>>745
はぁ…おお?凄まじく美味しいな、レイナのミルクは…
なんだかこれだけで何日でも生きていけるほどのそんな感じさえするな
(滋養たっぷりの母乳の効果か、元々人並み外れたサイズの巨根が更に勃起し)
(レイナのアナルを完全に埋め尽くして、熱した鉄棒のような熱さで腸壁を焼き焦がしていく)
(ピストンにはより一層力強さが増してレイナがペニスの事以外考えられないようにして)
こりゃいいや…これから毎朝レイナの母乳を飲ませてもらうことにしようか
どうしてもレイナが駄目なら妹でもいいんだが…ま、そっちはまだ味わっていないしな
(唇についた母乳を舌で舐め取りながら、乳首を搾り上げて母乳を噴出させ)

なんだ、流石に理事長にはバレてたのか、まあ隠すものでもないしな
避妊薬?ああ…そんなものもあったな
別に飲ませるのを止めさせたりなんかはしてないよ、ただ毎日薬の効果を上回る量のザーメンを注ぎ込み続けてやっただけ
(実際、薬もレイナの母乳が無かったとしてもそれぐらいの絶倫さは持っているようで)
(レイナに話しかけながらも腰は別の生き物のように激しく複雑に動き、快感を与え続けていて)
淫獣って言っても可愛いもんだったよ、実際に男を知ってたのは二人だけだったし
レイナに比べればセックスだってまだまだだったしな…
それに比べて、んっ…お仕置きだってのに本当に気持ちいいな、レイナの身体は
アナルでさえもう十分に性器として機能して、俺のちんぽを気持よくさせようとご奉仕してるぞ
(アナルの締め付けに、肉棒の先端からは濃厚すぎるほどのカウパーが溢れだし)
(極大のペニスが零れた先から腸に刷り込むように塗り広げてレイナの身体を自分のものにしようと染め上げていく)

……ふふ、レイナは本当にいい女だ
俺のこと、よくわかってるじゃないか…ああ、俺が孕ませたいと思ったら誰でも関係ない
犯して種付けして肉奴隷にして自分のものにしてやる
(レイナの言葉に本性を見せ、目の前の牝を征服し屈服させてやろうという猛々しい雄の顔を見せ)
俺に全てを捧げるんだな…いいだろう、これからレイナは俺の肉オナホだ
んっ…ちゅっ、ぢゅる、る…れるっ…んんっ…!
(自ら首輪を付けたご褒美とばかりに尻穴を犯しながら、ディープキスをしてやる)
(蛇のように長く伸びた舌はレイナの舌を絡めとり、肉棒とはまた違う快楽を持って捉えた獲物を籠絡していく)

よし…これからは俺のために生きるんだ
どうすれば俺を喜ばせられるか、どうすれば俺の役に立つかそれだけを考えてな…
レイナが協力してくれれば俺も色々とやりやすくなる…
レイナがいれば俺はもっともっと男として、雄として強くなれる…これからその為に身も心も捧げてくれるな?
(ガッチリと奴隷宣言したレイナを抱きしめると、スパートを掛け腸内を抉り)
(ずっしりと精液の詰まりに詰まった玉袋がレイナに当たるほど深く挿入して)
まずは肉奴隷になった証として尻マンコにザーメン注いでやるよ!
んっ…しっかり、受け取れっ!!
(そう言うと亀頭が膨らみ、腸壁越しに更に子宮を押しつぶしながら)
(マグマのような熱を持ったドロドロのザーメンがレイナの腸内へと侵攻していく)
(尻穴すら妊娠させんばかりの勢いで注ぎ込まれる精液は、目の前の牝を完全攻略しようと快感を与え続けて)
(射精中も肉棒は止まることなく、それどころかより苛烈にレイナの身体を貫いて爆乳を揺らしまくり)

んんっ…!くっ…はぁ…
は、最初はこんなもんかな…少し物足りないか?
安心しろよ、まだまだ出し足りないからさ…レイナももっと俺とセックス、続けたいだろ?
(常人なら何回分の射精になるかも分からない量を吐き出しておいて、事も無げにそんなことを言ってのけ)
(腸内を真っ白に染めた精液を掻き混ぜながらゆっくりと肉棒を引き抜いていく)
次は…そうだな、その爆乳と口を使って奉仕してもらおうか
レイナほどの爆乳なら十分に俺の巨根でも挟めるだろ?
汚れた肉棒を躊躇無くその身体と口で綺麗にできるか…その覚悟を見せてもらうよ?
(腸液と精液で全体をべっとりとコーティングされた極太の肉棒をレイナの前に突きつけて)

【すいません、長くなってしまいました】
【では22時半にまた】