>>572
……言ったな
(涼子の言葉と共に、両手で強く揺れつ乳房を掴み、揉み絞る)
(痛い程強く掴んでいると言うのに、涼子の反応を見定めていたのか)
(快感がソレを上回る様に器用に力を入れて、先端を摘みあげて指先で押し潰す)
(同時に止まっていた腰が僅かに動くと、ミリミリと力を込めて腰を押し付けて)
(既に解れ始めていたショーツの中央に、太く硬い男根が押し込まれていく)

ふぐ、ぉぉぉぉぉ!!
(そして、乳房を掴んで涼子の身体を引き寄せると気合一斉、)
(殴りつける様に腰を叩きつけて、遂にショーツを貫いて志麻涼子の膣内に男のペニスが挿入される)
(美女を貫き、孕ませては肉便器に堕としてきた男の使い込まれた剛直が)
(涼子の膣壁を焼きながら一気に子宮口まで上り詰めて力強く突き上げる)
(2度、3度と力強く腰を打ち付けると、涼子の太股を抱え上げ、より深い体位で繋がり、子宮口と亀頭が口付けを交わす)