>>579
焦らされるのが好きだったんだろう……涼子の膣内も、前より良くなっている!
(絶頂を迎えて敏感になっている涼子の膣内を、追い打ちを掛ける様に激しく責め続ける)
(角度を変え、擦る場所を変える様に腰の動きに変化を付けても、)
(最後は亀頭が力強く子宮口を突き上げ、理性とプライドを破壊する様な快感の一撃でストロークが終わるのは変わらない)

不味い場所ばかりを徹底的に狙ってるのさ……妊娠、させてやる!
俺の子を産みたい、肉便器になりたいって、涼子の方から泣いて乞わせてやるよ……!!
(乳房を揉む手を笑った涼子の行為に興奮を高めると、抱え上げた涼子の脚を)
(元とは逆の脚の位置に降ろさせる……即ち、後背位の体位に移る)
(がっちりと括れた腰を掴むと、一際強く腰を打ちこんで)

この濡れ方、感じ方……前からの日付を考えて今日も排卵日だな?
前回の様な手抜きはしない……
(そして亀頭と子宮口が密着している状態で、膣奥を更に強く突き上げる)
(メリメリと音がしながらも、涼子の腰をガッチリ掴んで放さない)
(すると徐々に、徐々にだが入る筈の無い膣の奥、子宮へ巨大過ぎるペニスが埋没していく)

志摩涼子、勝負だ……!!
(そして、遂に亀頭が子宮口を突破して子宮の中にずっぽりと亀頭を押しこみ、)
(子宮の奥を突き上げると、背後から乳房を掴み、圧し掛かる様に耳元で囁く)