俺の巨根を咥えちまったらもうアナル開きっぱなしで閉じなくなっちまうかもな
ま、それはそれで…んっ…！楽しそうだけどな
（巨根に相応しい長く深いストロークでの突き上げ）
（入り口から腸の襞をカリで巻き込みながら今まで誰も到達したことのないであろう奥深くまでペニスが侵入して）
（火花が飛びそうなほど激しい突き上げでレイナの身体を内から男のモノへと書き換えていく）
尻マンコの方から子宮を押し潰される感触はどうだ？
さすがに味わったことないだろこんなの…
（レイナの脚を抱え直しより深くよりエグい角度で肉棒を叩きつけていく）
（ピストンの苛烈な衝撃は腸を伝わって子宮に届くほどで）
はははっ、さっきも随分と出してたのにまだまだ出そうだなこのミルクタンクは…
（今度は揺れる爆乳を平手で叩いて）
ここまで撒き散らされて匂いを充満させられるとどんな味なのか気になっちゃうね
ちょっときつい体勢だけど…これだけ大きいんだ引っ張ればこっちまで届くだろ？
（母乳を出し続ける乳首を摘んで思い切り引っ張り伸ばして）
んっ…じゅるっ…んんっ…！
（弾力のある乳房に引き戻されないよう歯で乳首を噛んで掴まえながら）
（溢れる母乳を吸い上げ、嚥下していく）
へぇ…流石理事長、いい趣味してるね
こういうものまでお高そうで…
（落ちた首輪を拾い上げると手の平で弄び、思いついたようにニヤッと笑い）
そうだな…俺だからここまでするっていうんならさこいつを着けられるだろ？
本当に俺だからってのが口だけじゃないってことを証明してみせろよ
俺は言葉じゃなく行為で示してみせたぜ？
レイナでさえ簡単にイかせられるテクのある繁殖力旺盛な巨根だってことをさ…
欲しいんだろ、ザーメン
本当の意味で俺の肉奴隷になるって言うならこいつをして宣言してもらおうか
俺専用の肉オナホになって全身でご奉仕させてもらいますってさ…
【そんな感じだね、寮組は既に妊娠済みで使いづらくなってきたから他に…って所かな】
【それはとても嬉しいけど、今日は本当にたまたまお休みだっただけで普段は昼間は無理かな】
【そうなると一つ一つを短くするか、射精無しで次に移ってレイナを焦らしまくって漸く最後に種付け、とかになるかな】