>>582
その考えを今から破壊してやる……!!
(バック、交尾の体位に移り変わったまま、涼子の子宮へ亀頭を埋没させてしまうと)
(孕みたいと思うほどではない、という涼子の言葉に怒りを隠さずに)
(乳房を痛い位に揉み絞りながら子宮の中を、火傷しそうな程に熱された亀頭が蹂躙する)
(激しく腰を動かせば、素晴らしい具合の膣内も更に締まりが良くなり)
(根元までは到底入り切らなかった男の巨根が、子宮まで使う事で初めて根元まで押し込まれる)

どうした、ココまで犯されるのはやはりキツいか?
(涼子の具合の良さ、ここまで捻じ込む行為に男にもやや息切れが見られ始めるが)
(それでも腰を大きく引き、子宮から亀頭を抜いた瞬間にまたズボォッ!!と子宮口が閉じ切る前に剛直がねじ込まれる)
(ゆっくりと、それでも力強いストロークを繰り返しながら、徐々に腰の動きは加速していき)
(進む時は子宮の奥まで味わいながら、引き抜く時は子宮口に、膣口にカリを引っ掛けて愛液を描きだして)
(そのまま勢いよくまた最奥まで貫く行為を繰り返す)

参った、って言ってもいいんだぜ……
もう並みのペニスの並みのファックじゃ、感じもしないだろう!!
(腰の動きは加速する一方で、胸を揉む手は徐々に技巧を無くし、)
(痛いだけの、弄ぶだけの動きになり果てて、荒々しい雄が涼子を喰らい尽くそうと襲いかかる)