>>762
簡単な話ですわ……それだけ、ご主人さまに惚れてしまったという事です
けれどソレも当然でしょう?
ある程度のランクまでいけば、ペニスの絶対的価値は数ではなく質。
有象無象ならともかく、99が100本より100が一本
女には子宮が1つしかない事がソレを証明しているわ

ええ、有難うございますご主人さま……
(支配の宣言に嬉し涙すら浮かべながら、深々と頷き)

じゅぶっ!んじゅぶぼっ!!ジュルルッッ!!
(まるで奇術師が剣を飲み込むかのようにして、頭と喉と体を直線にしてペニスを深々と飲み込む)
(元々そういう訓練をしているのだろう、けれども貴方の剛直はそれでも余りに巨大すぎた)
(媚薬のように香り立つ、フェロモンの塊のような雄の匂いを口腔いっぱいに吸い込みながら)
(腰はガクガクと繰り返す絶頂に砕け、ミルクを垂れ流し、吹き続けている)

ッ、っっ!!〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!
(そして喉奥から胃に直接入っているのではないか、と錯覚する程奥の奥から)
(強烈な子種の放出を受け止めると、口や喉で味わうよりも先に、奔流が胃袋に叩きつけられる感触が生まれる)
(濃すぎる子種は喉に張り付き、飛び散った飛沫ですらも口腔を溢れさせるには十分すぎるほどで)
(飲み込む等到底無理であるはずなのに、森本レイナはその技巧か、或いは意志の強さか、)
(懸命に貴方の射精を飲み込んで、喉を動かし、グビグビと白濁を飲み干し……奇跡的に、零さずに嚥下しきる)

ぷハッ、はぁ、はぁ……ぁ、ああぁぁっ!!
(苦しそうな表情のまま、剛直を飲み込んだまま器用に喉と舌で掃除をしながら)
(飲精しながらの絶頂に達し、熱の籠った瞳で貴方を見上げる)
(尻穴からザーメンを溢れさせ、飲み下した精子は、引き締まった腹部を心なしかぽっこりと膨らませている)
(無意識に、自ら慰める事だけを避けていた秘所に手が伸び、其れを必死に意志の力で留めている)

【それでも、短めの置きレスは続けていきたいと思ってるのよ……本当に勝手ね、私】
【私もその時間まで問題ないから、無理のない範囲で楽しみましょう?】