夏目友人帳 弐
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ここは「夏目友人帳」(緑川ゆき著、白泉社LaLa連載、アニメ肆2012/3終了)のなりきりスレです。
・『即レス形式』『質問・雑談形式』両方のなりきりスレとなっています。
・特別な禁止事項はありませんが、作品の雰囲気に合わせ、のんびりとやっておりますので
sage進行を推奨します。
・キャラハン随時募集。参加される方はトリップをつけて会話に加わって下さい。同キャラも可。
・現在いるキャラハン
夏目 貴志 ◆N89eGvwo6A
田沼要 ◆zt2z1R5CY.
ニャンコ先生 ◆f2xc8lpj1k
※稀に「夏目遊戯帳」と称し、キャラハン同士が何らかの設定と期間を設け置きレスにて
やりとりをしていることがあります。前後の書き込みをご確認の上、空気を読んで下さい。
※ネタバレ等の決まりは特にありませんが、書き込んだ本人が責任の取れる範囲でお願いします。
■前スレ
夏目友人帳 始
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1315320889/
■避難所
夏目友人帳 なりきり避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1342445618/ 豚は意外と丸くない
それでいくとにゃんこ先生は豚じゃない 今日からアニマックスは肆か…
それにしても、的場さんはなんであんなに(ry
―――というか、なかなか来られなくてごめん。
いや、少しの時間なら取れるんだけど…以前ほど長い時間はいられなくなっててさ。
長く来なくなるとどこから手を付けたらいいのか分からなくなって…足が遠のいてたのもあるかな。
明日から地道に返事を返していこうかと…考えてる。
あと、>>82で先生が言っているように、今月で「八ツ原の夜」何とか纏められたらいいのかな…と。
そんな訳で、今日はこれで…。 やはり土、日に比べると墓の供物が少ないな。
(目を細め左手で目の下をこすりながら)
どうでもいいが、天候が荒れそうだ〜
>>83
>ニャンコ先生おつかれ〜
名無しが来ておる!
山で柿を取ってきたから
(そう言うと果物ナイフと柿を83に手渡す)
柿を剥いてくれ〜
おーまたたびを持参するとは!
(驚きながらも嬉しそうに)
柿を食ったらゆっくり味わうとするか。 >>84
なーんだヒノエか。
名無しとイチャイチャタイムを楽しんでおるのというのに。
>斑、あんたお神籤で豚を引いたんだって
うむ。夏目はウケてたな。
ここを盛り上げる為に豚をわざと引いてやったのだ。
83、柿は剥けたか?
この耳みたいな皮は?
塔子がウサギ耳のリンゴを夏目の弁当に入れるのを見た事があるが…
なにーっ!ブタの耳にキツネの耳…だと!?
リンゴではないのだぞ!
しかも同じ形でブタとキツネかい!
…せっかく来たのだから柿でも食べていけ〜
>>85
と言うことは私を豚呼ばわりする奴は認識が甘いと言えるな。
夏目、ちょび髭、大吉、名無し
ここへ来るほとんどの奴が豚扱いしておる。
けしからん! >>86
どこにいってたんだ! 探す方の身にもなれっ!
(夏目の肩に飛び乗り頭をぽかぽかと両手で叩く)
べ、別に友人帳が気になってただけだからな。
勘違いするなよ。
【かき氷も一ヶ月前は食いたかったが今はどうでもいいかな。】
【逆に豚汁はこのクソ暑いのにと思ったが今はちょうどいい。】
【食後のスイカは外すなよ〜】
【ということで「八ツ原の夜」は>>50-51の後に夏目が纏めるのだな?】 >>88
何だとは随分とつれない返事だねぇ。
夏目が八ツ原に来てると聞いたからちょっと寄ってみたまでさ。
ウケたねぇ〜
(呆れ顔で呟き柿に手をのばす)
ブタ耳の柿はあんたを食べるようで興覚めだわ。
キツネ耳のほうをもらっとくよ。
夏目、お帰り。 >>90
おやすみを言うの忘れた!で戻って来たらヒノエが来ておる。
(驚きと嬉しさが入り混じった妙な気分だ。)
1日を境に行方知らずの夏目がさっき帰って来たようだな。
まったくどこをほっつき歩いておったのやら
あの放蕩息子め。
(呆れ顔のヒノエを嘲り笑いながら)
浅いな。
ウケなければ話題にすらならないではないか。
おい!85が豚じゃないと言ってたぞ。
まったく!
【これで落ちるのだ】
おやすみ〜 田沼の誕生日後くらいからだから…ひと月ぐらいか?
そう考えると…そんなに長い期間でもない、よな?
>>87
>>89
…ごめんごめん…、いや…その間先生が供物を食べて凌いでいたのかと思うと
色々罰当たりで違う方向に申し訳ないような気がしてきた…。
――――…先生、その定番のツンデレな台詞はやめてくれ。
何だか微妙な気持ちになる…
(少し頭を押さえ、考え込むように)
【…そうだな、一気に寒くなったし…温かい食べ物がおいしい季節になったな。】
【いっそおでんでもいいくらいだけど……スイカ…仕方ないか、夏休みだからな…】
【ああ、週末までには何とかするよ】
>>90
ヒノエにも心配かけたみたいだな、ごめん。
色々とあって、あんまり来られる時間が無くなって…悩んでたんだけど割り切ったら少し楽になったよ。
(そう言って笑顔を作る。) >>52
そう言えば、もう10月も終わるんだな…。
11月のおみくじは…さて、どうなることやら。
一度でいいからレアなものを出してみたいような気がするけど…どれくらいの確率なんだろうな?
>>53
もうアイスの季節じゃないけど…
おれはやっぱりチョコモナカジャンボかな…?
コーンポタージュ味のガリガリくんも食べてみたかったけどな。
>>61
>>76
中級にも色々心配かけたな。
もう少し色々絡んだり出来れば面白かったんだろうけど…花見もしたし、また…何かあれば
付き合えるようなら付き合うよ。
>>63
――――C賞……。
(思い出したのか、視線をあさっての方向に向けて)
…すっかりホコリをかぶってるな…どうすりゃいいんだ?これ…。
(はーっと深いため息をついて)
…ああ、そういえば31日はハロウィンだな。
塔子さんは興味あるんだろうか…?あれば庭先にお化けかぼちゃを置いたりするかもな…。
【今日はここまでにしておく…、また地道に返していくよ。じゃ、また…】 【前に来てからもう2ヶ月近くか…。何かもう俺なんかが来ていいのかすら】
【疑問になる長さだな。とにかく色々すまん。もうしばらく来れそうにないから】
【遊戯帳のほうは適当に締めてもらって構わない。というか頼む】
【とりあえずパッと返事できそうなものだけレスしていくな】
【ポン太がずっと見張っててくれたんだ…ちゃんと用心棒なんだなぁ…(しみじみ)】
【スイカは冷蔵庫に冷えてるから、腹壊さないようにな】
>>40
本堂は広いし、客が止まれる部屋もいくつかあるから
何か災害があった時はウチの寺も避難場所になってるな。
毛布やら何やらは足りないだろうけど、町内の組合とかが
どうにかしてくれるだろ。
食料は大事だよなー。
>>53
一番かどうかは別だけど、今日食べた芋のモナカアイスは
芋あんが入ってて美味かったな。チョコモナカジャンボと
ブラックモンブランも好きだ。
夏だとサッパリしたソーダアイスなんて好きだな。でも梨味はともかく
コーンポタージュ味は食べるのが怖いな…。食感と味が結びつかない。
夏バテの心配はなくなったけど、風邪は用心しないとな。
名無しさんも気をつけてな。
>>55
あ、ありがと…う…?
(斑のフィギュアを受け取って、人形?としばし眺めて)
──ああ、これがニャンニャン先生の真の姿ってやつなのか。
へぇ…結構凛々しいんだな。いらないって…欲しい人が聞いたら卒倒ものだな。
魔よけのつもりで部屋に飾っとくよ。
俺は2回引いて2回ともステーショナリーだったな…。
本命だからいいんだけどさ。次はどんなのが来るんだろうな。 >>63
ああ、ありがt…───
(お坊さんのカツラを受けとって、これをどうしろと…とジッと見つめて困惑するが)
……これも遅れてきた罰と受け止めて観念するか…
(カツラを被り髪の毛を中に押し込め)
さて、このまま続けるぞ。いらない人の手元に行き渡って
欲しい人の所には行かないなんてポン太は捻くれてるな…。
(自分も正直にいえばフィギュアは特に欲しいわけではない)
(とはいえ、プレゼントにと貰った物を即効、人にやるというのは)
(いかがなものだろうと逡巡する)
>>71
あああ……本当に悪い。
今日一日はこのカツラを被ったままにするから許してくれ。
>>81
体調は何度か崩しかけたけど、どっちかというと前者だな…。
昼も油断すると眠くてなー…。ちょっとした合間に気付けばボーっとしてることがある。
実を言うと時間は少しくらいならあるんだが、眠くて考えがまとまらないってのが
ここに来れない一番の原因だったりするんだよな…。
>>82
ポン太、その想像は少し気持悪い…と思うのは俺だけか?
女子だと仲が良い同士ありそうだけど、男子高生でそれはちょっと、な……。
それに塔子さんに習って作るだろう夏目の弁当に比べて
俺の弁当は内容が寂しいものだしな…交換してもらうのは申し訳ない。
>>85
豚じゃないとなると何だろうな…?饅頭ばっか食べてるから、やっぱり饅頭か?
…あー…肉まん食べたくなってきたな……家からだとコンビニ遠いし…
今度スーパーに行く時に、5個入りのやつ買ってきてもらうよう父さんに頼んどこうかな。
【さて。次にいつ来れるか分からないけど今回はここまでな】
【おやすみ】 今日は割と時間に余裕がある筈…と思っていると、意外に過ぎるのが早いな。
>>94-95
【田沼も久し振りに来てくれたのか…】
【いや、おれもこんな調子だし、気が向いたら来てくれればいいと思う。】
【ただ…もし、だけど伍が始まったとしたら、もう少しここを気にかけて時間を取れるようにして欲しいかな】
【おれもそうするつもりだからさ。】
…ああ、これが先生の本来の姿だ。
先生は優美だ、とか自画自賛してるよ…。
(感心している田沼を見つめながらくすっと笑って)
―――…フィギュアには興味ないんだよな…。
…田沼はステショナリーが当たったのか…裏山…いや、羨ましい。
さすがに単価が上がったし、そんなに引くわけにもいかなくて…挑戦出来なかったんだよな。
万が一、またフィギュア系でも当たったら…ってのもあったし。
また来年一番くじはあるみたいだから楽しみだ。
【今日はこれで失礼するよ。おやすみ…】 夏目たんのつるつるおでこチュッチュッ
ここの夏目はクールだね。元・野良子猫のイメージ
ステーショナリーあげるからおいでおいで〜
田沼はお手させて頭なでたくなる
肉まんやるからお手
先生はいつでも安定の先生
つまみ用のビーフジャーキー食う?お手できる?
つ【ジャーキー】
つ【猫耳】夏目に
つ【犬耳】田沼に
たまには板にふさわしいセクハラをしてみるテスト
つ【しっぽ付アナルビーズ】
子狐たんはまだか 寒くなりましたね
先を越されたけど夏ちゃん、田ちゃん、子狐ちゃんに
つ【背中にステショナリーの絵が入った半纏】
絵は好きなの選んでね!
先生は
【超短足用レッグウォーマー】 短足じゃないよ!
とってもキュートなにゃんこじゃない!
(いそいそと甘味でニャンコ先生用の罠を仕掛けている) 一人で味気ない供物を食うより夏目と塔子のおやつを食う方が美味い!
(しみじみと夏目が入れた茶をすすりながら)
アホな奴でも居ないよりずっとマシだ。
夏目〜お茶をもう一杯入れてくれ〜
>>92
アホ!期間の問題ではないわっ!
週末に来るようなこと言っておきながらそれっきり音沙汰梨なしだったのだからな。
差し入れの他にろくな菓子を食っておらん。
明日、塔子がパンプキンパイを作ると言ってたぞ。
ハロウィンとやらに家々を回ると菓子を貰えるのだろう?
(目を細め朗らかな顔で)
夏目〜回ってくれるよな?
【おでん、美味そうだな〜】
【返信の義務はないのだからあまり無理をするなよ〜】
>>94
甘いぞ!
田沼は2ヶ月近く行方知れずだったのだ。
31日まで坊主のカツラを被っとけ。
気持ち悪い?
飯を交換するだけでか?
お前の作る地味弁も夏目の為に作ったのであれば普段とは味も違うはずだ。
私も肉まんが食いたくなった。
【雑談でも何でもいつでも気楽にこ〜い】
見張るとか大袈裟だが感謝は菓子で示せ〜
ハロウィンは菓子を用意しておけよ〜 >>97
いつでも安定とは何だ?
いつでも賢く高貴で優美さを失わない大妖という意味なら正しい認識だ。
お前、そのジャーキーはペット用ではあるまいな?
ペット用でなければお手ぐらいしてやる。
(酒を飲んで酔いがまわってきたニャンコ先生、下にいる塔子たちに聞こえそうな大声で)
夏目〜しっぽ付アナルビーズって何だ?
あなごなら知ってるが、経済新聞にそんなもん掲載されておらんぞ〜
日曜日にでもお前に化けて笹田に聞いてみるとするか。
>>98
超短足用レッグウォーマー?
アホ!腹の毛が長いから足が短く見えるだけだ!
足を入れるのだな?
(レッグウォーマーを履き鏡の前に立ち)
(短足ではないと言いつつ何故か足にフィットしてしまう)
(そして色んなポーズをとりながら)
超プリチー!
超ラブリー!
よし!これ履いて菓子を回収しに行こう!
>>99
おい!何が可笑しい!
つるふかの素晴らしい毛並みが良いというファンの為に夏でも毛を刈らんから
お前は知らんのだ。
(鏡の前に写る自分の姿をうっとり見ながら)
美しい脚線美をアピールできないのが残念至極だ。
むぅ!ろくな菓子を食っておらんから少し痩せたか?
それより半纏着て猫耳と犬耳を付けたオタっぽい二人はどうよ? >>100
うむ!
お前の認識は正しいぞ。
そんな所で何をしておる?
今日は天気もいいし外へぱーっと出かけるのだ。
これから秋の収穫祭に行くのだ。
滋はカメラを持って撮る気満々、塔子はかぼちゃを買うと言ってたな。
夏目のお化けかぼちゃもあるといいがな。
では行ってきま〜す。 鏡の前でポーズとるニャンコちゃん可愛すぎるぅぅぅぅぅぅぅ
いくらでもお菓子あげちゃう!あぁでもイタズラもされたぁ〜い
つ【クッキー詰め合わせ】
笹田ちゃんがまた夏目先生の犠牲になるのwwww >>104
スイーツキタ―――――――!!!!
クッキーの詰め合わせとはお〜しゃれ〜
すぐに湿気るからか? この手のスイーツは墓に置いてないのだ。
(いつもの癖で今日も菓子探しに墓を散歩して来た)
リボンの付いた菓子箱を貰うのは初めてかも知れん…
(リボンをほどこうといったんは手を伸ばしたものの急に手を引き菓子箱をじっと見つめる)
夏目も初めてかも知れんな〜
あやつに開けさせるか。
夏目先生?
あーそう言えば夏目に化けるとか言った気がする。
(酒に酔っててうろ覚え)
笹田に…何、聞こうとしたんだ?
――――――思い出したぞ! しっぽ付あなごビーズだ!
さーてと風呂に入ってくるとするか。
風邪を引かないようにな!
