…百合奈も、なんだかゾクゾクってしちゃいます…あっ…お兄ちゃんのが…んっ!
あっ…滑るけど、なんだかひっついて…それに、やっぱり…あったかい♪
(軽く乳房に手を添えながら挿入される肉棒に、うっとりとした視線を向けながら)
(飲んだくれ講師に、男は見せつけたり実況するようにしてあげれば興奮すると聞き及んだことから)
(美巨乳を見せつけるように挟み込みながら、感想なども添えつつ)
…良かった…オッパイの中に入り切らず、でも、しっかりと挟めて…んっ
…お兄ちゃんのオチンチン…百合奈のオッパイに、ピッタリです♪
(されるがままポジショニングの調整が終わったところで、そっと左右から力を加えれば)
(亀頭は飛び出しながらも陰茎の周囲は余さず包み込めていて)
お兄ちゃんのオチンチン、オッパイの中で、もっとゾクゾクさせちゃいますね…♪
どうですか、お兄ちゃん…百合奈のパイズリ…んっ…どうですか? ちゃんとできてますか? 気持ち…よくなれてますか?
(瑞々しい発育途上ながら早熟なバストは、芯にシコリを残しながらも柔らかく)
(乳圧を加えれば、乳房はギュッとペニスに隙間なく密着しながら)
(同時に強烈な張りの強い反発感も適度に与えて)
(両手でというよりも重心をかけた身体全体で上下に動かせば、吸着しながらも滑らかな表皮を滑るように)
(初めてのパイズリながらもしっかりと、肉棒を扱きながら感触も伝えていく)
(肉棒の根元までシッカリ下ろした所から上に扱けば)
(モチモチ肌に少し引っかかりながらも、亀頭全体がスッポリバストの中へ)
んっ、んっ! あんまり力を込めちゃうと、引っかかっちゃう感じが?
そうだ!! そ、その…お兄ちゃん、よければ、滑りを良くしたいんですけど…その…
(何かを思い出すと、思わずそっぽを向きながらチラチラと見上げながら)
ゆ、百合奈…まだ…キスの経験が…だから…
これだったら、エッチなことじゃ無いですから、直球におねだりしても…問題ありませんよね
(不安そうに小首を傾げるように見上げる姿はやはり幼い年相応なものながら)
(美巨乳は辿々しくも、しっかりと胸の熟し具合は大人顔負けだと伝えていく)
(肉棒を胸に挟んだまま膝をついたまま上半身を伸ばして、喉を見せるように面をあげ)
百合奈のファーストキス…もらってく な、歳…んっ♪
(目を閉じると可愛らしく慎ましく唇を上方に向かって突き出して)
【百合奈、あまりお返事早く無いですからカットしちゃってますけど、許してくださね?】