>>773
喜んで貰えて嬉しいです……けれど、普通の男じゃ逆効果で
三擦り半でザーメン垂れ流してばかりで、自分を恨んだことすらあったんですよ?
(使い込んでいる筈が、緩くなる所か逆に締まりを増していく自慢の名器)
(反面、満足するためには男にも其れなり以上を要求することになるため、)
(自然レイナの男に対する審美眼は厳しくなっていたともいえる)

んくゥッ!それは勿論ご主人様に奉仕しなければなりませんもの……!!
私の快感よりも、ご主人さまの満足こそが喜びなんですから!!
(接点そのものが溶けてしまうのではないか、と思う程に性器と性器は密着し)
(擦れる境界は淫液と快感のあまり、皮膚の感覚が蕩けて無くなっている)
(最早二人の性器は2つで1組であり、存在の差異がなくなり始めて)

っ!来て、来てください……膣内に、子宮に射精して……孕ませて、キメてェェェェェエエエエ!!!
(そして強烈な絶頂と共に子種を子宮で受け止めると、口や尻穴に出したよりも遙かに多い精液を飲み下していく)
(子宮は一瞬で埋まりつくし、子宮口は既に力を失ってトロトロになってしまっており)
(受け止めた精液の衝撃で達した絶頂の快感は頭が狂いそうな程で、)
(剛直に塞がれて逃げ場の無い種汁で膣内は栓をされ、下腹部が膨らんでしまう)

【そろそろ時間かしら?】