>>186
わふー……じゃ、じゃあ素直になっとくよ……
そ…その…な…い…いっぱいお燐に可愛がられたい……
……〜〜〜〜〜っっっっっ!!!
(言ってしまった、もの凄く恥ずかしいわん)
(犬耳ピクピク尻尾もさもさ動かしてお燐の胸元に顔を埋めて表情を隠すようにして)
き、君はSかっ!? Sだったのか!?
お、脅かすなよう……わぐぅ……
それも悪くねーけど……
(小さくぽそりと呟いてしまう)
(発情しきった体にはそれはとても魅力的で)
(それでいて鈍いためかお燐の心の動きには気がついていない)

はっ…はっ…はっ……が…がぅぅ…わふぅぅ……
う〜〜〜〜…………
(発情しきった獣は低い声をあげて欲情に飢えた瞳を向ける)
(えっちな音を感度のいい犬耳はしっかり捕らえててますます興奮を煽られていて)
(なぜお燐に生えちゃってるんだろう、なんてことは気にならなくなっていた)
や…やっちゃってくれよう……思いっきり…
わ、私の…がんがん抉ってほじって犯してくれようっ!
(顔を紅くして少しだけ涙目でスカートを自分から捲り上げると求めるように小麦色の脚を開く)
(愛液が零れ落ちきゅうっとお燐の指を締め付けるようにして膣がすぼまり)
(体中が性欲で沸き立つようで)