にゃーん♪
素直じゃないねぇ。ここはあたい以外誰もいないんだから、もっと正直になってもいいんじゃない?
それが衣装のせいか本心かはさておきね。
(椛のもふもふが心地よくて、何度か毛並みを整えるように指を動かし)
(猫である自分が犬もとい狼をある程度操っている感覚は、奇妙ながら悪い気はしなくて)
…やだなー、椛。
そんな顔されると、あたいも疼いてきちゃうというか。
もっと手の中で鳴かせたくなるような。そんな顔してるよ、ふふ。
(俯き大人しくしている椛を見ると、高鳴る心臓に一滴の媚薬の雫が垂らされた気がして)
(見た目相応のかわいらしさに僅かに嫉妬したのか、自分の黒いリボンを一度ぎゅっと握っており)
んんぅ…じゅる、はぷ…んっ、んふ…。
それはありがと♪椛のおっぱいは柔らかいねぇ…ちゅぷ、じゅるるっ…んは…♪
にゃはっ♪ぬるぬるしたおつゆが指にくっついて、とろっとろ…♪気持ちいいんだろうねぇ、ん♪がつがつほじくってやりたいねぇ…っ♪
(口を離すと今度は舌の腹で乳首周りをなぞり、ぺたりと熱い舌で覆って)
(瞳を爛々と輝かせながらちゅっと胸にキスすると、やや汗ばんでいた肌がより熱くなった気がして)
(ちゅぷちゅぷとわざと音を立てながら指を突き立て、粘液が指を犯していくと)
(中のふやけきった膣の感触を想像してしまい、股座から硬くそそり立ったモノがワンピースを押し上げ、大きくびくついており…♪)