芹香先生も、流石に素面だと、そこまで踏み込んだことは教えてくれませんし、エツ子さんも止めに入りますけど…
こっそり、お父さんの秘蔵ワインなんかを差し入れると、色々と教えてくれて…
エツ子さんも、お酒には弱くて、少し泣き癖があるというか…その上、少しすると…エッチな感じに…自分だって、色々と溜まってるんですよー!!
なんて言って…それは、凄いことになることも…
ええ、百合奈も…その〜色々なコスプレをさせられたり…エッチな下着なんかも着させられたりして…
その〜、こうすれば男の人を気持ちよくできて、こうやって、女なの子は…気持ちよくさせられちゃうのよ…って…
(未成年には早すぎる保体のレクチャーを思い出し、モジモジと赤面しながら)
はい、先生も…黒人でもなければ…ある程度は…って…ほっ…良かった…
そ、そうでしょうか!? で、でも…お胸でするの…は、男の人がみんな好きなって…
あ、ああ!! 直球過ぎるって意味ですよね!!
うぅ〜……
(行為に期待しながらも恥ずかしさは隠せず、モジモジと動揺を見せながら)
お兄ちゃん…♪
お兄ちゃんは、ロリ巨乳が…好き…なんですね? アソコが、膨らんで…
だったら、百合奈…お胸が大きくて、良かった
年齢の方はどうにもなりませんけど、成長の方は、少し位は大人っぽくなれますし…
その〜、百合奈の胸、周りと比べても浮いちゃいますから、色々と見られたりして、恥ずかしかったですけど…
お兄ちゃんが喜んでくれるのなら…もっと、見て…気持ちよなってください♪
(ズボンに手をかけたのを確認すると、自分も制服に手をかける)
(ボタンを外していきピンク色の可愛らしいブラを露出させ)
(少し照れながらもフロントホックに指をかけると、早熟バストは弾むように飛び出して)
(支えがなくとも美しい半球体の形に整っていき)
(ピンク色の乳首は乳房ごと上向きになり、抜群の若々しい張りをみせながら)
(両掌に乗せるように乳房を掲げて見せながら
お兄ちゃんが望んでくれるなら…百合奈、このままお兄ちゃんのことを誘惑して
もう、お子様な妹に見られなくしちゃいますよ
百合奈、身体の方はロリータかもしれませんけど、中身の方は、セクシーな大人の女性と同じですから…
トランジスタグラマーな体で、魅了してあげます♪
百合奈のパイズリ、いっぱい気持ちよくなってください♪
(言葉の端々に辿々しさと緊張を持ちながら)
(年下の妹なりに甲斐甲斐しく大人の女性だと主張しながら)
(内面や年齢は別として早熟に育まれた身体をアピールしして)
(豊かな身体とあどけない童顔で、懸命にアピールをする)