あふぅっ・・そんな、ひどいっ・・あ、だめっ!
スイッチ弄っちゃ・・!きゃふっ・・んっ・・ひ、ぁあんっ、やぁんっ・・
これは、脅されて・・お願いっ・・ぁ・・はああんっ・・
あんっ、ぁんっ・・はぅうんっ・・信じて・・
お姉さん、犯されそうになってて・・
(脅されていた事、快楽責めにされていた事・・それを話そうとしても
 少年は変態女の白々しいウソと決めつけ、バカにした笑みを浮かべている。
 肝心の脅していた覆面男・・彼が影も姿もない状態では
 沙也香が脅されていたことを証明する術は無かった。
 まして、脱がされた服まで消滅してしまったのでは・・
 脅迫材料の写真も無いなんて・・)
アン・・言わないでぇ・・これは・・いや・・写真見せないで・・ぃゃあ・・
(太ももを濡らす愛液がいまだに溢れ・・それ所か少年が表れてから 
 一気にかさが多くなった事・・写真の自分が快楽に酔う表情をしている事・・
 身体に触られると今にも理性がはじけ飛びそうな状況・・沙也香は追いつめられる)
あぁん・・オッパイもんじゃだめぇ・・もんじゃぁ・・玩具にしちゃ、だめっ・・んんっ!
お願い・・こんな状況人に見られたら・・ぁっ・・!
(夜の公園よりもさらに他人に見つかるリスクが高いのに・・それなのにさっきまで
 夜の公園で脅されて責められていた時以上に身体は過敏に反応する)
やめ・・ボクだってっ・・私にこんな事してて・・人に見られたら・・こ、困るっ・・でしょ?
(恥ずかしい・・恥ずかしいの・・さっきの覆面の人より幼い子供相手に・・
 私・・こんなに身体を好き放題されちゃってるのっ・・でも・・子供にこんなにされるの、
 こんなに気持ち良く感じちゃうなんてぇ・・)
やめて・・お〇んコ・・見ないで、見ないでぇ・・息かけちゃっ・・
ひゃっ・・!?だぁめぇえ・・息吹きかけるとアソコ・・ぴくぴくしちゃ・・
そ、んなぁ・・喜んでなんか・・感じてなんてっ・・あぁぁんんん・・
(執拗に弄ばれた挙句にやっと縄を解いて貰えることになったが・・)
だ、抱きつかないで・・お腹・・ひぐっ・脇舐めないでぇ・・
そんなにされちゃうと私・・私ぃ・・意地悪しないでぇ・・
(ダメ・・子供相手に身体を許すなんて・・隙をついて・・逃げ・・)
ぅ・・ぁあ・・はあっぁんっ・・あんっ・・
(でもどうしたらいいの・・服も無いし周りの風景も全然違う場所で・・
 何を説明しても他人に見られたら私頭のおかしい人に思われちゃう・・)
えっ・・何をするって・・ぁ、あぁ・・まだ、されちゃうの・・
い、いやぁ・・ダメ、だめっ・・お尻掴まないで・・
(ぁあ・・茂み・・結局私・・犯されちゃうの?だめ、子供相手に・・!絶対・・!)
い、いやああぁあっ!っひぃっ・・!?
(私が逃げ出そうとするのは予測出来ていたのでしょうか・・
 私のお尻・・身体に逃げ出そうと力が入った途端、その子の手は
 私のお尻から太もも・・股間に移り、バイブのスイッチをグイっと最強にしたのです)
くふぅうっ・・!ひ、ひやぁあん・・!は、走れ・・な、いっ・・
(ただでさえ強力な振動は走ろうとする私の膣内をより激しくえぐってくるようで・・)
んん・・きゃぁっ・・ふぐぅっ・・い、痛い・・っ?!
ぁ、ああ・・やめ・・来ないで、来ないでぇ・・え?そんなの?!
ッ・・ぁぁあっ・・ああんんん〜っ!
(振動に耐えきれず・・裸足で足が痛くて・・ベンチの側で転倒してしまいます。
 そんな私に少年は意地悪く下卑た笑みで近づいてきます。
 え・・“沙也香さんはヘンタイって思われたいから僕にご奉仕するより
 僕に色々されたいんだね?縛られてるのが言い訳にできないしね”・・ 
 そう言いながらベンチの前で転んで起き上がろうとする私に襲い掛かってきました。
 他の人が見たらいけない事してるのは沙也香さんの方にしか見えないよ?と
 耳元でささやかれ・・私の股間に彼の唇が押し付けられました・・)