【あなたの】俺の家に来ないか?25【生活空間】
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あこがれの、あのひとを家に呼びたい。口実を作って好きな人を
家に呼んで、なんとかいい雰囲気にして、それから……
ここはあなたの家。あなたがいつも寝起きして、ご飯を食べている家。
でも大丈夫。口うるさい両親はいないから。安心して好きな人を呼んできて
ちょうだい。非日常な場所もいいけれど、たまには心からくつろげる空間で、
まったりHしたいよね。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしてね。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちてね。
(もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いです。)
・プレイ中の乱入は禁止 。住居不法侵入です。
・鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へお引越ししてね。
・もめごとするなら、外でやってちょうだいね。
・必ず彼女か彼氏を伴った状態で、H目的で利用してね。
・単独の「待機」や「雑談」は悪いけど遠慮してちょうだいね。
・上記のシチュを推奨しますが使用者同士の相談の上でお好きな形でロールしてかまいません。
雑談でもバトルでもエロールでもなんでもご自由にどうぞ。
前スレ:【あなたの】俺の家に来ないか?24【生活空間】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292938330/ ん、は、む……
(差し出された唇を吸い、舌と唾液を絡ませて)
(ゆったりとしたキスを続けて)
……可愛いわ、美希……
(擦りついてくる美希を抱きしめて)
……じゃ、ゆっくり、ね……
(美希に合わせるように、腰を動かし)
(硬い肉棒が柔らかいそこを引っかき、押し広げ、自分の形にしていって)
あ、っ……美希、そんな、締めたら……んんっ……!
(初めての挿入、しかも散々焦らされた後でのそれで)
(そこに狭い膣の締め付けが合わされば、早々に限界が近づいていく)
【そろそろ、今夜は限界かしら?】 【あ、そうなの!そろそろ休まないと明日起きれなくなっちゃう…】
【それじゃ、また木曜日によろしくお願いしますなの!】 【ええ、それじゃあまた木曜日にね】
【……二人の距離が急接近、って感じだったわね?】
【それじゃ、おやすみなさい、美希】 【う、いけない、うとうとしちゃった…】
【このままいちゃいちゃしながら…イカせちゃうの!】
【木曜日もよろしくね!】
【それじゃ、おやすみなさい…スレをお返ししますなの!】 【こんばんわー、スレをお借りしちゃうの!】
【続きかくから少し待っててね!】 >>270
ん、ん、んんっ
(千早からも絡ませられる甘いキスにすっかりうっとりしてしまって)
(彼女を求めるように両手を伸ばし、首に腕を回そうとしていて)
あはっ、嬉しい…の。千早さんのために、ミキもっともっと可愛くなるね?
(優しい抱擁に嬉しそうに頬をすりよせていき)
ん、ぅ…ぁ、あぁっ…ん、ふぁっ……!
(内側を引っかくようにゆっくりと抜けていくそれの感触に背中を反らし、乳房を揺らして)
(引き抜いた千早のそれに赤い血をまとわりつかせ)
(さらに押し込まれるとくぐもった声を上げて顔をゆがめるも声には愉悦が混じり)
は、ぁんっ…んんっ、だしちゃう?
千早さん……そのまえに…私も千早さんのほしい…かも。
(限界が近づいた千早の腰に脚をぎゅっと巻きつけ、動けないようにして)
(指をそっと千早のオンナノコの部分に当てていって)
【おまたせなの!今夜もよろしくねっ】 (体をくっつけながら、ゆっくりと美希を犯していき)
ふふ、もっと可愛くなったら……
誘惑にますます逆らえなくなっちゃうかもね?
……美希、声が……気持ちよく、なってきたのね……?
(美希が甘い声を上げ始めると、それに刺激されるように)
(中で肉棒が震えて)
……え、私の、って……
(美希が言っていることが何なのか、察し)
(一瞬逡巡したものの、この状態で美希の言うことを拒否するはずもなく)
……わかった……美希が欲しいなら……
(きゅっ、と美希を抱きしめ、処女を失う痛みを想像して、少し体を震わせる) >>277
ん?千早さんが我慢できなく鳴っちゃうの間違いじゃない…?
(少し気持ちよさそうに吐息を漏らしながら腕をぎゅっと巻きつけて)
(自分からも少し腰をゆらしてみせて)
う、うんっ、千早さんのおっきいのが、擦れて…
ミキの中とろとろになっちゃってるの…
(涙目のまま微笑み、キュッ、と中を締めて物干し層に蠢かせて)
……いいの?千早さんの……嬉しい。
ミキにはないから…これで…
(破瓜の恐怖に身を震わせながらも許可を受けるとぺろりと指を舐めて)
(しなやかな指先を秘所に当てると、ゆっくりとそこを押し広げるように指を侵入させていって) ん、あっ……我慢、するわよ……
美希のことだからっ……それでも、イタズラしてくるんでしょうけどっ……
(美希の膣が蠢き、肉棒を愛撫してくると、甘い声を出してしまい)
は、んっ……!
(誰の進入も許したことの無いそこに、美希の指が潜り込んでくる)
(異物感のような、くすぐったいような妙な感触に身を震わせ)
(しかし、たっぷりの愛液が美希の指に絡み付いて、美希を受け入れていく)
(細い指でも、しっかり締め付けるほど狭く、やがて純潔の証へと、その指先が触れて)
っ……
(少し身を強張らせ、美希にしがみつくようにする) >>279
無理矢理にはしないの。ちはやさんがOK出したときだけ…
だったんだけど…我慢できなくてミキにシちゃったから
無理矢理でもいいのかなぁ?
(くすっ、と笑いながら体を揺さぶりながらまた唇を求めて)
あっ……千早さんの…なかっ……
凄く熱くて火傷しそう…ね、千早さん、大丈夫?やけどしてない?
(初めて異物を受け入れきゅうっと占めるそこをゆっくりおしひろげ)
(熱い蜜と肉の感触に少し驚きつつ、自分のそこに押し込まれているペニスの心配をしながら千早を見上げ)
…いく、の……んっ…
(指に当たった処女の証をゆっくりと指先で裂き、そのまま指を根元まで押し込んで) ……ほんとう、かしら……
……それに、良いっていっちゃったら、無理矢理にならないんじゃないの?
(小さく笑いながら、再び美希と唇を重ねて)
ん、ん……大丈夫、よ……
美希のが中で動いてるの、わかるわ……
それに……指入れてから、美希のなか、絡み付いてきて……
(荒く息をしながら、こつん、とおでこ同士をあてて)
(クチュ、と音を立て、舌を絡ませる)
……っ……!
(中の異物感が、段々と痛みに変わっていき)
(口を離して、歯を噛み締める)
ぁ……ぁっ……あ! ぃいあっ!
(ゆっくりとはいえ、やはりそれは痛く)
(少し悲鳴のような声を上げて、ギュゥ、と美希にしがみつく)
(美希の指に破瓜の血が絡み、赤く染まって)
……・はっ……ぁ……ふふ……美希に、取られちゃったわね……初めて……
(痛みからか、少し涙を浮かべながら)
>>282
…んー……ミキ難しいことわからないけど。
愛があればOKなんじゃないかな?
んっ…
(色々話してみながら結局そんな結論に達し、にぱ、と笑うと)
(甘い口付けに嬉しそうに唇を押し付けていく)
ぁ、ぁ…全部、はいって…ん、全部…貰っちゃった。
(ドキドキしながらゆっくりと指を引きぬくと蜜に混じって赤い破瓜の血が混ざっていて)
あむ…んっ…
(その指先をゆっくりと舐め、鉄の様な味をごくりと飲み下して)
(彼女の苦痛を飲み干すように艶かしい笑みを浮かべ)
ありがとう、千早さん…二人の大事なものあげあっちゃった。
(照れ笑いを浮かべると、腰の足を解いて)
…いいの、千早さん…好きにして?
(誘うようにそう囁き、くたっ、とソファに両手を落とし、切なそうな表情で相手を見つめ) ……何だか春香が言いそうな台詞ね……
(口付けを交わしながら、クス、と笑い)
美希と初めてを貰いあうなんて……思いもしなかったわ。
……あ……
(赤い指を舐める美希を見ると)
(何だか吸血鬼のように見えて、それがとてつもなく妖艶に思え)
(もう、我慢も限界を迎えて)
美希……っ!
(粘液質な音をさせながら、美希の中をかき混ぜ)
(先端を子宮にキスさせ、ビクビクと振るわせる)
(美希の頬に手を沿わせ、目を合わせて)
イク、わよ……美希の一番大切なところ……汚す、からっ……
その瞬間の顔も、声も、全部、見せてっ……あ、あああっ!
