>>765
そのたった一つの子宮を俺が独占できるわけだ…
それもただの子宮じゃない、俺のペニスが100ならレイナの子宮も100だ
唯一無二の王のための肉壷…

いい顔だ…上の口でもご主人さまに中出しされれば悦んで絶頂する女じゃなきゃな
(一目見ただけでもレイナが精液を流し込まれて、止まること無く連続絶頂し続けているのは明らか)
(腰は震え、媚薬のように甘い匂いを漂わせる母乳が床に水溜りを作るほどの壮絶な光景に雄の本能はいよいよ燃え上がり)
んっ!ふぅ…ははっ、本当に一滴もこぼさないとはね…
初めてでそこまで出来た牝は今までいなかったよ…寮の音川達は今でも無理なんじゃないかな?
(大量すぎるほどの精液の濁流を全て受け止めきったレイナを素直に賞賛し)
(ますますこの至高の女を手元に置いて侍らせたいと思ってしまう)

ん?ふふ…そうは言ってもやっぱりレイナも女だな
やはりどんな肉穴を責められても最終的にここを堕とされない限り満足できないか…
(自分の子種でレイナの腹部が膨らんでいるのを満足そうに見下ろしていると)
(秘所に手が伸びつつも、必死にオナニーすることだけは耐えているレイナを見て、唇の端を吊り上げ)
そうだな、改めて聞こうか…レイナ、俺に種付けして欲しいか?


【そう言ってもらえるなら置きも続けようか、こちらも長くならないように注意するから】
【勿論、久しぶりのレイナの極上の肉体たっぷり楽しませてもらうよ】
【と、ところでこの後の展開はどんな感じがいいかな?】
【尻、胸と口、ときたからそろそろフィニッシュの種付けに移る?】