>>611
とんだ淫乱肉便器だな、このぉ!
こんな!目一杯ぶちこまれて、うっとりしやがってっ!
どこまで搾り取れば気が済むんだ、まだ一人目だろうがっ!!
(収縮する膣に搾られるまま、濃厚なザーメンが胎内に飛ばされ)
(膣内で肉棒がメチャクチャに跳ね回ってる時間がしばらく続いて)

…ふぅ、それじゃママには栄養をつけてもらわねえとな。
(まだ固い肉棒をずるりと引き抜いて、涼子の頭のほうに移動すると)
(頭を掴んで、愛液と精液に汚れた肉棒でその頬をぺちぺち叩き)
そら、綺麗におしゃぶりして残ってるタンパク質を吸い出して飲み干せよ。
(肉便器として使われた格好を直す間もないままに強要される)