(大量の精液が、美希の中で溢れていく)
(熱く、粘った精液が子宮に直に流れ込み、内側から膨らまさんばかりに埋め尽くしていって)
(収まりきらなくなれば膣から逆流し、結合部から滝になっていく)
(永遠に続くのではないかと思うほど流し込み続け……ようやく終わると)
(荒い息を吐いて、美希の上に倒れこんでしまう) >>284
あ、いいそうかも。ミキもちょっと皆に馴染んできたかなー。
(一歩遅れて事務所に入ったのを気にしていたらしく嬉しそうにしていて)
あ、やっ、千早さんっ、急過ぎなの!
そんな急にぐちゅぐちゅされたらっ…ミキの擦り切れちゃうっ!
(悲鳴めいた言葉を言いながらも嬉しそうに膣肉は絡みつき)
(彼女を射精に促すように甘い声とともに乳房を揺らして視覚的にも刺激を与えてしまい)
あ、あ、あ、あっ、ミ、ミキもっ…ミキももう、だめ、かもっ…
ああ、んっ、やっ!ひぁっ…ぁぁっ……!
イッ………くっ……〜〜〜〜〜〜〜!
(どくっ、と子宮に熱い蜜を浴びせられるとぴんっとつま先を伸ばして痙攣し)
(おなかがはじけてしまいそうに鳴るまで大量の精液を流し込まれ)
(彼女が一度精を吐き出すだけで一回イカされ…彼女が満足するまで)
(十数回の絶頂を体験することとなり)
は、ぁ。ひ…ん、ぁ……い、き…でき、な…は…ぁっ!
(連続絶頂に息の仕方を忘れたように─視ながらも、倒れこんだ千早をぐっとだきしめて)
【ん、と、そろそろ時間で……キリもいいし、次くらいに締めでいいかな…?】 はあっ……はっ……!
(自分の体の下で、美希が痙攣しているのがわかる)
(射精後の虚脱感、これまで感じたことの無いような快感)
(二つがない交ぜになって、力が入らず)
(繋がったまま、ちろちろと、美希の肩や首筋を舐めて)
(しばらく時間がたつと、ようやく体に力が戻ってきて)
(ゆっくりと、貫いていたものを引き抜く)
(栓がなくなったことにより、貯まっていたものが一気にあふれ出して)
あ……
(掃除が大変だな、とそんなことを考えながら)
……シャワーでも浴びましょうか、美希?
(とりあえず後始末のことは頭の隅に追いやり。そっと、美希を抱き起こしながら)
……
(なんとなく、こんな空気のとき何を言えばいいか解らず)
(これからよろしく、と言うのも変な感じだし、行為のことを言うのも違う気がする)
(ただ少なくとも、お互いにとって、相手が何よりも特別な存在になったことは確かで)
(なんだか気恥ずかしいような、そんな気持ちを誤魔化すように)
(もう一度、美希とキスをするのだった)
【そうね……何だか名残惜しいけど】 >>286
は、くっ!
(きゅぽんっ、とまるでコルクを抜くような音を立てながらペニスが引き抜かれれば)
(気だるい身体を起こしてよろよろと千早に四つんばいで近づき)
(体を擦り寄らせていき、とろとろと秘所から零れる精液に苦笑しながら甘えるように頬を摺り寄せ)
うん、シャワーから上がったら一緒にお掃除手伝うの…
あっ……
(助け起こされるとふらふらと立ち上がるが、かくんっと膝から力が抜けてしまって)
?千早さん?
(失敗したのを誤魔化そうと笑いかけようとするが)
(彼女の態度に首をかしげ暫く見つめあい…)
ん……
(言葉の変わりに雄弁に彼女の気持ちを伝えてくる口付けに嬉しそうにキスを返し)
えへへ、お風呂から出たら…またしようね?
(色っぽい唇に笑みを浮かべながら誘うように囁いて…)
【ミキすぐ眠くなっちゃうし送れちゃうし千早さんには一杯迷惑かけちゃったけど】
【楽しんでくれたならミキも嬉しいの!そんな風に惜しんでくれるなんて本当に嬉しいの】
【凍結何度もしてくれてありがとう!楽しかったのー!】
【またどこかで会えたらまたいっぱいシてね?】
【それじゃ、名残惜しいけど…おやすみなの…千早さん(ちゅっ)】
【ミキからは、スレをお返しするの!】 【ええ、とっても楽しかったわ】
【また機会があれば……したい、わね】
【それじゃあ、おやすみなさい、美希。またどこかで、ね?】
【スレを返します】 【なのはさんとのロールに場所をお借りします】
>>290
【そういえばそこを話してませんでしたね】
【なら、ここはお任せします】
【新居の引っ越し祝いって最初に言っていただけたので】
【それに合わせるように俺も続きます】 (時空管理局執務官、フェイト・T・ハラオウンの結婚と、新居への引っ越し祝い)
(そのパーティは場所を変え、二次会、三次会と続き……)
(完全に夜中を過ぎた頃には流石に皆も、祝福の言葉と共に帰路に着いていた)
(一人、足元の怪しい親友を送り届ける事を申し出た、新婦の親友である教導官、高町なのはを除いて……)
ふう、大丈夫フェイトちゃん?お水、飲む?
(2人の新居であるミッドチルダの高級マンション)
(そのリビングに親友を連れて行くと、微苦笑しながら問いかける)
ごめんなさい、コップ、どこかな?
(新婦がこんなにハメを外すタイプでないことは、2人ともよく知っている)
(それほど、嬉しかったのだろう。普段は儚くも凛としていたその表情は、今日は一日、満面の、幸せそうな笑みばかりだった)
(…反面その親友は、同じかそれ以上のペースで飲んでいたはずだが、見る限りけろりとしていて、僅かに頬が染まっている程度)
(長年の付き合いか、手馴れた様子でフォファーに座らせながら、名無しに問いかけた)
フェイトちゃんたら……本当に、嬉しかったみたいだね。
【お待たせ】
【引っ越し祝い兼、結婚のお祝いにしちゃったけど、よかったかな】
【その代わり…とびきりの「新婚初夜」にしてあげるから】 >>294
……ああ、なのはさんいいんですよ。
フェイトの面倒ぐらい俺がちゃんと見ますから。
なのはさんはお客人なんですし、寛いじゃってください。
(台所から真新しいコップを持ち出してフェイトの前に置き)
(すっかり眠りの世界に導かれた妻を見ながらやれやれと笑顔を浮かべて)
今日はさすがに飲みすぎたみたいで……
こんなに喜んでくれて、俺も嬉しいんですけどね。
……結局、最後まで付きあわせちゃってすみません。
こうして新しい生活を迎えられたのは、なのはさんのおかげです。
これからも色々お世話になっちゃうかもしれませんが……
どうかこれからもよろしくお願いしますね。
(変わりない付き合いをしていければ何よりも幸せだろう)
(横目にフェイトを眺めながら、改めて頭を下げて)
【問題ありません。よろしくお願いします】
【新婚初夜は大事ですもんね。期待しています】 >>295
当然だよ、友達だもの。
………ううん、この幸せを掴んだのも、あなたとフェイトちゃんが頑張ったから。
私はちょっと、それを手助けしただけ………。
(水の入ったコップを手渡すと、数口飲んで…逆に満足したせいか、かくんと頭が落ちる)
(手から落ちそうになったコップを受け止めると、テーブルに戻して……)
こっちこそ、よろしくね。何かあったら、いつでも相談して。
(名無しの言葉に、にっこりと微笑む)
(…新婦であるフェイトが、どこか陰のある美貌に対して、煌くような陽の可憐さは)
(若干9歳で魔導師となった少女の頃から、変わらない)
(今ではそれにぐっと張り出した乳房の膨らみ、形のいいヒップラインのかもし出す色気が加わっていた)
……もうちょっと、飲もうか?
(不意に、そう切り出す…新居だが、二次会・三次会で余った酒類を余るほど持たされて帰っていたので、不自由は無い)
惚気話でも愚痴でも、なんでも聞いてあげるよ? >>296
今までと同じように、頼りにしてますよ。
とはいえ、あんまり相談ばかりしても旦那様としては情けなくなっちゃいますね
二人だけじゃどうにもならない時にはお願いします。
(お酒の入ったなのはは心なしかいつもよりご機嫌に見えて)
……俺はぜんぜんイケますけど、なのはさんは大丈夫なんですか?
