>>501
さすがに俺は肩まで浸かるくらいなんで、心配ない
プール開きにしては遅すぎる感もあるがな
用心棒…君のか?
……先生と両立できるなら是非とも…とは思うが…
アイドルは色々と危険だろうからな
(冗談などとはつゆとも知らず、割と本気で、しかも自然に、用心棒を引き受けようとする)

防水していないギターなら、さすがにプールの中で引かせるわけにはいかないか
(プールの中で見上げながら、透き通った旋律にしばし酔いしれる)
悪くないな…この曲調…懐かしい気分にさせてくれる
本当に歌が好きなんだな、とわかるところがまた、ありがたい
お礼が何もできないのが心苦しいが…いや、用心棒の報酬で、時折歌ってくれれば…
俺にとってはそれが、何よりだ。考えておいてくれるか?
(本気の瞳で、持ちかけた。そして、夜が更けるまで歌やプールを楽しみ、紫やべべたんを伴い、皆でプールを去ったらしい)

【こちらも申し訳ない。眠気が……いい歌をありがとう!】
【子守唄として…眠らせてほしい】
【今度は学生時の俺が…約束した通りライブを見に行きたいので、その時また、よろしく頼む】