>>771
……有難く、受精させて頂きます
んひっ!天井、天井が擦れて……ひゃうぅぅぅん!!
(天井のザラザラを擦り上げられれば可愛らしい声で鳴いてしまい)
(洗練された、百戦錬磨の腰使いにも酔いしれて、嬉しそうに潮を吹く)
(子宮口を突き上げられると、ギュギュギュッと膣全体が蠢いて、)
(幾重にも別れて剛直を締め上げ、軟体生物のような壁が絡みついてくる)


これ程立派な逸物を咥え込んで、淫らな音を奏でない雌はいない
ご主人さまも判っている癖に……
最高の殿方の、最高の性技による、最高の……絶倫男根!
(肉壷を?き乱されるだけで、絶え間なく絶頂に達し続けるヴァギナは)
(挿入=絶頂状態の永続、という方程式をレイナの体に刻みつけていく)
(与えられる快感は、尻穴や口腔より遙かに素晴らしい物なのに、)
(自然と心は落ち着いて、確かに落ち着いた言葉を交わしていく)

本来なら、イッた時に少し噴く程度ですのよ?
それが……ここまでイキっぱなしだと、ミルクが止まらなくて……
あへぇっ!ら、らめっ、搾っちゃ……んっくうぅぅぅぅぅううぅぅぅ!!!
(弄ばれると、レイナの肢体を白濁液が万遍無く穢していく)
(ソレはまるで、決して女の胎外に放たれる事のない主人の精液の代わりのように、)
(欲望の視覚表現として森本レイナを貴方の存在で染め上げていくようで)

吸っちゃ……んっ!?ま、また大きく……!!
(まさに再現知らずに巨大に成長を続ける男根)
(余りにも偉大な雄に最奥を突かれると、徐々に子宮口までが蕩け初めて)