見る限りでは結構いってたような……お酒、強かったんですね。
ちょっと意外でした……どうぞ。
(脇の棚から二人分をグラスを用意しつつ、前にゆったりと腰掛けて)
……え?あ、いやぁ……惚気話はともかくとして。
聞いてもらうような愚痴なんて無いですって。
今が幸せの絶頂って感じなんですから。
フェイトは……俺には勿体無い程の女性です。
なのはさんこそ、何かフェイトの事で困ってることとかあったらなんでも言ってくださいね……。
(全くの不満が無い生活、というのもありえない話だが)
(いきなりそれを打ち解けるには大きな勇気が必要で、とりあえずは答えを濁したまま)
(手近なビンの栓を抜くと二人のグラスにお酒を注いでいって) >>297
意外だったかな?
ヴィヴィオの手前とかもあるから、普段は控えてるんだけど…今日は特別
(向かい合い、テーブルの上に、お土産を並べる)
ありがとう。
…私?私はいつもかな……きっと、六課で一番、皆を困らせてるのは私だよ。
フェイトちゃんやはやてちゃんには、お世話になりっぱなし。
(グラスを受け取り、くすくす笑いながら、注がれた琥珀色の液体をぐっと飲み干すと)
(ちらりと、名無しの隣で寝息を立てるフェイトを見つめて)
そっちこそ、フェイトちゃんを困らせたりはしてないよね?
(頬を淡く染め、潤んだ目で問いかける)
(ぐっと身を乗り出すと、黒いフォーマルなアフタヌーンドレスの胸元、深い谷間が名無しの目に飛び込んだ) 【本格的な内容に入る前ですが今日はこのぐらいにしてもいいですか?】
【時間、もう1時を回ってしまってるので……楽しみはまた後日ということで】
【なのはさん、次はいつぐらいが空いてますかね】 >>300
【じゃあ、今日はここで凍結】
【次は…一応、明日はお昼から、1日は予定が入ってて、その後はだいたいお昼から夜まで空いてるよ】 >>300
【明日はこっちが今日ぐらいの時間からじゃないと無理だと思います】
【夜でもいいのなら21時にまた待ち合わせしましょう】
【2日以降は俺も昼から来られると思いますから、そっちでじっくりやれそうですね】 >>301
【だったら、2日のお昼からでお願いしようかな】
【時間は何時にしよう。私は13時くらいから来れるけど…】 >>302
【少し余裕を持って……14時にしましょうか】
【それなら俺も確実に来れると思います】
【日の高いうちからなのはさんとフェイトの横で……なんて】
【それはそれで興奮してきますね】
【と、俺はここまでです。お疲れ様でした】
【また二日にお願いしますね、なのはさん?おやすみなさい】 >>303
【2日、14時だね】
【お疲れ様、名無しさん。私も楽しみにしてるね。おやすみ】 【なのはさんと一緒にスレをお借りします】
【今日もよろしくお願いしますね】
>>298
特別な日は少しぐらいハメを外しても罰は当たらないですよね。
まさか……謙遜しすぎですよ。
俺にはなのはさんの方がずっとしっかりしてるように見えますよ。
フェイトはあれで、結構そそっかしい所もあったりして……
って、これじゃ本当に愚痴になっちゃいますね。
(フェイトのそんな所もむしろ愛おしいぐらいだったが)
困らせる……?どうだろう……全く困らせて無いかといわれると少し自信が……
いや、フェイトを幸せにする自信は勿論あるんですよ?
ただまあ……男と女なのでたまに見てるものが違うなぁって時は確かにあったりして……
(潤んだ瞳で見つめられると少し挙動不審になりながら)
(後ろめたさがあるわけでもないのに声が上擦ってしまって)
(すぐ下でぎゅっと強調された胸の谷間に視線が向けられてしまう) >>306
実績を出してるからいいけど、出せてなかったら私なんて只の厄介者だよ。
教導官としてもスパルタだしね…………。
(やや自嘲気味にグラスを傾ける)
(…それは昔も今も、「放って置けない」というだけで、他人のために命を賭けれるという真っ直ぐさの現れであり)
(誰も悲しい思いをさせたくないがゆえの厳しさではあるのだが)
そりゃあ誰でも少しはそういうのあるよ。
私だって………100%、ヴィヴィオの保護者ができてるかっていうと、そう言い切ることはできないしね…。
らもっと、もっともっと…傍に居てあげないと、って思うし。
(視線に気づいて居るのかいないのか、うんうん、と相槌を打つ)
ふうん…………。
例えば、どんな?
(問いかけながら、すっ、と身を起こす)
(そして………グラスを手に、テーブルを迂回して、名無しの隣に、ふわりと座った)
(青みがかった紫の瞳が、少し桜色に頬を染めた顔が、覗き込んでくる)
【私こそよろしくね、名無しさん】 >>308
別煮スパルタでもいいんですよ。
それぐらい重要な仕事をなんですからね。
厳しくあたるのも愛情があるからこそでしょう?
俺はなのはさんのそういう所、尊敬してますから……
(暗い表情で自嘲気味になったなのはを励まそうと、お世辞ではなく本心から熱弁して)
保護者かぁ……俺も近いうちにそうなるかもしれないんですよね。
今からしっかり気を引き締めておかないと……
夫としても父親としても立派な男にならないと、ですもんね。
そうなった時にはなのはさんに子供との向き合い方、教えてもらおうかな。
え……と。なのはさん?
やっぱり酔ってますか。
フェイトが寝てる横でこんな……くっついちゃ駄目ですって。
ホントそれなんですよそれ……
なのはさんはフェイトが知らないような、男がグッと来る仕草いっぱい知ってるんですから。
(自分も少し酔っているみたいで、近づいてくるなのはの体をまじまじと見渡し) >>309
あ…ごめんね、気を遣わせちゃって。
はやてちゃんとかと飲む時はこういう事良く話すけど、こんな所で言うべきことじゃなかったよね。
……何て言うのかな、話しやすいタイプ、なのかな。
(あはは、と少しばつが悪そうに笑いかける)
そう言えば今日の二次会ではやてちゃん、フェイトちゃんに出産祝いの品物が何がいいとか聞いてたよね…。
あれは流石に気が早すぎるよ…………。
えっ……?私じゃダメだってば。聞くならリンディ統括官とかの方がいいよ。
(名無しの言葉に、ぱたぱたと手を振って)
?どうして?
二次会でも私、隣、座ってたよね。
(しばしきょとん、とした後、考え込み………ああ、と合点がいって)
フェイトちゃんはしょうがないよ、良くも悪くも純粋っていうか……そういう子だから。
そういう子だから、お付き合いを始めたって聞いた時、皆驚いたっけ…。
だからフェイトちゃんがそう言う事を覚えるのは、これから、これからだよ。
…………………………もしかして、えっと………あんまり、してない?
(特異な出自のせいか、親友にして新婦は思春期も初恋も、他の人よりかなり遅いように見えた)
(フォローを入れつつ、ふっと気がついて…流石にいきなり聞くのは躊躇われて、オブラートに来るんで問いかけた) >>310
まあまあ、俺なんかでよかったらなんでも聞きますよ。
ストレス溜め込むよりその方がずっといいじゃないですか。
それに今日の主役の一人はもう……
気持ち良さそうに寝ちゃってますからね。
(いつ目を覚ますのやら、と寝入ったフェイトを横目にして)
そういうのは出来てから考えても遅くないですよね。
それだけ祝福してくれてるって事なんでしょうけど……
成る程。そっちに聞くのもアリか……いや、でもなのはさんの方が気が楽っていうか。
やっぱりこう、俺にとっても話しやすいタイプなんですよね。
そこがフェイトの魅力でもあるんですよ。
純粋で疑わないところが……。
当の俺も付き合い始めた時は夢みたいに思えましたからね。
まあそこに至るまで色々あったりしたけど……。
わかってます。これからこれから……まだ結婚したばかりなんですから、焦らなくても。
…………いや、あんまりっていうか、確かにちょっと。
普通のカップルよりは少ないかもしれないですね。
やっぱり知識が無い相手に色々要求するのは気が引けますし……。
(こちらもオブラートに包んだように、ぽつぽつと白状し始めて)
(実際の所、少し欲求不満になっていてもおかしくはない程で)
【ごめんなさいなのはさん、送信ミスでレスが消えちゃって遅れました……】 >>311
経験者だし……義理のお母さんなんだし、その方がいいよ。
でも…ありがとう。
(ほら、と瓶を手に取ると、名無しのグラスにお酒を注いで)
…………………。
なるほど、ね。だから…………さっきも、私のここ、見てたのかな?
(暫く黙って、うんうんと頷きながら、グラスを重ねる)
(そして何気ない口調で、そう呟くと…ドレスの胸元を、僅かに引き下げて)
ねえ。
あんまりくっついちゃ駄目、って言ってたけど……。
どうしてか、聞いてもいい?だって…。
(さらに15センチ傍により、肩と肩をぐっと触れ合わせると…名無しの手の甲に、手を重ねる)
(薄く淡い、化粧品の匂い。アルコールの匂い。何より………女の、匂いが)
(名無しの鼻を、甘くくすぐる)
....................
