>>749
薬程度に負けてるようじゃとても世界なんか目指せやしないからな
薬の薬効も他の男の精子も全て退けて、目当ての牝を孕ませるぐらいじゃないとな
(レイナの賛辞に気を良くしたように快活に笑いながら)
避妊薬にしろ精力剤にしろ、薬ってのはどうも嫌いなんだよな…
学園じゃ何やら怪しげな薬が流行ってるみたいだけど…俺は素のままで勝負させてもらうぜ
(これからも己の身一つで多くの美女を犯し、蹂躙し、所有していくことを伝え)

んぶっ…ぢゅ、るるっ、んんっ…!んはぁ…
(長く伸びた舌はレイナの口内を隅々まで蠢き、舐め回していく)
(絡み舌の上は勿論、歯の裏から歯茎、内頬、舌の裏や上顎にまで舌を這い回らせ)
(唾液とともに全てが自分の所有物であるかのようにマーキングしていく)
んんっ…!っ!じゅるる…んぐっ…
(唇の端から垂れ落ちても構わずにレイナの唾液を啜り)
(強く締め付ける尻マンコに応えるように下から急角度で突き上げて頭部まで衝撃を行き渡らせ)
(長い長いディープキスの後にはいつまでも糸を引くようなドロリとした濃厚な唾液の橋がお互いの唇を結んで)

尻マンコでさえザーメンを欲しがるか…だかレイナは他の女とは少し違うんだな
あくまで俺のザーメンだから欲しい、と…そういうんだな?
男としてそこまで求められて応えない訳にはいかないよな!
(身も心も自分に捧げたレイナをお気に入りの玩具を愛でるように優しく見つめながら)
(注がれるザーメンでイキ狂う様をじっくりと鑑賞し、撒き散らされた母乳の甘い香りを愉しみ)

ふふっ…勿論だとも、俺がたった一回で終わるはずかないだろう?
ああ、流石にレイナはよく分かってるな…
こちらから指示せずともきちんとご主人様と呼ぶし、奉仕もバッチリだな
(本のつい先程まで、あくまでこちらを一生徒として扱い、高慢にも射精を許可すると言っていた女とはとても同一人物とは思えない)
(見事なまでの堕ちっぷりに満足気に頷きながら、レイナの口淫奉仕を受け肉棒を震わせる)

それでいい…もうレイナの身体を全部俺のものだからな
(名家の子女たる誇りも捨てて、顔を顰めてもおかしくない程汚れた肉棒を嬉々としてくわえ込む姿に)
(肉棒も猛り、学園で並ぶ者のない乳房の間でより硬くより太くさせていく)
当然、乳まんこも、だ…
ここまで完璧に俺の巨根を包み込んでみせたのはレイナが始めてだよ、流石だな…
(肉棒に手を添えて角度をつけると、どこまでも埋まっていきそうな乳房に向かって突き立て)
(巨大な亀頭で、その大きさに似つかわしくない小さめで可憐な乳首を押し潰し)
そうだな…これで俺を気持ちよくできたら、今いる肉奴隷たちの中で一番優先してセックスしてやるよ
レイナが望むなら本当に毎日でも中出ししてやってもいい…
その代わり上手く出来なかったら…ま、序列は最下位にせざるを得ないよな?
お仕置きもさっきの比じゃないからな?
(飴と鞭を使い分けるように、レイナに向かって囁きかける)
(粘液と浮上の汚れの代わりに、母乳でコーティングされた亀頭をレイナを試すように口元付近に突きつけ)

【短くていいと言われたのに長くなってしまった…】
【次からは適量を見極めるよ…ところで今日は何時頃まで大丈夫かな?】