>>125
安心して、怖くないから。
(大妖精をベットに座らせると安心させようとして)
って、言っても…妖精の血を吸うのってこれが初めてなんだけど…ね。
(苦笑混じりに話しかけて)

(リボンを解き待っている大妖精の首筋に口を近づき)
(大妖精には見えないが顔つきはいつになく真剣で)
…最初だけ痛いけど、我慢してね。
(その一言の後、首筋に噛み付き血を吸い始めた)