…………誰も、見てないんだよ?
(微かに衣擦れの音を立てながら、身を乗り出すようにして…名無しの耳に、濡れた吐息と共に、囁きかける)
それとも、誰も見てないところで、くっつかれると……何か、いけないことがあるのかな…?
【気にしなくて、いいよ。だいたい私なんか何もないのに遅いんだから…】 >>312
……ごめんなさい。
そういうつもりではなかったんですけど、あんまりにも魅力的で……
いっ……?見えちゃいますってば。
(胸元が軽く露出されるだけでどきりと心臓が高鳴って)
それは、だって……フェイトがそこに……!
そうじゃなくても俺には彼女が……駄目ですって。
これ以上されるのは本当に……
(からかわれているのだろうと最初は軽く考えていたが)
(近づいてくる彼女の表情は、冗談の類に思えなくて)
(重なった掌が熱を帯びて、火照っているのが伝わってくる)
はぁ……ふぅ、なのはさんにそんなにされたら……
興奮、してきちゃいます。いけないってわかっているのに……!
(体がどんどん熱くなって、そわそわと身を捩って離れようとしても)
(不自然に動く下半身が、ズボンの前を膨らませているのを強調するだけで)
(妻の前でこんな誘惑を受けている事が余計に興奮を煽り、正常な判断かつかなくなって)
【全然ですよ。こっちも気負う必要がなくてむしろやりやすかったりしますから…】 >>313
これ以上は、本当に………?
(重ねた手に、少し力を込めて、指を絡めると、意地悪く、けれども甘えるように問いかけた)
いけないんだ…。
こんなに綺麗で純真な、今日結婚したばっかりのお嫁さんが居るのに……ここ、こんなに…。
……オチンチン、勃起させちゃうなんて………。
(股間を、重ねた名無しの手越しにきゅっと握ると)
(身を乗り出し、耳元で、親友が、その夫には絶対言いそうにない、あけすけな淫語を口にした)
(ドレス越しにも見えた乳房が、名無しの肩に当たり、柔らかく潰れる…)
安心して………私は別に、あなたとフェイトちゃんのこと、滅茶苦茶にしちゃいたい訳じゃないから。
これは、あなたとフェイトちゃんが、上手くやってけるようにっていう、私のお節介…。
………もやもやしたもの、抱え込んでても、お互いのためにならないよ?
だから…………溜まったもの、すっきりさせて…明日から、フェイトちゃんとの新婚生活、しっかりスタートさせよ……?
(軽く前かがみになっている名無し。その頬に手を添えると、自分の方をそっと向かせて)
ん……ん、んん……んっ………ちゅ…ちゅっ……ちゅ…。。
(そのまま、唇を重ねる……名無しがフェイトとしている、挨拶や親愛のキスではない)
(明らかに………セックスの一部、情欲のキス)
(舌を伸ばし、名無しの唇をなぞるように舐め……舌と舌を絡ませることを前提にした、キスだった) 【あ、そろそろ夕飯とか色々支度しなくちゃいけない時間なんですが】
【なのはさんは夜……空いてますか?】
【大丈夫なら休憩挟んだ後に再開にしていきたいです】 >>316
【大丈夫だよ。じゃあ、20時再会でどうかな…・・・?】 >>317
【ではまた20時から……また待ち合わせスレの方がいいですよね】
【落ち合ったあとに場所を見つけて移動しましょう】
【じゃあ今はこれで一旦落ちです。また夜に会いましょう、なのはさん】 >>318
【うん、誰か使うかも知れないし、その方が良いとおもう】
【じゃあまたね、名無しさん】 【スレを借りる】
さてと。
早速聞きたい事がある。
(両手で肩を掴んで)
俺の他に、誰とセックスしたんだ? >>321
っ…痛い…やめてよ…
大体、別に関係ないでしょ、アンタはアタシをレイプした最低の兄貴なんだから…
(肩を掴まれそれに痛みを感じた声を出して)
…っ関係、ないから言わない、から…。 >>321
レイプ?途中からアンアン喘いでたじゃないかよ。
ちゃんと処女だったよな?
(自分の下で破瓜の血を流しながら貫かれる妹の姿を思い出す)
関係大ありだ。
この娘は俺のじゃないってのか?
(片手を離し、服の上から膨らみ掛けた腹を撫でる) 【比企谷くんとお借りします】
(到着し、そろりと繋いでいた手を解き)
割と大胆なのね。あんなに人が多い場所で……。
でも、悪い気はしなかったわ。寧ろ……トキメキなどというものを覚えてしまった。 【雪ノ下と借りるぞ】
>>326
(手を解き合うとほっとしたような寂しいような気分)
…ぼっちナメんなよ。
最初から外聞気にしてねーから、あんなことだってそりゃできるさ。
…ま、相手がいないんだが基本は………手、取ってくれてありがとな。
引かれなかったの初めてっつーか……じゃ、レス用意するわ。
もうちょっとで出来るから、待ってくれ。 >>327
感心したのよ、これでも。
ちょっと違うわね?感動……いえ、胸が少し高鳴ったのだからドキドキ。
いいえ、ドキ、くらいかしら。
ええ、待っているから慌てずに良いわ。 >>299
なんで疑問形なんだよ…問い詰めてるのか?尋問なのか、これは。
どんな顔すりゃいいかわからねぇよ、笑えばいいのか?
(小首を傾げて素の声でこんなこと言われたら困る)
(ぼっちなりにどうすりゃいいか考えての仕草だからこそ、同類の自分の胸を鷲掴みにする)
ん……っ、ちゅ、ちゅむっ、ちゅ……う、わ………
……ちゅっ………ちゅ、ちゅるっ…ん、むっ…
(決してされるがままではなく、自分から舌を絡めようとするのだが)
(舌先同士でぶつかったりしてしまってなかなかうまくいかない)
(しかし、すぐに雪ノ下がフォローして舌を絡めてくる…初めて同士なのに、なにこのスペックの違いは)
……っ…な、なにがだ!?……今謝るとこか?
(雪ノ下が何について謝ったのかわからないが、正直それどころではなかったりする)
(首に腕を回されて密着してるおかげで、雪ノ下の太ももが当たる…困った場所に)
(雪ノ下に他意がなくとも、俺が意識しなくとも、10代半ばの男の生理現象は如何ともしがたく)
……ちゅっ……雪ノ下…っ、ワリ……
(こっちが謝る番だが、何についてかは言えん)
(密着してキスし続けてる限り隠しようがないので、謝るしかないのだ)
(ズボン越しに固くなったのが雪ノ下に当たって…男子高校生はちょっとしたことでこうなるからマジ大変なんだよ)
(とはいえ、怪我の功名というか居直りというか、自分の性欲を見せてしまったおかげでちょっと覚悟もできてしまった)
……雪ノ下、…自分でもすっげーキモイぐらい興奮してるから、
キモイって言ってもいいぜ……今さらそんなんじゃビクともしねぇしな。
なんだったらいつもの氷点直下口撃してもいいからな……す、好きにしていいぜ……。
(雪ノ下を抱きしめる腕を解いて、背中から手を下ろしながらお尻を触る。手はちょっと震えている)
(そのまま自分側に引き付けるようにして触りながら、目を逸らしまくって)
(大胆な行動に出つつ、拒否りたかっらとうぞとばかり自分から逃げ口上。全力で逃げる準備も万端だ)
……っ…ちゅっ……雪ノ下……
(気持ちを込めて名前を呼んで、キスし、お尻を触りながら…自分の固くなった場所を堂々と相手に当てる)
(初めて触ったお尻の感触は怖いけど気持ちいい…一秒後に痴漢認定される恐怖と隣り合わせだが)
【お待たせ、今夜もよろしくな。雪ノ下】 >>329
んぅ……っは、ちゅ、る……っ、だ、だって、比企谷くん……、
っは、は、ん、ちゅる、む……んっ、は、は……が、ん、ちゅ……っ、
(深まるキスの最中で比企谷くんは私の謝罪を疑問に感じ尋ねてくる。歯がぶつかる、と)
(何度も答えそうになるものの、その都度絡まる舌やぶつかる唇に邪魔されて)
ん……んっ、ん……っは、ぷは……っ、な、何故貴方が謝るの?
(濃厚だがなにしろ二人とも初めてのディープキスに、唇を一時離した時にはもう)
(どちらのものともわからない交ざりあった唾液がつらつらと、比企谷くんと私の口端から零れ)
(比企谷くんのを拭ってやる大人の余裕もまだないので、自分自身の口端をこしこしと拭いながら)
(深いキスの余韻に上気しきった顔と潤み始めた瞳で見上げた、彼が何故謝るのだろうかと尋ねた矢先)
)
…………っふ、ふ……っ、き、きゃ……っ?!
