>>164
「あかねちゃん、口開けてっ!」
「俺のも飲んでくれ、日野っ!」
「こんなエロイなんて知らなかったわ…」
(少年の中でも体格の良い三人が口々に欲望を吐きながらチンポを寄せ)
(あかねの唇を奪い合うように、汗臭く微かに汚れた亀頭を押し付け)
(口内へと先端を押し付けながら射精をし、三人分のザーメンが溢れるほど注がれる)

「あーたまんねぇ…胸も尻もエロ過ぎだろ…」
「もう我慢できねぇ、こっちでもさせてくれ日野っ」
(熱く脈打つチンポが尻肉に擦り付けられ、そのままオナニーでトロトロになったマンコへと亀頭を押し付け)
(少年の中で一番体格もよく、太い大人顔負けのチンポを持った年上の男が生でハメ始める)
「あぁーすっげ…!指三本も入れてオナニーしてるからゆるゆるかと思ったら、締まるわっ」
(白昼の公園だと言うのに、盛ったサルのように腰を振ってあかねを犯し)
(可愛らしい尻肉に股間を打ち付けて、根元まで遠慮なくハメ腰を使い始める)