【いいコト】女神転生総合なりきり27【しましょ】
ここは、ATLUS（インデックス）から発売されている「女神転生シリーズ」のキャラの
なりきりをして 楽しむ場所です。ロウサイドの定める秩序を保って美しい世界にしましょう。
カオスさんも最低限のルールを守ること。守れない人や悪魔にはいと高き場所にいる
あの顔から天罰や永遠の呪いを受けるでしょう。
◆ 当スレッドにおけるルール
１．基本的にsage進行（メール欄に半角で「sage」と記入）
２．出典作品をメール欄に記入（※推奨）
３．キャラの重複はトリップの使用で識別（半角#の後に適当な文字を入れる。例「#メガテン」）
４．何が女神転生シリーズに含まれるかは各自で判断して下さい。
この件に関する議論・論争は禁止です。
５．当スレでは作品のネタバレを含むロールを可とします。利用者は注意して下さい。
（※ 新作に関するネタバレの解禁は発売日から１ヶ月後。キャラの参加は当日から可）
６．当スレは他所とは関係ありません。話題を持ち込まないようお願いします。
７．プレイを含むロールは当事者間の合意の下で行うこと。
必要に応じて【 】を使い、お互いの意思を確認して下さい。
８．荒らしや煽りは放置して下さい。放置できない人も放置しましょう。
☆ ここが成年板であることを理解した上でご利用下さい。
《前スレ》
【P4G】女神転生総合なりきり26【好評発売中！】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1341581573/
《女神転生シリーズ総合情報サイト（公式）》
ttp://www.atlusnet.jp/
《女神転生総合なりきり避難所》／（※不測の際の連絡場所）
PC http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1328525257/
携帯 http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1328525257/
過去スレと自己紹介用ﾃﾝﾌﾟﾚ、用語解説は>>2-10 海外留学の時にアナルファックを体験して、それほど感じなかったけどまぁ出来るくらい
そんなフミが寝ながらノーパソ打ってるところを使わせてもらったりしたい
相当過疎ってるから置きベースで 真・女神転生Ⅲ-NOCTURNE- HDリマスター PV第2弾
https://www.youtube.com/watch?v=HO9xONPf5rw
劇的に変わった…！という印象ではないが、全体的にうっすら綺麗になっておる。
PS2版の雰囲気を大切にしているのがよく解るぞ。おそらくボイスも入るのだろうな。
個人的にはマニアクス込みのコンテンツで発売してくれると嬉しいが、
ともすれば、DLCとしの追加も考えられる……か。
【見てる者がいるかどうかも怪しいが、保守がてら情報を投下しておく。】 真・女神転生ⅤがニンテンドーSwitchで11月11日に発売されることが決定した。
シリーズ完全新作という事もあり力が入っていると思うが…ううむ、それ故一万円に近い販売価格。
かつてのFC版2のカセット価格を髣髴とさせる……
【本シリーズ新作情報の追加だ……ハードの進化と共に新たなシステムにも期待を寄せん。】 欲深くもなろうってもんだよ、悪魔の中でもとびきりいい女だしな！
満月の夜じゃなくてよかった～ あらあら、満月の時に交渉に成功すればすぐに仲魔になってあげるのに
特殊な装備をしているサマナー以外は交渉する前に終わりを迎えるでしょうしね
悪魔とセックスしたいって正気の沙汰じゃないわよ？搾り殺されても仕方ないんだから…ね？ そもそもクレオパトラ様は俺よりレベル高そうだ…！
そんな交渉ができるなら搾られて死んでも本望だが、
俺のマーラ様を搾りきれるかどうかはやってみないとわからないぞ！ レベルが高い悪魔が相手だと交渉どころか出会うことすら終わりよ？
今日は気分が良いから貴方のくっさいザーメンを搾り取ってあげようかしら？
美しい私の身体を貪るセックス…貴方専用の牝便器女神になってザーメンと小便…
チンポから出る排泄汁を全て搾り切って、カラカラのミイラにしてあげる ほお…搾り取るために人間探してたみたいでそっちも相当欲深だわなぁ
そのカラダを好きにできるなんて正直夢のようなんだが…
チンポ狙って搾り取っちまう気満々だしこっちも命がけで…ンッ…かからんと…
(汚す前に味見してやろうと唇を突き出し、クレオパトラの唇へ舌を伸ばす) たまには性的に人間を食べるのも悪くない…ってね
普通に食べるのもいいけど…毎回同じ食事って味気ないでしょ？
そ・れ・に…んちゅっ…♥ちゅぱっ…♥れろっ…♥
（唇を突き出して舌をねじ込もうとする男に口付け♥ぷるっとした唇を密着させると私からも舌をねじ込んで）
（互いの舌が口内を蠢いて唾液を混ぜこみ♥男の唾液をもらうお礼に生命力を精力に変換させる体液…甘酸っぱい唾液を送り込み♥）
（張りと艶を兼ね備えた90cm超えの美巨乳を少し揺らして性欲も刺激♥）
貴方のチンポで…んぁっ…♥ちゅっぱっ…♥ふぁっ…♥汚い喘ぎ声が出るほど…ちゅぅっ…♥ハメ倒していいわよ♥ 味付けも大事ってぇわけかい。この世を楽しんでますねぇ…！
なんにせよっ、食われるならいいタイミングで出会ったみたいだな
んんっ……ちゅぷっ…ちゅちゅっ……ふぐっ…！？
(高貴な唇に我が物顔で舌をねじ込みクレオパトラの舌としゃぶりあったり)
(唾液まで味わおうと口の中をかき回し、啜り上げる音を耳に響かせる…が)
(クレオパトラから送り込まれた精力がすぐ股間に回って来てしまう)
(期待に勃起してた膨らみがあからさまに大きく、苦しそうにズボンを盛り上げた)
ンンッ……ハァッ……！
確かに興奮しちまったがこれは……ええい！このデカくなったのでハメ殺されるのはあんただぞ…！
(何かしたなという目で睨むが、手は正直に欲望を露わにし、揺れる大きな果実を鷲掴む)
(いよいよ服を突き破りそうな股間を解放すると禍々しく血管を浮かせたペニスがクレオパトラへ向けられ) うふふっ…悪魔も人間も欲望のままに動くのが良いと思わないかしら？
んはっ…♥ちょーっとだけ細工をしてチンポを元気にしてあげちゃったわ♥
男って本当に大きい胸が好きね…♥気持ちいいのかしら♥
（ズボンを突き破りそうなほど勃起した肉棒の幹に野太い血管を見つめて舌なめずり♥）
（美巨乳を掴まれ、指が食い込むと弾力がある乳肉が反発♥指を包み込むように乳果肉が形を変えていって）
（男の鼻にふーっ…♥と甘い吐息をかけてあげると鷲掴む手から逃れて、むっちりした太腿を見せつけるエロ蹲踞♥）
あむっ…♥んぢゅっ♥ぢゅるっ♥ぢゅぢゅっ…♥なんて大きい玉なのかしら…♥この中にザーメン♥ちゅぱっ♥ちゅっ♥ちゅうっ♥
たっぷりため込んでるのね♥悪魔に貪られる為に作られた濃厚こってりザーメン…♥私に捧げなさぁい♥もごっ♥もごもごっ♥れろろろろろっ♥
（勃起したチンポを見つめながら陰嚢しゃぶり♥玉皮を啄むように咥えて引っ張りながら表面についた汚れをとるように舌舐め♥）
（続いて左右の睾丸の片方も咥えてコロコロ転がすように舌転がし♥生暖かい唾液塗れにしては塗りたくるようにザラついた舌でこすり合わせて）
（最後は大きく口を開けて陰嚢全部咥えこみ♥頬を膨らませながら睾丸甘噛み♥全体を舌で舐めながら勃起乳首が浮かぶ美巨乳を揺らし♥） おおっ…おぉ…！待ちきれずに食べちまって…意地汚いなぁ…
ザーメンたっぷりの袋が余計パンパンになっちまいそ……んぐぅ！
(クレオパトラの口が睾丸にしゃぶりつく光景に見とれそうになりこっちからも咥えさせていく)
(減らない口を叩くが根本から先、口に入りきらない部分はビキビクと震えて喜んでしまっていた)
(袋の方はクレオパトラの好きに任せ、出たがるザーメンをより溜め込んで張り詰めさせながら)
けど綺麗な顔がお留守だ……！オマンコぶちこむ前にこの歴史的な美貌に…
俺のチンポを捧げて拝謁させてもらうとするかぁ！
(濁った先走りで汚れたチンポを顔に押し付けてズリズリと汁やニオイ、カリも硬く張った感触を擦り込んでいく)
(咥えられた根本を起点に顔中撫でるよう動かしたり裏筋で鼻先を押し潰して体液を塗り込み)
(クレオパトラに睾丸を味わわれるほど染み出る我慢汁でその美貌をドロドロにマーキング) むっふぅっ…♥沢山汁が出てきて…うぷぁっ…♥硬いのを押し付けて…お猿さんみたいね♥
れろれろ…♥ふっとぉいチンポで私の顔を汚すなんて…不敬にもほどがあるわ…♥普通なら許さないんだから♥
（顔中に我慢汁塗れにされてべとべと♥エラ張った亀頭を鼻に擦りつけられると陰嚢から口を離して鈴口にキス♥）
（ドロドロした我慢汁を軽く吸っては舌先を上下に動かしてくすぐって、血管浮き出てる太い肉竿に頬を密着させたまま前後移動）
（熱い肉棒に滑らかな頬肌を擦っては血管をぺろぺろ♥甘噛みして精力を与えてチンポと睾丸に力を与えてあげる♥）
私の口マンコにチンポを捧げなさぁい♥んぢゅっ…♥溜まったザーメン♥胃袋が孕むぐらい吐き出して…♥ぢゅるるるっ♥
んぢゅっ♥んぢゅっ♥んっ…♥金玉袋の中に作った濃厚ザーメン♥溺れるぐらい飲ませなさぁい♥…ずぞぞぞぞっ♥
（少し前まで互いの唾液を交換していた唇に付着した我慢汁を舌で軽く舐めとるとカリ高亀頭を咥えこみ♥亀頭の表面に舌を這わせて舐め擦って）
（カリ首の窪みは舌先でくすぐるように舐め、我慢汁が溢れてきたら音を鳴らして啜ってあげる♥煽情的な目で男を見つめながら喉まで咥えこんだら喉肉で締め付け♥）
（根元まで咥えこんだらふーって鼻息で陰毛を揺らしては唇を強く結んで締め付けて、バキバキ血管を舌や内頬で扱きながら前後移動♥）
（鼻の下が少し伸びたフェラ顔でチンポ扱き♥ぐつぐつに煮えたぎったザーメンで腹がパンパンに膨らむぐらい射精しろって目線とフェラ顔で要求♥） (とりあえずの興奮をぶつけて顔をチンポでゴリゴリしているのに唾液を塗り返されて勃起がさらに苦しくなり)
(増した逞しさを見せつけて誘うよう唇へ鈴口を食い込ませキスを深くしていく)
んぐぐっ…じか飲みで思いきりいこうってか…？喉も腹もいっぱいにさせたくなりそうだっ…ううっ！
好き者悪魔がっ…これって口マンコ犯してもいいってこったよなぁ！？
(頭から咥えられたチンポがすぐ我慢汁を湧き出させ、吸い付きと締めつけに搾られてすぐ射精しそうに)
(本人は動いてなくても締め付けに反応して暴れたチンポが頬を中から突いて顔をやらしく変形させ)
(やがて腰を使って口と同時に前後に運動、勢いづいた亀頭が喉をごつごつ突いてイってしまおうと)
くそおぉっ！！こんなんたまらんだろっ！お口だけでこの威力っ！！
もう…上からでも孕ませてやるよ！たっぷり飲めっ…ふおおおおっ！！いくらでも満たしてやらぁ！！
(このまま抜かれてしまうと思い、口マンコとセックスするつもりで腰をばちばち打ち付け、顔を陰毛に埋めさせる)
(すでに熱い先走りをドロドロ溢れさせながら濡れた口内を突いて喉に亀頭を叩きつける内、喉奥で大きな震えがはしり)
(グッと掴んだクレオパトラの頭を股間に押し付けながら射精。びゅるるっ！どぴゅるるっ！と)
(射精と吸引の音が激しく混じり合った響きで喉に叩きつける、特濃で熱く絡みつきそうな白濁液)
(頭を押さえ込んだ格好のまましばらく離さず乱暴に大量の精を飲ませ続けた) 【残念ながらもうしばらくで出なきゃいけないんだが】
【抜いてもらって出かけるはずがもっと搾られたくなっちまったよ】
【よければ夜にでもまた会えないかい？】 【そうね…ならトリップを付けてもらって時間を教えてほしいわね】 【ありがとう、言ってみるもんだ！】
【夜10時以降には顔出せると思う。そちらはどう？】 【22時ね…その時間あたりに顔を出してみるわ】
【まだまだ搾り足りないから…たっぷり可愛がってあげる】 【そこもありがてぇ…口で満足して終わっちゃもったいないもんな】
【ではでは月が出たら搾られにまたやって参ります～】
【一旦落ちるよ。どうもありがとう！】 んっ♥んっ♥んっ♥んぶっ♥ぶっ…♥ぶっふっ♥すっ、すごっ…♥おっ♥
（極太になったチンポが動くだけで頬に亀頭の形が浮かんで、硬い亀頭がが喉まで入り込むと喉肉を抉りながらピストン♥）
（頬を密着させてチンポが抜け出ないように吸い付きながら頭を前後に動かして先端から根本まで咥えこんで、下品にチンポしゃぶる悪魔顔♥）
（美貌をチンポの形に歪めては音を響かせて我慢汁吸って、逞しい肉竿に舌を絡ませては裏筋やカリ窪みを舌でべろべろ舐め擦り♥）
ぐぅっ…♥ぶぶっ…♥んぐぶっ♥んぶぶぶぶっ♥んぅぶううぅぅぅぅぅっ♥んごっ♥ごっ♥ごくっ…♥ごくっ…♥ごくっ…♥
（本来なら抵抗すら許さずに殺せるけど…今回は特別♥喉奥抉り抜くデカチンポに免じて顔面が陰毛に埋もれるぐらい荒々しい腰振りを受け入れて喉マンコ締め付け♥）
（両手で頭を押さえつけられて逃げれないようにされて、汗臭い陰毛臭を嗅ぎながら大きく喉を膨らませている亀頭が痙攣したら搾り取る為にもっと締め付け強化♥唇、内頬、喉の三点締め付け♥）
（大きい射精音と共に熱々の精子が詰まった濃厚な種付け汁♥喉にへばりつく子種汁塊をぶちまけらて胃にくっさぁい汁が溜まってる♥）
（喉を鳴らして飲みながら上目遣いで見つめて、射精の勢いが衰え始めたら…反撃の時間♥）
グボグボグボグボグボグボグボッ♥♥ぢゅぼぼぼぼぼぼっ♥♥ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる♥ぢゅりゅりゅりゅりゅりゅっ♥♥ジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボ♥♥
んぶぉっ♥♥ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅっ♥♥レロロロロロロロロッ♥♥ごりゅりゅりゅりゅりゅんっ♥グッボッグッボッグッボッグッボッグッ♥♥ぶぢゅずずずずずずっ♥♥
（悪魔の本気バキュームフェラ♥でっかいチンポの形はっきり見えるほど密着させたひょっとこフェラ♥鼻の下が伸びまくった下品な美麗顔でチンポ扱き開始♥）
（泡立った唾液でチンポ包み込んではきつく引き締まった唇で肉幹締め付けて射精勢い♥密着した内頬で肉竿を擦って射精量♥亀頭を締め付ける喉肉で更に倍増させる搾精ドスケベフェラ♥）
（顔中に陰毛や口や鼻から逆流したこってりザーメンくっつけながらローリングフェラ♥ぐりんぐりん顔を左右に傾けてチンポ全体を締め付けては扱いて搾り取り吸引♥）
（少しでも射精量や質を落としたらお仕置き睾丸責め♥片掌で陰嚢の底面を勢いよく擦って、精子生産睾丸は指でコリコリ摘まんであげる♥）
（激しく動いてたら美巨乳が零れ落ちて、桜色の乳首がピンっと勃起してる♥白い肌に汗が流れ落ちて若干赤くなり始めて、窒息しそうなぐらい濃厚な精子をもっと作れと睾丸に命令♥）
【それじゃあ、22時によろしくね】
【ばぁ～い】 【お待たせしておりやす…】
【あの後濃厚なレスをくれていたんだな】
【すぐ続きやらせてもらうんで、どうかよろしく願えればと！】 【うふふ、お疲れ様】
【貴方が書いている間、私は少しお茶をしてくるわね】
【反応が遅れるかもしれないけど…そこはご愛敬ってことで…ね？】 いいぞぉ…悪魔でっ、伝説的な存在でもっ…！こうしてりゃただの女だな……
おうらっ！もっと飲んでみせろクレオパトラぁぁっ！！
(喉にグイグイ押し込まれるチンポを従順に…見えるぐらい、締め付け夢中で味わおうとするのを見下ろし)
(射精の途中でも湧き上がる興奮で煮えたぎるザーメンをますますぶつけ、舌にも喉にも絡ませた)
(口じゅうを使った濃厚な搾精も今の男には熱烈な奉仕に思え、怖いものなしの気持ちで女悪魔の髪を引き寄せ)
(視線を交わしながら口内でしゃぶらせたり喉奥で締めさせたり、飲ませながら動きをコントロールしているつもりでいる)
…おふぅぅっ！！んおっ、んんんっ、ちょ…なんて激しく飲んでるんだ、マジで止まらなくなっちまうぅ！！
はあぁ、うっ…まだ搾られてる…出るっ、うあぁぁっ！こうなりゃいくらでも俺のザーメン溜め込ませてやるからなっ…
(気持ちよく射精し、好きなように口で飲ませいい気になっていた男のペニスが、弱まるどころか強力になったバキュームに翻弄されだし)
(出しおわるつもりが再び快感を掻き立てられ、射精を漏らしても追いつかずどんどん敏感にさせられていく。その間も味わい方の濃厚さが増してきた)
(本気を入れられては泣き言も出かけてしまうが、それよりも圧倒的な快楽に身を任せてしゃぶらせ、チンポをまた大きくさせて)
(まだ睾丸に残った精子を軽く暴発させつつもクレオパトラの口を塞ぐのはやめず、押し付けた腰をがくがく振って)
(刺激された玉袋ごと根本を脈打たせて必死に作った精液を新鮮なままドクドクと送り込む)
【ああ、こっちも手玉に取られすぎたかなーと迷いつつ書いて来たんでゆっくり戻って来てくれ】
【あとでお茶にミルクでもサービスしようか】 んぼぼぼぼぼっ♥♥んぶぉっ♥♥ぶっぶっ♥ぶひゅっ♥♥ゴクゴクゴクゴクゴク♥♥
んふーっ♥ふーっ♥ふーっ♥んおぉっ…♥♥くっさっ…♥ザーメン…すっごく臭くて…♥ぢゅるるるっ♥絡みつく…♥
（泣き言を言う男のことなんて考えない激しい吸引でより喉や尻に絡みつくザーメン搾り♥玉袋に溜まってる精子を啜っているとチンポがもっと太くなっていって）
（喉奥をゴリゴリ抉るピストンしながら新鮮なザーメン吐き出す姿を肴に悪魔を舐めてるオチンポにお仕置き♥尿道に残った汁すら啜るひょっとこフェラ♥）
（精子作って震える陰嚢を揉みながら陰毛を顔面に押し付けるピストンを受け止めて、胃の中にこってりした新鮮ザーメンを貯めこんだらお口を離して）
貴方のザーメン…美味しかったわ♥つい本気搾りしちゃったけど…まだ射精できるかしら？
少し休みたいなら…うっぷっ♥うぉぇっぷ…♥これでマス掻いてなさい♥う゛ぉ゛ぼぼぼっ♥
がらららっ♥がららららららっ♥ごぼごぼごぼごぼごぼごぼ♥ごぼぼぼぼぼぼっ♥くぁらららららららっ♥
（前たれでオマンコ見えないけど溢れ出た愛液の染みが広がって♥股下にエッチな湖と跡が光るむっちり太腿のエロ蹲踞♥）
（衣服から豊満な美巨乳が零れてぷるんと揺れて、桜色の勃起乳首を見せつけながら両手を頭の後ろにやると汗ばんだ脇からもわぁ♥と汗の香り♥）
（ザーメン鼻水や涎が垂れる顔を見せながら口を開けて、数回嗚咽すると喉奥から注がれた新鮮ザーメンが逆流♥白濁色のくっさい汁が唇から溢れそうになってる♥）
（もちろんこの程度で終わらせず空気を送り込んでザーメンうがい♥泡立つドロドロ子種汁を舌で攪拌してかき混ぜながら左右に腰をくねらせる卑猥な踊りも披露♥）
私に触れずに口に溜まったチンポ汁が溢れたら…オマンコやアナル…好きに使っていいわよ♥
ごぼぼぼぼぼぼぼぼっ♥くちゃくちゃくちゃくちゃくちゃ♥がぁらららららっ♥
【ただいま、夜もよろしくねぇ】 はひっ…ははぁ……ふぅ…なっ、なんのまだまだいけるって！そんな味わってもらってるんだ、別の穴からも飲んでもらいたいぜ…
どうしても出そうになくなったら…ファイナルヌードで景気づけしてもらえば一発だろしなっ！
まあ今は…この格好を見てるだけで勃起もんなわけだがっ
(下手すると懲りそうなほど搾られた直後でも呼吸を整えながらクレオパトラのエロボディに見とれ)
(衣装をひらめかせた艶めかしい踊りに鼻の下を伸ばしては、立ち上る汗の臭いを吸い込んで股間を膨らます)
(さっそく起立した肉棒をクレオパトラの前に持って来ると自身の手でシコシコして見せ)
(クレオパトラの方に向けた先端を腰ごと上下に動かしながらオカズにして)
(また搾られたそうにダラダラ涎を垂らした亀頭を顔の前にやったり、胸をつついてしまいそうな距離で扱くなど)
(好きなように体を見て手を動かしていたが)
は、はいはいただいま…！
へへへ、焦らされてんだけどオカズが優秀すぎて…思わず抜いちまうよっ…
そんなにお口汚して大丈夫かっ？ハァッ…ハァッ…チンポで綺麗に歯磨きしてやろうか？
(チンポ汁でなら触れていいと解釈した男は亀頭を口の真上に持って来てなおも扱き続ける)
(体に向けて飛び散らせていた先走りを垂れるほど溜めてはクレオパトラの口に糸を垂らし、扱いてその濃度や臭いを増してみせた)
(ドロリと垂れた糸を何度も口に注いで涎とともに溢れさせようとしながら)
(次は射精で一気にいっぱいにしてやろうと粗い息で熱っぽくチンポを扱く様子を見せつけている)
【どうもー！クレオパトラもどうぞよろしく】 >>691
おっ♥ほぉっ…♥私の身体をオカズに扱くなんて…まだまだイケそうね♥
くさすぎる汁が沢山、口の中に…♥ふぉっほ…♥きっつぅい…♥
（勃起した肉棒が目の前や胸の近くまで近づけては扱いてる姿を見せつけられて視線が釘付け♥）
（先走りを溢れさせてる逞しいチンポが口の上に来ると臭いが増したとろみがある汁を垂らされて口内ザーメンがより臭くなってる♥）
（半透明の汁と白濁汁をピンクの舌で混ぜ込んで、攪拌していくと白濁色に染まった舌がチンポめがけて伸ばしてる♥）
悪魔をオカズにできるなんて今だけよ…♥んはぁっ…チンポで歯磨きなんて素敵♥
んぐっ…ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ♥んぶぅぁ…♥チンポ汁歯磨き汁…♥たぁっくさん塗ったわぁ…♥
（口を閉じてマウスウォッシュ♥ザーメンを左右に動かして頬を膨らませるうがいをしたら口を開けて、ザーメン塗れの歯を御開帳♥）
（むっわぁ…って精臭漂ってくると身体が興奮して軽く背筋がのけ反りながら愛液噴き♥前たれに染みが広がっちゃう♥）
（私の口に射精する気まんまんのチンポを受け入れる為に泡立ったザーメン沼を見せつけ♥溢れるかどうか試してあげる）
【遅い時間だからそこまでできないと思うわね】
【無理がない範囲でやりましょうね】 その通り…オカズにして、ぶっかけていい時点でご褒美っ…ふぅっ！ふぅっ！
どうあってもクレオパトラは俺のザーメンまみれになる運命だぞっ！！口の次はカラダもなぁ～！！
(精液まみれのチンポをクレオパトラの前に差し出して抜いてるだけでも興奮を抑えきれない)
(もうすぐ出そうだと口元に亀頭を持って行き、自分も涎を垂らしてスケベそうな笑いを浮かべると)
(雄くさく臭い立つそれを鼻先にも近づけたまま我慢してまた扱いて溜め込み続けたザーメンで膨張させていった)
(絶頂した瞬間その全てがクレオパトラの目の前で解放される)
んはあああっ！！たまらん！チンポ汁でいっぱいにしても美人なままだな、手もチンポも止まらねえよ……うはっ！
(爆発したみたいに激しく放った精がまず口にぶつけられるが勢いはとまらずにビチャビチャと顔中を汚した)
(顔も鼻も口も一緒くたに白濁で染めて垂れた雫が口の方にまでこぼれていく)
(体にもぶっかけられそうな量をわざと顔に集中してこのために作ったザーメンを味わわせて)
(口も鼻もいっぱいにしてその上からまだ垂れる滴をボタボタ落としている)
ふはぁぁ……どう、どう？これでお口いっぱいになったんじゃね？
(またチンポでキスしたいようで口まで亀頭を持って来るが一応クレオパトラの判定を待って寸止めでチンチンをピクピクさせ)
【集合時間遅くしてもらったしな。無理はしないのでやるだけやって行こうか】 【集合時間が遅いおかげで少し眠気が来てしまったわ…】
【日曜日なら午前と夕方手前までなら遊べるわね】 【そ、それはしょうがない…そんでまだ遊んでくれるのならありがたすぎる】
【日曜なら喜んで！午前からいけるけど何時ぐらいからが希望？】
【俺は合わせれると思うんで】 【そうね…9時から再開可能よ】
【お昼で少し休憩を取って、16時前まで可能と思うわ】 【じゃー俺も9時だ。ぜひ朝からキメさせてくれ】
【16時前ってのも理解した。あんまりギリギリにならんよう気をつけさせてもらうので…！】 【朝から夕方まで楽しみましょうか】
【睡魔が襲ってきたから私は失礼するわね、おやすみなさい】
【楽しかったわ】 【俺も楽しかったよ。悪魔も睡魔とは相性悪いみたいだな】
【どうか休んで日曜にまた楽しもう…それじゃ】 【待つのも楽しみなのでいつでもどうぞー。おはよう】 くっさいのがどんどん溢れて…んっぶ♥ぉうっ…♥どんどん溢れてきて…♥うっぶっ♥
（先走りを垂らすチンポが鼻先に近づかれて牡の臭いをかがされて、ねばついたのが口に垂れていると思ったらチンポが震えて）
（膨らんだかと思ったら口の中に熱いザーメンがぶちまけられて溢れそう♥喉を鳴らして溢れないようにしてたら矛先が上に上がって）
（鼻や額にまで白濁が拭きかけられてドロドロ♥塊のような牡汁で美貌を汚されて、くっさい汁でパック♥強烈な牡臭が鼻を襲ってる♥）
（射精が終わっても勃起を続けてる肉棒が唇の前で止まっているとごっくん♥と精液を一飲みして）
ぷっっはぁ…♥貴方のチンポ汁♥喉に絡みつくぐらいねばねばでこってりした味…♥最高の食用ザーメンよぉ♥
んちゅっ♥ぢゅるるるっ♥ぢゅぱっ♥ぢゅぱっ♥ぢゅっ♥目の前でチンポ震えさせて…私の口が気に入ったのかしら♥んぢゅるるるっ♥
（溜まった白濁を飲み込んだ証♥白濁汁の糸が引く口内を見せて、ザーメンが垂れる顔をチンポに近づけたらキス♥）
（プルプルした唇が亀頭の先端に触れて尿道に溜まった汁を啜っては舌先で鈴口をちろちろと上下に舐めこすり♥）
（美巨乳を上下に揺らしながら亀頭を咥えこんで、頬にチンポの形浮かばせたままチンポの根元に指で作った輪をつけてあげるとシコシコ扱き♥）
（唇を強く締め付けては甘酸っぱい汗を垂らして光沢を帯びた胸やむっちり太腿、お尻を見せつけてザーメンおねだり♥）
貴方のチンポ汁に免じて私の…レイプ許可するわ♥お口マンコ♥ケツマンコ♥マンコ♥好き勝手に使ってザーメンでも小便でも好き勝手やりなさい♥
【お待たせ、よろしくねぇ】 さっすが悪魔だ…文字通り食用になる、じゃあ無駄にならない！
なんぼだってチュパチュパしてもらってクレオパトラに俺のザーメン取り込ませるぞぉぉっ！
(再びキスしてもらって大喜びのチンポがビュッと精を暴発して舌先へ直接ぶっかける)
(口の中でもどんどん汁を垂らして追加しながら、濃厚に吸い付くお口のテクを味わって)
(こっちは頬ごしにチンポを擦り付けてますます顔を歪めて差し上げたり、精液の染みたチンポで歯の裏側や唇との間に入り込み)
(唇との間や口内の粘膜も擦るつもりでチンポ歯磨き。すみずみまでザーメンミルクを擦り込んでいく)
ははーっ！では好きにさせて頂きますぞ…口から抜くのもったいない気もするが……う…っ！
口だけじゃなくその体に溺れてみたくてしょうがないんだっ！ああっ…お尻もオッパイもセクシーすぎるっ…！！
(薄衣に肌が透けそうな汗だくの姿にチンポを欲情させ口の中で熟成してたのを呻きながらジュブブッと引き抜いた)
(ちょうどお尻を見せつけた戦闘時のポーズみたいな角度から背後にとりついて胸を無遠慮に揉みしだき、自分の手でブルブル揺らす)
(同時にチンポを尻肉にもそこを覆ってた布にも押し付け、汗ですべるお尻の柔肉に精液も塗り込んでガチガチのチンポを感じてもらい)
(しまいにはチンポ先が体の下に潜り込んで股間までこすって踏み躙るように強く触れてきて)
【ありがとうございます！じゃ、どうかよろしくー】 【チンポ歯磨きの文になんか違和感あるな…】
【要は前からも裏からも磨く、周りの粘膜ごとゴシゴシしたる！って感じで】 んぅぉっ♥ぐぶっぐぶっ♥またザーメンが出て…♥ぐじゅるっ…♥硬いのが擦られて…
（舌先にザーメンをぶちまけられては硬い肉棒が歯や唇、頬を擦ってザーメンを塗りこまれて口内が磯臭い香り♥）
（左右の頬を膨らませるチンポ擦りつけで美貌を歪ませては強く吸い付いて汁を搾り取って、ザーメンとお漏らし汁をお口の中へ♥）
（チンポがピカピカになるまで唾液を塗りたくって、舌で擦っていたら口から抜かれて唾液の糸が伸びてる♥）
人間じゃ味わえない極上の身体…たっぷり堪能しなさい♥んぅっ…♥乱暴ねぇ…♥
そんな動きじゃ女性にもてないわよ？でも…オチンポは合格だからハメれば良いのかしら？クスクス…♥
（汗ばんだ身体を後ろからとりついて乳房を揉みこむと柔らかい乳肉が形を変えて包み込んで、絹のように滑らかな乳肌が指を滑らせる♥）
（指が沈んでいくと弾力ある乳肉が反発して揉みごたえ抜群の巨乳であると教えて♥勃起した乳首がぴくぴくと震えながら汗が垂れてる♥）
（野太いチンポが尻肉を擦って熱くて硬いのが乳房と思えるぐらい柔らかい尻の谷間を動いて、尻に力を入れて締め付けてケツズリをサポート♥）
（尻の谷かから抜かれて薄布に隠された股にまで近づいて、カチカチの硬いチンポが割れ目を擦っては太い亀頭が膣穴をくぐると愛液がじゅわぁ♥って溢れて）
（煽情的なショーツ♥ぎちぎちオマンコを隠してる食い込んだ薄いショーツからオマンコの形が薄っすらと見えてる♥） いいねぇ～、クレオパトラの顔もお口もチンポの形にできて…それでも美人でもっと出したくなるのが厄介だ……
こんな…手が吸い寄せられるようなカラダっ…ハァッ、これで人間は虜になっちまうのか…？
レイプしていいって言ったんだから女王で女神のクレオパトラでもチンポの仲魔！乱暴にして何が悪い
…しかしクレオパトラにはもてたいな…！今からでもっ、チンポでならもてれるか…！？
(触れていった自分の方が誘惑されてる気持ちで興奮を隠せず体を、胸をまさぐり、弾力に掌をぴったり吸い付かせて締め上げてやる)
(胸の肉に食い込んでマッサージしてた指が、震えてる乳首を押し潰して揉みしだく動きといっしょくたにこねくり回した)
(尻には押し付けるついでに谷間まで擦ったつもりが、しっかり食いつくそこに捕まったまま尻の間をズリズリ動く)
(正直これで一発抜かれていいぐらい気持ちよくて先走りか暴発かわからないぐらい体液にじませグチュグチュとケツズリしてしまい)
(密着して擦る内に尻穴のある辺りを見定め、ググッと入口を突いて脅かした隙になんとかチンポを谷間から引っ張り出した)
どのみちたっぷりご馳走するんだが、オマンコからでも人間のザーメン食っちゃえるのかいっ！
…出して試せばいいな、さていくぞ…一瞬で吸い殺されるかもしれん悪魔の膣穴でもっ…メスにしてやらぁっ！！
(お返しとばかりに薄布へ押し寄せた亀頭がグイグイ迫っては先端を食い込ませ、布ごと突いてはまた擦り)
(交尾の体勢でただ腰を振ってるだけの犬みたいにショーツを擦って男くさい汁で濡らしていった)
(ますます張り付いて浮かび上がるオマンコに狙いを定めて布を横からずらすように、ギンギンに張った野太い亀頭から挿入)
(深く突き入れながら腰で尻を叩き、繋がった股間からグチュグチュねちっこい音を強めては背後から体を掴んだまま犯し始めた) どの穴からでもザーメンを食べれるわよ♥ほぉら、お尻で挟んだだけでイキそうになったオチンポで耐えれるかしら？
んっ…ふぅっ…♥ふっといのがオマンコに入って…♥硬いのが中を擦ってるぅっ♥
（乳房を揉みほぐしながら乳首をこねくり、乳に甘い感覚が走っているとショーツをずらされてオマンコとチンポがキス♥）
（そのままメリメリと音を鳴らして太い亀頭が膣口を拡げて入り込んで、結合部から水音を慣らしながら突き入れると膣肉が締まって）
（硬い肉棒をぎゅっと締め付けながら襞が蠢いて表面を撫でまわし♥愛液をローション代わりにして滑らかに動けるように補助♥）
（後ろから突き入れる姿は発情した犬そのもの♥がつがつ膣穴を犯していく姿を後ろから軽く見つめて♥）
おぉっ♥おおぉん♥後ろからピストン♥ケダモノピストンいいっ♥うぉっ♥おぉぉうっ♥もっと激しくっ♥
オマンコゴリゴリ抉って♥子宮を押し上げるピストン♥悪魔の膣穴を犯し尽くす激しいピストンで私を喜ばせなさいっ♥
（犬のようなはしたない声を出しながら自分からも腰を打ちつけてオチンポの根本まで膣内へ♥強烈な締め付けで牡臭い汁を垂らすチンポをギッチギチに締め付け♥）
（チンポがつぶれそうと思わせる締め付けと肉棒の表面を優しく撫でる強弱、尻肉をぶつける速度から男に身を任せた緩急をつけた動きでオチンポ扱いて）
（むっちりした太腿とチンポを挿入する度に震える巨尻を男に見せて、甘酸っぱい汗が流れる背中を晒しながら乳首が更に硬くとがってる♥）
（子宮口が降りてくるとチンポの先端に吸い付いて、男臭い先走りを吸っては離れるを繰り返して責めたてる♥） んおおっ！こっ…これが伝説的な名器ですかぁ～っ！
食べられるとか以前にっ！エロ過ぎっっ！！チンポ大好きじゃねーかっ！
こんなの悪魔でも関係なくチンポぶち込み続けたくなるってのっ！おおおっ！うおおおっ！！
(口にした通りどんな男殺しの膣かも恐れず勢いよく侵入して来たが、いきなりの締め付けに中でビクビク震えてしまう)
(感じて暴れる肉棒を強引に引き抜いて、押し込んで、クレオパトラの痴態への興奮もぶつけようと膣襞をゴリゴリ削いでゆき)
(思いきり激しく体がぶつかる中でもどこか妖しく受け止めて肉棒を刺激される感覚に体をゾクリとさせて感じながら)
(男好きのする尻に十分響くほど叩き付ける強烈なピストンと、上では髪や背中に顔をつけ、臭いを吸ったり汗と肌を舐め回す)
ふおっ、ううううっ…なんだここっ、意思があるみたいに吸い付いてっ……！
クレオパトラも俺を食べようと必死なんだなっ！うううっ！…チンポ届けてやるっ、オマンコ全部使って食べてみろよっ！
(雄たけびまでぶつけあう内、奥まで突いたはずのチンポが子宮口へさらに吸い付かれ底知れない快感に大きく跳ねて突き上げてしまう)
(深い所で二度搾られると射精感も強まり、体位を変えていく事も考えたがシンプルに強く子宮口へと突っ込み続ける事にした。必死に腰を振り続けるのは変わらないが)
(チンポの味をそのまま子宮に届け、子宮口と亀頭でズポズポ口付けあう。なおも続くピストンで子宮口も押し潰したかと思えばカリ首を食い込ませて引っ掛け)
(悪魔が雄の肉を食らおうとする第二の口に自分から飛び込もうと、引っ掛けたその穴で亀頭を動かすようにピストンを集中させてやる) 【良い感じなんだけどお昼から外出する予定ができちゃったわ】
【次回できる予定が未定なんだけど…どうしましょう？】
【偶然見かけれたら続きがいいかしらね】 【ごめんなさい、そろそろ外出しないといけないから失礼するわね】 【あー、それだったら予定の方優先してくれていいよ】
【次の予定わからないんだったらまあ、またいつか会ったら続きできるかなって事で一応おぼえといてくれ】
【急な事で答えるのが遅れて悪いね。ともあれここまで相手してくれてどうもありがと】
【俺も失礼するよー、じゃあ】 