>>242
うふふっワタクシの自慢の兄君様ですから…
大和男児は胸の大小には拘らないのですわ……けれど…
こうして先輩のお胸に触れておりますとお胸に拘る殿方のお気持ちもちょっとわかってしまうかもしれませんわ…
(先輩のお言葉が耳に心地がよい。うっとりした顔で息を荒げながら)

ん…ちゅっ…ちゅぅ…あっ…はぁん…先輩……ふふっ
もう細かいことはいいのですわ……体を預けあえる方が傍にいてくださるのは幸せなことでは…きゃんっ!?
(胸元からつつ…と舌をなぞりあげるようにして首筋に吸い付いた)
(音を立てて先輩の白磁の肌に痕を付けていく)
(甘い香りにさそわれるかのように先輩の脚の間にそっと脚を差し込み…)
(幾度か太ももで淫らな香りのするそこを擦るようにして)
(そうしているとお尻に先輩の指の心地を感じる)
(自慰に慣れた秘所に刺激を感じると軽く体を仰け反らせて徐々にそこを湿らせていき)