挿入しようとするヒヒと目が合い……）
あっ……いっ、ひゃひんっ！？
（ピストンが始まると媚声を漏らし快楽に表情が歪み） >>386
（マんぐり返しで挿入され獣の勢いの良いピストンは余計に激しく音が響く）
ホウ！ﾎｳｱ！ホウワ！！！
（膣内にとうとう獣の精子が侵入する一気に獣の匂いが杏の体に染み込んでいくかのように匂いが一層きつくなる）
（それを見ていたほかの雄も思い思いに射精をしようと試みる）
（パンパンに膨らんだスーツも例外なく欲情の対象に）
（胸の勃起したところにこすり付ける雄、尻肉部分に陰部をこすりつける雄）
（手に握らせて腰を使う雄などなど）
（杏を取り巻きいたるところで雄の咆哮と射精が始まる）
（べっとりと赤い布地がドロドロの精子で犯されいく）
（その間も杏の膣内には射精が繰り返され、陰部を中心に白いソースのように溢れる精子が杏の体を犯す）
（ここは一つだけ外と違う認知の世界）
（何度も何度も杏を犯すことは杏の認知を狂わせる。）
（ヒヒと人は受精はしないはずなのに卵子の排卵があれば受精が出来るかと言わんばかりに欲情しきったアヌビス達の表情にいやらしさが増す）
（一匹が腹を揉み始めるまるで子宮と卵巣を刺激しようとしているように見える）
（そしてぎゅうぎゅうに体重のかかった杏の体はスーツの圧迫の相まって益々被虐的な圧迫を生んでいる） あっ、はわっ、うっ、中に、中に出されちゃうっ！
はぁ、ふぁ、あっ、ああぁっ！？
（膣とアナルの中で熱く生臭いそれが注がれる感覚をじかに感じ）
（膣と腸の躍動がまるで流し込まれた精液を飲み干そうとしているようで）
（中出しにうっとりしながらも両手でぐにぐにとペニスを掴み）
（再び膣にペニスを突き立てるヒヒの表情を確認し） >>388
（この後もアヌビスたちの性の狂宴は続いた）
（一晩中杏は犯され、アヌスも膣も収縮することを忘れるほど精子を詰め込みだらしなく開ききって）
（全身生臭い獣臭い精液で染まるころ仲間たちが失踪に気が付いてようやく助けに来るのだった）
（表向きは杏の鍛錬の果ての失敗として）
（アヌビス達はまた彼女が来れるように杏の体に淫紋を刻む）
（次に来たらすぐに誰なのかそしてアヌビス達の精子で孕めるようにと）
【この辺りで〆ましょう。流石に眠いので次の機会を楽しみしてます】
【次はアヌビスでもオルトロスでもぜひお願いします。すごく楽しかったです】
【おやすみなさい】 【夜遅くまでお付き合いありがとうございました】
【お疲れさまですおやすみなさい】 【犬姦、馬姦、豚姦、猿姦などの動物とエッチする内容でも募集します】
【だんだん精神も肉体も獣化していく感じでお願いします】 【上の内容で募集します。】
【キャラは話し合いましょう】 >>394
【杏の時の方でしょうか？】
【是非お願いしますこの間の続きでしょうか？新規も大丈夫ですよ】 >>395
【はいそうです。この前は楽しいひと時をありがとうございました。今夜も大丈夫ですが】
【明日の夜が空いてます２０時くらいからいかがですか？】 >>396
【はい、大丈夫ですよ】
【こちらも今夜よろしければ是非お願いします】 >>397
【こんばんは、今夜は打ち合わせだけになりそうですがぜひ少しお話を】
【この前の杏は非常に楽しめました。また杏でお願いします】
【今回はどの動物（動物型悪魔）でいきますか？馬型とかライオン型とか犬型、敢えてオットセイ的な海獣類もいいですね】 【そうですね奉仕したりバックで突かれたりしたいのでライオンあたりかなあと】
【】 >>399
【ではオルトロスかいっそ王道のケロべロスあたりでいかがですか？】
【あとはキマイラという事で蛇の尻尾にライオンとヤギの頭蝙蝠の翼もアリかと】
【もうすこし獣人化させてキスや愛撫しやすいのもいいですがどうしますか？】
【交尾は必ずバ後背位となります】 【了解です】
【あともしよろしければペルソナ以外でも……】 【了解です】
【あともしよろしければペルソナ以外でも……】 >>402
【ペルソナ以外だとごちうさかtoLoveる系ですか？とらぶる系なら蜜柑かごちうさならお任せかな】
【獣のほうですか？普通のライオンでもいいですよ】 >>403
そうですね、それではごちうさで……
シャロかチノあたりでお願いします
了解です、それでは虎あたりで……
バックだと頭に唾液が垂れたりしそうですね >>404
【杏さんんがもう一回くらいできたらいいと思いましたがではシャロちゃんで】
【虎でやりましょう。どんなシチュで行きますか？動物園から脱走した迷子の虎さんを保護したらお礼に種付けされたとか】
【実は飼っているとか】 >>405
【了解です甘めですね】
【それでは明日またよろしくお願いします】 >>406
【了解です、明日は何時ごろから始められますか？】 >>410
【こんばんは少し遅くなってすいません】
【今日はシャロちゃんと虎ですね。ちなみに『うしおととら』のとらはご存知ですか？】
【もししっていたらおしゃべりとらちゃんもいいかなと思ったりします】 【すいません知りませんね……双亡亭なら読んでます】
【書き出しお願いしてもよろしいですか】 【双亡亭は今度呼んでおきます、藤田さん週刊に帰ってきてるとはきいてましたが】
【ちなみにうしおととらは古い作品ですがとらは妖怪で本当に虎っぽい風貌ですが思いっきりのいいおしゃべりな妖怪です。】
【よく主人公のお友達の金髪の美少女さんをデザートでたべてやろうかとかおどけますが面白いキャラです。】
【一度チラ見すると気に入りそうなキャラですよ】
【ではでは書き出します。何故か動物園から脱走してなぜかあの小屋みたいな家で飼われていることしますね】
【少々お待ちください】 （ある時雨の中、シャロに拾われることになった虎さん）
（元いた鉄格子のような家よりは不自由がいっぱいだが餌もあまりないのだがそこは自給自足（！？）して）
（自由を謳歌している日々とのこと）
（なによりも優しいご主人様は毎日「とら、とら」と呼んでくれるのが嬉しいし何よりも前の飼育員さんのように気持ちいい）
（今日もご主人様に甘える日々なのです）
ガウガウ〜
（金色の整った毛並みをご主人様にくっ付けてナデナデして〜と甘えるのです）
【こんな感じですがいかがですか？本日も宜しくお願いします】 よしよし……とらは可愛いわね…
はぁ、千夜に勘付かれる前にどうにかしなきゃ…
それに、この家にいつまでも置けるわけじゃないし……
（家を出ている両親に言い訳できるはずもなくゴワゴワの毛並みを撫でながら考える）
うぅん……いざとなったらリゼ先輩に引き取ってもらうしかない……かな？
でもどこから説明すればいいか…うー
（黄色いシマの毛並みに顔を埋め獣臭を吸い上げる）
（最初は苦手だったものの、今では肺に入れるだけで安心し） >>415
ゴロニャー（大型ネコ種ながらネコのように甘えるとら）
（ご主人様にはいろいろ悩みがあるようだがそれは置いといて）
（大きな舌で自分の半分くらいのご主人様をぺろぺろします）
ガウガウ〜♪
（顔なんていっぱい舐めると昔の飼育員さんを思い出します）
（昔の飼育員さんはキスで返してくれたりもっとお腹をナデナデしてくれたでした♪）
（そうしてくれるといいなあと思いながら器用に抱えてお腹を見せてナデナデを待つのでした♪） あっ、ちょっと……はうんっ
はひっ！くすぐったいってば……
あなた、なんとなくだけどココアみたいね……
（顔を唾液まみれになるも嫌な気はせず）
（おねだりにお腹を大きく撫でて応える）
んふ……キス…ちょっとだけなら…
ちゅ、ねむっ、ちゅる……
（今度は鼻先に軽く口づけし、口元に舌を這わせて頭まで入りそうな口をつついてみる） >>417
ガルウウ♪
（キスをしたりお腹を撫でられると至福とばかりに唸り声のような声が漏れて）
（トロトロの唾液がまるで食べてしまいそうなくらいに大きく開いた口から牙を伝ってシャロの頭にトロッとデコレートします）
（そうそうこんな時はこれをすると飼育員さんは赤い顔をしてトロ顔をするよなあと思いながら）
（お腹の所から固くなったペニスがボロンと毛並みの間から大きくセリ出てくるのでした♪）
（初めて見せるこのペニスを可愛がってくれるかな？どうかな？と興味津々でシャロを見つめる虎さんなのです♪） んっ、ちゅ、ちゅむ……ねりゅ、んふぅ
なんだか食べらそうなのに不思議と怖くないわね……
はむっ、んちぅ……ちゅるるっ
（虎の口内を探検しながら滴り落ちてくる唾液と口臭にうっとりし）
（舌の腹に顔を埋めるとドロドロ唾液を啜り上げ）
っぷあ！はあ……はぁ
唾液、獣臭くておいひぃ……ひゃっ！？
（口から頭を抜き余念に浸りながらもお腹を撫でる手に当たる生暖かいソレを握ってしまい小さく声を上げ）
んぷっ、これって……おちんちん？
虎の……大きくなるのかしら…はゃ
とらの、もっと臭いところ、嗅ぎたいなぁ……
（カフェインに寄った時とはまた違う感覚で頭がふわふわになり）
（まじまじと見つめながら少女の手が虎チンをにぎり、ゆっくりしごき上げ） >>419
ガウウ〜♪
（顔まで入れてキスのような舌への愛撫にうっとり吠えて）
（最初に見るとみんな絶句するんだあと思いながら）
（前の飼育員さんは握って雌顔を見せてくれるのが凄く気持ちよくて）
（そこからシコシコされると発情が始まってそれはそれは楽しいひと時がくるのだが）
ガウー♪
（前の飼育員さんと同じ反応だ！と凄く嬉しくなる虎さん）
（クネクネしながらおちんちんのポーズを寝たままするのは服従の証）
（ドンドンペニスは大きくなるし硬くなるトロトロの液体が自然に出るし気持ちいい）
ガウガウ♪
（大きな舌でシャロの顔にありがとうのペロ♪をすると腰を動かす）
（腰を動かすと交尾の動きがよく見えて興奮するし、ご主人様の反応が見たかった）
ガオーー！！
（急に催して射精が出た、不覚＆最高♪）
（部屋いっぱいに広がる精子の獣臭が発情の合図でご主人様の顔と頭と胸辺りを真っ白に）
（そうなると一度体を起こして交尾をねだってみる）
（体を起こして硬いペニスをアピールしながら前足で空を?くようにしながら交尾をアピールするのです） はぁ、はぁ……ふふっ、頑張って、もっと私に臭い嗅がせてぇ…
んっ、まだ大きくなってるっ！？
あっ、ちょっと！んっ、ふわ……
キャッ！？
（ペニスが膨らむと、噴水のように吹き出す精液をまともに受けてしまい）
んっ、んぎゅ、ごきゅ……んふぁ〜
（黄色い髪を白く汚されながらドロドロの白濁を掬って口に運ぶと美味しそうに味わって飲み干し）
んひゃわ……雄の臭い、好きぃ〜
とらぁ……はぁ、好き、好きぃ……
（パンツを脱ぐと虎の下に潜り込みお尻を突き出す）
【ラストで虎に完全服従の証としてアナルを舐めてもよろしいでしょうか？もしダメなら飲尿マーキングなど】 （交尾アピールをするとご主人様が応じてくれた！）
ガオー！ガオー！
（最高にうれしい！交尾交尾と喜びの咆哮♪）
（小さい身体というのはやや心配だが、なにせ前の飼育員さんも当たり前だが小さかったのでイキすぎて壊れたみたいで）
（それで新しい飼育員さんは男で屈強でそれが悲しくて雨の中を疾走してきたのだから）
（据え膳食わぬは男の恥とかなんとか前の飼育員さんが初めての交尾でもたつく此方を励ましてくれたので思い出してやる！ことに♪）
ガオガオガオ
（行くよという感じで声掛けをしながらご主人様が高く突き出したあそこを大きなペニスでゴリゴリゴリゴリと挿入する）
（狭い！せま気持ちいい！！）
ガオゴガー！！！
（初物の雌のような感触に狭いながらも本能に従って滅茶滅茶腰を振るのでした♪）
【ではこちらが仕上げにおしっこでシャーっとマーキングしたらお願いしますね♪】 んっ、あっ！？め、ひゃめぇ……
んふゃ、ゃ……ふにゃっ！？
（虎の腰が振り下ろされ一気に膣の再奥まで貫かれ）
ふぁ、あんっ！こんなの、きいてないぃ……
ふひゃっ！？
（脳まで貫かれるような刺激にうっとりしながら身体を丸めて衝撃を受け止め） （虎さんの交尾は激しいチクチク子宮を突く刺激は排卵を促しご主人様もそうなるかなと思いながら）
（夢中で腰を使うと）グウ、ガーー！！！
（射精でたっぷりと狭いご主人様の中が精液で膨らむのがよくわかる。自分よりは小さいがご主人様よりもずっと大きかったもこれで堕ちた♪）
（よく夜中に遊びに来てはわざわざ外に出てやる位かわいがってくれたなあと思い出しながら）
がるるる〜♪
（甘い言葉でも囁く気持ちでぺろっと一射精が終わるとご主人様を舐めて愛撫した♪）
（またいつもの交尾１日に４０回は出したっけと思いつつ今日は記録更新だーと連続射精を開始）
（地面がベットリして匂いが凄いが気にしない♪）
（温かい温もりがご主人様とヌルヌルの中で感じ合えたらそれでいい♪）
（必然的にご主人様は足の先から頭までベットリ精液漬けでひっくり返して腰を使うと自慢の毛並みもドロドロ♪）
【では次位でマーキングとアナル舐めで〆ましょうかね♪】 あっ、いぃっ！？
中で、虎のおちんちんが、チクチクして、
ひぎっっ！？こ、こしゅれ……んひゃっ！？
ふゃぁぁぁぁっ！？
（他の猫科と同じように棘に擦られ排卵を促進されてしまい）
（子宮口まで突き上げられ獣の精液を放たれれば下腹部を風船のように膨らませながら突っ伏し絶頂に達してしまう）
はぁ、んひゃ……ビュービューいってるぅ……
んっ、私も、とらのこと好きぃ…あっ、んうっ！？
（余念に浸りながら、なだめるように舐められて返事をし）
（ひっくり返されれば再び始まる射精に備え、お腹にぎゅっと抱きついて鳴り止まない鼓動をに耳を澄ませ） >>425
（たっぷり一日かけて交尾をしたらおしっこも催してきて今日はここで打ち止めに、今日は５０回でした♪）
（新記録更新と自分の雌になってくれたご主人様におしっこでマーキングへ）
（ぴったりくっついて交尾をしていた体を上げてその時にずっと一緒だったご主人様の性器がきゅぽんと抜ける）
（いつもそうだが、前の飼育員さんもご主人様もこの時のトロ顔が素晴らしい！！）
（自分の物としてビュービュージョボジョボとおしっこでマーキングを開始♪）
（あんなに出したのにまだおしっこでるんだーと思いながらおしっこが終わると喉が渇いた）
（ご主人様の零れた愛液と自分の精液をペロぺ舐めて少しのどを潤すこと♪）
【ではでは今日は楽しかったです♪。シャロさんも可愛いですが次は杏さんでもお願いしますね♪】
【ダイナマイトボディにたっぷり精子をこすり付けて馬の子でも産ませたいですねｗ】
【シャロさんは今度はウサギのワイルドギースさんとかな♪】 （お腹を濃厚な虎精子でタプタプにさせながら臭いに酔い狂い）
（放尿マーキングに口を開け、喉を鳴らしながら飲み干す）
んふぁ、ひゃわあ……
んく、ごきゅ……んきゅ、ちゅるっ
っぷあ……はぁ
（体の芯まで獣の臭いが染み込むのがわかり……）
こっちにお尻を向けて…はぁ、んっ！はぁ……ねちゅ、ぢゅっ、ちゅるっ
（尻尾を持ち上げアナルを指で広げると顔を押し付け愛おしそうに舌を這わし内側を舐め上げ）
（それは前のご主人もしたことのない相手への主従を示す行為で……） >>427
（突如お尻に味わったことのない柔らかさが）
（ご主人様が自分のアナルを舐めるとか初めてで）
がおーがおー
（何とも言えない気持ちよさに肛門とペニスがピクピク）
（何度もおしっこが勝手に出るし精子もまた出た♪）
（今日はここで寝るかな〜）
（折角なので前足を揃えてご主人様の顔に騎乗してアソコヲ時々舐めてアナル舐めを促しながらそっと目を閉じた） 【お疲れさまでした！楽しかったです】
【また機会があればよろしくお願いしますおやすみなさい】 >>429
【今日も楽し一時でしたありがとうございました♪】
【おやすみなさい。またお願いします。では落ちます】 【犬姦、馬姦、豚姦、猿姦などの動物とエッチする内容でも募集します】
【だんだん精神も肉体も獣化していく感じでお願いします】 ごちうさのシャロちゃんとか考えていました。
ご希望があれば対応します。 【犬姦、豚姦、猿姦などの動物とエッチする内容でも募集します】
【だんだん精神も肉体も獣化していく感じでお願いします】 >>435
【次はいつ来れますか？またお相手したいですがおー一言落ち】 >>437
【土日の夜は空いています】
【そうですね、またシャロでねっとり犯されたいなあと】 >>438
【了解ですお会いできる時を楽しみにしています】 【待機しますね】
【ヒヒにスケベ顔でねっとりおかされたいなーと】 >>440
がおーがおー
【こんばんは。今夜はヒヒですか？】 【ヒヒの飼育という名目で繁殖実験をすることになったシャロちゃんが】
【怪しげなお薬で繁殖可能な体に作り替えられてヒヒも改造動物で人と繁殖可能】
【そんな二人で繁殖させるという流れでどうでしょ？】
【１日目、２日目、１週間目４週間目１０週目】
【みたいに段々行為がエスカレートしてヒヒに肉欲で堕とされてしまうシチュでどうです？】 【そうですね、それでいきましょう！】
【だんだんチンポ奴隷にされていってしまうなど！先お願いしてよろしいですか】 【そうですね、それでいきましょう！】
【だんだんチンポ奴隷にされていってしまうなど！先お願いしてよろしいですか】 【了解です】
【NGだけ確認します。こちらは特別ないですがしいて言えば大スカです】
【では書き出します】 （ここは次世代動物研究所）
（次世代のレッドブック入り動物の繁殖を研究をしている）
（シャロはここの動物飼育のバイトとして派遣されてきたのだった）
はい、これが絶滅危惧種のマンドリルね
（マンドリルはアフリカ西部の赤道ギニアやガボン、カメルーン南部、コンゴ共和国の一部などの熱帯雨林や二次林に生息するヒヒの仲間で、）
（かなり特徴的な顔をしているのですぐに見分けることが出来る。）
（雄のマンドリルには長い鼻面に６本の隆起があり、上部が青色、溝の部分は赤紫色と、かなり目立つ色合いをしている。）
（鼻孔のまわりも真っ赤な色をしていて、臀部も紫がかっている。）
（これに対して、雌や子どもは雄よりも色が鮮やかでなく、地味な色をしているが、いずれにしてもマンドリルはかなり特徴的な顔つきをしている。）
（この鮮やかな色は、森林の中で群れ同士を認識するのに役立っているのではないかと考えられている。）
（体つきはドリルのようにがっしりとして引き締まっていて、四肢で立つと肩のほうが腰よりもやや高い。）
（体は雄の方が大きく、雌はかなり小さくてほっそりとした感じがする。）
（しかし、マンドリルはアヌビスヒヒなどと共にもっとも体重のある猿でもあり、大きな雄では肩高60cm、体重が50kgを超えるものも見られる。）
（マンドリルはシャロを見ると人間のような味のある笑顔をニコリと見せてまた遠くを見ている）
（仲間はおらず、一人ぼっちでさびしそうにしている）
【真ん中は検索サイトから抜粋です。】
【それではよろしくお願いします】 は、はいっ！リゼ先輩へのプレゼントの為なら……
大丈夫、ウサギに比べたら猿くらいなんて……
（深呼吸をし、覚悟を決めると部屋に足を運ぶ）
は、はは……怖く無い怖く無い…
（そう自分に言い聞かせながらマンドリルと距離を縮め） >>448
（意外にマンドリルも冷静なものでシャロが入ってきても動じない）
（ゆっくりと四本足で近づいて手を出すと餌をくれる位紳士的）
（ゆっくりゆっくりと動いてシャロが動くのを邪魔しない様子）
（そうしてシャロの餌やりや掃除が無事終わり今日も帰るというときに）
（サッと手をあげてバイバイという素振りを見せてその日が終わっていく）
（次の日）
（やはりシャロが来るとゆっくりと動く）
（今日は手と手を合わせて人のような挨拶をするのでした）
【こんな感じで仲良くなっていきますね 】 【徐々に慣れて和姦的におとすよていでしたがお気に召さなかったようで】
【落ちます】 （最初は怖かったもののだんだんと慣れてきたようで）
意外と……優しくて良かったぁ
ただちょっと近くで見るとやっぱりまだ怖いけど…
（そう言いながら挨拶を済ませ、餌や掃除を始める）
【すいませんちょっと繋がらなかったです】 【ダウンロード障害みたいで返信遅れてしまっていました申し訳ありません】
【もう大丈夫みたいなのでもしよろしければ続きなど】 【機会がありましたらまた是非お願いします】
【落ちますおやすみなさい】 【待機しますね】
【ヒヒにスケベ顔でねっとりおかされたいなーと】 【待機しますね】
【ヒヒにスケベ顔でねっとりおかされたいなーと】 >>462
【こんばんは今日は都合が悪いのですがGW中はお時間どうですか？】 >>463
【こんにちは！GWは2日、3日の夜辺りから大丈夫そうです！是非お願いします！】 >>464
【了解です３日ぐらいでぜひお願いします。】 >>465
【わかりました！3日の夜10時あたりから大丈夫です】
【前回の続きからおねがいします】 >>466
【了解です３日夜１０時この前の続きから】
【楽しみにしています。ではまた】 >>451
（徐々に警戒が解けてきたと感じるヒヒ）
（シャロが掃除を始めると一緒に掃除を手伝うような行動を取る）
（ごみを集めれば塵取りを器用に構えて受け取り）
（ご飯を持ってきたらゆっくりと綺麗食べてシャロにも親愛の証でバナナをあげようとする）
（バナナを渡すと人のようにニコニコしてしきりに肩や足の一部にタッチをしてシャロを仲間とアピール
（近くによるとあの怖い顔が人のように柔らかな表情が見て取れるほど）
（繁殖時期に来ているのにもかかわらずお相手も仲間すらいないので寂しいのであろう）
（そんな意外な一面を見せるヒヒなのでした）
【再開なので少し感覚が戻るのに時間が掛かりますがよろしくお願いします】
【シャロを繁殖相手にするのにこちらはソフトに接して徐々に濃厚な関係になっていきますね】 【>>468今晩は】
【少し前から続きを書いていたのですがオーバーしてしまいましたねごめんなさい】
【ヒヒさんはソフトから徐々にハードな方向へ行く予定なのですが何か希望はありますか？】 あ、ありがとう……結構賢いのね…
ウサギはダメだけど猿くらいなら大丈夫かも…
うん、多分ここでならなんとかやっていけそう…
（だんだん警戒を解くマンドリルに気を許しはじめ）
（心の中で千夜に感謝しつついつものようにオリヘ入る） >>471
（警戒を解いて檻に入って入ってきたシャロに挨拶をするヒヒ）
（来てくれてありがとう）
（そんな親愛の証なのかシャロに軽くハグをして少し時が止まる）
（そっと離れるとまた少し離れてまた少し経つとハグをする）
（シャロが帰る時は寂しいアピールなのかハグの後寂しそうな表情までするようになった）
（そんなある日）
（いつものように檻を掃除に来たシャロが実験道具の一部をかたずけていた時に）
（道具の１つの積んであった木の箱バランスを崩していることに気付く）
（とっさにヒヒはシャロを突き飛ばして自分が箱の下敷きに）
（流石にこれはこたえたのかグッタリするヒヒ）
【少し展開を早めるためにイベントを入れてみました】 （つい夜中まで小説を読んでいると夜更かししてしまったシャロ）
（ウトウトして木箱を崩してしまい……）
ふわぁ……眠ぃ…キャァァッ！！！？
はぁ、はあ……だ、大丈夫？
わ、私の為に……
（箱を退かしヒヒを引きずり出すとそのまま抱き寄せて）
えっと、こういう時は……今助けを呼ぶからねっ
【今はこのままの流れでおねがいします】 >>473
（シャロに抱かれてもグッタリのヒヒ）
（シャロが無事を分かるとニコリとしてまたグッタリ）
（代わりにペニスがニョキっとセリ出てくる）
（動物は生命の危機を感じると繁殖能力が高まるらしく）
（怪我の程度は分からないが怪我によって生命の危機を感じ取っているようだ）
【ではこの流れでセリ出たペニスに↑のようなところを知っていて】
【怪我させてお詫びに手淫とかしてもらえると嬉しいなと】 ふえっ、これって……おちんちん…だよね
そっか、今まで我慢してたんだもんね……
んっ、大丈夫だからね？大丈夫大丈夫……
元気になって……ね？
（手袋を外すと心配そうに顔を覗き込みながらせり出てきた猿チンを握り優しく扱き上げ）
【そうですね、最後はシャロも猿化しちゃうみたいなのは大丈夫でしょうか…】 >>475
（シャロの手淫でむくむくと大きくなるペニス）
（人のソレよりも更に大きくなり更にされるとグッタリとしていたヒヒが苦しそうにして）
（不意にぴゅ！！と大量の精子を放つ）
（シャロの手の中でドクドクするペニスとヒヒの腰が自然と動く）
（苦しそうなヒヒが楽になったかのような顔をして）
（もう安心だよというかのように優しく抱きしめるのだった）
【そういうのは大歓迎です♪】
【シャロちゃんもヒヒの特殊な体液で体が改造されちゃうみたいな感じですね】
【次レス位から非常に仲良しになりたいのですがまだ早いですか？】 はぁ、だんだん熱くなってきた……
んっ、それに大きく…ひゃうっ！
はあ、はあ…気持ち、良かったのかな？
よかったぁ……うん、ありがとうね
また、楽にしてあげるから…
（抱擁されると微笑みながらそっとキスする）
【そうですね、そんな感じでお願いします】
【あ、仲良しオッケーです】 >>477
（そこからヒヒとシャロの距離がぐっと縮まっていった）
（幸い怪我は軽傷ですぐに良くなった）
（怪我が治って元気に動き回るヒヒ）
（シャロが来るとご機嫌で檻をぐるぐる回り少し落ち着くと檻の入り口で大人しく待っている）
（シャロが入ってくるとハグをしてホッペに親愛の証のようにチュッチュッとする）
（ちゃんと掃除を手伝い、餌もまたシャロにあげたりとすっかり仲良し）
（シャロが仕事が落ち着くとまた近づいてハグをしてこの前されたアレをして欲しいと）
（ムクムクとペニスが大きくなってしまうのでした♪）
【餌にも何か入っていそうな感じですがｗ】
【ドンドン仲良くなるとシャロちゃんも獣っぽいところにも性的魅力を感じたりしても面白いですね】
【ありがとうございます！益々仲良くなりたいです♪】 んっ、ありがとう…あむっ
あれ？意外と美味しいのね…あむ、はむ
（勧められた餌を抵抗なく一口食べ）
ふわっ、うん、今日から毎日してあげるからね…
んっ、あむ……ちゅ、ちゃぷ、ちゅる
（餌を食べてからか不思議な感覚を覚え、猿ペニスを摘むとチュッとキスしそのまま咥える）
はむっ、んっ……んふぅ
もし今の私をリゼ先輩に見られたらどうなるかな…
んっ、ねりゅ、でも、お金の為だから…
（硬くなるまで、舌先で奉仕し） >>479
ホゥホゥ！！
（ペニスを舌先で奉仕されると初めて鳴き声のようなものをあげて喜ぶヒヒ）
（自然と腰が動いて更に鳴き声が大きくなり）
ホオウ！！
（射精に伴って大きく叫ぶように獣臭たっぷりの精子をシャロの顔に出す）
（ありがとうとお礼のように精子まみれシャロを抱きしめ）
（お礼とばかりにシャロの陰部を服の上からクンクンしてから同じように舌を使う仕草をする９ んっ、んきゅっ！
……ちゅるっ、ちゅるぷっ…んぅっ！？
ふふぁあ…はぁ、いっぱい出たね////
（獣臭顔をしかめるも嬉しそうなマンドリルを見ると気にならなくなり）
やっ、私はいいってば！
うぅ……お礼が、したいの？
（渋々座ると股を開き）
あぅ……でもちょっと、気になる…
ちょっとだけなら…
（精液の臭いの影響か、だんだん自身も発情を覚えゆっくりパンツを下ろして毛の生えていない割れ目をあらわにする） >>481
（マンドリルはお返しの意味で丁寧に口を付けて真似る）
（真似でないのは割れ目を丁寧に舌を使ってほじるような仕草をし）
（さらにまだ幼い陰核をフェラとは違って指で転がす仕草をするところだった）
（それは明らかに知性が高く♂♀の違いを知っている証拠ともいえるかも）
（マンドリルは指で更に割れ目を優しく開いて樹液を吸うようにチューっと吸っては）
（ペロペロと激しく舌を動かしその行為に興奮しているのかペニスが地面に擦れて）
（物凄く勃起をして締まっているのだった） はぁ、んっ、もういい……でしょう？
はうっ！んっ……ちょっと…
（足を閉じようといやいやするも収まる気配はなく）
（陰核を摘まれればびくんと体を震わせそのまま舌の侵入を許してしまい）
んっ、んうぅ〜〜……はぁ、気持ち、いぃ…
（化粧したような戯けた顔で興味津々に秘部に吸い付く姿はどこか愛おしく）
（息を荒げながら舌を肉襞で締め付け愛液を分泌しはじめる） >>483
（たっぷりと愛撫をして口をベタベタにたマンドリルは次の行動に移る）
（手の使ってシャロの膣の入り口に器用なピストンを始めた）
（更にシャロ愛液で秘部がおもらしのようにすっかりぬれてしまったらシャロにキスを始めた）
（舌を使うというキスは人間のようでチュッチュッとして自然にシャロの上に乗る形へ）
（シャロの上に乗るとキスをしてハグをしてアソコ同士を擦り合わせる）
（ゆっくりと動いて挿入はないのにさも挿入でもしたかのようにうっとりとしながら）
（ハグをして君が大好きだよとアピールして見せる） はぁ、はあ……んっ、はやぁ
こんなに気持ちいいこと、されるなんて…
んみゅ！ちゅ、んむ…
（積極的なキスにそっと口を開けて受け入れ）
（抱き返しながら舌を絡め、口内で獣の唾液を混ぜ合わせ）
そ、それ以上は……んっ、んうっ、ん…
（秘部にそれが擦り上げられると戸惑うも熱い抱擁を引き剥がせず）
（そっと腰を浮かし、粘膜の入り口へ猿チンを案内する） >>485
ホゥホゥ
（シャロが自分を導いているとすると行くよというかのように優しく鳴いて）
（シャロの無垢のアソコへ人のソレよりも立派になったペニスを奥へと挿入する）
（奥まで入れるとまた一鳴きし心配するように見つめる）
ホゥ〜
（大好きシャロが大好きだよとハグして凄いいやらしく唾液を交換する）
（ペニスはザックリと入ってシャロの子宮まで入れるとやっと根元まで入った様子）
ホゥホゥ
（気遣うようにもう一度鳴いて動くよと合図した） はぁ、はあ……んっ！んうっ！？
ゃ、私、ひんっ！？お腹まで、入って…ゃ
（触ったことの無い内側まで挿入されおっかなびっくりながらもきゅうきゅう肉壁を締め付け）
むぎゅっ！んぅ、ちゅ……ちゅうぅ〜〜
（大きな舌でキスを受けると不安も安らぎリラックスして締め付けを弱める） >>487
（シャロの締め付けが弱くなりリラックスしていると感じるとゆっくり動き始める）
（浅く深く緩急までつけて腰を使う所は人間よりも上手く）
（シャロの感じるところ見つけると集中的にそこを刺激する巧みさ）
ハゥハゥハゥ！！
（互いにキスをしながら高まり合う。射精が近くなるとビクビクと股間が震えて）
（ぎゅ〜〜っと熱い抱擁をしながら）
ﾊｳ！！！
（シャロの子宮に熱い火傷しそうな大量の精子が注がれる）
（それは蛇口思いっきりをひねったように勢いよくは流れすぐにあふれた精子がブシュー！！と吹き出る）
ホウホウ〜
（たっぷり出してシャロと抱き合い、余韻を楽しむかのようにキスをし合い）
（シャロをパートナーとして決めたのか目を閉じてハグをし幸せそうにするのだった） んっ！んうっ！？ひふっ！ひふうぅぅ〜〜
（ピンポイントを攻め立てるような突きに舌に吸い付いたままビクンビクンと絶頂し）
ひゃひっ、んむっ！
ふみゅうっ！気持ち、いひ……んっ！
んぎゅ！んうぅぅぅぅ〜〜
（ビュービューと子宮に子種を吐き出される感覚を味わいながらねっとりとした余念に浸り）
はぁ、はあ……大好き…
（そのままゆっくり目を閉じた）
【すいません今夜はこの辺でよろしいですか？】 >>489
【ありがとうございました。凄い和姦なので物足りなかったらゴメンさい】
【こういうのも実は好きですがもっと激しいのも大好きです♪】
【次はまた続きで出来ると嬉しいです】
【今度は更にエスカレートにもっとケダモノっぽく四六時中来たら種付けみたいな事をしたいですね】 【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました！】
【そうですね、次は是非ドヤ顔でバックで犯されたりしたいですw】
【お疲れ様でしたおやすみなさい】 【ありがとうございます♪次はバックでｗ】
【ではおやすみなさい。明日は日中もOKですよで落ちます】 >>493
少し出掛けてました！
20時位までいかがですか？ 【すいません退席しておりました】
【また機会があればよろしくお願いしますおやすみなさい】 【犬姦、豚姦、猿姦などの動物とエッチする内容でも募集します】
【だんだん精神も肉体も獣化していく感じでお願いします】 【犬姦、豚姦、猿姦などの動物とエッチする内容でも募集します】
【だんだん精神も肉体も獣化していく感じでお願いします】 【犬姦、豚姦、猿姦などの動物とエッチする内容でも募集します】
【だんだん精神も肉体も獣化していく感じでお願いします】 【犬姦、豚姦、猿姦などの動物とエッチする内容でも募集します】
【だんだん精神も肉体も獣化していく感じでお願いします】 オリジナルの女子中学生で、今年の干支の犬と交尾したいです。
体格差でペニスケースのように、やや無理矢理ズボズボされたいです。 【置きでの募集になりますけど、興味ある人がいたら声をかけてください♪】
【シチュはジュニオールに取りついたファンの人に襲われちゃう、という展開で考えてます♪】
【喋れないかわりに心の声という形でセリフを描写してもらえるとうれしいです！】 【ライバーを引退後、動物と行い妊娠、出産してしまうといった内容でお願いします】
【希望の動物は犬、猿、豚など】
【希望であれば他のライバーに変更も可です。】 >>520
【そうですね、最初は嫌々ながらだけどだんだん雄の匂いに魅了され…と言った感じで！】
【他ライバーなら沙花叉クロヱなど……】 【クロヱちゃん妊娠なんていやらしいね】
【こっちは鳴きながら犯して種付けすればいいのかな？】 >>522
【変えました】
【そうですね、ワンコ相手にお嫁さんになっちゃったりなど】
【お風呂入ってないので体臭で寄ってきちゃったりなど】 【すっごく興味あるけど、なんかお返事遅くなっちゃうな】 >>524
【うぅ〜そうでしたか】
【ちょっと今からは難しそうなのですいませんが失礼させていただきます】
【またの機会によろしくお願いします。】 【出典：holoX】
【ついつい体臭に寄ってきた動物にねっとり種付けされてしまうといった】
【希望の動物は犬、猿など他ご希望があれば】 >>526
わんわん！
（ちんぽを勃起させたまま近付いてくる）
（風呂に入っていない匂いに興奮している様子） （一週間お風呂に入ってないようで、ツンとした臭いが漂い）
あ、ちょっと入ってきちゃダメッ
あわわっ、どうしよう……なんとかしないと…
（holoXのアジトに入り込んできたワンコに動揺しつつ）
（まだ勃起したペニスには気づいておらずなんの気もせず犬の頭を撫でくりまわし） わふっ！わふっ！
（頭を撫でられると、おすわりしてブンブンと尻尾を振る）
（彼女をメスと判別しており、孕ませる気満々でいて） よーしよしよし……結構素直なのかな？
そうだ、屋根裏とかなら飼っても大丈夫かも…あとで相談してみよっと
（抱え込むとそのまま秘密部屋へつれていき…）
あれ、元気になってる……そういう時期なのかな
（やっとペニスに気づき少し戸惑い） わふっ！わふっ！
（ちんぽを見られると、腰を振って交尾アピールする）
（舌を伸ばし、彼女の肌をペロペロ舐め始める） ちょっと、待……ひっ！
（舌の感触に小さく声を漏らしながら身を震わせ）
どうすればいいんだろ……沙花叉がいいのかな…
ひぇっ！？
動いた……んっ、よいしょ
（おそるおそる赤くそり立つソレを握りつつ）
（ゆっくり扱いていく） はっ！はっ！はっ！はっ！
（ちんぽを扱かれると、すっかり交尾モードになってしまう）
（手の中でちんぽをピクピク震わせながら、カクカクと腰を振る）
（先からはトロトロと我慢汁を溢れさせ、オスの匂いが漂ってくる） はふっ、ぬるぬるしてきちゃった……
えっとどうすれば…うぅ、ちょっとおとなしくしててね〜
ひぇ、すごい匂いぃ……
（一旦手を離し、潜り込むと犬チンポと対面し）
（雄の強い臭いにくらくらして） わふっ！わふっ！わふっ！
（彼女が顔を近付けると、一気に腰を突き出してしまう）
（口の中にちんぽを突っ込み、ヘコヘコと腰を振ってしまう）
（彼女の口の中に、オスの汁の味と匂いが満ちてしまう） むうっ！？むぎゅ、むうぅ〜……っ
あぅ、むぐふ……じゅぷ、じゅ
（いきなりの挿入にむぐむぐと暴れ）
（強い雄の匂いに次第に頭がくらくらしはじめ）
（だんだん口内で刺激をあたえるようにしゃぶり、犬汁を味わうように舌を這わす）
れふぅ……気持ち、いひれふか……？ わふっ！わふわふっ！わふっ！
（咥内で刺激を与えられて、必死に腰を振ってしまう）
（ダラダラと我慢汁が溢れて、オスの汁を彼女に味わわせてしまって）
（必死に腰を振り、限界が近い事を知らせてしまう） 【すいません鯖が不調だったみたいで】
【またの機会にあらためてよろしくお願いします】 【出典：holoX】
【希望の動物は犬、豚など】
【動物の子を妊娠してお腹おおきくなったりもしたいです】
【希望であれば他のライバーに変更も可です。】 【>>539の内容で募集します】
【はしたなく獣の子を孕まされたいです】 >>545
ふごふご、ぶひぃ！
（人間並に大きく育った巨豚が鼻を鳴らして匂いを嗅ぎながら鳴き声を上げ）
（身震いすると極太ドリルチンポを揺らしながらゆっくり近づき、太腿に鼻を押し当て）
（柔らかい豚鼻を擦り付けながら体臭を嗅ぎ続け、鼻水や涎で足をベトベトに汚し）
ぶひぃ…ぶひぶひ、ぶっひぃっ！
（ザラついた舌で足を舐めながら顔を擦り付け、足元から太腿を舐めまわしていき）
（スカートの中へ頭を押し込み、股座を舐めまわそうとする）
【時間が合えば置き以外にロールできたらと思います】 ひぇ！？なんでアジトに豚が……
そういえばラプラスが資金繰りの為に養豚場に…するとか？
ひゃっ！嗅がないでよっ！
あぅ〜、沙花叉臭くないってば
（一週間風呂に入っていないことを後悔しつつ、足にまとわりつく豚に身動きがとれず）
あっ、そんなとこ、だめだって！
ふゃ、うぅぅ〜
（スカートの奥に鼻を突っ込まれ、体重に押されてそのまま尻餅をついてしまい）
（ちょうど豚の前にM字開脚をする形になる）
【わかりましたよろしくお願いします】 >>547
ふごふごっ、ぶふーっ、ぶふーっ、ベロッ…ベロベロ、ベロロッ
（強い臭いに興味があるのかスカートの中に頭を突っ込み、顔面を擦り付けるように下着を嗅ぎ）
（生暖かい鼻息をかけ終えると野太い舌で下着を舐め始め、布越しの割れ目を上下に舐めていき）
（クリトリス部分に触れると重点的に舐めまわし、下着とスカートの中を生臭い唾液塗れにさせ）
ぷぎぃっ！ぶひひっ！ぶひっ、ぶひっ！ふごごごっ！ベロベロ、ぢゅうっ、ぢゅうっ…
（野太くてザラザラした舌を器用に使って下着をズラし、生の膣穴をさらけ出させると柔らかい鼻を押し付け）
（鼻水とチクチクする産毛を塗り込みながら牝の臭いを嗅ぎ、膣口に舌をねじ込むと膣内を舐め始め）
（柔らかい膣肉を豚舌が舐め擦り、膣穴から溢れ出る蜜を美味しそうに啜っていき）
（巨体を左右に振って喜びを示し、入口部分を舐め穿る舌が更に奥まで侵入していった）
【こちらは20時以降なら基本は問題ないです】 ダメッ！ゃ、だめだって……ひっ！
お願いだからっ離して…ゎ、ゃ
（足をすぼめて抵抗するも容赦なく顔を突っ込まれどうすることもできず）
（獣の熱い息を当てられ、艶かしい舌使いに身震いし）
お願いだから、離してっ………ううぅ……
あ、ダメ……っ、ひゃっ！？さ、沙花叉の中にぃぃ……
（強い舌の筋肉に、割れ目を押し広げられそのまま舌を飲み込んでしまい）
（触手のように蠢く舌使いに本能的に愛液を滴らせ）
ダメだってぇ……ふぃ、ふひぃ……
あがっ！お腹まで、入ってくるぅ……
（膣の奥まで咥え込み、汗ばみながらも、ただただ快楽に身を委ねるしかできず） 【見たら丁度いてよかったです】
【返信をお書きしますね】 >>549
ベロベロベロ！ぢゅるるるっ！ぢゅっぱっ、ぢゅっぱっ、ぢゅっぱっ、ぢゅうぅぅぅっ！！
（舐め穿るほど溢れ出る愛液を貪ることに夢中になり、長くて筋肉質な舌が子宮口まで伸びていき）
（舌先で閉じた子宮口を突き、舐めまわしては勢いよく舌を引き抜き）
（かぱぁ…と口を大きく開けると膣口ごと周りを咥えこみ、強烈な吸引と共に舌をねじ込み）
ぶふっ…ぶっ、ぶひっ…ぶほっ、ぶほっ、ぶふぅぅぅっ…
（膣ヒダ全体を舌で舐め擦り、敏感な部分を見つけると何度も舌を往復させ）
（舌先で突いて牝の反応を楽しみ、子宮を打ち上げるような舌の突き入れてで牝肉を解し）
（自分のイチモツを叩きつけても裂けないように膣穴を緩ませるとスカートから頭を抜き、唾液と愛液の橋を膣口と舌から伸び）
ぶっふぅぅぅぅっ…ぶぉっ、ぶぉっ、ぶぉぉっ！
（性欲に猛る荒い鳴き声を叫び、膣口を拡げそうなほど長く、子宮を腹の中に突き上げるほど長いドリルチンポを見せ）
（クロヱを押し倒そうと巨体を歩かせていく） はあ……ぁ、ふふぁ、あぅ
こんなとこみんなに見られたら……ぁ、ぅぅ…
（内側を貪られるような感覚に息を荒くし）
（目を閉じてただただ身を任せ子宮までの肉壁がほぐれていき……）
はぁ、あ、ちょっとそれっ！？
ひぇ、沙花叉の中に入らないよっ、あ、ひんっ！
（コルク栓抜きのようにねじれた凶悪なペニスを目の前にし、逃げようとするがそのまま巨体に押されてしまい）
（ちょうど尻を突き出したバックのポーズになる） >>553
ぶぃぃぃぃっ！ぶおっ！ぶおっ！ぶほぉぉぉっ！！
（尻を見せられ、逃げようとして左右に揺られていると交尾したいアピールと思い）
（クロヱの身体に覆いかぶさり、頭上から生暖かい唾液と吐息が聞こえる状態にさせ）
（膣穴にペニスを擦り付けて膣穴の位置を確認すると体重を乗せた突き入れでほぐれた膣穴を穿ち）
ふごっ！ふごっ！ふごぉぉっ！ぶぉぉっ、ぶぅぉぉぉぉっ！！
（凶悪な太さと長さを持つペニスが膣肉をゴリゴリ抉りながら容赦なく入り込み、硬いドリルペニスが膣ヒダを擦り）
（先端が子宮口に当たると閉じた門をこじ開けて子宮内に入り込み、子宮壁の奥を突き上げ）
（クロヱより重たい身体を荒々しく動かしてペニスの根本まで挿入しては一気に引き抜き）
（牝を屈服させる為に先端から根本まで何度も抜き差しする種付けピストンを繰り出していく） や、やだやだやだっ！誰かたすけ………ふぎぃっ
（涙目で訴えるも、彼には雌豚の発情のいななきにしか聞こえず）
（巨体の力強いひと突きに、少女の膣肉は貫かれ）
あが、抜いてっ、やめぇ……んっ！
ぁ、はぁ、助け……くひぃっ！？
（細い先端が子宮口を貫き、舌を出しながらよがり狂い）
（肉襞を捲れ上がりそうなピストンに、軽く絶頂しながらはしたなくよだれを垂らし）
あ、ぁ、あひっ、はひっ
お腹の中、もってかれそ……んぎっ！
（子宮ごと引き抜かれそうな引きと、脳まで貫きそうな突きに突っ伏してただただ荒い呼吸をして耐えることしかできず） ぶぃぃぃっ！ぶひっ、ぶひっ、ぶひぃっ！ぶっひぃぃぃっ！！
（クロヱのことなんて考えないピストンで軽い身体を前に押し出し、下腹部に豚ペニスの形が浮かびあがり）
（小刻みな腰振りで子宮内を耕すようにドチュドチュと叩き、子宮壁から入口まで穿り）
（丸々肥えた身体をクロヱの身体に擦り付けて匂い付けし、自分が所有する牝であると主張していき）
ぷびぃっ！ぷぎぃぃっ！！ぶひぶひぶひぶひっ…ぶぃぃぃぃっ！！
（尻を叩き潰す勢いのピストンで膣から子宮まで穿ち、肉ヒダを削りそうなほど凄まじい腰振りが炸裂し）
（凶悪な豚ペニスを奥深くまでぶつけると同時に射精が始まり、熱々のゼリー状豚ザーメンが子宮の中に流れ込み）
（重たいゼリーが子宮の中を征服しても射精は続き、お腹の中がポカポカになってしまい）
ふごっ、ふごっ、ふごぉぉぉっ！ぶおっ、ぶぉっ、ぶもっ！ぶっもぉぉっ！！
（射精しながら種付けピストンが再び始まり、腰を引くと溜まったザーメンが外に出ようと膣入口まで進んで腹が少し萎み）
（腰をぶつけると豚ザーメンが子宮の中に押し戻され、大量のザーメンが注ぎ込まれて更に腹を膨らませていき）
（伸ばした舌がクロヱの頭上を舐めまわし、溢れた唾液が顔や髪にかかっていく） や、やだぁ………えぐ、えうっ！
はぁ、あっ、ううぅ〜………
（お構いなしに打ちつけられ、精神まで快楽に染められ）
（豚の所有物にされている背徳感がだんだん心地よくなる）
あっ、あっ！ひゃ、ひゃううぅぅぅ………
（激しく奥まで突き込まれると同時に中で熱を感じ）
（潮を吹きつつイキ狂い、ビュルビュルと子宮に雪崩れ込む精子を迎え入れてだんだん下腹部が膨らみ……）
【すいません遅れました！また明日相手していただけると幸いです】 ぶひぃぃぃっ…ふごふごっ、ふっごぉっ…ぶっひぶひっ
（牝が膣肉を引き締め、嬌声を上げながら精液を搾り取っていく姿に喜悦の鳴き声をあげ）
（凶悪な豚チンポを膣内に突き入れたまま浅くピストンして子宮に溜まった精液塊を撹拌させ）
（結合部からとろみが強い豚精子汁が流れ始めると身体を引き始め）
ふしゅるるる……ぷっぎぃぃぃぃっ！ぷぎっ！ぷぎっ！ぷぎっ！ぷぎいいっ！！
（精子が詰まって膨らんだ下腹部を思いっきり揺らす力強い突き入れで子宮の中に豚チンポを叩き入れ）
（膨らんだ下腹部を更に膨らませる為に大量の豚精子ゼリー汁をドボドボと注ぎ、卵巣まで豚精子を侵入させ）
（膣や子宮に豚チンポの形を覚えさせ、豚精子の香りを体内に染み込ませていく）
【大丈夫ですよ、こちらも寝落ちする可能性や反応できない時があると思います】 ぁ、あひっ！お腹、熱いぃ………ふぎっ！
ゃ、はゎ……うぅ、あひぃ…
（弾力のある豚ザーメンを子宮に受け風船のように膨らみはじめ）
はぁ、出来ちゃう……豚の赤ちゃん、孕んじゃぅ……
やぁ、はやゎぁ……んっ、んひぃ…
（とめどなくなだれ込む白濁に腹が張り詰め妊婦のようになり）
（激しい絶頂の余韻に舌を垂らしながらただただ余韻に浸る） ぶひぅぅぅっ…ふぎっ！ふっ…ふごっ…
（豚ザーメンを吐き出し終えると身体を左右に揺らし、膣内に溜まった牡汁を撹拌させ）
（溢れ出ないようにゆっくり引き、太い豚チンポを引き抜き）
ぶぅぅぅっ…ぶひっ！ぶひっ！ぶっひぃぃぃっ！！
（快楽の余韻が抜けてない牝のもう一つの穴…アナルに狙いを定めるとドリルチンポをねじ込み）
（アナル越しに子宮を叩くケツ穴ピストンが始まり、お腹の奥不覚をズンッと衝撃が走る一撃を与え）
（窄まった排泄穴を豚チンポサイズに広げようと抜き差しし、下半身に牡の証を注ぎ込もうとする） は……あぁ、いひぃ……はやく、掻き出さないとぉ…
（ゼリー状の蓋をされなかなか膣から排出されず、中で獣精子が泳ぎ回り）
（そうこうしているうちにもう一つの穴を探り当てられてしまい）
あっ、ひっ！？ダメッそこの穴はっ、
入らないってばっ！あ、うぐうぅぅっ！？
（強い突き上げにアナルを貫かれ、苦痛に呻きながらも肛門を広げられ） ぶひっ！ぶひっ！ぶひっ！ぶっふぃぃぃぃっ！！
（ドリル上のチンポが肛門を大きく拡げ、直腸の奥深くまで突き入れて豚精子が詰まったお腹を震わせ）
（パンパンに張ったお腹を床に擦らせては腰を引いてアナルから引き抜き、腸液塗れのチンポを外に出し）
（巨大な便を排泄したような感覚を与えては排泄専用穴に豚チンポをねじ込んで尻肉を歪ませ）
ぶぅっ！ぶぅっ！ぶぅっ！ぶひっ！ぶひひっ！ぶっひっひっ！！
（豚精子が卵子を求めて子宮の中を泳ぎ回り、卵管まで殺到すると卵子を出せと卵巣を突き）
（本来なら巨豚の体重とアナルピストンで膣内に溜まった豚ザーメンが噴き出るはずだが…ゼリー状の蓋がぷっくり膨らむだけであり）
（股にぶら下がる大きな金玉が外に出ようと伸びるゼリー蓋を叩き押し戻し、子宮内を豚精子が征服していき）
（頭上から生暖かい吐息と共に豚チンポが痙攣し始め、今度は腸内すら豚精子排泄袋に変えようとする） はふぇ、あへぇ、ゃ、はひぃ………っ
お尻が、壊れちゃうっ、ぃ、ゃ……っ
（腸内をチンポに支配され、意識がクラクラになりながら蹂躙され）
ゃ、やぁ……もう、好きにしてぇ……
くひっ、んっ！
（貪欲な精子の暴走に我慢できず排卵し）
（豚精子の群れの前に沙花叉の卵子が出現し……） はふぇ、あへぇ、ゃ、はひぃ………っ
お尻が、壊れちゃうっ、ぃ、ゃ……っ
（腸内をチンポに支配され、意識がクラクラになりながら蹂躙され）
ゃ、やぁ……もう、好きにしてぇ……
くひっ、んっ！
（貪欲な精子の暴走に我慢できず排卵し）
（豚精子の群れの前に沙花叉の卵子が出現し……） ぶぃっ！ぶぅっ…ぶっ、ぶひっ！ぷぅぎぃぃぃぃっ！！
（完全に牝が陥落したと感じ取ると体重を乗せた全力ピストンで尻穴を穿ち）
（削岩機のように腸ヒダを抉り擦りながらお腹をダプダプ揺らし、腸液を掻きだしていき）
（二発目とは思えない豚ザーメンゼリーを腸内にぶちまけ、熱い塊が腸内を駆け巡り）
（胃の手前まで豚精子塊で詰め込み、膨らんだお腹を更に膨らませてしまい）
ぶぅぅぅぅぅっ！！ぶっ、ぶぅぅぅぅっ！！
（好きにしてと言われた瞬間、肛門に厚いゼリー蓋を付けるとオマンコに豚チンポをぶち込み）
（豚精子に集団レイプされている卵子めがけて大量の豚ザーメンをぶち込んで確実に孕ませよう動き）
（三発目の新鮮豚ザーメン塊を叩きつけて豚のお嫁さんにしていった） あ、あぁぁ……んひっ、ふわぁぁぁ
あ、はぁ……沙花叉、ママに……なっちゃったぁ…
（確実に受精したであろう下腹部を撫でながら）
（苦しさより満足感に満たされてそのまま目を閉じて失神したように眠りにつく）
【後日談でボテ腹クロヱちゃんしましょうか】 （数ヶ月後、すっかり雌豚のように腹が膨らみ雄豚と一緒に牧場に預かる事になった沙花叉クロヱ）
（何故か他のメンバーも動物と交尾していたようで
）
はぁ、まさかラプラスがワンコの赤ちゃんを妊娠するなんてねー
あふっ！あ、動いた……っ、はぁ、はわぁ…
ほーら、パパですよ〜
（子豚を孕んだ腹を雄豚にすり寄せ） ぶひっ、ぶひっ、ぶっひぃぃっ…
（巨体を揺らしながら近づき、ぶにぶにした身体を擦り付けながら野太い舌で顔を舐め）
（器用に前足を使って孕んだお腹を撫で、愛しい妻の身体を愛でていき）
ぶっ…おっ…ぢゅぱっ、ぢゅぱっ…
（舌をねじ込むと口内中を舐めまわし、獣臭い唾液を沢山飲ませてはクロヱの唾液を啜り取り）
（すくすく成長した子豚は内側からドンとお腹を叩き、早く産まれたいとせがんでしまう） れるっ、ちぅ……ん
れちゅ、んちゅ〜……っぷわあ
（抵抗も無くキスを受け入れて唾液を交換し）
いっ……はぁ、産まれる、かも…
はぁ、はわぁ………んっ、ひうっ！？
（胎動を続ける胎児に腹を抑え、そのままブシュッと破水を始め）
ぁ、あゃ……で、出ちゃう……
はぁ、見てて、ママになるとこ……っ
（だんだん前脚の蹄と鼻先が膣から） ぷ…ぷぃ…ぷぃ、ぷぃ…
（破水と共に小さな子豚の前足が膣口を拡げ、続いて頭が顔を出し）
（もぞもぞ動きながら鳴き声を上げ、臍の緒が繋がった子豚が産まれ落ち）
ぷぅ……ぷぅ……ぷぃぃぃっ……
（力が入らない脚を震わせながら少しずつ立ち上がり、母親の胸へ歩いていき）
（赤ん坊とは思えない吸引力で吸い付き、母乳を貪っていく） いっ、ひぃ、ひぃ……ふぅ
あっ、はゃっ………っ
よかった……んっ、よかったぁ
（滑り落ちるように豚の胎児を産み落とし）
（母乳を吸わせながら、自らが産んだ目に涙を溜め）
はぁ、このまま…ずっと一緒に……
（吸わせたまま意識を失い、そのまま眠り込んでしまい…）
【次〆お願いします】 いっ、ひぃ、ひぃ……ふぅ
あっ、はゃっ………っ
よかった……んっ、よかったぁ
（滑り落ちるように豚の胎児を産み落とし）
（母乳を吸わせながら、自らが産んだ目に涙を溜め）
はぁ、このまま…ずっと一緒に……
（吸わせたまま意識を失い、そのまま眠り込んでしまい…）
【次〆お願いします】 ぶひっ！ぶひっ！ぶひっ！ぶっひぃぃぃっ！！
（次の日、赤子に母乳を与えながら親豚に種付けされる日々が始まり）
（出産して緩くなった膣穴に極太チンポを突き入れ、大量の精液を流し込み）
（精液ボテ腹にしては孕むを繰り返し、豚を産む家畜となってしまう）
【長い間、お付き合いありがとうございます】 【こちらこそありがとうございました】
【機会ありましたらまたよろしくお願いします】 【出典：holoX】
【希望の動物は犬、猿、豚、山羊など】
【動物の子を妊娠してお腹おおきくなったり出産したいです】
【希望であれば他のライバーに変更も可です。】 【出典：holoX】
【動物のお嫁さんになりたいです。】
【動物の子を妊娠してお腹おおきくなったり出産したいです】
【希望であれば他のライバーに変更も可です。】 【落ちます。】
【興味ある方いらっしゃいましたらどうぞ。】 【出典：めぞん一刻】
【総一郎さんを募集します。】 