>>766
ふふふ……有難うございます
けれど、ペニスにとっては肉壷は数、そうで御座いましょう?
私が孕んだり、力尽きている間に楽しむ為の雌が必要ですもの

ひぁ、はァ、ぁ……ふぁ……
それは流石に音川さん達が可哀そうですわ
こんな大量のザーメン、ジョッキ一杯はあったのではなくて?
腸と、胃から……染み渡って行きますわ
私の体が、ご主人さまの精液で作りかえられていくのが判ります
(流石の量に、噎せそうになるのを堪えながら寮の女子高生たちを擁護する)
(数十人の男を相手に、一晩乱れ続けて生み出される精液が、貴方なら一度で放てるというのだ)
(……それを、殆ど無尽蔵に打ち放つことができるのだから、やはり貴方は格が違うのだ)

ええ、改めて聞かれるなら何度でも答えましょう……私、森本レイナはご主人さまの種で孕みとうございます
いいえ、例え二度と抱いてくださらないと言われても、今受けた貴方の精液を?き集めて、子を孕むつもりですわ
……どうか、どうかご慈悲を。森本の党首の座に、レイナの子宮に……
支配者の遺伝子を、焼き付けてくださいませ……二度と、二度と手放さぬよう…!!
(言いながら、三つ指を着いて頭を深々と下げると、大きく股を開いて着床を懇願する)
(23歳、雌として最も完成された肉体の全てが、容姿、尻、腰、胸、口に尻穴、)
(それら全てを完璧に兼ね備えた上で、それら全てと比較しうる名器が涎を垂らし)
(王の、貴方の男根を受け入れたい!!と待ちわびて切なさに震えている)


【ごめんなさいね、わがままばかりで】
【展開としては……ここまで来たからなら、もう種付けしかないわ!】
【むしろ、一発なのか連発なのか……そこは貴方の趣味ね】
【どちらにしろ、プレイが終わるまで一度ハメたら抜ける事は無いでしょうね】
【できれば…本当の最後はバック、後背位でキメて欲しいわ】