夏目と散歩に出かけても日が暮れるのが早いから遠出ができんな。
(散歩から帰ると夏目が剥いたミカンを食べ)
甘い、甘いぞこれ!
(もぐもぐとミカンを食べ終えるとホウキで落ち葉を掃いている塔子を窓から眺め)
明日はしばの原まで行って来るか。


>>133-134
何を今さら!変人のお前を承知で家族に迎えたぐらいだから変とは思わんだろう。
夏目、かまくらに七輪を置けばさらに暖かくなるぞ〜

大凶を引いた奴なら見たことがあるな。
正月からアホな奴めと思ったが
よくよく考えてみると大凶より悪いおみくじは引けないから次は楽勝だな。
(口元をほころばせ笑みを浮かべ)
大吉→大凶→大吉と引けばよかろう。
何となーくお前の人生を象徴してるだろう?

何故かロールキャベツはたまにキャベツを剥きたくなる。
肉を食った後にキャベツも食うから問題なかろう? いかんのか。
ネチネチ?
(ネチネチからモチモチを連想して)
夏目、餅を焼いてくれ〜
ところで買い物から帰った塔子が美味しいお饅頭を買ってきたのと言ってたが
私の饅頭も残してくれてるのだろうな?


【ちょい参加で】
【肆のエンディングのように夏目に声をかけてくる人の子もおるかもしれんぞ】
【ま、私の秘密を知る人の子と名無し以外は恐らく私は( )で返すと思うが】

>>135
橙の次はレモンかい。
もっとあま〜い手頃な菓子があるではないか。
饅頭、団子、羊羹、ケーキ、クッキー等々。

子狐ならしぶとく生活しておるだろう。
98の半纏と余ったキャットフードを子狐の住処に置いてきたからな。
べ、別に心配とかそんなのではないぞ。
邪魔だから処理したまでだ。