(重ねあっていた唇から意識が逸れたせいか私の太ももや、際どいところに比企谷くんの男の部分が)
(痛いほどに膨らんで主張している事を知ってしまい、私は小さくはあるが、らしくもない悲鳴を上げて)
っふ、ふ、ふだんなら……そう反応するのでしょうけど……。
貴方に今は……気持ち悪いなんて言えないわ。だって……言ってしまえば、そ、そう、卑怯だもの。
だって……その、わ、私も……っ、こ、こふん、興……っつ、っふ、ひあっ……?!!
(身体の変化を伝えてくる彼も比企谷くんらしく、責める気にも増してや引くという選択は今の自分にはない)
(理由はそう、ひとつだけ。自分自身も大分昂ぶってしまっていて、下腹が切なくなるほどにスカートの下)
(いや下着の中で女の子の部分がふつふつと熱を放ち始めていたのだから)
(同じ様に興奮している事を打ち明けようと、交わしたキスの唾液に濡れた唇を割っていれば)
(丸みを帯びたお尻を遠慮がちにさわさわと擦り撫でられて、肩先がひくんっと大きく跳ね)
す、好きに……私の好きにしても良いということなのね?
比企谷く……ん、っふ、ちゅ……か、硬いわ……ここ。そして……ん、ちゅ、ちゅっ……
わたしの……私は、ん、ちゅ、なんだかとても……あ、熱いわ……。湿ってる。
(好きにして良い、を逆手に取って私はゆるゆると太ももを動かし、そこにあたっている比企谷くんの)
(猛った部分を拙いながらも故意に刺激する。再開されたキスの合間、濡れた会話にはっきりと)
(彼の股間が硬いと告げて、自分自身の昂ぶりも、女の部分の変化も教えて)
【ええ、よろしくね、比企谷くん。】 >>331
お前っ…今、なんて……!?…いや、やっぱいい。
言い直さなくていい………ちゅっ…ちゅるっ、ふ…。
(ちゃんと聞こえたのだが鼓膜が認識した言語信じられなかったので聞き返してしまった)
(が、こんなことを言い直させるのはあり得ないと慌てて撤回)
(でも悶々とした気分は残る。自分の生理現象はよくわかってるが、雪ノ下のはピンとこない)
(女性が興奮すると言うのはつまり、あれなわけで…この雪ノ下が俺とキスしてそうなるとか)
(世界の滅亡を心配する。それぐらいびっくりなわけで)
……いや、そう言ったけど。確かにそう言ったけども。
くぁ…っ……何だそれ、……気持ちいいんだけど…。
…というか、雪ノ下大胆過ぎ…いや、お前のことだから律儀なだけなのか……
(雪ノ下の正直な告白に脳天をぶんなぐられたような衝撃を受けた)
(が、雪ノ下の性格上こちらが申告したから自分も正直に答えただけかもしれない)
(そういうところに愛しさを感じて、自分はもう駄目だなと悟っていた)
…お前の疑うわけじゃないんだが……確かめてもいいんだろ…?
というか俺が無理だ……お前、かわい過ぎて……
(お尻を触っていた片手を背中に押し付けながらぎゅっと強く抱きしめ)
(フリーな方の手をスカートに手を入れて、ショーツの上から秘裂を手で触る)
(雪ノ下が言った通りに濡れて熱を帯びていて…これが濡れることなのかとか)
(初めて女性器に触った衝撃なんかで、クラクラした)
…本当に、すごいことになってるな……驚いたけど、
なんかエロいってだけじゃなくて…めちゃくちゃうれしいぞ……。
もっと触っちまうけど……痛かったらごめんな。
(触り方もよく分かってないが、ショーツの上から秘裂を撫でていく)
(かじった知識では深爪にするぐらい爪を切って触るべきとか)
(爪を切ったばかりだったタイミングの良さに感謝しつつ、撫で続けて)
(温かい蜜が手にまとわりつくのに興奮し、ズボンの中で閉じ込められたペニスは痛いぐらいになっていた)
【時間はまだいけるか?俺は次の返事を待つぐらいはできるが】 >>332
【ええ、じゃあレスをこれから書いて落とすわ。そこまでね?】 >>333
【わかった、待ってるからそれまでよろしく】 >>332
ええ、そうよ……ん、ちゅ、っふ、どうしたの?比企谷くん……っ、っふ、
(どうして比企谷くんはこんなに驚くのだろうか、そんな問いが脳裏を過ぎるも)
(そもそも、キスや拙いながらも互いの身体の変化を確かめ合うようにの愛撫、もどきに)
(彼の答えを待つ余裕などもなくて、ただ。自分の興奮だけは正直なところを告げておかなければと、それだけで)
そう、言ったけれど……なに?
私は好きにして良いと言われたから、こうして……比企谷くんのを……っ
だって、ん、ちゅ、っふ、き、興味が湧いたのだもの……
それは比企谷くんも同じ、でしょう?こうして私の……お尻をいやらしく触っているのだから。
(口調は変わらないものの、顔は赤く瞳も潤みがちで身体の興奮は隠せない)
(それなりに育ってくれた比企谷くんは私より背丈もあって、必然的に見上げる角度はいわゆる、上目使いだ)
(お尻を撫でられるたびに肩先を小さく震わせ、キスの合間にも普段の自分からは想像もできないほどの甘い吐息をもらしている)
(大胆といわれた事で負けん気の強さも除かせ、私はニーソに包まれた太ももと、秘所の眠るスカートの中心部分)
(その際どいところをゆるりと上下させ、彼の股間を擦り刺激し続ける)
たしかめ……っ、ひ、比企谷くん……?!っふ、ふううっ……?!
(が、調子に乗り過ぎた。比企谷くんも男子なので、反撃に出られてしまう)
(彼にその自覚があるかないかは言わずもがなだが、男子の力は強くて抱きしめられる圧迫感にさえ酔いそうだ)
(かわいいと言われて眉尻を下げるほどのしおらしさを見せ、ショーツ越しの秘所への刺激に身を震わせる)
っふあ……ん、っふ……!比企谷……くぅん……っ
(彼の首に廻していた両腕にぐぐっと力がこもって膝ががくがくと小刻みに震えた)
(下着の生地などごく薄いもの、彼の指の感触が私の下腹部をより切なくさせて)
(新たな愛液が迸るには十分な刺激に、ショーツのクロッチ部分が少しづつ湿り気を増していく)
(比企谷くんの指にも熱さや蒸れを伝えながら、私は首に廻した腕のひとつを解いて下ろし)
あ、謝らないで……わ、私も好きな、好きなことをして良いのでしょう?
