エロゲ総合クロスオーバースレ
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ここは版権エロゲキャラ同士がまったり馴れ合うスレです
どんな作品の方でも歓迎です
旧作・マイナー作出身の方でもクロスオーバー上等でいきましょう
キャラ被りOKです。トリップで対応しましょう
他スレのウォッチ行為はお控え下さい
荒らし、叩き、煽りはしないこと。現れた場合はスルー徹底を
作中粗暴な性格のキャラ等もいますが、お互いを尊重したレスを心がけましょう
雑談から始めてHに持ち込むのもOKです
Hしつつ雑談もしつつもこのスレではOKとしますが、
Hに専念したい場合には好きスレ等に移動しましょう
このスレの初回利用時には必ず以下のテンプレを使って
自分の演じたい版権エロゲキャラを登録して下さい
名無し、作中で殆どキャラ性の無い男子A等での参加は不可です
テンプレート例（詳細はご自由にどうぞ）
【名前】
【原作】
【容貌】
【性格】
【希望プレイ】
【ＮＧ】
【備考】 >>755
【そっか、無理はしないでゆっくり休んで】
【それとレスが返しにくかったら本当に遠慮無く言っていいから】
【それじゃお休みなさい】 【ごめんなさい、忙しくて一月も音沙汰なしになってしまったわ】
【もう、続けてはくれないわよ、ね…？】 >>757
【気付くの遅れたけど、まだ見てるよ】
【こちらは出来るならまた続けたいけど、レイナのモチベーションとかどうかな？】
【良ければまた会えそうな日をここか伝言にでも書いておいて欲しいな】
【それか置きレスでも大丈夫だから】 >>754
それだけは死んでも断りますわ……！
この身体の肉穴は全て、ご主人様の御逸物を満足させる為だけの玉座であり肉鞘、
他の男の粗末なモノを咥え込めというのなら……死にます
（体を、心を、家を、財産を捧げる代償は見初めた雄に完全に独占される事）
（世界に目の前の殿方の男根以外は不要だと言い切る強い意思すら感じる）
ご主人さま…？ッ！んんんっ、んぶゥッ
んぼっ、んふぅぅぅ！深ッ、んーーー！んーーーーー！！！
（喉奥を剛直で責め立てられると、余りにも巨大な男性器に喉奥を震えさせる）
（それでも、懸命に飲み込もうと口を大きく開き、上体も男根が突き入れやすいように角度を変えて）
（受け入れた男性器に口腔を、舌を纏わりつかせながら、苦しさに涙を流し）
んじゅっ！じゅるるるッッ！んじゅぶぅぅ！！
（貴方が激しく腰を動かし始めれば、苦しいのを堪えて強烈に巨根をバキュームし）
（陰毛に美貌を埋めて、神にも並ぶと称した種袋にくちづけする）
（乱暴な程に荒々しい腰の動きすらも、肉棒に触れた場所すべてが性感帯に変わったレイナは）
（イマラチオされるだけで、ヴァギナからビュクビュクと愛液の雨を降らせており）
（爆乳からは母乳を吐き出し続けており）
>>759
【本当にごめんなさい…長い置きレスだと、どうしてもレスをする気力を作るのが難しくて】
【ある程度纏まった時間がないと、気力が湧かなくなってしまうのよ】
【取り敢えずは置きレスで。次は……今日は休暇なのでいつでもと、土曜日の夜になるわ】 >>761
この学園の女にしちゃ随分と一途なこと言うんだな、まあ他の男が粗末だっていうのは確かだけど…
（決意にもにたレイナの硬い意思表示を受け、一瞬以外そうな表情を浮かべるが）
俺が他の女としてて身体を持て余していたとしても我慢し続けると…
いいだろう、それならレイナはこれから完全に俺専用の肉穴奴隷として使い続けてやる
レイナほどの女をこんなことで失うわけにはいかないからな…
（その己の命さえいとわない服従の意を汲み取ると、ある意味傲岸に、ある意味慈悲深く）
（レイナのあらゆる意味で全ての所有者になること宣言して）
ただ言っておくけど、俺は王に例えるなら暴君だぞ？
どんな献身的な奴隷でも壊すことに躊躇はないからな…それは覚悟しておけよ
ふふ、流石のレイナでもここまで深く咥えこまされればそんな評定をするんだな
涙まで流して…その美貌が醜く歪んでいるを見るのは堪らないな…
（苦悶の表情も興奮を掻き立てるためのスパイスにしかならず）
（絡み付く舌の上を巨大な肉竿が行き来して味覚さえも己の味で支配していく）
そんな状態でも…んぅ、ここまでのテクニックを発揮できるのか…
なるほど、確かに奥の肉鞘に相応しいな
（口内を蹂躙し続ける凶器は、先走りを溢れさせ薬のようう至る所に塗りつけて身体の中からレイナを肉オナホへと変化させ）
（広がった笠や、竿中を走る血管が柔らかな口内粘膜を削ぎとっていく）
はぁ…いいぞ、レイナ…上手く出来たご褒美に飲ませてやるよ、ザーメン…
いや、飲ませるというより胃に注ぎ込む、といったほうが正しいかな？
んっ！くっ…零すなよ？
（そう言うと、長大なペニスを根本までレイナの口内へと突き入れ）
（射精したばかりとは思えない量の喉や食道に貼り付いて落ちない濃厚な精液を流し込み始め）
【いや、再開できるならなによりだよ】
【それなら置きレスは止めておいたほうがいいのかもね…】
【今日はこの時間からでも大丈夫か？ちょくちょくスレを確認してるんで気付いたら返事がほしいな】 >>762
【見ていた所だわ…今返事をするから】
【何時くらいまで可能かしら？】 >>763
【ああ、直ぐ気付いてくれてよかった】
【今日は1時半～2時ぐらいまでかな】 >>762
簡単な話ですわ……それだけ、ご主人さまに惚れてしまったという事です
けれどソレも当然でしょう？
ある程度のランクまでいけば、ペニスの絶対的価値は数ではなく質。
有象無象ならともかく、９９が１００本より１００が一本
女には子宮が１つしかない事がソレを証明しているわ
ええ、有難うございますご主人さま……
（支配の宣言に嬉し涙すら浮かべながら、深々と頷き）
じゅぶっ！んじゅぶぼっ！！ジュルルッッ！！
（まるで奇術師が剣を飲み込むかのようにして、頭と喉と体を直線にしてペニスを深々と飲み込む）
（元々そういう訓練をしているのだろう、けれども貴方の剛直はそれでも余りに巨大すぎた）
（媚薬のように香り立つ、フェロモンの塊のような雄の匂いを口腔いっぱいに吸い込みながら）
（腰はガクガクと繰り返す絶頂に砕け、ミルクを垂れ流し、吹き続けている）
ッ、っっ！！～～～～～～ッッッ！！！
（そして喉奥から胃に直接入っているのではないか、と錯覚する程奥の奥から）
（強烈な子種の放出を受け止めると、口や喉で味わうよりも先に、奔流が胃袋に叩きつけられる感触が生まれる）
（濃すぎる子種は喉に張り付き、飛び散った飛沫ですらも口腔を溢れさせるには十分すぎるほどで）
（飲み込む等到底無理であるはずなのに、森本レイナはその技巧か、或いは意志の強さか、）
（懸命に貴方の射精を飲み込んで、喉を動かし、グビグビと白濁を飲み干し……奇跡的に、零さずに嚥下しきる）
ぷハッ、はぁ、はぁ……ぁ、ああぁぁっ！！
（苦しそうな表情のまま、剛直を飲み込んだまま器用に喉と舌で掃除をしながら）
（飲精しながらの絶頂に達し、熱の籠った瞳で貴方を見上げる）
（尻穴からザーメンを溢れさせ、飲み下した精子は、引き締まった腹部を心なしかぽっこりと膨らませている）
（無意識に、自ら慰める事だけを避けていた秘所に手が伸び、其れを必死に意志の力で留めている）
【それでも、短めの置きレスは続けていきたいと思ってるのよ……本当に勝手ね、私】
【私もその時間まで問題ないから、無理のない範囲で楽しみましょう？】 >>765
そのたった一つの子宮を俺が独占できるわけだ…
それもただの子宮じゃない、俺のペニスが１００ならレイナの子宮も１００だ
唯一無二の王のための肉壷…
いい顔だ…上の口でもご主人さまに中出しされれば悦んで絶頂する女じゃなきゃな
（一目見ただけでもレイナが精液を流し込まれて、止まること無く連続絶頂し続けているのは明らか）
（腰は震え、媚薬のように甘い匂いを漂わせる母乳が床に水溜りを作るほどの壮絶な光景に雄の本能はいよいよ燃え上がり）
んっ！ふぅ…ははっ、本当に一滴もこぼさないとはね…
初めてでそこまで出来た牝は今までいなかったよ…寮の音川達は今でも無理なんじゃないかな？
（大量すぎるほどの精液の濁流を全て受け止めきったレイナを素直に賞賛し）
（ますますこの至高の女を手元に置いて侍らせたいと思ってしまう）
ん？ふふ…そうは言ってもやっぱりレイナも女だな
やはりどんな肉穴を責められても最終的にここを堕とされない限り満足できないか…
（自分の子種でレイナの腹部が膨らんでいるのを満足そうに見下ろしていると）
（秘所に手が伸びつつも、必死にオナニーすることだけは耐えているレイナを見て、唇の端を吊り上げ）
そうだな、改めて聞こうか…レイナ、俺に種付けして欲しいか？
【そう言ってもらえるなら置きも続けようか、こちらも長くならないように注意するから】
【勿論、久しぶりのレイナの極上の肉体たっぷり楽しませてもらうよ】
【と、ところでこの後の展開はどんな感じがいいかな？】
【尻、胸と口、ときたからそろそろフィニッシュの種付けに移る？】 >>766
ふふふ……有難うございます
けれど、ペニスにとっては肉壷は数、そうで御座いましょう？
私が孕んだり、力尽きている間に楽しむ為の雌が必要ですもの
ひぁ、はァ、ぁ……ふぁ……
それは流石に音川さん達が可哀そうですわ
こんな大量のザーメン、ジョッキ一杯はあったのではなくて？
腸と、胃から……染み渡って行きますわ
私の体が、ご主人さまの精液で作りかえられていくのが判ります
（流石の量に、噎せそうになるのを堪えながら寮の女子高生たちを擁護する）
（数十人の男を相手に、一晩乱れ続けて生み出される精液が、貴方なら一度で放てるというのだ）
（……それを、殆ど無尽蔵に打ち放つことができるのだから、やはり貴方は格が違うのだ）
ええ、改めて聞かれるなら何度でも答えましょう……私、森本レイナはご主人さまの種で孕みとうございます
いいえ、例え二度と抱いてくださらないと言われても、今受けた貴方の精液を?き集めて、子を孕むつもりですわ
……どうか、どうかご慈悲を。森本の党首の座に、レイナの子宮に……
支配者の遺伝子を、焼き付けてくださいませ……二度と、二度と手放さぬよう…！！
（言いながら、三つ指を着いて頭を深々と下げると、大きく股を開いて着床を懇願する）
（２３歳、雌として最も完成された肉体の全てが、容姿、尻、腰、胸、口に尻穴、）
（それら全てを完璧に兼ね備えた上で、それら全てと比較しうる名器が涎を垂らし）
（王の、貴方の男根を受け入れたい！！と待ちわびて切なさに震えている）
【ごめんなさいね、わがままばかりで】
【展開としては……ここまで来たからなら、もう種付けしかないわ！】
【むしろ、一発なのか連発なのか……そこは貴方の趣味ね】
【どちらにしろ、プレイが終わるまで一度ハメたら抜ける事は無いでしょうね】
【できれば…本当の最後はバック、後背位でキメて欲しいわ】 >>767
ああ、そうそうそのことなんだがな…
この学園に来て寮で生活するようになってから肉壷の数が減ってしまってさ、とてもじゃないが寮の4人だけじゃ賄いきれないんだよね
（レイナの言葉にふと思い出したように真剣な表情になって、寮組全員を孕ませた事自体はなんとも思っていない様子だが）
そこで、だ…そろそろ学園をこの肉棒で征服するのも悪くないかなと思ってるんだ
レイナはまだ周囲からはこの学園の理事長って事になってるから、その為には色々と都合がいいんだよな
まずは手始めに妹のレオナ、俺に捧げてもらおうか？
さぁな…普段から雌の身体や顔にぶっ掛けてやる時以外は全て肉穴に注いでしまってるからな
自分でも具体的にどれだけの量になるのかは分からないね…
しっかり身体を俺専用に作り変えて何回でも俺の精液を受け止められるような身体になってもらわないと困る
（オナニーなど考えたこともなく、肉穴をティッシュ代わりにしてきた男にとって一度に吐き出す精液の量など気にしたこともなく）
ふふ、さっきと随分と違うな…まるで別人みたいじゃないか
許可してあげる、なんて言ってた女が…
（奴隷となる前と同じ問い、しかし今では高慢さなど微塵も見せず）
（全身全霊を掛けて相手に尽くそうとするレイナの姿に満足そうに頷いて）
森本の血を俺の遺伝子で根本から作り変えるぞ…
ただ、孕むことに夢中になって俺にご奉仕することを忘れるなよ…？
（見た目も感触も匂いさえも完成されたその肢体に覆い被さり）
（一刻も早くと震える秘所に、並ぶ者のない巨根を突き刺し串刺しにして貫いていく）
（まるで今までの射精は準備運動と言わんばかりの今までで一番の膨張率で瞬く間に膣を男根で埋め尽くし…）
【一発で終わるつもりはないね…レイナの子宮を精液タンクにしなきゃ】
【分かった、最後は獣のように後ろから犯してやる】 >>769
勿論、学園は既にご主人様の所有物……レオナを抱く権利もありますわ
ただレオナが貴方の所有物になるかはレオナが決める事
……ふふ、尤も結果はとっくに見えておりますが
この学園も女子校にしてしまおうかしら？
やはり、オナニーなんてした事のない、雌の身体に注ぎこまれなかった精液は一滴もない……
欲望の滾りを一切の無駄なく繁殖と征服に変えてきた男
それでこそ、王たる雄の生き様です……！
私のアナルから零れたザーメンも、舐め取らないと…
（その生き様にこそ惹かれたのだと、満足げに微笑んで）
ええ、ですがご容赦をお願いしたい所ですわ
ご主人様の子を孕めるというのは、余りにも女には、私には魅力的過ぎて……
んっ、挿入って、挿入ってクる……やっぱり、素晴らしい！！！！！！
（舌を突き出して、白眼を剥き掛けた表情で男根の進入を受け入れると、）
（入口に密着させただけで、母乳がぴゅっぴゅと吹き出してしまい）
（腰を突き出して膣壁を再び抉られれば、先ほど以上の素晴らしい締め上げで、男根に絡みついていく）
（絶頂に絶頂を重ねたレイナの膣内はトロトロに解れ切っており、）
（軽くペニスが奥へ進む際に引っかかっただけで、ガクガクと腰を揺らして絶頂に達してしまっている）
（その度に貴方の為に設えた、究極のヴァギナが最高の締め付けで剛直に奉仕を続ける）
素晴らしいですわ……その若さで、美女ばかりを数百、いいえ千人以上は孕ませて肉奴隷にしてきた……
完璧な！最高の……雄！！！！
【ちょ、ちょっと！一発で満タンになってしまう量なのに……しょうがないわね】 >>770
レオナが決める事、だって？
馬鹿なことを言うなよ…女に、雌に生まれたからには俺の所有物になってもらう
そこに意思の入り込む余地なんて無いよ？
俺が、俺のペニスが迷う暇なんて与えてやるとでも？
（傲岸不遜ともとれる物言いだが、そこには数多の美女を雌奴隷にしてきた自負と誇りのようなものさえ見え）
レイナの膣も誰が自分の所有者か理解できているようだしな…
いいだろう、この名器に免じて孕むことを許可してやる
（大きさだけではなく細かな技工も持ち合わせていることを知らしめるように）
（腰をくねらせ、締め付ける膣襞の中から特に敏感な部分を選び抜いて擦り上げ）
聞こえるか、レイナ…お前のいやらしいオマンコが俺の巨根に奉仕している音
本当に淫らな音だな…まだたったこれだけしか入れていないっていうのに
（あっさりと子宮口に達した肉棒はそれでもまだ半分以上を秘所の外に余している）
（その全てを挿入しようとすれば、膣だけでなく子宮さえ使わなければ足りないだろう男根が肉壷を掻き混ぜ）
（愛液を使って淫靡な音楽を奏でていく）
本当にミルクタンクのようだな、レイナの爆乳は…
孕む前からこれほど母乳を溢れさせて、甘い香りで俺を誘惑し続けて…
（手を目一杯開いても掴みきれないほどの豊満な乳房を根本から搾り上げ更に勢い良くミルクを吹き出させる）
（滅多にお目にかかれない大きさなだけでなく、肌触りも弾力も全てが完璧なその乳房を玩具のように弄び）
また飲ませてもらうぞ…んっ…
（一口飲めば目に見えて肉棒が滾り、ミチミチと膣を押し潰すように勃起していく）
（赤ちゃんを育てるためではなく雄をより強大な雄へと変化させる媚薬の味に酔いしれながら）
（乳首にしゃぶりついて、膣奥を突く度に吹き出すのを愉しんで） >>771
……有難く、受精させて頂きます
んひっ！天井、天井が擦れて……ひゃうぅぅぅん！！
（天井のザラザラを擦り上げられれば可愛らしい声で鳴いてしまい）
（洗練された、百戦錬磨の腰使いにも酔いしれて、嬉しそうに潮を吹く）
（子宮口を突き上げられると、ギュギュギュッと膣全体が蠢いて、）
（幾重にも別れて剛直を締め上げ、軟体生物のような壁が絡みついてくる）
これ程立派な逸物を咥え込んで、淫らな音を奏でない雌はいない
ご主人さまも判っている癖に……
最高の殿方の、最高の性技による、最高の……絶倫男根！
（肉壷を?き乱されるだけで、絶え間なく絶頂に達し続けるヴァギナは）
（挿入＝絶頂状態の永続、という方程式をレイナの体に刻みつけていく）
（与えられる快感は、尻穴や口腔より遙かに素晴らしい物なのに、）
（自然と心は落ち着いて、確かに落ち着いた言葉を交わしていく）
本来なら、イッた時に少し噴く程度ですのよ？
それが……ここまでイキっぱなしだと、ミルクが止まらなくて……
あへぇっ！ら、らめっ、搾っちゃ……んっくうぅぅぅぅぅううぅぅぅ！！！
（弄ばれると、レイナの肢体を白濁液が万遍無く穢していく）
（ソレはまるで、決して女の胎外に放たれる事のない主人の精液の代わりのように、）
（欲望の視覚表現として森本レイナを貴方の存在で染め上げていくようで）
吸っちゃ……んっ！？ま、また大きく……！！
（まさに再現知らずに巨大に成長を続ける男根）
（余りにも偉大な雄に最奥を突かれると、徐々に子宮口までが蕩け初めて） >>772
ふふ、レイナも随分と可愛く鳴くじゃないか…
その調子だ…耳からも俺をもっと楽しませてくれよ
（レイナ自身も相当経験豊富なはずなのにまるでその喘ぎ声は初めて絶頂を知った初々しい少女のようで）
（どんな女を犯している時よりも興奮し、肉棒を膣内で反り返らせてより激しく犯していく）
んっ…それなのに、この締め付け…
狭いだけでなくザーメンを搾り取ろうと貪欲にチンポに絡みついてくる動きなんて最高だぞ…
（膣全体も処女のような狭さきつさと、それに相反するような熟練した膣の動き）
（男なら百人中百人が超名器だと言うだろうレイナの秘所に肉棒は歓喜して中で跳ね回り）
そんなことはないさ…さっきよりも専属肉奴隷となった今のほうがより淫らな音だ
レイナ自身が俺に犯され、支配される悦びにオマンコを濡らして腰を振り立てているからだよ…
（腰が叩きつけられる音と、濡れに濡れた肉壷が掻き回される水音）
（絶頂する度によりその音が大きくなっていくようで）
膣の中だけでなく腰使いも絶品だな、レイナは…
もう俺のチンポの感じるポイントを捉え始めて、しっかりと自分の感じる部分を擦りつけてきてるじゃないか
（しっかりと言葉を交わしながらも、身体は濃密に絡み合い、貪り合っていく）
他の男がどうだったかは知らないけどな…本当の絶頂ってのはこれ位のものなんだよ
くく、そういう意味だとレイナにとっては初めての絶頂を今経験してるってことになるかな？
（蛇口を堰き止めるように乳首を摘んで指の間で押し潰し、そのまま限界まで引っ張りあげ）
（一気にそれを開放してやると、飛び散る母乳を見て湯悦に浸り）
ちゅぶ…んんっ…！くっ…ん、はぁ…
レイナのミルクは精力剤なんて生易しいものじゃないな…これを飲んだらどんな男でも絶倫になってしまうんじゃないか？
（元々が無尽蔵に精を吐き出すことの出来る絶倫がそれを飲んでしまえば、どうなるかは想像すらできず）
（自分でもどこまで行けるかを試してみたくなって、また母乳を啜り剛直を猛らせて、子宮に響き渡る重い抽送を繰り返し）
ん、はぁ…そろそろ、一度出してやるか…
種付けを確実にするためには一度ザーメンを味合わせて子宮を解放させないとならないからな
（レイナに囁いた言葉は、確実に雌を孕ませるための異常なほどの繁殖力の証）
（今までレイナに味合わせてきた量から考えれば、たった一度でも子宮を満たすのは容易なのだが…）
ん、ほらっ…行くぞ、レイナっ！
（亀頭が膨らんだかと思うと蕩け始めた子宮口に向かって子種の大群が突撃し始め） >>773
喜んで貰えて嬉しいです……けれど、普通の男じゃ逆効果で
三擦り半でザーメン垂れ流してばかりで、自分を恨んだことすらあったんですよ？
（使い込んでいる筈が、緩くなる所か逆に締まりを増していく自慢の名器）
（反面、満足するためには男にも其れなり以上を要求することになるため、）
（自然レイナの男に対する審美眼は厳しくなっていたともいえる）
んくゥッ！それは勿論ご主人様に奉仕しなければなりませんもの……！！
私の快感よりも、ご主人さまの満足こそが喜びなんですから！！
（接点そのものが溶けてしまうのではないか、と思う程に性器と性器は密着し）
（擦れる境界は淫液と快感のあまり、皮膚の感覚が蕩けて無くなっている）
（最早二人の性器は２つで１組であり、存在の差異がなくなり始めて）
っ！来て、来てください……膣内に、子宮に射精して……孕ませて、キメてェェェェェエエエエ！！！
（そして強烈な絶頂と共に子種を子宮で受け止めると、口や尻穴に出したよりも遙かに多い精液を飲み下していく）
（子宮は一瞬で埋まりつくし、子宮口は既に力を失ってトロトロになってしまっており）
（受け止めた精液の衝撃で達した絶頂の快感は頭が狂いそうな程で、）
（剛直に塞がれて逃げ場の無い種汁で膣内は栓をされ、下腹部が膨らんでしまう）
【そろそろ時間かしら？】 >>774
ん？あはは、そうなのか？
これからはこの身体に生まれてきた悦びを心行くまで感じさせてやるからな
（絶頂させるほどに締め付けを強くしていく奇跡のようなレイナの膣を）
（一片の隙もなく全て自分の所有物にしようと巨根がなめ尽くし、雄に奉仕させる悦びをレイナに味合わせ）
…ま、俺も似たようなもんだ
今までどんな女も入れただけで絶頂し、それで失神、なんてこともザラだからな…
ここまで俺に犯されても意識を保って、肉壷奉仕を続けられたのはレイナ、お前が初めてだ…
ふふ、俺の快感がレイナにとっては悦び、か…いい答えだ
それでこそ孕ませるかいもあるってもんだ
（気が付けば余っていた巨根もレイナの中へと飲み込まれつつあり）
（交わる度にお互いの身体の融合しあって、相性が良いというレベルを超え始めている）
（身動ぎ一つでレイナのお腹を中から膨らませるほどの巨根の突き上げが絶え間なく繰り返され）
おおっ…くぅ…んっ…！いいぞ、レイナ…その調子だ！
一度の射精でここまで気持ちよくなれるなんて…はぁ…最高だ、レイナは最高の雌奴隷だ
（子宮を埋め尽くしても尚止まらない精液の奔流は、膣に溢れかえり）
（マグマのような熱さで蕩けた壁を崩壊させていくようで）
ん、ふっ…ぅ…だがまだだぞ、レイナ…
これからがレイナを孕ませるための本番だ…
（絶頂で伸び上がったレイナの脚を抱えると横に転がし、射精しながら側位の状態でピストンを再開させる）
（膣を掻き回す音は満ち満ちた精液で下品なほどの音になり）
【じゃあ今日はここまでにしておこう】
【再会出来てよかったよ、やっぱりレイナとの交尾はとても楽しい】
【次回は土曜の夜、だっけ？こちらも土曜の夜なら大丈夫だと思う】
【置きレス出来るようならそれにも返していくしね】 >>775
【ええ、お疲れ様……それと恥ずかしいのだけど、】
【土曜日じゃなくて日曜の夜、だったわ】
【大丈夫かしら？返答はいつでも良いので】
【それじゃあおやすみなさい、スレをお返しします】 >>776
【確か大丈夫だったと思うけど、確認できたらまた連絡するよ】
【お疲れ様、それじゃおやすみなさい…】 >>776
【日曜の夜だったら大丈夫だったよ】
【時間はレイナの都合に合わせるから会えそうな時間を教えて欲しいな】
【それじゃまた】 【ごめんなさい、別件が入って21時半近くまで遅れてしまうわ】 >>781
【用事ならしょうがない、21時半にまた】 【レイナは来られるだろうか？】
【少し待たせてもらいますよ】 【ちょっとまだ帰宅できない状態です。今日は無理かもしれません】 >>785
【そういう事ならこちらのことは気にせず用事の方に集中して下さい】
【また出来そうな日があればここか伝言にでも書いてくれれば出来るだけ合わせるので】
【あ、可能なら置きレスでもいいからね】
【それでは今日はこれで、おやすみなさい】 冬でもグラドルは水着撮影ね。
こんばんは。
待機する。
遊んでくれる人募集。 >>791
ミス、気にしないで欲しい。
でも、指摘には感謝する。 DMMとかのエロブラゲとかってここでやってもいいもんだろうか？ 今年はいいことなかったな～
一足早いクリスマス
自分へのご褒美だ！！
橋本環奈似の娘見つかるかな。。
dakkun.(最&&高)et/c14/1219nanako.jpg
(最&&高)をnに変えて 学園という蠱毒で鍛え抜かれた究極の雄……
きっと産まれるはずよ 少し上の方のやりとりを見るに、私も参加できそうなので…お邪魔します
ふふっ、私の名前はバルーンバインです。スプリングガーデンという世界からやってきました
あまり有名ではないと思いますがお願いしますね。
（兎のようにぴょんぴょん身体を弾ませ、バニーガールの衣装に身を包んだ女性が現れる）
【出典は「フラワーナイトガール」です、少しの間ですが待機しますね？】 >>818
あっ、こんばんは。…ああっ、私のこと調べてくれたんですね？
ふふっ、わざわざありがとうございます！
(微笑みぺこりとお辞儀をすれば、風船のように大きく膨らんだ部分もばるんっと)
よく知らない人でも知って頂けるなんて、私嬉しいですっ バルーンバインちゃん興味あるよ…もう見てないかな？ 名前 木村沙也香
原作 沙也香～義母～（フェアリーテール・レッドゾーン）
容貌 160㎝台の伸長、ストレートのロングヘア―、巨乳、足は長い（男好きタイプの身体）
26歳で人妻、出産経験は無い
性格 貞淑だが、内面は淫乱でM気質
希望するプレイ 露出、言葉責め、放置プレー等
NG 大スカ
備考 ゲーム中のイベントで継子（娘）の彼氏に脅迫され、犯されそうになってる最中 え・・ここは？
どういう事でしょう・・私はさっきまで公園に・・夜の公園にいたのです・・
そこでほぼ全裸の状態で公園の遊具に縛られて、バイブを挿入され・・
どうして・・いきなり昼間に・・？
私は相変わらず縛られていました・・。でも、唯一身に着けていた衣服・・
膝まで降ろされた黒い下着とパンスト・・それらが無くなっていました・・
つまり・・今の私は全裸です・・。
え？どうなってるの？私をこんな状況にした男性・・覆面を被った男性は
目の前からいなくなり・・それどころか・・公園内の遊具の配置・・
全然違う・・そもそも私の知ってる公園じゃない・・！
あぅっ・・やだ・・まだバイブがアソコに・・
股間にはまだコード付きのバイブが挿入されたままです。
と、取りあえず・・逃げなきゃ・・昼間の公園でこんな淫らな恰好・・！
で、でも・・腕を遊具に緊縛されてる状態ではどうする事も・・
そんな・・こんな状況では人に助けを求める事も出来ない・・。
どうしてさっきまで夜だったのにいきなり昼間に・・
しかもいたはず公園が全然違う場所に・・訳が分からない・・！
でも、誰かが来る前に・・逃げなきゃ、隠れなきゃ・・！
ひッ？！
腕に食い込む縄の痛みに耐えながら、無駄な身もだえをする私・・。
すぐ近くに接近している人物に気づくのが遅れてしまったのです。
【次レスで発見者と、何らかのレスによるアクションをお願いします】 >>824
（球状の回転遊具の向こう側に人のような物を見つけ）
（よくよく目を凝らせば、どうやら髪の長い全裸女性の後ろ姿のようで）
まさか？
（そう言いながらもズボンのポケットからスマホを取り出し写真を撮りながら遊具に近づいていく）
（近づいていくに従い全裸の女性は遊具に腕を縛り付けられ抜け出そうともがいているのが見て取れた）
（そう言う趣味の女性なのだろうか？辺りに人の気配はなく、所謂、ご主人様がいてそういう事をしているのとは違うようにも思えた）
まあ、なんでも良いか
（女の股間からコードが垂れ下がっているのに気付くとそれもスマホで撮り、さらに近づいて）
いい格好だな
（遊具を回り込みながら女に声をかけ、写真を何枚も撮っていき）
すげえな、マジモンのヘンタイ女か
（女、紗也香の顔、大きな胸、バイブの刺さったままのアソコを撮り）
（バイブを掴みゆっくりと引いていき、またゆっくりと押し込んで）
（ゆっくりとバイブを出し入れしながら、全裸で縛られた紗也香の画像をスマホに表示させ）
こんなもん咥えこんで、いやらしい女だ
おい、ヘンタイ女、お前なんて名前だよ？
名前、言わなきゃ、ヘンタイ女と呼び続けるぞ えっ・・きゃぁッ・・？
(だ、だめ・・悲鳴上げたら・・人が来ちゃう・・)
あ、ぼ、ボク・・？何を・・んっ！？
写真撮らないでぇ・・お願い・・話を、聞い・・ひゃんっ！
ダメ・・お願いだからお姉ちゃんの言う事・・バイブ・・
ダメ・・弄っちゃダメ・・
(胸の谷間越しに少年と目が合う)
はぁ・・はぁん・・子供にこんな事されちゃうなんて・・
やだ・・やめてっ・・エッチなお汁・・声が出ちゃうっ・・
(子供からバイブで身体中を玩具の様に扱われ、それでもその屈辱に快楽を感じてしまう)
お願いよぉ・・助けて・・腕の縄を・・っ！
(名前・・言わないとダメなの・・そもそもさっきまでいたはずの公園と
違う場所なのに・・名前を言う意味があるの・・？でも・・)
さ、沙也香・・木村沙也香・・って言うの・・ねぇ・・ん・・
名前言ったから縄を・・(バイブの感触の翻弄され、快楽に溺れかかった目で
股間をのぞき込む少年に許しを求めるが・・) >>826
すげえ、ちょっとバイブを出し入れしただけで、オマンコびしょびしょじゃんか
今更、一枚、二枚増えたっておんなじだろ？
（撮らないでと言う声は無視し、さらにバイブの刺さった秘所から愛液が垂れる所を撮影し）
ヘンタイ女の紗也香さん
縄ねえ？お楽しみかと思ったけど違うのか
（バイブを押し込んでから手を離し、コードの先のコントロールボックスをイジると）
（モーターの音と共に紗也香の膣内でバイブが振動しながら蠢き出す）
いやいや、こんなに濡らしてて、楽しんでいないなんてないよねえ？
（紗也香の胸を鷲掴みにすると、指が柔らかな膨らみに埋まり）
（指を動かす度に形を変える紗也香の大きな膨らみを揉みしだく）
縄、解いても良いけどさ、代わりに何をしてくれる？
（ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべ、大きな乳房の頂点を摘み、軽く引っ張り）
つうかさ、こっちは顔入りの全裸画像もあるんだけど？
（乳首を指の間で転がすようにイジりながら問いかけ）
まあ、解いてやるけどさ、逃げられると思うなよ？
（乳首をイジるのを止めて縄の結び目を解いて、紗也香の両腕を開放してやる）
じゃあさ、まずはそこの茂みにでも
（そう言って紗也香のお尻を鷲掴みにしながら、近くの茂みへ向かう） あふぅっ・・そんな、ひどいっ・・あ、だめっ！
スイッチ弄っちゃ・・！きゃふっ・・んっ・・ひ、ぁあんっ、やぁんっ・・
これは、脅されて・・お願いっ・・ぁ・・はああんっ・・
あんっ、ぁんっ・・はぅうんっ・・信じて・・
お姉さん、犯されそうになってて・・
（脅されていた事、快楽責めにされていた事・・それを話そうとしても
少年は変態女の白々しいウソと決めつけ、バカにした笑みを浮かべている。
肝心の脅していた覆面男・・彼が影も姿もない状態では
沙也香が脅されていたことを証明する術は無かった。
まして、脱がされた服まで消滅してしまったのでは・・
脅迫材料の写真も無いなんて・・）
アン・・言わないでぇ・・これは・・いや・・写真見せないで・・ぃゃあ・・
（太ももを濡らす愛液がいまだに溢れ・・それ所か少年が表れてから
一気にかさが多くなった事・・写真の自分が快楽に酔う表情をしている事・・
身体に触られると今にも理性がはじけ飛びそうな状況・・沙也香は追いつめられる）
あぁん・・オッパイもんじゃだめぇ・・もんじゃぁ・・玩具にしちゃ、だめっ・・んんっ！
お願い・・こんな状況人に見られたら・・ぁっ・・！
（夜の公園よりもさらに他人に見つかるリスクが高いのに・・それなのにさっきまで
夜の公園で脅されて責められていた時以上に身体は過敏に反応する）
やめ・・ボクだってっ・・私にこんな事してて・・人に見られたら・・こ、困るっ・・でしょ？
（恥ずかしい・・恥ずかしいの・・さっきの覆面の人より幼い子供相手に・・
私・・こんなに身体を好き放題されちゃってるのっ・・でも・・子供にこんなにされるの、
こんなに気持ち良く感じちゃうなんてぇ・・）
やめて・・お〇んコ・・見ないで、見ないでぇ・・息かけちゃっ・・
ひゃっ・・！？だぁめぇえ・・息吹きかけるとアソコ・・ぴくぴくしちゃ・・
そ、んなぁ・・喜んでなんか・・感じてなんてっ・・あぁぁんんん・・
（執拗に弄ばれた挙句にやっと縄を解いて貰えることになったが・・）
だ、抱きつかないで・・お腹・・ひぐっ・脇舐めないでぇ・・
そんなにされちゃうと私・・私ぃ・・意地悪しないでぇ・・
（ダメ・・子供相手に身体を許すなんて・・隙をついて・・逃げ・・）
ぅ・・ぁあ・・はあっぁんっ・・あんっ・・
（でもどうしたらいいの・・服も無いし周りの風景も全然違う場所で・・
何を説明しても他人に見られたら私頭のおかしい人に思われちゃう・・）
えっ・・何をするって・・ぁ、あぁ・・まだ、されちゃうの・・
い、いやぁ・・ダメ、だめっ・・お尻掴まないで・・
（ぁあ・・茂み・・結局私・・犯されちゃうの？だめ、子供相手に・・！絶対・・！）
い、いやああぁあっ！っひぃっ・・！？
（私が逃げ出そうとするのは予測出来ていたのでしょうか・・
私のお尻・・身体に逃げ出そうと力が入った途端、その子の手は
私のお尻から太もも・・股間に移り、バイブのスイッチをグイっと最強にしたのです）
くふぅうっ・・！ひ、ひやぁあん・・！は、走れ・・な、いっ・・
（ただでさえ強力な振動は走ろうとする私の膣内をより激しくえぐってくるようで・・）
んん・・きゃぁっ・・ふぐぅっ・・い、痛い・・っ？！
ぁ、ああ・・やめ・・来ないで、来ないでぇ・・え？そんなの？！
ッ・・ぁぁあっ・・ああんんん～っ！
（振動に耐えきれず・・裸足で足が痛くて・・ベンチの側で転倒してしまいます。
そんな私に少年は意地悪く下卑た笑みで近づいてきます。
え・・“沙也香さんはヘンタイって思われたいから僕にご奉仕するより
僕に色々されたいんだね？縛られてるのが言い訳にできないしね”・・
そう言いながらベンチの前で転んで起き上がろうとする私に襲い掛かってきました。
他の人が見たらいけない事してるのは沙也香さんの方にしか見えないよ？と
耳元でささやかれ・・私の股間に彼の唇が押し付けられました・・） 【相互にSS書いているんじゃないんでこちらの行動書かないでください】
【とりあえず、ロールについてもう少し学んでからお願いします】 >>829
どうもすみません・・ちょっと舞い上がってました。 >>829
【名前の書き忘れとロールについての勘違い申し訳ありません】
【ただ一つ・・私が望むのはゲーム本編のあのシーン以上の状況下で屈辱的に
犯される事なのです・・その願望ゆえに勝手に暴走して私の内面描写や
貴方の容姿や行動を勝手に想定してしまいました。申し訳ありません】
【もしよろしければ>>827の続き、お願いできないでしょうか？】
>>829 >>831
俺はどちらもワクワクして読んでたんだけどな…
まさかこのスレで沙也香のネタが見れるとは思わなかった
故に二人とも多少噛み合わなくても続けてくれ ってか沙也香役の人、
残念だけど返答は割りとシンプルに、且つ少しこちらの仕草を（ ）で加える位で良い 【なりすまし防止に使われるトリップを付けてもらえますか？】
【名前欄に小文字#の後ろに同じく小文字で文字列を入れると◆と後ろの文字列が生成されます】
【これをトリップと呼び酉などと略されます。この時使った文字列をトリップキーと呼びます】
【木村紗也香と言う名前の後に #と出来ればランダムにアルファベットと数字入れて見てください】
【トリップキーはなるべく単語は避け分かり難いものにした方がいいです】
【専ブラを使っていると名前欄に書いた事を記憶してくれるのでもし使っていなかったら導入した方が楽ですよ】 >>833
【判りました。アドバイスありがとうございます】
では改めまして>>828を書き直させていただきます
>>827
【ち、違うわ・・違うの・・これは本当に縛られて・・！】
(ああ・・でも・・私が縛られたと言っても・・喜んで無いなんて証拠が・・
ううん、よろこんでる様にしか見えない・・あん・・今も身体が勝手に
気持ち良くなっちゃってる・・こんな・・いつ他の人にまで見られるか
わからないのに・・エッチなお汁が止まらない・・乳首硬くなってるの
見られてる・・写真の私・・蕩けてる・・だって今の状況になる前から
私・・覆面の人に犯される寸前だったのに・・！)
【わ、わかったから・・お願い・・私の事・・秘密にして・・
も、もう・・我慢が出来ないの・・だから・・私のここで・・
オマ〇コで・・ご奉仕させて・・】
(茂みの中に連れこまれた私・・夜の公園で身体を許しかけ、今は
明るい昼間の公園で再びねっとりと責められ・・もう限界でした。
下の口・・おマン〇に・・挿入して欲しい・・見られても構わない・・
むしろ見てほしい・・・)
(この後・・服の事・・公園周りの地図情報・・本来なら先に把握すべき
事は完全に失念していました・・だって・・エッチな事になると・・
何も考えられなくなってしまう・・私の悪い癖でしたから・・)
【>>829さん、こういう形で良いでしょうか？これでよろしければ
こういうシンプルなものにさせていただきます。】
>>834
【すみません、>>835を書き込んでる最中に書き込みあったとは思わなくて、
親切にありがとうございます。トリップ防止とはこういう形で良いのでしょうか？
重ね重ねすみません】 >>835
（あっけなく茂みに紗也香を連れ込むと、こちらから水を向ける必要もなく）
（紗也香からおねだりをしてきた）
ちょっと、チョロすぎるだろ
秘密にねえ？そうだね、オマンコの具合次第かな？
（紗也香の柔らかな尻肉を掴んでいた右手の力を抜き、肉付きの良いお尻を撫で回し）
（手をお尻の方から太ももの間にねじ込み、バイブの刺さったままの秘裂へ回し）
（左手でバイブを乱暴に引き抜くと、股の間から回した右手で愛液でグチュグチュになった秘裂を弄り回す）
うわ、バイブいやらしい汁がべったりついてら
（紗也香の顔に愛液にまみれたバイブを突きつけ、見せつける）
なんか、秘密にしてもらう条件って言うより、自分が気持ちよくなりたいだけなんじゃねえの？
だったら、もう一回おねだりし直してもらおうかな？
（紗也香のオマンコをいじっていた手を退け、スマホを録画モードにして発情しきった紗也香に向ける）
オマンコを自分で広げながら、おねだりしてみろよ
チンポがほしいんだろ？スケベ女？これがよく言う発情したメス犬ってやつか
（ズボンのファスナーを下ろして中から固く屹立したモノを取り出して）
おい、メス犬の紗也香、ちょうどいい具合に木があるから、
その木により掛かるか、手をついてケツを突き出してオマンコを広げながらおねだりしてみろよ
（紗也香の背後に生えた大きな木を指しながら言う）
【セリフを【】で囲っているのでしょうか？】
【この板やオリキャラ板、したらばの避難所ではセリフは囲わず、自分の行動、内心などを（）で囲います】
【セリフとの判別の為にも一行ごとに囲ってもらったほうが助かります】
【【】はロール外の事やなんかに使うので分かりにくく成ってしまいます】
【後、細かいことですが、中点・よりも三点リーダ…が使われます】
【気にする人もいるので気を付けた方が良いかも知れません】 【何度もアドバイスすみません。お相手してくださって嬉しいです】
>>837
あうぅっ…ん、はぁん…ぁん…だってぇ…も、もう私…
(ああ、早くしてぇ…すぐにでも自分で弄っちゃいそうなの…)
いわ、ないで…そんなに、じっくり見ないで…
(全身に汗をかき、木洩れ日で肌を艶めかしく輝かせる)
ゥう…違うの…最初はいけないと思ってても…気持ち良くなっちゃうと
自分でも止められないの…お願い信じて…本当に乱暴されて縛られてたの…
ぁんっ、はぁん、も、もう…焦らさないでっ…
お口よりオッパイより…どうしてもここに欲しいの…止められないのっ…
(ぁあ…動画で…いいの…約束守ってくれなくても…動画も写真もばらまかれても…)
(後で後悔するってわかってるのに…私のバカ…)
(男に促され、トロトロになった秘部に手を伸ばす)
(私は夜の…さっきの公園でも犯されてたの…絶対犯されてた…のっ…)
(さっき犯されずに済んだ分が…今になってきただけなの…)
(旦那様も美奈子さんも…彩子さんも…子供達も、皆私を淫乱だと思ってる…)
ぁあ…んんぅ…はぁあ…ぁ…んくっ…！
(男の物が取り出されそれを見た瞬間、秘所からさらに愛液を滴らせる)
は、はいっ…わかり、ました…
(犯されるのに…そんな相手にあさましい顔見せちゃいけないって思ってるのに…)
(それでも、見てほしい…突き上げに揺れるオッパイも淫らな蕩け顔も…)
ください…私のココに…節操の無い私のオマ〇コに…おチンチ〇、いれてください…
好きなだけ私の身体…味わって…くだ、さい…
(指定された木に背中を預けると私は指でオマ〇コをくぱぁと開きました) >>838
お～し、お前から言い出したんだからな？メス犬紗也香？
この動画が証拠だかんな？
それにしても好きなだけとは、嬉しい事言ってくれる
（木に寄り掛かり、足とオマンコを広げおねだりする紗也香をスマホで撮影し）
（すでにはち切れそうになっているモノを広げられたオマンコにくっつけ）
ほら、お望み通りにオマンコに、オチンチンを入れてやる
（先っぽを大きく広げられ愛液を滴らせている蜜壺に宛てがい）
（紗也香の腰を掴み引き寄せながら、腰を前に出す）
（トロトロになった紗也香の膣内に、亀頭からめり込んで行き）
うわ、グチョグチョのオマンコが気持ちいい
（亀頭に続いて竿が半ばまで紗也香の膣内に消えていき、そのまま根本まで突き入れると）
（紗也香のお尻を掴んでいた両手に力が入り、がむしゃらに腰を振り、紗也香のオマンコに肉の棒を突き立てはじめた）
好きなだけって言うなら、俺のが立たなくなるまで何回でも犯るからな
（荒々しく肉棒が突き入れ子宮口を叩き、腰を引けば膣内の凸凹がカリ首を擦る）
（突き入れる度に揺れる乳房が目に入り、右手をお尻から離し、乳房を鷲掴みにし）
（欲望のままに腰を振りたくりながら、大きく柔らかな乳房を揉みしだく）
（猛った肉棒を膣内を激しく出入りさせ、紗也香の膣内と余すことなく擦れ合い、子宮口に叩きつけ、快楽を貪り）
お前は、オチンチンを入れられるためのメス犬だ
この淫乱なメス犬め！オチンチン入れてもらって嬉しいか？
（紗也香のオマンコに何度も肉棒を突き入れながら、紗也香を貶める言葉を吐く） 【オリキャラの古い初心者スレのログだけど参考になりそうなんで貼っときます】
【ttp://mimizun.com/log/2ch/erochara/1123571049/】 >>839
はいぃ…はいっ…お願いよぉ…早くして…好きにしてぇ…
(あんっ、まだ撮影してる…本当に私の抵抗を許さないためだけなの…？)
(あ、当たってるぅ…早く腰動かして咥えたい…アソコに当たってるだけで熱くなっちゃう…)
あ、あふぁっ…んんっ…かふっ…は、入ってくるぅ…熱っ…太ひぃっ…
ぁん…はひったぁあ…、根本までずっぽり…ぁあん、硬ぁいぃ…
んふうっ！き、気持ちいぃ…！ひゃうっ…アソコ、オマン〇、抉られてっ…！
(ぁあ…私を抑え込む手…体全体に力が入って…ぁあ、早くっ…！)
あぅっ、んんっ！ひゃんっ、あぁあんッ、んふぅうんっ！
(ああ、すごい、この人…旦那様よりすごいっ…)
うん、うふぅんっ…出して…飽きるまで犯してっ…むさぼってぇえ！
(肉棒を激しく突き入れられ、沙也香も喘いでいるだけではない)
(肉棒を咥え込む襞は喜ぶように絡みつき何度もキュッ、キュゥッと締め付ける)
(男の突き上げに対していつの間にか快感を得、媚びを売る様な腰の動きをし始める)
(腰を…膣口を中心に回転させ、時に身体を仰け反らせ肉棒に圧迫感を与える)
ははぁあん、あはんっ、ひゃあふっ…ひぃん！
そ、ソコ…いい、いいの…もっと抉って…腰、ぶつける様にしてぇ！
(口から出る喘ぎ声はただ挿入への喜びに打ち震える)
(そして潤滑剤の様に膣奥からあふれる愛液が泡立ち、ジュボジュボと音を立てる)
アンんぅっ…そ、そうっ…オッパイも弄って…揉んで…あんっ…
そんな風に弄られるとこっちが反応しちゃうふぅッ！
(乳房を蹂躙される感触に喜ぶのに合わせて膣内の肉棒を反射的に圧迫する)
(木に背中を預ける様な状態で何度も絶頂しそうな感覚に打ち震え白い喉を晒し仰け反る)
(その目は、表情は犯されてる事を嫌悪している様子ではない)
(明らかに気持ち良い生挿入に酔いしれている恍惚の表情)
(大きな絶頂の快感のために小さな絶頂を耐えようとする眉根を寄せた切なげな表情)
ぁあ、はいっ…私はメス犬なのっ…発情してるメス犬なのぉ！
おマン〇で食べるおチンチ〇、美味しいです…全裸でお外で食べるの、好き、すきぃッ！
ぁあ、いいの、いいのっ、詰られるとアソコピクピクしちゃうのっ！
ねぇ、詰って…昼間の公園で素っ裸で犯される変態女を詰って、蔑んでぇえっ！
見つかるかもしれないのに、見られちゃってもいいって思っちゃってるの…！
見られたくなっちゃうの…言い訳出来ないの…ぁ、ぁああっ！
もっと、もっと…！私が、恥ずかしくてっ！気持ち良くって…！
狂っちゃうくらいに貴方の肉棒でオシオキしてぇえっ…！
(もはや昼間の公園であることも忘れてよがり狂う沙也香。)
(もし本当に誰かに見られてもそれが快感にしかならないのではないだろうか)
(さらなる突き上げを求めてついに男に片足を巻き付けようとする)
【そう言えば>>825の内容を見てると、>>839さんは私の恥ずかしいゲームの事
ご存知…プレイ済みですか？…一郎さんには悪いけど…私、公園で犯された時が
ゲーム中で一番緊張感があって気持ち良かったんです…覆面男…あの人が
ひょっとしたら私を縛ったまま放置しないか…物足りなくなって中出しセックスを
迫ってこないかと…あれ以上に恥ずかしくて気持ち良くなりたいです】 【この後…わたしどうなっちゃうの…こんな格好じゃ公園から出られない…】 >>841
オマンコが嬉しそうにオチンチンを締め付けてくるぞ、メス犬紗也香
本当にいやらしい女だ
オマンコもいやらしい音を立ててヨダレ垂らしてんじゃねえか
（出し入れの度にいやらしい粘着質な水音が上がり、メスの愛液が掻き出されいやらしい飛沫が地面に飛び散る）
（具合良く締め付け蠢く膣道、突き入れる度に上がる嬌声に興奮が募り腰の動きが更に激しくなり）
（紗也香の口から流れ出る卑猥な言葉も興奮を助長し）
（紗也香を撮してこそいないが録画は止めておらず、紗也香の口にした言葉は全て記録されていた）
なんだ、ヘンタイ女と呼ばれるのが好きなのか、いくらでも言ってやるよこのヘンタイ女！
昼間から素っ裸でオマンコ濡らすヘンタイ女
誰かに見られるかもしれないのに犯されて喜ぶヘンタイマゾメス犬
（紗也香を罵りながら腰を振り、乳房をもてあそぶ）
（紗也香が片足を上げ巻きつけて来たことで角度と密着度が変わり、膣内を擦るところが変わり）
（亀頭が奥に達した時更に強く子宮口に押し当てられるようになり）
今だって誰かが聞いているかもしれないのにいやらしいセリフをポンポン口にしやがって
（激しく突き入れて子宮口に亀頭を叩きつけ、乳房を掴む手に力がこもる）
（地面に飛び散った愛液の飛沫が発情したメスの匂いを漂わせ）
（突き入れる度に引き抜く度に、紗也香の膣の粘膜から亀頭が快楽を吸い上げていき）
（先走りの液も漏れはじめ、愛液と混じり合い掻き出され、オスとメスの匂いを立ち昇らせる）
（本能と興奮に突き動かされるまま快楽を貪り続けていると股間の奥から疼きのようなものが強くなってきて）
イキたいのか？
（紗也香の切なげな表情に気づき）
イキたいなら、イカせてくださいってお願いしろよヘンタイ女！！
さっさとお願いしないと、勝手にイッちまうかもな
ああ、そうだ、中に出してくださいとお願いさせるのが先か
ヘンタイメス犬紗也香のオマンコに精子出してくださいってお願いしてみろよ！！
（自分の立場の方が上とばかりに、自分もイキたいのに一方的な言葉を投げつけ強要し）
（猶予がないのも構わず、紗也香から快楽を得ようと腰を振り、肉棒を激しく出入りさせる）
ほら、出すぞ！ヘンタイメス犬のオマンコに！！
（更に数回腰を打ち付けるように動かすと、肉棒が紗也香の中で脈打ち）
（奥まで突き入れ子宮口に亀頭を押し付けると、熱い精液を吐き出しはじめる）
（子宮口を捕らえた亀頭の先からねばっこい白濁液がドクドクと紗也香の中の中に流し込まれ）
（肉棒でいっぱいになった紗也香の膣にも狭い子宮口から零れた精液があふれていく）
出てんのが分かるか？ヘンタイ女！中出ししてもらって嬉しいか？ヘンタイメス犬
（支配を実感しながら紗也香の子宮と膣内を自分の精液で満たし、射精が終わると）
（絡みついた紗也香の足を外し、チュポンと音を立てて、まだ固いままの肉棒を引き抜き）
舐めろ！お前の口で俺のをきれいにしろ
（紗也香に精液と愛液に塗れた肉棒を口で始末するように命じる）
【残念ながら原作ゲーム出た頃はPCを持っていなくて】
【数年後PCを購入した頃には中古ショップでも見かけなくて未プレイでした】 あんっ、ぁあん、はあんっ…もっと突いて、犯してっ…！
声ッ…いいの、聞かれたって…見られたっていいのっ…
はい、自制の効かないメス犬なのっ…発情しっぱなしのヘンタイなの！
ぁんんぅっ…おチンチ〇硬くて、反り返って…え、えぐられ、るふぅっ！
い、いや…だってエッチな事考えると…始めちゃうと…マン〇汁止まらなくてっ…！
(眉根を寄せた表情で身体を仰け反らせ突き上げの勢い異常に乳房を揺らす)
(たまに開ける目が男と絡み、そのたびに未来の顔は羞恥で赤くなる)
(昼間の公園でここまで嬌声をあげて興奮しちゃうなんて…防音装置なんて無いのに)
(だが、そう思えば思うほど…屋外である事を、昼間である事を意識するほど)
(逆には喘ぎ声は快感に身をゆだね甘える様な声になり大きなものになってゆく)
(木に押し付けた背中の痛みは気にならなかった。)
(男の肉棒を挿入されてなければまるでストリップダンスを踊るような淫らな腰の動き)
(男の罵倒と詰りを浴びる度に沙也香は身体じゅうが愉悦に包まれる)
あっ、ぁあっ…信じられない、気持ち良いっ…昼間にこんなことするのがこんなっ…！
(男に脅された事など関係ない。それ以上に今の状況を作るのは自分のマゾ性…)
ふぁ、ぁあ、ああんんっ…も、もう…私…ぁんっ…！
(イキたい…でもイキたくない…我慢すればもっと気持ち良くっ…でも、でもぉっ！)
(蹂躙される膣内や揉まれる乳房だけではない)
(乳房や太もも、尻…振動するたびに揺れる柔らかい自分の肉にまで快感を与えられる)
はぁ、あふぅん、どこまでっ…どこまでエッチに…私…気持ち良くなっちゃうの…！
ダメ…もう、溶けそうっ…！ふぇ、ええっ…？
そんあ、もう…もっと…ぁあ…あんっ…でも私も…壊れそうっ…
い、イカせて…ください…！イカせてくださいッ！
昼間の公園で全裸でいて喜んでる変態マゾ女のおマン〇、イカせてええぇ！
な、膣内っ…(ダメ…夜の公園だって膣内には出さないって約束で…でも…本当に…)
ぃ、いぃわっ…出して…あなたの素敵なおチンポ汁、注いでえっ！
私の中、真っ白に満たして…染め上げてっ…あ、あふッ…もうだめ、私…
んんんっ、んぅっ、ふああああああぁぁあんんんんっ～～！！
(目の前で何かがはじける様に脳内が真っ白な光に包まれ、理性が溶け込んでいった)
んんあぁ…で、出てる…熱いの出てるぅ…私のと混ざって…ぁん…
はぁ…はぁあんっ…私…っ、あんぅ…！
(男の肉棒が糸を引きながら膣内から引き抜かれ、泡立つ液体が膣内からゴポっと溢れる)
ぁあ…はい…綺麗に、します…ぁん…はあん…
(陶酔に潤んだ目…まだ夢から覚めないような様子で男の物に向かって四つん這いで)
(涎を垂らす口を開けいまだに硬いままの剛直を舐めようとする)
(それでも物足りない未来の両手は自らの乳房と股間に伸びていった) >>844
（四つん這いになった紗也香が言われた通り口で清めようとしていたが）
いやらしいやつだな？イッたばかりなのに物足りないのか？
（自分の胸や股間に手を伸ばす紗也香を嘲るように言い）
いいや、そのまま続けてろ
俺のをしゃぶりながらオナニーしてみせろ
（よだれを垂らしながら口を開いた紗也香の頭を掴んで口に自分のものを喉奥までねじ込み）
オマンコ汁と精液にまみれたオチンチンは美味しいか？
（ズボンのポケットに入れていたスマホを取り出し自分のものを口にしている紗也香の顔にレンズを向ける）
（そこで録画を止めていなかったことに気づきそのまま録画し続け、口から引き抜くと唾液も加わったチンポを）
（紗也香の頬に擦り付け、その様子も撮影すると、再び紗也香の口に近づけて）
ほら、舐めたりしゃぶったりしてちゃんときれいにしろよ
それとも、またオマンコに欲しいか？
今度は後ろから犯るのがいいか
（紗也香のお尻を上から眺めながら言い、先ほど掴み撫で回したお尻の感触も思い出し生唾を飲み込んだ）
イッたばかりでオナニーしたがるなんて、どこまでヘンタイなんだか
お前みたいなヘンタイメス犬には飼い主が必要だな
だから俺がなってやるよ
（紗也香が既婚者であることを知らず、また、その爛れた性生活も知らず）
（美しいが変態的な女を自分のものにするチャンスを得たのだと思い込み）
逆らったらどうなるか分かるよな？
秘密にしといて欲しいんだろ？
（スマホの録画を止め動画を再生すると）
（女性器を自らの指で広げ淫らな言葉でセックスをねだる紗也香の姿が映し出され）
（画面は真っ暗になるが紗也香の喘ぎ善がる声と自分で自分をメス犬呼ばわりする声が流れた）
秘密にしといてやるから、逆らうなよ
（紗也香の汗ばんだ裸体を見ていると、脳裏に焼き付いた紗也香のあえぐ姿に声が）
（もう一度あの快感を貪りたくなり、それだけではなく豊満な胸もお尻も体の隅々まで味わい尽くしたくなり）
（自分のものにして幾度も味わおうと結論を出し、脅して自分のものになる事を了承させようとした）
首を横に振ったら動画や画像がどっかに流れるだけだし、拒否出来るわけないよな？
わかったら、俺のオチンチンをしゃぶってきれいにした後、こっちにケツ突き出せよ
【時間の経ったレスに対してだったんで置きレスのつもりだったけど、即レスの方が良かったのかな？】
【置きレスじゃないとお相手辛い文章量なんで置きレスでお願いしたいとこなんだけど】
【それと出かけるんで次のレスは夕方くらいになりそうです】 >>845
【時間のある時、返せる時で充分ですよ。でも>>845さんの私への責め、
ゲーム中の覆面男性以上の濃さでドキドキしました。覆面男性の時も
バイブ弄られてスイッチで弄ばれ言葉責めいっぱいされたんです】
ぁあ…わかった、わ…んむぅ…ちゅっ…んはぁッ…んんぅ…むぅん…
(ダメ…もう身体がエッチになりすぎて…理性が効かないの…)
(オッパイもおマン〇も、もっと弄られたいの…見られたいの…)
お、おいひぃ、美味しぃのっ…クラクラしちゃうの…ぁあん…
(ぁあ…さっきまで入ってた…私の中に…欲しぃ…)
ぁあ…と、撮るの…んっ…いい、から…撮ってぇ…もっと…
またここに欲しいの…入れてほしいの…ぁあ…後ろでも…私が上になっても良いからっ…
硬くて熱いので…虐めてぇ…ぁあんん…
(早く…早く…また、犯して…初対面の人にこんなにされちゃうなんて…)
(一方的に弱みを握られてこんな事されて犯されるなんて信じられない…)
(だから…気持ち良すぎるの…ぁあ…旦那様…許して…)
…え…かい、ぬし…ぇ、えっ…？
(身体も心も陶酔中だった沙也香もその一言に正気に戻りかける…)
だ、だめ…それは…こんな私を飼ってるところなんて見られたら…
(ぁあ…さっきの写真…喘ぎ声…証拠が残っちゃてるけど…でも…)
(脳内に一生薄暗い部屋に鎖付きで縛られご主人様の都合だけで外出を許可される)
(首輪をつけた虚ろな目をした自分の姿が浮かぶ)
もう許してぇ…ここで好きにするのは良いから…でも…飼われるのは…いやぁ…
お願いだから…ぁ…ああっ…おか、犯すのは好きなだけや、やっていいからッ…
だから、だからっ…ね、ね…冗談、でしょ…？
おチンチ〇綺麗にするからぁ…
(ぁあ…また…覆面の人と同じ…私…逃げられないの…そんな…)
(男の機嫌を取る様に口を開け肉棒を掃除しようとする沙也香だったが…)
【沙也香が飼われる事に対し抵抗して逃げたりするのか、脅しに屈して飼われる事
を受け入れてしまうのかどうすべきか迷ったのでここまでにしました。
覆面男に犯される時も結局相手を怒らせて緊縛+バイブ責めの快楽責めで
犯される彼女ですが、今回は…】
【お掃除フェラとバック責めまで書いた方が良いなら後でプラスさせて頂きます】 公園の繁みに繋いで夜まで放置
夜の間にお持ち帰り
ってパターンも良いと思う >>847
なんだよ？あんなにヨガってたくせに逆らうのかよ
（ここまで優位な立場に立っているのに逆らわれムッとし）
ああ、逆らって遠回しに肉棒でオシオキして欲しいってことか？
紗也香はイッたばかりでオナニーはじめる淫乱なヘンタイメス犬だもんな
それともオマンコよりケツの穴の方が好きで、そっちをして欲しいとかなのか？
それはそれで面白そうだな、口での掃除はいいや
（紗也香を詰る内にお尻の穴を責めたり、お尻でセックスするAVやエロ漫画を思い出し）
まあ、マジな話、家に帰りたいなら呼び出した時に俺のとこに来るんなら帰っても良いんだぜ？
とりあえず２、３日、俺のとこでお前のこと好きにさせてくれれば
服や靴を買う金も、家に帰る金も貸してやってもいいぜ？
それとも、飯も食えず、その格好で寝て、風呂にも入らねえ、クセー女抱けとでも言うのか？
（一転して懐柔して揺さぶり、紗也香の背後に周りしゃがみ込み紗也香のお尻を見る）
（肉付きの良いお尻と股の間から覗くまだ先程の名残を見せる淫裂が欲情を掻き立て）
（お尻に右手を、淫裂には左手を伸ばし、お尻を撫で回し、淫裂の柔らかな土手を撫で回し）
幸い親から勝手に使っていいと言われて住んでる家が近くにあるしな
（土手から淫裂に指を移し、クリトリスを経由して左右の陰唇に指を這わせ）
（お尻の谷間を指で撫で、肛門に触れると肛門のシワを撫で回す）
もっとも、もっと人気がなくなってからだけどな
（一旦トイレにでも隠れさせ、その間に適当な服でも持ってきてから連れて行くかなどと考え）
ローションなんてねえしな
（紗也香のお尻の谷間にツバを垂らすとそれを指で肛門になすりつけ染み込ませ）
ところで、こっちの穴の経験はどうなんだよ？
紗也香みたいなヘンタイメス犬ならケツの穴でもやりまくりか？
あ、さっきのバイブこっちにぶっさせば良かったか？
（左右の陰唇に指を何度も往復させ、ツバで滑りの良くなった肛門もイジり続ける）
【迷ったらそこで止め相手と相談するというのは結構大事だと思います】
【元々通いとか呼び出しそういう形のつもりで】
【結局のとこフレーバー的なものにしかならないんだろうけど監禁までは考えていなかったですが】
【こう言う齟齬も生まれますので、それを埋めるためにも必要かと個人的には考えています】 >>849
【私にお尻の方は経験はありません】
【夜に迎えに来て、全裸に首輪で引き回しにされながら家に連れてかれると言う展開も興奮しちゃうと思います。
日付が次の日になった深夜ではなく、まだ人が多少出歩いてそうな時間等に…ゲーム中で度々周りの人に
露出狂のケがあると言われていましたが、屋外での辱めでは残念ながら通行人に発見してもらえませんでした】
【その連れてかれる予定の家でも服すら着させてもらえず、近所から回覧板を受け取る時に全裸で対応したり、夜のコンビニに
使い走りをやらされたりする様なそんな辱めのある生活なら期待しちゃいます】
【>>849の内容に関する私の淫らな反応は後日書かせてください】
【半分異世界に飛ばされたような設定(私のいた1994年はスマホなんて無かったので)に近い考えでしたので
結局長い間玩具にされ続ける様な事を期待してました】 【タイムスリップかパラレルかを匂わせる所がありましたけど、断定できなかったんで異世界に飛ばされたと言う情報の開示は助かります】
【電話かけたら現在使われていないとメーッセージが流れるとか家に帰ったら家がなかったとか】
【スマホで住所ググって見ても似たような違う地名が出てきたり、年号聞いたら違ったり】
【行くとこも帰るとこもないと気付くとこが欲しいですね】
【全裸も良いけど、隠せそうで隠せない衣装や着てると余計エロく見える衣装とかも良いかなと】
【後、こちらは高校生の２、３年生と言うことでお願いします】 【携帯からで失礼しますね…この後私が性的に弄ばれてる最中だと快楽から逆らえなくなる事を察した>>851さんにバックで一回、騎乗位で一回ずつ犯され、家に連れてかれる事を承諾（バックは強引に…騎乗位で家に来なければイクのは許さないと脅迫）】
【夜まで全裸と緊縛バイブで置き去り…全裸と首輪で連れ回しの時に公園の側の駐車場に私の車を発見、その中の財布のお金や免許証等で私がパラレル世界から来たと知るのはどうでしょうか？】
【94年はネットも未発達、ポラロイドカメラ位しかモザイク無しの写真は取れないと思ってる等私の知識は94年で止まってる状態で、スマホや画像複製も容易な事を知りません】 【わかりました。快楽を餌に了承させた方が良いって事ですね】
【アナルの方、いじり回したが、無理と判断し、家で拡張って事でいいですか？】
【こちらの家が駐車場を抜けた方が早いって事にします】
【ただ駐車場作るなら比較的交通量が多い道路で有ることが多いと思いますので】
【車の行き来が多少は有るって事で良いですか？】
【後、全裸で連れ回すなら、四つん這いで歩かせたり、片足上げておしっこさせたいとこですね】
【免許証の書き換えは最長５年だから余裕で過ぎてることになりますね】
【デジタル関連の知識についてもわかりました】 >>849
(男の肉棒を口を開けて再び掃除開始しようとしたが、頭を掴まれ中断させられ)
(再び犯される…そう思っていた沙也香だったが)
(沙也香が尻穴責めをされるが好きだろなどと言い始めてから、沙也香本人の前で)
(沙也香を怯えさせる様な計画…妄想を並べ立て初め…)
お、お願いよぉ…冷静に、なって…さっきの事はお姉さんが、私が…こんな格好でいたのが
悪かったから…だから…本当に許して…！んんっ…はぁっ…ちょっ…！
も、もう…お尻弄るのはやめて…！経験なんて無い、から…ッ！
(お尻を執拗に弄り続ける男から何とか身体を離す)
わ、私…帰らないと…夜に呼び出されて…こんな時間にまで…お願い…帰らせ、て…
夫が…家族が騒いでるかもしれないの…だから…帰らせて…ッ…
(でも、こんな時間に私…こんな姿で……く、車で来たのよ、此処っ…)
(公園から家まで結構距離があるのに…昼間に裸で…歩いてなんて…でも…第一…)
(公園の中の様子も、公園の外の様子も全く違っていて…自分は本当に帰れるのか…？)
(いつまでもこの子の前にいたら…)
(沙也香が不安そうに身体を抱きしめ、目の前の男…を見つめる)
(年齢は何歳位なんだろう…息子の一郎よりは明らかに幼いし小柄…)
(で、でも…さっき私はこの子にあんなに感じさせられて…うぅッ‥！)
んんっ…はぁっ…だ、だめ…そんなこと考えたら…
(この目の前の男による突然の昼間の公園での激しい凌辱…それがあまりにも信じがたくて…)
(信じがた過ぎた故に、あまりにも心地よくて…その余韻は未だに身体に残っている)
はぁっ…んん…あぁ‥んふぅっ…あぁ…はぁあん…
(そんな自分を何よりも恥ずかしがるように身体を抱きしめながら立ち上がる)
(私の裸…いっぱい見られて…身体のいやらしい事いっぱい詰られて…気持ち良かったなんて)
(お尻に挿入される事…飼われる事は拒絶したいと思いつつも…)
(ここで犯す事なら好きにしていいから満足して欲しい…そう言ったはずの台詞が)
(本当はあのセックスに興奮した沙也香本人の欲望のためではないか…)
(自分自身への疑念が沸き上がり膨らんでゆく…それを必死で振り払うように…)
ね、ねぇ…わ、私もう、26歳で…ねぇ、だから…もうこんな女…ここで好きにするだけで、
わ、忘れて…あ、あんなすごいセックスする貴方なら…私なんかよりいい子が…！
(そう言えば…この男が見せてきた沙也香の痴態の画像…あの板みたいな機械は何なんだろう？)
(夜の公園で覆面男に脅されていた事を思い出す…あの男は未来の恥ずかしい写真を)
(カラーコピーにして近所にばらまくと脅してきて…沙也香はその場で服を脱ぐこと)
(受け入れてしまったのだが…この男の持ってる機械は…何？)
ね、それに…貴方…私の写真…流すとか言ってたけど…でも、あんな写真…
写真屋さんが現像なんてしてくれない、わよ…ね…だから…
(沙也香の言葉に男はきょとんとしている。ひょっとして話を受け入れようと…！？)
だ、だから…もうここまでにした方が良いと思うの…だから…
ごめんなさい…私…行くからつ…ご、ごめんなさい…
(沙也香はその場から逃げようと繁みの開けている方向へ歩き出そうとするが…) ……ッ…！？ひぁぅッ…！
(背中を預けていた大木から身体を横へずらし、そのまま繁みの外へ…歩き出そうとしたが…)
(人影…繁みの開けた部分に人影が見えて、沙也香は思わず悲鳴を上げかけ、口を押えて)
(その場に足を止めてしまった…逆行になっていてよくわからないが…散歩…)
(犬の散歩でもしているのか…)
(お願い…こっちに気づかないで…気づかないで…ふ、振り向かないで…こっちには)
(絶対に視線なんて向けちゃダメ、ダメ、ダメえええぇッ…！)
(思わず自分の視界に入ってきた相手が…こっちの事が視界に入ったのではないか…)
(そんな事を妄想した沙也香の足元から一気にゾワワワッと痺れる様な感覚が沸き起こる)
(だめ、声たてちゃ…繁み揺らしたら…動いて視界に入ったら…見られる！！)
んんぅ…ンぐッ…～～～～～～～～～ッッ！！
(口を必死で押さえて何とか声は抑えたが、沙也香はその場にドプッ…ドプッ…と)
(濃い白濁液…男に出された物ではなく、自らの本気汁の愛液をこぼしながら)
(信じられないほどの激しい絶頂を迎えてしまった)
(幸いこちら側に全く気付かなかったのかその人影は素通りしてゆくのだが)
(沙也香は口を押え、固まる様に立ち尽くし、眼尻に涙を浮かべながら)
(痙攣するように震えていた…その様は今逃げようとしていた)
(男…沙也香の後を余裕をもってつけてきた男にしっかりと見られていた…)
【車は中の免許証から沙也香の生年月日と外見があっていないとか、この世界とは全然】
【違う都道府県や町の名前が書かれているなどという感じに描写出来ないか、免許の】
【更新の事を無視すれば沙也香が車の運転ができる事から調教に利用できないかと】
【アイテム的な意味合いもあります】
【中途半端な進み具合ですみません。沙也香は通行人に見つかるかも、という露出の】
【快感に絶頂を迎えて、震えていて動けないのでその後は好きにしてやってください】
【沙也香はいずれこの世界に自分の戸籍など存在しないと知り>>853さんの男キャラに】
【頼らざるを得ないといけない事になるかと】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
