>>563
何故視線を逸らすんだ、自分の言っている言葉に自信が無いのか?
(涼子が太股を擦り合わせる様を、目を逸らす様を見て)
(面白そうに一歩、また一歩と近づいていくと)
(巨根の先端がピタリと臍の下……子宮の辺りに当たってしまう)

屈しないならそれでも良いさ。種付け先には困っていない
しかしそれなら、立ち去らないと言うのも変な話だと思うが?
(涼子の視線を一身に浴びる魔羅は、黒々と光りながらそそり立ち)
(男が軽く腰を動かして角度を変えると、再び股間のクロッチに突き立てられる)
(呆れるほどに巨大でありながらも信じ難い程に硬く、熱いペニスは)
(先程の様に涼子を強く抱き寄せれば、自身の力で容易く涼子の最後の砦、ショーツを貫通して貫いてしまうだろう)
(だが、男はソレをしない)
(その最後の一線……交尾を受け入れ、ひょっとしたら妊娠し、)
(そしてこの目の前の男に心を奪われて専用肉便器の一人になる“かもしれない”選択は涼子に自ら取らせたいのだ)