>>113
あ……兄君様がせ…性的に………っ!?
ま、まさか衆道…それとも女子から……
(兄が男たち…または女性陣に性的に光景を妄想してしまった。いけないと知りつつもちょっとだけハァハァしていしまい自己嫌悪)
心得ましたわ兄君様。
そのお優しきお心。春歌の心に染み渡り…あら?
(真面目に兄の言葉に耳を傾けていると…妄想も落ち着いてきたために声の違いに首を傾げ)
(すたんと器用に着地しつつ先輩の胸をふにふにしながら先輩のお顔をじー)
……まっ、せ、先輩っ!?
(やっと気がついた)
し、失礼いたしましたわっ!
ワタクシったらお馬鹿さんで……
(と、事実に気がついて丁寧に頭を下げながらもまだ揉んでいる)
そ、その……先輩…兄君様を演じてまでワタクシの身を案じてくだされたお心の深さ…
先輩にワタクシ大和撫子の真髄を見ましたわっ!!!
先輩のお胸の柔らかさはお心の柔らかさそのものですのね…うっとり。
(優しい手つきで丁寧に揉み解し…ドキドキしながら掌で揺さぶってみたり服越しに先端を押さえてみたり…)
(ピンクな事への興味は人一倍強くて先輩の艶のある声にまるで日本芸者のような色気を感じてしまった)