(そろそろと彼の股間に伸ばし、膨らんだ彼自身を手のひらに触った。誇らしいほどの硬さに私の興奮は増し)
(ほぅっとため息を洩らしながら、形を確かめるようズボン越しにむにむにと握って)
【お疲れ様よね?ここまででしょう?】 >>335
【ああ、今日はここで凍結を頼む。雪ノ下は今夜はダメって言ってたよな】
【他に都合のいい日はあるか?】 >>336
【ええ、今夜は厳しいの。んー、金曜日とかどうかしら?時間は同じころか、22時には間に合わせられるかも】
【それはそうと、貴方は本当に比企谷くんね。私はこれでも楽しいのよ、褒めているの】
【>>329では本気で笑えるところがあったわ。どこというのは内緒だけけど。まぁ、そんな貴方に応えられているかは疑問だけれど、善処します】
【それと、私はもっと積極的に動いて良いのかしら?それとも貴方は男子の意地を見せたい?】
【まぁ、この辺は次回話しましょうか?】 >>337
【じゃあ金曜の22時でどうだ?】
【そういうお前も正に雪ノ下だけどな…確かに初回でもされるがままじゃなさそうだよ、お前は】
【そりゃもちろん…つーか、よく言うぜ。こっちはいつも冷や冷やもんでレスしてるってのに】
【そう言ってくれたのはまあ嬉しいがな…ありがとな】
【いや、今ぶっちゃけてくれていいぞ。正直じれったいか?】
【どうしてもチキンになっちまうが…そろそろ開き直るのは考えててな】
【もうちょっと待っててくれたら意地見せられる…いや、マジだって】 >>338
【ええ、じゃあ金曜日の22時で】
【まさに比企谷くんだわ。余り褒めるのは得意じゃない私が言うのだから本当よ】
【本当?私はそうねぇ……ドキドキしているわ、ふふ。ありがとう、私の比企谷くんが貴方で良かった】
【打ち合わせなどというのもほとんどしていなかったしね、だけど私はあれ、苦手なのよ。】
【先に話しておくと興醒めすることがあるでしょう?こうしてこっちでその都度訊く程度で十分だと思うの】
【だから貴方のほうも何かあれば遠慮なく言って頂戴?】
【いえ、貴方の方に問題は全くないの。今夜最初のレスをもらった時に、積極的に進めてくれてありがとう、と言おうかと思ったくらいだもの】
【このあいだ話したように貴方とは楽しくセックスがしたいわ。もちろん、時には(キリッ)と(デレッ)を入れて】
【私の反応というか、貴方の好みを探っておきたいだけよ。あと、今話せるなら……ここは部室だけれど、このままで良いのよね?】 >>339
【お前が言うなら嘘じゃないんだろうが…そりゃ、ありがとな。慣れてないと褒められてもHP減るわ】
【打ち合わせな。あれやったら全部予定調和っぽくなるから俺も苦手だな】
【必要そうなところだけ確認してっていう今のやり方が俺もいいよ】
【だからセックス言うなと…俺もドキドキしまくってるよ。お前かわいいから(ぼそっ】
【今のとこ俺から出す注文はないけどなんかあったら言うわ。雪ノ下もあったら言えよな】
【(キリッ)と(デレッ)…材木座みたいな単語気に入ってんのな。】
【俺も俺らにはツンとデレの両方がいると思うな】
【そうだな……いっそ、本格的なのは場所変えてってのもありか?部室じゃ机と椅子しかないし】
【例えばそう……ラブホテル行っちまうとかな!】 >>346
【褒められるのに慣れていない人の反応がたった今よくわかったわ(無言で比企谷くんのHPバーをMAXまで引き上げる)】
【そう、貴方が同じスタンスの人で良かった】
【くぅ……っ、て、照れくさいという感情はこんなものだったのね……(ぽっ】
【比企谷くんはなんというか……とても魅力的よ。私が私でなければ、思わずむぎゅっと抱きしめて襲いたいくらいに】
【(キリッ)は貴方(デレッ)は私の役目なのだけど。もともと(キリッ)としているイメージの私なのだから、たまにデレるのが本気の証かと】
【逆は……言わずともわかるとは思うけれど敢えていうなら、普段(ダラッ)な感じの多い貴方が(キリッ)に】
【ああ、それは良いわね。ええ、椅子に座った貴方に私が跨るのは初めての二人にしては難しいと思っていたの】
【教室の床というのが一番無難で、あの大机の上だとなにやらピンク色の映像みたいになttrしまうでしょう?】
【じゃあ、ここでイチャイチャとしているところに誰かが来て中断せずをおえなくなって、それで下校中ホテルに〜みたいな流れでも良い?】
【それとも、後日ホテルに行ったとか……この辺は()で簡潔にぼかして、ホテルの一室にいるところからでも良いわ?】 >>341
【そうだ、このこそばゆくってじっとしてられない感覚を味わうといいさ】
【しかしそっか…俺らって本質が似通ってるから、結構な確率でブーメランになるんか…】
【…それ男としてどーなのよ。あ、やっぱいい。言うな、あーあー聞こえない】
【そうやって聞くとジキルとハイドみたいでなんかアレだわ…】
【ま、俺だってやるときはやるから見てろって。好きな言葉は「明日から本気出す」だし】
【教室の床じゃな…お前が可愛そう…心配せずとも床に寝るのは俺だった?ですよね、はい】
【雪ノ下の提案冴えてるな。中断して数日後に再開の方が面白そうだし、それでいかねぇか?】
【その時は折角だからな…初めてラブホテルなるものに入るところからやろうぜ】
【さて、眠気がいい加減やばいから今日はこれで寝るな?長時間楽しかったよ、マジでありがとな】
【おやすみ、雪ノ下。金曜22時に待ってるよ】
【ありがとうございました。お返しします】 >>342
【そういう衝動に駆られそうな、かわいさを持ち合わせていると言ったら、もっと男としてどうよ?になるでしょう?】
【だからー、だからー、だからー、ぼかしたのよ、あれでも(無駄に声を上げて言う)】
【そうなの?で……その明日というのはいつの明日なのかしら?ふ……。】
【あぁ……比企谷くんは女子に上にのっかって欲しい。記憶したわ、貴方の性癖。なんて、冗談だから気にしないで】
【そう、それで良いのね。ええ、もちろんよ。色々と検索してはしゃぐ(内心)貴方が目に浮かぶようだわ】
【じゃあ、今のロールは一旦〆に持っていって、後日のラブホからまた改めて宜しく。】
【私もgdgdになってきたようだしこれで行くわね。私も楽しかったわ、ありがとう比企谷くん】
【おやすみなさい。そして私の夢を見なさい、ふふ。】
【私からもお返しします。ありがとうございました。】 【今日も雪ノ下とスレをお借りします】
【レスは正直全然できてねぇからかなり待たせそうだな…悪いけど待っててくれ】 【比企谷くんとお借りします】
>>344
ええ、分かったわ。急がなくても良いから。
と、今のロールは一応〆にもっていく、で良いのよね?
それで改めてラブホテル、でしょう?それとも、(そして後日〜)みたいな流れかしら?
私はどちらでも良いから、貴方に任せるわ?
これへのレスは後で良いから。じゃ、のんびりと待たせてもらうわ。 >>335
雪ノ下…!?…ッ……!?
(悲鳴のような喘ぎ声にびくっと全身が硬直し、秘裂を触る手の動きが止まってしまう)
(触り方が悪かったのか、今頃になって拒否られたのかとにかく身の破滅を覚悟するネガティブ展開が脳裏に展開される)
(しかし、おっかなびっくり確認した雪ノ下の表情は嫌悪どころか色っぽさを増している)
(本人に自覚はまるでないのだろうが、切なげな表情は男のツボにクリーンヒットする)
(まったく心臓が破裂しそうだ、某サイヤ人じゃないが、ふぅ…おどかしやがってと言いたいぞ)
え……?
そりゃ言ったが…なんか違……う!?
(秘裂を触る手がどんどん濡れていくのにちょっとした感動を覚える)
(自分が触ったことへの確かな反応というか、自分にこんな反応をしてくれることが奇跡みたいだからだ)
(という風にぼっちにありがちな一人空想世界へ行きかけていたのが、雪ノ下の声でストップかけられる)
(好きなことってなんだ?逃げろって意味だったんだが…と考えていた俺は間抜けだった)
(雪ノ下がズボン越しとはいえ、俺の股間を触るまさかの展開)
……こういうのをキャパ越えっていうんだよな。
完全に俺の許容量超えてるんだが…どうせ超えてるなら、いくら超えても同じか。
……雪ノ下、聞いてくれ。…俺……
(雪ノ下に股間を触られて、いよいよ引き返せないと思った)
(分厚い装甲をぶち破って決定的な発言をしようとした時にぼっちの特殊能力が発動する)
……おい、この足音は平塚先生だ。
(誰にも話しかけられないのに、いつ話しかけられるかぼっちは気にしているものなのだ)
(振り向かなくても同じクラスの奴の足音で誰か判別余裕ですが何か)
(この異常なシチュエーションの中発動した特殊能力はいつもより発動が早く今ならまだ間に合う)
……ちゅっ…お前も椅子に座れ。
やり過ごすぞ…早く。。
(腕を解いたのに最後に一瞬だけキスした自分の大胆さに驚いたのは他ならぬ自分だ)
(名残惜しさの余りというのもあったけれど、急に雪ノ下を突き放すのが後ろめたくて)
(本当は嫌だって言いたくてついキスしたのかなと思ってる間に、しっかり定位置に座る)
何すか…先生も結構暇なんですね。
(数秒の差で平塚先生が入ってきたが、大した用事ではないらしい)
(相手を挑発するような返しをあえてしてみれば、予想通りきついお返しを頂き)
(そのやり取りで満足したのか、先生は帰って行った)
【このロールは俺の方は次で〆るわ。時間かかってマジで悪い】
【そういうわけで、今日もよろしくな】 >>346
違うと言われても……ん、っふは……、貴方の手もずっと動いているじゃないの。
は、恥ずかしいなどと思う気持ちはたぶん、貴方と同じくらいあるのは認めるけれど。
(ショーツ越しではあるが比企谷くんの指が秘裂にそって何度も行き来をする)
(そして彼自身を手のひらに収めた私は、ズボン越の感触を確かめている。興奮に頬も赤らみ)
(次第に瞳の潤い増していても、こうしてお互いの身体を触れ合うことは自然なことだと諭すような)
(が、吐息交じりなために色気を含んだ口調で囁く)
ここは……ん、んっ……
興味のある……ものやことに本能まま、でどうかしら……っ、ん、比企谷くん、そ、そんな風に触られれると……
っは、ふあ……貴方の指を、よ、汚し……っ、っと、何っ……?
え、ええっ!?ひゃう!?
(普段が几帳面な分、比企谷くんより性的な興奮に流され我を忘れやすいようだと)
(桃色一色に染まりそうな脳のどこかで理性的に思いが巡る。でも、そんなことは一瞬で)
(秘所へのもどかしい刺激と、手のひらの中掴めるだけ掴んだ彼自身の硬さに太ももをじりっとにじり寄せ)
(まるで自らも私自身を慰めるような動作の中、さらなる蜜が奥から迸って膣口まで辿り着くのを感じる)
(薄い下着生地も透けて、縦にシミができれば比企谷くんの指を濡らすことは必然で)
(汚したくない、などと気にするのも今更だが、自分の性質なので仕方がなく。興奮にあって何かを)
(告げようとする比企谷くんを見上げる瞳は最早、とろん、っという間抜けた表現が相応しいもの)
っや、やりすごす……っ、っせ、せんせい……っ、ひきがや……くん!?
(が、そこでシチュエーションは一転してしまう。彼の言葉の意味を繋ぎ合わせ理解した頃には)
ん、ちゅ……っ
(唇を重ねてきた比企谷くんに水音をたてて応えていて、思いがけないほどの甘いキスだと胸きゅんなどというものを覚え)
………………。
い、いえ、何でもないんです。お気になさらずに。
(自分の席が窓際だったことをこんなに良かったと思ったことは未だかつてない)
(比企谷くんとは違い、先生の来室を全く予期していなかった私はただただ、赤く色づいた頬を)
(窓の外に向け、グラウンドでクラブ活動中の光景に魅入るという演技をするしかなかった)
(案の定、静からは熱があるんじゃないかー?と言われたが、陽気のせいだと誤魔化して)
………………。
青春ドラマで使い古されたようなこの展開は……やはり、貴方のせいかしら。
貴方が……こうした運の悪さを呼び込んでしまうのかしらね……っふ。
(静が去ると、愛読している本を取り、読む余裕もないがとりあえずページに視線を落とし)
(いつもの口調で比企谷くんに声をかける。性的な触れ合いの間が空いてしまった後のバツの悪さ、だ)
馴れ合い過ぎてしまったわね。……ええっと、こういう時は、興醒めしたとでも言えば良いのかしら。
貴方が負のオーラで平塚先生を呼び込んでしまったから。
今日は……もう帰りましょう?
(比企谷くんとは目を合わせぬまま、黒髪をふぁささっと掻き上げ立ち上がり、さっさと帰り支度をして)
(普段ならここで自分ひとり出て行くのだが、さすがに今日は違った。比企谷くんに背を向けたままだが)
(廊下を前にし教室の入り口で「今日は……もう帰りましょう?」と言った通り、彼を待っていた)
【私も遅くなったし大丈夫よ。じゃ、私はこれで〆ておくわ?ええ、今夜も宜しく】 >>347
俺を扱き下ろしつつさりげなく先生にも酷いぞ…。
(相当酷いことを言われていたがどれも左耳から右耳へと素通りしていく)
(雪ノ下の言動はどこかぎこちなくてどんなに繕おうとしても繕い切れていない)
(不良がいいことするといい奴に見える法則の反対で)
(普段隙のない奴が隙を見せるとやけに目立つものだ…ここにも人生の不条理が)
そうだな…帰るか。
(雪ノ下に言われるまでもなく帰る以外の選択肢はない)
(こんな微妙な空気には耐えられないし少し前の時間に戻すのは無理だ)
(殺人犯と同じ所にいられるか!と出ていく犠牲者第二号の気持ちが少しだけわかってしまう)
…陽、長くなったよな。
行こうぜ…。
(背を向けた雪ノ下に手を伸ばしたいと思った)
(だが、その気持ちは今は分厚い装甲を破ることができない)
(雪ノ下と一緒に教室を出て、学校を出て帰る時間はそこそこあったけど)
(互いにほとんどしゃべらず、もちろんさっきの話は一度もしないまま分かれ道で)
(「さようなら」「おう、またな」とだけ挨拶を交わして俺と雪ノ下の一日は終わったのだった)
(その日の俺の睡眠時間が半減した理由は推して知るべし)
【じゃ、俺もここで〆とく。このまま続き行く時間大丈夫か?】 >>348
【お疲れ様。良い〆をありがとう、これはこれで楽しかったわね】
【ええ、私はまだ大丈夫だけれど、貴方は?】
【次の書き出しだけど、どうしましょうか?この後、いくらか……ちゅっちゅ(棒)お触りなどをしていた、】
【そしてついに、が良い?それとも……この後日ホテルに、が良いのかしら?】
【比企谷くんに何か……妄想などというものがあったら聞いてあげても良いのよ?っふ……】
【書き出しをどちらがするか、ということも踏まえてね。まあ、募集した側の私がやるべきと言われればそれまでなのだけど……】
【ええ、違うわ(棒)これは決して誘い受けなんかじゃない】 >>349
【おう、お疲れ。色々あって楽しかったな。俺も今日はまだ行けるからこのまま続けるか】
【俺的にはあの後お前とは一切接触せず、ぎこちなく距離感保ってた設定がいいな】
【けどどっちも意識しまくってて、一緒に帰るルートの付近にあるホテルに何となく入っちまったって感じで】
【書き出しは入ったとこからでいいだろ?】
【俺から用意してもいいぞ。募集した側とかそんなんどうでもいいから】
【言いだしっぺがやる法則ってあれ嘘だからな。何も言わない奴がいつの間にかやらされる法則だから、ソースは俺】 >>351
【分かったわ。じゃ、流れはそれで。私はなんとなくで貴方に如何わしいホテルに連れ込まれ、辱めを受けるのね】
【冗談よ。と、こうして後付をしておかなければ、ジョークと分かっていても貴方は……そのゾンビのような目をきょどきょどにするでしょうから】
【朝ちゅー。朝ちゅんが受けたわ。同性に悶えるなんてとんだヘンタイね】
【と、私にはとても辛辣なエピソードだったけれど。(さり気に胸元を隠す)今更、由比ヶ浜さんになんか替わってあげない(つーん)】
【貴方が8話を見たと踏まえての会話だけど、未だならごめんなさい】
【(ぱぁあ)よ、良いの?誘い受けの通った私だというのに「ソースは俺」という貴方をさらに煽りたくなってしまって困るわね】
【ありがとう、比企谷くん。じゃ、お任せしても良い?ええ、初めてのラブホ、からでもちろんOKよ】
【良ければこのまま待っているから、このレスは放ってくれて構わないわ?】 >>352
【わかってるなら先に言えよ、遅ぇよ。もう何回も往復しちまったよ、目の反復横跳び得意なんだって】
【戸塚が悪い。あいつに悶えないとか無理ゲー。あーマジ水かけたかったわ(開き直り)】
【水着似合ってないって評価するのはかなり不可能に近かったから…いいんじゃね?そんなの…別に】
【8話は見たぜ。今の俺らの状況とかなり違う状況だが、まあこっちはこっちでいいじゃねぇかな】
【困ってくれただけ優しいとか思った俺の負けでいいよ、もう】
【と、すまん…こうしてる内にかなり眠気きつくなっちまってな…次からでいいか?】
【そのかわりってわけじゃねぇけど、お前の希望もあったら取り込めるようにやってみる】 >>353
【貴方……由比ヶ浜さんの水着姿にもそうして胡麻のような目を泳がせていたわね】
【泳がせていたというか、引き寄せられていたらしいけれど。白目の割合が多い貴方ではわかりづらかったわ】
【ふ……女子にはぶられたトラウマが恋に多感な高校生になった今、でているなんて】
【同性でも懐いてくれる子はやはり可愛いのね。アッー!(棒】
【ええ、私達は私達で。もちろんよ】
【あら、ドMの素質もあったのかしら、この人】
【眠いのは仕方ないわ。私はすっきりしているけれど、タイピングがとてものんびりになってきたみたいだし】
【希望は……何度か言ったけれど楽しいものにしたいわね。もちろん、しんみりするところもあるだろうけれど】
【比企谷くんに……だ、だ、抱かれたいわ。っふ……、どう?セックスと言わなかったでしょう?】
【それで、次だけれど。日曜日なら大丈夫だと思うわ。午後からいける可能性もあるのだけれど、夜なら送れないよう22時半で】
【その後は、水曜か木曜の同じ時間になりそうで、まだどちらか不透明な状態だけれど。貴方はどう?】 >>354
【…そんだけ言っておいて自分が褒められたことへのコメントなしってのは逆に不自然だぞ】
【あんな遠回りな褒め方でも照れてるのかよ、お前……かわいいとこあるな】
【お前だって由比ヶ浜の水着が似合わねーとは言わねーだろ、しょうがねぇだろ】
【…どっちかっつーと、お前の時の方が息のむぐらい見とれたんだがな】
【ちげぇ。諦観と書いて定款と読む。その心は常に諦めの心で動じない】
【つまり、さっきやったような感じでってことだな?それなら歓迎だ】
【じゃ、日曜の22時半でいいか?昼はたぶん無理だからな】
【水曜か木曜もたぶん行けるっぽいが、まあそこは日曜にまた確定させようぜ】 >>355
【……くぅ。貴方、本当に比企谷くんなの?鋭いというか……冴えているわね。くぅ(二度目】
【わ、わかっているのよ。わ、私の水着姿に向けられた貴方の反応が……由比ヶ浜さんのよりも良かったこと】
【内心、ほっとしたのだもの。まあ、あれを水着姿というにはアレだけれど。下には着ていたでしょうけど、決して脱がなかったに100万票賭けても良いわ】
【ただ……私が貴方を呼んだ時のことをふっと思いだしまっただけ。替わってあげても良いと添えていたのだから】
【……そう。(さらっ)流石に文系だけは強い貴方のことだけはあるわね】
【ええ、今の私達のままでいましょう。じゃ、日曜日の22時半に】
【また会いましょう、比企谷くん。エナジードリンクを飲んだせいかしら……、】
【ハロー、ハロー、アローン♪……と、謡って帰りたくなったわ。っふ】
【おやすみなさい、引き続き私の夢を見て頂戴。】
【私からはお返ししておきます。ありがとうございました。】 >>356
【常に言葉の裏側を読んで生きているからな】
【だろうな。小町や由比ヶ浜にせがまれて脱ぐお前じゃねぇし】
【で、今は変わりたくなくなったってか……俺もお前が変わらない方がいいよ】
【すまんが、そのネタは拾ってやれん。ただ、お前のテンションがおかしいのはよく分かった】
【日曜の22時半よろしくな。はいよ、おやすみ】
【ありがとうございました。スレをお返しします】 【お邪魔するわね】
さてと、今回はママがミッドに出かけていて三日くらいは帰らない予定だから
ちょっと軽めに作っちゃったわ
(そう言ってルーテシアの目の前には古風な日本旅館風な建物)
ふ、ふふふ、色々参考にしてシンプルな温泉宿風に仕上げて見たわ
勿論、露天風呂もあるわよ!
