【あなたの】俺の家に来ないか?25【生活空間】
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あこがれの、あのひとを家に呼びたい。口実を作って好きな人を
家に呼んで、なんとかいい雰囲気にして、それから……
ここはあなたの家。あなたがいつも寝起きして、ご飯を食べている家。
でも大丈夫。口うるさい両親はいないから。安心して好きな人を呼んできて
ちょうだい。非日常な場所もいいけれど、たまには心からくつろげる空間で、
まったりHしたいよね。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしてね。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちてね。
(もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いです。)
・プレイ中の乱入は禁止 。住居不法侵入です。
・鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へお引越ししてね。
・もめごとするなら、外でやってちょうだいね。
・必ず彼女か彼氏を伴った状態で、H目的で利用してね。
・単独の「待機」や「雑談」は悪いけど遠慮してちょうだいね。
・上記のシチュを推奨しますが使用者同士の相談の上でお好きな形でロールしてかまいません。
雑談でもバトルでもエロールでもなんでもご自由にどうぞ。
前スレ:【あなたの】俺の家に来ないか?24【生活空間】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292938330/ >>92
――今の時点じゃ「それ」が最善だってのは、アンタだって分かってる筈よ。
(面白くなさそうな顔に視線を投げ、びしりと返すが)
(思い返してみれば些か強引だったのも否めず――ほんの僅かだが気が咎め)
………衛宮君は兎も角、セイバーが居てくれるのは力強いとは思ってる。
でも、別にアンタの力を信用してないんじゃないから。分かってるとは思うけど。
言ったでしょ?一応信用するって―――………ふ。
(言葉の内容が被ったのに、思わず唇の端が持ち上がって)
ええ、なるべく早く頼むわ。
…………ッ、ごほ。っく、―――お世辞が言えるってのも知らなかったわ。
(喉の震えを止めようと掠れる声を無理矢理絞り出しつつ、憎まれ口だけはきちんと返す)
う―――うるっさいわねえ、これでも学園ではミス穂群原で通ってるのよ!
じゃじゃ馬なんて言うのはアンタぐらいだわよ。
大体ねえ、初対面から人の事矯正だとか家に籠もってろだとか――、
ずっと思ってたけどなんでそんなに偉そうなのよアンタはっ。
(先程の失態も相まって、心のなかで羞恥がどんどんエスカレートしていき)
(当然それに呼応し声のトーンも高くなってしまう。しれっと返された問い掛けに、ぐっと詰まり)
――ど、とんな台詞って、そりゃ………、
(憎まれ口だときっぱり答えようとして今が正にその状況だと気付く)
(赤くなった頬のまま唇を何度も動かすが、いい返しを思いつけず)
(それに、本心がどうであれ言葉では褒められている以上――更に憎まれ口を叩くのも憚られた)
つ。つられるってどういう―――
(結果。少しずつ声に勢いがなくなっていき)
………理解に相違があるのは認めるわよ。
だけどそれはっ、アンタがもう少しマスターに対する態度ってモノを改めてくれればそれで住むもんだ、
―――正す機会って、「正す」って何よちょっと。どうするっていうのよ?
(再びびくん、と負けず嫌いのアンテナが立ちかけて、剣呑な瞳でアーチャーの顔を見返した) >>93
マスターである君が決めた事だ。私が口を出すような事ではあるまいよ。
だが、あれは倒すべき敵だ。それを忘れてもらっては困る。君は情に脆い所があるのでね。
少々そこが心配だな。情に絆され、判断を鈍らせてはセイバー相手だ、致命的だぞ。
サーヴァントはマスターを勝たせる為にいるのだと言う事を心に留めておいてくれたまえ。
(敢えて自身の事をサーヴァントと称し曖昧に濁して伝え)
了解した、マスター。君の期待に応えられるよう最善を尽くそう。
これは本当にお互いの事をもう少し知るべきだろうな。
(呆れ気味に頭を振って)
君の猫被りのスキルは大したものだと感心させられる。それが素であればと、何度思ったかわからんがね。
(椅子の肘掛けに肘をついて、手の甲に顎を乗せて目を細めて見つめ)
君があまりにもあれ、だからだろう。君は魔力を使い、私は敵と戦う。それだけの事だ。
マスターである君が倒されては意味が無いのだから安全な場所に身を潜めていてもらうのは必然だ。
君はマスターとしては超一流だが、戦いに関しては素人なのだから最善の策だと思うがね。
何が気に入らないのか、私には理解が出来んな。
(わかりきった事をと言いたげに溜息を吐き、言葉に詰まる凛を見て思わず双眸を閉じて笑いを堪え)
つられるとは言葉通りの意味だが―――君と今こうしているこの状況の事だ。
口の減らないマスターに、私もつい口煩くなってしまうものでね。
(勢いがなくなっていくのが目に見えて明らかでこれ以上は少々気が引けて)
君と理解し合うだけの時間を取らなかった私にも否はあるだろうが―――そうだな、これからは少し理解し合う為の時間を作った方がいいだろうな。
私の態度を改める前に、君がもう少し聞き分けが良ければ何の問題も無いとおもうがね。
どうするもこうするも無い。その正す機会を今得ているのだから、その問いかけにはそれで十分だろう。
(剣呑な瞳で見返してくるその瞳を真っ直ぐに見つめ返し)
やれやれ……君には本当に参らされるよ。そんな目で見られたのではね。
(大分言い過ぎたかもしれないと思わされてカップに口をつけ言葉を濁し) 【凛、そろそろ限界のようだ。こんな時間までお相手感謝するよ】
【返事を待てずにすまないが―――これで場を辞そうと思う】
【君もゆっくり休みたまえ。ではおやすみ】
【私からはスレをお返しする】 >>93
(頭を振る動作を見ると、テーブルの上に載せた拳をぶるぶると震わせ)
だから、その態度が原因だって言ってるのよ……!アレ?!アレってなによ。
言いたい事があるんならはっきり言いなさいよ、いちいちいちいち一言余計なのよアンタはっ。
(呑気に構えた様子に怒りが増し、テーブルを挟んで上半身が心持ち相手側に乗り出す)
(冷静な切り返しに負けまいと大きく息をつき)
嘘つきなさい。あれは絶対にわたしの力量を甘く見て馬鹿にした発言だったわよ。
――第一マスターとサーヴァントが別行動なんて、もし突発事態が起こったらどうするのよ。
戦いの素人って言われ方は凄く気にくわないけど――わたしが狙われたらオシマイなのよ?
それともアンタ、そんな状況でも絶対にわたしを助けられるって確信があるの?
もう一画失ってるんだもの、これ以上令呪を無駄遣いするのはゴメンだわよ。
(相手の唇から零れるわざとらしい溜息、堪えた笑いにやり返したくなったからではあったが)
(言い過ぎたかとちょっと口を噤んでちらりと表情を伺う)
(――だがしかし。やはり、腹が立つものは腹が立つのだ。こればかりは仕方ない)
(密かに葛藤していると、どこか和らいだ声が聞こえて、顔を上げ)
わたしだって人の事言えないけど。
英霊ともあろうものが、まさかこんなに子供っぽいなんて想定外だったわよ。
(こう言えばああいうんだから、とちょっと唇を尖らせて呟いて)
………その偉そうな上から目線をどうにかしろって言ってるのよ、まったくもう。
(半ば諦めの混じった溜息を吐くと、真っ直ぐな視線に視線を返す)
(ほんの少しだけではあるが、譲歩の色をその瞳に見付け――苦笑して)
ともあれ―――話す時間を作るのは賛成。このままじゃ、連携取るのだって怪しいわ。
衛宮くん達も………勘だけど、その辺りはまだしっかりしてなさそうだったし。
わたし達までそんなじゃ勝てる戦にも勝てなくなっちゃう。
(一息置くようにカップを持上げると、まだ熱いハーブティを喉に滑らせる)
(自然と漏れる微笑みを声音に滲ませ―――)
少なくとも、アーチャーは紅茶もハーブティも美味しく淹れられるってのは分かった。
取り敢えず今夜は――それが相互理解への第一歩、ってところでどうかしら?
……すごく美味しかった。ご馳走さま、アーチャー。 >>95
【いま、あまりに時間がかかってるので謝罪と見たらそのまま落ちてって落とそうと思ってたところよ】
【散々待たせてごめんなさい、アーチャー】
【ギリギリまで待っててくれて、本当に有難う】
【今夜話してくれた事にも同じく感謝するわ。とても楽しかった】
【ん、ゆっくり休むわ、大丈夫。貴方にもいい明日を――って、もう今日ね】
【いい休日を過ごして頂戴】
【楽しい時間を有難う、アーチャー。おやすみなさい―――】
【これで場を返すわね。感謝を】 【子上殿と一緒に場を借ります】
……さて、と。
(相手の部屋に入ると、何処かに腰を下ろすでもなく戸口に立ったまま俯いて)
あの……子上殿。
……司馬懿殿に言われました、いずれ貴方に嫁ぐのなら……もっとお互いを知った方がいいと。
私が貴方に苦言を呈するのは簡単、でも、理解し合うにはとても時間がかかるから。 【元姫とスレ借りるぜ】
>>98
ふー、やれやれ。
やっと一息つけるぜ。
(部屋に入ると寝台の上に一直線で向かって座る)
って、おいおい入り口で突っ立って何やって…
(軽口を開きかけるも元姫の真剣な様子に口をつぐむ)
うわ…父上、お前にそんなこと言ってたのか。
子供扱いもいい加減にしてくれよなぁ。
…あー、とにかくさ?
こっち来いよ。そんなところで突っ立ってないで。
ここお前の場所だ。
(自分の隣を手で叩きながら笑顔を見せる) >>99
……お疲れ様でした。
(そういえば司馬師との軍議を終えたと言っていた、思い出せばねぎらう言葉をかけて)
司馬懿殿が子元殿や子上殿の事を気にかけるのは当然の事。
貴方方を大切にしていらっしゃる証拠よ。
(尊敬している為か、彼の口から文句めいた言葉が出ると司馬懿を庇って)
(あっけらかんと隣に招かれると、流石に場所が寝台な事もあり躊躇する様子を見せるも)
(結局は歩みを進めて隣へと腰を下ろす)
……それ、軽口なのかしら。
(例の口癖以外はどうも本心の読めない相手に、つい憎まれ口が出てしまう)
(先ほど肩を抱かれた手の温もりがまだ残っているのもあって、落ち着かなさげに身動ぎ) >>100
ありがとな。
元姫のそういう律儀なところ好きだぜ。
(ねぎらわれると晴れ晴れとした顔で笑って)
………そりゃわかってるが、期待がめんどくせ。
父上の跡継ぎは優秀な兄上で十分だと思うぜ。
ま、父上も当分元気だろうけどな。
(何か言いそうになったが言葉にしないで、いつも通りへらへらする)
(迷っていたようだが結局元姫が隣に座った)
(あらたまった言葉が効いてかさっきのように肩を抱いたりしない)
別に?話すなら近くで話そうぜって言ってるだけだぜ。
(そわそわしている元姫を見ているとつい微笑が漏れてしまった)
ちょうど良かったかもな。
俺も元姫に聞きたいことあったしよ。
元姫はこの縁談、本心じゃ嫌がってねえの?
そういう気持ちがあったら理解し合おうと頑張るだけ無駄だしな。
…俺はお前と結婚するのは乗り気なんだが、俺だけ盛り上がってもダメだろ? >>101
好──、……。
(思わずといった様子で、白い頬に微かに朱が差し、慌てて視線を逸らす)
跡継ぎの事だけじゃない。……親として、子の幸せを願うのは当然。
司馬懿殿から、期待しか感じないわけではないでしょう?
(飲み込まれた言葉の先が知りたいのに、易易と口にしてくれないからもどかしい)
(触りの良い布を敷いた寝台の上、膝の腕で両手を重ねて)
女官にでも、話がしたいと言われたら同じ事を言うの?
──なんでもない、忘れて。
(言ってしまってからまるで嫉妬みたいだと思い、取り消しの旨を伝えて首を振る)
(次いで思いがけず向けられた問い掛けに、睫毛に縁取られた瞳を伏せて)
子上殿と夫婦の関係になる事が容易く思い浮かぶわけじゃない……けど。
……嫌だとは思ってない。思ってたら……貴方の言うように、理解しようとはきっと思えないから。
子上殿こそ、あまり……乗り気じゃないんだと思ってた。 >>102
わーかってるって。
恥ずかしいじゃねえかよ、そういうの言葉にするのは。
父上も敵にえげつねえけど身内には優しい人だってわかってるっての。
時々馬鹿だよな、元姫って。
縁談が決まってからお前以外の女と一対一になったことないぜ。
……あ、いや兄上や父上の目が厳しくってさ。
(照れくさくなって取ってつけたように付け足す)
そりゃなぁ…いきなり夫婦って言われても想像できねえよな。
でも嫌じゃないんだろ?だったら十分だぜ。
(優しくそっと肩を抱き寄せる)
会った時から小言ばっかでどうしようかと思ったぜ、ほんと。
でもお前は自分に厳しくて、頭もいい大した奴だ。
それで…これが一番大事なんだが、
時々すっげぇかわいくなるんだよ、お前って。
さっき照れて顔を赤くしたし、今も落ち着かないの隠してるつもりでバレバレですっげーかわいい。 >>103
……、「子供扱い」……されても仕方ない。
(ふぅ、と小さな吐息を漏らすと、そこには微笑ましげな色と呆れとが半々に含まれていた)
馬鹿、……って。
(子上に馬鹿呼ばわりされたのが結構な衝撃だったらしい)
(怒るよりも先に呆然としてしまい、玻璃玉のような透明感を持つ瞳を見開いて)
……別に、そういう意味で言ったわけじゃ……。
(自分でも相手に抱く感情をどう表現したらいいか解らずに戸惑っている)
(肩に逞しい腕が回されると、華奢な双肩には思わず力が入って)
(気取られないように──そう思うものの、怠け癖があろうと人の機微には敏感な彼に隠すのは難しいかもしれない)
……ッ子上殿!
(教育係やらお目付け役やら色々と言われつつも、目の前にすれば逞しい体をした男なのだ)
(微塵も意識しないのは無理な話で、指摘されると思わず声を荒げてしまう)
(怒りというより羞恥の色合いが濃いせいで、益々頬は赤くなって)
からかわれに来たんじゃない、んだから……! >>104
違うっての。
な、落ち着けよ。元姫。
(真っ赤にした顔で声を荒げられても少しも怖くない)
(微笑ましさの方が勝ってかける声を優しくなる)
(男の部屋に入って寝台に男といる状況が真面目な元姫の余裕を奪っているのだろう)
からかってるんじゃねえよ。
せめて、口説いてるって言ってくれよな。
(華奢な元姫の肩を強く抱きながら、自分も相手の方を向く)
元姫はからかい甲斐ある奴だぜ?
だが、夫婦になろうって女相手に時と場合はわきまえるさ。
俺のこと理解したいんだろ?
じゃあ誰にも見せたことにない元姫を俺に見せてくれよ。
俺も元姫に打ち開けていくからさ。
(揺らぎない瞳で元姫を見つめて、頬と顎を手で押さえる)
(小さな口から出る返事を今か今かと待ち受けて) >>105
……一部聞き捨てならないけど。
普段と変わらないもの、……そんな事言われても。
(口説かれていたのか、と言われて気付くのは彼の軽い口調ゆえか自分の鈍さゆえか)
(どちらにしても恥ずかしかったり居た堪れなかったりするのは変わらない)
(意思の強そうな眉が表情を引き締め、普段の軽薄さを潜めた真摯な瞳に見据えられ)
(戸惑う気持ちを落ち着かせる──覚悟や気持ちは、前から決まっていたはず、と)
誰にも……。
誰にも見せた事のない私、……それがどんな私なのか、私にも分からない。
多分、だけど……さっき、女官とか他の女性に同じ事を……言って欲しくはないと思ったのも、そう、だと……思う。
(迷うように一つ一つ口にする)
(視線を逃すまいとするかのような頬と顎に添えられた手に拘束されて)
(瞳に羞恥を滲ませつつ口にした台詞は、少々見当はずれなものではあったが)
……貴方が私を理解するために見たいというのなら、…見せるように、努力する。 >>106
わからなくていいさ。
元姫は見せる勇気を出してくれればいいんだ。
…俺も勇気、出すぜ。
(時と場合をわきまえると言ったのは嘘ではない)
(飄々とした性格は基本的には素のものだが、そればかりではない)
(軽薄な印象を与えかねない色は奥に引っ込み、力強い視線を元姫に注ぐ)
本音言うと、夫婦とか婚姻とかめんどくせって思ってる。
でもいい機会だし言うぜ。
(元姫の体を寝台の上に倒し、両手でしっかり体を抑える)
(物臭だが一流の教育と鍛錬に鍛えられた体は固い筋肉で覆われている)
俺、元姫のこと好きだぜ。
…お前とだったらこれから先も一緒にやってける気がするんだ。
(体を押さえていた手を離して優しく顔を撫でて、にっと微笑む)
(その微笑みはいつもの軽さを少し取り戻していたが、優しげで)
…ちゅ…っ…
(吸い寄せられるようにして唇を重ねて、さらに自分の体も重ねた) >>107
子上殿……?
(戦場でならば敵の間をすり抜けるような素早い身のこなしも、今は役に立たない)
(腕の中から出て行く意思は包み込むような空気の中に吸い取られてしまっていて)
────あ、…の。
(優しく倒された身体、幾ら何でもこれがどういう事なのか理解して)
(身支度どころか覚悟も何もしないまま来てしまった事を、今更後悔した)
湯浴み、とか……まだ終えていない、し―――
(言い訳めいた事を小声で訴えるも、真っ直ぐな告白に心が震える)
(何度か唇を開いたり閉じたり、繰り返す。告げるべき言葉を探して)
将来……面倒臭いからやっぱりやめた、とか……言わないで。
私は、子上殿に嫁ぐ事しか……考えたこと、ないから。
(正面切って好き、と言えるだけの勇気はまだなくて、かと言って嘘をつく事もできない)
(結局は少し不器用な言葉で相手への気持ちを表現し、重ねられた唇に瞳を閉じて)
……ん、……ぅ………
(自分とはまるで違う逞しいしっかりとした体が重ねられ、心臓が早鐘を打つ)
(思わず子上の肩に手をかけてぎゅっと握り)
【子上殿、ごめんなさい……いい所なのだけど、そろそろ刻限になるわ】
【貴方さえ良ければ此処で凍結出来ればと思うけど……どう?】 >>108
【こんな時間だから俺もそろそろだったぜ】
【ああ、凍結は望むところだ。元姫はいつがいい?】
【俺は夜の22時からだったら今日や木曜は空いてるが】 >>109
【そう…良かった。ありがとう】
【ならまずは……今日の22時半からでいい?】 >>110
【わかった、22時半からな。伝言板でいいんだろ?】
【ありがとさん。今日は楽しかったぜ、元姫。これからもよろしくな】
【ここ、返すぜ】 >>111
【ええ、待ち合わせの場所で】
【此方こそ、楽しかった。……話の中では、なかなか上手く言えないけれど】
【また今夜―――楽しみにしてる】
【場所をお返しします、ありがとう】 >>56
……ええ、何回でも。折角洗い流しに来たのになんだけれど。
それとも、丸一晩どろどろのままの方が良い?
私の精液の匂いが落ちなくなるように。
ふふ……そんな事したら、本当に外を出歩けなくなってしまうわね。
ちょっと近寄っただけで精液臭いなんて、恥ずかしいどころじゃないし……
(背中を撫でただけでも甘い声を上げそうなその様子に、くすくすと笑って)
……第一、私の匂いを四六時中嗅いでいたら発情が収まらないだろうから。
あぁ……そうなると、一緒に住んだら大変だわ。
この部屋、もう匂いが染み付いてしまっているし――どうする、春香?
(もう体にはたっぷりと染み付いているだろう反応を、より深い意識にまで刷り込むように)
(そして、そうなる事を春香自身の口で望ませようと、今正にむせ返るほどの精臭に包まれながら聞く)
……合格よ、春香。
良く出来たから、少しおまけをあげるわ……だか、ら……
どろどろべとべとで……火傷しそうなくらい熱い精液が出るの、全身で感じなさい……!!
(合わせる様に、と言うより本当に春香のお臍を犯そうとしているように)
(下から腰を使い、裏筋で滑らかなお腹を擦るたび、合わせた肌の間から飛び出しそうな太い肉棒が)
(一際強くにじゅっ、と滑って、大きく脈動する――同時に、唇を深く塞ぐ)
(肉棒が暴れる様は、強く密着した肌を通してはっきりと春香にも伝わり)
(何より吹き上げるような白い奔流が、肌と肌の間を満たし、あまつさえぶびゅ、と胸元からも溢れ出す)
(その間中舌を絡め取り啜って呼吸と声を奪い、奪った感覚の分春香を射精の感触に強制的に集中させた)
【続きを張りつつ、こちらをお借りします】 そ、そんなことされたら……私……
アイドル続けられなくなっちゃうよぉ……
ずっとアソコ、とろとろになっちゃって……
……あ、ぁぁ……そう、だ……
どうせ、住んじゃうんだったら……
(体に刻み込まれた、千早の性奴隷としての本能)
(風呂場だと言うのに、湯や石鹸の匂いではなく、精液の匂いに包まれたその空間が)
(ますます、それを強めていって)
お、おま、け……? ん、んっ……入って、きちゃいそ……んむっ……!
(肌にこすり付けられる硬い肉棒を感じ)
(次の瞬間、唇を奪われ、同時に濃厚な精液が吐き出される)
……! ……!
(きゅっ、と目を閉じて、その感触に震え)
(横腹、脇、と順番に精液が溢れてきて、熱い感触に肌が侵食されていくのを感じて)
(互いの胸の間から精液があふれ出したころ、ようやく目を開ける)
(その目は、快楽で蕩けきってしまっていた)
【借りまーす。今夜もよろしくね、千早ちゃん】
それどころか、この部屋から一歩も出られそうにないわね。
……そのせいで、余計に匂いが染み付いて……ぽたぽた、涎を垂らすの。
何時でも犯して貰えるように、寝ても起きてもずっと。
勿論、たっぷり犯してあげるわ――私の犯したいように。
……楽しそうよね、ふふ。
でも、春香が気乗りしないようだったら止めておく?
(ようやく唇を離すと、染み渡るような射精を文字通り全身で味わった春香の)
(すっかり出来上がった蕩け顔に、今度は突き放すように囁く)
止めておくと言っても、一緒に住むのを、だけれど。
……まあ、その分犯してあげられる機会が減ってしまうのは仕方ないわよね。
(欲しがっているのが一目で分かるからこそ、焦らすように腰を少しだけ揺らめかすと)
(変わらずはち切れんばかりに滾った凶器の幹が、割れ目を擦り)
(そうしてから、身を引いて宛がったものを外そうとする)
それとも、犯して欲しい?
一緒に居る間中貫いて、精液塗れにして欲しい?
……教えて頂戴、春香。
(言葉の上ではお願いのようでも、篭められた語気は有無を言わさず)
【ええ、宜しく春香】 そ、んな……私ずっと、この部屋で……
千早ちゃんが帰ってくるの待って……
欲しくて欲しくてたまらなくされて……あ、あぁ……
それじゃ、本当にペットみたいだよぉ……
(射精で汚しつくされた体を震わせながら)
(首輪を付けられ、本当にペットにされた自分を想像して)
……あぅ……でも……うぅ……
ふぅ、ん……
(にちゅ、と幹で擦られただけで、ビリビリと快楽が走り)
(もう逃げられない、千早の与えてくる快楽からは、絶対に)
(千早の肩をつかみ、すがりつくようにして)
お……おかして、ほしい……
もう、私……千早ちゃんの物に、されちゃってる、からぁ……
こんな、注がれて、浴びせられて……これじゃ、逆らえない、よぉ…… ……本当ね、ふふ。
飼い主が帰って来たら、大急ぎで迎えに来てくれて……尻尾が無いのが残念だわ。
仕方がないから、お尻でも振る?
そうしたら、撫でる代わりに犯してあげるかもしれないわよ。
(呟く春香の頬を撫でて、こちらを向かせ)
……ペットでしょう? もう、本当に。春香は、私が飼っているの。
それに……顔に書いてあるわよ、飼われたいって。
(ほんの少しの身動きで、面白いように反応する体を弄びながら)
(逡巡する春香をただ黙って待ち――首を、横に振る)
逆らえないじゃなくて、従うの。ペットはそういう――
……って、そうね。春香はマゾ雌犬なんだから……その方が、興奮するんだったわ。
駄目だと思っても、欲しがって逆らえない……良いわ、ふふ。
体だけではなく、心まで侵して……ちゃんと、私で染めてあげる。
(お預けかお仕置きか、と言い出しそうな口振りが途中で変わり)
(前置き無しで、蕩けきった春香を肉棒で串刺しにして)
(がっちりと腰を両手で抱え逃げ場を無くし、ずん、と頭の天辺まで突き抜けるような一撃を見舞う)
(大きく溜めて、入るだけ奥深くまで一気に捻じ込み、また溜めて)
(数回目でまた子宮口をこじ開け、全てを肉棒を受け入れるための器官として使い)
(繰り返し、春香が何を言おうがお構い無しに同じ強烈さで腰を叩きつけ続ける) う、うぅ……
(飼われていると言われても、反論することが出来なくて)
(完全に犬みたいに扱われ、帰ってきたら問答無用で苛められ、犯される)
(そんなことをされたらと思うと、愛液が滲んできてしまう)
あ、う、ぁ……
(逆らえない、嫌なはずなのに、ねじ伏せられる)
(それがどうしようもなく、自分の歪んだ欲望を満たしてきて)
こ、心まで……あっ!? ひ!?
(いきなり、問答無用で貫かれ、ビクンッ、と背を反らし)
ち……ちっ、はや、ちゃ……んんっ!
(突き崩すように、何度も奥を貫かれて)
はっ……はっ……ああっ!
(子宮もこじ開けられ、力強い一突きごに、串刺しにされるかのように感じて)
やっ、あ……これ……串刺しに、なって……いうっ!
(容赦なく、子宮を突き上げられて、その度に、きゅんっと膣が締め付けて)
(また、何かされるんだと思うと、怖さと期待が膨れ上がっていってしまう) ……ねぇ、春香。
ふと思ったんだけれど……飼うとしたら、当然餌がいるわよね。
私の精液で良い? 春香、好物みたいだから。
(ただの犬ではなく、性処理の為の奴隷犬だと知らしめるように)
(ちょっとした質問程度の気軽さで、さらりと言い放ち)
それはそうよ、犯しているんだから。
春香を使って、私が快感を得る為の行為なんだから、私が良いように動いて当然でしょう?
……あ、いっては駄目よ。
待ても出来ないなら、そのままの格好で外に放り出すわ。
(春香にとっては聞き捨てならない事を、一方的に宣言し)
(動きを緩めるどころか加速させて、もう腰が砕けてしまっている春香の乳房を両手で掴み)
(その先端を痛いくらいに摘んで、膣粘膜の締め付けを増そうとする)
(そして、いよいよ突き上げのペースが切羽詰ったものに変わり――)
出す、けれど……それでもまだ、いっては駄目、だから……
待てよ、春香……っ、くぅぅっ!!
(犬に言い聞かせるように言いながら、どくん、と射精直前の張り詰めた肉棒が脈を打ち)
(ぶびゅるる、とますます粘度を増しているかのような感触を、直接子宮内にぶちまけ)
(瞬きほどで満たし、押し広げて膨らませ、それでも収まらず溢れ)
――っ、はぁ……っ……ぁ……いきなさい、春香。
(そのまま、更に何かが迸る)
(射精のように肉棒が暴れる事はなく、精液のように粘ついた感触も無い液体が)
(ただでさえぱんぱんの春香の胎内に、遠慮なく注がれていく)
(精液以外に注げる液体は一つしかないが、それが溢れてくるにはまだ少し間があった) そ、そんなぁ……意地悪だよ、千早ちゃん……
そんなことされたら、お腹の中まで全部……
千早ちゃんに、染められちゃって……
そっ、んな……んううっ! こんなっ……!
はげ、しいの……! 我慢、できなっ……!
ひっ、ん……! あ、いっ!
(手の跡が残るほど掴まれ、先端を摘まれて)
(それに答えるように、中が締まってしまう)
ひっ、あ……! そんっ、な……!
千早ちゃんの、出されたらっ……あっ、ああ……!
(歯を食いしばって、熱い精液を流し込まれる快感に耐える)
うっ……うぅ……
……えっ……え……? な、なにこれ、や……まさか……
や、やだ、やめてやめてえぇっ!
(サラサラとした液体が、胎内に注ぎ込まれるのを感じる)
(精液のように断続的ではないそれが何か……気付いてしまって)
あ、ああぁぁぁ……! 嘘、何で、何でぇ……ああああぁぁぁっ!!
(子宮内で放尿されるという、屈辱的で、絶対に許してはいけない行為)
(そんな、最悪な仕打ちを受けているはずなのに)
(その屈辱的な行為が、一際強い快感を与えられてしまって)
(千早を強く締め付け、体を震わせて達してしまう)
(ガクリ、と千早の体に突っ伏し、そして自らも、チョロチョロとそれを零してしまって)
(精液の匂いに、アンモニアの匂いが加わわり、風呂場に広がっていく) ……意地悪されたいくせに、何を言っているのよ。
いいえ、本当は嬉しいんでしょう?
マゾ雌犬専用の餌で、全身染め抜いて貰えるんだから……
正真正銘の、私に犯される為だけのペットになれるんだから。
(そう言い、射精に立て続けての放尿でも何事も無かったかのような肉棒で)
(ぐったりした春香を突き揺さぶり)
それにしても、止めてなんて言いながら、子宮の中で放尿されていくだなんて……
……しかも、春香も漏らしたでしょう?
想像以上の変態っぷりだわ。
……マゾ雌犬じゃなくて、変態雌犬の方が良いかしら。むしろ便器?
生き物以下になってしまうけれど。
……どれが一番嫌か教えて、春香。
(胎内で排泄されての今までにないくらいの絶頂に、呆れを通り越して蔑む視線を送り)
(中から溢れたのではない小水が自身の腹部を伝うのを感じると、声は冷ややかに)
(体勢のせいで自然と漏れ出すものの、まだ大半が残ったままの春香の腹部を)
(両手でぐっと押し、無理矢理に子宮と膣内から吐き出させると)
(精臭と小水の匂いの入り混じった液体をすくい、春香の頬へ塗りたくり)
取り敢えず、粗相した分は綺麗にしなさい。舌で。
(横に滑らせ、開かせた口の中に指を押し込んだ)
【割としたい放題ね、私……】
【ところで、今夜はこの辺りで良いかしら】 そ、そんなっ、こと……
んっ、う……!
(否定の言葉は、下からの突き上げにかき消され)
う、うぅ……だって、千早ちゃんが……
や、やだぁ……便器も変態もやだよぉ……
(激しい絶頂で力の抜けた体を、ぐったりと横たえたまま)
ん、ひっ……い、ううぅぅぅっ……!
(お腹を押されると、大量に貯まった精液と尿が、混ざり合ってあふれ出してきて)
く、口、で……? そんな……
うぅ、わ、わかった、から……
(押し込まれた指を、懸命にしゃぶる)
(まるで、機嫌を損ねてしまったペットが、必死に許してもらおうとするかのようで)
【あ、あはは……でも、ハードなのもいいよね……?】
【でも本気でさげすまれると凹んじゃうから、あくまで蔑む目線もプレイの一環で、苛めつつも愛はある、見たいなのがいいかな……】
【うん、そろそろ時間だしね。ただ……次の金曜はどうしても早く寝なくちゃいけなくて】
【また来週の火曜日、でもいいかな……?】 【……つい、少し調子に乗ってしまったみたい】
【勿論愛はあるのよ? ただ、春香があんまり虐め甲斐があるから……】
【――なんて、言い訳にもならないけれど。ちゃんと心に留めておくわ】
【物にも言い方があるし、何かをするにしてもそれは同じ……だものね。ごめんなさい】
【ええ、用事があるのならそれを優先して】
【嗜好の話と同じにするのもなんだけれど、無理はするものではないから】
【じゃあ、来週の火曜の21時に、また会いましょう】
【お疲れ様、春香……お休みなさい】 【あわわわ、謝らないで千早ちゃん!】
【こ、こっちこそごめんね、変なこと言っちゃって!】
【そ、それじゃ……また来週に、ね? おやすみなさい】 【今日も借りるぜ】
【続きの返事は今用意してるから待っててくれよな】 【暫く場所をお借りするわ】
>>126
【ええ、のんびり待っているから】
【今日も宜しく、子上殿】 >>108
やっぱ元姫もそういうの気にするんだよな。
いいっていいって。
むしろ元姫からはいい匂いするぐらいだぜ、大丈夫だって。
(言い訳も恥じらいだと思えば顔が緩んでしまう)
(へらへらというよりにやにや顔になって)
はぁ……俺って面倒くさがりだぜ?
お前みたいな女、絶対他じゃ見つけられないんだ。
手放したら最悪にめんどくせえよ……ま、そういうこったからさ。
(素直になり切れないのは自分も同じだから元姫の気持ちもよくわかる)
…ん…っ…っと………
(唇を重ねてから、元姫の顔を見た)
(こわばらせた体は儚げで抱きしめたくなる)
……元姫、こういうのって初めてか?
(元姫と唇を重ねたのを実感すると息が苦しくなった)
【お待たせ。じゃ、今日もよろしくな元姫】 >>128
あ──当たり前、でしょう。……まさか、こんな事になるなんて思っていなかったし…。
(軽さを第一に考え作られた装束は自分でも気に入っているが)
(それで寝台に男と並ぶことになっていいかどうかは別問題で)
(相手の表情が緩んでいるのを見ると、大丈夫そうだと安堵はするが恥ずかしいことに変わりはなく)
……戦場に立っていて、貴方ほど急き立てたくなる男もいないわね。
お願いだから、私の目の届くところに……いて。
(相手の背に回した白い腕に少しだけ力を込める)
(失いたくない、そう思う気持ちは一緒で、肩の辺りに頬を埋めた)
……は、…… ぁ……
(子上からの問いにはこくりと頷く)
(軍に身を置きながら誰の手もついていないのは、既に司馬家と繋がりがある事が明白だからだろう)
(そして、聞かれた事で少しばかり不安に駆られたことは否めない)
……初めての女は、面倒臭い?
(言うなり、考えこむように瞳を伏せて何か思案するような表情になる)
(全く知識がないわけではないが、その辺りの作法の事に詳しいとも言いがたい)
(閨事の前には手ほどきが必要かもしれない、些か思考が暴走する中、再び視線を上げて)
付き合ってくれそうな心当たりがない事も、ない。
稽古だと思えばいい……明日まで待っててくれる?
(と、出した答えはそれなりに頓珍漢──というより相手に意味すら通じるかどうか)
(つまりは「初めてが面倒臭い→初めてでなければいい→練習すればいい」……という考え)
(大いに真面目に言っている事は、人形めいた無機質さのある表情が物語り) >>129
はいはい、そりゃこっちの台詞だし。
凡愚も数が集まれば危険だぜ。
気丈もいいけど……俺の目の届く所から離れんなよ。
(腕にこもった力から相手の考えを察すると)
(背中をぽんっと優しく叩いて気持ちは同じだと伝えようとする)
…な。…馬鹿、そういうことじゃねえって!
(絶句して、元姫がよからぬ考えを巡らせているのを察知)
(頭の回転が速くて真面目なせいで方向を間違うとまずい)
正気かよ!?
変なこと聞いて悪かったからさ……怒られた方がずっといいぜ。
って、心当たりって誰だ?ケ艾とか鐘会とか言わねえよな?
(肩を掴んで、元姫を見る目つきは真剣そのものだ)
(元姫が冗談を言わないとわかっているから焦っている)
冗談っじゃねえよ!
いいじゃねえか、俺にしとけって。
最初から最後までずっと俺でいいだろ?な?
(自分から強めに抱きしめて気持ちを訴える)
…ま、俺は初めてじゃねえけど。
いや…大事な相手とって意味じゃお前が初めてだよ。 >>130
子上殿が無理無謀をしなければいい話よ。
……きっと、司馬懿殿や子元殿にも釘を刺されているでしょうけど。
(面倒臭いと言ってぎりぎりまで動かないかと思えば、行動すると決めた瞬間には目を離すと傍から消えている)
(そんな相手に同じ言葉を返されると苦笑しか浮かばない)
(その性格のように奔放な方向に跳ねた髪にそっと触れると、襟足の辺りを指先で撫でて)
────違うの?
(慌てた様子の子上に不思議そうに瞳を瞬かせる)
(告げられたばかりの告白と閨事を全く別次元として考えてしまっていて)
ケ艾殿は……きっと困らせてしまうから駄目ね。
鍾会殿なら色々文句は言われそうだけど、取引すればどうにか──、……いけなかった?
(ケ艾はともかく鍾会はその見立てに見当違いと怒るかどうか)
(未遂に終わるらしい想像すらも冷静に組み立てると、軽さを消して必死な様子の子上を見つめ)
子上殿がそれでいいなら、……私はいいけど。
……。
(彼が初めてではなかろうことなんて解っている、ただ聞かされると悋気も感じるというもの)
(思わずむっとして眉間に皺を寄せると、目の前に見えていた子上の首筋に猫の子がするように噛み付いた)
(加減したからさしたる痛みにはならないだろうが、ささくれた心を伝えるくらいの刺激にはなるはずで) >>131
違うっての……はぁ、やっぱお前…いや、いい。
(呆れてしまうが、これも真面目な性格こそと思えば許せる)
(むしろこの元姫らしさを失わないでいてほしいとすら思える)
本当に馬鹿だよ、お前!
馬鹿正直に答えなくていいってのに、わからねえかな。
……はぁ、めんどくせ。
(ほんの少しでもそいつらと事に及ぶ想像されたことが悔しい)
(悪気はないとわかっているからなお面倒だ)
(こんなことで嫉妬している自分も面倒だ)
…あ、痛っ!
なんだよいきなり……
(痛みは大したことなかったが、驚いたために声を上げた)
(自分のあの発言が気に入らなかったのだろう、まあ予想していたことだ)
だってよ、元姫に聞いておいて俺だけ隠すわけにいかねえだろ?
…男は色々あるんだって。
けど好いたはれたってめんどくせえから逃げて来てっから…
好きな奴とすんのは初めてなんだよ、俺だって緊張してるんだぜ。
(元姫の手を自分の胸に触らせながら、唇を重ねる)
…ん…ちゅっ……―――っん、…っ。
(唇で唇を開かせていって、ゆっくり舌を延ばす)
(抱きしめて元姫を逃がさないようにして、舌を絡め始めた) >>132
……聞いたのは子上殿じゃない。
(答えなくていいと言われるとその不条理さに静かに文句を言い)
(既にかなりの回数「馬鹿」と言われていてそれも気に食わない)
(ただ、結局──他人から見れば犬も食わない何とやら、で)
私は聞いてない。……でも、わかってるし覚悟してる。
(上に立つ者であればある程、妻など何人もいるものだ)
(誰かに嫁すという女で、それをわかっていない女などいない──寂しくとも仕方がないこと)
(ただ、大切だとか好きだとか、子上がそういう風に言ってくれる気持ちを今は信じようと、微かに微笑む)
(胸元に引き寄せられた手で緊張しているという相手の鼓動を感じつつ、再び唇が重なると瞼を閉ざした)
子──っん、……ぅん、ん……、……
(唇が触れるだけでも吐息が震え、開かされた唇から舌が入り込めば尚更息が乱れる)
(慣れない行為の息苦しさもあって喘ぐように唇が開く──求められた以上に)
(濡れた舌が絡み合い、伝う唾液を反射的に飲み込む。すると、不思議なくらい体が熱くなった)
ふ…ぅ、……ぁ……っ……んん────
(預けるように伸ばした舌を、相手の舌が絡め取ると体そのものが震え)
(抱き締める腕に、触れ合う体に、それは顕著に伝わってしまう)
(白い頬が上気したように熱を帯びて赤くなり、ひくついた喉が何度も上下して) >>133
…強いやつだよな。
(少ない言葉と裏腹に頭では色々考えてそうだと苦笑する)
(一通りの理屈を理解していて受け入れようとしている)
(その武装を少しとずつはがして安心させてやりたい、なんて柄でもないことを思う)
ん……っ―――…
(思っていたよりすんなりと相手の舌先に届く)
(緊張しているだろうに、自分の動きに相手が合わせたのか)
(舌と舌が触れ合って唾液が混ざり合う時の息苦しさはお互い様だ)
……熱いぜ、元姫。
怖がらなくていいから……そういう自分を受け入れていいんだぜ。
俺以外誰も見てねえからさ……ちゅっ…――
(両腕で抱きしめ直したのは、安心させたいと思ったからだ)
(口づけをして大胆に舌を上から下からと絡めて)
(すっと両腕をほどくと、身長に似合わぬ大きさの胸を揉み始めた)
――っ…ん……すげえ、大きさだ。
俺の手には余るぜ……言っとくけど、褒めてるんだぜ……んんっ。
(率直な感想には気遣いは見られないけれど)
(女性らしさの強い部位を触る手つきは優しくゆっくりと意識していて)
(手に収まらない大きな乳房を揉みながら、気持ちが強くて唇をつい、吸ってしまった) >>134
(英傑と呼ばれた男達の妻達に聞いてみたいものだ、どうやって気持ちの折り合いを付けていくのか)
(──まだ自分は、子上の妻ですらないけれど)
男に色々な事情があるように、女には、女の……戦いがあるということ。
(唇が離れれば荒くなった吐息の合間に言葉を紡ぎ、背に回していた手をゆっくりと引いて相手の頬にあてる)
(父や兄の繊細な顔立ちとは違う、男らしい精悍な顔つき)
(黙って立っていれば美丈夫なのに、と眺めつつ視線がふと濡れた唇に及ぶと)
(それが口付けのせいだとすぐに理解すると、逃げるように横に視線を逸らした)
(もちろん、恥ずかしかったからで)
んっ……、怖い、っていうより、……わからなくて、不安。
あ、あ……ふぁ──っっ……
(往々にしてそこに男達の視線が集まることは体験していたが、実際触れられてみるとじんわりとした熱が宿り)
(相手が相手だからか、今のところ怖いという気持ちはない)
(華奢な体には似つかわしくない大きさの乳房、布越しに触れる相手は楽しそうにも見える)
(やわやわと優しく全体を揉みしだかれるのは恥ずかしくももどかしくもあり、身を捩るように背筋をしならせて)
…っは、……ぁぁ ──……っん…!
(唇を啄む音が、二人の声や息遣い、布擦れの音以外は静かな部屋に響く)
(人形めいた少女の顔立ちに反して、熱くなりつつある体は確かに発情の反応を示していた)
(先に噛んだ首筋に指を滑らせると、筋や筋肉の感じられる子上の肌を辿って)
(ぎこちないながらも相手の反応もまた確かめようとし)
子上殿……楽しい? >>135
(元姫の指が滑る首筋は硬く張りあがった筋肉で覆われている)
(父や兄よりも豪胆な戦い方は鍛えられた体あってのもの)
(面倒くさがりな性格に反するようで、一気に片付けたがる意味では合致している)
…あー、ま…確かに楽しいぜ。
目立ちまくってた元姫の胸に初めて触れたんだしよ。
元姫だって、この胸が注目浴びてたのは気づいてんだろ?
(両手で揉んでいた乳房を下から持ち上げては下ろし)
(たわわに揺れさせて、乳房の大きさを強調してみる)
ま、楽しいってより……興奮してるよ。
…元姫だってそうなんだろ?
お前の顔が、いつにも増して色っぽいぜ。
(胸を覆っていた円形の胸当てを両方とも下ろして)
(乳房を露わにしてしまうと、しっかり視界に入れて見ながら両手で触り)
…綺麗だぜ。
直接見て触ったら…興奮するってもんじゃねえな。
(両手で撫で回す動きは大胆になって、揺れる乳房から目が離せない)
(二つの乳房の上の手の平は張りや柔らかさを両方の手がしっかり感じ取っていく)
(とめどなく興奮して、体中が熱くなり始めていた) >>136
……お母様方の血なのかしら。
子元殿は貴方程に逞しい体つきにはならないようね。
(触った感触から単純に鍛え方の差だけではないものを感じて呟く)
(同時に自分とも違うはっきりとした差を感じ、体を重ねることへの高揚感が強くなった)
(その目に見て知れる違いである乳房を丁寧に捏ねる手つきに)
(薄く開いた唇から浅く早い吐息が繰り返し漏れて)
注目、っていうか……。……それはもう、仕方ないんじゃないかしら。
単純だけど、それが兵達の士気に繋がるんなら……って。
(当然不埒なことをしようとする輩がいれば、怖い「お仕置き」が待っていることは確かだ)
(普段は意識しない、両手に弄ばれている乳房がじんじんと疼いてくる)
(やがて真っ白な乳房が覆いを剥がされて相手の目の前に晒されると)
(その疼きは一層大きくなって羞恥心を煽った)
興、奮…。
(言われれば納得はするけれど、実感は湧かない)
(そういうものだ、と言われれば理解する程度だ。ただ早くなる動悸は確かに精神状態が波打っていることを表し)
(薄紅色の乳房の先がぴんと尖り始めるのに時間はかからなかった)
(しっとりと汗ばんだ肌がより吸い付くような感触を相手の手のひらに返し)
はあ、ぁ……っ、子上、どの……っう、ん……!
(上擦った声が甘く響き、胸だけでなく全身──殊に下腹部の辺りに熱がたまるのを感じて)
(腰が逃げをうつように後退したがるが、組み敷く相手の体がそれを許さず) >>137
【悪い、今日は俺がここで限界きちまった…凍結頼めるか?】
【今日の夜か水曜の夜22時からだったら空いてるな】 >>138
【そろそろいい時間だもの、凍結にしましょう】
【私はどちらも構わないわ。子上殿が今夜平気なら……21時半以降であれば大丈夫よ】 >>139
【ありがとな。だったら今日の21時半に待ち合わせでいいか?】
【会えるなら早いに越したことないしな】 >>140
【お礼を言われるようなことはしていないけど……ええ、なら21時半にまた】
【……その台詞には喜んでおくべきかしら】
【じゃあ、今夜はお疲れ様、楽しかったわ】
【ゆっくり休んで、寒くなって来たからお腹出して寝ちゃだめよ】
【お休みなさい、子上殿】
【場所をお返しします、ありがとう】 >>141
【どっちでも…いいや、せっかくだから喜んでおいてくれよ】
【こっちこそ楽しかったぜ、その心配の仕方はどうかと思うけどよ…子供かっての】
【じゃあな。おやすみ、元姫】
【場所返すぜ、ありがとさん】 >>122
私が虐めるから、中でおしっこされていっちゃったのに?
……虐められるのが嫌なら、止めるわよ。
春香が、本当に嫌なら。……試してみる?
(力ない、泣いているような、縋る声。いつもとは少し違う気がして、頭の芯が冷える)
(懸命に指をしゃぶる春香の頬にそっと触れて止め、引き抜く)
……そう言えば、ちゃんと愛し合った事もないわよね。
好きだって言いながら――ふふ。片手落ちも良い所だわ。
(両手で、まだ泣きそうな顔のままの春香の頭を抱き寄せて)
(今までしていた事も構わず、深く唇を重ねる)
(貪るわけではなく、静かに慈しむように優しく)
春香の泣き顔も、個人的には好きなんだけれど……
笑い顔も喜んでいる顔も、勿論好きよ。と言うより、春香のすべてが好き。
……でなければ、冗談でも飼うなんて言えないもの。
それに、何でもない相手にこんな事したいとは思わないわ……でしょう?
(春香の乱れた髪を指先で流して、微笑みを浮かべ)
(その笑みをくす、と意地悪っぽい顔に変え、下から軽く揺さぶると)
(こつん、とまだ深々と収まったままの肉棒が深いところをくすぐった)
【若干の路線修正を図りつつ、少し変化をつけて……と言った所かしら】
【……まあ、最後には虐めて欲しいって言わせるつもりなんだけれど】
【と言うわけで、こちらをお借りします。今夜も宜しくね、春香】 え、ぁ……
(ちゅぽ、と指が抜けて)
……あ、あはは、そうだね……最初は無理矢理だったし、
首輪を付けられた時だって……ん、はむ……
(頭を抱き寄せられて、そのまますりつく様に)
(柔らかい唇が触れると、こちらも千早の体に手を回し)
……千早ちゃんってば、ずるい。
あんなに意地悪なことするくせに、こうやって優しくもしちゃうんだもん……
こ、こんなことされたら、どんどん深みにはまっちゃ……んっ、うっ……!
(優しくされて、蕩けた子宮がコツン、と叩かれて)
……うぅ、こうやって、また、いじめてくるんだもん……
ほんと、千早ちゃんっていじわる……
(尿と精液のカクテルがまだ残る胎内が、千早に絡みつき)
(また、ふやけ始めた声が、千早に身をゆだねきっていることを示していて)
【えへへ、たまには甘いものも、ね?】
【うん……虐めて、ね? それじゃ、今晩もお借りします。】 ……あれは、私なりに思い詰めた結果でもあるのよ?
いきなり好きです、なんて言っても引かれるだけだろうし……特に私は、こんな風だから。
どうせマイナスからのスタートなら、いっそ――って。
これも、今だから言える事だけれど。
(他の皆には内緒よ? と声を潜めて囁いてから、くすりと笑みを浮かべ)
そう、私はずるいの。
春香の気持ちなんて考えずに、私から離れられないようにしてしまえば……そう、思っていたのよ。
……だから、これも実は意地悪なの。
飴と鞭で、ますます溺れさせる為の罠。……計画通りね、それなら。
(冗談めかして言いながら、内心少なからぬ安堵にほっとして)
(甘味を帯びつつある声に、また優しく口付ける)
(そうしたまま、こつ、こつ、と愛撫するように軽く、亀頭で子宮に触れ)
……駄目ね、どうしてもつい。
春香が可愛すぎるからいけないのよ……だから、我慢出来なくなってしまうんだわ。
(ぷは、と唇を離すと、重なり合った春香の体に両腕を回し)
(言葉の通り、少しずつ腰の動きを大きくしていく)
(そのたび、ぬめる肌同士がまた擦れ――普段よりずっと大きい、湿った音が響く)
【うぅ。そんな事を言うと、またやりすぎてしまいそうだわ】
【手玉に取っているつもりが、気が付いたらそうさせられている……みたいな気分】
【……悪い気分では、ないけれど】 そうだったんだ……ふふっ、
私と千早ちゃんだけの秘密だね……
(事務所のみんなにも内緒の、秘密の共有)
(なんだかそれが嬉しくて)
うぅ、実際、離れられなくされちゃってるよぉ……
どんどん、千早ちゃんに溺れさせられて、
……ふあっ、ああぁ……ん、む……
(抱き合ったまま、子宮を突かれて)
(チュピ、ピチュ、とキスの音を響かせながら)
がっ、我慢、しなくて、いいよ……?
千早ちゃんに、沢山出されるの、気持ちよくって……
んうっ、ふあっ……! 大好き、だからぁ……!
おしっこで、よごされちゃうの、もっ……あっ!
(風呂場だけあって、音が良く反響し)
(精液にぬめるからだが、ニチュニチュ音を立てて)
【そ、そんなつもりは無いんだけど……】
【はっ、これがよく言われる「あざとい」ってこと!?】
……ええ。皆が好きなのは言うまでもないけれど……
その中でも、春香――貴女は、特別なの。
こんな事、皆の前ではとても言えないから……今の内に。
(きっと大変だから、とつられて笑みを漏らしつつ)
(ぎゅ、と動くのも忘れて抱き締める腕に力を篭め)
知っているわ。
そのつもりでしている事だし……喜んでくれているのは、私にも伝わっているから。
……いっぱい、中で抱き締めてもらって。
(突くと、その度に襞が絡み付いてくる)
(先端は最初から子宮口で扱かれ、耳は春香の嬌声でくすぐられ)
(大して激しくは動いていないのに、より深く繋がっているような気がして)
……安心して、出来ないから。
そんな事言われたら、すぐにでも出ちゃいそうなくらい……よ?
それも、さっきより沢山……嬉しく、て……
ふふっ……おしっこは、流石に無理……だけれど……
(求めさせた事は何度もあった。けれど、こんな風に求められたのは初めてかもしれない)
(思っていたよりずっと、その衝撃は大きくて――つい、動きに熱が入ってしまう)
(背に回していた両手が次第に春香の腰に落ちて、押さえて)
(滑って逃げる体を押し戻す反動まで使って、粘膜を余さず擦りあげながら)
(春香の弱い所を狙って、お互いの快感を高めあっていく)
(高まれば高まるほど限界は足早に近づいて、貫く肉が張り詰め、射精を予感させた)
【……それね。流石だわ、春香(くす】 あはは、嫉妬の嵐だね、多分。
……ふやっ!? そ、それは……
体が勝手に、うごい、ちゃって……
んうっ、うぅ、ん……!
(体は素直に反応してしまい、千早の耳元で快感の声を上げてしまう)
(じっくりと解すような責めに、物欲しげに中が動いてしまって)
んっ、わたしっ、も……
千早ちゃんに、されるのっ……んっ!
あっ、ああっ……! 中、が……ぐちゅぐちゅって……
ひぅっ、や、んっ!
(弱いところを的確に刺激され、甲高い声を上げる)
(硬く張り詰めた肉棒で突かれた瞬間、キュウッ、と中が縮まり)
あっ……あ、あぁあぁっ!
(千早とくっついたまま絶頂し、体を震わせる)
(体も心も完全に無防備になって、緩んだ子宮口が亀頭に押し付けられ) そう……なら、尚更嬉しいわ。
それだけ、私で気持ち良くなってくれているって事だろうから……
……おかげで、私、も……そろそろ、でちゃい、そ――っく、ぅ!
今、そんなに締めたら……はる、かぁっ……!!
(下手に強く動くと暴発してしまいそう。でも動くのが止められない)
(もっとこうしていたいのに、同じくらいありったけを放ってしまいたくて)
(唇を噛み締めて突き上げていたのに、高い声と共に春香の体が大きく、何度も震え)
(きつい締め付けが断続的に肉棒に襲い掛かるのを、辛うじて堪えると)
(受け入れたがっている子宮が鈴口に触れ――迷わず貫き)
(何とか留めていたものを、肉棒が弾けるように脈打ち、思いっきり迸らせる)
(ゼリーじみたぷりぷりとした感触が、放っている自分でも分かるほど濃く、熱いものを)
(随分長い間、注ぎ込んで)
は、ぁ……っ……もう、いきなりいっちゃ駄目よ春香。
いく時はちゃんといくって言うの。じゃないと、お仕置きよ?
このまま春香のお腹がぱんぱんになるまで、何回いっても出し続けるか……
それともまたおしっこか。……って、さっき何気におしっこも良いって言っていたわね。
どちらにせよお仕置きにはならなさそう。
……ねぇ、虐められるのと今のと……どっちが良かった?
(言葉ほど咎めるような語気ではなく、また抱き締めて)
(放心している春香に、さり気なくそう聞いた) んあっ! あっ! ああーーーっ!!
(子宮を貫かれ、半固形の精液が子宮に放たれて)
(その熱さが、量が、更なる絶頂に押し上げていく)
(中で脈打つたびに、千早を搾り取るように締め付けて)
(目の前で火花が飛びそうな絶頂の快楽を)
(たっぷりと時間をかけて味あわされてしまう)
あぅ……あ……あぁ……
(脱力し、ヒクヒクと震えて)
……ん、う……
(抱きしめられると、ようやく飛んでいた意識が戻ってきた様子で)
う、ぅ……こうやって、優しくされるのも、幸せな気分になれていいけど……
……激しく虐められると、私が、千早ちゃんに汚されてくの感じると……
すっごく、ドキドキして、気持ちよくて……レイプみたいにされたら、きっと……
(ぼんやりしたまま、Mッ気を見せてしまい)
……そう。やっぱり変態さんね、春香は。
でも、確かに聞いたわ。
どっちもだけれど、虐められる方が良い……って言ったのを。
(絶頂の最中の射精を受けて、声は悲鳴じみたものに変わり)
(射精が収まる頃には息絶え絶えに、空ろな顔をしていた)
(それほどの快感を味わっても、責め苛まれる方がもっと)
(まだぼやけたままの意識が漏らしてしまった本音に、からかうように言い)
今夜は、たっぷり虐めてあげるわ。
たっぷり汚して、一晩中犯し抜いてあげる……まだまだ、時間はあるから。
(声色は優しく、けれどお尻の肉を鷲掴みにして)
(それも容易いだろうと思わせる、衰え知らずの肉の凶器をごりごりと子宮内に押し付け)
……だけど、取りあえず体を流しましょうか。
ちょっと凄い事になっているもの、私たち。
(春香は当然の事ながら、下になったまま色々した結果自分自身も)
(二人揃って全身白く汚れていて、その上下腹部はおしっこまじり)
(苦笑して、体を起した)
【ちょっと聞いても良いかしら、春香】
【今の、私の部屋と言うシチュでこれがしたい……って言う事、何かある?】
【特になければ、きりも良い事だから場面を切り替えようかな、と思っているのだけれど】 あう、うぅ……千早ちゃんが、
初めてを無理矢理奪ったりするからだよぉ。
……多分。
(顔を赤らめたまま、くたっ、と千早に身を預けて)
う、ん……最初から、そのつもりだったんじゃ……
あ、あっ……ふあっ、ま、た……奥ぅ……!
(一番奥が肉棒で押され、詰め込まれた精液がタプンと鳴って)
……あっ、うん、そうだね……
わ、私も……お漏らし、しちゃったし……
ん、しょっ……
(砕けそうになる膝で何とか立ち上がると)
(ドロッ、と詰め込まれた精液があふれ出してくる)
(しかし、注がれた量に対してかなり少なく)
(その凶悪な濃さで、子宮にネットリとこびりついているのが、はっきりとわかってしまう)
【んー、お風呂でイチャイチャもしたことだし……大体したかな?】
【それじゃ、切り替えよっか。次は何を……されちゃうのかな?】 そういう事にしてくれて良いわ。
責任を取る口実になるから、むしろ好都合よ。
……取り方は、ずっと飼ってあげる……で、構わないわよね?
(ずるずると抜け出る感覚に、ほんの少しだけ眉を寄せつつ)
(更に汚してしまうかと、繋がっていた場所を見ても思ったほどではない)
(精々膣内に溜まっていた分程度、と言う事は、残りは子宮の中)
(手を伸ばして触れてみれば、確かに膨らんでしまっていた)
まあ、その通りね。
責任を取る手始め、と言った所かしら。
明日が少し辛いかもしれないけれど……ふふ。
(言いながら、ぎりぎり冷たくない程度の水温のシャワーを勢い良く出し)
(お互いの体や浴室の体液を洗い流し、ついでに軽く体と髪を洗って)
(合間合間で悪戯をしながら、ようやくお風呂場から出ると、もう夕食の事を考える時間だった)
……そうそう。自炊をする機会が余り無いのは、このせいでもあるのよ。
余裕があったら、その分――ね?
(苦笑を浮かべつつ春香を見ると、どうしたものかしら、と呟いて)
(何か買い置きがあったかしら、と視線を彷徨わせる)
(……結局その後も、何事もなく夕食の準備と言うわけもなく)
(台所に立つ春香の体に、背後から手が伸びていくのだった)
【じゃあ、こんなところで。次は、泊まりのロケと言う形で伊織を堕とす手伝い……の予定ね】
【するというのかされるというのかは、微妙な所だけれど】
【……時間も丁度良いし、今夜はここまでにしましょう。次は……金曜?】 ん、んんぅ……はっ、あ……
(長い肉の凶器を、ようやく引き抜いて)
(ペタン、と風呂場の床に座り込む)
ふぁ、ん……お腹、タプタプしちゃってる……
(なでられると、うっとりした声を出して)
う、うん……でも、折角のお泊りなんだもん……
(ぬるいシャワーでお互いを洗いながら)
(綺麗にするといいながら、指で弄られたりして……)
(お風呂場から出たら、既に日は殆ど沈んでいた)
あ、あはは……なるほどね……
(バスタオルで体を拭き、借りた服を着て)
(……散々濡らされた下着を使うわけにも行かず、下は履かないまま)
うーん、と。お魚かお肉があればどうにかなるんだけど……
牛乳と玉葱とバターで、パスタ……でもお昼がピザだったしなぁ……
(冷蔵庫の中身を覗きながら思案して)
まっ、卵があればなんとかなっ……ひゃ、ふ、あぁ……
千早ちゃ、卵、われなっ、んんぅ……
(当然の如く料理中にも手を出され)
(履いていないのをいいことに、そのままされたりもしてしまって……)
【うん、わかった。いよいよ最後の一人も……だね】
【私もすっかり千早ちゃんに悪い子にされちゃった……クス】
【うん、今度の金曜日は大丈夫。また21時だね?】 【……共犯になれば、ますます運命共同体でしょう?】
【なんて、大分今更な気もするけれど】
【ええ、金曜の21時でお願い。それじゃ、今夜もお疲れ様。お休み、春香】 【ふふふ、伊織はどんな風にされちゃうのかな……?】
【うん、それじゃ、おやすみなさい、千早ちゃん】
【この世の全ては我の所有物だ。借りると言う表現は適切だな】
【良いだろう。我が許す、存分に寛ぐが良い】
【――ただしオルタ、お前はダメだ。セイバーを呼べ】 よくわからんがセイバーオルタと卑猥な事ができるのだろうか >>161
―――随分と嫌われたものですね。
気に触りましたか?ですが、あれも私の一部ゆえ、ある程度は許容していただきたいものですが。
打ち合わせをするには、あちらの方が恥じずに進められるかと思ったのですが、誤算だったようですね。 >>163
否、冗談だ。お前相手では打ち合わせも何も無かろう
黒いのを呼んで来い、遊ぶ前に場を整えるのは重要であろう
あの程度で気分を害すほど、この我の器を小さく測るなよ騎士王
全ては瑣末なことよ >>164
お前というヤツは!お前というヤツはーっ!
私に二度手間をかけさせて楽しいか。楽しいだろうな―――。
前置きが冗長では進めまい。
―――英雄王ギルガメッシュ、此度の邂逅に感謝する。
こちらからは提示した限りに詰め込んだが、何か不備があれば申せ。 >>165
馬鹿を言え、妻の手を煩わせて喜ぶほど愉悦の何たるかを知らん訳では無い
我を鬼畜と見る阿呆も居るだろうが、我は正妻に対しては純粋なる愛を注ぐつもりであるぞ
――不備など無い。貴様の提案は中々に面白い物であったぞ。褒めてやろう
強いて詰めるとするならば、我のスタイルについてだろうな
あくまでセイバーを愛している今のスタイルを取り、貴様に流される形を取るか――
或いは、貴様の提案を是とし、嬉々として行為に望むか >>166
最低限の礼儀を弁えてはいるようだな。なら余計に紛らわしい真似を申すな。
私とてこの状態に慣れ親しんでいるわけではないのだ。
ふぅむ。成る程、もっともな疑問だな。
開始は何かの弾みで私があらわれ、貴様を押し倒せば事足りるのだが。
問題は表と入れ替わるタイミングよな。
貪欲で大食漢たる私であれば、大好物の濃厚ザーメンも自ら食したいと願うであろうし。
それを表に譲るとなると――――
貴様が二回射精すれば問題ないッ!!
一回で私が満足し、表と交代する、そこでもう一度すぐに吐精せよ。ならば疑問はあるまい?
手間が増えると言うのであれば、貴様の意思で表と裏の切り替えをすればよい。
孕ませ汁は愛するセイバーに、と健気な事だな、うむ。
私の意思で切り替えるのであれば、そちらは状況に流される形が可能だな。
私からの提案を受け入れ、と言っても我らが徒党を組むなどあまり想像に容易くはないだろう? >>167
半分は勘違いをした貴様が悪いだろう……
我が非を認めたからといってそう意気込んで責めるな、見ての通り反省しているではないか
(戦闘時ではないのでスーツ姿ではあるが、腕を組んで踏ん反り返りながら反省の意を示す)
おい、我は貴様が我の精を受けたいと思おうが思うまいがどうでも良い
問題はセイバーに我の……アレを飲ませることが出来るかどうかだ
――――話がずれているぞ、黒いの
英雄色を好むとは良く言うが、我もその例外ではない。精力について心配など無用だな
フン……貴様も我のことを少しは理解したか?
だが我が流されると言うのも、少し格好がつかないように思えるが……
全てセイバーを孕ませるためと言うのなら、些事よ!
貴様が我を誑かし、セイバーも陥落させる……そして我は落ちてエロエロド淫乱なセイバーを手にする
……自ら手を下さずとも、下々が我に供物を捧ぐように――良く仕えろよ、黒いの >>169
そう取られても仕方の無い物言いであったろう。
…ハッ、どこが反省しているのか。だがよい、許す!!開き直るその態度、それでこそ王だ!
民衆を扇動するにカリスマだけで足りるやもしれぬが、
私はそれでは動かぬのでな。煩雑で面倒やもしれんが、動機付けは十分にしておくべきだろう。
ハハハ!何を恥じらっている、英雄王。
色を好むと言っておきながら、その調子では先が思いやられるな。
うむ。私は私の欲しいもの得られ、貴様は貴様の望むものを手に入れる。何ら問題は無い公正な取引だ。
淫乱な上にデレデレだぞ、喜べよ英雄王!
あの貞淑なセイバーを、精飲欲しさに自ら強請るような淫乱へと変えてやろう。
私とセイバー、同時に懸想をされては後がややこしくなりかねぬからな。
私との行為はあくまで不本意であった方が良いだろう。 >>170
貴様は王とは何かを心得て居る様だな! 全く見所の無い淫乱女かと思っていたぞ!
それだというのに、どうして表裏一体と言っていたはずのセイバーが我の覇道を拒むのだ……
元より貴様など眼中に無い、身体を交えたところで何の感慨も抱かぬぞ
その申し出の通り、上手く事が運んだ暁には側室として向かえてやらんでもないがな!
そうと決まれば、我は貴様が押し倒してくるのを座して待つのみよ
しかし今宵は深けてきた。事を始めるに丁度良いとも居得るが、今夜は休むとするぞ
次回我の予定が空いているのは金曜の夜だ、それ以降は分からん
我は先に寝るが、伝言を残すことを許す
――――また会おう、黒き騎士の王 >>171
―――フッ、よせ。褒めてもなにも出ぬぞ。
表裏は一対よ。同一であれば別れる必要がそもそもないであろう。
セイバーが阻むからこそ私が肯定する!……惚れるなよ。
ハハッ、そのような強気、いつまで保つか興が乗った。
手練手管を尽くして貴様の感慨とやらを引き出してやろう――楽しみにしておれ。
無礼者、王たる我を前にして側室とはよく言ったものだな。
だが、貴様がよい声で啼き請うのであれば、私の側室にしてやってもよいがな。
ふむ、金曜の夜だな。であれば金曜に時間を取るが望ましいが――
少しばかり時間の余裕が心もとない。
私の方は土日であれば日取りが可能だろう。時間帯は夜からが良い。
これらを考慮の上、改めて他の日取りを連絡せよ。伝言する事を許してやろうぞ!
私がよいと言うておるのだ、喜べ。
――――ではな、まただ。英雄王。
【場をお返しするっ】 【御坂さんとスレをお借りします】
【それじゃあ、二人だけでいちゃいちゃする、ってことは】
【既に結構して、かなり仲がいい感じで】
【ふふ。そんな御坂さんも好きよ】
【それじゃあ他に打ち合わせるべき事がなければ書きだそうと思うけれど】
【他にも何かあるかしら?】 【……私だって先輩の事は好きですよ】
【特に打ち合わせることはもう無い気がしますけど……】
【あ、私にあれがついちゃってることは……なんて言ったらいいんだろう】
【私は話したことは無いけど先輩はどこかでそれを見ちゃってて、みたいなので大丈夫ですか?】 【なるほど……私がそのことについては既に知ってる方がやりやすいかしら?】
【ただ、何時それを見たか、って考えるとちょっと難しいわよね】
【当たり前だけど御坂さんは下着を履いてるわけで、その上に短パンも、なわけだから】
【うーん、お風呂でちらっと見て、あれ?ぐらいに思ってた、ぐらいでもいいかしら】
【私自身そういうのを見たことがなくて、自分がみたものに確信はもてないんだけど】
【見てもそれほど驚かない……みたいな】
【……やっぱりちょっと驚いちゃうかもしれないけど、驚かない方が御坂さんはやりやすい?】 【全然驚かないって言うのは、さすがに難しいと思うんで】
【先輩の言ってるように、あれ?って思ってたぐらいだとやりやすいかな】
【なので、先輩の言ってるような形で問題なし、です】
【そっか……男の人の見たことないんだ……ああ、なんでもないですっ!】
【か、書き出しをお願いします!固法先輩!】 (秋も終わりに近づいた、とある寒い日)
(いつものように美琴とお互いの学校が終わってから待ち合わせ、
美偉の家に美琴を誘って)
(今日は美偉のルームメイトはおらず、二人きりの時間を過ごしていた)
(今は、二人で勉強に向かっていた)
それでね、ここの式にこれを代入するから……
ここをこうして……ほら、これで解けるでしょう?
(勉強を始めてから2時間ほどたち、休憩するには丁度いい頃合いかもしれず)
(美琴の隣に腰掛けている美偉は、ふうとため息をついた)
【あ、あるわけないでしょう!】
【それじゃあよろしくね、御坂さん】 >>182
……うーん?ここがこうなって……あ、なるほど
やーっと理解できました。流石、固法先輩
要点を絞って教えるのが上手……
これを応用していけばここも解けるわけですね
(教えられた通りの計算式を用いて難関だった部分を解き終えると)
(ようやく一段落、といった様子で顔を見合わせて)
……せんぱーい、ここで一旦休憩とか……駄目ですか?
先輩の部屋に来てから、ずっと机と向かいっぱなしだったじゃないですか
少しはゆっくりさせてもらいたなー……なんて思っちゃったりもして
【そ、そうですよね!】
【よろしくお願いします、先輩】 >>183
そうそう。それならスムーズに解けると思うわ
ふふ。私の教え方なんてまだまだよ
御坂さんの理解が早いからとんとん進むのよ
(顔を見合わせると、優しく微笑んで)
そうね……もういい時間だし
ちょっと休憩をはさみましょうか
お茶でも入れましょうか?
(一旦ノートをとんとん、と端へ寄せると、美琴の側によって)
もう遅いし、お夕飯、良ければうちで食べていかない? >>184
そんなこと……先輩がいなかったら上手くできたかどうか怪しいですよ
はい、じゃあしばらく休憩で
お茶はまだ……いいです
それよりも……先輩、ずっと勉強で寂しかったですよー
(横に座った先輩に寄り添うように体をくっつけて)
先輩と夕飯?もちろん、頂きます
先輩さえよければ泊まっていっちゃってもいいぐらいですから!
今日はずっと一人だって……言ってましたよね?
……もう、同室の人は帰ってこないんですか?
(顔を赤くしながら、確認するように先輩に尋ねる)
(もぞもぞとせわしなく体を動かして、先輩の胸元に頭を乗せるようにして) >>185
ふふ、それじゃあ二人で頑張ってる、ってことで
少しゆっくりしましょう
(んん……と伸びをすると、美琴が体をくっつけてきて、
それに寄り添い返すように体を寄せて)
私は御坂さんと勉強、楽しくて好きよ
勉強している間は一緒にいられるし……
遊びに出かけるのとはまた違う楽しさがあるわ
それじゃあ一緒に食べましょうね
あらそう?今日はあの子も合宿で出かけてるからベッドも空いてるのよね
それとも、人のベッドがイヤだったら、私のベッドに一緒に寝る?
(美琴が胸元に頭を載せるようにしてくると、
それを抱きかかえるように優しく髪を梳いて) >>186
ホントに?いいんですか?
他の人のベッドが嫌ってのとは違うんですけど
どうせなら先輩と一緒に……一緒がいいんです!
はぁぁ……でも、そうなんだ
今日はもう誰もいないから、先輩と二人っきり……
なんだか、そう考えたら体が……熱くなって……
ねえ固法先輩……どうして先輩のおっぱい、こんな大きいんですか?
こんなの目の前でずっとぶら下げて、揺らしたりして……
いつもこんなの見てたから、私もう……我慢、できないです!
ごめんなさい!先輩……!
(顔を乗せていた胸元にじっと視線を下ろしながら、ゆっくり手をそこに置いて)
(静かに呟きながらゆっくり撫で回したかと思えば、いきなり体重をかけて床にそのまま押し倒して) >>187
ええ、もちろん
御坂さんならいつでも歓迎よ
ふふ、そうね。一つ屋根の下で寝ているのに別々の部屋っていうのも
なんだか味気ないかもしれないし。今日は一緒に寝ましょうか
?そうね、今日は二人きりってことになるのかしら
体が熱くって……大丈夫?熱でもあるの?
(気遣わしげに、美琴のおでこに手のひらを当てようとするが)
お、おっぱいって……
もう、御坂さんだってまだ若い……?んだから
私ぐらいの年になればこのくらいに……
え、ちょ、ちょっと御坂さん?!
(いきなり押し倒されてちょっとびっくりしたように
目を白黒させるものの、美琴がじゃれてきているぐらいにしか思っていないのか)
(ちょっとだけ困ったような顔で)
もう、お夕飯のしたくしてくるから……くすぐったいわ、御坂さん 【……やば、そろそろ本物の夕飯の支度しないと】
【良かったら凍結して続きをお願いしたいんだけど、良いですか?】
【こっちが都合つけられるのは月曜日から先になっちゃうんだけど、それでもよければ】 【それじゃあここで凍結しましょうか】
【私は水曜日以降が空いてるけど、御坂さんはどうかしら?】 【水曜日以降でも多分、大丈夫だと思います】
【来週になってみないといつの何時からって言うのは難しいんですけど】
【それがわかったら伝言板で連絡しますね、先輩】
【他に特に何もなかったら私はこれで落ちますね】
【お疲れ様でした。固法先輩】 【それじゃあ来週になったら連絡頂戴ね】
【また次会えるの楽しみにしてるわ】
【今日はありがとう。お疲れ様、御坂さん】
【それじゃ私も落ちるわ、スレをお返しします。ありがとうございました】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています