>>668
んっ、だって、あなたがそうさせちゃうんだから……良いって言われてもっ、あぁっ……
(密着された体には、相手にも体の震えと、感じてしまう反応を直接伝えていた)

……うん……そう思ってくれてるのは、わかるよ?
こうしてくれるって事は……自惚れではないとは、思うけど……
ちゅっ、ちゅっ、ちゅうっ、ぢゅ、んちゅっ……んちゅ、ちゅう、ぺろっ、ん、ふっ
(唇が重なって、柔らかい押しつぶされてそのまま口内で吐息が交わり)
(そのまま舌をこわごわと取り出し、最初は大人しく舌を探って、それと触れ合わせるけど)
(次第に唇を絡め取り、多くの面積でふれあうように、にゅるにゅると舌を触れ合わせ、唾液が交わるようにして)

んっ、ん、ん……
(唇や舌を絡ませながら、熱っぽく相手を見上げて、見つめあって)
(言葉に瞳を潤ませながら、むき出しの脚をもぞもぞと動かしていく)
(柔らかい太ももの感触を伝えながら、男の方脚を挟んでは擦り付けあって)
(逆に男の脚の間にある脚を、あげては太腿で男の股間を、くい、くいと軽く触れ合わせていて)