んんっ！？ お兄ちゃんのが…熱いのが、百合奈のお胸の中に…いっぱい♪
はぁ～…♪ あっ！？ 勢いが凄すぎて、少し出てきちゃってますよ♪
（乳房の中で爆ぜるペニスは脈打ちながら精子を吐き出し）
（思いっきり乳房を締め上げてるものだから、密着した部分から鋭敏にペニスの状態が把握できて）
（いずれこの律動が膣内で起こるのかと思えば、胸は高鳴り子宮は疼いき）
（気づかないうちにショーツのクロッチ部分には大きなシミが広がっていた）
（その感覚に恍惚としながら見下ろしていれば、谷間のピッタリ閉じた隙間から白濁液が滲むように登ってきて）
……んつ…オッパイの間…白くて、ベトベトしてます…
この量…もしも、オッパイ以外の中に出しちゃってたら…赤ちゃん、できちゃったかもしれませんね♪
（胸部を見せるように乳房を広げれば、ドロっとした濃密な子種が蜘蛛の巣のように）
（何度か乳肉を合わせるようにすれば、幾度も糸を張り直しながら緩慢に滴り落ちていく）
（その垂れる白濁液を勿体無そうに指で掬いながら）
でも、これでも…オッパイ…妊娠しちゃったみたいに…感じますね…
や、やだ～恥ずかしい…乳首…勃っちゃいました…ぁ♪ ふぅん♪
（双乳射精の余韻を感じるように指先で精子を弄る間に、指先がピンクの突起に触れて）
（恥ずかしげにしながらも、勃起乳首に精子がついた懐妊オッパイを見せつけながら）
お兄ちゃん？ この間の麻雀勝負のこと、覚えてますか？
（しばらく見つめ合い精子を名残惜しそうに拭き取ると、結んでいた髪ゴムを解いて）
（スカートに手をかけホックを外せば、ショーツと靴下だけの姿に）
この間は、恥ずかしがって最後まで脱げませんでしたけど…んっ…♪
この間の続き…しましょう♪
（ショーツに指をかけ脱衣を始めれば、秘部との間に透明な糸が引き）
（足から抜き去れば、レオタードを着こなすためにパイパンに剃られた秘部が晒される）
（全裸ソックスだけになると弾けたように抱きつきにいって）
お兄ちゃん…大好き♪
（無邪気な年相応な振る舞いで抱きつく肢体は、十二分に男の雄の部分を刺激する肉質さで）
（流局に終わった、あの日の続きをおねだりするのだった）
【簡単ですが、こんな感じで終局にしますね】
【お兄ちゃんに満足してもらえて、百合奈嬉しい♪ 百合奈も大満足です】
【最後は駆け足になっちゃいましたが、今日は遊んでくれてありがとうございました】
【また見かけたら、よければ声をかけてね、お兄ちゃん】
【それじゃあ、百合奈先にはスレをお返ししますね】