>>657
あったかいで済んでるか…こっちは興奮で熱いくらいだ。
おっぱいってこういう事する場所じゃないけど相性良いってやつだろうな。
んっく…!ふにって来る感じがチンポにまとわりついて来てる…!
(今にもがむしゃらに腰を振り出したいのを堪えていると、
左右からハグされるような圧迫にびくんと跳ねて勃起が喜ぶさまを教える…
女である芹香先生からの口伝だけでは決して体感できない男の生の感触だ。)

いつもは新体操で動かされてる身体…
みんなが見てる身体って考えるとなんか余計にゾクゾクする…!
はうっ!先っぽが埋もれると効くんだよね。一番弱い所でおっぱい感じ取ってる感じでさ。
(隙間なく吸い付いてくるような15歳の少女の肌。
小さな身体全体を使った性奉仕に勃起がひときわの熱を持ち始めて。
おっぱいが持ち上がった時に先端が埋もれる感触に声を上げるほどに快楽を受け、
意図してかせずか男の弱点というものを実技させていく。)

力加減大事だと思うよ。緩すぎても力入れすぎても…
多分緩急つけて攻めろとか芹香先生は言ってると思うし?
そ、そうだな?パイズリしながらでもキスはキスだからセーフ…た、多分。
(その理屈はちょっとおかしいだろと自問自答するのだけど、
この体格差を生かしたパイズリキスなんてプレイは今しか出来無いに違いない。
百合奈の肩に手をついて上から狙いを付けるようにしながら、
「んんっ…」って感じに上を向いている唇に自分の唇を上から重ねるように。)
(よく覚えてもらいたいとばかりに長目に唇を重ねながら、
軽く上下に下半身を揺するようにすれば、彼女のおっぱいの中で雄の存在を主張していく。
その行為に興奮してるのだと示すように、ぬるりとした先走りがおっぱいの中をわずかに濡らすのでした。)

【むしろ切ってくれてありがたかった!】
【にしてもパイズリキスっておねショタじゃなくても出来るんだな…】