>>574
チンポに負けなければいい、か。確かにその通りだ……!
だが、ハメた瞬間イクような身体で、どこまで堕ちずにいられるかな……!!
(涼子のアクメによる激しい締め付けを、鋼の様な剛直の硬さで耐え抜き)
(強烈な快感を真正面から受け止めた逞しさそのままに、子宮を亀頭で突き上げる)
(男が本当に欲しかったのは涼子のこの素晴らしい締まりであり、)
(極上の身体であり……まだ折れるつもりはないと言い放つ、この心なのだから)

当たり前だ……!!前からどれだけ使い込んだと思っている!!
(膣壁を抉り上げる怒張は、大きく開いたカリで余すところなく刺激し)
(天井のツブツブやGスポット、無数の襞を責め続けて行く)
(涼子の太股にキスの雨を降らせながらも乳房を揉み絞る手は止まらずに)
(それが完全にミルクを搾乳する手付き、魅力あふれる双丘に本来の仕事をさせようと言う願望の表れの様で)