>>772
ふふ、レイナも随分と可愛く鳴くじゃないか…
その調子だ…耳からも俺をもっと楽しませてくれよ
(レイナ自身も相当経験豊富なはずなのにまるでその喘ぎ声は初めて絶頂を知った初々しい少女のようで)
(どんな女を犯している時よりも興奮し、肉棒を膣内で反り返らせてより激しく犯していく)
んっ…それなのに、この締め付け…
狭いだけでなくザーメンを搾り取ろうと貪欲にチンポに絡みついてくる動きなんて最高だぞ…
(膣全体も処女のような狭さきつさと、それに相反するような熟練した膣の動き)
(男なら百人中百人が超名器だと言うだろうレイナの秘所に肉棒は歓喜して中で跳ね回り)

そんなことはないさ…さっきよりも専属肉奴隷となった今のほうがより淫らな音だ
レイナ自身が俺に犯され、支配される悦びにオマンコを濡らして腰を振り立てているからだよ…
(腰が叩きつけられる音と、濡れに濡れた肉壷が掻き回される水音)
(絶頂する度によりその音が大きくなっていくようで)
膣の中だけでなく腰使いも絶品だな、レイナは…
もう俺のチンポの感じるポイントを捉え始めて、しっかりと自分の感じる部分を擦りつけてきてるじゃないか
(しっかりと言葉を交わしながらも、身体は濃密に絡み合い、貪り合っていく)

他の男がどうだったかは知らないけどな…本当の絶頂ってのはこれ位のものなんだよ
くく、そういう意味だとレイナにとっては初めての絶頂を今経験してるってことになるかな?
(蛇口を堰き止めるように乳首を摘んで指の間で押し潰し、そのまま限界まで引っ張りあげ)
(一気にそれを開放してやると、飛び散る母乳を見て湯悦に浸り)
ちゅぶ…んんっ…!くっ…ん、はぁ…
レイナのミルクは精力剤なんて生易しいものじゃないな…これを飲んだらどんな男でも絶倫になってしまうんじゃないか?
(元々が無尽蔵に精を吐き出すことの出来る絶倫がそれを飲んでしまえば、どうなるかは想像すらできず)
(自分でもどこまで行けるかを試してみたくなって、また母乳を啜り剛直を猛らせて、子宮に響き渡る重い抽送を繰り返し)

ん、はぁ…そろそろ、一度出してやるか…
種付けを確実にするためには一度ザーメンを味合わせて子宮を解放させないとならないからな
(レイナに囁いた言葉は、確実に雌を孕ませるための異常なほどの繁殖力の証)
(今までレイナに味合わせてきた量から考えれば、たった一度でも子宮を満たすのは容易なのだが…)
ん、ほらっ…行くぞ、レイナっ!
(亀頭が膨らんだかと思うと蕩け始めた子宮口に向かって子種の大群が突撃し始め)