>>187
うんうん…はわっ!?
…あ、あー。…うん。椛がちゃんと言ってくれて嬉しいよ。
だからお礼にっていうのも変だけど…その恥ずかしさを忘れるくらい、めいっぱい交尾しないとね?
(急に飛び込まれてびっくりするものの、どうにか受け止め)
(ちょうど犬耳が顔の前に来ると、しっかりと聞こえるように耳元で囁いて)
さーて。猫だけどネコじゃないかもしれないねー?
まあそれはいいんだよ。交尾するのにネコもタチも関係ないんだから。
何もかも忘れるくらいに、お互い気持ちよくなったらそれでいいのさ。
(気分良さそうに猫耳を立てると、椛の呟きをしっかり拾っており)
(その意味も分かっていた上で、何も聞かなかったふりをした)
(軽口を叩く余裕も無くなっていたのである)

は、う…久しぶりに出したから、敏感でっ…!
んしょ、んっ!はぁ…う、ごめんよ、ちょっと他の事が考えられないかも…。
(焦れったそうにワンピースをずらすと、おなかにくっつきそうなくらい勃起した肉竿を椛の前にさらけ出して)
(鈴口からは極度の興奮から既に先走りの玉が出来ており、ひくひくと切なげに竿を震わせていた)
(張り詰めた感覚に口端から涎が垂れるのも構わず、椛の熟れた股座を熱に浮かされた目で見て近づき)
にゃぅっ…ん、勿論そのつもり…はぁ…♪
…入れるよ。んんぅ、ん!んは、はっ…♪くぅんっ、にゃはぁぁ…♪おまんこ、いい具合ぃ…♪
(指を抜くと脚を手でしっかり固定し、肉棒で何回か秘裂を擦り愛液を塗りつけて)
(一つ確認すると間髪入れず挿入し、くぷぷ…と粘液が潰れる音が響いた)
(亀頭が膣に喰われ竿が半分まで飲み込まれると、恍惚しきった声をあげながら緩慢に腰を動かし始めて)