好きになるのかはわかんない…
でも拒否できないのはなんでかな?

(横になって恥ずかしそうにもじもじしてると横に来たお兄さんの身体が背中に密着する)
(大きな胸板が背中を覆うように覆いかぶさる)
(くすくすと笑う声が響くとブラウスに手が延びるのが見えたが拒否せず受け入れる)
…あっ …っ やっ…
(小さく言葉が漏れていく少し膨らんだ乳首を指で弄られると声が我慢できずに漏れていく)
(太股を擦らして気持ちを抑えるも我慢できない。小さくつぶやく声が自分の耳に大きく響く)
(ゆっくりとした愛撫が快楽の気持ちを上げていき熱い吐息が身体に触れていく)

(後ろに居るお兄さんが見えない…何をされるか分からず不安で居るとお尻に何かが触れる)
ああっ!そ、そこは…やっ!
(ゆっくりとした愛撫、撫で回すような手つきがいやらしく、敏感なお尻がびくっと反応して大きな声を漏らしていく)
(ぎゅっとブラウスを握る手に力をこめるもその手つきがそれを許さず我慢できずに声を上げる)

そ、そこはダメだよ…それ以上されたら… あ… やっ!
(頭が自然と左右に揺れるたびにポニーテールがお兄さんの顔に掛かる)
(やがて握っていたブラウスの裾から手が力なく床に落ちる)
(初めてのことにただなすがままにされどこかに落ちていくような気持ちを抱きながら初めての深い闇へと入っていく…)


【あ、私16時から20時まで買い物と夕飯の支度で落ちないといけないの】
【16時までに終わるか、後で続きをするかは任せるね】