(そうぐっとこぶしを握って説明する) >>358
ママがいないからって悪巧みしてるんじゃないだろうな?
うわ、これって……露天風呂どころじゃないぞ!
(立派な旅館にしか見えない建造物を見上げながら、驚くしかなく)
すごいな、露天風呂だけじゃなくて他にもゆっくり出来そうだし…
ははっ、やっぱ露天風呂がメインなの?
(力説するルーテシアを見れば、思わず口元が緩んでしまう)
【お嬢と一緒にお邪魔するよ】 >>359
まぁ、ママが帰ってきて喜んでくれるようにって
こっそりと作ってたんだけどね
でも、貴方が特別、初めての利用者様ね。
(そう言って何故かいつの間にか自分のカラーである紫色や黒が混じった着物を着ており)
アルピーノ旅館へようこそお客様、女将のルーテシアです。
(と、丁寧に挨拶をして)
と、女将はここまでで。
んー、露天風呂はねー?ヴィヴィオ達にも好評だったし
もっと絶景風にね…早速利用してみる? >>361
ヴィヴィオやママですらまだなのに、初めてのお客様か。
うむ、よろしく女将。若女将……どころか幼女将、か?
(理由もなく得意げになり、着物姿のルーテシアにお客になったつもりで挨拶を返した)
もちろん露天風呂に入りたいよ。
どれだけの絶景が待ち構えてるのか興味あるし。
それにまだ誰もいない貸切状態だろ?楽しみすぎるよ。
(うきうきとした顔をして先を急かし) >>362
幼というほど幼いつもりは無いんだけどね?
(そう言って育ち盛りの身体の軟い部分を持ち上げて見せて)
むしろキャロがしたら間違いなく幼女将よね。
はーい、お客様ご案内ねー?
荷物はガリューに持ってもらって…まずは…お部屋より温泉よね?
(そうしてお客様の荷物はガリューによって部屋へと)
…ついでに私も入っちゃおうっと…
(そう言って男性専用脱衣所へと案内し)
(そして自身も女性用へ入っていく)
(脱衣所を出れば目の前には絶景、少し暗い時間ではあるが優しい光でライトアップされており)
(露天風呂からは綺麗な緑の景色が見えている)
(少し高いとこに立てたためかたっぷりと見下ろせており)
(もう少し早ければ綺麗な夕暮れが見れたかもしれない) >>363
くっ、昔から想像もできないほどに……
(持ち上げられた部分を見れば平常心でいようと気持ちを強くしているつもりが、顔色が赤くなり)
前はお嬢もキャロも同じくらいの幼さだったのにね。
ガリュー、ありがとう。
そりゃ温泉からに決まってる!部屋は温泉の後でもいいんだし。
(気がつけば荷物はガリューによって運ばれていき、その後ろ姿に向かって礼を言った)
ちゃんと脱衣所まで……抜かりないね。
(案内された脱衣所に入っていくと、誰も居ない静かな場所で衣服を脱いでいった)
おー、これは絶景だ!
すごいすごい…………お嬢、よくこんなの作ったな。
(高い場所から見える自然豊かな風景に心が洗われていく思いで)
(しばし、遠くの風景を眺めていた) >>364
エリオも大きく逞しくなって私も女らしさが上がってるのに
はぁ、本当ちっこいキャロってマスコット可愛いわね
(そう楽しげに微笑んでしまい)
んー、そうでしょ?
当然よ、偶然いい丈夫な崖が見つかってね
それでここに建てようって決めてね…ママもきっと喜んでくれると思うわ。
(そう言って相手の驚く声に喜んだ声で返事を返しながら)
(バスタオルも巻いてない姿、裸で現れてしまう)
(母の血をよく受け継いでいるため日々大きくなっている乳房)
(少しだけ股間も薄い茂みが生えそろっており)
ふふふ、14歳の子供に発情しちゃ駄目よ?
お客様はロリコンじゃないものね? >>365
エリオの成長はすごいよな、やっぱり男の子だよ。
背なんかとっても高くなってたし。
お嬢も昔はわりとマスコット可愛かったのにね?
ここに建てようって…すぐに実行しちゃうあたりがお嬢だよな。
……え…?
(てっきりバスタオルくらいは巻いていると思ってルーテシアへと振り返れば)
(一糸纏わぬ姿に驚かされてしまった)
(どこも隠そうともせず、しゃべるたびに揺れ動く胸と股間さえ隠されておらず、茂みまでもが見えてしまう)
……14歳とは思えん。
お嬢に発情したら、やっぱりロリコン? >>366
ええ、本当にエリオは…
夜もあんなに激しくなって…
(冗談のつもりで笑顔で言いながら体をくねらせて見たりして)
まぁ、昔はね…自分も抑えていたしね。
…んー、どうせ無人の惑星なんだしね?
好き勝手にしなきゃ損よね?
…あら、14歳に思えないほど発育がいいってほめてくれるの?
ありがとう、んー、でも年齢的にロリコンになるわね?
ねぇ、それよりえっちな目で見るだけじゃなくて……
温泉に入りましょ? >>367
それは危ない発言だ!
フェイトさんが聞いたら卒倒するんじゃないか?
あと、キャロも倒れちゃいそう……
(もちろん冗談だと分かったうえで反応していき)
これはお嬢のための惑星か。
惑星を好きに出来るって神様みたいだよね。
…そう、だけど裸見ちゃってごめんな?
じろじろ見るつもりはなかったからさ…
そうだな、露天風呂に来て入らないとかありえないし!
……んん、いい湯加減だな。
(爪先からそっと入って湯船の中に身体を沈めていく) >>368
ええ、本当危ないでしょ?
でも…エリオになら…ふふふ
いいかもしれないわね?
(そこはちょっとだけ本気で言ってしまう)
私だけのというわけでもないんだけどね
神様みたいといっても建築するだけだしね?
んー、それは気にしないわよ?
いえ、気にしたほうがいいんでしょうけど
お客様奉仕するのが女将でしょ?
(くすっとした笑みを浮かべ)
…そうそう、ふふ、きちんと湯加減も気をつけてるわよ?
ん〜、本当気持ちいい…
(そう言って横に行って笑顔を見せて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています