>>767
ああ、そうそうそのことなんだがな…
この学園に来て寮で生活するようになってから肉壷の数が減ってしまってさ、とてもじゃないが寮の4人だけじゃ賄いきれないんだよね
(レイナの言葉にふと思い出したように真剣な表情になって、寮組全員を孕ませた事自体はなんとも思っていない様子だが)
そこで、だ…そろそろ学園をこの肉棒で征服するのも悪くないかなと思ってるんだ
レイナはまだ周囲からはこの学園の理事長って事になってるから、その為には色々と都合がいいんだよな
まずは手始めに妹のレオナ、俺に捧げてもらおうか?

さぁな…普段から雌の身体や顔にぶっ掛けてやる時以外は全て肉穴に注いでしまってるからな
自分でも具体的にどれだけの量になるのかは分からないね…
しっかり身体を俺専用に作り変えて何回でも俺の精液を受け止められるような身体になってもらわないと困る
(オナニーなど考えたこともなく、肉穴をティッシュ代わりにしてきた男にとって一度に吐き出す精液の量など気にしたこともなく)

ふふ、さっきと随分と違うな…まるで別人みたいじゃないか
許可してあげる、なんて言ってた女が…
(奴隷となる前と同じ問い、しかし今では高慢さなど微塵も見せず)
(全身全霊を掛けて相手に尽くそうとするレイナの姿に満足そうに頷いて)
森本の血を俺の遺伝子で根本から作り変えるぞ…
ただ、孕むことに夢中になって俺にご奉仕することを忘れるなよ…?
(見た目も感触も匂いさえも完成されたその肢体に覆い被さり)
(一刻も早くと震える秘所に、並ぶ者のない巨根を突き刺し串刺しにして貫いていく)
(まるで今までの射精は準備運動と言わんばかりの今までで一番の膨張率で瞬く間に膣を男根で埋め尽くし…)

【一発で終わるつもりはないね…レイナの子宮を精液タンクにしなきゃ】
【分かった、最後は獣のように後ろから犯してやる】