あんっ、ぁあん、はあんっ…もっと突いて、犯してっ…!
声ッ…いいの、聞かれたって…見られたっていいのっ…
はい、自制の効かないメス犬なのっ…発情しっぱなしのヘンタイなの!
ぁんんぅっ…おチンチ〇硬くて、反り返って…え、えぐられ、るふぅっ!
い、いや…だってエッチな事考えると…始めちゃうと…マン〇汁止まらなくてっ…!
(眉根を寄せた表情で身体を仰け反らせ突き上げの勢い異常に乳房を揺らす)
(たまに開ける目が男と絡み、そのたびに未来の顔は羞恥で赤くなる)
(昼間の公園でここまで嬌声をあげて興奮しちゃうなんて…防音装置なんて無いのに)
(だが、そう思えば思うほど…屋外である事を、昼間である事を意識するほど)
(逆には喘ぎ声は快感に身をゆだね甘える様な声になり大きなものになってゆく)
(木に押し付けた背中の痛みは気にならなかった。)
(男の肉棒を挿入されてなければまるでストリップダンスを踊るような淫らな腰の動き)
(男の罵倒と詰りを浴びる度に沙也香は身体じゅうが愉悦に包まれる)
あっ、ぁあっ…信じられない、気持ち良いっ…昼間にこんなことするのがこんなっ…!
(男に脅された事など関係ない。それ以上に今の状況を作るのは自分のマゾ性…)
ふぁ、ぁあ、ああんんっ…も、もう…私…ぁんっ…!
(イキたい…でもイキたくない…我慢すればもっと気持ち良くっ…でも、でもぉっ!)
(蹂躙される膣内や揉まれる乳房だけではない)
(乳房や太もも、尻…振動するたびに揺れる柔らかい自分の肉にまで快感を与えられる)
はぁ、あふぅん、どこまでっ…どこまでエッチに…私…気持ち良くなっちゃうの…!
ダメ…もう、溶けそうっ…!ふぇ、ええっ…?
そんあ、もう…もっと…ぁあ…あんっ…でも私も…壊れそうっ…
い、イカせて…ください…!イカせてくださいッ!
昼間の公園で全裸でいて喜んでる変態マゾ女のおマン〇、イカせてええぇ!
な、膣内っ…(ダメ…夜の公園だって膣内には出さないって約束で…でも…本当に…)
ぃ、いぃわっ…出して…あなたの素敵なおチンポ汁、注いでえっ!
私の中、真っ白に満たして…染め上げてっ…あ、あふッ…もうだめ、私…
んんんっ、んぅっ、ふああああああぁぁあんんんんっ〜〜!!
(目の前で何かがはじける様に脳内が真っ白な光に包まれ、理性が溶け込んでいった)
んんあぁ…で、出てる…熱いの出てるぅ…私のと混ざって…ぁん…
はぁ…はぁあんっ…私…っ、あんぅ…!
(男の肉棒が糸を引きながら膣内から引き抜かれ、泡立つ液体が膣内からゴポっと溢れる)
ぁあ…はい…綺麗に、します…ぁん…はあん…
(陶酔に潤んだ目…まだ夢から覚めないような様子で男の物に向かって四つん這いで)
(涎を垂らす口を開けいまだに硬いままの剛直を舐めようとする)
(それでも物足りない未来の両手は自らの乳房と股間に伸びていった)