太い?ふふ、嬉しいな…
これ、好きなんだよね?嬉しいんだよね?美幸さんも…
私のおチンポ入れられて…ほら、こんなに喜んでる
(優しく諭すように口走りながら、子宮に一度到達した亀頭を軽く引いて、えらで膣をゴリゴリゴリとひっかき)
(またズブゥゥとゆっくり挿入を再開し、また子宮にキスをし、快楽によってそこを少し緩ませようともする)
中がこんなにトロトロで…おっぱいだけじゃないね。ここも…普通の女の子とは比べ物にならないくらい…エッチになってるんじゃない?
(もちろん、他の7歳の子なんて…そもそも考えた事すらないんじゃないだろうか)
(しかしこの子は、事実今、入ったものを咀嚼し、銜え込むように膣肉を蠢かせ、大の大人の性欲を煽り、射精を急かしている)
(そのマンコを再度味わうため、またゆっくりと腰を引き、亀頭が出かかったところで、また奥まで挿入…そんな工程を数回繰り返すが)
(子宮に到達しただけでは満足できなかったのか、奥まで…と。その言葉にだけは多少戸惑うものの、中に欲しがっている…それを確信して)
…奥まで…だね?こう?こんな感じ……?
(膣の中でもキュウキュウで、気を抜けば射精してしまいそうなほどの快楽を味わっていたが)
(おねだりを果たすまではイってはいけない…などと覚悟をしており)
(そのおねだりを遂行するために、さらに腰を押し付け、ぐぐぐ…と、子宮すら貫通させようと亀頭をめり込ませる)
どう?このあたり…すごくいいんじゃない?…私はとてもいいよ。気持ちいい
そろそろこっちも……イキそう…このまま中に、濃いのをぶちまけてあげればいいんだね?
(言葉すら通じるか怪しくなってきたが、ビクビクっと亀頭も痙攣し、射精の予兆を子宮にも、ダイレクトに伝えた)

【ううん、その言葉だけでピンと来たから大丈夫】
【このまま二人で…って感じかな?】
【ただ、そろそろ時間だから…今日はここまでにしてくれる?】