エロゲ総合クロスオーバースレ
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ここは版権エロゲキャラ同士がまったり馴れ合うスレです
どんな作品の方でも歓迎です
旧作・マイナー作出身の方でもクロスオーバー上等でいきましょう
キャラ被りOKです。トリップで対応しましょう
他スレのウォッチ行為はお控え下さい
荒らし、叩き、煽りはしないこと。現れた場合はスルー徹底を
作中粗暴な性格のキャラ等もいますが、お互いを尊重したレスを心がけましょう
雑談から始めてHに持ち込むのもOKです
Hしつつ雑談もしつつもこのスレではOKとしますが、
Hに専念したい場合には好きスレ等に移動しましょう
このスレの初回利用時には必ず以下のテンプレを使って
自分の演じたい版権エロゲキャラを登録して下さい
名無し、作中で殆どキャラ性の無い男子A等での参加は不可です
テンプレート例(詳細はご自由にどうぞ)
【名前】
【原作】
【容貌】
【性格】
【希望プレイ】
【NG】
【備考】 >>542
おはよう、朝から発情しているようだな。
まぁ、確かにここに朝来てしまってからは交尾ばかりしている気がするが
それも…孕んでしまいそうなものばかり
本当にいつか妊娠してしまうぞ、全く。 >>543
断る…そんなの…私が陵辱を受けているようだからな。 >>545
辱められるところがまた興奮するんだけどな。
なに、すぐに終わるさ…… >>546
…興奮か、確かに君の場合はずっと興奮をしていそうだな?
だが、私は断るからな…? >>547
断るという体でないと辱めが成立しないと言う意味では歓迎なんだが……
実際もNGなら落ちていたほうがいいか、これで帰るよ。 >>548
む、そうだな、実際NGと言ったところだな
すまない、ただ嫌がっているふりだけに見えてしまって >>550
む、む…結果だけ言えばそうなるのか?
いや、あえて否定しないでおくが…
しかもそれでいて陵辱でないと感じれないなんて…な まぁ時間が無いから付き合えないけどね
機会があればその胸が立派に育つようにしたい所だ >>552
…胸は十分に育っているとは思うのだが…
いや、そういった猥談だけでも構わない
誰もいないよりはマシというものだ >>553
なんだ、この間たっぷり種付けしてやったのにまだ孕んでなかったんだ
今まで散々孕ませまくってきた俺だけど、ハズレってのは少々頭に来るな >>554
…ん?あぁ、私をここで抱いたことがある男か
そうだな、残念ながら見てのとおりだよ
孕んではいない、まぁ、私も特殊な生まれだからな
…孕みにくいのかも知れないな? >>555
その通りだよ
かと言って排卵日を把握してたって事は、生理は存在するって事だ
なら可能性は低いだけで孕む事はできるはずだ
何より
(涼子の胸を正面から鷲掴みにすると力を入れて揉みしだき)
今なら完全に俺の子供……ってことだろ >>556
まぁ、それは当然だ、女だからな…
孕むくらい…可能性敵にはあるさ…
む、いきなり強引だな…?
んっ…く…なんだ、自分が種付けをしたという満足感を得たいのか…?
んっん…いきなり加減の無い男だ…
(そう言って胸をもまれ始めて抵抗はせずにいて受け入れて) >>557
繁殖欲だよ……涼子に子を産ませて、育てさせる。牡の本能だろ?
(男の手は強く涼子の胸を揉みしだきながらも、その指先は器用に服の上から)
(胸の先端を探り当てて摘みあげると、いきり立つ巨大な……巨大過ぎるズボンを押し上げる物を)
(強く強く涼子の股間に押し当てて、グリグリと圧倒的な逞しさを感じさせ)
それに、誰にでも股を開く様な女が、俺のモノでなきゃ満足できなくなるってのも良いしね
(そのまま力任せて涼子の上着を掴むと、ビリリ!と衣服を破り裂いてしまい)
(露わになった巨乳を鷲掴みにして引っ張ると、先端を口に含んで) >>558
んっんっ、私は別に君の子を産むことに抵抗は無いが…
くぅ…はぁ…全く、育てるのも全てやらせる気か…
何人これで孕ませてきたのか…本当に凶悪なものだな
(そう言ってペニスを感じてわずかに頬を染めていく)
…んっん、それは難しいな…君専用になるなんて…
んっくっう!
(そのまま乳房を鷲掴みにされ乳首を咥えられ声を上げ)
まるで、レイプされている気分だよ…くぅ… >>559
育児までする余裕は残念ながら無いんだ、悪いけどね
そんな暇があるなら別の女性に種を仕込む方が重要だ
(言いながら取り出される巨大過ぎるほどに巨大なペニスは淫水焼けし黒く光り)
(涼子とさして変わらない年齢でありながらも、100や200では効かない数の)
(それも選りすぐりの美女ばかりを孕ませて来たという自身に満ち溢れている)
それは、俺の子供を産んだ後で効かせて貰うさ
レイプしてるのさ。ただし、心まで犯し尽くして……手に入れるけどね
(巨乳を揉みしだきながら乳首を舌先で転がし回し、チュウチュウと吸い上げる)
(同時に鋼の様なチンポで涼子の下着の股間を圧迫し、クロッチを探し出すと)
(ショーツの上から亀頭がグイグチとヴァギナに向かって押し付けられていく)
(胸を揉む手には痛い程強い力が入り、軽く乳首に歯を立てながら、スカートまでも破り裂いて) >>560
んっんっ、はぁ、はぁ…全く…
最低だな、やはり…んっ、どれだけ…犯してきてるのか…ぞっとする…
(そう言ってよくこれで孕まなかったと思いながら
(黒いペニスを見てしまう)
(乳房にくる刺激に感じてわずかに濡れたりしてしまい焦りも覚えながら)
ん、んっ、はぁ、はぁ、無理、だな…
心まで手に入れるのは無理だ
私はただ一人のもの、だからな…
いくら体を陵辱されようと、だ…くっ、んっ、ん!!
(明らかに感じてしまう下着越しに攻められているだけで)
(そして胸を揉まれていき歯まで立てられびくりと震え)
くぅ、う…う…
(スカートを破られそれにわずかな嫌悪を感じてしまう) >>561
だが、身体の方はこれ程までにコイツを求めてるみたいだけどな
(強引であり、凌辱でありながらも巧みに涼子の身体を攻め立てて)
(みるみるうちに確実に快感を引き出してしまう)
(スカートを破り、涼子が感じた嫌悪に身じろいだ瞬間に腰に腕を回し、)
(嫌悪を抱き潰し、絶対に逃さないとばかりに強く抱き寄せると)
(鉄杭の様な剛直が、薄布一枚となった涼子の秘所へ布地ごとめり込む)
大体、惚れもしない男の子を産むなんて滑稽だろう?
それならいっそ此処で終わりにするか……そのままパンツ一丁で帰るか?
(ならば行為は此処で終わりだとばかりに涼子の身体を離すと)
(凶悪にいきり立つ逸物を見せつけながら愛撫を中断する)
(牝の欲望を満たして余りある牡その物は、内なる欲望にはち切れんばかりに天を仰いでいる) >>562
以前、犯されたのを覚えているのかもしれないが…
く……
(急に抱き締められてしまう、強く強く、男の雄の匂い感じてしまい)
(もぞもぞと太ももが動いたりしていき)
(目も少しそらしたりする)
…その方がまだマシ、だが…
く…私は屈しない、からな…絶対に…。
(そう言ってペニスを見ながら離れたまま去る様子もなく残っていて) >>563
何故視線を逸らすんだ、自分の言っている言葉に自信が無いのか?
(涼子が太股を擦り合わせる様を、目を逸らす様を見て)
(面白そうに一歩、また一歩と近づいていくと)
(巨根の先端がピタリと臍の下……子宮の辺りに当たってしまう)
屈しないならそれでも良いさ。種付け先には困っていない
しかしそれなら、立ち去らないと言うのも変な話だと思うが?
(涼子の視線を一身に浴びる魔羅は、黒々と光りながらそそり立ち)
(男が軽く腰を動かして角度を変えると、再び股間のクロッチに突き立てられる)
(呆れるほどに巨大でありながらも信じ難い程に硬く、熱いペニスは)
(先程の様に涼子を強く抱き寄せれば、自身の力で容易く涼子の最後の砦、ショーツを貫通して貫いてしまうだろう)
(だが、男はソレをしない)
(その最後の一線……交尾を受け入れ、ひょっとしたら妊娠し、)
(そしてこの目の前の男に心を奪われて専用肉便器の一人になる“かもしれない”選択は涼子に自ら取らせたいのだ) >>565
…っ、く…
君はどれだけ溜まっているだ?
絶倫というべきか…全く…。
(あきれた様子ながら子宮の辺りに当てられたペニスに興奮してしまう)
(この男に屈したわけではない、ペニスに屈してしまいそう、そんな感覚でいて)
……別に変ということはないだろう
私がここにいて何か問題があるのか…
っ…
(先程から熱を感じるそれそれがあるからこそ去れないでいて)
(強要も強姦もせずにいて)
っ、私は…屈する言葉を言わないよ…。
(そう自らは動かない気でいる) >>566
回数にも内容にも自信はあるけどね……そうだな
24時間、24時間ハメっ放し、気絶もできない位の激しい交尾を
休憩を挟まないで、ってのは偶にやったりもするさ
(ブラフも良い所だ、と吐き捨てるのが当然だろう)
(だが涼子の子宮に当たるこの逸物からは、それが可能であり)
(それが偶に、どころか月に数度も、頻繁に行っているのではとすら思わせる)
へぇ?問題か……別に、無いんじゃないか?
(男も一歩も引かず、そして涼子には指一本触れずにその場でにらみ合う)
(一度決めた事はテコでも動かないのか、男の視線は涼子の目から一瞬たりとも外れない)
(ただ、涼子に薄布越しに接するペニスだけは、この期に及んでまだ肥大化を続けており)
(火傷しそうなほどの熱を持って、ジリジリとヴァギナを圧迫する力を強め続ける)
(たった今男が口にした24時間の生本番、嫌が応にも行為の想像だけがありありと涼子の中に描かれるだろう) >>567
24時間…気絶もできない、なんて
女の扱いに関しては酷いものだな
まるで肉便器かなにかだな…。
(そう言ってつまらなそうに言って見せ)
(そうしてペニスをまた見てしまう、見れば見るほどにどんな女でも孕んでしまう、そう感じさせるもので)
っ、く・・・な…う…
(相手のペニスが更に大きくなるそれをただ見ているだけ)
(そしてまだ動かないでいる、こちらも頑なな様子を見せ続けて)
…っ、はぁ…はぁ…
(そして徐々にその匂いのせいか発情しそうになっていく)
【すまない今戻った…】 >>570
そうでもしなきゃ満足できなくてね、人数は集める必要があるんだよ
顔も、身体も、膣内も極上で……立派に産んで育ててくれる、肉便器をね
(酷な扱いである事は否定しない、だがそれ以上に女の方が悦んでいると断言する)
(つまらなそうに言って見せても、ペニスから視線を外せない涼子の興奮は)
(既に手に取る様に男には判り切っているようで)
どうしました?少し苦しそうですが……
(ペニスは徐々にではあるが確実に肥大化を続けており、匂い立つような牡のフェロモンを放っている)
(どんなに洗っても染み込んだ数多の淫水の匂い、芯から漂う強烈な牡の匂いは消せず)
(これ程の名刀ならば、どんな無体でも最後には女は股を開いて受け入れてしまうだろう)
(ただ立ち尽くしているだけでも、お互いの身体の僅かなブレから、)
(硬い亀頭が伸びきったショーツを貫いて膣壁を貪り、逞しく腰を振るう様が想像されてしまう)
【おかえりなさい、展開が好みで無くて落ちてしまったのかと思ったよ】 >>571
…肉便器扱いか…やれやれ、そこまでは堕ちたくないがな
堕ちたとしても…意地でも妻としての地位を奪い取るが…
(そう言ってペニスを見ている、ただ疼き続けている体を我慢して)
…気のせいだよ、私は苦しくはない…
ない、はずなんだ…ん、ん…
(一度はそれで犯された身忘れれるわけもない感覚)
う…はぁ、我慢できない、だろ…?もう…
(そう言って相手がショーツを軽く貫く行為を見て我慢も限界となり)
はぁ、はぁ…入れて、かまわない、私の子宮にその太すぎるものを…
【ん?席を外すと言っただけだが、落ちるとは言ってないよ、君は心配性だな…。】 >>572
……言ったな
(涼子の言葉と共に、両手で強く揺れつ乳房を掴み、揉み絞る)
(痛い程強く掴んでいると言うのに、涼子の反応を見定めていたのか)
(快感がソレを上回る様に器用に力を入れて、先端を摘みあげて指先で押し潰す)
(同時に止まっていた腰が僅かに動くと、ミリミリと力を込めて腰を押し付けて)
(既に解れ始めていたショーツの中央に、太く硬い男根が押し込まれていく)
ふぐ、ぉぉぉぉぉ!!
(そして、乳房を掴んで涼子の身体を引き寄せると気合一斉、)
(殴りつける様に腰を叩きつけて、遂にショーツを貫いて志麻涼子の膣内に男のペニスが挿入される)
(美女を貫き、孕ませては肉便器に堕としてきた男の使い込まれた剛直が)
(涼子の膣壁を焼きながら一気に子宮口まで上り詰めて力強く突き上げる)
(2度、3度と力強く腰を打ち付けると、涼子の太股を抱え上げ、より深い体位で繋がり、子宮口と亀頭が口付けを交わす) >>573
ああ、言ってしまったよ…んっんっ
まぁ、要は負けなければいいわけ、なんだからな…ちんぽに…
というやつだ…んっんっんぅ、はぁ、興奮状態が危険だな?
(そう言ってペニスを感じていくショーツの中央にその硬すぎるそれを感じて)
なっ、あ、あっんぅ!
(乳房を乱暴に扱われると逆に興奮すら覚えてしまい痛みすらもどこか気持ちよくて)
(そのままわずかに震えていき)
くっんっんぅんん!!!!!
(そのまま挿入されてしまう、そして挿入と同時にイってしまう思い切り激しく)
(びくっびくっ!体が跳ねて膣の締め付けが強すぎるほどに締り)
(ペニスに激しい快感を与えていく)
は、はぁ、は…前より、凄いんじゃないのか、これは…?
ふ、ふふふ…
(膣内に子宮に感じるそれにうっとりして言って) 【時間も昼間だったから……すまないな、ありがとう】
【展開に希望や不満があったら教えて欲しい】 >>575
【展開に問題はないよ、もっと乱暴に子宮姦してもいいくらいだ】
【…ただ、昼前には終わらせてしまいたいのも事実だな…】 >>574
チンポに負けなければいい、か。確かにその通りだ……!
だが、ハメた瞬間イクような身体で、どこまで堕ちずにいられるかな……!!
(涼子のアクメによる激しい締め付けを、鋼の様な剛直の硬さで耐え抜き)
(強烈な快感を真正面から受け止めた逞しさそのままに、子宮を亀頭で突き上げる)
(男が本当に欲しかったのは涼子のこの素晴らしい締まりであり、)
(極上の身体であり……まだ折れるつもりはないと言い放つ、この心なのだから)
当たり前だ……!!前からどれだけ使い込んだと思っている!!
(膣壁を抉り上げる怒張は、大きく開いたカリで余すところなく刺激し)
(天井のツブツブやGスポット、無数の襞を責め続けて行く)
(涼子の太股にキスの雨を降らせながらも乳房を揉み絞る手は止まらずに)
(それが完全にミルクを搾乳する手付き、魅力あふれる双丘に本来の仕事をさせようと言う願望の表れの様で) >>576
【判った。子宮姦、種付け、孕ませ、肉奴隷…昼前に全て狙わせて貰う】 >>577
はっ、うっっん!あれは…焦らされ続けた、からだ…んぅんぅ!!
んん〜〜!!はぁ、あ、ああっ!ああ!
(子宮を亀頭で確実に攻められ続けていく)
(うっとりとしてしまいそうなほど感じていく)
(息も乱れ続け震えていく膣内はより締りがよくなっていく)
(イったばかりで敏感なせいかそうなってしまう)
はぁ、はぁっ!う、ううっん!!!
そこは、まずい、な…っ
(敏感すぎる部分を貫かれていくとより震えが増してしまい)
(弱そうな声は止まらないままでいて)
はぁ、はぁ…う、うっん!妊娠、させたつもり、か?ふふふ…
(乳房をもまれ続けそしてその意図を理解してつい笑ってしまう) >>579
焦らされるのが好きだったんだろう……涼子の膣内も、前より良くなっている!
(絶頂を迎えて敏感になっている涼子の膣内を、追い打ちを掛ける様に激しく責め続ける)
(角度を変え、擦る場所を変える様に腰の動きに変化を付けても、)
(最後は亀頭が力強く子宮口を突き上げ、理性とプライドを破壊する様な快感の一撃でストロークが終わるのは変わらない)
不味い場所ばかりを徹底的に狙ってるのさ……妊娠、させてやる!
俺の子を産みたい、肉便器になりたいって、涼子の方から泣いて乞わせてやるよ……!!
(乳房を揉む手を笑った涼子の行為に興奮を高めると、抱え上げた涼子の脚を)
(元とは逆の脚の位置に降ろさせる……即ち、後背位の体位に移る)
(がっちりと括れた腰を掴むと、一際強く腰を打ちこんで)
この濡れ方、感じ方……前からの日付を考えて今日も排卵日だな?
前回の様な手抜きはしない……
(そして亀頭と子宮口が密着している状態で、膣奥を更に強く突き上げる)
(メリメリと音がしながらも、涼子の腰をガッチリ掴んで放さない)
(すると徐々に、徐々にだが入る筈の無い膣の奥、子宮へ巨大過ぎるペニスが埋没していく)
志摩涼子、勝負だ……!!
(そして、遂に亀頭が子宮口を突破して子宮の中にずっぽりと亀頭を押しこみ、)
(子宮の奥を突き上げると、背後から乳房を掴み、圧し掛かる様に耳元で囁く) >>581
んんっんぅ!んぅぅ〜!
また、きている、奥に、たっぷりと…あ、あぁっ!
んっんぅ!んっんっ、あああっ!
(激しく腰使いをされて感じきった体でいて)
(そのまま何度も何度も強く子宮口を強く攻められる)
(突き上げられる度に締め付けはよくなり窮屈に締まっていき)
(ペニスを取り込んでしまいそうな勢いでいて)
全く…ふ、ふふふ、馬鹿な男だな、君は…
そんなに私を孕ませたくて仕方ないとは…んっん!
確かに、気持ちいいが…んっんぅううう!!
孕みたい…と思うほどでは、ないのだがな…っんぅん!あ、ああっあああ!
(そのまま体位を変えられると少しだけ驚いて声が震えてしまう)
(そしてそのままいきなり容赦もない使われ方をされてしまう)
くっううっん!うっ!それは、どうだろうな…んっんぅ!
ひぃっ!あ、ああああひぃっ!!!ああああ!
(そうして子宮にペニスがねじ込まれていく)
(目が思い切り見開いてしまい身体ががくがくと震えて明らかに痙攣したような様子になってしまう)
う、う…ひぃ、たああっ!!!
(更に乳房まで掴まれ子宮口もきつく締まり)
(亀頭だけ入った状態の子宮、その状態で狂いそうなくらいに感じて叫び続ける) >>582
その考えを今から破壊してやる……!!
(バック、交尾の体位に移り変わったまま、涼子の子宮へ亀頭を埋没させてしまうと)
(孕みたいと思うほどではない、という涼子の言葉に怒りを隠さずに)
(乳房を痛い位に揉み絞りながら子宮の中を、火傷しそうな程に熱された亀頭が蹂躙する)
(激しく腰を動かせば、素晴らしい具合の膣内も更に締まりが良くなり)
(根元までは到底入り切らなかった男の巨根が、子宮まで使う事で初めて根元まで押し込まれる)
どうした、ココまで犯されるのはやはりキツいか?
(涼子の具合の良さ、ここまで捻じ込む行為に男にもやや息切れが見られ始めるが)
(それでも腰を大きく引き、子宮から亀頭を抜いた瞬間にまたズボォッ!!と子宮口が閉じ切る前に剛直がねじ込まれる)
(ゆっくりと、それでも力強いストロークを繰り返しながら、徐々に腰の動きは加速していき)
(進む時は子宮の奥まで味わいながら、引き抜く時は子宮口に、膣口にカリを引っ掛けて愛液を描きだして)
(そのまま勢いよくまた最奥まで貫く行為を繰り返す)
参った、って言ってもいいんだぜ……
もう並みのペニスの並みのファックじゃ、感じもしないだろう!!
(腰の動きは加速する一方で、胸を揉む手は徐々に技巧を無くし、)
(痛いだけの、弄ぶだけの動きになり果てて、荒々しい雄が涼子を喰らい尽くそうと襲いかかる) >>583
はぁはぁ、ああっ!ああっ!!!んっん!!
(明らかに自分を狂わそうと壊そうとする勢いの突き上げ)
(子宮を完全に犯され支配されている気分になってしまう)
(そして更に根元までたっぷりとペニスを使われ狂いそうなくらい襲い掛かってくる快感)
んっんっ、くぅ、んっん!!
(びくっびくっと震えていきながらわずかに声にも弱弱しさが出ていく)
はぁはぁ…う、ううっん!!
どう、だろうな…?はぁ、はぁっあ、ああっ!!!
(そう言って子宮から亀頭を抜かれ少しだけ余裕が出たと思った瞬間に)
(また子宮を貫かれる容赦もなく)
(その行為だけで締め付けが明らかにきつすぎるくらいに締まり)
(何度かイキそうになっていき)
う、う…うううっひぃっ!?あ、あっ!
参った…んっ、今は…降参…しておくよ…ああ、ああっ!!
乱暴、すぎるよ、君は…んっ!
(子宮に苦しみと快楽乳房にも同じ痛みを与えられ降参してしまうがまだわずかに余裕がある様子でいる) >>584
その参った、には心が籠ってるとは思えないな……!!
言っただろう涼子、心からお前が屈服して……俺に惚れて初めて、俺の勝ちだって!!
(涼子が持つ僅かな余裕をも打ち砕こうと、歯を食いしばりながら快感に耐えて行く)
(此方も流石に殆ど余裕はなくなり果てても、その心根だけは折れるつもりはない)
(子宮口を強烈なストロークで抉り上げながら、ケダモノその物の動きで、)
(パンパン!と音が鳴る位に早く、強く腰を振り立てる)
乱暴なのが、好きなんだろ……!判ってるんだよ!!
(子宮の奥を亀頭で小突き上げながら、乳房を抓る様に揉み絞る)
(乳首を摘みあげると涼子の口元に咥えさせて、そのまま腰を動かし始めると)
(背後から圧し掛かる男の逸物がより深々と刺さり込んで、)
(子宮の奥がこれまで以上に強く強く圧迫され、押し上げられる) >>585
はぁ、はぁっ!んっ、参った…といっているのに…んっ!んぅ!
はっ、ない、ありえない、ペニスには惚れ惚れするが…んっ!!
君に惚れるなんてありえないよ、諦めるんだ…んっ!!んlぐぅ!!!
(そう息も絶え絶えにしながら言うが、しかし余裕もなく)
(そのまま激しく犯され続けてしまうのに感じ続けた姿)
(震えも体が強く跳ねていくのも止まらず何度もイかされ)
あ、あ、あああっ!!
(子宮攻めに完全に弱弱しい声をあげてしまって)
ん、んぅ…あぁあっ!
(そんな状態で乳首まで攻められたら声も締め付けも限界に達して)
ひぐぅひぐぅ!!!!!
(思い切りまたイかされてしまい、子宮のおくまで完璧に犯されて震えてしまう) >>586
このぉっ!!なら、コイツでトドメを刺してやる涼子っっ!!
(まだ抵抗を続ける涼子。最早力づくしかないとばかりに、)
(これまで以上に力強く、強引に腰の挿注を速め、膣内を犯し尽くして行く)
(子宮口を抉り上げる逞しい竿は、イキ続ける涼子に駄目押しの快感を叩き込み続け)
(比喩抜きに壊してしまいそうなほどの力強さで腰を打ち付け続ける)
(性技も何もあったものではない、純粋な欲望の塊、純度百パーセントの交尾で)
(奥の奥まで犯し尽くした剛直が、志摩涼子に自分の存在を刻みこんで行く)
………ッ、イクぞ、射精るっっ!!
(言葉と同時に、奥の奥、子宮口すら貫いた子宮の奥まで逸物を捻じ込むと、)
(高圧ポンプで送りだされたかの様に尿道がせり上がり、亀頭が膨れて精液が爆ぜる)
(ビュルルルルル!!!と子宮の奥に濃厚な子種を撃ち放ち、熱く濃い精子が)
(留まる事を知らずに涼子の子宮を埋め尽くし、膣内から瞬く間に溢れだして行く)
(それでも射精は止まらずに、長い、長い間涼子の中を染め上げ続けて)
【時間的にこんな感じで終わりかな?】 >>587
あ、ああっん!!!!ん!
イク、イク!またイくぅぅぅ!!!!!
(何度も繰り返しイキ続けてしまう、激しく強く子宮を犯され続けてしまう)
(それでもまだ心は余裕をもっており)
(性交を楽しんでいきながらも痛みと快楽を貪り続け)
あ、ああっんんぅ!!!ザーメンがきて、る…くっ
はげしすぎる…う、うう!!
(そのまま激しすぎるザーメンを感じ続けながら震えていき)
はぁ、はぁあ、あああっ!!!
(長い時間の射精それが終わる)
(そして行為が終わると立ち上がりペニスを抜く)
はぁ…まるで、子宮が君のものになっている気分だ…
(そう言って精液ボテ腹を見せて)
ん、まぁ、次も期待しているぞ…ではな。
(そう言ってまさかのそのまま全裸で去っていってしまう)
【ああ、もし次の機会があったら…また楽しもう…では、失礼する】 >>588
【こちらこそ有難う、おつかれさまでした】 おふたりとも、お疲れ様でした(ぺこり)
>>539
ええ、わたくしもそう思います。ですので、その限りではないと発言致しました。
ふふ、また機会がありましたらお声かけくださいませ。
あなたと巡り合えた時に、またお話し致しましょう。 堕ちる宣言を忘れていたな、すまない…
再びお邪魔しよう いきなり堕ちる宣言とか即落ちにも程があるだろ・・・ >>593
そして今回も堕ちる宣言なし…
これは罰が必要じゃないかね? ア、アナル輪姦…?
いや、待て、輪姦は受け入れるつもりだが…ともかくすまない
罰は受けよう……アナル以外でならどんな酷い行為でもな… そんじゃ、机に仰向けに寝転がって好きにされてもらう方向で頼む。
ひん剥くのも楽しみたいから制服のまんまでな。
今朝は早く顔出した奴は使い放題のラッキーデーってとこだ。 >>598
まるで肉便器だな…
ああ、わかった…仕方が無いか…
(そうやれやれと言った様子で諦めてしまい)
制服のまま机に仰向けになってしまい
この場合孕んでしまったら誰の子かわからない、か…
まぁ、それもいいか…。 >>599
諦めが肝心ってな、それにとっとと廻せるようにしときゃ
途中でおしまいになる事も減るだろ。感謝しろよ!
(制服の前を開けてブラを表沙汰にして、スカートもおしあげて)
(ショーツをむき出しにさせた格好にしてやり)
責任取るのが嫌なやつは好きな所にぶっかけるようにするのもいいかもな。
それとも全員ゴム着用を義務付けるか?最後にまとめて飲んでもらうけどよ。 >>600
そうだな…感謝はしておくか…
わかったよ、暫くはただの肉便器扱いで構わないよ
(そう言ってそのまま脱がされ始めてしまい)
(ピンク色のブラもショーツも露になり、顔色は少しばかり赤くなってしまう)
…まぁ、ここで誰かに責任を求めるなんて考えていないがな
好きなだけ中出しで構わないさ >>601
いい格好だぜ、これから何発ヤられちまうんだろうな?
(半脱げで手を止めて、涼子の顔が赤くなったところで)
(やおらブラを胸の上に押し上げて乳房を露出させる)
この胸をザーメンまみれにしてやるのも良さそうだがな。
要するにここに出されたくて仕方ないだけじゃねえのか?
(ショーツの股間を脇にずらして、履かせたまま秘裂を出して)
(そこを指で弄くりながら突っ込む準備をしていく) >>602
さぁ、どうだろうな……
ん、全く…強引すぎるくらいだな
(そう言って乳房が露出させられると大きく形のよい乳房が露となり)
んっん、はぁ、どう、だろうな?
まぁ、私は淫乱である自覚はあるが…んっ!んっ!
(もう股間を弄られるだけで濡れてきてしまい)
(うっすらと楽しむような笑みを浮かべてしまいどんどん愛液は溢れ出ていく) >>603
強引もなにも、それだけ喜ばれたら肉便器で上等だろうよ。
何を言ってるんだか。
(もう塗れて来てる涼子の足の間に立って、机の端に詰め寄り)
(勃起した肉棒を遠慮なく曝け出して股間にあてがい)
この分ならいきなりツッコミ上等だろう、よっ!
(足を掴んで固定しながら、いきなり秘裂に肉棒を突き入れた)
(逞しく反り返った肉棒が涼子の膣内を蹂躙しながら突き進む)
そうだ、淫乱ならここで止めたほうが罰になるかもな?
(しかし意地の悪い笑みを浮かべ、奥まで入れただけで動きを止めてしまう) >>604
まぁ、確かにな…
間違いでは無いが…んっんぅ、はぁ…んっんぅ!
んっ、はぁ…入れてしまう、のか?
(もう挿入しそうな勢いなのを見てそう呟いてしまい)
んlっつんぅ、んっ!!
(そして挿入されてしまえば声はより高く上がり膣内はペニスを求めきつく締め上げていき)
(動きがあるほどに喜んでしまった声でいて)
んっんっ、くぅ…ここで止めるの、か…
全く…んっん…ずるい、な…?
(もどかしそうにしながら自らも動こうしていく) >>605
これ以上何か準備してやる必要もあったか?
もう入れただけで、放っておいても腰を振りそうになってるのによ。
(欲しくて締め付けてくる膣内に気分良さそうにしながら)
(両腿を持って引き寄せ、深く突っ込んだ上で涼子を動き難くしてしまう)
いい眺めだぜ!欲しくて動こうとして全身が震えてるぜ。
いい形をしてる乳をそんなに揺らして、そんな我慢出来ないのか?
(入れたまま腰を小さく振るがピストンには程遠いもどかしさしかなく)
(じっくり染みるような気持ちよさを満喫しながら涼子の乳を揺らして楽しんでる) >>606
んっんっ!はぁ、はぁ…腰はもう、振ってるよ…んっ
君が動いてくれない、からな…んっんっん!
あ、ああんんっ!!
(根元までしっかりと突っ込まれて締め付けはより強くなり)
(そのまま震えてしまい)
(そうして身体を必死に動かしもどかしを感じていく)
ん、ん…我慢、なんて出来るわけがない…んっ
(そう言って震え続けてしまっていて)
(乳房を揺らし続けいやらしい声をあげながら求め続け) >>607
欲しくてたまらなくて必死になってるのがよーく分かるぜ!
こんなに一生懸命、人のチンポにしゃぶりついて来てよ。
このままぶちまけられる事しか考えてねえよな?
(どんどん締め付けを強くしてる膣壁に舌を巻いて)
(どうにか動こうとする涼子を嘲笑うかのように、簡単に腰を振って)
(今度はいきなり膣内を掻き回して子宮を突き始める)
…そら!どうだ、念願の腰振りだぞ!
突くたびに胸をたぷたぷさせて、子宮もゴツゴツされて嬉しいか!?
(両足を開かせた体勢でひたすら激しくピストンをして)
(肉襞をめくれあがらせながらイカセようと机をガタガタ揺さぶる) >>608
んっんっ、はぁ、はぁ…あ、あぁっ!
ああっ!子宮に精液を感じることしか考えられない…
んっん!感じたい、受精しても構わない!もっと激しく…
されたくて仕方が無いんだ…んっんっ!!ひぃぅっん!
はげ、しい!いきなりすぎるっ!!
(そう言って腰使いを感じて震えてしまい気持ちよさそうに叫んで)
はぁ、あはぁ…んっん!いい、いいっ!!
(子宮に衝撃を感じて喜び続けて締め付けていく)
あ、ああっん!ん!嬉しい、これが女の快感だから!
んっん!んんぅ!!!
(散々焦らされたせいか震えてイキそうな顔を見せていく) >>609
とうとう本音が出たな!いい事だぜ!
見ず知らずの男に連続で出されて、どいつが当たるか分からねえのも
子宮で思う存分ザーメンの中の子種を数えられて最高なんじゃねえか?
(手をぐっと伸ばして、揺れまくる胸を掴んで押さえ込み)
(ひたすら腰を振りながらそれをグリグリと揉んでいって)
ほらよ、そろそろ可愛い卵子もザーメンでたっぷり突っついてやるよ!
(最後は片足を掴み上げ、腰を食い込ませるように強引に突きこみ)
(お腹に挿入ぶりが浮かぶほどの勢いで子宮に精子を直撃ちに出る)
そらよ!どうだっ!イッちまったか!?
(そのまま二度三度突きながら涼子を絶頂に強引に押し上げてきた) >>610
はぁ、はぁ…んっんぅ1
あ、ああっ!認める…それがたまらない…
誰の子を身篭るのかわからなくて…んっんっ!んぅ!
はぁ、はぁ…それが気持ちいいんだ…んっんぅんん!!
(興奮しきった声を上げペニスを締め付け続けてしまい)
(乳房を乱暴に扱われ続けイキそうな声は増して)
あ、あっんっ!ああ、あああっ!!!
(そして精液を感じると簡単にイってしまい震えていく)
(膣内は精液を全て搾り取る勢いで締り続けており)
(全ての感覚にうっとりしてイキ続ける) >>611
とんだ淫乱肉便器だな、このぉ!
こんな!目一杯ぶちこまれて、うっとりしやがってっ!
どこまで搾り取れば気が済むんだ、まだ一人目だろうがっ!!
(収縮する膣に搾られるまま、濃厚なザーメンが胎内に飛ばされ)
(膣内で肉棒がメチャクチャに跳ね回ってる時間がしばらく続いて)
…ふぅ、それじゃママには栄養をつけてもらわねえとな。
(まだ固い肉棒をずるりと引き抜いて、涼子の頭のほうに移動すると)
(頭を掴んで、愛液と精液に汚れた肉棒でその頬をぺちぺち叩き)
そら、綺麗におしゃぶりして残ってるタンパク質を吸い出して飲み干せよ。
(肉便器として使われた格好を直す間もないままに強要される) >>612
ひぃっ!?あ、ああっん!んっ!んっ!
全く…一人目、から
乱暴なあつかいだな…んっんぅ
(そう言いながらもうっとりとしていき)
(ぼんやりとした顔でいて)
…はぁ、はぁ…ん、ん
(そのまま頬を叩かれそれを咥え込んでいく)
ん、んぅ・・・ん、ん…
(ゆっくりと舌も動かし飲んでいくそれを) >>613
乱暴って程か?服もまともに原型を留めてるくらいだぜ。
むしろ丁寧にヤッたと思うんだがな?
(たくしあげたブラと制服が上にまとわり付く乳房の上下を見ながら)
(肉棒を吸われると苦い精液が涼子の口の中にドロッと吸い出されて)
いい格好になってるぜ、他の男どもも放っちゃおかねえだろうよ。
そんじゃ俺はそろそろ朝練にでも出るって事でな。
ありがとさん、またよろしく頼むわ。
(残りを吸い出させたところでまた顔にこすり付けて)
(性交の臭いを美顔にプンプンさせて肉便器のマーキングをして)
(肉棒をしまうとそのまま部屋を後にする) >>614
んっ、んっ、んっ、んっ…
(男の声を聞きながらペニスを吸い続けてしまい)
(そのまま乳房はゆっくりと上下に動いていく)
はぁ、はぁ…んっ、ん…
全く…またなんて酷いな君は…
(そうしてそのままマーキングされながら)
(肉便器としてその場に居続けてしまう)
【さてと私も時間だ…まぁ、また来た時この状態の私を使った等の設定で】
【私を襲っても何も問題はないよ、ではな…】 お早うございます。
……どなたもいらっしゃらないようですので、こっそりとお邪魔してみますわね? >>618
あら、でしたら早く声を掛けてくだされば良かったですのに。
そろそろ人もいないようですし、お暇しようかと思ってたところですの。
(うふふ、と口元を着物の裾で隠しながら笑い) >>619
実はこちらもついさっき気付いたんだ
月湖ちゃんが待機してたの
もうお帰りかい?あまり引き止めたらぶぶ漬けお見舞いされそうだな〜 >>620
ごめんなさい、ぼうっとしていましいたわ
…名無しさんとお話ししたいのは山々ですけれど、この後用事があって、
早々準備しなければならなくて。
お声を駆けて頂いてうれしゅうございます。
また、是非声をかけてくださいませ。
それでは申し訳ありません、失礼致しますね >>1にこうあるのに全然守られてないな
名無し、作中で殆どキャラ性の無い男子A等での参加は不可です >>629
何故上げているのかは知らないが
ルールはルールだ守らなければ意味が無いだろう…?
…む、また伊藤誠でも探してみるか…? クロスオーバーだからいろんな作品のキャラ同士が絡むのが主題だろうしね
単に名無しとヤルだけなら募集でいいわけだからここでやる意味がない けど誰も絡んでないだろ
名無しもキャラハンも楽しめるスレじゃないと賑わうはずもない 私は自分の出典を知っててくれれば
どちらでも構わない。
少しだけ待機するね。 やはり発売して間もないとマイナーなのでしょうか?
それとも、穴がある違法アンドロイドはお嫌いなのでしょうか。 朝早いからねぇ…
えーと…レミニセンスの子だっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています