女の子同士がいちゃつくスレその18
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0001名無しさん@ピンキー2012/12/14(金) 01:13:52.92ID:???
ここはキャラサロン百合専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わず百合プレイに御使い下さい。
ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
また、百合専用の交流場としても御使いください。

美しい花を咲かせてください。

・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・乱入禁止、sage進行。

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女の子同士がいちゃつくスレその17
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0185犬走椛 ◆KtwDpivHmY 2013/01/31(木) 01:23:59.37ID:???
>>184
わふーん
素直に喜んでおくべきなんだろーが…がうわう…
にゃんこはずるい、にゃんこに言われるとそれでもいいかって気になっちまうよ、もう…
(少しだけ苦笑をするわん、もさもさした毛並みの犬耳もふもふ気持ちいいわふ)
(なんだか意味の通らないような事を言っているけれど例えるならちょっとだけ背中に猫乗せた大型犬のような気持ちで)
……ん、そ、そっか……
こーふんしちゃうか………しちゃうな…
私だってしちゃってるよ……蕩けちゃってるよ…わふぅ
(いつもなら興奮するとがーっといけるのだけれどすっかりお燐に呑まれてる)
(自信なさげに小さく俯き、体にまとったリボンがふわふわと揺れていて)


きゃんっ!? きゃ、きゃふぅぅぅぅ…
んっ……あぁ……わんっ♪
ふぁ……ん……君の舌……き、キクなぁ……♪
あぁ…んっ…そこ…入って……んっ…あ……あぁぁ……♪
(突起の先端に何度もザラりとした感触を感じて幾度も身悶えして)
(小麦色の肌に汗を浮かべて甲高い声で悶え、舌を出してはふはふと荒い息をつく)
(発情した獣は秘所に望みのものを受け入れていき、荒々しく腰を振って悶えてあえぐ)
(快感はさらに昂ぶり、雌的な姿に覆い隠されていた獣性は徐々に引き出されて抑えも利かなくなっていき)
(がふがふと荒い呼吸を吐きながら愛液を零してお燐の指を塗らしていく)
0186火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/01/31(木) 01:48:46.75ID:???
>>185
にゃーん♪
素直じゃないねぇ。ここはあたい以外誰もいないんだから、もっと正直になってもいいんじゃない?
それが衣装のせいか本心かはさておきね。
(椛のもふもふが心地よくて、何度か毛並みを整えるように指を動かし)
(猫である自分が犬もとい狼をある程度操っている感覚は、奇妙ながら悪い気はしなくて)
…やだなー、椛。
そんな顔されると、あたいも疼いてきちゃうというか。
もっと手の中で鳴かせたくなるような。そんな顔してるよ、ふふ。
(俯き大人しくしている椛を見ると、高鳴る心臓に一滴の媚薬の雫が垂らされた気がして)
(見た目相応のかわいらしさに僅かに嫉妬したのか、自分の黒いリボンを一度ぎゅっと握っており)

んんぅ…じゅる、はぷ…んっ、んふ…。
それはありがと♪椛のおっぱいは柔らかいねぇ…ちゅぷ、じゅるるっ…んは…♪
にゃはっ♪ぬるぬるしたおつゆが指にくっついて、とろっとろ…♪気持ちいいんだろうねぇ、ん♪がつがつほじくってやりたいねぇ…っ♪
(口を離すと今度は舌の腹で乳首周りをなぞり、ぺたりと熱い舌で覆って)
(瞳を爛々と輝かせながらちゅっと胸にキスすると、やや汗ばんでいた肌がより熱くなった気がして)
(ちゅぷちゅぷとわざと音を立てながら指を突き立て、粘液が指を犯していくと)
(中のふやけきった膣の感触を想像してしまい、股座から硬くそそり立ったモノがワンピースを押し上げ、大きくびくついており…♪)
0187犬走椛 ◆KtwDpivHmY 2013/01/31(木) 02:06:21.63ID:???
>>186
わふー……じゃ、じゃあ素直になっとくよ……
そ…その…な…い…いっぱいお燐に可愛がられたい……
……〜〜〜〜〜っっっっっ!!!
(言ってしまった、もの凄く恥ずかしいわん)
(犬耳ピクピク尻尾もさもさ動かしてお燐の胸元に顔を埋めて表情を隠すようにして)
き、君はSかっ!? Sだったのか!?
お、脅かすなよう……わぐぅ……
それも悪くねーけど……
(小さくぽそりと呟いてしまう)
(発情しきった体にはそれはとても魅力的で)
(それでいて鈍いためかお燐の心の動きには気がついていない)

はっ…はっ…はっ……が…がぅぅ…わふぅぅ……
う〜〜〜〜…………
(発情しきった獣は低い声をあげて欲情に飢えた瞳を向ける)
(えっちな音を感度のいい犬耳はしっかり捕らえててますます興奮を煽られていて)
(なぜお燐に生えちゃってるんだろう、なんてことは気にならなくなっていた)
や…やっちゃってくれよう……思いっきり…
わ、私の…がんがん抉ってほじって犯してくれようっ!
(顔を紅くして少しだけ涙目でスカートを自分から捲り上げると求めるように小麦色の脚を開く)
(愛液が零れ落ちきゅうっとお燐の指を締め付けるようにして膣がすぼまり)
(体中が性欲で沸き立つようで)
0188火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/01/31(木) 02:34:21.99ID:???
>>187
うんうん…はわっ!?
…あ、あー。…うん。椛がちゃんと言ってくれて嬉しいよ。
だからお礼にっていうのも変だけど…その恥ずかしさを忘れるくらい、めいっぱい交尾しないとね?
(急に飛び込まれてびっくりするものの、どうにか受け止め)
(ちょうど犬耳が顔の前に来ると、しっかりと聞こえるように耳元で囁いて)
さーて。猫だけどネコじゃないかもしれないねー?
まあそれはいいんだよ。交尾するのにネコもタチも関係ないんだから。
何もかも忘れるくらいに、お互い気持ちよくなったらそれでいいのさ。
(気分良さそうに猫耳を立てると、椛の呟きをしっかり拾っており)
(その意味も分かっていた上で、何も聞かなかったふりをした)
(軽口を叩く余裕も無くなっていたのである)

は、う…久しぶりに出したから、敏感でっ…!
んしょ、んっ!はぁ…う、ごめんよ、ちょっと他の事が考えられないかも…。
(焦れったそうにワンピースをずらすと、おなかにくっつきそうなくらい勃起した肉竿を椛の前にさらけ出して)
(鈴口からは極度の興奮から既に先走りの玉が出来ており、ひくひくと切なげに竿を震わせていた)
(張り詰めた感覚に口端から涎が垂れるのも構わず、椛の熟れた股座を熱に浮かされた目で見て近づき)
にゃぅっ…ん、勿論そのつもり…はぁ…♪
…入れるよ。んんぅ、ん!んは、はっ…♪くぅんっ、にゃはぁぁ…♪おまんこ、いい具合ぃ…♪
(指を抜くと脚を手でしっかり固定し、肉棒で何回か秘裂を擦り愛液を塗りつけて)
(一つ確認すると間髪入れず挿入し、くぷぷ…と粘液が潰れる音が響いた)
(亀頭が膣に喰われ竿が半分まで飲み込まれると、恍惚しきった声をあげながら緩慢に腰を動かし始めて)
0189犬走椛 ◆KtwDpivHmY 2013/01/31(木) 02:49:49.32ID:???
>>188
お…おう…いっぱいつながりたいよお燐…
お燐ととろっとろになるまでむしゃぶりあってまぐわいたいよっ!
もう何も考えられなくなるくらいに……
(がふがふと荒くなった息を零しながら全部正直に言ってしまう)
(お姫様状態の裏に隠された獣性はむきだしになり)
(ただ獣のような本能でいっぱいに満たされて突き動かされていて)

はっ…あ……入って…んっ…わぐ……おっき……
んああぁ…はっ…あぁ…あんっ…♪
お燐のきちゃってるよぉ♪私の中にたくさんきちゃって…あっあっ♪
はぁぁぅ…っすご…イイ…イイよお燐っ気持ちいいよっ♪
(肉を掻き分けるようにして入ってくるお燐の肉棒)
(その硬さも熱さも小さな膣全体で感じ取っていて望んだものを受け入れる喜びに恍惚とした顔をして)
(はっはっと息を漏らし尻尾をはたはた振りながらがむしゃらに腰を動かしてお燐の肉棒を締め付けていく)
(両腕をお燐の背に伸ばしてぎゅっと抱きしめたまま夢中になって汗を零し)
(腰使いはやがて恥じらいもなにもない獣そのままの激しさとなり)
(音を立てて蜜が隙間から毀れだし性器同士がぶつかり合いそこからとろとろに溶け合っていくようで)
(興奮と劣情は昂ぶりきってやがて頂点に上っていく)
(それを示すかのように手足をひくひくと震わせて) 
0190火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/01/31(木) 03:08:34.38ID:???
>>189
うんうん、そうだよねぇ。
らしくなってきた。やっぱり獣同士なんだから、飾った言葉なんていらなかったんだよ。
必要なのは肉欲と快楽、少々暴虐なくらいの交わりってね。
(椛の正直な言葉に満足げに頷くと、無意識に自身の下腹部を撫でる)
(当然自分も平然といられるわけがなく、じゅくじゅくと下着がダメになっていくのが分かって)
(目一杯に反り立つ肉棒の下、ワンピースで見えないところからとろ…と愛液が太ももを伝わっていき)

あ♪あっ♪ちんぽ締め上げられてるっ♪はぁふっ、んっ♪んあぁああっ♪
んにゃっ…んっ♪んうぅぅっ♪はっ、はあっ…!ぅあ、もみじぃっ…!
う♪にゃう♪うなぁ、なあぉっ…ふにゃああっ♪ひっ…もっと、奥にぃ…っ♪
(険しい山の中で鍛えられた椛の下半身は引き締まっているが、内側は別格で)
(柔らかくふんわりとした肉襞が肉棒に吸い付き、動く度にすかさず無数の襞がぞりぞりと削る感覚に背筋をぴんとはって)
(自然と体を密着させる中、段々と自分が一匹の動物になっていく気がして)
(きゅうきゅうに締まる膣内を押し上げ子宮口まで到達すると、声色が自然と獣じみたものになった)
(頭を溶かすような肉の質感に息を荒げつつ、ずむ、ずむと腰を深く落として快楽を貪っていて)
(次第に込み上げるものを我慢しながら、今度は椛の腰を持ち本能のまま腰を振っていき)
0191犬走椛 ◆KtwDpivHmY 2013/01/31(木) 03:23:21.70ID:???
>>190
あんたが姫とかおちょくるから変なセーブかかっちゃったじゃんかようぅ
こーの悪戯猫めっ…つ、次は私がタチやる番だかんなーわう
(弱気さをだしちゃったのはどちらかというと自分のメンタルの弱さだろうけれどそれはさておいて)
(小さく鼻を鳴らすとお燐の雄の部分と雌の部分、両方の香りを嗅ぎ取った)
(それは獣の情欲を促すフェロモンのようですらあり)

ふぁぁぁ♪あ♪あぁ♪
あたってるよ…深いとこにあたってるよっ…あっ…あっ♪
がふっ、わう♪わうわふっ♪ふぁ♪ああんっえぐって…いっぱいえぐってぇ♪
(こつこつと子宮の入り口に肉棒の先がぶつかり獣のような唸り声を上げてあえぎ)
(小柄な体をお燐に擦り付けると夢中になって腰をぶつけ合う)
(膣壁をいっぱいに押し広げられて体の奥まで犯されているような感覚はまさに交尾そのもので)
(発情期の獣同士、ただひたすらお互いを貪りあい体をぶつけ合うようにして)
(はぷっとお燐の肩口を軽く噛んで身を大きく震わせて)
わ、わふぅ…がっ…う…うぁぁぁぁぁぁぁんっ♪
(抑える様子もない大きな声を出して達し、ぎゅぅっと膣を締め付けるようにして)
0192火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/01/31(木) 03:45:31.26ID:???
>>191
ありゃりゃ。あんまり新鮮だったものだからつい。
勿論…楽しみにしてるさ。がっつり乱暴にしてもいいし、優しく愛してくれても構わないよ?
(ほんのちょっとだけ悪いかなと思うものの、それはそぶりだけである)
(猫らしいすらりとした体つきなので、遠目から見れば男に見えるかもしれない)
(ほうと息をはくと、またぽたりと落ちた愛液が新たな匂いを生み出した)

んあ、んっ…!奥のふかぁいところ、もっと突きたいのにっ…♪
にっ…♪く、ふぁぅぅ…♪もう耐えれなくて、出ちゃいそうだよおぉっ♪
はふっ♪あ、あぁぁ、おっ♪ぅぅん♪んぅ♪ひっ…も、むりっ♪出すよおっ♪奥にびゅるびゅるってぇ♪
(ぱん、ぱちんと肉同士をぶつけあいながら、椛の上に覆いかぶさり)
(顔を胸元まで寄せきゅっと目を瞑り、ぶるるっと腰を震わせ)
(それがまるで限界というように、膣を拡げていた竿が硬く引き締まり、亀頭からは止めどなく先走りを流して)
(結合部から様々な液体を垂れ流しにしながら、どくどくと竿内を澱んだ液体が流れるのを感じ)
(それを最奥で堪能しようと、腰を押し子宮口の入り口に鈴口をぴったり密着させた)
いっ…♪あ♪おっ♪いくっ♪うぅぅぅうううっ♪♪あ♪おほ♪ふぁ…♪きもちぃ…っ♪
(やがて椛に肩を噛まれたことが引き金となり、抽送が止まりぶびゅぶびゅと精液が子宮口へと流し込まれていき)
(頭を白く塗りつぶす射精の快楽に蕩けた顔を隠さず、膣から溢れ出るまでぷるぷるしたゼリー状の精液を吐き出していって…)
0193犬走椛 ◆KtwDpivHmY 2013/01/31(木) 03:59:44.04ID:???
>>192
はっはっ、わぐぅ、来てる、いっぱい奥まで来ちゃってるよぉ♪
お燐の熱くて濃いのとろとろ出ちゃってるよぉ♪
は、あっ、ああぁ…わふ…ぁん…んぅ♪
きゃん…あ、あ、あぁぁぁぁぁ♪
(体の奥まで焼き尽くすような精液の熱さを膣全体で受け止めて)
(うっとりとけた瞳でお燐の胸元に顔を埋める)
(精液に満たされた膣内は交尾の後の獣の欲情ぶりを示すかのような淫猥な香りを醸し出していて)
(膣壁に感じる熱さをめいっぱいに受け入れるとゆっくり、少し名残惜しいけれど腰を持ち上げて肉棒を抜き取っていった)
(快楽に染まった欲情の狼は爛々とした瞳をお燐に向けていて)
(絶頂の余韻を楽しむなんてつもりはなくただひたすらもっともっと貪りあおうと)

へへ……次は私の順番だったよなー♪
わんっ♪
(お燐に飛びつくと小さい体からは意外に思えるくらいの力でその身をひっくり返してのしかかった)
(ぐるる、と小さくのどを鳴らすとフェロモンに吸い寄せられるようにやや乱暴にお燐のワンピースの胸元を裂いてしまう。後で弁償しよう)
(そして胸元に顔を埋めて突起を口に含むと軽く牙を引っ掛けるようにしてちゅぱちゅぱと吸いたてて)
(同時にお燐の脚の間に体を入れるようにするとオスの部分とメスの部分を同時に愛するかのように)
(片手を竿、片手を膣口に添えてそこを擦りしごき、先端に噴出している精液を指ですくって膣の周囲に塗りたくって)
0194火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/01/31(木) 04:18:58.77ID:???
>>193
にゃふー…♪いやー、久しぶりにするとやっぱりいいねぇ。魂抜けそう…。
でもこれくらいじゃ足りないってね…まだまだ火が消えそうにないみたいだし。
…ん♪はぁっ…ネコに回ったらそんなに使うことないかもしれないねぇ、これ。
ま、いいか。次、椛の番だよ…?
(暫くうつ伏せになりながら精液を垂れ流しにして、きゅうと蠢く膣内を楽しんでいて)
(愛おしげに腹部を撫でると、今度は自分の下腹部が甘く疼くのを感じた)
(同じようにされたらどんな顔をしてしまうのだろうかという期待を孕みつつ、ずるずる抜ける肉棒を眺めていて)
(どろと濃い精液が肉棒にふりかかると、ちょっと勿体無いとぼんやり思っていた)
(やがて椛の視線を感じ上を向くと、切なげな顔をしてみつあみを揺らし誘いをかけて)

そう、攻守交代ってやつ…わっ?
ちょっ、服が…ん♪ふわ、ぅ…♪や、胸が…くぅんっ♪にゃ♪あっ♪
(弛緩しきった体ではどうにも出来ず、そのままころんとひっくり返され)
(音を立てて自分の乳首を吸われると四つの耳から何度も反芻して聞こえ、びくびくと体を喜ばせてしまい)
(再び体に熱が蘇ったようで、くぐもった声をあげて)
は、ぅ…やっ!?あっ♪うあぁああっ♪そんにゃ同時なんてっ♪にゃひっ♪ひぃ♪ひぃんっ…♪
(雄雌同時に刺激を受けると体をぴんと仰け反らせ、三つ編みが荒々しく乱れ)
(再び首をもたげた肉棒からどくどくと尿道に残っていた精液が押し出され、自分の精液で秘部を犯されている感覚にむんと雌のフェロモンを緩く開かれた秘裂から匂わせて)
0195犬走椛 ◆KtwDpivHmY 2013/01/31(木) 04:36:33.30ID:???
>>194
どだろ?ネコならネコで使い道もあるよーな気がするぜー
できちゃったらこの場合お燐がパパって事でいいのかねぇ…ま、いっか細かいことは
わふふふ……♪
(ペロリと舌舐めずりをする)
(お燐の顔立ちはとても可愛らしくてちょいとコケテッシュでどきっとするものがあって)
(それと同時に女らしい色気のようなものも強く感じる。獣にしてみればフェロモンをかがされたようなもので)
(くんくんと鼻を鳴らしながら体を乗せて凶暴な獣性を欲情のままに開放していく)

ぐるるぅ………おいしーよお燐……っ
んっ、わぐ…わう…ちゅぅぅ、ちゅ、わふ…♪
(ちゅーっと強く吸うようにすると唾液でべたべたと胸を濡らしていく。あたかも肉にかぶりつく狼のようなはしたなさで)
(れる、と舌を先端に絡み付けるとカプリと牙を宛がってこしこしと擦ってあげて)
(チラリと上目遣いでお燐の反応を見ると嬉しそうな顔をしつつ、つーっと舌でお腹をなぞっていった)
へっへへ…わふー……
ほんじゃ次はこっちを食べちゃおうかねー♪
性欲と食欲まで満たせるなんて交尾でもはじめてかもしんねーな、わん♪
(にかと悪戯っぽい顔をすると片手で擦っていたお燐の肉棒を口に含んだ)
(むっとするようなフェロモンと精の香りに誘われるようにつーと竿を舌でなぞり)
(膣に指を差し込んで前後にこすると竿の根元までたっした舌で軽く周囲をなぞって)
(再び舌を竿に添えて上に擦って擦り付けていく)
(はたはたと尻尾を振りながら男性器と女性器の両方を攻め立てて、残っていた精液を口に含んで咀嚼して)

【わふーすまーんっそろそろ仕事いかなきゃだよう…じ、時間配分うまくリードできなくてすまんわん…】
【もっかい凍結お願いできるかい?そこで〆までいけると思うんだ、土曜の23:30からあいてるけどどーだろ?】
0197火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/01/31(木) 04:44:07.02ID:???
>>195
【おっとと、それじゃあここで切っておくよ。攻めるのも久しぶりだからちょっと遅くなっちゃったね】
【まあ過ぎたことは言っても始まらないということで。おそらく大丈夫だよ!椛がどう攻めるか楽しみにしとくよー】
0198犬走椛 ◆KtwDpivHmY 2013/01/31(木) 04:50:24.15ID:???
>>197
【リミットも先に言っておけばよかったね、土曜も大体同じ時間帯になるけどそこまでは時間かからないと思うわん】
【わふわふっ、今日はありがとなっ♪それじゃ土曜にまたあおうぜー行ってきまーすっ&お休みお燐♪わん♪】
0199火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/01/31(木) 04:55:42.20ID:???
>>198
【そっか、分かったよー。勿論椛が攻める時間が長くても、けほんけほん】
【こちらこそありがとね!そしておやすみといってらっしゃいだよー!】
0200犬走椛 ◆KtwDpivHmY 2013/02/02(土) 23:32:54.40ID:???
【お燐とのロール再開に借りるなーわんわん♪】
0201火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/02/02(土) 23:36:11.10ID:???
>>200
【ということで二度目の借りと洒落こむかねー】
【早速始めよっか?前もって準備しておいたけど】
0202犬走椛 ◆KtwDpivHmY 2013/02/02(土) 23:37:31.70ID:???
>>201
【おーっすそんじゃはじめよーぜっよろしく頼むなーっ】
0203火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/02/02(土) 23:39:32.16ID:???
>>195
ひゃー怖い、今にも生えてたら挿れそうな目をしてるねぇ。そんなにあたいを嬲りたいのかい?
…んしょ。はい、これで受けっぽいでしょ?
(下から見る椛は生き生きとしており、やっぱりかわいらしさで野生味を隠すのは勿体無いなあと改めつつ)
(ふつと黒いリボンを外すと、みつあみが解け長い赤髪がはらりと地面に広がった)
(長い間まとめていたため先端はややウェーブがかっているが、真っ直ぐとした髪質である)
(髪を下ろしたその姿は快活な普段とは違って見えるかもしれない)

んくっ、そりゃあどうも…はぁ、ぅ…!…んぅぅ…マーキングのつもりかいっ…?
まるで跡つけられてるみたいでさぁ、んあっ♪く、ぁ、ああぁっ…♪
(過敏な胸に生温かい舌が這うと、ぴくんと体を一つ跳ねさせて)
(椛の口元に視線を泳がせると、今まさに先端を擦っている白い犬歯がちらと見えますます劣情に駆られてしまう)
(胸先を唾液に犯されほうほうと息をついていると、下腹部へと舌による透明な線が移動していくのが見えて)
はふ、ふー…調子にのって、っ!?
あ♪あ…っ、ぅあぁあああっ♪そっちじゃないよっ、そっちじゃ…ぉあ♪ひっ、にゃぐっ♪
にゃぁぁ…♪ねっこ、ねっこつかにゃいでっ♪へひっ♪たっちゃぅ、ぅ♪にゃうぅう…♪
(そのまま秘裂まで達するものだと思っていたが、突如擦られていた肉棒に快感が走り)
(ワンテンポ遅れて快感の波が体中を走ると、次の瞬間ぴゅる、ぴゅると膣口から愛液が噴出して)
(同時責めに悶絶する中膣内の指が肉棒の根元を擦ると、また肉棒を硬くしていき)
やめひぇ、一緒にせめちゃいや、やぁっ…♪――っ♪ぃっ♪〜〜〜っ♪
(肉棒は断続的に精液混じりの先走りを漏らし、赤く腫れた亀頭がじんじんと熱くなるのが分かり)
(さらに膣から愛液を指で掻き出されると、声もあげずにただ体をがくがくと痙攣させてしまい)

【ということでよろしくね!ちょっとエンジンのかかりが遅いけど気にしないでね】
0204犬走椛 ◆KtwDpivHmY 2013/02/02(土) 23:58:00.03ID:???
>>203
そういう君は実にナチュラルに生やしていたなあ、いつの間に雄に転職したのやら
受けを通り越して攻めを誘っているような気すらするね
レベルが高いなあ、わんわん
(ちょっとドキっとしてしまう、可愛いものが綺麗なものに)
(どちらかというと年の近い少女(たぶん)のはずのお燐がずっと年上のお姉さんになったような艶すら感じてしまった)
(一瞬ぽーっと見とれちゃって慌てて首を振るとぐるると獲物を前にしたような獣のようにのどを鳴らす)

ま、そんなとこ
にひひっお燐は私の獲物だもんねっ…残さず食っちまうから覚悟しとけよー♪
(飢えた獣のように牙の間から涎を垂らしお燐の肌を汚していく)
(劣情そのものを叩き付けるかのように舌を肉棒に絡み付けるとがう、と一声あげて何度もそこをしゃぶりたてた)
(口の中いっぱいに広がる精液の香りと肉の舌触りがお燐を食べてるような気持ちにさせて)
(れるれると何度も赤い舌を絡みつけ先端を擦って精液を飲み干していく)
(それは貪欲で食欲にみたされた獣そのもの)
そんなこといったってさ…
二つあったら両方味わってみたいじゃん?
君だってこんなにしちゃって愉しんでるじゃーんっ♪
がふがふっ…くるるぅ………
わりーな、もーダメって言われてもおさえなんて利かないんさ
(つぷっと膣に差し込んだ指を何度も前後させて愛液をかきだしていく)
(人間の数万倍にも及ぶ嗅覚がそれの香りを捕らえているわけでますます体を昂ぶらせていく)
(愛撫はそれほど慣れた仕草ではなくやや強引なもので)
(野獣じみた欲望をぶつけるように乱暴に膣内をかきまわしていく)

【うぉっすりょーかい♪ま、そこは私も似たようなもんさね、そんじゃよろしくわん♪】
0205火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/02/03(日) 00:29:39.32ID:???
>>204
ちょっと永遠亭の兎さんにね。でも雄ってわけじゃないみたいだし、最近のお薬ってのは凄いんだよ。
にゃふふ、ちょっとくらいは雰囲気作りしないとね。
だから遠慮しないで、続き…しよ?
(久しぶりに人前で髪を解いたらしく、やや落ち着かないそぶりを見せたが)
(今の現状の空気にすぐにのまれ、丸っこい猫目を細めて)
(椛の獲物を狙う視線と様子に、子宮の奥が昂った気がした)

ぅ、くあっ♪こんなことならもうちょっと、攻めとくべきだったかなぁ…。
にゃぅ、くぅ…♪んにゃっ♪はあぁ…っ♪
(椛の涎で汚され、てらてらと滑る肌の火照りが収まらず)
(咥内で肉棒を跳ねさせ精液を搾り取られると、自分が雌牛になったような気がして)
(なす我儘に蹂躙されているこの状況がまた屈辱的に感じ、また新たな精を体が作り始めた)
(体全体が発情し乳首や肉棒、陰核が限界まで勃起しきると、頭がぼぅっとしてきて)
(まともな言葉を発するのも難しい状態となってしまっていた)
うあぁっ♪両方ぜいたくすぎっ♪はひっ♪ひっ、ひゃひいぃっ♪
お♪おうぅっ♪おぉ♪んなぁ…♪い、いきっ…いっひゃ、いっぢゃあぁああっ♪
はあぅ、あぐっ…♪も、だめええぇっ…♪んあ゛っ♪ぁああああっ♪♪ぐぅ♪ぅ♪うぅぅううう〜っ♪♪
(中から出される以上に愛液が染み出し、股部をびしょびしょにしてしまっていて)
(神経を麻痺させるような噎せ返る雌の臭いに、猫特有のフレーメン反応を起こしびくびくと体をしならせて)
(椛が指を抽送している最中、ぎゅうと指を強く締めあげ絶頂に達してしまった)
(膣からどろぉと濁った濃い液体が滲み出るも、止まらない指にぷし、ぷしっと汁を噴いてしまい)
(それでもまだ膣しか絶頂しておらず、とろとろ先走りを流し堪えている肉棒に力を込め、これ以上の絶頂を嫌うようにいやいやをしていて)
0207犬走椛 ◆KtwDpivHmY 2013/02/03(日) 00:47:53.50ID:???
>>205
鈴仙の奴何作ってんだか…兎は万年発情できるっつーしあいつは私らよりさらに野獣なのかもわからんね、わふ
ま、そいつの作ったもんで遊んじまう君や私も人の事は言えないか、わふ
(少しだけ呆れ顔をして犬耳をひくひくさせたけれどこれはこれで楽しいな、うんと小さく頷いた)
(がるがると牙をむいて獲物に見立てた肉棒にむしゃぶりつく様は飢えた狼が肉に噛み付くような光景で)

がふっがふんっ、わぐ…ぐるぅぅ……
がむ…わむ……♪
へっへへ……出てるぜー君の熱い子種も牝の汁もさっ
たまんないねーこの香り……がふぅっ♪
(思うままにお燐の竿をむしゃぶりつくし時々皮に牙が擦れる)
(凶暴な獣性そのままの少し乱暴でがさつな愛撫、ひたすら力付くで膣内をほじりまわし)
(お燐の零す液を飲み下すと、ふーっと荒い息を吐く)
ん、いっちまう?
わふー……しょーがねーさ、狼は貪欲なんだ
可愛い声聞かせてくれよ、わん♪
(お燐があげる高い声に犬耳をひくひくさせながら何度も指を抜き出しし)
(達する姿をみて噴出した愛液を指にすくってじゅるじゅるとすする)
(そうしているとますますたまらない気持ちになって肉棒から口をはなし、膣に顔をつけて愛液を飲み下した)
(それは乳にしゃぶりつく哺乳類そのままのような仕草であり、お燐の膣を何度も何度も舌で舐め取ると)
(まだひくひくしてそそりたっている肉棒をわしと掴んで)
こっちはまだイッてねぇーみてーだなー
んじゃガンガン行きますか……んっ…♪
(攻め手に回って余裕が出たのか先ほどの気弱さとはうって変わったかのような強気な顔を見せ)
(もどかしくも残りの服を脱ぎ去るとお燐にまたがるようにして肉棒に腰を落としてつながっていく)
(始めから勢いよく腰を動かして煮えたぎるような獣欲を味わって)
0208火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/02/03(日) 01:25:45.38ID:???
>>207
はぁ…はっ…♪…あっちもあっちでかなりのスキモノだからね。交尾も結構ハードだったし。
それより今は、んっ♪椛の荒っぽい交尾に夢中だけどね…っ♪
(他人の情事を出して妬いちゃわないかなと思ったが、気にしないことにして)
(急所である肉棒を握られ浮ついているのか、喋る声色も艶やかになっており)

にゃ♪うぁっ♪んひいぃ…♪ひっ♪…ぁ…♪
…ちんぽ、きもちぃ…♪舌がにゅるにゅる絡んでいっぱい舐められて、ばかになっちゃってるよぉ…ひぅっ♪
ぁうっ♪ぅうん…♪ぁっ♪もっと舐めて、びゅるびゅる射精させてぇ…♪こゆいのまだまだ溜めてるからさぁ…♪
(ぐにと皮が引っ張られカリに牙が当たると、ひくひくと鈴口を切なく鳴かせて)
(本来膣で出すはずの精液が飲まれるのを間近で見ると、喉がこくりと鳴る)
(その間も膣から股下へ新たなつゆ溜まりを作る中、腰を突き出しもっととねだって)
ひぃ♪ひっ♪ひぃいいぃんっ♪
おまんこめすいきしちゃってるっ♪発情汁派手に噴いて、頭ふわふわしてぇえ…♪
ふゎ…あっ!?はひぃいいっ♪しゅわれっ♪いひっ♪ひへ、へぇええぇっ♪
や♪あーっ♪あぁああぁあっ♪あ゙あ゙ぁ゙あ゙っ♪♪おぉ♪ふへぇええ…っ♪
へひ…っ♪ぃぎ♪ゃぁあ…♪ちんぽまだあっ♪めすおす連続でいきたくないぃ…っ♪
(段々と愛液の量がまし秘裂がまるで生き物のように動く中、椛に吸い出され目を見開いて)
(音を立てて汁を吸われることにどうしようもない興奮を覚え、猫耳も大きく立ち音でも犯されて)
(膣口を吸われている間解放された肉棒は、激しく上下に揺れずっと先走りを噴いてしまい)
(やっと解放されたと僅かに安堵するも、掴まれびききと再び苦しげに竿を膨張させて)
ぅあ…♪もうだめっ♪いっちゃう、少し擦ったらおすいきしちゃうよぉぉ…♪
ぁ…あ、ここでおまんこはむりっ♪いっちゃう♪すぐいっちゃうからあっ♪くあぁああああっ♪♪
ひぃ♪ゃんっ♪あっあっ♪んおぁっ♪ちんぽ遊ばれてりゅっ♪いいようにされて喜んじゃうよおおっ♪
(息を絶え絶えに間髪無く挿入され、襞に包まれた肉棒からみるみる精液が込み上げ始めて)
(それでも膣による快楽を少しでも長く愉しもうと、射精寸前の肉棒で突き上げようとしたが)
(先程の絶頂で腰が立たず、へこへことした腰使いで結局椛にペースを握られており)
(端正な顔を大粒の涙と涎で歪めながら、なすがままになってしまい…)
0209犬走椛 ◆KtwDpivHmY 2013/02/03(日) 01:42:49.40ID:???
>>208
お、嬉しー事言ってくれるじゃん♪
へっへっへーそんじゃガンガンいこーか?
(繋がってるところを示すように指で擦ってみせる)
(お燐のおちんちんが膣内に深く感じられて甘く解けたような声を出し)

わふっ…んっ……へへ…奥まできちゃってるよお燐?
愉しんでるかい?そらよっと……
んっ…がう…わうわうぅ…んっ…はぁ……わん♪
はっはっはっ…わふっ…ん、当たってるよぉ、子宮の深いとこまできちゃってるよぉ♪
そらそら、もっと頑張りなよー?
(荒い息吐きながらお燐の腰を軽くたたいて勢い任せに腰をグラインドさせていく)
(にゅぷにゅぷとえっちな音を立てて膣と肉棒が擦れあいお燐の体の上で小柄な体をゆらしながら)
(にーっと牙をむき出しにしたような凶暴な笑みを浮かべた)
(唸り声を上げながら肉欲を貪る狼は尻尾をバサバサ振りながら何度も腰をぶつけ合わせる)
(テクニックなどない勢い任せの交尾に酔いしれながら乱暴にお燐の胸を掴むと絞るように揉みしだく)
がふっ…がふるぅぅぅ…んっ……
(そして軽く体を折ると唇を胸につけ、雌牛の乳に吸い付く子牛のように思いっきり吸い付いた)
(軽く牙を引っ掛けるようにしながら何度も何度も舌を絡めてじゅるじゅると唾液をこぼし)
(両手で柔らかいそれを揉み潰すようにしながら腰をぶつけ合い)
(膣内のおちんちんをぎゅぅっと絞るようにして締め上げていく)
(本能任せに性欲を開放して、お燐の蕩けた顔を見ながら夢中になって交尾によいしれていく)
0210火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/02/03(日) 02:29:23.48ID:???
>>209
なうぅ…もう出そうって言ってるのにぃ…ふみゃっ♪
いいよ、こうなったら生えてる以上満足させだげるよっ。
(本当なら既に萎えているところだが、今回は発情しているため精力はぱんぱんで)
(指でぴくと体を喜ばせながらも、出任せでそう言ってやり)

ぅあっ♪はー♪はーっ…♪きゅうきゅうってちんぽに吸い付いて離れないよっ…♪
ぅぅんっ♪ひぅ♪ひぃ…♪愉しむも何も、何もかも吹き飛んじゃいそうさぁっ…♪
ふぇ…♪あっ♪そんな無理矢理っ♪ひっ♪かはっ…♪あぅ♪んおおぉっ…♪
しょんなにしたらすぐでるからぁ♪ぉ♪おほっ♪はへ…♪おまんこにせぇし漏らしちゃって、搾りつくされるぅ…♪
…んぁっ♪はぁう…♪またむねぇ♪もう徹底的にしちゃうんだねぇ…♪
(上からずんずん腰を振られ、襞が勢いよく肉棒を包むと精液をぷりゅっと僅かに漏らしてしまって)
(ずる、ぶぶぷ、ぱちゅっと音が出ると共に、先程の攻めで吐き出した精液が肉棒に纏わり付いた)
(膣内で精液の海に飲まれ性感が増すと、もはや顔に余裕が無くて)
(さらに追加で胸を揉まれると、触ってもいない膣から温かい粘液が染み出し、結合部を温めて)
ひぁ…♪んはぁああぁあっ♪あひっ♪あああ…♪
ぁ♪ふああ…♪ちんぽだめっ♪しゃせぇ♪ちんぽしゃせぇしちゃうっ♪でるぅっ♪んにゃぁ〜〜っ♪♪
…ふぁっ♪やぁあっ♪やあぁああっ♪だめぇぇええっ♪♪おっ♪ほぉおおっ♪あおおぉおっ♪
(冷めかけた胸に再び熱い舌が入り、一気に熱が回って)
(乳首をぷっくり硬くし刺激に耐えるが、不意にぎりぎりのラインだった肉棒がはじけ、射精準備に入ってしまい)
(腹部に力を込め阻止しようとするも、簡単に破られ腰を振りながら膣内で屈服の射精を始めてしまった)
(耐えた分ねばねばした臭いのきつい精液が膣にどんどん流し込まれるが、椛は一切動くのをやめようとせず)
(びゅるびゅる、ぶびゅと濃い精液を吐き出しながら、膣を突き上げ射精しながら子宮口へと押し込んでいって)
(交尾のあまりの激しさにもう体が言うことを聞かず、ゆるみきった秘裂からしょぱっと薄黄色の液体を漏らしてしまっていて)
0211犬走椛 ◆KtwDpivHmY 2013/02/03(日) 02:53:29.25ID:???
>>210
出しちまえ出しちまえって♪我慢は体によくないぜ〜〜がう♪
お、期待しちゃうぜ?
そら…そらそらっ♪
(体の奥に感じる肉棒の感触に、尻尾をピクリを立ててみせる)

わんっ、んぁ、がっ、がふぅぅ……ぐるるぅ……
あっ…んっ……来ちゃってるよぉ♪お燐の厚いの奥まで来ちゃってるよぉ♪
……へへへへ〜…んっ…がふがふっ……
そらぜーんぶ食っちまうって決めたんだもんよ、とことん味わわせてもらうぜ?
あむっ、ちゅぅ♪わぐわぐ、わむぅ…んんっ…お燐のおっぱい…おいしいよぉ♪
はっ、がふっ…くるぅ…んっ、はっはぁ、あ、あ、あ♪
(体の奥に毀れる精液の熱に溶けたような顔をしてがふがふと荒い息を吐く)
(体の熱は昂ぶりきり何度も何度も腰をぶつけるような荒々しい交尾に耽っていると)
(本能そのものを刺激されたような感覚すらして膣から愛液を吹き出してお燐の肉棒もお腹も汚していく)
(夥しい性の香りと音に卓越した五感を侵食されてますます発情を強めていき)
(酔ったような顔をしてわふわふと交尾に酔いしれ、胸元からピクリと顔を上げてお燐の顔を見上げて)
(鼻をふんふんさせてお燐の香りを吸い込むと再び乳首に口をつけ一心不乱にむしゃぶっていく)
はっ、あっ、あぁぁん…わぐ…わぅ…ん♪
でちゃってるよ…お燐の熱いのっ…ん…あっ…あぅ…あぁん♪
わふ、わぅ…んっ、出しちゃいな…ぜーんぶ吐き出しちゃいなよ…♪
(膣いっぱいに熱くて濃い精液を受け止めていると雌の本能が刺激される)
(快楽を貪りながらも腰使いを止めようとはせずに精液は膣内にたまっていき)
(濃さも香りもあまりに強いそれを子宮に吹き付けられて体を軽く仰け反らせ)
(ひくひくと全身を交尾の余韻に震わせながらそっと体を肉棒から引き抜いて)

くっは〜〜〜〜っすっきりしたー♪
やーっはっはっはっはっこの季節は毎回たまんねぇーなー♪
(思いっきり満足したためかホクホクした顔でわふわふ♪)
どーだいお燐っ楽しんで…わふ?
(そして獣欲を解放しあった獣仲間を見て…ちょっとやりすぎたかも…という顔をしたわん)
わ…わりぃ…ヤりすぎちまった?
おおーい、お燐っ大丈夫か〜?
(犬耳を萎れさせてもう動く元気のないお燐の秘裂を見て手ぬぐいでふき取った)
(あまりデリカシーは無い行為かも知れないわん)

【わっふー、そんじゃあそろそろ〆に向かおっか、わふ】
0212火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/02/03(日) 03:20:38.18ID:???
>>211
はぁ♪んっ♪に、にゃひっ…♪も、むり…出ないって、出ないぃ…♪
…は。う、うう…すっきりはしたけど腰が…。
(どくどくと精液も愛液を出し心も体もふらふらになりつつ)
(暫く譫言を言っていたが、濡れた秘裂を拭かれるとやっと意識を取り戻した)
(許容量を明らかに無視した交尾に、明日は筋肉痛だなあとぼんやり思って)

…いや、良かったよ。
もう何してるか覚えてないくらいだし、頭も吹っ飛ぶくらいイっちゃったけどさ。
なーんかこう、悔しいー…。
(ねとっと様々な液体にまみれながら、尻尾をぴんと立て)
(椛が姫様衣装でも明らかに攻められてたのは自覚しており、ぷーと頬を膨らませて)
(先程の雰囲気は無くなり、まるで子供のような振る舞いに)

やっぱり椛も天狗ってわけだね、皆性豪ときたもんさー。
あたいもこんな有様だし、よく今まで鎮められてきたねぇ…。
(と言うとぺしゃと仰向けになり、惜し気もなく肌を晒した)
(出し尽くして小さくひくつく肉棒から、とぷと精液がこぼれ)
(暫く後ろ向きな発言を続けていたが、やがてすぐ元に戻るのだった)

【分かったよー。もう精魂尽き果てちゃった、ごめんよー】
0213犬走椛 ◆KtwDpivHmY 2013/02/03(日) 03:39:09.92ID:???
>>212
やっはっはー無理すんなって♪
じっとしてろよーっ…へっへーお燐って私よかちょいと大人って感じしてたもんなあ
一つくれぇは私だって上いっときたいもんさ、わん♪
(悔しがってる顔を見てるとなんだか逆に自分が落ち着いてきて余裕も出てくる)
(こういう顔もすんだなー可愛いもんさっなーんて顔してわふわふわん)
(立てたお燐の尻尾をもさもさした尻尾でくすぐっちゃったり)

その分ってわけじゃーないが発情期みじけぇからさ狼は
そん時ばっかは…がーってエネルギーが出ちゃうのかもわからんね
猫だって発情期は…どんくらいあるん?
けどしょっぱなはさんざんやられちまったけどなー
姫様はもーこりた…わう
(犬耳へにょへにょ)

すっきりしたら眠くなっちまったい
よーっと、へへ、ぺろぺろぺろ…
(お燐に小柄な体をよりそわせてほっぺたぺろぺろしてたけれど)
(欲求には逆らえないのかそのまんますうすう寝てしまった)

【やーっはっはすんげぇ力入ったレスをくれてたもんな無理ないさ】
【二日間ありがとなお燐っ一年ぶりくらいのえっちだった気がするがお陰で気合入れて楽しめたよっ】
【私はこれで締めにするよっほんとありがとわん♪】
0214火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/02/03(日) 04:01:30.61ID:???
>>213
ひゃわっ!?まあこればっかりはどうしようもないけどさー。
また何れやってやるしかないね!
(撫でられると尻尾がびっくーと反応し)
(乱れた髪をしずしずとまとめていくのだった)

猫は一気にじゃなくて不定期って感じだよ。
だからいつ来るかとかははっきりとはいえないんだよね。
ま、服は破かなかったしこいし様には怒られないかな…。
(そう言いながら自身の破れたワンピースをちらと見て、とりあえず見ないようにした)

んっ…調子いいんだから。
そんなにされてもあたいはちっとも靡いたりなんか…ふあ。
まずは休んでからだねぇ、うん…。
(椛のスキンシップも程よい心地よさで、暫く何もしないでいたが)
(思ったより消耗が酷く、やがて目を閉じ休むのだった)

【久しぶりだとどうも加減が出来ないんだよねー。もう少し切り詰めるべきだったかもね】
【こちらこそありがと!また機会があったら遊んでくれると嬉しいんさ】
【それじゃああたいもこれでおしまい。またねーっ】
0215犬走椛 ◆KtwDpivHmY 2013/02/03(日) 04:04:05.18ID:???
>>214
【おーっすっまたわふわふしたりにゃうにゃうしたりしよーぜー♪】
【お休みお燐♪わんわんお♪】

【スレをお返しするぜーっわん♪】
0219火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/03/24(日) 21:08:17.73ID:???
【ということで来たよ。肉球スタンプをぺたんとしていってね!】
【それはそうとどうしよっかな。何したいとかされたいとか、これだけはやりたいーとかはあるのかな?】
0220鈴仙・優曇華院・イナバ ◆UzGzHruX9c 2013/03/24(日) 21:12:20.69ID:???
>>219
【う〜ん、いろいろ考えてみたんだけど、やっぱり流れにお任せ的な?ものしかでなかったのよねぇ】(コラ
【強いて言うなら、いつもは私がお燐を攻めてるから、今日はお燐からせめて欲しいかな、とか】(キャッ
0221火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/03/24(日) 21:15:59.34ID:???
>>220
【流れだね。うん、いいと思うよ?予定無い方が変なところで躓かないだろうし】
【あたいからね。分かったよ、鈴仙がそういうならちょっと頑張っちゃおっかなー】(つんつん
0223鈴仙・優曇華院・イナバ ◆UzGzHruX9c 2013/03/24(日) 21:21:16.78ID:???
>>221
【あ、あと…非常に言いにくいんだけど…】
【私、実家に住んでいて、親の命令には逆らえなくて…。途中で1度お風呂に入るように言われて席を外すと思うんだけど、大丈夫かしら】(汗

【ええっと、とりあえず、私のレスからだったわよね、今から書くからちょっと待っててね!】
0224火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/03/24(日) 21:24:02.13ID:???
>>223
【にゃはは、それは仕方ないよ。親御さんの言うことはちゃんと従わなきゃねー】
【ま、その時は一旦ぽっかぽかになって、温かい身体のままで絡んでまた汗だくになるのも乙ってものさね】

【分かったよー。ここはいいかなってとこは短く切ってもいいからね?】
0225鈴仙・優曇華院・イナバ ◆UzGzHruX9c 2013/03/24(日) 21:28:23.59ID:???
……ねぇ、お燐。
(少しだけ、お燐との距離を縮めて、その目を覗き込み)
私も貴女も雨に濡れちゃって、このままじゃ風邪をひいちゃうと思うのよ。
だから、ベッドで一緒に暖まらない?裸で体を重ねて、ね。
(頬を染めながら、少し照れた笑顔を浮かべて)

【うぅ、ありがとうと、ごめんねぇ。】
【えっと、じゃあ思い切って最初の方はバッサリ切っちゃったわぁ。今夜はよろしくね♪】
0226火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/03/24(日) 21:36:35.72ID:???
うん、なんだい…っんん、鈴仙…。
(鈴仙の赤い瞳が近づいていくと、吸い込まれるような感覚に少々背を仰け反らせるも)
(次第に自身の猫目が鈴仙の色へと同化していき、ますます欲を駆り立てられて)
そうだね、風邪ひいちゃまずいよね。お医者さんなんだから。
…分かった。そういうことだったら、あたいも一肌脱がなくちゃいけないよね?
(にひ、と熱っぽい笑みを浮かべると、ベッドの傍まで歩いていって)
(ふりとおしりを鈴仙に向けながら、ぷつんぷつんとボタンを外していき)

【んーん、いいよ。その代わりいっぱい気持ち良くさせておくれよ♪】
【分かったよ、生やすかどうかは…やりたいけどどうしよっかなとは思ってるよ。とにかくよろしくー】
0227鈴仙・優曇華院・イナバ ◆UzGzHruX9c 2013/03/24(日) 21:49:52.95ID:???
>>226
ふふ、どうしたのかしら、お燐。
まだ何もしてないのに顔が真っ赤よ?
(お燐の目が自分の目の色と同じように染まっていくのを見て、くすりと微笑み)
そうよ。だからベッドで暖まりましょう。
(そう言って、お燐と一緒にベッドの合う客室まで行って)
(こちらもお燐の目の前で服を脱いでいって、下着も外して程よい胸を惜しげもなく晒して)
0228火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/03/24(日) 21:57:21.27ID:???
>>227
いっ、いやあ、改めて鈴仙を見ると綺麗だなーとか思っちゃってさ。
段々むらむらしてくるというか…って違うよ!もう、ほらやるよ!
(自分の髪色まで頬が赤くなってしまうと、おさげごと首を振り)
…んしょ、脱げたっと。…わあ。
相変わらずいい体しちゃって、温めがいがありそうなだよっ。ふふー…♪
(足の飾りはそのままにしつつ、細い体をくねらせ裸になると、鈴仙の肢体をぼんやり眺め)
(たまらず胸元に飛び込むと、ふにゅりと両胸を手で包み込んでみて)
0229鈴仙・優曇華院・イナバ ◆UzGzHruX9c 2013/03/24(日) 22:02:40.13ID:???
>>228
あら、ありがとう。
でも、お燐だってとっても綺麗よ。
今日はその可愛い肢体を独り占めできて嬉しいくらいに♪
(首を激しく振るお燐に笑みを浮かべて)
ふふ、ありがとう♪
一応、プロポーションには気をつけてるしね。
その…レミリアに嫌われたくないし…きゃんっ!?んんっ…♪
(顔を赤らめて言っていたが、急に抱きつかれ胸を揉まれると驚きと甘い声が漏れて)
0230火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/03/24(日) 22:14:19.50ID:???
>>229
う、うー…恥ずかしいこと言うなあっ。
いいよいいよ、鈴仙なんてその可愛い体にいっぱい蹂躙されちゃえばいいんだよ。
後でとろけ顔で後悔しても遅いんだからねっ。
(余裕がある鈴仙にむうとむくれつつも、鈴仙の女性らしい裸は発情期には効果覿面であり)
(ひくんとお腹の奥が疼き、瞳が潤み始めて)
…む、これからあたいとするってのにレミリアの名前を出しちゃうわけ?
そういう悪い兎さんは、こうしてっ…。
(レミリアの名前が出ると猫耳がぴくと跳ね、ぽすっと鈴仙を押し倒してやって)
んっ、んむ…。こうひて、今はあたいのもんだって跡をつけてやんなくちゃねぇ…?
はぷ、ふ…じゅるる、ちゅうぅっ…ずるるっ…んん…っ♪
(ぷちゅっと首筋に口を付けると、胸を揉みながら猫舌を肌に這わせ、乱暴に吸い立ててやり)
0231鈴仙・優曇華院・イナバ ◆UzGzHruX9c 2013/03/24(日) 22:23:50.63ID:???
>>230
ふふ、ごめんごめん♪
(怒るお燐に微笑んでいた兎の顔が)
あ、あはは…。
お手やらかに、ね?
(続く言葉で少し引きつったものに変わった)
(既に快楽に耐性がなくなっているこの体。蹂躙されたらどうなるのか…)
あ、ち、違うわよお燐。
今のはそう言う意味じゃなくて…きゃっ!?
ひゃん…♪ん…首と胸を一緒に攻められたら…♪
だめ…気持ち、良くて…♪
(言い訳を言い終える前に押し倒され、攻められるとあっという間に言い訳の声は消えて、甘えい声が響きだし)
0232火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/03/24(日) 22:36:04.29ID:???
>>231
んむ、ちゅるっ…やだ、ごめんって言っても今は許してあげない。
(首筋から顔を離すと、つぅと唾液が垂れ。それを気にせず鈴仙を見ていて)
猫の恨みは怖いんだよ、八代祟るとは言うけど。
でも、鈴仙がうんとえっちな姿を見せてくれたら…考えてあげるよ♪
(猫の舌をちろっと出し、口の周りを舐めると)
(今度は柔らかい身体で胸元に口をつけ、くぷと肌を猫舌で濡らしていき)
んむぅ…ちゅ、ちゅぅっ…ふむぅ、んぅっ…♪はふ、ちゅぴ、ふうぅ…♪
…ほぉら、そんななす我儘にされてると、どんどん手をつけられちゃうよっ…♪ほらほら、こっちも…♪
(乳首の周りを丁寧に唾液をまぶすと、少し突っ張った乳首にざらざらの舌をつけ、ぺちゃり、ぺちゃりと舐め快感を促しつつ)
(右手をゆるゆると伸ばし、下腹部をなぞり陰裂を指で触ってみて)
0233鈴仙・優曇華院・イナバ ◆UzGzHruX9c 2013/03/24(日) 22:49:36.80ID:???
>>232
お、お燐…?
目が…怖いわよ?
(思わず背筋がゾクリとするようなお燐の顔に少しだけ怯えて)
あ、あはは……
予定では私が攻めるはず、だったのに…
んあぁぁ♪
こ、今度は胸にザラザラした舌が這い回って…♪
やぁ、こんなの、初めて…♪
ひゃん!そ、そっちは…!
(猫の舌で攻められているうちに、乳首も固く自己主張を始め、)
(お燐の手が秘部に触れると、そこは既にトロットロになっており)


【久しぶりにエロールをするけれど、我ながら文が変だわね…】(汗
【ごめんね、お燐】orz
0234火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/03/24(日) 23:03:23.54ID:???
>>233
猫目なのは生まれつきだよ、生まれつきっ。
鈴仙の目も何気にずっと見てたら危ないし、お互い様だよ。
(事実、鈴仙の瞳を見ていると心臓が高鳴っているのである)
たまにはいいじゃない、されたらされたで気持ちいいんだよ?
その証拠に、ほら♪鈴仙の乳首ぴくぴくってしてるし♪
(口を胸から離すと、固くなっていく乳首を余すこと無くじーっと見ていて)
…にゃふふ、指にねばーってしたのがついてる。
ねーえ。これは何?お漏らし?それとも本気のお汁?正直に言ってほしいなぁ…♪
(ごろごろと胸に頬を擦り寄せながら、鈴仙の顔を伺いつつ右手を動かして)
(液体の正体を尋ねている間も、中指を陰唇に飲み込ませていき、ちゅぷ、ぬぢゅっと音を立てながら掻き立てていて)

【久しぶりすぎて感覚がまだ蘇ってないのかな?それとも…あたいを攻めれば治るとか?】(じと
【ううん、大丈夫だよー。じっくり時間をかけて気持ちよーくなっていけばいいのさ】(頬ぷに
0235鈴仙・優曇華院・イナバ ◆UzGzHruX9c 2013/03/24(日) 23:15:49.69ID:???
>>234
そういうことじゃなくて…。うぅん、なんでもないわ。
私の目は、狂気を操る瞳だもの。じっと見ていたら危ないわよ?
(お燐の目が、獲物を狙う狩人のように見えたのだが、それは黙っておいて)
(それを隠すようにじっとお燐の目を見つめて)
それは…気持ちいい、けど…
(すっかり自己主張してしまった自分の乳首をじっと見られるのは恥かしくて顔を背けて)
な…そ、それは…その……
(そしてお燐の指に付着しているものについて聞かれるとさらに顔を赤くして)
……本気のお汁、です。
(消え入りそうな声でボソリと、正直に言った)

【あはは…。多分、前者の方ね。攻めるのは今日は我慢で】(ぽぇ
【優しい言葉をありがとう、お燐♪】(頬つつかれたまま
0237火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/03/24(日) 23:30:27.08ID:???
>>235
にゃはは…確かにそうだけど、正直もう手遅れかなって思ってさ。
もうずっと見つめちゃってたから、今発情しきって意識が飛び飛びになってる、よ…?
(さらに目を見つめていると、体の内側から全てを覗きこまれているような気がして)
(ふるふると腰を震わせながら、目の奥にじんわりとハートマークが浮かび上がっており…)
んふふ、こっちの乳首はぴんってしてるけど…こっちも勃たせてあげる♪
はむっ…ほら、これ。お医者さんの鈴仙なら知ってるよね?
(言いながら舌を反対側の乳首にくっつけ、舌のお腹でくりくりとこねてやり)
(一旦手を止め鈴仙にねばっと汚れた手のひらを見せると、もう一度秘裂に手をそえ直し)
よく言えました♪ご褒美に白みがかった本気汁掻きだして、一回イかせてあげる…♪
(にへと緩んだ笑顔を向けると、中指と人差し指を合わせて、またずぶぶ…と指をはめ込んでいき)

【えーっ、あたいも攻められた…け、けほけほっ!】
【こほん…ま、頭をとろとろにしちゃえばいいよ。上手く出来てる出来てないじゃなくて、思うままの獣になっちゃえばいいのさね♪】(むにー
0239鈴仙・優曇華院・イナバ ◆UzGzHruX9c 2013/03/25(月) 00:01:59.51ID:???
>>237
そ、そっか。
じゃあ今のお燐の性欲は兎以上かもしれないわね。
責任、取ってあげなくちゃ、ね。
(深く目を覗き込むと、お燐の目の奥にハートマークが見えて、小さく苦笑を漏らし)
はぅぅぅん♪
それ、凄い…♪胸が、ザラザラして気持ちいい!
乳首…また勃起しちゃうぅ♪
(胸と秘部への快楽に、蕩けたような表情で喘ぎ、乳首もまたあっという間にはしたなく勃起してしまって)
え…お、お燐。ちょっと待って…
今、イカされたら…!
………!!?
(言い終わる前にお燐は兎の秘部に指を入れてしまって)
(その快楽に背筋を伸ばしてブリッジ状になって声もなく絶頂してしまって)

【遅くなってごめんね!今戻ったわ】
【え、お燐も攻められたいのなら、私が攻めに回りましょうか?】
【それこそ獣のように何度でもお燐を攻めて…♪】

【あと、今日の私のリミットなんだけど、多分1時が限界だと思うわ。お燐はどうかしら?】
0240火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/03/25(月) 00:12:17.01ID:???
>>239
うんまあ、随分と当てられちゃったかも…♪
だから疼きが全部無くなるくらいまで、うんとまぐわえたらいいなって思うのさぁ…♪
(もぞもぞと体を捩らせると、むき出しになった秘裂からとろりとした液体が滴り落ちていて)
にゃは…♪これで両方共勃起したね♪乳首がいっぱい気持ちいいって張ってて、あたいも嬉しいよ♪
んむ、ん…♪ちゅぷ、ぬろ…♪にゃあん、なぁ…♪
(ちろちろと舌を動かし、火照ってきた胸に顔をつけながら鋭い刺激を与え続けて)
ひゃっ…♪おまんこ、きゅうきゅう締め付けてるよっ♪
くぷ、くぷって愛液が染み出してきてて、えっろい…♪あたいももう、雌になっちゃいそう…♪
(収縮する膣内の感覚を楽しみながら、噴きでた液体を恍惚とした表情で受け止めていて)
(さらに親指で何度か陰核を潰していく内に、むくむくと自身の欲が形となっていって…♪)

【おかえりー、温まったみたいね】
【…ホントは攻めたいんでしょ、れーせん。まああたいも今日は攻めはいいかな、まだまだ出来るけど】
【ああぅ、やっぱりしたいんじゃないのさあ、もう…♪】(かあ

【あたいは大丈夫だよ、まだまだ時間はあるから楽しもうねー♪】
0241鈴仙・優曇華院・イナバ ◆UzGzHruX9c 2013/03/25(月) 00:29:49.91ID:???
>>240
ぁ…
…うん、お燐を見てて、私もね、体が火照っちゃってたのよ。
それに、思い切りイカされちゃったし、ね♪
(お燐の秘部から垂れる液体に、淫らに染まった笑みを向けて)
ゃん♪
さっきから胸ばっかり…でもないけど、私の弱いところばかり攻めて…♪
ひぅん!あ、そこ、乳首の先っぽ、敏感だから…♪んんっ♪
(舌が乳首に当たるとまた体を震わせてしまって)
だ、だってお燐がおまんこを激しく攻めるから…♪
あんな気持ちいいの、我慢できるわけないじゃない…♪
(軽く頬を膨らませるが、言っていることが淫らなうえに、はじめから怒ってないので迫力もない)
って、お燐…!クリは…あんんん♪
(でも、その膨らませていた顔もクリトリスを潰されるとまた喘ぎ声になってしまって)

【…あら、バレた?】(笑
【なんでかしら。基本的には攻められるのが私なんだけど、お燐は攻めやすいのよね♪】
【それこそ、お燐が泣いちゃうくらいまで攻めたりとか♪】

【えぇ、よろしくね♪】
0242火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/03/25(月) 00:44:36.91ID:???
>>241
にゃふふ、体のあちこちが赤くなってるものね。
でもちょっと羨ましかったのかな、あたいももう限界でさ…♪
だから…はぁあ…♪あたいのここもほじくってほしいなって訴えてるんだよねぇ…♪
(鈴仙の視線に気がつくと僅かな羞恥からか、ふとももから足へとどんどん汁を垂らしていって)
ぷあ…♪これくらい跡をつければ大丈夫、かな…♪
ほらほら、暴れないでおくれよ♪んしょ…んむ!ふー、んんぅ…♪
(体を上へとずらし、今度は首筋を噛み逃げられないようにしてやって)
むぐ…あはぁ♪おまんこがかっと熱くなってるっ♪指を必死に咥え込んで、指をおちんぽみたいにっ…♪
ほら、まだまだイき足りないよね?もっともっとおまんこ痺れさせて♪
そしてあたいの前ではしたないお潮、ぴゅーって噴いちゃって…?♪
(自身の秘裂から露を零しながら、自然と右手の速さが上がっていく)
(鈴仙の細やかな抵抗を見ながら、指を三本へと増やし膣内をぐちゃぐちゃにしていき)
(豆のようなクリの皮を剥くと、爪を立てながらぎゅ、きゅっと抓ってやり…♪)

【もー!分かるよあからさますぎるものっ!】
【うぐー…嬉しいような何だか悔しいような。…やるならたくさん搾ってよね?】
【だめ、ダメだってば…♪そういうこと言うのはさぁ…♪】(ふるる
0243鈴仙・優曇華院・イナバ ◆UzGzHruX9c 2013/03/25(月) 01:00:59.98ID:???
>>242
ふふ、お燐が力いっぱい攻めてくれたからね♪
でも、お燐ももう限界みたいね。えっちなお汁がすっごい垂れてる♪
うぅ、乳首は弱いのにぃ。
跡が消えなくなっちゃったらお燐のせいだからね?
そうなったら−ひぅぅぅぅん♪
(文句を言っている途中で首筋を噛まれて、甘い声をあげてしまう)
(偶然にもそこにレミリアに噛まれた吸血痕があって、そこは既に性感帯にもなっていて)
やぁ、ダメぇ♪
激しくて、気持ちよくてぇ♪
また頭、真っ白になるぅ♪イク…イッちゃうからぁ!
あーーーー♪♪
(秘部を攻める指は3本に増え、そのうえ、クリの皮を剥かれ、爪を立てて抓られた)
(さっき以上の攻めを受けると、だらしなく舌を突き出し、背筋を逸らして再び絶頂を迎えてしまって)
ん、はぁ、はぁ、はぁ…♪
(長い絶頂が通り過ぎると、力なく体をベッドに投げ出してしまって)

【と、そろそろ時間になっちゃうわね。今日はここまででいいかしら?】
【じゃあ、お言葉に甘えて、次は私がお燐から搾り取ってあげるわね♪】(ニコニコ

【えっと、私は次だと多分水曜日の21時くらいなら大丈夫だと思うわ】
【仕事の残業もそこまでは長引かないでしょうし…。お願いですから長引かないでください…】(ガタガタブルブル
0244火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/03/25(月) 01:14:56.49ID:???
>>243
ふー、ふー…♪正直目の毒だよ、今の鈴仙の体はっ…♪
んっ…こうしてふとももを擦り合わせるだけでも、もうぴりぴりが止まらなくてっ…うぅ♪
(ぬとぬちという音と共に、泡立った愛液が秘裂の周りに広がっていき)
ふふ、その時はちゃんと責任とってやんなくちゃね。
あたいだってちょっとは独占欲あるってことを思い知らせてやらなきゃ…ねえ?
はむ、んむぅ…ふー…♪
(首筋を噛むと近くで淫らな匂いをかぐこととなり、黒猫の体も大きく反応しており)
(体の芯を突くつもりで歯を立てぐりぐり抉っていると、鈴仙の跳ねる姿が見え、それがまた嬉しく)
あはっ♪イったぁ♪
れーせんのだらしない顔、とっても素敵だよ…ん、ふふ…っ♪
(指が力一杯締められると本当に指が肉棒のように感じられて、ぞくぞくと背中を戦慄かせて)
(やがて長い絶頂が終わると、ぬぽ…♪と指引きぬいていき)

…ん♪ちゅぴ、ちゅぷ…♪ねえ、れいせぇん。
つぎ、は…♪あたいを、いっぱいイかせてほしいなぁ…っ♪
(体を投げ出す鈴仙に背後から擦り寄ると、なだらかなおなかを鈴仙の背中に押し付け)
(すると濡れた秘部が鈴仙のお尻にくっつき、ぷちゅと小さな音を立てていて…)

【うん、ここまでかな。にゃ、ちょっとずれこんじゃった】
【も、勿論。どんと来いってんだい…あ、でも鈴仙もちゃんと気持ちよくなりたいよね?】(おずおず

【んー多分大丈夫かな?今のところは予定無しだったと思うし】
【あ、あはは…頑張ってね。そして終わったらその分、うーんと楽しませたげるよ!】
【そしていつか鈴仙じゃなくて、うど…こほん。何でもないよっ】
0245鈴仙・優曇華院・イナバ ◆UzGzHruX9c 2013/03/25(月) 01:21:05.63ID:???
>>244
【お返事だけ書かせてもらうわね〜】

【大丈夫よ、私も気持ちよくなれたし、次はお燐も、ね♪】
【えっと、それじゃ、水曜日にまた待ち合わせスレで、ということで】
【残業が長引いて遅れそうだったら外からの式で連絡させてもらうわね。楽しみにしてるから♪】
【あはは、それは…まだわからないわねぇ〜】

【と、いうことで、そろそろ寝ないと現実世界のお仕事があるのでこれで失礼するわね】
【水曜日にまた会いましょ♪今日はお疲れ様、お休みなさい〜♪】(頬にチュ♪
0246火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/03/25(月) 01:29:44.42ID:???
>>245
【それじゃあお手柔らかにって、それじゃあ満足出来ないかも。鈴仙に任せるよ♪】
【分かったよー、後は待っているだけだねぇ】
【連絡もおっけー。当日になったらちょいちょい確認しておくよ】
【勿論すぐに上手くなんて考えてないよ。辛抱強くやっていくさ】(にしし

【しっかりやるんだよー。言わなくても大丈夫そうだけど…ん】(ちゅっとされ
【え、えっと、また今度ね!おやすみー!】(かー
0251火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/03/27(水) 21:13:50.71ID:???
>>250
【来たんだよー】
【まずはお仕事お疲れ様だよ!ご褒美ってわけじゃないけど、あたいも頑張っちゃうからね】(頭ぽふ
0252鈴仙・優曇華院・イナバ ◆UzGzHruX9c 2013/03/27(水) 21:15:41.97ID:???
>>251
ぁ…
ふふ、本当。まだ何もしてないのに、もうこんなに濡れちゃって…♪
(何もしていないうちから、お燐の秘部からは愛液が溢れ出て、それを見ているだけでまた体が疼き始める)
ほ、本当に?
言っておくけど、地底に住んでお燐のペットになれだなんて嫌だからね?
(ちょっとだけジト目を向け)

ん、はぁ、はぁ、はぁ…♪
すごかったぁ…♪お燐の攻め方がいやらしくて、気持ちよくて…♪
頭が真っ白になってぇ♪ぁん♪
(トロンとした目でどこかうっとりしたように言って、指が引き抜かれると体もビクン!と1度大きく跳ね)
ぁは…♪
えぇ、もちろんよ。次は私がお燐を気持ちよくさせる番、よね。
(背中から抱きしめられ、お尻にお燐の秘部が触れるとそれだけで興奮が蘇り、自然と笑みが淫らな溢れ)
それじゃ、早速…♪
(むくりと体を起こすと今度はお燐に覆いかぶさるように倒れこみ)
ん…ちゅ♪
(そのままお燐に自身の唇を重ねて、彼女の胸をそっと揉みしだき始めて)



【ありがとう、お燐♪】
【ふふ、今日のことを楽しみにしながら頑張ったわ。今日もよろしくね♪わぷ…】
0254火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/03/27(水) 21:30:59.80ID:???
>>252
だって治まらないんだから仕方ないじゃないのさぁ…♪
それに目の前でイかれちゃうと、あたいだって思いっきりイきたいし…。
(頬の赤みが増していく中、濡れた猫のような目を伏せるとぽそぽそ言葉を紡いで)
やだなー、さすがにそこまではしないよっ。
ただたまに会ってお茶したりして、お互い好きなようにやるんだよ。夜のお世話も、ね?
(鈴仙のジト目も気にせず、そうにへらと微笑んでいて)

そうだねぇ、見てるこっちもうずうずしちゃうくらいだったね♪
分かるよー、自分の意志とは関係ない所で弾けちゃう感じ。
こんなお汁出されたら攻めたこっちも嬉しいってものだよー♪
(にぢ、と白濁した液体を指で少し遊ぶと、倒れている鈴仙に見せてあげて)
んっ、ふー…♪うん、お願いだよっ…♪
どんなやり方でもいいから、この火照った体を鎮めておくれよぉ…んっ。はぁ…♪
(無抵抗のまま倒されると、期待の眼差しを鈴仙に向けていて)
んむっ…んっ!んん、ふー…!
(口付けを交わしながら胸を揉まれると、肌が手に吸い付いていき)
(快感から逃れようと身を捩らせはするが、唇を合わせているためそれは弱々しいもので)


【どうしよっかなー、あたいの中では生やした方が受けになるという謎の考えがあるんだよねぇ】
【まあそれはともかく。今日はあたいでいっぱい疲れを癒していってね?】(なでこなでこ
0255鈴仙・優曇華院・イナバ ◆UzGzHruX9c 2013/03/27(水) 21:44:42.42ID:???
>>254
ふふ、気持ちは分かるわ。
私だって目の前でイカれちゃったら、欲しくなってしまうもの。
こんなふうに攻められてみたり、とかね。
(微笑みながら、片方の手で胸を、もう片方の手で秘部を触って)
そ、そう?それくらいなら…って、最後のはちょっと聞き捨てならないんだけど?
(ジト目から戻ろうとして、でも最後の言葉でまたジト目に戻ってしまう)

うぅ…本当に凄かったんだからね?
だから今度は私がさっきされたみたいにしてあげるんだから♪
(自分の愛液を見せられるのは恥ずかしく、少し顔を逸らしてから、それを誤魔化すようにニヤリと笑って見せて)
ん、ちゅ♪ちゅぅ〜♪
(キスをしながらお燐の体に触れていき、その反応を楽しんで)
んは…。お燐のお肌、もちもちしてていいなぁ…♪
見て。手が肌にこんなにくっついて…♪ちゅ♪
(言いながらお燐のすべすべお肌に手を触れさせていき、同時に兎の唇もお燐の唇から下に下がっていき、首筋をペロリと舐め上げる)

【…あれ?お燐ってもしかしてさとりの能力を学習中だったりする?】
【ちょうど今、生やしたお燐を私が攻めようかと思ってたんだけど…】(爆
【えぇ、お燐でいっぱい癒されるわぁ〜♪】

【なんだけど………ごめん、お燐!】
【また親からの命令が下ってしまって…。また少しだけ席を外すわね〜!】(泣
0256火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/03/27(水) 22:02:07.68ID:???
>>255
むぅ…そうだよ、発情期のあたいにわざわざ攻めさせるなんてさぁ…ふや!?
あっ♪にゃうっ…♪ふあぁ、はあ…っ♪
くはっ…はあ、ぁ、ぁはっ、よく分かってるじゃない、れーせん…♪
(敏感な三点の内二点を攻められると、きゅっと目を閉じ耐えようとするも)
(にぢゃと秘所から重い水音がすると、観念したかのように胸を震わせ欲に蕩けた顔を晒して)
えーっ、いいじゃないいいじゃない。気持ち良かったんでしょー?
(むーとちょっと不機嫌になって)

んふふ、それじゃあ楽しみにしちゃおっかな♪
…も、勿論だよ。あたいから頼んだんだから、それくらい覚悟の上だよ。
(少しだけ満足そうにするものの、挑戦的な鈴仙の態度にぴくと猫耳をたてて)
んう、んっ!ふむぅ、むうぅっ…♪
(鈴仙の指が気持ちいいところを触ると、鈴仙の体の下で何回か跳ねて)
はあっ、う…♪ん…そりゃあ、自慢の肌、だからねぇっ…。
羨ましいからってそんなにしても、ひゃっ♪あげてやらないからっ…♪
(手が肌に引っ付くだけでも体が溶かされていくようで、無防備だった首筋を舐められると顔を横に倒し、やぁ…♪と弱々しく呟いて)

【…ふえ、えーっ!?そうだったんだ】
【じゃあ遠慮しないで、やっちゃってよ。…あたいも、搾られる準備出来てるからさ】
【うん、張り切っちゃうからねー】

【あ、うん。分かったよー】
0257鈴仙・優曇華院・イナバ ◆UzGzHruX9c 2013/03/27(水) 22:28:37.18ID:???
>>256
まぁ、そうでなくとも、私にとってお燐はいつも受けな気もするけれど?
だってほら、さっきから聞こえるでしょ。お燐のいやらしい音が♪
(くちゅくちゅ、といやらしい音を響かせるようにわざと立てるように指で秘部を攻め立て)
ほら、お燐だって蕩けた顔をしてる♪もっと見せて、お燐のいやらしい顔♪
(お燐の蕩けた顔がとても可愛く、それ故にもっと苛めてしまいたくなり、ニヤリと微笑み)

いいなぁー。
私のお肌もこれくらいもちもちですべすべだったらなぁー。
いいもんいいもん。その代わり今日はこのお肌を独り占めするんだからっ。
(本当に羨ましそうに呟き、秘部を攻めることはもちろん忘れずにいるが、同時にお燐の胸を触っていて)
あは、お燐、すっごく気持ちよさそう…
でも、まだイカせてあげない♪
もう少し楽しんでから、ね♪
ん、お燐のえっちな香り♪
ん〜、ぺろっ♪ちゅ〜♪
(そう言って、お燐の反応を楽しみながら首筋を舐めあげていき、何を思ったのか急に強く吸い付いてキスマークをつけてしまって)



【お待たせ〜!待たせちゃってごめんね!】
【一応今日はリミットはないから、いつまでも大丈夫よ♪】
0258火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/03/27(水) 22:40:45.91ID:???
>>257
ふあっ♪う、気にしていることをっ…ふあ♪あ♪にゃ、にゃあっ♪
…ううぅ〜っ…聞こえてる、聞こえてるよっ、でも言わないでおくれぇっ…♪
(耳を塞ごうとするも耳は四つあり、くちゅくちゅ、ぐじゅと自分の出す音が聴こえて)
(意識すると段々と音が大きくなっていき、それにあてられたのかますます愛液で秘裂を濡らしていき)
うぅ…い、いや。あたいだって恥ずかしいの…!
(ぷしゅうと顔から湯気が出そうなくらい赤くなると、きゅうっと再び目を閉じて)

はぁう、うっ…♪そんなにいいって言われたら逆に困るよっ…?
んっ、あ…ふ、贅沢な独り占めなんだから、有難く思ってよね…ひぅ♪
(触られている内にぴんと胸先が膨れ、乳首がぷくと膨れていき)
(鈴仙の手のひらが胸を撫でる度に、秘所から連動するかのように愛液が噴き出し)
にゃ、ぅ…ひっ、そんなぁっ…♪も、ぎりぎりなのにぃ…♪
んっ♪んうぅ…っ♪首すじぞわぞわって、うぁあぁあああっ♪
(暫し目を閉じ耐えていたものの、首筋に強い刺激が入り目を見開き)
(鈴仙の下で大きく口を開き喘ぐと、獣特有の八重歯からとぷと唾液が飛んでいって)
…ぅ、う、あっ…なに、するんだよぉ…♪
(くたっと体を弛緩すると、吸い付かれた部分を指で触っており)

【ううん、大丈夫だよー】
【…あ、そうなの?それじゃあたっくさん搾ってもらえるかも…にゃふふ♪】
0259鈴仙・優曇華院・イナバ ◆UzGzHruX9c 2013/03/27(水) 22:59:07.35ID:???
>>258
あら、ごめんなさいね?
でも、私だって普段は受けだし、気にしない気にしない♪
(全然申し訳なさそうに微笑んで言って)
あら、でもお燐はその恥ずかしいことをさっきまで私にしてたのよ。少しくらいお返しさせてくれたってねぇ?
ほらぁ、お燐のおまんこ、気持ちよさそうにくちゅくちゅ言って…♪
(顔が赤くなったお燐に微笑んで、その耳元で囁き)

だって本当に羨ましいんだもの。
えぇ、このお肌を持つお燐を独り占めできるなんて、嬉しくてつい手も勝手に動いちゃう♪
(話しながらも手は容赦なくお燐の勃起した乳首をつまんだり揉んだりして)
(秘部の方も指を1本から2本に、2本から3本に増やして膣内をひっかくように攻めていて)
…もしかしてお燐、イっちゃった?
(首筋に吸い付いた途端に体を弛緩させたお燐に、少し戸惑い気味に尋ねて)
ふふ、さっきお燐が私の胸にお燐のものだって印をつけたように、私もお燐に私のものだっていう印をつけただけよん♪
(悪戯っぽく、同時に淫らな笑みを浮かべて)
それにしても…お燐のおまんこ、すっごい愛液が溢れてるわね。
……美味しそう♪
(なんてぼそりと言って、そこに顔を近づけていったかと思うと)
ん、ちゅ♪れろ…じゅるるる!
(いきなり愛液を舐め、飲み始めて)


【あはは、ご期待に添えるよう努力するわね】
【生やすタイミングはお燐に任せるわね♪】
0260火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/03/27(水) 23:15:53.08ID:???
>>259
普段はってことは、あたいに対しては結局攻めるんだよねー…。
でもさっき攻めたりもしたんだから、あたいだってやればちゃんと…むう。
(ひらりひらりかわす鈴仙に諦めたのか、ふうと一息つき)
そ、それは…だって、鈴仙がすればするほど良い反応するから…。
んうぅっ♪はー、はー…♪
(耳元での卑猥な言葉に、ふるるっと震えて。下を見ると鈴仙の指がぬるりと自分の中に入っているのが見えて)
(再び瞳の中のハートが灯ると、つんと張った陰核が僅かに大きくなり)

ひぁっ♪っ、っ♪
だからってあたいの乳首を摘む必要はあっ♪ぅあっ、やぅっ…♪
(固くなった乳首が摘まれ捏ねられ、手の中でかちかちになってしまって)
(指が増え膣内を圧迫し、頭の中がちかちかと明滅したかと思えば、ぷしゅっと愛液が指の隙間から噴きでていき)
…ぅ、ううん…軽く、だけど…。
(ふにゃふにゃになりながら気だるげに答えると、にわかに劣情が和らいだ気がして)
にゃー…だからってこんなはっきりと付けられちゃ、暫くとれないじゃないのー…。
(さすさすとマークを指で撫でていると、鈴仙のものにされたという背徳感が心地よく)
だってさっきまで鈴仙が攻めてたし、元々ぬるぬるだったし…。
え、あっ!ちょ、ちょっと待ってっ、まだイったばかりでっ、いぁああっ♪あ♪ひぅっ♪
ううぅ、ううっ…♪あふ、ぅ♪ひぃいいんっ♪
(足を開き緩みきった秘裂に温かい唇がくっつくと、ぎゅうとシーツを掴んで耐えようとして)
(鈴仙が飲んでいる間にも新しい愛液が滲みでて、むっとした匂いを放ち続けていて…)
0261鈴仙・優曇華院・イナバ ◆UzGzHruX9c 2013/03/27(水) 23:34:01.85ID:???
>>260
だってお燐は何でか分からないけど攻めやすいんですもの♪
それにお燐の感じている表情とか見るの好きだし。
(悪びれもせずに微笑んで)
ふふ、お燐。気持ちいいんでしょ。
さっきからおまんこがきゅうきゅうって締まって。カリッ!ん…♪
(肥大化したクリに弱く歯を立ててから秘部から唇を離すと1度口元を手の甲で拭って)

やぁよ。触ってて気持ちいいし、それにお燐の可愛い顔が見れるから♪
それにこんなに固くなってるでしょ。気持ちいいんでしょ〜♪うりうり♪
(悪戯っぽく微笑むと乳首をまたこねたりしだして)
あら、いいじゃない。キスマークが残ったって。
まぁ、さとりにバレたら問題かもしれないけど?
(軽く目をそらしながら…。バレたらどうしようかなどは全然考えていない)
さてと、それじゃ、おいしいジュースをもう一口♪
(そういうと、また淫らな笑みを浮かべ、再びお燐の秘部に唇を近づけて行き)
ん、飲んでも全然減らないわねぇ♪もっと奥まで舐めちゃおうかしら。ん〜♪
(などと、聞こえるように言うと鼻まで秘部に押し付けて奥の方まで舌を伸ばして愛液を舐め取り始めて)
0262火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/03/27(水) 23:50:24.64ID:???
>>261
何でか分かんないなんて不思議すぎるよ!
うー…あたいそんなに声大きいのかな…そう言われると嬉しいような恥ずかしいような…。
(そこまで言うとごにょごにょ口を動かし、押し黙ってしまい)
ふあ、にゃっ…♪それは見れば分かるでしょおっ…♪
んひっ!?かふっ…♪は、はあ…♪はぁああっ♪
(皮が剥けるほど大きくなったクリに歯を立てられ、伝播したのかひくんと秘部が赤く染まっていて)

ふっ、ふ…ううー、あたいはもう恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがないよお…♪
んっ♪は、はふっ…気持ちいいよ、気持ちいいからこうしてよがってるんじゃないのさっ…♪
(ぷくと乳首が膨れ、慎ましい胸の中で一層目立ち)
…さ、さとり様の名前は今出さないで。
今から何が起こるかわからないから、せめて忘れさせて、ね、ね?
(先程まで赤かった頬が僅かに白くなり、ふると小さく震え)
うー…あんまり飲んだら有料にしちゃうよっ、ひ…♪
(冗談めいたことを言うものの、鈴仙の息が秘部にかかるとすぐに黙ってしまい)
や、やぁあ…♪そんにゃことしたら、あ、あっ♪
ううぅ…♪んにゃっ♪ふぁあああんっ♪
(奥の方を舌で穿られると、肉襞がぶるぶると振動し舌を締めて)
(むく、むくとクリが一気に勃起すると、舐める鈴仙の髪に愛液とぶるんと生えた固い肉棒がぺちっと当たって)
0263鈴仙・優曇華院・イナバ ◆UzGzHruX9c 2013/03/28(木) 00:06:48.44ID:???
>>262
不思議よねぇ。
でもここは幻想郷。不思議なのが当たり前の世界よ?
ふふ、一応褒めてるのよ?
(恥ずかしそうにするお燐を見て、それを楽しむ兎…)
あら、クリを攻められるのは慣れてないみたいね♪
もっとしてあげましょうか?
(反応に気をよくしたのか、ニヤリと笑うとさっきと同じくらいの強さでまた歯を立てて)

さっきまでその恥ずかしいことをしてたのは誰かしらぁ?ねぇ、お・り・ん♪
恥ずかしい気持ちと気持ちいい気持ちが半分半分といったところかしら?
(やっとお燐のお肌に満足したのか、乳首から手を離し、秘部から顔を離すとお燐の顔を覗き込んで)
ぁ、ぁー……
うん、ごめん、お燐。私が悪かったわ。ごめん…
(さとりの名前を出した途端に怯えてしまったお燐に、心から謝罪)
あら、それは困ったわね。じゃあ名残惜しいけどこのくらいで♪
その代わり、今度はこっちを頂こうかしら♪
ん、こんなにはしたなく勃起して♪
(勢いよく生えたお燐のソレに、目を輝かせて物欲しそうな目で見ていて)
0264火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/03/28(木) 00:26:19.40ID:???
>>263
うー、褒められるならもう少し違ったほめられ方をしたかったよ…。
鈴仙はいいよねぇ、目を輝かせちゃってさ。あたいは見つめたら狂っちゃうし。
(単純なにらみ合いだと自分がやられてしまうのは分かっているものの、それは時既に遅くて)
うう、あたいは普段そんなに触らないんだよぅ…んひっ♪
にゃ♪ぃ♪にゃひっ♪い、いっぢゃうっ♪クリ噛まれておまんこ噴いちゃうからぁ♪〜っ♪
(自分の急所を噛まれていると思うとひくひくっと穴が緩み、ぴゅーっと透明な液体を噴いてしまい)

う、そ、その…あたい、です…。
ふ…♪あちこち触ってくれちゃって、あたいも何回も軽くイっちゃったし…。
(睫毛が涙に濡れ、上気した顔で呼吸を繰り返すと、胸が僅かに上下に動いていて)
…せめてこの跡が消えるくらいまでは、責任とってよね。
後万が一バレちゃった時に備えて弁解もね?
(そう言うと、鈴仙がつけたマークをずいと押し付けて)
ぁう、あんまり弄るから生えちゃったじゃないのさぁ…♪
にゃうぅ…あんまり見ないでくれると嬉しいんだけど、ダメ…?
(急に生えたからか、黒猫の肉棒は亀頭の三分の二くらいまで皮に包まれている仮性包茎で、時折ひくんひくんと上下に揺れており)
(僅かに見えている真っ赤な亀頭の先端、その鈴口からぬるぬるとした先走りが竿まで流れ落ちており、鈴仙を無意識に誘っていて…)
0265鈴仙・優曇華院・イナバ ◆UzGzHruX9c 2013/03/28(木) 00:47:48.26ID:???
>>264
ふふ、ごめんね?次からはもう少し気をつけるわね?
って、私の目だっていつも狂気を出してるわけじゃないわよ?
少なくとも今は能力を使ってないわけだし。
あはは、私だって普段からあんまり触らないわよ。
というか、最近自慰行為もあまり…な、なんでもない!
ほ、ほらほら。そんなことよりももう1回くらいイっちゃいなさい!きゃっ!?
(自爆した恥ずかしさを隠すように勢いよく攻め立て、真っ白な潮吹きを顔に浴びてしまって)

でしょ?
私だって恥ずかしかったし、何回もイカされたから、これで御愛顧♪
(お燐の言葉に満足げに頷き)
あ、あはは……はい。
その時は責任をもって弁解させて頂きます。
(多分、さとりには通じず、お燐と一緒にお仕置きをされるだろうけど、と小さく呟き)
うーん、見ちゃダメ、なの?
私としては早くこれを食べたくて体が疼いてるんだけど…
(目をキラキラさせながらも、一応お燐を気遣ってソレからは目をそらして)
(でも、その匂いや視界の端に映るお燐の怒張に目がチラチラと行って)
0266火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/03/28(木) 01:01:24.39ID:???
>>265
あれ、そうなんだ。てっきり常時操ってるものかち思ったよ。
でもそれが無くても、普通に鈴仙の目は何か魅力的なものがあるんだよねぇ。
(赤さも綺麗な色だし、と口の中で呟いて)
くはっ…は、ふ…♪
そんな乱暴にするから、思いっきり潮噴いちゃったよ♪
…ん…♪鈴仙にあたいのお汁がかかって、いやらしーねぇ…♪
(満足そうに一回はシーツに体を預けるも、体を起こして鈴仙の様子を窺って)

はぁ…♪分かってるけど、こんな子供みたいなおちんぽ見せたくなかったというか…んっ♪
(恥ずかしそうにしながら指を皮にあてがい、むにっと包皮をずらし亀頭を半分まで露出して)
(すると蒸れていたのか、先走りの据えた臭いが鈴仙の鼻腔を擽り)
…ね、ねえ鈴仙。
触っていいし、食べちゃってもいいから…剥いて、たくさん射精させてくれない?
(何度か皮をずらそうとするが剥けず、涙目で鈴仙を見つめて)
(むくっと太くなった怒張を鈴仙の前に出し、懇願するように肉棒を震わせ)
0267鈴仙・優曇華院・イナバ ◆UzGzHruX9c 2013/03/28(木) 01:16:24.85ID:???
>>266
いや、できなくはないけど流石にそれは疲れるから…。
う〜ん、そういうものかしら?でも、そう言ってくれるのは嬉しいわね♪
(手をパタパタと振り苦笑を漏らし)
あはは、ちょっとやりすぎたみたいね♪
ぺろ…♪ん、おいし♪
(潮がかかった直後は驚きで呆気にとられたような表情をしていたが、すぐにまた淫らな笑みに戻り、顔にかかった潮を舐め取り)

ふふ、まぁ、お燐自身にも制御できなかったんでしょ?仕方ないわよ。
それに、これはこれで…ふぁ♪
ぁ…だめ…♪この匂い、嗅いだだけでまた体が疼いてきて…♪
(皮かむりの怒張から、濃い臭が備考をくすぐると、兎の目がまた情欲に濁ってきて)
(はぁはぁ、と息遣いも荒くなり始めて)
えっぇ、もちろんよ…♪
ふふ、お燐の…♪
(お燐から許可が出ると嬉しそうに、本当に嬉しそうに微笑んで)
(しっかりと生えた怒張に手を添えると優しく、そっと皮を剥いて…♪)


【お、お燐…ごめんなさい。】
【私の眠気がそろそろ危ないかも。大変申し訳ないけど、また凍結をお願いできるかしら?】
0268火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/03/28(木) 01:20:05.87ID:???
>>267
【ん、分かったよ−。今日はここまでにしておくね】
【それじゃあ次はいつになるのかなー】
0269鈴仙・優曇華院・イナバ ◆UzGzHruX9c 2013/03/28(木) 01:27:01.41ID:???
>>268
【うぅ、いつもごめんね。お燐…】orz
【えっと、私は次にまとまった時間が取れそうなのが、土曜日の21時くらいなんだけど、お燐はどう?】
0270火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/03/28(木) 01:29:10.76ID:???
>>269
【ううん、大丈夫だよー。あたいも気持ちよくやれてるしね】
【土曜日ね…うん、あたいもその時間は空いてるよ。次は射精射精の白濁地獄になっちゃいそうだねぇ】(ぽっ
0271鈴仙・優曇華院・イナバ ◆UzGzHruX9c 2013/03/28(木) 01:36:39.06ID:???
>>270
【そう言ってもらえると救われるわ。ありがとう】
【あはは、地獄直行の快楽射精コース、みたいな感じかしらね】(笑
【でも、お互いに気持ちよくなりましょ♪】

【そんなわけで、ごめん。私の眠気が残機1を通り越して0すら通り越してゲームオーバーになりそうだから、お先に失礼しちゃうわね】
【それじゃ、お燐。また土曜日に♪お休みなさい♪】
0272火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/03/28(木) 01:43:54.50ID:???
>>271
【うん、あたいも一方的にやられるだけじゃなくて、一緒にやろっかなと思ってたよー】
【出しすぎてあたいが運ばれないように、しっかり精がつくもの食べなくちゃねぇ…(たらたら】

【うん、今日もお疲れ様だよー。多分土曜日が最後になるかな?】
【それはとにかく、おやすみだよー!】
0278火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/03/31(日) 21:20:57.45ID:???
>>267
んひっ…♪ふ、ぁ、はぁ…♪
んう、は…♪もうかなり敏感みたいだから、すぐにイっちゃうんだよぉ…♪
(何度か絶頂したことで僅かに理性が戻ったのか、弛緩しつつ潮を舐められるのを見ていて)
(うぐー、と小さな唸り声をあげた。もう言い返す気力も無いようだ)

ん…ありがと…。
むう、うー…まあ、こうして生えちゃったのは仕方ないねぇ。
折角だしこのまましてもらおっかな…♪
(鈴仙も気に入ったみたいだし、と思うと同時に、これからの期待をしていて)
(ぴくんと怒張が揺れ、またとろりと先走りをこぼした)
ん…丁寧に優しく剥いて…ね?ふぁ、う…♪
ん…んはっ♪あ、あうっ、くぅぅ…♪
(笑顔の鈴仙をよそに手を竿に触れられると、緊張でこくりと息を飲み)
(皮が剥かれ亀頭が顔を出すと、面白いように手の中で竿がしなり)
(先走りでぬるぬるてかるその様は、今にも射精してしまいそうで)

【うん、それじゃあ今日もよろしく頼むよー!】
0279鈴仙・優曇華院・イナバ ◆UzGzHruX9c 2013/03/31(日) 21:30:30.93ID:???
>>278
ふふ、そうみたいね。
イってからもずっと休ませずにイカセ続けてたから、相当体も敏感になってるみたいだしね♪
私も顔も、もうお燐の潮まみれよ。
(などといって、自分の顔に付いた潮を指ですくうと、お燐の口元に寄せてみて)

えぇ、任されました♪
さぁて、この凶悪な武器をどうしてくれようかしら?
(皮が剥けたそれを手に少し考え)
……♪
(一瞬、ニヤリと微笑み)
ね〜ぇ、お燐。手コキ、足コキ、素股とかいろんな扱き方があるけど、こんなのは初めてでしょ?
(そういうと、不意に顔をお燐の怒張に近づけて、あろうことか、うさ耳で怒張を包んで扱き始めて)
耳コキ、なんてね♪
0280火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/03/31(日) 21:45:34.93ID:???
>>279
そ、そうだよっ、もう何も考えられなくなりそうなくらいだったんだから。
おかげで腰砕けになりそうだし、ホント…ん、む…♪
…ふ、ぁ…♪うぅ、
(ちゅぴ、と鈴仙の指を口にふくむと、口内に自分の潮が流れこんでくるのを感じ)
(ほう、と悩ましげな息をついた)

にゃ…♪ざ、残念だけどとげとげとかそういうのはついてないからね。
…するなら早くしてほしいし、生殺しはやだよ…?
(待ってる間も竿がひくひく揺れ、濡れた目で鈴仙を見ていて)
…ふえ?えっ、あっ!?あっ、ふにゃっ♪あ♪あぁっ…♪
しょんな、兎の耳でされるなんて初めてっ、う♪うぁあっ…♪ひぅ、うぅんっ♪
(ふんわりした耳で包まれると目を丸くするが、すぐにもさもさした感覚に背中を仰け反らせて)
(ゆるゆるに緩んだ口元から涎がこぼれると同時に、規則正しく鈴口からぴゅ、ぴゅ、ぴゅっ♪と先走りを飛ばしてしまって)
0281鈴仙・優曇華院・イナバ ◆UzGzHruX9c 2013/03/31(日) 21:54:10.93ID:???
>>280
あら、じゃあ本当に腰が砕けるまで続けてみる?
それとも、そろそろ終わりにする?
(にっこりと笑ったまま、少し意地悪そうに問いかけ)
ふふ、ねぇ、お燐。どう?自分の中から出たえっちなお汁の味は?
(小さく指に舌を絡めるお燐にややSな笑みを浮かべ)

そんなの、私だって欲しくないってば。
(お燐の言葉に苦笑を浮かべながらも手はしっかりとうさ耳で包んだ怒張を扱いていて)
どうかしら?ふんわりふかふかの兎の耳で扱かれるのは。
って、聞くまでもないみたいね。すっごく気持ちよさそうな顔してるし、それに耳の中に暖かいのが出てる♪
ふふ、いつでもイっていいのよ。耳で全部受け止めてあげる♪
(そういうと、お燐をイカせようと激しく扱きだして)
0282火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/03/31(日) 22:10:07.24ID:???
>>281
にゃう、それは…鈴仙ってば意外といやらしい質問するねえっ。
…折角するんだし、その。砕けるまでしてくれれば、あたいも嬉しいかなって…(あうー
(自分からしてくださいと言うとなるとおねだりしているようで、羞恥に顔を赤く染めつつ)
ど、どうって…しょっぱくて、ちょっとどろっとしてて…ってくらいしか言えないよ。
(うーうー言いつつも正直に感想を言うと、猫耳をぱたっと伏せた)

まあっ、あれは痛いだけだからねえっ…でも、こっちは気持ちいからあっ♪
(ぴくぴくと竿の脈が太くなり、血液が怒張に集中していくのが自分でも分かって)
うぅ♪や、なんかふわふわってしてて中でたくさん擦れてえっ♪
だ、だめ、だめだめぇ♪ちんぽ激しくこかにゃいでえっ♪い、いく、いくぅっ♪出しちゃう、耳の中にどろどろせーえき出しちゃうよおっ♪
あくっ、うぅ♪はぁあっ…♪あ゛っ♪あぁああああっ♪ふにゃぁああああっ♪♪おあっ♪うぅ、うぅうううっ…♪
(たくさん耳でしごかれていく内に、竿内を精液があっという間に込みあげていき)
(やがて激しく擦られる最中でびゅる、ぶびゅ、ぶびゅびゅとやや黄ばんだ白濁を吐き出すと、瞬く間に耳の中を半固形の粘液で染め上げてしまって…)
0284鈴仙・優曇華院・イナバ ◆UzGzHruX9c 2013/03/31(日) 22:26:09.69ID:???
>>282
あはは、今は私もスイッチが入っちゃってるしね。
…ふふ、えぇ。分かったわ。それじゃ、お燐がもう止めてーって言うまで搾り取ってあ・げ・る♪
(耳元で囁きたいところだが、今は耳でお燐のそれを扱いているためそれもできず、小悪魔的な笑みを浮かべるだけに留まり)
ふふ、そっか。うん、よく正直に言えました。えらいえらい♪
(顔を赤くしているお燐を可愛いと思いながら、手を伸ばして彼女の顎を撫でようとして)

そうよ。こっちは強烈な快感を与えてくれる凶悪な武器。
だからこうやって限界まで搾り取って無力化しない、と♪
あは、すごい♪チンポを扱いてるいやらしい音が大きく響いて♪
(耳で扱いていると先走りでぬるぬるになった怒張が立てるいやらしい音も大きく聞こえて)
お燐、イキそうなのね。いいわよ。思いっきり出しちゃいなさい♪
全部、全部受け止めてあげるから♪んんん〜〜〜〜♪
(そして怒張から耳の中に大量に精液を出されると兎も絶頂に達してしまって)
ん…いっぱい、出たね♪
…あはは、耳コキなんて初めてやったけど、耳の奥まで精液が詰まって…。ちょっと聞こえづらくて変な感じ。
あとで拭き取るとして…今は、ね♪
(ペロリ、と唇と舌で舐めて湿らせ)
ねぇ、お燐。次はどうしたい?私のおまんこに入れてみたくない?
というより、入れて欲しいなぁ。
(流石に少し恥ずかしそうに、自分から秘部を指でくぱぁ、と開いて見せて)
0285火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2013/03/31(日) 22:44:51.12ID:???
>>284
も、勿論。分かってるよ、萎えちゃうまで出すつもりなんだから…♪
はう…♪もっとも鈴仙だって止める気なさそうだけど…。
(遠くから見る鈴仙の微笑を見ると、背筋がぞわぞわとして)
別にえらくもなんともないよー…えっと、別に撫でてもいい、よ?
(手の動きからして自分の喉元に近づいているのかなと察知すると、小さく頷いて)

ふー、ふー…♪う、ふぅぅ…♪
はあ、ん…♪あ、戻っちゃってる…ん♪あぅっ♪はぁ…♪
(暫く射精を続けていた怒張だったが、やがておさまると耳からずるりと引きぬかれ)
(少し萎えたのか皮をかぶり始めていたが、再び皮を剥き露出させて)
耳の中って案外気持よくて、しゅりしゅりってしてて…何かすぐに、出ちゃったよ…♪
勿論っ、このまま終わるつもりもないんだけどさぁ…ん。
(鈴仙が脚を開くと、当然黒猫の視線もそちらに集中し)
(ぬるぬるに濡れた秘部と指で開かれた内側の襞々を見ると、またはしたなく怒張を勃起させてしまい)
…♪
いいんだね、それじゃあ遠慮なく入れちゃうんだからっ…♪
準備もいらなさそうだし、早速いただきまぁす…んっ♪んぁ♪んぁあああっ…♪
(つぷと怒張と秘裂をくっつけ、亀頭から少しずつ竿を沈めていき)
(中で待ち受けていた無数の襞に飲み込まれ、瞬く間に怒張が膣内で膨れていって)
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