エロゲ総合クロスオーバースレ
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ここは版権エロゲキャラ同士がまったり馴れ合うスレです
どんな作品の方でも歓迎です
旧作・マイナー作出身の方でもクロスオーバー上等でいきましょう
キャラ被りOKです。トリップで対応しましょう
他スレのウォッチ行為はお控え下さい
荒らし、叩き、煽りはしないこと。現れた場合はスルー徹底を
作中粗暴な性格のキャラ等もいますが、お互いを尊重したレスを心がけましょう
雑談から始めてHに持ち込むのもOKです
Hしつつ雑談もしつつもこのスレではOKとしますが、
Hに専念したい場合には好きスレ等に移動しましょう
このスレの初回利用時には必ず以下のテンプレを使って
自分の演じたい版権エロゲキャラを登録して下さい
名無し、作中で殆どキャラ性の無い男子A等での参加は不可です
テンプレート例(詳細はご自由にどうぞ)
【名前】
【原作】
【容貌】
【性格】
【希望プレイ】
【NG】
【備考】 好きな女性の事は何でも知りたいと思うのは、男なら当然だよ。
そうなんだ。じゃあセックスは痛いだけだった?
(彼女の告白を聞く度、興奮して中でどんどん勃起は堅く反り返っていく)
はぁっ!はぁっ!んむっ!んんっ、んああっ、気持ちいいっ……!
(そんな彼女と本気の子作りをして、全てを貪りながらたっぷり味わっていく)
(子宮を突き上げ、子宮口を押し広げ、おっぱいを揉みしだき、唇を重ね舌を絡ませる)
(陰毛でクリトリスまで刺激しながら、身体を押さえ付けて腰を突き上げ続けて)
んむぅっ!はぁっ!んんっ、あぁっ……!
(夢中で腰を突き上げると、徐々に、徐々に、勃起の先が子宮の中へ押し入っていく)
(乳房を揉んで身体を押さえ付け、強烈な勢いで腰を突き上げていって)
(空気を彼女と共有しながら、腰を振って彼女を感じていって)
んああっ……んんっ!!
(ゴリぃっ!と、遂に亀頭が子宮内に潜り込んでしまう)
あぁ、これが君の子宮の中……あぁっ……!
(本来は赤ちゃんしかいられないそこの感触を、遂に味わってしまって)
このまま、ここで出していいよね……孕ませるからね? >>405
はぁ、はぁっん!
そん、なに…恥ずかしいことばかり聞くな…っんぅ!
はぁ、はぁ…っ、痛いのは最初、だけ、だったよ…んっ!!
(その勃起を強くたっぷりと締め付けながら震えていき)
(どんどん突き上げられてどうにかなりそうな気がして)
はぁ、はぁ…んっんっ!!!んぅぅ!!
くぅ…っ、はぁ…そん、なに…んっんっちゅぅ…
(強引過ぎるキスまで与えられておかしくなりそうでいて)
(そうしてそのまま快楽を感じ続けてしまい子宮口を攻められ続け)
(クリトリスが少しでも刺激されると驚いて体も跳ねて)
うぅっんっんぅ!くっんん!!!
なんで、そんなに…あ、ああっ!!!
(あまりにも強引過ぎて意識が飛んでしまいそうなくらいで)
(子宮内に無理矢理押し入れられてどうしようもない感覚に陥る)
(突き上げ攻められ狂ってしまいそうなくらいの感覚)
(締め付けは強すぎてしまうくらいで止まらないでいて)
う、うっんぅ!出していい、いいからっ!! じゃあ、途中からはしっかり気持ちよかったんだ。
中に出して貰ったのかな?
(可愛い顔で告白するのを、ずっぷり突き刺したまま聞いていて)
(中の感触がいやらしく変わるのを感じながら、更に告白を引き出していく)
んむっ、んんっ、んふぅっ……気持ちいいでしょ?んっ!くっ……!
(陰毛でクリトリスを擦ると、たちまち反応があるのに興奮して)
(腰と腰を密着させながら、淫らに腰をくねらせて更にたっぷりと刺激していって)
もう、心も身体も完全に受け入れが出来てるからだよ。
うああっ!ああっ、くぅっ……!
(普通では味わえない、子宮内部の感触を亀頭で味わってしまう)
(そこから更に腰を突き上げると、中で擦れる感触委酔いしれて)
(全身を使い、激しく腰を突き上げ、彼女の身体を貪っていって)
うああっ!ああっ!ああっ!くぅっ!んんっ!
中にっ!なかにだすよっ……あああああっ!!!
(おっぱいを揉んで身体を押さえ付けたまま、ずんっ!と目一杯腰を突き上げて)
(唇を重ねたまま、子宮内部に潜り込んだ勃起の先が、ぐぐぅっと膨らんで)
(そのまま、ぶびゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ……!!!と)
(熱い精子を、直接子宮に注いでしまう)
うああっ!あああっ!ああっ、くぅっ……あああっ……!!!
(子宮口はみっちりとカリ首にハマっている為、抜ける事はなく)
(精子も一切漏れる事なく、子宮の中へと溜まっていく)
(全身を密着させたまま、何度も、何度も身体を震わせ、種付けを繰り返して) >>407
あぁ、お前より先にしっかりと中に、な…んっんっ!くぅっ!
だから、そんなに、興奮して…あ、ああっ!!
駄目だ、そんなに子宮を犯して、あっんぅ!!!!
ひぃっんぅ!、うそ、だ、こんなに、…なんて…んっ!!!
(子宮に挿されても余裕も一切ない様子で乱れきってしまい)
(激しい突き上げにどうにかなりそうなくらいでいて)
(息も絶え絶えになるまで叫んで身体が飛び跳ねて)
ひぃっひぃっあ、ああっんっちゅぅ…んんんっ!!!!!
(そしてそのまま容赦なく子宮に出されてイってしまう思い切り激しく)
(精子を感じ続けてしまい目を見開いてしまい)
う、うっんうぅ!!!
(子宮を熱で犯されていく、そんな感覚を覚えてキスのせいで息ろくに出来ず)
んっんぅんぅ!!!!!!
(そのまま種付けされてイキ続けてしまう)
(一滴も残さず搾り取るような締め付けとともに)
【すまないが、私はここまでだ】
【反撃はしたかったのだがな…まぁ、仕方ない、また会おう、伊藤誠。】 あぁ、子宮を犯してる……気持ちいい!
初めての人も、ここまでは犯してないでしょ?
(こちらも興奮し、夢中になって必死に腰を突き上げ続けて)
(無垢な子宮を感じながら、身体を密着させて腰を突き上げ続けていって)
うああっ……あぁっ、あぁっ……あぁっ……!!!
(絶頂している膣内を感じながら、精子を搾り取られそうな膣内の蠢きを感じ)
(子宮内に挿入したまま、たっぷりと子種を子宮に注ぎ、染み込ませていく)
はぁ、はぁ……たまらないよ。
これだから、子作りはやめられないね。
【分かりました。機会があればまた宜しくお願いします】 ……すごい……
(傍観してた)
(ほんのり頬が朱色に染まっている) すごかった……
schoolなデイズは概要くらいしか知らないけど…… 子作りに興味を持ってくれたのなら嬉しいけどね。
ほら、触ってみる?
(激しい性行為で汁まみれになった勃起を見せつける) ごめん。
無理。
(面白くもなさそうにきっぱりと断わる) それは残念。
ご飯を食べるから一旦これで。またね。 オナニー勉強法や、メーター級淫乱爆乳食ザーも良いけどな な、なんちゅう乳か……!
(視線はバストに釘付けになり、無意識に揉みしだく手の動きをしている) >>423
こらーっ!
必殺チョップ!
(いきなり相手の胸元に重いチョップを与える)
いきなり人のおっぱいを見て盛らないの! >>424
がぶっ!
(チョップを受けてもんどり返り)
だ、だって朝勃ちの男子にその胸は酷いじゃないか! >>425
酷いとか関係ないわよ!
人を見て大きくしないでって言ってるの!
もう駄目駄目な子ね? >>426
ダメダメな子って……酷いや
ちゃんと、魅力的な女性に素直に魅力的だと言える素敵な男ですやん
舞ちゃんは、魅力があり過ぎてチート >>427
素敵ね、もうちょっとおっぱい以外も褒めるところはあると思うけど…
って、いきなりべた褒めになったわね!? >>428
身長高いからか、そもそもスタイルめっちゃ良いよね
あと、髪型が可愛いと思います!!
褒めてるっていうか、ほら。
さっきもこれ以上ないほど褒めてましたよ。
欲情込みなだけで。 >>429
ありがと♪
うーん、そういうふうに褒められると嬉しいわね
(機嫌よさそうににこにこしてしまう)
欲情9割以上だったじゃないのチョップしてなきゃ
今頃種付けされてた気がするわよ >>430
そんな事無理だって!!
種付けは合意の元、子宮が下がって来た所にたっぷり注ぎ込むのがルールでしょう?
だから、こうやって排卵日かもしれない舞ちゃんに俺に惚れて貰おうとしてるんじゃないですか >>431
まぁ、レイプなんてされたら泣いちゃうわよ私?
そうそう、そういうルールなのそういうねー?
…まぁ、排卵日なのは違いないし…って何言わせるのよ!
惚れるわけないでしょそんな簡単に! >>432
おおっ、やっぱり排卵日か……
舞ちゃんが俺の子を孕んだら、その胸は一体どこまで成長するのかな……
惚れるわけない、ってわりには、満更でも無くなってきたんじゃない?
(舞に近付くと、撫でる様に乳房の先端を掠めて耳元で囁く) >>433
やっぱりって何その予測済みな感じ…
え?えー、貴方の子ってねぇ…それにどこまでって…
今だってまだ成長してるのに赤ちゃん出来たら大変じゃないのもうー!
満更じゃないわよ?
はぁ、もう、呆れちゃうわよって何してるのよー!
(べしーっと必殺チョップを放つ) >>434
あべしっ!!
(チョップされた頭を抑えてぐぬぬと唸る)
おっぱいの成長、素晴らしいじゃないか!!
男としてその神乳に少しでも貢献したいと思うのは当たり前ですよ
俺には舞ちゃんにしてあげられる事何て、
ラブラブファックで最高の快感と種付けしてあげる位だし >>435
それしか出来ないってどうなの!?
明らかに種付け目的だけじゃないのー!
体だけの関係なんてイヤよ? >>436
いや、できれば俺の子をちゃんと産んで育てて欲しいですよ?
俺には養ってあげる事はできないけど、養われる事はできるし
身体以外って言うなら、舞ちゃんは何を望むのさ!! >>437
だから!孕ませて産ませちゃうなら責任全部取りなさいって言ってるの!
やり逃げ駄目絶対!よ? >>438
それはつまり、責任を取るならオッケー、って事で宜しいかっっ!!
(くわっ、と目を見開き) >>439
わー!駄目駄目!
あぁっもうっ!とりあえずは今日は駄目ー!
それじゃ、帰るわね!
(そう言って逃げてしまう) >>440
うぅ、くそう、孕ませたい、あの神乳!!
【馬鹿話に付き合ってくれてありがとー!またね】 森本レイナ理事長は、ディシプリン中最高の名器と最大のバストサイズを誇りながら、
自分を大満足させた主人公以外のチンポを咥え込まないという操の守りを示した良い女 私も一応は一途なんだけどなぁ…
ここじゃ色々危なそうだけど >>445
おはようおっぱい!!
(挨拶をしながらチョップを交わす構えに入る。ワッショイ!) >>446
いきなり何言ってるのよ!?必殺チョップ!
って避けたら怒るわよ? >447
酷い!!
(怒られるのが厭なので甘んじてチョップを受ける)
ぐすん、酷い……酷いよ >>448
いきなりおかしな挨拶する方に問題があるわよ!
酷いってそんな嘘泣きしたって駄目よ?
もう、わかってるんだからね >>449
むむむ……よし、仕切りなおしましょう
(一度立ち去り数歩歩くと、くるりと反転し)
やぁ、おはよう海老原さん。今日も素敵だね
ちょっと寒いみたいだけれど体調崩したりとかしていないかい?
(キビキビとして、それでいて爽やかをイメージしているらしい動きで歯を光らせる) >>450
おはよう、名無し君。
あはは、大丈夫朝練もして体をしっかり温めてるから
名無し君こそ風邪引いちゃうような真似しちゃ駄目だからね?
(ちょっとだけおかしく感じながらも微笑んで見せて) >>451
……な、何か突っ込んでよ!いきなり変わっても嘘臭いとか既に台無しとか!
(余りにも真っ当に返されて釈然としない様子で)
朝連早すぎて大変そうだね……汗流してシャワー浴びたら寒そうだし
風邪は平気だけど、花粉がちょっと、へっくし >>452
えー?だって今の挨拶の方が挨拶っぽいじゃない
(そう言ってくすくすと笑ったりして)
まぁ、楽しいしいいんだけどね
シャワー浴びて今は体が暖かいわよ?
あー、花粉ねー確かにちょっとねぇ >>453
うぅ、くそう……挨拶っぽいと言うかまごう事無き完全な挨拶だったね
シャワーやっぱり浴びるんだ……で、この後は授業まで暫く時間があるんだね
(どうしても魅惑の裸体を思い浮かべてしまっては股間に血液が集まるのを必死で抑え)
舞ちゃんは花粉症じゃないの?そんなに酷くない程度? >>454
うん、しっかりとしてたわね
浴びるに決まってるでしょ?え?そうだけど
…どうかしたの?何だか屈んでるけど。
そこまでは酷くないけど、やっぱりきつい時はきついわよ?
もう本当厳しい季節よねー >>455
あ、いや、その何でもないデス……
(視線はどうしても驚愕の膨らみを見せる胸に吸い寄せられて)
(舞が男の股間を見るのなら、隠しても隠しきれない特大のチンポの勃起が視界に入るだろう)
まぁ、そこを抜ければ梅雨、それからくっそ暑い夏ってずっと続くんだけどさ
悪い所もあればよい所もあるし……お花見でもしない? >>456
なんでもないー?
うーん、明らかに怪しいわね、何か隠してる?
(腕を組んだりして胸が動きで簡単に揺れ動いており)
(そして股間を見てしまい、顔を真っ赤にさせる)
な、何よそれ…信じられない…。
(もう見ればあまりにも大きすぎるものが膨らんでいて)
…お花見?いいわね、そういうのって好きよ >>456
こ、これはその…ゴメン!シャワー浴びてるって聞いたら、どうしても想像しちゃって
俺もちょっとチンポでかすぎて、舞ちゃんの胸みたいに周りから見られる事多くてさ
それでもどうしても、男の性というか、膨らんできちゃって……
(大人しくチンポを隠すのを止めると、制服のズボンを突き破りそうな巨根がそこにあって)
えっと、そうだね、お花見企画でもする?
なんなら今からでも校庭の桜の下に行くとかさ >>458
お、男の子って本当に…
おかしいでしょ、それは…大きすぎるし
そんなのもし…入れられたら…
え?え、う、うん、そうね? >>459
……何、想像してるの?
(舞のつぶやきを聞いて、戒めるつもりで耳元で言うが、低い声色は甘い囁きの様で)
(ズボンの下のチンポが舞の脇に当たってごく軽い刺激を与えてしまう)
それじゃあ、行こう…着いたよ、桜の下
さすがに、馬鹿みたいに桜を植えてるだけあって綺麗だね >>463
どんな風にか…
むしろ私をどうしたいのか聞きたいかな。 >>464
そうだな、いっそこのままこうして真正面からいってやろうか。
(涼子の目前まで進み出て、いきなり胸を鷲掴み)
立ったまんま、片足もちあげてねじ込んで……どうだい? >>465
正面…?
ん、いきなり、だな…
全く…強引過ぎるのはよくないと思うが。
(そう言いながらも胸をつかむての強さを意識していき)
なるほど、どいつも性欲だけは伊藤誠なみか…。 >>466
朝からありきたりに溜まってて悪いな……
(制服の前を開け放ってブラを露わにして、それも持ち上げて)
(直接手で乳房を丸出しにしたところに掴みかかり)
だったら違うところにでもいれてやろうか?
(右膝を涼子の脚の間にいれながら嘯く) >>467
まぁ、男なのだしそんなもの、なのだろうな?
む、強引だな…
(胸を持ち上げられながら震えて)
(そのまま掴まれてしまい、脚の間に膝を入れられて驚き)
いや、ストレートで構わない…いつも通りの場所で、な。 >>468
ちょうど朝っぱらからおっ始めてる、盛りのついた学生みたいで
いいじゃないか……せっかくこんないいものがあるんだしさ。
(持ち上げた胸の先をこねくりまわしながら、ぐにゅぐにゅと揉んで)
(脇腹を大きく撫で回して敏感なところを調べてやってから)
そうか、つまり…ここに突っ込んでしまっていいんだな?
(秘裂をショーツの上から擦り始め、じわじわと押し付けなぞって愛撫する) 【む、すまない今日はこの程度にさせてくれ】
【いつもより早く出なければいけなくなった、また来るだろうから機会があれば頼む】 【そうか、分かった。次は最後まで楽しませてもらうよ】 >>476
ちんぽっぽ…?
…あぁ、ちんぽのことか…まぁ、別に言う分恥ずかしくもないが… >>478
そうなのか…?
元気な、つまりは朝から勃起しているのか
いや、朝勃起するのは普通か…? そりゃあ朝だし、勃起はしますさ
硬く、力強く。試してみる? >>480
試してみる、ではなく使いたいんだろ?
その大きなちんぽを…私に
やれやれ…朝から獣だな >>481
おっと、バレちゃってるか……折角目の前に美人がいるんだからね
獣じゃないよ。だから、ちゃんと相手の許可を得るのさ >>482
許可を取る、か…やれやれ
伊藤誠に抱かれた私でもいいのか?全く
(そう言って腕を組んで相手を試すような発言をする) >>483
逆にいえば、だからこそとも言えるよ
彼と俺、どっちの子供か判らない方が涼子さんも幸せなんじゃないかなって、ね >>484
なるほど、そういう考えか……
……しかし、私を名前で呼ぶか…
まぁいい……抱いてみろ、私を >>485
名前で呼ばれるの、嫌?
(後ろから抱き寄せて胸を下から持ち上げる様に揉みながら)
(スカートの中に手を滑らせて秘所を撫でる様に揺すり始める)
種付けされるの、結構嫌いじゃないんだろ?
(背後から朝勃ちの股間を押し付けると、恐ろしい程力強く隆起した男根が)
(熱く硬く涼子の臀部を押し上げて、その存在感を教える) >>486
んっ、んっ…嫌ではないが…んっんっ
胸もお尻も全く……容赦がないな
(秘部までしっかりと愛撫されていくのを感じてしまう)
(それに対してわずかな快楽を得て胸を揉まれると強めに感じた様子でいて)
ん、んっ…嫌いではないが…んっんっ
はぁ…はぁ…んっ、どうしても他と比べてしまいそうになるな…
(そう言ってその勃起を感じ取って時折ごくりと喉を鳴らす) >>487
手加減して欲しいならそうするけどね……優しくするかい?
(聞きながらも愛撫をする手にはより一層熱が籠り、)
(スルスルと上着の中に入り込むとブラの上から先端を摘みだしては引っ張り)
(乳肉の感触を確かめる様にしながら掌で全体を揉みほぐしている)
比べてくれても良いよ、赤点くらいはクリアできてると思うからね
(涼子が喉を鳴らしたのを見逃さず、自分のズボンのジッパーをゆっくり降ろして逸物を取りだすと)
(股ぐらの下に巨大な男根を通してその姿を涼子の眼前に見せつける)
(太股を通った後でさえ、涼子の股間から男根が生えていると思う程に大きなペニスは)
(黒々と淫水焼けする程に使い込まれており、血管が脈打つたびに動いているのが良く判る) >>488
んっんっ、いや、これくらい、で丁度、いい…んっ!
(そう喘ぎながらブラ越しの乳房の攻めに震えていく)
(乳房をたっぷりと弄る手を感じ続け、わずかに微笑んで)
んっんっ、なんだ…?
ははは…使い慣れたもののようだな?
全く・・・何人犯してきたのか…
(そう言ってペニスに手を這わせていく)
(大きさに色を見て少しばかり笑みが止まらないでいて) >>489
オッケー、やっぱり激しい方がお好みみたいだね
(ブラの上から胸を責めながら、ショーツの中に手を潜り込ませると)
(クリトリスを摘みだして、最初から激しく扱き立てて行く)
(やがてはブラを掴むと、強引に引き千切ってしまい、直接胸と乳首を責め始める)
ザーメンの無駄撃ちが嫌いでさ……自慰はしない事にしてるんだ
(女の身体に触れなかった精液が一滴たりともない、と事もなげに言い切りながら)
(涼子の股の間で巨大なペニスを前後させ、性器の上は指先が淫核を責め)
(下では性器と性器が擦れ合う感覚を味あわせながら、腰を軽く引いた隙にペニスをショーツの中に押し込み、)
(ショーツの布地を引き延ばす様にそのまま腰を押し上げて行く) >>490
ひぃっ!?あ、あっ!
くぅっんっ、それは、な…痛みがある方がより感じれる…んっ
く…しかし、んっ、また強引だな…?
(ブラを引きちぎられ胸は揺れ動きそれを更に直に攻められる快感)
(感じ続けて喜んでどうしようもなくなっていく)
あ、あっ、ん、なるほど…全く…
何人、孕ませたのか…んっんっ、んっ…
あ、ああっんぅ!
(クリトリスを攻められると本当に弱そうでいて震えが止まらないで)
(そのままペニスがショーツの中に入っていくのを感じて)
んっんぅ、くっ…一気に入れればいいだろうに全く…んっ >>491
とんだ、マゾだね涼子は……!!
(胸を持つ手は強くなり、鷲掴みにして揉みしだきながら時折乳首を抓り、引っ張って)
(クリトリスを扱く指の力も強くなり、器用に涼子を責めながらも)
(徐々に獣の欲望が綯い交ぜになって痛みを感じる様にしていく)
数えちゃいない、が……両手では数えきれないな
(控え目に数えて軽く数十人、ひょっとしたら3桁と考えながら)
(ショーツをグイグイと後ろから突き込むと、やがて男の長い男根がショーツをビリビリ!と突き破ってしまう)
(男が一度責めを止め、足元にハラリとショーツの残骸が堕ちた瞬間)
行くよ……!!
(巨大なペニスの先端を秘所に宛がい、一気に腰を奥まで突き入れると同時に)
(クリトリスを指で強くはじき、ゴリゴリと膣壁をへずりながら子宮を突き上げる)
(両手を胸を掴む様にシフトさせると、腰の動きを速めて行き) >>492
マゾ…んっんぅっぐぅ…私、がか…?
んっ、ん…んはぁ…はぁ…
(痛みを感じてしまうはっきりと快感に変わってしまう)
(そうして時折うっとりとして、それでいてまた震えたりしていき)
はぁ、はぁ…っ、なるほど
無責任な男だな…んぅ、あ、んっんっ!!
(ショーツまで破られてしまいそしていきなりの挿入)
んっんっ、ん!!
(クリトリスを攻めながらもせいか想像以上に感じてしまい)
はぁ、はぁぅ、!!
(そのまま膣内、子宮を突き上げられて感じてしまう)
(膣肉は絡みつくがそこまで拒絶するようなものではなくむしろ受け止めていて) >>493
ああ、ハッキリとマゾだよ涼子は……!!
責任を持ってるよ。優秀な遺伝子を持つ人間として、人類に貢献してる
証拠に皆産んでくれるし……お代さえ貰えるんだからね
(種をばら撒いて莫大な資産を得ているであろう男は、悪びれる様子も無い)
(痛い位に強く胸を揉みしだきながら、ケモノの交尾の体位で後ろから涼子の身体を貪っていく)
何だかんだ言う割には、子宮はすっかり喜んでるよ…排卵日かな、こりゃあ
(絡み付く膣壁の奥の奥を強烈に突き上げてやると、受け止める最奥を意地悪に叩きのめし)
(腰の動きは徐々に加速していき、自慢の名刀で卵子という獲物を狙うハンターの如く)
(大きく張ったエラが涼子の内臓ごと引き抜きそうな激しさで凌辱していく) >>494
やれやれ、自分で優秀と言うか…全く…んっんっ!
はぁ、はぁ、んぅっ、痛い…な…
しかし、マゾの場合は我慢、か…?んっ!くぅっ!
はl、あはぁっ!くぅ!
(膣内でペニスを締め続けそのまま乱暴に胸を弄られ声を上げ続け)
はぁ、はぁ…くぅっ!排卵日…
んっんっんんぅ!はぁ、確実に孕ませたいのか…くぅlんっ!
(最奥はやはり弱いのか声はよりあがってしまい)
はぁ、はぁ…うっうっ!
(乱暴に膣内を暴れるものを締め付けても更に強く動くだけでいて)
(全く止めれずにされるがままになって) >>495
少なくとも、生殖能力は十分に自信があるね
我慢しなくても良いんだ、気持ち良いって理解してくれればね
(乳首を抓り上げて、爪を立てて刺激しながら乳房を痛い位に揉み潰す)
(やがて、邪魔だと感じたのか涼子の上着をひっつかむと、ビリビリと破り裂いてしまい)
(同時にスカートまでも引き裂いて、全ての衣服をボロ布に帰してしまう)
少しだけ違うかな……涼子に、確実に孕みたい、って言わせたいのさ!!
(瞬間、真っ白な臀部に思いっきり平手を打って赤い痕を付けると)
(叩きつける様な腰の動きで、思い切り最奥が亀頭で殴りつけられる)
(乱暴で強引な子宮口と亀頭のディープキスは、俺に惚れろと強要する牡の獣欲そのものだ)
種付けだけじゃあ、な
産んで、育ててくれないと……無駄撃ちなんだよ、ザーメンは!! >>496
なっ、んっんっ、そこまでか、したいのか…んっんっ1
あ、あっんぅ!全く…んっんぅ!!
(乳房に感じる痛みそれも徐々に変わっていくが)
(はっきりと服を破られもっと危機感を得てしまいながらも)
んっんっ、んぅ!
(締め付けはよりよくなっていき胸も激しく揺らして)
わかった…んっ、言おう…んっんぅ!
孕み、たい…んっ!はらみたい…っんぅ!!ん!
(そして衝撃が臀部に入り驚いてしまい)
(より不覚まで犯されていしまいながら)
あ、あぁ…んっんぅ!!!!
(そのままザーメンを意識して搾り取ろうとするが) >>497
段々良い締まりになっていくな……濡れ方も凄い
排卵日じゃ無くても緊急排卵するんじゃないか?
(帰る衣服を全て無くし、全裸で激しく犯される涼子)
(男の巨根は更に力強く肥大化していき、強烈に突き込んで行く)
(そして、臀部を叩き、涼子が驚いた瞬間に、遂に男の亀頭が子宮口をこじ開けて)
(握りこぶしほどもある巨大な先端が、まるで玉座に居座るかの様に子宮を占領してしまう)
孕みたいか、孕んで、産んで育てたいか……俺の子を!!
(子宮口を雁首に擦らせながら、更に激しさを増したストローク)
(乳房を鷲掴みにしながら幾度も尻を叩き、合意の上の種付けレイプは激しさを増して行く)
(そして、涼子が種汁を欲しがって絞り取ろうとした直後に)
ッ……!!
(その決死の猛攻に耐えた男根が、涼子の締め上げが緩んだ直後に奥の奥、根元まで亀頭を子宮に押し入れて)
(尿道が脈打ち、亀頭が膨らんだ瞬間に子宮の中でバグバグと強烈な精子を吐きだして行く)
(火傷しそうなほどに熱く、固体としか思えないほどに濃厚な子種は、恐ろしい程に大量で)
(志摩涼子の腹部に堆積していく感覚がハッキリと判り、子宮を一瞬で埋め尽くし、膣内も染め上げる) >>498
はぁ、はぁ…うっっん!
めちゃ、くちゃ、だな…はぁっぅう!
こんな状態で…全く…服は後で買ってきてもらうぞ…んっんぅ!!!
(目を見開いて肥大化したそれが子宮にねじ込まれていくのを感じる)
(止める事などできずただ犯されていく、そんな感想しか思い浮かばずにいて)
くっぅ!はぁ、はぁっうう!もし、孕んだら…産むさ…
育てていくさ…んっんぅくぅっうう!あああああっ!!!
(そして射精と共にイってしまうおかしいくらいに感じてしまいそうでいて)
(狂いそうなくらいの感覚、子宮が簡単に精液で埋め尽くされていくのを感じる)
んっんっ、ん!!!
(そのまま震えてしまいながらどうしようもないくらい感じきっていく)
はぁはぁ、精液ボテ腹なんて冗談だな…
(そう言って腹部を撫でながら呟いてしまう) >>499
はぁ……良い感じだったよ、精液ボテ腹、悪くないでしょ?
(萎える気配の無い巨根をハメ込んだまま、大きく息を吸って)
【それじゃあ、今日はここまでって所で締めかな……ありがとうございました】 >>500
はぁ、はぁ…全くどうしようもない男、だな
…やれやれ、本当、誰の子が産まれるのか…
(そう言って呆れた様子の顔をして言う)
【ああ、そうだな、お疲れ様だ、名無し】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています