ポケットモンスター総合なりきりスレッド12
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基本はsage進行、荒らしはクリアボディでスルーで
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1289924054/
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1348847759/ お前の場合はマナー以前の問題だけどな
ますまキチガイな言動やめるところからだ ナツメの自演呼ばわりされるの覚悟で書くけど
>>302お前「話題変えろ」とか言う癖に話題変えてねーじゃん
お前の書き込みずっとワンパターンだし ブログが更新されてるけど、どうも言葉遣いが本人と同じに見える ブログに米して聞く…のはヤバいかアクセス解析されるから いやぁ、もうアクセスログ採られてるの承知で見に行ってますよ
凸るのはやりすぎだ ナツメ多分キチガイキャラ演じたつもりだろうが
こんなことになるとは考えもしなかったろうに最早このスレナツメ一色 このスレ ポケモンスレというよりナツメスレでよくないか ナツメが名無しで書き込んでるくさいからしばらく平和にはならんな
避難所に余計なレス飛ばした奴もいるし どの名無しがどいつなのか判別つかないし…このスレ今人いくついるんだ 日本語まで狂ってるからひと目でわかるわ
わからないのは本人だけだろ またナツメの自演とか言われるだろうけど
ナツメにキチガイだとか言う名無しより、ナツメの方が実社会だと有名だからか物凄い名無しが滑稽に見える >>302
俺はナツメじゃねーと言っても自演扱いされるだろーが、お前マジでしつこすぎ
「キチガイとして有名なのがお前の誇りなのかw」とかキチガイキチガイうるせーんだよ
ナツメですら格闘家としてアジア4位独学で人間国宝3人差し置いて彫刻世界大会選抜されるレベルなのに
お前にはナツメより誇れるもんなんもねーだろ
はたから見ててうぜーんだよてめえ いっそここにナツメの実名晒せば、名誉毀損で荒らし捕まるかもな
アートフォーラムのナツメの記事と避難所のゴースト(多分ナツメ)の書き込みでもあるように
ナツメは警察庁長官と法務省大臣と仲いいらしいし、さぞ面白い展開になるだろうよ
アートフォーラムのツイートであのナツメのブログ書いてんのナツメの昔からの知り合いでテレビ局の人らしいしな マジでナツメの情報書き込みすぎ。本人であろうとなかろうが2ちゃんの書き込みは半永久に残るんだぜ。
すぐ削除できる2ちゃんねる以外の掲示板に案内して書くといい 本人が自分で名前晒してんだからアホとしか言いようがないよな
自演で絶えずネタを提供してくれるし >>324
お前は他人をアホ キチガイ呼ばわりしてるけど
お前は俺たちよりなにもできないアホ キチガイ以下じゃん
「自分を責めてる人間はナツメの自演だ」と決め付けねーと追い詰められて不安か
スレ住人の大半は心配してナツメにmixiやTwitterから連絡してて。誰もお前の味方をしない
また逆ギレされるだけだろうがこれだけ言わせろ 最悪だな
スレ住人はお前について「人を殺しといて逆ギレしかしないクズに書き込みする時間が勿体無い」と考えてて
今まで誰もお前に書き込みしなかったがお前本当に殺されるぜ おいおい…こいつにレスするとかサービスする必要ないだろうに
他の人より先に書き込みしないで様子見ると言ったろうに >>322
警視総監と法務大臣の名を出す方がやばいと思うが >>331警察庁長官
ブログ消えたということはなにかあったのか 頼むから生きててくれ死んでたら誰にとっても損する未来が起きる だから何度も言ってんだろ
日本語狂ってるから一発でわかるんだよ (激しい雨の森の中でただ一人木陰で雨宿りをして)
嵐が去るのをしばらく待たないと…
(雨に濡れた長い緑色の髪を絞り水分を取る) >>339
私の名前でブラックなダジャレはやめてくれませんか
(雨音が響く森の木陰に横たわり空一面を見上げる) >>341
ハクタイの森の近くに住むのモミと申します…
それにしても雨の中の森も静かで神秘的
(雨に濡れた体を隠し雨音を聴きながらくつろぎ)
(訪問者に軽く自己紹介) >>342
こんばんは
(突然現れた人に驚いて木陰に半身を隠す)
(やや緊張した声で挨拶をすると、ここから去り他の場所で雨宿りするかどうか考える) >>345
もみあげは髪型でしたっけ…
(ひょっこり顔を出して訪ねるとまた顔を隠す) >>347
……………
(雨宿りをやめ、傘を刺して逃げるように去る) ここまで来れば安心ですね…だけどこの屋敷幽霊かなにか出てきそう
(森の洋館に入ると傘を閉じて洋館の中を歩き回る) (ゴーストが現れる)
「というかモミさんいないか」 >>350
ここでですか…
(寂れたお化け屋敷の中でやや怯えながら佇む)
デートは構いませんがもっと他の場所がよろしいかと…
(今の所は雨が上がるまで森の洋館で雨宿りするつもりらしい)
>>351
(ゴーストの登場に驚いて、洋館の痛んだ柱に隠れて寄り添いながら)
私は雨宿りしに来ただけで…あなたがたに危害を加えるつもりはありません…
(敵意がないことを伝えようと震えながら喋る) そのゴーストはマジキチだからスルーしたほうがええよ >>353
着替えもないのでこのままでいいです
(この雨では焚き火をしようにも叶わず、しかも屋敷の中には暖炉もない)
(着替えもない状況なのでしばらくこのままでいるつもり)
>>354
森の洋館にはゴースやゴーストが沢山住み着いていますけど…
このゴーストは私になにをするつもりなんでしょうか… ゴースト「ゴーストゴースト(モミさんと会話してみたい)」 >>356
人肌……
(人肌と聞いて警戒して少し離れる)
(例え女に触られるとしても、他人と肌の触れ合いをするのは恥じらいがある)
(だけどいざとなればラッキーを出せばいいし、と考えて)
どうすればよろしいのですか
(話だけでも聞くことにした)
>>357
どうかしましたか
(ラッキーの入ったモンスターボールをスタンバイしながら)
(ゴーストの言葉に耳を傾ける) そんな不審そうな顔しないでくれよ
人肌って言ってもね、服まで脱ごうってわけじゃないんだ
二人でくっついてれば体も少しはあったかくなると思って… ゴースト「ゴーストゴースト(そんなに警戒しなくてもいいただ話したかっただけだから
こんな寂しい所に来る人珍しいから色々)」 >>359
(森の洋館の中には人がほとんどいないとはいえポケモンは数多くいる
ここでなにかされることはまずないかも知れないし危険があればラッキーを出せばいいか…
と考えて…くっついて暖かくなるのを待つ)
>>360
ただの雨宿りですけど…ゴーストと会話するとしたら…どんな話題がいいかな…
(ゴーストにあいそうな話題を考えるも思い付かずゴーストをしばらく眺める) >>362
ありがとう…だけど今夜は洋館に泊まりますので必要ありません
朝まだ雨が降っていたらまた大きな葉っぱを傘にして帰りますので…
(技マシンを返す) ゴースト「ゴースト(私達は死んでもまだ未練があるからセレビィの時渡りを使って生き返りたくて
さ迷いながらトレーナー達に助けを求めている、セレビィを連れている人を知らないか)」 >>364
あっあの…まさかあなた…元々は人なんですか…
(ゴーストの事情を聞くにつれ哀れに感じ、都合よくジョウトから連れて来たこのセレビィを差し出すか考える)
セレビィは私が連れていますが…悪いことには使いませんか？
(手助けをするか迷いつつセレビィの存在を明かす) ゴースト「ゴースト(セレビィを出して時渡りをしてくれればいい。悪いことはしないからお願い)」
(近くにある洋服箪笥の前に何故か移動しモミに懇願するゴースト、洋服箪笥の中になにかあるらしい) >>366
セレビィ出て来て
(変わった形のモンスターボールを取り出し近くに投げると、薄く光り輝く薄緑色の妖精が出て来て辺りを漂う)
セレビィ 時渡りをお願いしてもいい？
(セレビィに近づいて腰を落とし幼児に語りかけるかのように話かける)
(するとセレビィはうなずいて部屋一面を飛び回り時渡りをしはじめ)
(部屋一面に緑色の光が広がる時渡りが終わったようだ)
これでよろしいですか…？
(恐る恐る尋ねる) (ゴーストは洋服箪笥の中に入っていき時渡りが終わると、洋服箪笥の中からナツメが出て来る)
ありがとうモミさん、お陰で助かりました
(そしてモミさんの横で体育座りをし出す) >>368
あっあのぅ…私どういう反応をすればいいのやら
(いきなりの展開に戸惑いながらセレビィをボールに戻す)
あの…カントーのジムリーダーさんですか？
(横で座る彼女と同じように古びた床に座って話かける) ヤマブキジムジムリーダーのナツメ…私のことを知ってましたか
助けてくれてありがとう。仲間仲間…仲間に会えた気分
私ずっと１人で寂しかった…だけどようやく私を助けてくれた仲間を見つけた…逃がさない
(モミさんに抱きついて赤子のように甘えるナツメ) >>370
テレビや雑誌である程度各地方のジムリーダーについて存じ上げていましたので…
(いつものようにおっとりと呑気に喋る。しかし表情はまだどこか驚きで緊張したまま)
いや…駄目です…私はあなたを助けましたけどこんなことはおよしを…
(頬を桃色にし彼女を拒絶しながらもどこか彼女を可愛らしく感じてしまう) 私今まで寂しい痛いし悲しくて苦しい目にあってきたからお願いモミさん
今までの分甘えさせて…お願い
(モミさんの衣類をずらして胸を露出させてしゃぶりつこうとする) >>372
……(ナツメさんが私の胸を…)
駄目ですナツメさん…
(ナツメさんの苦しみを聞いて哀れにそして愛おしく感じて
自ら上半身の衣服を下にずらして茶色いブラジャーを下胸に捲り固定し乳房を露出させる)
ナツメさん…(床に携帯毛布を敷いてナツメさんと一緒に横になる)
(ゆっくりとナツメさんに乳房を近づけしゃぶらせながら、ナツメさんの体中を赤ん坊の肌を撫でるように撫で回す) (モミさんが衣類をずらして見せてくれる下着と胸をじっと眺め)
(毛布を敷いた床の上でナツメはモミの両胸の間に顔を挟めて胸をわしづかみ触り、時折胸にしゃぶりつく)
(体を互いに触り合いながらモミさんにくちづけをする)
「ロールありがとう、次の返事をしたら終わります」 >>374
なでなで
(ナツメさんが私の乳房をしゃぶる様子をナツメさんの背中を撫でながら聖母のように眺める)
(ナツメさんのキスに応じて軽く唇にキスをし。ナツメさんの背中を左手でゆっくりとなでまわす)
(キスを終えると私はナツメさんを胸の中に抱きしめながら眠りにつく)
(遅くまでロールに付き合ってくれてありがとう。それではおやすみ。) (モミさんに抱きしめられて、この場がお化け屋敷であるのを忘れて安心して眠るナツメ)
「ありがとうお休み、また会えたらよろしく」 >>377
その言葉…お自身の母親や姉妹が誰かに言われたら可哀想だと思いませんの？
そんなひどいこと言っていじめてはいけません
(名無しさんの唇の前に人差し指を出してめっと注意する) 仲間、仲間
チャンピオンがなんとか団のボスとかいう設定来るか 新地方の話ですか
(木陰でお茶を飲みながらくつろぐ)
シンオウ地方もつい前まで新地方でしたけど今では世間に馴染んでしまいましたわ こうやって月日は流れてまた同じ繰り返し
あの頃が懐かしくて昔に戻りたくなるけど戻れない >>381
またセレビィの時渡りで過去に戻りますか…？
あまり過去を行き来するのはよくないかも知れませんが…
(ナツメさんの横顔を見つめて慰めるかのようなそして諭しているかのように話す)
>>382
こんなに雨が降ってる中で…ですか
(数日間降り続く雨の中で葉っぱを傘にして少し疲れた様子で返事をし)
(木陰にゆっくり座る) >>383
戻ったら戻ったら色々あるからやめときます 未来予知…
ポケモンXYのチャンピオンとの戦いは時計塔又は結婚式場が舞台
ポケモンXYの次に最終作ポケモンZが販売
ポケモンZでXYの主人公がチャンピオンそして組織のボスとして
全地方を掌握して全てのチャンピオン四天王ジムリーダーを捕まえる
ポケモンZの主人公は初代からBW2の主人公から選び、XY主人公が組織のボスになってしまった原因を探る…
こんな未来…はないか >>384-385
今のままが実は一番良いということはあります
隣の芝生は青く見えると…言いますから
(ナツメさんの表情をじっくりみながら静かに喋って)
悲しい未来…悲しい未来を見た時はつらくなりませんか？私には耐えられません…
(悲壮感に満ちた顔で一言言うといつものおっとりした表情に戻りお茶を飲みだす) >>387
やめてくれます？
(胸を触られて一瞬驚いた表情。すぐにいつもの表情に戻り注意をすると森の中に去っていく)
(木陰の中に毛布を敷いて正座してお茶を飲む) >>389
いません…というより乱暴な方が苦手で男性と付き合うのは私には難しいかと…
でも独身のままも気楽でいいです。こうしてポケモン達と森の中にいるだけで幸せですから
(儚けげに微笑みながら。今が幸せだと語って名無しさんにお茶を出す) 今日もモミさんがいると森が落ち着いて見えるな
モミさんの顔を見に男が通って来るのは迷惑だったりしない？ >>391
そうですか？私はここでリラックスしているだけで普段の私自身は全然大人しくないですから…
(森にいない時の私の顔を知らない名無しさんをなぜか嘲笑って)
別に迷惑ではありません。誰とも会いたくない時は木の中に隠れてるので… モミさんがなにを言ってるのかちょっとよくわからないや >>393
要するに…森にいない時の私は森にいる時と全く違う…ということです
(含み笑いをして) ではさようなら
(ハクタイの森を出て私はどこかへと行きましたとさ) >>397
そんなこと言わないで
私はあなたの味方よ♥
jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1353246313/l100 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