まだ早いがおやすみ〜 何だかうまく纏めらないな。
考えてるうちにすぐに1週間くらい過ぎそうなんだが…。
>>69
>>73
ホントだな。
もうおれも諦めてるよ、グルメだそうだから仕方ないか、ってね。
―――…確かに、おれは結界のことはよく分からないけど、色々と入って来放題みたいだし
実質あってないようなものかもな…。
>>70
……プレッシャーかけるなよ、大吉。
もうすぐ1日だけど、運よく出るとは限らないんだから…。
>>72
…地道がおれには合ってる…と思ってるよ。
―――今が紅葉狩りの時期だけど、さすがにそこまでは出来そうにないな。
気持ちの余裕がないとなかなか進められないし。 【#04「八ツ原の夜」】
>>50
―――…先生の丸い体には、そういう無駄な知識ばかり詰まってるんだな…。
(独り言のようにぼそりと言って)
分かった分かった…先生が暴れ出す前には出来上がるから、もう少し大人しくしててくれよ。
(そんな言葉で先生を制する。)
散歩コースは先生が勝手に決めてるに等しい気もするけど…、まあ…そうだな。
また行こうか。
(散歩コースに墓を入れる、という言葉には素直に従いつつ…供物を先生が食べないように注意しよう)
(などと考えて)
―――…名取さんと塔子さんじゃ手伝いのレベルが違うんだよ。
そりゃ、先生にはどっちも向こうが主導だし、同じレベルに思うかもしれないけど…気持ちの持ちようが
全然違うじゃないか。……いや、この話はもういい。
(あまりにレベルが低い言い合いになりそうで、そこで言葉を切って)
……先生に、人間の細やかな心の機微は分からないんだよ。
おれはそれを理解しろとも思わないけど、先生の食い意地と塔子さんとのことを天秤にかける気はない。
(ふい、と顔を逸らして鮭フライの準備に取り掛かる)
―――…ま…まだ先のことなんだから…田沼の誕生部プレゼントは後から考える。
(容赦ない言葉が先生から返って来て、そう反論しつつも田沼の方をちらりと見て済まなそうな顔をし)
(豚汁、煮立ってきたらねぎ入れてくれよ、と先刻の言葉を繰り返す。)
……あ、じゃあねぎを入れる前に、煮えてそうなやつを選んで先生に渡してくれよ。
(と、田沼に言って、汁の味見に使用していた小鉢を手渡して…)
今、鮭フライ揚げるところだから…10分くらいかな…?
(田沼から渡された豚汁をもぐもぐと食べている先生に言った。)
【取り敢えず、先生への返事分。この後、鮭フライを揚げて、豚汁が煮えて…ご飯が炊けて、食卓に運んで…】
【デザートにスイカ、かな】
【どうしても書けそうになかったら、簡単な箇条書きで終わるかもしれないが勘弁してくれ。】
【出来れば、しばらくは気軽な気持ちで来たいからな…。じゃ、また。おやすみ…】 秋が一段と深まってきたな。
待ちに待ったお菓子の日。
『菓子をくれないと悪戯するぞ』
(鼻歌交じりで筆をさらさらっと動かし書き上げると)
(それを手つきのかごにペタっと貼り付け)
手始めに塔子と滋から菓子をもらうとするか。
>>106
ち、違うぞ!やさしいとかそんなことではない。
夏目に名無しの細やかな心の機微を分からせる為だ。
ま、菓子は一緒に食うがな。
>>107-108
何故か地道が極道と聞こえた。
遊戯帳も花見は気楽にできたが後のはハードだったな。
しかし終わった後で充実感や自己満足感を得ることが出来た。
紅葉狩りは遊戯帳でなくとも話せるしな。
【纏めて終わりだと思っとったらまさか50の返事をくれるとは…】
【律儀な奴め。】
【私も少し纏めを書いてたが遊戯帳が日記帳になってしまった。】
【アニメエンディング間近で夏目の独り言or感想、日常の他愛ない情景をドラマチックには書けん〜】
【デザートにスイカを忘れなければ文句は言わぬ。】
【↓纏めに入れておいてくれ〜】
【#04「八ツ原の夜」】
【>>5>>7-9>>11>>18-19>>24>>30>>33-34>>38>>46>>50-51 >>108】
【締めは頼んだぞ。】
さーて菓子を回収しに行くか。
夏目〜菓子を貰いに行くぞ〜
行ってきま〜す。
(かごの持ち手を咥えとてとてと月明かりの下をにゃんこと夏目は歩いて行くのであった。) 甘栗っておいしいけど皮が硬くて剥きにくいね
にゃんこ先生じゃなくても誰かに剥いてほしくなるよ 【1日にも来られなかったし、なかなか纏まった時間が取れない…】
【取り敢えずは、明日…来たいと思う。】
【今日はこれだけだ、悪いな…】 友人帳スレなんてあったんだ
前スレの1から読み進めてったら田沼が聞いてもないのにM宣言しててフイタw
夏目はにゃんこ先生を腹に乗せて寝てると疲れない?招き猫だからダイエットは無駄と思うんよな イチョウが色づいてきたな。
(寒々しい青空と冷たい空気とが相俟って黄金色の葉がより一層輝いて見える。)
夏目の奴、紅葉狩りしたくないような事を言っておったが
柿拾い、栗拾い、焼き芋と秋の味覚コースを完璧逃したな。 哀れな奴め。
(イチョウの木に上りワサワサと枝を揺する)
>>110
(頭の上にミカンをのせて110に近づく)
田沼に頼めば栗を剥いてくれるのではないか?
110、ミカンを剥いてくれ〜
昨夜の晩飯は栗ご飯だったがご飯に混ぜると栗もさつまいももそう変わらんような気がする。
>>111
111を取るなら11日だろうが。
ま、週末に来なかったら「立冬過ぎたしうじうじ考えとらんで纏め、ちゃっちゃとやれ」と言うつもりだったのだが。
これで大吉と名乗る妖も来月まで出番なしだな〜
>>112
(イチョウの木の上から112に向かって)
おい!木を揺すって銀杏を落としてやったぞ!
いらんのか!?
この私がわざわざ木に登って落としてやったというのに。
いいから2つ持って行くのだ。
茶碗蒸しに入れると美味いぞ!
私は8つ…にしとくか。
(木から飛び降り落ちてる銀杏を拾おうとするが猫の糞を思わせるような強烈な匂いに顔をしかめ)
くさっ!!
お前、手が臭くなるからいらんと言ったのか?
(辺りを見回し大きな落ち葉を手で拾いイチョウの葉をホウキ、大きな葉をちりとり代わりにして銀杏を入れる)
銀杏を包んだが…手が臭い!
これも茶碗蒸しの為だ。
>>113
ここは地味な場所だからな。
前スレ1から読んだとは物好きな、いや奇特な者もいるものだ。
しかも誰かと違って気合いが入っておる!
ならば七辻屋の饅頭とか何か供物を持参しておらんのか?
「貴志クン、ご飯よー」
メシだメシ〜っ
この匂いは…茶碗蒸しだな!
113、また遊びに来るのだ!
今日はこれにて! >>113
―――…そう、あったんだ。
おれも、あんまり過疎っててびっくりしたよ。
…田沼は…そういうところが癒される…そう思うよな?おれもそう思う。
―――腹に乗せて寝ていると…時々魘される。
そして、喰われそうにも―――…慣れたけどな。
そう言えば、ここに来たばかりの頃は先生とよく散歩してたな。
ダイエットだとか言って。
>>114
……食うことばっかりで、散歩してもダイエットにならないだろ。
…先生は歳時記も購読しているのか…。
侮れないな。
……そうか、また大吉に恨まれるのか…厄介だな。
―――いや、元日は3が日おみくじが出来るはずだから、そこで何とか挽回しよう!
茶わん蒸しだったか?
おでんも煮てたような…明日の下ごしらえだったんだろうか。 【#04「八ツ原の夜」】
【>>5>>7-9>>11>>18-19>>24>>30>>33-34>>38>>46>>50-51 >>108】
―――…田沼ー、サラダ油どこにあるって言ってたっけ…あ、思い出した…ここの引き出しだな…。
(そんなことを言いながらフライパンにサラダ油をひき、塔子に教わった通りにてきぱきと鮭を並べていって…)
(少ししたらひっくり返し、両面を万篇無くキツネ色になるまで揚げて。パセリを刻んだ緑色が入っているのが)
(アクセントになって美味しそう。)
…よしっ、お…っ豚汁も煮えたな。
(豚汁の火を止め、田沼が用意してくれていた器に盛り付けしていく。)
(田沼はというと、炊けたご飯をお茶碗に盛り、食卓へ運んでいた。)
こっちも出来上がったぞー。
ほら、先生には鮭大きいのをやるから…ソースはどれにするか言ってくれればかけるからな。
(鮭フライがのった皿には、本物のパセリとお惣菜のポテトサラダが添えてあり。男2人で作ったにしては上出来のように思えて)
(楽しくなって―――)
じゃ、食べるか。いただきます…!―――…先生、がっつき過ぎだろ……。
そんなに待たせてないはず……。
(一気に食べ始める先生に呆れつつ、田沼と目を合わせて微笑み自分たちの作ったものを食べ始める。)
……うーん、豚汁はもう少し味付け濃くても良かったかな?
結構煮込んだつもりだったけど…。でも、鮭フライはアツアツで美味しいな。
(揚げ物はやっぱり出来立てが美味しい、などと食べてばかりの先生を尻目に田沼と食事中の会話を楽しんでいる…と。)
(あっという間に食べ終えた先生が、早くデザートを出せと要求してくる。)
―――…あのなー、先生…おれ達はまだ……
(食事中だぞ、と言いかけたが…田沼が苦笑しつつ席を立ち、冷蔵庫で冷やしていたスイカを手早く切って食卓に運んでくれた。)
(おれは…恥ずかしいというか、何とも言えない気持ちになったが―――…まあいつものことかと諦める。)
(夏休みの一夜。ただ食事をして、友人の家に泊まっただけの日だったけれど―――何事もなく過ぎたその1泊2日はおれにとって)
(初めての経験であり。多少のオマケ付きではあったものの、忘れられない日になったのだった。)
【取り敢えず、短いけどこんな感じで。書こうと思えばもう少し書けるが、あんまり先生や田沼の行動を確定するのも…】
【SSじゃないからな。しかし、先生に催促されなかったらもっと遅くなってたかもしれない…】
【一応でも、読んでる相手がいると思うと書かなきゃいけないからな……。】 ……大体、レスは返してたような気がするけど、後で確認しておくよ。
そう言えば、そろそろか…?LaLaの全プレ…先生のクッションが届くのは。
寒くなってきたし、早く来るといいな。
【じゃ、今日はこれで…おやすみ。】 >>115-117
3が日おみくじとは何だ?
調べても出てこなかったぞ〜
うむ。
おでんの匂いもするな!
塔子が茶碗蒸しだけで済ませるわけがないし。
おでんの具といっしょにトマトもあったが…
トマトも煮たのか気になるところだ。
夏目〜クッションを尻に敷くつもりか?
何か微妙な気分だ。
わかるか? 私の微みょ〜な気分が…
【纏め、上出来ではないか。】
【ではもっと早く催促するとしよう。】
【やはり感想とか独り言を入れるとより一層夏目友人帳の雰囲気になるなー。】
【夏目の雰囲気とも言えるか〜乙!】
おやすみ〜 つ【ホットミルクココア】
つ【千歳飴】
寒いとおでんが食べたくなるね 今夜は獅子座流星群がピークを迎えるそうだ。
運が良ければ火球も見られるかも知れん。
明日は休みだし夏目と流れ星でも見るとするか。
>>119
おー星に願わんでも食い物が!
鍋料理の季節だからな。
肉の量が少ない気がしないでもないが…
すき焼きもそろそろ食いたい〜
すき焼きそろそろ食べたいです。by夏目
とテーブルにメモ書きでも置いておくか。
夏目〜流れ星見てすき焼きをゲットするぞ!
ではこれにて! おやすみ〜 こんな時間に怖い話まとめを読んで背筋が寒くなって怖くて寝れなくなりました
もつ鍋食べてニャンコ先生もふもふして寝たいです た〜だいまぁ〜
獅子座流星群どころか流れ星ひとつ見られなかったな。
こうなったらやはりメモ書きをテーブルに置いておくか?
>>121
アホ!
ホットミルクココアでも飲んでおけ。
心がホッとするとな。
そのもつ鍋とやらに付き合ってやらんでもない。
鍋を突っつきながら酒でも飲めば身も心も温かくなって知らぬ間に寝ておる。
(新聞を広げページをめくる)
今夜は面白おかしな記事でも読みながら寝るとするか。
おやすみ〜 ニャンコ先生は発情期あるん?
夏目は発情期真っ盛りの年頃なのに冷めてるな ……確認してみたけど、だいたい返してるが最近のを返してないか。
ごめん…さすがに細か過ぎるし、あまりにも今更って感じだろ?取り敢えず、いくつかだけ…
遊戯帳は一段落したしさ、これからは大丈夫だと…思う。
>>97
元・野良子猫?
…うーん……、でも…そうだな…、今は藤原夫妻に拾ってもらって幸せ…っていう意味なら
そんな感じなのかもしれない。
(少し頬を赤らめて、嬉しそうに…)
>>98
ありがとう。
半纏いいよな…綿のぬくもりが好きだ。
……背中の絵は、なくてもいいかな。
いや、有難いんだけど…やっぱり少し恥ずかしいだろ?
>>99-100
…2期のエンディングを思い出した。
足跡じゃなくて、先生の胴体の形に跡がつく雪道…。
>>101
ハロウィンか…。
これこそ今更、だな…。
パンプキンパイじゃなくて、冬至の小豆かぼちゃを頼んでおくよ…塔子さんに。
明日は勤労感謝の日でお寿司をとるらしいから…先生に分けてやるからそれで我慢してくれ。
>>105
先生は、リボンは解けるだろうけど…クッキー缶に巻いてあるビニールテープは外せないからな。
(そう言いながら外してやって)
……そう言えば、そろそろ先生にみかんをむいてやる季節か…。
確かにあの手じゃみかんを向くのは無理なんだが…、おれの手が黄色くなりそうだ。
(ふぅっとため息をつく…)
>>106
優しい…のか?
先生の優しさは時々すごく分かり難いぞ…、いや…あやかしなんだから当たり前なのかもしれないけど。 >>109
…おれは先生にとってそんなに極道なのか……
そんなSな仕打ちをした覚えはないけど。
そうだな…おれだけで大体のことを表現出来れば流れを作れるから……。
いや、花見は目的が花見しかなかったし、あやかしたちも気軽に来られて良かったんだろう。
1月ぐらいに、雪見酒でもしてみようか…?
風邪ひかない程度に。さすがに塔子さんはお弁当を作ってくれないだろうから…おれは甘酒持参で
あとはいつもの酒盛りで。
>>110
自分で剥かないと食べ過ぎちゃうんじゃないか?
甘栗って栄養あるだろうから、食べ過ぎると―――先生みたいになるぞ。
いいのか?
>>118
―――…確か、1月は3が日おみくじが出来たんじゃなかったか?
そう言われると何だか自信がなくなるな…。
トマト?それはサラダだったんじゃないか?
塔子さんはあんまり料理に流行を取り入れたり冒険したりはしないからな…。
トマト鍋、だっけ?一時期流行ってたけど、食卓に上がったことはないし。
もっちりクッションだからな。気持ち良いらしいから…敷かなきゃ意味ないだろ?
(にっこりと笑みを浮かべ)
【アニマでまた再放送してるしな…あるのについまた見てしまう。】
【ちゃんとラストは先生のコメント入りだし…】
【また少ししたらやってみたいけど…その時次第だな。】 >>119
この時期にココアは嬉しいな、ありがとう。
千歳飴…七五三か。
小さいころ…やったのかな、覚えてないけど。
>>120
――――…あ、れ…
日曜日、すき焼きを食べた……気がする…。
(塔子さんが「とってもいい牛肉が安かったの!」とはしゃいでいたのを思い出して)
先生…居なかったんだっけ?
(ハッとして、ヤバいとばかりに口をつぐみ)
……明日のお寿司、半分食べていいからさ。
あんまり暴れないでくれよ…?
(と、苦笑いして…)
>>121
こんな時期に…怖い話?
そうだな…ホラーに季節は関係ないか。
雪の山荘で殺人事件が起こるかもしれないし……。
>>123
ニャンコじゃないからな…
あやかしに発情期があるのかどうかは…おれは知らないし、知りたくもない……
(ちょっと何かを想像したようで)
―――…おれ?
そう、だな……恋、なんて…したことないし、考えたこともないな。
ようやく…色んな事情を話せる友人が出来たばかりだし…、やっぱりそれからなんじゃないか?
色恋沙汰、なんて…。 【簡単でごめん。】
【今度来る時は、少し待機出来るようにするよ。じゃ、今日はこれで。おやすみ。】 なっつめさまー
雪見酒を楽しみにお待ちしておりますぞ。
暮れの夏目組・犬の会もよろしくお願い致します。 夏目くんは年末年始はお家で過ごすだろうから
クリスマスは友達と楽しむの?初詣は誰と行く予定?
ニャンコ先生の頭に橙のせれば鏡餅の完成 ハロウィンから一ヶ月も経ってないが10度近く気温差があるのではないか?
秋から一気に冬が来たという感じだ。
ま、風呂にゆったり浸かり鍋料理や小豆カボチャに舌鼓を打ち夏目にミカンを剥かせて食う。
冬も満更、悪くない。
>>123
発情期?
何時だったか昼寝をしてたらニャンコの鳴き声が煩くてな。
窓を開けてシッ!!シッ!!と言って追っ払おうとしたが猫め一向に止める気配がない。
静かにせんかい!ナンパするなら他でやれ!と怒鳴ったら
珍しく真面目に勉強してる夏目がニャンコではなく私に向かって先生、煩いぞと言ってきおった。
愛猫ハッピーLife百科を読むと発情期があるのはメスだけで
発情したメスの声やニオイに反応して、オスも落ち着きがなくなり、大きな声で鳴くこともあるそうだ。
あの妙な鳴き声の大半は雌だったのだな。
まったく私は高貴な大妖だぞ。
その辺のニャンコと一緒にするなよ!雌猫め!シッ!!シッ!! >>124-126
暖冬から一転して寒い冬になるらしいな。
雪が降ったらかまくらの中で宴会か?
一番簡単なのはこの部屋で窓から雪を眺めながら雪見酒だな。
酒飲んだらそのまま寝られるし。
何れにせよ酒の肴にするから夏目〜スルメをあぶってくれ〜
トマト鍋!?
おでんにトマトを入れるのかと思っとった…
(ホッとため息をもらす)
夏目が三回おみくじを引いたら一回は大凶を引きそうだな。
なにぃ!
今、すき焼きと言ったか!?
確か…日曜日は飲み会後つい、うたた寝をしてしまいそれで帰宅が遅くなって
私の晩飯は牛丼だったような……
しかも肉少なかったし!
(私の居ない間にすき焼きを食うとはけしからん!)
(そう思うと怒りがふつふつと沸き上がり次第に厳しい表情を浮かべ夏目を睨み付け)
私の分の肉を食ったかと思うと腹立たしいがお前が寿司を半分寄越すと言うのなら
なかった事にしてやらんでもない。
【雪見酒は夏目友人帳 肆EDを思い浮かべるな〜】
【あれなら人の子も気軽に寄れるかも知れん】
>>128
三篠に雪を運ばせたらドデカイかまくらが作れそうだ…
最も奴は中に入れんがな。
雪が降ったらかまくらを作っておけ〜
>>129
夏目はケーキのお使いを塔子から頼まれる予感がする?
今年のクリスマスプレゼントは七辻屋の饅頭だな!
田沼にも早めに饅頭予約しないと。
よく見るがいい!
私は白ニャンコではないぞ!
しかし橙は酸っぱくて食えたものではない。
レモン代わりに橙をエビフライにかけたら美味いだろうか?
おやすみ〜 急に寒くなったな…とはいえ、散歩はした方がいいのか。
先生がどんどん丸くなる可能性が高いからな…。
(ぶつぶつと言いながら首にマフラーを巻き、先生に声をかけて夕刻、散歩へと)
>>128
中級か。
…そうだな、恐らく1月の初めくらいになると思うけど…
前の花見の時みたいにのんびりやれればいいのかなって思ってるよ。
暮れって…妖に年末年始なんてあるのか?
(素朴な疑問として尋ね)
>>129
クリスマス…?初詣も今のところ、誰ともそんな話はしてないからな…。
近くなったら西村たちが騒ぎ出すと思うけど…どうなるかな。
―――…初詣の参拝もいいけど、たくさんの人の中にあやかしたちが混じってそうで…
それを見分けられなくて困ることもありそうだな。
(想像して、ふぅっとため息をつき)
……そう言えば、ガシャポンで前にそんなのがあったな。
先生の全身が真っ白になってたから、てっきり塗り忘れかと思ったら違ったっていう…。 >>131
―――…そうか、最初にかまくらを作っておけば、結構温かいかもしれないな。
いや、おれの部屋っていうわけにはいかないだろ…そりゃあ、いつも先生たちで夜中にチャンチキやってるかもしれないけど
塔子さんに変に思われるよ。
大凶…引いたことあったかな…
1度くらいはあるかもしれないけど、そんなに引きは強くない…はずだ。
そういうことに関しては。
……仕方ないだろ、居ないのが悪い。
お寿司はちゃんと好物をやったんだから、ネチネチ言うのはやめてくれよ。
(休日の夕食の寿司を分けてやり、ようやく機嫌がなおったらしい。)
あと、ロールキャベツのキャベツを剥いて肉だけ食べるのは駄目だからな。
(そして、今日はロールキャベツだったらしい。)
【田沼は見えないなりに参加出来るかもしれないけど…どうだろうな…。】
【確かに肆のエンディングと一緒だな…】
【あ、言い忘れてた…あと30分ぐらいいるよ】 ―――…やっぱり寒過ぎる…。
(震えながらただいま、と藤原家に帰宅する。先生は酒につられて中級たちと何処かへ行ってしまった。)
(塔子さんに寒かったでしょ、お茶を淹れるわ、と言われて…晩御飯前だというのに御饅頭を食べてほっこりしたのだった)
【結局1時間くらい居たな…】
【また来るよ…、今日はこれで。おやすみ…】 夏目、来てたんだね。
子狐も震えてないといいけど。
家でレモンがたくさん取れたんよ。よかったらどうぞ。つ【レモン】 なっつめさまー
(外から手を振りながら)
冬至を境に日が延びますから暮れは年の始まりとも言えるんですよー 夏目と散歩に出かけても日が暮れるのが早いから遠出ができんな。
(散歩から帰ると夏目が剥いたミカンを食べ)
甘い、甘いぞこれ!
(もぐもぐとミカンを食べ終えるとホウキで落ち葉を掃いている塔子を窓から眺め)
明日はしばの原まで行って来るか。
>>133-134
何を今さら!変人のお前を承知で家族に迎えたぐらいだから変とは思わんだろう。
夏目、かまくらに七輪を置けばさらに暖かくなるぞ〜
大凶を引いた奴なら見たことがあるな。
正月からアホな奴めと思ったが
よくよく考えてみると大凶より悪いおみくじは引けないから次は楽勝だな。
(口元をほころばせ笑みを浮かべ)
大吉→大凶→大吉と引けばよかろう。
何となーくお前の人生を象徴してるだろう?
何故かロールキャベツはたまにキャベツを剥きたくなる。
肉を食った後にキャベツも食うから問題なかろう? いかんのか。
ネチネチ?
(ネチネチからモチモチを連想して)
夏目、餅を焼いてくれ〜
ところで買い物から帰った塔子が美味しいお饅頭を買ってきたのと言ってたが
私の饅頭も残してくれてるのだろうな?
【ちょい参加で】
【肆のエンディングのように夏目に声をかけてくる人の子もおるかもしれんぞ】
【ま、私の秘密を知る人の子と名無し以外は恐らく私は( )で返すと思うが】
>>135
橙の次はレモンかい。
もっとあま〜い手頃な菓子があるではないか。
饅頭、団子、羊羹、ケーキ、クッキー等々。
子狐ならしぶとく生活しておるだろう。
98の半纏と余ったキャットフードを子狐の住処に置いてきたからな。
べ、別に心配とかそんなのではないぞ。
邪魔だから処理したまでだ。 >>136
お前たち来てたのか。
また夏目を釣りに…飲み会など毎日やってるではないか。
【被ってしまったようだな。 しかもおやすみを言うの忘れたし15分ほど居るとするか】 >>138
何だ!もふもふさせろとは。
生意気な。
ま、頭を撫で撫でならさせてやらんでもない。
【むぅ。138とも被ったな?】
>>140
1分。 お前たちこそ早すぎるではないか。
私のような無口でクールな用心棒は無駄な会話をせんのだ。
15分ですら長いわ。 >>141
そうでしょうな。
飲み会でもよく食べて飲んで寝てるだけですから。 わぁい!ありがとー(なでなでなで)
一緒に寝たいなー夏目くん今夜だけ猫ちゃん貸してくんないかなー
一緒に寝てくれたらお饅頭あげるんだけどなー >>142
何を言うか!
歌って踊れるエンターテイナーに!
(左手を挙げ右手を下げ、踊って見せる)
宴会の主役とも言える圧倒的な存在感であろう? >>144
(音痴でよくいうわ!)
(呆れた顔で苦笑し返事をはぐらかすつもりで別の話に変え)
ところで夏目さまは雪見酒の途中で逃亡したりせんでしょうな? 猫ちゃんがさっきから独り言いってる(´・ω・`)
誰もいないとこに向かって踊ってる(´・ω・`)
写メ撮ってツイッターにあげとこ(パシャッ) >>143
(頭を撫でられ気持ちよくなってうっかり眠りそうになるも饅頭にぴくっと頭をあげ目をランランと輝かせ)
なに!饅頭だと!
無論、饅頭は3個以上であろうな?
そうだな…
一晩だけなら寝てやるが抱きしめるとかそんなのはなしだからな。
>>145
(中級の呆れた表情を見て)
何だその顔は? まぁ、良い。
お前たちでは宴会芸の何たるかを理解できんだろうからな。
逃亡? 【#04「八ツ原の夜」】を言うておるのか?
心配なら雪山で雪見酒をやればよかろう。
流石に雪が深くて夏目も里には下りて行けないだろうし?
【次あたりで終えて寝るとするかな?】 >>147
それは名案ですな。
夏目さまを拉致って雪山に連れてきましょう。
【斑さま、15分を過ぎて申し訳ありません。】
【これにて失礼致します。おやすみなさい。】 抱きしめちゃダメなの…(´・ω・`)
なでなでで我慢するかぁ〜
雪深い山なんて夏目くん死んじゃうよw
じゃ一緒に寝ようね!猫ちゃん!(抱っこしてお持ち帰り〜)
あったかくして寝ようね >>146
おい!無断で撮るな!
菓子だ。食い物を置いていけ〜
まったく油断も隙もあったものではない。
【短いが今夜がこれでおやすみ〜】
>>148
アホ!冗談で言ったまでだ。
逃亡する前に夏目が凍死しかねん。
前の花見の時みたいに――と本人も言っておるから
たぶん逃亡などせんだろう。 たぶん……
【15分経ったか?】
では149と寝てやるか。 また遊びに来るのだ!
おやすみ〜
>>149
うむ。その前に饅頭を先払いだ。
死にゃせんよ。
あやつはもやしに見えるが案外しぶといぞ。
でなければとっくに妖モノに食われていた。
(149の布団に潜り顔だけ出して)
寒いからな。おやすみ〜 【ただいま。いつもこの時間の外は寒いけど、今日は少し温かいほうか…】
【と、生存報告がてらに顔出してみた】
【かまくらか…いいな。EDだと演出上の都合だろうけど中級がいても】
【平気そうだし大丈夫なんだと思う】
【その時、参加できそうだったら参加させてもらうよ】
【そして今年最後の運試しといくか】 【ああ、それと遊戯帳のまとめお疲れさま。中途半端に抜けてごめんな】
【レス溜まってるのは自業自得なんだけど、パッと目についたものだけ】
【短文だけどレスしてくな】
>>97
肉まん食べたくなったとは言ったかもしれないけど、だからってお手はしないからな?
それに女の人に頭撫でられるのは何だか恥ずかしいし…
──と…いうか……そういうセクハラはお嫁に行けなくなっちゃうぞ。
いや97さんが男ならそういう心配はいらないんだろうけど、それはそれで問題だな…。
>>98
お、ありがとう。コタツに入ってると足は温かいけど、背中が冷えるもんな。
コタツに入ると、ついグウタラしてしまうんだよなぁ…。ミカン食べてお茶飲んで
身体が温もると眠くなってくるし……これはポン太のことばかり言えないな。
…コン太どうしてるんだろうな。寒くなってきたから食べる物があるといいんだけど…。
>>110
確かに固いけど、そんなに難しくもないぞ?食べたいなら剥いてもいいけど…
ポン太は食べてばかりだから、おあずけだけどな。
>>113
………。…いや…それは触れないで忘れてくれ…。
ああいう話題がここで出るとは心の準備ができてなかったから動揺してただけなんだ…。
>>115
あああ…夏目も。忘れよう。な?
膝に乗せてても結構ずっしりしてるからなぁポン太。
寒くなって食欲も増えてるみたいだから運動したほうがいいのかもな。
>>119
疲れた時にはあったかくて甘い飲み物はホッとする。ありがとう。
おでんもいいな…2人だけだと作るより買ったほうが余らないし楽なんだよな。
明日買ってくるか…。
>>131
うちは寺で、饅頭屋じゃないぞ。
そうだなぁ……庭の落ち葉を片付けるの手伝ってくれたら
お茶と一緒にご馳走してもいいぞ。人が出入りする所だけでも敷地が広いから
結構重労働なんだ。頼んだぞ、にゃんにゃん先生。
【ふあ……欠伸が止まらなくなってきた。それじゃ、おやすみ】 ―――…田沼が来てくれなかったら、12月もまたうっかりするところだった…
!omikujiやってみるよ。 ……おれって、大吉にそんなに好かれてるのか?
自分でも以前から出易いとは思ってたんだが……
…まあ、いい。
レスはまた明日させてもらうよ。
今日はこれで。おやすみ! 12月22日人類は滅亡する、なんてw
最後の日は誰と過ごしますか? 田沼が末吉で夏目が大吉か。
夏目の奴、くじ運がいいのか?
商店街に福引き会場があるか見て来るか。
>>152
人が出入りする場所に茶菓子は付きものだな?
どうせ余っておるのだろう?
けちけちするでない。
まったく高貴な大妖に向かって駆け引きをするとはな! 生意気な奴め!
(口では不満をもらしながらも小さな箒とちりとりを押入から出し)
(夏目の手も借りんとな!)
夏目と一緒に手伝に行ってやる。
さつまいもと饅頭を用意しておくのだ。
【 肆EDのイメージならちょい寄って別れるもありだし】
【今とさほど変わらんから気楽に参加できそうだな】
>>153-154
大吉に取り憑かれておるのだろう?
(夏目の顔を見上げて)
お前の年では微妙だ。
朝、起きたら枕元にクリスマスプレゼントが置いてある。
なんてことが起きるかだ。
どうでもいいがお前はまたするする詐欺を。
中級共が騒いでも知らんぞ〜
>>155
エビフライ、イカ焼き、七辻屋の饅頭、酒、それにクリスマスケーキも早めに食っておくか。
待てよ。
(お歳暮ギフトのチラシを見ながら)
まだグルメの私が知らない食い物や酒があるな…
こうなったら最後の日は全力で阻止せねばなるまい。
(野生のはっさくこんなに取れたと夏目が嬉しそうに言ってたのを思い出し)
クリスマスが終わったらはっさくを取りにあやつと遠出してくるか。
おやすみ〜 (木陰からセーラー服姿のレイコが現れニャンコの目の前に立つと)
「あなた、私と勝負しない?
私が勝てばあなたは子分に、負けたら蜜柑を食べてもいい。」
「なっ、何だと!? お前ではなく蜜柑を食うかい!?」
(鼻ちょうちんがはじけ驚いて目が覚める)
ん?…にゃん? 夢か。
妙な夢を見た…
(朦朧としたまま頭に手をやると頭の上から丸い物が座布団の端に落ち畳の上を転がった)
うーん? ミカン!?
誰だ? 私の頭にミカンを置いたのは?
(ミカンを手で転がしながら辺りを見回す)
一瞬妖モノの気配を感じた気がするが…
ま、いいか。ミカンは後で食うとする。
うわ〜あ〜ん(大きなあくびをする)
(暖房の効いた部屋はポカポカで眠気を誘う)
おやすみ〜 おっとアンカー入れるの忘れた。
>>158は>>157宛だな。
今度こそおやすみ〜 (新聞の日付をチラッと見ながら)
そう言えば滅亡の日も平穏無事に終えたようだな?
(手を舐め新聞をめくる)
明日はクリスマスイブか…
ここへ来る前に冷蔵庫を覗いたらケーキはまだなかったがシャンパンはあったな。
どうせ夏目はジュースか何かだろう。
そうだ!忘れないうちに!
(新聞をたたみ、その上に紙をのせ筆を走らせ)
『サンタクロースへ
七辻屋の饅頭を所望する』
(書いた紙を口にくわえ夏目の机に飛び乗るとジングルベ〜ルを歌いながら壁に貼り付ける)
これでよし!
部屋を覗いた塔子がくすっと笑いながら
まぁ!貴志クンったら、サンタさんにお饅頭をお願いするなんて
それを聞いた滋は財布から『諭吉』を差し出し
貴志にたくさん饅頭を食べさせてあげよう。
となる計画だ♪
(ニヤッと笑い)
うまくいった暁には少なくとも半分は要求せんとな!
ジングルベ〜ルジングルベ〜ル♪
メリクリ!
おやすみ〜 つ【ペット用生クリームケーキ】
クリスマスはケーキじゃないとね
新聞を読む猫ちゃんかわゆいハァハァ
夏目くんどうしたのかな?冬休みの宿題多いのかな …メリークリスマス。
こういうの、言いなれてないから何だか気恥ずかしいな……。
(訳も無く顔を赤らめつつ言い)
―――とはいえ、クリスマスらしいことは振替休日だった昨日済ませたんだよな。
滋さんがお休みだったし…。
おれは注文していたケーキを取りに行って、その間に塔子さんはチキンを焼いていて…。
帰宅したら、乾杯の前に滋さんがチキンを晩酌用にしたがっていて、急かされてテーブルについて。
せっかくだからってケーキにろうそくつけて…おれがふーって消すことになって……。
……照れ臭かったけど、温かい気持ちになったな…。
(俯いて目を伏せ、ふうっとため息をつく。)
>>156
……ホントだorz
するする詐欺をするつもりはなかったけど、気忙しくてすっかり忘れてたよ。
来年は、もう少し定期的に来られるようにする……。 いよう夏目ー
Merry Christmasだー
ついでに、来年もいい年になるといいな
ちっとばかし早いけど、良い年を ……どうやら、ほぼひと月まともに来てなかったんだな。
田沼のこと言えないな。
>>135
……雪の中は温かいっていうけど、この寒波じゃ恐らく埋もれてるな…。
(心配そうに眉を顰め)
へえ。温かいところに住んでいるんですね…ありがとうございます。
塔子さんに渡して、使ってもらいますね。
>>136
本当にそうだな…。
冬至を過ぎたら、何だか日が沈むのが遅くなってきた気がする。
まだまだ寒いけど…早く春が来るといいな。
(手を振るさまを微笑ましげに見ながら)
>>137
かまくらに七輪だな…うん、そうしよう。
今冬の寒波を舐めたら…ヤバい。
…モチ?餅はもうすぐ正月なんだから、存分に食べられるだろ。
―――食べ過ぎると、その鏡餅体系が余計に強調されるぞー?
(また肩に乗られて、肩がこるな…などと思いながらため息を) >>163
いよう名無しさんですか、久しぶりですね。
…おれが久しぶりだからなのか?
そうですね…世界平和を祈るなんて烏滸がましいけど、いい年にはなってほしいです。
……あ、年の瀬の挨拶ですね。
名無しさんもよいお年を。 まさに落とそうとリロードしたら夏目が来ておる。
メリクリ!
スペシャルな日は今日までだから先に返事するのだ。
>>161
にゃっほー!二日続けてケーキが食えるとは超ラッキーb!
と思ったらペット用だと!?
私はペットではない!高貴な大妖だ!
まったく!
ま、イチゴやサンタも乗っておるし見た目はクリスマスケーキと変わらんが…
(クンクンとケーキの匂いを嗅ぐ)
ふむ。不味くはなさそうだ。
(ケーキをフォークですくいパクッと口に入れモグモグと味わうと)
(目を細め)やはりな。
卵や小麦粉、それに蜂蜜を使用して作っておるから
ケーキの材料は申し分ないが
如何せん甘さが全く足らんしクリームも淡泊だ。
動物油脂の濃厚なうまみとリッチな口当たりの生クリーム。
心地よい甘さのスポンジケーキ。
昨夜のケーキと比べると雲泥の差。
ハァハァと息づかいが荒いが、お前も食うか?
そのあら〜い息づかいも止まるぞ。
今度、来る時はグルメな私が満足する土産を持って来るのだ。
今日は特別な日だ。
撮影を許可してやる。
撮ったか?
では寝るぞ。
おやすみ〜 >>151-152
【気楽な設定の方が誰でも参加しやすいからな】
【取り敢えず、1日か2日にでも始めてみようと思ってるよ。】
―――いや、言われなかったら思い出さなかったと思うけど…
別に大したことじゃなくないか?
癒されるんだから、特に問題ないだろ?
(さらりとそんなことを言って)
>>155
もう過ぎちゃったな…
本当に何にもなかったな、何か新しい時代の幕開けだといいけど。
>>157
それなら…橙、だろ?
だいだい。
先生を鏡餅に見立てて…。
そう言えば、そんなガチャガチャをゲットしたっけ…。
先生を真白く塗ってて、何だか微妙なストラップだった…。 >>160
……クリスマスに饅頭も無いだろう。
明日の昼食は残りのケーキを塔子さんと食べる予定だから…、先生にも分けてやるよ。
昨夜はチキンもビーフシチューも食べたのに…満足しなかったのか?
ただでさえ、年末年始は食べ過ぎるんだし…少しは我慢することも覚えてくれよ…。
(はー、っと深いため息を…)
>>161
冬休みは今日からですよ。
12月は試験期間もあるし…何だかんだと忙しかったので。
もう少し、期間を置かずに来られるようにしたいですね。
……ペットにえさを与えないで下さい。
>>166
……あああ…、またそんなカロリーの高いものを…。
…ん?ペット用だからそうでもないのか…。
(少しほっとした様子。) LaLaの全プレ、先生の丸いフォルムが見事に表現されてるな…。
欲しいかと言われると、おれとしては少し微妙なんだけど。
15巻は年明けか。
……今月号は、少しタキが心配になった。
おじいさんに守られてもいるんだろうけど―――…やはり妖は危険な場合もあるし。
痛い目には遭ってるから分かっているはず…とは思うけど、……心配になるな。
新刊には入らない話だろうから、ネタバレはしないけどね。
今年はもう1度くらい来る…予定だ。
それじゃ、おやすみ…。 しゃんしゃん
(鈴の音共に突風が吹き空からちらちらと雪が舞い降りると)
(ドスッと地面に大きな雪の塊が落ちる。)
お久しぶりだ夏目殿。
雪見酒をされると聞き山頂から雪を運び馳せ参じた次第。
ふふふ。人の子なら四、五名入れるかまくらが作れますな。
本日これにて失礼致す。
温かくして休まれよ。よい年を。 あと数日で年が明けるな。
31日は夏目と風呂に入りエビで締める。
滋がカメラにフィルムを入れてたから元旦は初日の出を見て神社に参拝ってところか…
おせちは4段重ね、いや塔子のことだ作りすぎて5段重ねになるな。
>>162
夏目、素直ではないか。有言実行か?
(毛をブルブルっと震わせ後ろに流す)
反省してるならスルメをあぶってきてくれ〜
>>163
(経済新聞を広げ)
うむ。円安、一万円台回復か。
来年は景気も上向きになるといいがな。
夏目のお年玉で
年初めの雪見酒でもぱーっと豪勢にやるか。
>>164
夏目はもやしみたいだからな。
七輪だけ置いてると自殺しそうなあぶない奴に見えるぞ〜
餅、スルメ、ミカンとセットにするのだ。
スウィーツを愛しグルメな私に食べ過ぎるという文字はない。
餅の上にチーズを乗せて焼くのもええな〜
チーズにすり胡麻も追加だ。
焼きみかんは本当に甘くて美味いのか?
あとかき氷のシロップも忘れずにな!
>>168
クリスマスだからこそサンタに饅頭をお願いしたのだぞ!
塔子の飯は美味いが
昨日食ったものなど疾うに消化したわっ!
アホ!用心棒に向かって何がペットだ!
お前など釣り堀の餌だ。
夏目で大モノを釣ろうと思ったこともあったが本当に食われたら楽しみが減るからな。
自由に泳がすことにした。
>>169
何だ?その微妙とは?
む!ティーポット&カップか…
他は絵が描かれておると言うのに…
(鏡の前に立ち)
饅頭を食っておらんから少し痩せたな。
【遊戯帳の雪見酒は場所が特定されてるというだけでいつものとさほど変わらんと思うが】
【締め日は立春2月4日頃でどうかな?】 >>170
おい!巨大な雪山を勝手に捨てるな!
誰がかまくらを作るのだ? まったく三篠の奴…
まぁ良い。
かまくらは中級共に作らせるとして
雪山と勘違いされて撤去されんように『かまくら』の看板を立てておくとするか。
では良い年を!
来年も遊びに来るのだ!
オヴォワー! あけましておめでとう。
のんびりしてたらまたこんな時間だな…
取り敢えずは今年一発目のおみくじをやっておく。 お年玉が少ないが…大吉だったからよしとするか。
年末のアニマックスで続、参、肆の一挙放送があったから
また誰か遊びに来てくれるといいんだけど…。
雪見酒は今週中くらいに始めた方がいいな。
三篠がかまくら用に雪を持ってきてくれたみたいだし、先生が中級たちに作ってくれるように
頼んでくれたみたいだし…何とかなる、かな…?
取り敢えずは、今年もよろしくお願いします。 極楽極楽ー
(頭に手ぬぐいをのせ露天風呂に浸かり)
昔から日の出はさほど代わり映えしないが
賽銭は去年より多い気がするな。
(短い手足で軽く猫掻きしながら)
す〜いす〜いすい〜つすい〜つ
夏目も新年の挨拶に来たようだし
ついでに挨拶しておくか。
あけましておめでとう!
本年もおもしろ可笑しく生きるのだ
美味いものに酒、スイーツも大歓迎だぞ
。。
゜〇
さてと挨拶も済んだし家に帰って寝るとするか。 夏目が3が日おみくじが出来ると言うてたがどうだ?
>>173-174
夏目、次は女神や神を攻略するのだ。
人の子は珍しいものを見たがるもの。
どちらか出れば必ず賑わうだろう。
そうだな。
まだ正月気分が抜けきらんうちに「雪見酒」を始めるのがよかろう。
人の子も妖モノも立ち寄りやすいだろうし。
中級共がかまくらを完成させてなかったらお前がスコップで掘るしかないぞ〜 やはりな。夏目の奴、ガセネタをつかまされおって。
まぁ、良い。
どうせそんな事だろうと思って
(押入から招き猫の貯金箱を出し)
『諭吉』は期待できんが滋に金銭を入れさせるか。
おやすみ〜 >>176-177
ガセネタじゃない、出来た年もあった!――――はず。
雪見酒の件だけど……場所は八ツ原あたりでいいのかな…?
あまりに大雑把で、うまく纏まらないというか…。
取り敢えず、2〜3日待ってくれ。
少し考えてみるから。
その上で、ここは2週くらい雪見酒をしている…という設定にしようか。
それと七輪…あるんだろうか。
塔子さんに聞いておかないとな。
スルメはともかく、みかんと餅、しょうゆと海苔くらいは自分で買うか…。
(先生の要求はほぼ却下)
……田沼たちとかまくらを作って遊ぶ、と言えば…甘酒くらいは何とか塔子さんに頼めるかな。
よし、こんな感じだろう!
それじゃ、数日後に。
またよろしくな。 >>178
(塔子が夏目の部屋に持ってきた手作り鯛焼きは焼きたてで)
(香ばしい生地の香りが食欲を誘った。)
(熱々の湯気が出ている鯛焼きをホクホクと食べながら)
三篠はハタ迷惑な奴だからバス停の傍に雪山を落としてもおかしくはないが
ま、場所は八ツ原が妥当だろうな。
かつてレイコが訪れた家だ。
昔使ったであろう火鉢や七輪やらはそのまま取り置きしてそうだな。
物置の中を捜したのか?
うむ。餡の甘さもほどよい。
鯛焼きに気を取られうっかりスルーするところだったが
スルメはともかくとはどういう意味だ!?
八ツ原の雪見酒でお前や田沼が酒の肴になると言うなら構わんが
鯛の代わりに鯛焼き。
夏目、意味は分かるな?
(押入れから招き猫の貯金箱を出しジャラジャラと小銭を鳴らす)
うむ。景気の良い音だ!
(ニヤっと笑いせり出した腹をぽんと叩いて)
気前のいい用心棒に感謝するんだな。
少し銭をカンパしてやる。(全部小銭ばかり)
雪見酒で飲んで食って宴会だ!
よろしくな。
ではおやすみ〜 【#05「かまくらと雪見酒」】
(結局、今回も先生や中級たちの口車に乗せられてしまった―――…気もしなくはない。)
(塔子さんに甘酒は作ってもらい、水筒の中に入ってはいるが……)
(七輪やみかん、餅、醤油と紙の皿に割箸、あと先生が五月蠅いのでスルメ…はスーパーで買うことになってしまった。)
(一応、藤原家の物置に火鉢はあったのだが、重いし昔のものだから危険であろうという塔子さんの意見を聞き入れ)
(購入を決めた。安価なものもあるとのことで、「七輪代ね」と『夏目』(ここは笑うところだぞ)を1枚渡されて)
(しまっては断る理由などあるはずもなく。)
―――…田沼「たち」とかまくらと作って中で遊ぶ、とは言ったけど……。
(主要な相手は妖者ばかり。帰宅後に塔子さんに色々聞かれたら何と答えればいいのか、と今から少し考え込んで)
(しまうところだが……あまり考え過ぎても仕方がない。)
(嫌々来ているわけではないのだし、まずは楽しもう…と前向きに考え始め)
……中級たち、ちゃんとかまくら完成させたんだろうな…。
先生は先回りして見てくる、なんて言ってたけど……もし一緒になって遊んでたら…
(殴ってやる、と物騒なことを考えながら歩みを進めていると…三篠が雪を運んでくれた場所が見えてくる……。)
【取り敢えず、こんなところから始めてみるよ。】
【3連休中にはもう少し進めたいかな…。誰か来てくれるのを待ってる。】
【じゃ、今日はこれで】 >>180
夏目友人帳 5期始まったの?
つ肉まん、あんまん 【#05「かまくらと雪見酒」】
【中級のレスをそのまま利用することにした。】
>>181
(咥えてきたビニールシートとござを下に置き)
(斑はちっと舌打ちしてニャンコに変身する。)
まだ完成させておらんのか?
宴会用に大きく作ろうとするから終わらんのだ!
だいたいかまくらなど私と夏目が入れる程度でちょうどいい…
何だその目は……まったく
(手伝うわけでもなくぶつぶつ呟きながらかまくらの上にのぼると寝転がって天を仰ぎ)
これではいつまでたってもスルメが食えんではないか。
(さえぎりもののない空はどんよりと曇り今にも雪が降りそうな空模様であった。)
【ということで短いが】
【中級らは中でかまくらの奥行きを広げる作業をしておる。】
【夏目がかまくらを見て充分と判断すれば中にビニールシートとござを敷いて雪見酒を始める。】
【夏目がかまくら作りに加わるならそれもよし】
【例えば中級が掘った雪をバケツに入れ外に出すとか。】
【後はまかせた。頼んだぞ〜】
>>182
おっ!肉まんとあんまん。
今年初の差し入れだな!
ところでまさかとは思うが
#05と5期を勘違いしておらんだろうな?
夏目の語り口調は似ておるが
【#05「かまくらと雪見酒」】は遊戯帳と言ってストーリーぽく進めてる。
遊戯帳でなくとも食い物を持参なら何でも構わん〜
ただしペットフードはなしだぞ。
おやすみ〜 うまそうな人の子の匂いがする。ハッ夏目とは友人帳の夏目!?
喰ったりしないので名を奪わないでくだせぇぇぇ!!
つ【地蔵に供えてあった饅頭】
友人帳の夏目といえば白い豚を供にした人の子とは思えぬ悪鬼のようだとの噂…
これで許してはいただけないでしょうか(((´;ω;)))gkbr ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています