女の子同士がいちゃつくスレその18
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前スレ
女の子同士がいちゃつくスレその17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1342468846/ >>258
あら、ごめんなさいね?
でも、私だって普段は受けだし、気にしない気にしない♪
(全然申し訳なさそうに微笑んで言って)
あら、でもお燐はその恥ずかしいことをさっきまで私にしてたのよ。少しくらいお返しさせてくれたってねぇ?
ほらぁ、お燐のおまんこ、気持ちよさそうにくちゅくちゅ言って…♪
(顔が赤くなったお燐に微笑んで、その耳元で囁き)
だって本当に羨ましいんだもの。
えぇ、このお肌を持つお燐を独り占めできるなんて、嬉しくてつい手も勝手に動いちゃう♪
(話しながらも手は容赦なくお燐の勃起した乳首をつまんだり揉んだりして)
(秘部の方も指を1本から2本に、2本から3本に増やして膣内をひっかくように攻めていて)
…もしかしてお燐、イっちゃった?
(首筋に吸い付いた途端に体を弛緩させたお燐に、少し戸惑い気味に尋ねて)
ふふ、さっきお燐が私の胸にお燐のものだって印をつけたように、私もお燐に私のものだっていう印をつけただけよん♪
(悪戯っぽく、同時に淫らな笑みを浮かべて)
それにしても…お燐のおまんこ、すっごい愛液が溢れてるわね。
……美味しそう♪
(なんてぼそりと言って、そこに顔を近づけていったかと思うと)
ん、ちゅ♪れろ…じゅるるる!
(いきなり愛液を舐め、飲み始めて)
【あはは、ご期待に添えるよう努力するわね】
【生やすタイミングはお燐に任せるわね♪】 >>259
普段はってことは、あたいに対しては結局攻めるんだよねー…。
でもさっき攻めたりもしたんだから、あたいだってやればちゃんと…むう。
(ひらりひらりかわす鈴仙に諦めたのか、ふうと一息つき)
そ、それは…だって、鈴仙がすればするほど良い反応するから…。
んうぅっ♪はー、はー…♪
(耳元での卑猥な言葉に、ふるるっと震えて。下を見ると鈴仙の指がぬるりと自分の中に入っているのが見えて)
(再び瞳の中のハートが灯ると、つんと張った陰核が僅かに大きくなり)
ひぁっ♪っ、っ♪
だからってあたいの乳首を摘む必要はあっ♪ぅあっ、やぅっ…♪
(固くなった乳首が摘まれ捏ねられ、手の中でかちかちになってしまって)
(指が増え膣内を圧迫し、頭の中がちかちかと明滅したかと思えば、ぷしゅっと愛液が指の隙間から噴きでていき)
…ぅ、ううん…軽く、だけど…。
(ふにゃふにゃになりながら気だるげに答えると、にわかに劣情が和らいだ気がして)
にゃー…だからってこんなはっきりと付けられちゃ、暫くとれないじゃないのー…。
(さすさすとマークを指で撫でていると、鈴仙のものにされたという背徳感が心地よく)
だってさっきまで鈴仙が攻めてたし、元々ぬるぬるだったし…。
え、あっ!ちょ、ちょっと待ってっ、まだイったばかりでっ、いぁああっ♪あ♪ひぅっ♪
ううぅ、ううっ…♪あふ、ぅ♪ひぃいいんっ♪
(足を開き緩みきった秘裂に温かい唇がくっつくと、ぎゅうとシーツを掴んで耐えようとして)
(鈴仙が飲んでいる間にも新しい愛液が滲みでて、むっとした匂いを放ち続けていて…) >>260
だってお燐は何でか分からないけど攻めやすいんですもの♪
それにお燐の感じている表情とか見るの好きだし。
(悪びれもせずに微笑んで)
ふふ、お燐。気持ちいいんでしょ。
さっきからおまんこがきゅうきゅうって締まって。カリッ!ん…♪
(肥大化したクリに弱く歯を立ててから秘部から唇を離すと1度口元を手の甲で拭って)
やぁよ。触ってて気持ちいいし、それにお燐の可愛い顔が見れるから♪
それにこんなに固くなってるでしょ。気持ちいいんでしょ〜♪うりうり♪
(悪戯っぽく微笑むと乳首をまたこねたりしだして)
あら、いいじゃない。キスマークが残ったって。
まぁ、さとりにバレたら問題かもしれないけど?
(軽く目をそらしながら…。バレたらどうしようかなどは全然考えていない)
さてと、それじゃ、おいしいジュースをもう一口♪
(そういうと、また淫らな笑みを浮かべ、再びお燐の秘部に唇を近づけて行き)
ん、飲んでも全然減らないわねぇ♪もっと奥まで舐めちゃおうかしら。ん〜♪
(などと、聞こえるように言うと鼻まで秘部に押し付けて奥の方まで舌を伸ばして愛液を舐め取り始めて) >>261
何でか分かんないなんて不思議すぎるよ!
うー…あたいそんなに声大きいのかな…そう言われると嬉しいような恥ずかしいような…。
(そこまで言うとごにょごにょ口を動かし、押し黙ってしまい)
ふあ、にゃっ…♪それは見れば分かるでしょおっ…♪
んひっ!?かふっ…♪は、はあ…♪はぁああっ♪
(皮が剥けるほど大きくなったクリに歯を立てられ、伝播したのかひくんと秘部が赤く染まっていて)
ふっ、ふ…ううー、あたいはもう恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがないよお…♪
んっ♪は、はふっ…気持ちいいよ、気持ちいいからこうしてよがってるんじゃないのさっ…♪
(ぷくと乳首が膨れ、慎ましい胸の中で一層目立ち)
…さ、さとり様の名前は今出さないで。
今から何が起こるかわからないから、せめて忘れさせて、ね、ね?
(先程まで赤かった頬が僅かに白くなり、ふると小さく震え)
うー…あんまり飲んだら有料にしちゃうよっ、ひ…♪
(冗談めいたことを言うものの、鈴仙の息が秘部にかかるとすぐに黙ってしまい)
や、やぁあ…♪そんにゃことしたら、あ、あっ♪
ううぅ…♪んにゃっ♪ふぁあああんっ♪
(奥の方を舌で穿られると、肉襞がぶるぶると振動し舌を締めて)
(むく、むくとクリが一気に勃起すると、舐める鈴仙の髪に愛液とぶるんと生えた固い肉棒がぺちっと当たって) >>262
不思議よねぇ。
でもここは幻想郷。不思議なのが当たり前の世界よ?
ふふ、一応褒めてるのよ?
(恥ずかしそうにするお燐を見て、それを楽しむ兎…)
あら、クリを攻められるのは慣れてないみたいね♪
もっとしてあげましょうか?
(反応に気をよくしたのか、ニヤリと笑うとさっきと同じくらいの強さでまた歯を立てて)
さっきまでその恥ずかしいことをしてたのは誰かしらぁ?ねぇ、お・り・ん♪
恥ずかしい気持ちと気持ちいい気持ちが半分半分といったところかしら?
(やっとお燐のお肌に満足したのか、乳首から手を離し、秘部から顔を離すとお燐の顔を覗き込んで)
ぁ、ぁー……
うん、ごめん、お燐。私が悪かったわ。ごめん…
(さとりの名前を出した途端に怯えてしまったお燐に、心から謝罪)
あら、それは困ったわね。じゃあ名残惜しいけどこのくらいで♪
その代わり、今度はこっちを頂こうかしら♪
ん、こんなにはしたなく勃起して♪
(勢いよく生えたお燐のソレに、目を輝かせて物欲しそうな目で見ていて) >>263
うー、褒められるならもう少し違ったほめられ方をしたかったよ…。
鈴仙はいいよねぇ、目を輝かせちゃってさ。あたいは見つめたら狂っちゃうし。
(単純なにらみ合いだと自分がやられてしまうのは分かっているものの、それは時既に遅くて)
うう、あたいは普段そんなに触らないんだよぅ…んひっ♪
にゃ♪ぃ♪にゃひっ♪い、いっぢゃうっ♪クリ噛まれておまんこ噴いちゃうからぁ♪〜っ♪
(自分の急所を噛まれていると思うとひくひくっと穴が緩み、ぴゅーっと透明な液体を噴いてしまい)
う、そ、その…あたい、です…。
ふ…♪あちこち触ってくれちゃって、あたいも何回も軽くイっちゃったし…。
(睫毛が涙に濡れ、上気した顔で呼吸を繰り返すと、胸が僅かに上下に動いていて)
…せめてこの跡が消えるくらいまでは、責任とってよね。
後万が一バレちゃった時に備えて弁解もね?
(そう言うと、鈴仙がつけたマークをずいと押し付けて)
ぁう、あんまり弄るから生えちゃったじゃないのさぁ…♪
にゃうぅ…あんまり見ないでくれると嬉しいんだけど、ダメ…?
(急に生えたからか、黒猫の肉棒は亀頭の三分の二くらいまで皮に包まれている仮性包茎で、時折ひくんひくんと上下に揺れており)
(僅かに見えている真っ赤な亀頭の先端、その鈴口からぬるぬるとした先走りが竿まで流れ落ちており、鈴仙を無意識に誘っていて…) >>264
ふふ、ごめんね?次からはもう少し気をつけるわね?
って、私の目だっていつも狂気を出してるわけじゃないわよ?
少なくとも今は能力を使ってないわけだし。
あはは、私だって普段からあんまり触らないわよ。
というか、最近自慰行為もあまり…な、なんでもない!
ほ、ほらほら。そんなことよりももう1回くらいイっちゃいなさい!きゃっ!?
(自爆した恥ずかしさを隠すように勢いよく攻め立て、真っ白な潮吹きを顔に浴びてしまって)
でしょ?
私だって恥ずかしかったし、何回もイカされたから、これで御愛顧♪
(お燐の言葉に満足げに頷き)
あ、あはは……はい。
その時は責任をもって弁解させて頂きます。
(多分、さとりには通じず、お燐と一緒にお仕置きをされるだろうけど、と小さく呟き)
うーん、見ちゃダメ、なの?
私としては早くこれを食べたくて体が疼いてるんだけど…
(目をキラキラさせながらも、一応お燐を気遣ってソレからは目をそらして)
(でも、その匂いや視界の端に映るお燐の怒張に目がチラチラと行って) >>265
あれ、そうなんだ。てっきり常時操ってるものかち思ったよ。
でもそれが無くても、普通に鈴仙の目は何か魅力的なものがあるんだよねぇ。
(赤さも綺麗な色だし、と口の中で呟いて)
くはっ…は、ふ…♪
そんな乱暴にするから、思いっきり潮噴いちゃったよ♪
…ん…♪鈴仙にあたいのお汁がかかって、いやらしーねぇ…♪
(満足そうに一回はシーツに体を預けるも、体を起こして鈴仙の様子を窺って)
はぁ…♪分かってるけど、こんな子供みたいなおちんぽ見せたくなかったというか…んっ♪
(恥ずかしそうにしながら指を皮にあてがい、むにっと包皮をずらし亀頭を半分まで露出して)
(すると蒸れていたのか、先走りの据えた臭いが鈴仙の鼻腔を擽り)
…ね、ねえ鈴仙。
触っていいし、食べちゃってもいいから…剥いて、たくさん射精させてくれない?
(何度か皮をずらそうとするが剥けず、涙目で鈴仙を見つめて)
(むくっと太くなった怒張を鈴仙の前に出し、懇願するように肉棒を震わせ) >>266
いや、できなくはないけど流石にそれは疲れるから…。
う〜ん、そういうものかしら?でも、そう言ってくれるのは嬉しいわね♪
(手をパタパタと振り苦笑を漏らし)
あはは、ちょっとやりすぎたみたいね♪
ぺろ…♪ん、おいし♪
(潮がかかった直後は驚きで呆気にとられたような表情をしていたが、すぐにまた淫らな笑みに戻り、顔にかかった潮を舐め取り)
ふふ、まぁ、お燐自身にも制御できなかったんでしょ?仕方ないわよ。
それに、これはこれで…ふぁ♪
ぁ…だめ…♪この匂い、嗅いだだけでまた体が疼いてきて…♪
(皮かむりの怒張から、濃い臭が備考をくすぐると、兎の目がまた情欲に濁ってきて)
(はぁはぁ、と息遣いも荒くなり始めて)
えっぇ、もちろんよ…♪
ふふ、お燐の…♪
(お燐から許可が出ると嬉しそうに、本当に嬉しそうに微笑んで)
(しっかりと生えた怒張に手を添えると優しく、そっと皮を剥いて…♪)
【お、お燐…ごめんなさい。】
【私の眠気がそろそろ危ないかも。大変申し訳ないけど、また凍結をお願いできるかしら?】 >>267
【ん、分かったよ−。今日はここまでにしておくね】
【それじゃあ次はいつになるのかなー】 >>268
【うぅ、いつもごめんね。お燐…】orz
【えっと、私は次にまとまった時間が取れそうなのが、土曜日の21時くらいなんだけど、お燐はどう?】 >>269
【ううん、大丈夫だよー。あたいも気持ちよくやれてるしね】
【土曜日ね…うん、あたいもその時間は空いてるよ。次は射精射精の白濁地獄になっちゃいそうだねぇ】(ぽっ >>270
【そう言ってもらえると救われるわ。ありがとう】
【あはは、地獄直行の快楽射精コース、みたいな感じかしらね】(笑
【でも、お互いに気持ちよくなりましょ♪】
【そんなわけで、ごめん。私の眠気が残機1を通り越して0すら通り越してゲームオーバーになりそうだから、お先に失礼しちゃうわね】
【それじゃ、お燐。また土曜日に♪お休みなさい♪】 >>271
【うん、あたいも一方的にやられるだけじゃなくて、一緒にやろっかなと思ってたよー】
【出しすぎてあたいが運ばれないように、しっかり精がつくもの食べなくちゃねぇ…(たらたら】
【うん、今日もお疲れ様だよー。多分土曜日が最後になるかな?】
【それはとにかく、おやすみだよー!】 >>275
【来たよー】
【ということで始めていいのかな?】(傾げ >>276
【えぇ、いらっしゃいな♪】
【えぇ、早速始めましょう。今日でロールも最後かしらね。今日もよろしくね♪】 >>267
んひっ…♪ふ、ぁ、はぁ…♪
んう、は…♪もうかなり敏感みたいだから、すぐにイっちゃうんだよぉ…♪
(何度か絶頂したことで僅かに理性が戻ったのか、弛緩しつつ潮を舐められるのを見ていて)
(うぐー、と小さな唸り声をあげた。もう言い返す気力も無いようだ)
ん…ありがと…。
むう、うー…まあ、こうして生えちゃったのは仕方ないねぇ。
折角だしこのまましてもらおっかな…♪
(鈴仙も気に入ったみたいだし、と思うと同時に、これからの期待をしていて)
(ぴくんと怒張が揺れ、またとろりと先走りをこぼした)
ん…丁寧に優しく剥いて…ね?ふぁ、う…♪
ん…んはっ♪あ、あうっ、くぅぅ…♪
(笑顔の鈴仙をよそに手を竿に触れられると、緊張でこくりと息を飲み)
(皮が剥かれ亀頭が顔を出すと、面白いように手の中で竿がしなり)
(先走りでぬるぬるてかるその様は、今にも射精してしまいそうで)
【うん、それじゃあ今日もよろしく頼むよー!】 >>278
ふふ、そうみたいね。
イってからもずっと休ませずにイカセ続けてたから、相当体も敏感になってるみたいだしね♪
私も顔も、もうお燐の潮まみれよ。
(などといって、自分の顔に付いた潮を指ですくうと、お燐の口元に寄せてみて)
えぇ、任されました♪
さぁて、この凶悪な武器をどうしてくれようかしら?
(皮が剥けたそれを手に少し考え)
……♪
(一瞬、ニヤリと微笑み)
ね〜ぇ、お燐。手コキ、足コキ、素股とかいろんな扱き方があるけど、こんなのは初めてでしょ?
(そういうと、不意に顔をお燐の怒張に近づけて、あろうことか、うさ耳で怒張を包んで扱き始めて)
耳コキ、なんてね♪ >>279
そ、そうだよっ、もう何も考えられなくなりそうなくらいだったんだから。
おかげで腰砕けになりそうだし、ホント…ん、む…♪
…ふ、ぁ…♪うぅ、
(ちゅぴ、と鈴仙の指を口にふくむと、口内に自分の潮が流れこんでくるのを感じ)
(ほう、と悩ましげな息をついた)
にゃ…♪ざ、残念だけどとげとげとかそういうのはついてないからね。
…するなら早くしてほしいし、生殺しはやだよ…?
(待ってる間も竿がひくひく揺れ、濡れた目で鈴仙を見ていて)
…ふえ?えっ、あっ!?あっ、ふにゃっ♪あ♪あぁっ…♪
しょんな、兎の耳でされるなんて初めてっ、う♪うぁあっ…♪ひぅ、うぅんっ♪
(ふんわりした耳で包まれると目を丸くするが、すぐにもさもさした感覚に背中を仰け反らせて)
(ゆるゆるに緩んだ口元から涎がこぼれると同時に、規則正しく鈴口からぴゅ、ぴゅ、ぴゅっ♪と先走りを飛ばしてしまって) >>280
あら、じゃあ本当に腰が砕けるまで続けてみる?
それとも、そろそろ終わりにする?
(にっこりと笑ったまま、少し意地悪そうに問いかけ)
ふふ、ねぇ、お燐。どう?自分の中から出たえっちなお汁の味は?
(小さく指に舌を絡めるお燐にややSな笑みを浮かべ)
そんなの、私だって欲しくないってば。
(お燐の言葉に苦笑を浮かべながらも手はしっかりとうさ耳で包んだ怒張を扱いていて)
どうかしら?ふんわりふかふかの兎の耳で扱かれるのは。
って、聞くまでもないみたいね。すっごく気持ちよさそうな顔してるし、それに耳の中に暖かいのが出てる♪
ふふ、いつでもイっていいのよ。耳で全部受け止めてあげる♪
(そういうと、お燐をイカせようと激しく扱きだして) >>281
にゃう、それは…鈴仙ってば意外といやらしい質問するねえっ。
…折角するんだし、その。砕けるまでしてくれれば、あたいも嬉しいかなって…(あうー
(自分からしてくださいと言うとなるとおねだりしているようで、羞恥に顔を赤く染めつつ)
ど、どうって…しょっぱくて、ちょっとどろっとしてて…ってくらいしか言えないよ。
(うーうー言いつつも正直に感想を言うと、猫耳をぱたっと伏せた)
まあっ、あれは痛いだけだからねえっ…でも、こっちは気持ちいからあっ♪
(ぴくぴくと竿の脈が太くなり、血液が怒張に集中していくのが自分でも分かって)
うぅ♪や、なんかふわふわってしてて中でたくさん擦れてえっ♪
だ、だめ、だめだめぇ♪ちんぽ激しくこかにゃいでえっ♪い、いく、いくぅっ♪出しちゃう、耳の中にどろどろせーえき出しちゃうよおっ♪
あくっ、うぅ♪はぁあっ…♪あ゛っ♪あぁああああっ♪ふにゃぁああああっ♪♪おあっ♪うぅ、うぅうううっ…♪
(たくさん耳でしごかれていく内に、竿内を精液があっという間に込みあげていき)
(やがて激しく擦られる最中でびゅる、ぶびゅ、ぶびゅびゅとやや黄ばんだ白濁を吐き出すと、瞬く間に耳の中を半固形の粘液で染め上げてしまって…) >>282
あはは、今は私もスイッチが入っちゃってるしね。
…ふふ、えぇ。分かったわ。それじゃ、お燐がもう止めてーって言うまで搾り取ってあ・げ・る♪
(耳元で囁きたいところだが、今は耳でお燐のそれを扱いているためそれもできず、小悪魔的な笑みを浮かべるだけに留まり)
ふふ、そっか。うん、よく正直に言えました。えらいえらい♪
(顔を赤くしているお燐を可愛いと思いながら、手を伸ばして彼女の顎を撫でようとして)
そうよ。こっちは強烈な快感を与えてくれる凶悪な武器。
だからこうやって限界まで搾り取って無力化しない、と♪
あは、すごい♪チンポを扱いてるいやらしい音が大きく響いて♪
(耳で扱いていると先走りでぬるぬるになった怒張が立てるいやらしい音も大きく聞こえて)
お燐、イキそうなのね。いいわよ。思いっきり出しちゃいなさい♪
全部、全部受け止めてあげるから♪んんん〜〜〜〜♪
(そして怒張から耳の中に大量に精液を出されると兎も絶頂に達してしまって)
ん…いっぱい、出たね♪
…あはは、耳コキなんて初めてやったけど、耳の奥まで精液が詰まって…。ちょっと聞こえづらくて変な感じ。
あとで拭き取るとして…今は、ね♪
(ペロリ、と唇と舌で舐めて湿らせ)
ねぇ、お燐。次はどうしたい?私のおまんこに入れてみたくない?
というより、入れて欲しいなぁ。
(流石に少し恥ずかしそうに、自分から秘部を指でくぱぁ、と開いて見せて) >>284
も、勿論。分かってるよ、萎えちゃうまで出すつもりなんだから…♪
はう…♪もっとも鈴仙だって止める気なさそうだけど…。
(遠くから見る鈴仙の微笑を見ると、背筋がぞわぞわとして)
別にえらくもなんともないよー…えっと、別に撫でてもいい、よ?
(手の動きからして自分の喉元に近づいているのかなと察知すると、小さく頷いて)
ふー、ふー…♪う、ふぅぅ…♪
はあ、ん…♪あ、戻っちゃってる…ん♪あぅっ♪はぁ…♪
(暫く射精を続けていた怒張だったが、やがておさまると耳からずるりと引きぬかれ)
(少し萎えたのか皮をかぶり始めていたが、再び皮を剥き露出させて)
耳の中って案外気持よくて、しゅりしゅりってしてて…何かすぐに、出ちゃったよ…♪
勿論っ、このまま終わるつもりもないんだけどさぁ…ん。
(鈴仙が脚を開くと、当然黒猫の視線もそちらに集中し)
(ぬるぬるに濡れた秘部と指で開かれた内側の襞々を見ると、またはしたなく怒張を勃起させてしまい)
…♪
いいんだね、それじゃあ遠慮なく入れちゃうんだからっ…♪
準備もいらなさそうだし、早速いただきまぁす…んっ♪んぁ♪んぁあああっ…♪
(つぷと怒張と秘裂をくっつけ、亀頭から少しずつ竿を沈めていき)
(中で待ち受けていた無数の襞に飲み込まれ、瞬く間に怒張が膣内で膨れていって) >>285
私もお燐も気持ちは一緒ということね。
じゃあ、どっちがギブアップするのか、勝負でもしてみる?特に景品はないけれど。
(クスリと笑いながら言ってみて)
あら、それじゃ、遠慮なく♪
ごろごろごろ〜♪
(指先でお燐の顎の下を軽く撫でてみる)
ふふ、耳コキ、癖になりそう?
またやってあげてもいいんだけど、これ、耳に精液が溜まって一時的に耳が遠くなるからちょっとキツいのよね。
(軽く苦笑を浮かべ)
あは、また大きくなった♪
じゃあ、お燐の準備も万端みたいだし…来て♪
(そう言って、お燐を迎え入れるかのように両手を広げて)
んはぁぁぁぁぁぁぁ♪
きたぁ♪チンポ、気持ちイィ♪
(入れられただけで軽く絶頂を迎えてしまい、その度に膣内で膨らんでいる怒張をきつく締め付けて)
【お、お燐…】
【私、実家暮らしが嫌になってきたわ。親には逆らえないという現実に…】
【お風呂に入れって命令されちゃったから、泣く泣く席を外すわ。すぐに!すぐに戻るからぁ!】(泣
【早く洗えって言うくせに入るのは遅いし、その上1番風呂は譲らないなんて…】(ブツブツ… >>286
勝負って、どこをどうしたら勝ちなのさー。
…でもまあ、鈴仙がそういうんだったらやってみようか。景品は後から考えればいいし!
(どうも勝ち負けとなったら引き下がれないらしく)
後一応優しくね?ひゃっ、にゃうん、んっ…。
ふにゃっ、ぅ、ごろごろ…。
(行為の最中に顎を撫でられるのは初めてではあるが、意外と心地よかったようで)
(指の動きに呼応するように、何回か喉を鳴らして)
うーん…まあ、ちょっとだけ。
でも鈴仙が無理しない程度だったらどこでもいいし、鈴仙の場合手でも足でもおしりでも、どこでも気持ちよさそうではあるかも…。
(言いながらも怒張が反応し、またとぷりと亀頭から先走りを垂れ流し始めてて)
んっ♪んにゃぁああっ♪しまっ、しまるぅっ♪
でももっと、もっと突くのっ♪ちんぽいっぱい満足させて、びゅるびゅるしゃせーしたいのおっ♪
はっ♪ぅ♪うぁんっ♪んお♪お♪ふにゃうぅ〜っ…♪
(鈴仙の首にぎゅうっとしがみつくようにすると、腰を動かしがつがつと貫き始めて)
(襞の粒々がこすれる度に射精しそうになるものの、ぐっとこらえ固い怒張で膣内を自分の匂いでマーキングしていき)
(ぱちゅん、ぱちゅんと規則よく音を立てる中、ゆらゆらと鈴仙の前で二対の尻尾が揺れていて)
【あ、うん。いってらっしゃいー】
【ううん、大丈夫だよ。あたいももう慣れちゃったし、温まっておいでー】(にゃはは
【…うーん、大変そうだねえ。実家暮らしというのも】(ぽりぽり >>287
ん〜、そうねぇ。
どっちかが「もうだめ、体力の限界」みたいなことを言ったら負けとか?
お互いイキっぱなしで限界が近いみたいだし。
(それでもお燐が承諾するとニッコリと微笑み)
えぇ、それはこちらこそ、よ。
あは、やった♪お燐に喉を鳴らしてもらったわ♪
(どうやらお燐の喉をゴロゴロ鳴らせるのは密かな願望だったらしくそれが叶って喜び)
そかそか♪
じゃあ気が向いたらまたしてあげるわね。その時は耳以外でもお燐の望むところで♪
お尻も経験あるから、そっちでもお燐を満足させられると思うわよ。
(そう言うとお尻を軽く揺らして見せて)
んん〜♪
お燐…激しくて♪子宮まで届いてぇ♪
やぁ、いくこれじゃまたイク!イっちゃうぅ♪
(お燐の激しい攻めに子宮口も開き始め、膣内はお燐の怒張でいっぱいになっていて)
(気を抜くとすぐに絶頂してしまいそうになりながら、目をやると目の前にはゆらゆらと揺れる2対の尻尾)
…私ばかり、気持ちよくなっても…ぁん♪だめ、よね♪
それっ♪
(不意に尻尾の根元に手を伸ばすとそこを掴んで扱いてみたり、付け根に指を這わせてみて) 【ごめん、書き忘れ】
【今戻ったわぁー。私も家を出ようかしら】
【でもそうすると今のお給料じゃ公園でホームレスになる可能性が濃厚なのよね…】 >>288
体力の限界、かあ…何かそう言われたら急に疲れが出たような…。
ふふ、冗談冗談。ちゃんと受けたげるよ、鈴仙の提案♪
(おさげを揺らしながら、ふふと艶のある笑顔で笑って)
むー…あんまり喉鳴らしたことなかったんだけどねえ。
何かこう、本当に優しくてさ…触り方が。ごろごろ…。
(そんなに嬉しいのかなと心の底で思いつつも、喜んでるならいいやと思うと頬が緩み)
ふわ…おしりも経験済みなのかい?
いいねぇ、おまんこがこれだけきゅうってするなら、おしりはもう…っ♪
んあ、あっ…♪ご、ごめんごめん、それはまた今度考えとくよっ。
(ぷりんと揺れるおしりを見ると、生唾をこくりと飲み込み)
(それと同時に膣内の怒張が反りたってしまい、腰を僅かに引いて)
はあ、ふ…♪いきそう、いきそうなんだねれーせんっ♪
ちんぽの先でこつこつしてるのが分かるし、せーえき欲しいって体もねだっちゃってるしさぁ…♪
(僅かに開いた子宮口に亀頭を擦りつけ、鈴口がぱくぱくと今にも精液を出しそうになっていて)
(僅かに調子を取り戻したのか首筋に顔を押し付けながら、腰を乱暴に振っていると)
あ、あ…も、あたいも一回いきそ…ふにゃあああっ♪は、はひっ♪尻尾、しっぽはあっ♪
いっ、うっ…♪んあっ♪あ♪あっあっ♪♪あぐっ、うぅううう♪♪んんぁああああ…っ♪
(尻尾を掴まれ弄られると、びりびりと快感が尻尾からおしり、おしりから怒張へと伝わり、ずどと子宮口に怒張を押し付け)
(押し出されるようにどぷっと塊のような精液を吐き出すと、どくどくと続けざまに射精し、同時に秘部からぷしゃあっと温かい液体を噴いてしまって)
【家を出て気ままに暮らすのもまた楽しいってものさね】
【まあそれはおいおいってところだけど…ね?将来の目標とかにしてしまえばいいのさ。目標持ったほうが楽しいよ♪】(耳つんつん >>290
あら、じゃあ勝負は私の勝ちかしら?
なんてね。お燐もそんな子じゃないでしょ。
(まだまだ余裕があるのは明らかであり、まだまだ交われることに喜びを感じ)
だって喉をごロゴ鳴らしてるお燐って可愛いんだもの♪
えぇ、そっちは紫とレミリアに開発されちゃって。
ふふ、そっちはまた今度の機会に、かしらね。
ふぁ♪
(膣内で怒張が反り返るのを感じるとそれだけでまた快感を感じてしまって)
あはぁ、イきそうなのぉ♪気持ちよくて私、イっちゃいそうなのぉ♪
(絶頂が近いことを示すように体はガクガク震え、膣内はギュ〜っと締まり、子宮口は開いてしまって)
ひきゅぅぅぅぅぅぅぅ♪♪
(そこへさらに首筋に顔を押し付けられるとさらに感じてしまって)
い、一緒にイキましょう♪快楽の底にぃ♪
あは、私、イク!イクイクイク〜♪
んにゃぁぁぁぁぁぁぁ♪
(お燐が絶頂すると同時に兎も絶頂に達して膣内に埋まってる怒張から精液を絞り出すかのようにギュッギュと締め付けて)
【あ、えっと。多分今日が最後のロールと思うんだけど】
【こちらのリミットが1時くらいまでなんだけど、お燐は大丈夫?】
【……うん、すっごく今更でごめんね】orz >>291
むう、まだ決まったわけじゃないんだからねっ!
そうだよ、まだまだ発情期収まってないんだからさ。
(ちょっとだけむくれたのだが、すぐに表情を柔和なものに戻して)
そ、そう?習性を褒められるってなんだか変な気分だねぇ…。
なるほどねぇ…色々と開発されちゃってたんだ。
それなら尚更楽しめちゃいそうだねぇ…にゃふふ、後で入れさせてね♪
…ん、んんっ♪なぁう♪う、はぁう…♪
(どぴっ、どぴと射精が止まらず、子宮内を精液で埋め尽くしながら、何度か両方でイってしまい)
ぅう、うー…♪出した、またびゅーって出したぁ…♪
でも、まだまだちんぽかたくてさぁ、ぎんぎんはって苦しいかもっ…♪
だから、さ…♪もっかいおまんこに出させて、ね?♪んん…っ♪んっ♪あっ♪にゃぁああんっ♪
(ぎらぎらと欲にまみれた瞳を向けながら、再び腰を動き出して)
(まだまだ勝負はこれからと言わんばかりに、盛っていくのだった)
【分かったよー、というか時間がないと分かったんで勝手に〆みたいにしちゃったよ】
【もし眠いよもうダメっていうならここで終わっても大丈夫だよー】 >>292
【うぅ、申し訳ないわね、お燐】
【その優しい言葉に甘えさせて貰って、お燐のレスで〆にさせてもらうわね】
【3日間のロールだったけど、なんだか私が色々と困らせちゃって本当にごめんね!】
【でも楽しかったわ♪付き合ってくれてありがとう♪】
【また、これからもよろしくね、お燐♪それじゃ、私はこれで】
【お燐、お疲れ様でした&お休みなさい♪】
【スレをお返しします】 >>293
【ううん、いいよー。あたいがちょっと遅かったんだし】
【結構ボリュームがある感じで大満足出来たね!何だかんだでちゃんと最後まで出来たんだし問題無しだよ】
【あたいからもありがとねー、ということでそのまま寝ちゃうよ】
【おやすみ、そしてお疲れ様だよー!】
【お返しするよ】 【大ちゃんこと、大妖精とのロールのため、スレを借りるわね】 >>297
【改めてこんばんは。今日はよろしくね】
【それで、凍結を再開する前に、「これはヤダー!」とか希望はあるかしら?】
【じゃないと私、際限なく蹂躙しちゃうわよ?】(ニッコリ >>298
【改めまして、こんばんはです鈴仙さん♪】
【NGなのは…死んじゃうような事やスカトロでしょうか】
【その他は特には気になりませんし…際限なくヤッちゃってください…】
【だいたいの事は一回休みで元通りですから】(ニパー >>299
【よかった。NGは私と全く同じだわ。】
【それじゃ、今日はよろしくね♪】
【ということで、レスを投下】
貴女…。あんまりおいたしてると…
(言い終わる前に放った1発の弾幕が逃げようともがく大ちゃんの頬を掠めて)
(彼女の叫び声で駆けつけてきていた妖精メイドを撃ち抜いた)
(哀れ妖精メイドはそのまま悲鳴をあげることさえ赦されず1回休みになってしまって)
……次は、貴女を撃つわよ。嫌ならおとなしくなさい?
(そう言って妖精メイドを撃ち抜いた指先を大ちゃんの額に向ける。どう足掻いても外しようのない距離と位置である)
(その表情は相変わらず虚ろなものだったが、それだけにその言葉が本気だということが分かってしまう)
(その表情が、不意に喜悦に歪み、大ちゃんを床に押し倒して馬乗りになり)
ふふ、私ね。ずっと貴女を汚してみたかったの。
ずっと犯してみたかった。
大丈夫。恐怖も痛みもすぐに消える。
恐怖は悦びに。
痛みは快楽に。
そして抵抗していた心さえも、やがては自ら求めるようになる。
……かつての私がそうだったように。
(言いながら自分の服を脱いでいき、下着も取り払い、やがて大ちゃんの視界に全裸の兎が晒され)
(下腹部には子宮を縁取るようにハート型の淫紋が色濃く浮かんでおり) >>300
ひゃっ!?あ、あぁぁぁ……
(頬を掠めていった一発の弾に竦み上がり)
(一発で倒れてしまった同族のメイドの姿が見えて更に恐怖心が)
い、嫌です…大人しく…しますから…
(カチカチと恐怖で歯をなり合わせて…降参したように両手を上げて)
(逃げ出そうとするのをやめて大人しくして)
きゃっ、い、痛い…れ、鈴仙…さん?
(床に仰向けに押し倒され背中を打ってしまい痛さに呻いて)
(馬乗りになっている鈴仙さんの表情を怪訝そうに見上げて)
あ、あの…えっえ・・・・?
嫌ですよそれ、私じゃなくなるような…
ふ、服くらい着て…くだ…さ……
(つらつらと紡がれる言葉に青ざめ服を脱いでいく鈴仙さんに両手で顔を覆って)
(少しチラッと見れば下腹部に不気味な紋様に絶句してしまい)
えっと…そ、それは……何…ですか…
【はい、それでは今日はよろしくお願いしますね♪】 >>301
そう…。
ふふ、いい子ね。聞き分けのいい子は好きよ。
(倒れた妖精メイドには最早目もくれず、逃げ出すことを諦めた大ちゃんの頭をそっと撫でる)
(こんな状況でもなければ微笑ましい光景だったかもしれないが…)
怖い?そうよね。怖いわよね。
最初の頃は私もそうだったわ。怖い、痛い、私が私でなくなるのは嫌だ。
でもね。ダメだった。今じゃ犯すのも犯されるのも楽しみで仕方ないの。
だから、貴女にも教えてあげる。私が辿った道のりを。
(嬉しそうに、嬉しそうに言いながら大ちゃんの服を脱がそうと、服のボタンを外していき)
ふふ、初めて会った時、言ったでしょ。
『ここは悪魔の館』だと。
私は悪魔に魅了された者。彼女と同じになりたくて、自分の意思でこの魂を闇へと堕とした者。
(言っている間に、兎の背中が不自然に盛り上がったかと思うと、勢いよくそこから悪魔の羽が生え、お尻の兎の尻尾も悪魔の尻尾へと姿を変え)
【い、一応この説明は次のレスくらいで…】
【前回のレスで急に虚ろになり大ちゃんを襲った理由を考えたら、もう使うまいと思っていたネタを引っ張り出すしかなくて】(言い訳 >>302
怖い…そうですよ、怖いです…
そ、そうなら何で私にも…そうするんです?
犯すのも…犯されるのも…?
え、えっと…私にも…?い、嫌です!
(嬉しそうに服に手を伸ばす鈴仙さんに身の危険を感じて)
(身を捩って服を脱がされるのに抵抗してみて)
え…これは……悪魔の館だからって
は、はひ…?これって…悪い夢ですよね…こんなの…
(目の前で繰り広げられる妖怪変化に現実と思いたくなくて)
(現実逃避気味に呟いて)
こ、こんな…変な夢なんてすぐに冷めますよね…鈴仙さんもこんな…怖く…
【ええーっと……結構戸惑い気味ですが何とかやってみますよー】
【一応説明があると嬉しいデス】 >>303
ふふ、言ったでしょ。
貴女を汚してみたかった。犯してみたかった。
快楽を知らない貴女がそれに溺れる姿を見たかったから。
(姿を戻し虚ろながらも楽しそうな笑顔を浮かべ、服を脱がせようとするが、抵抗されるとムッとしたものに変わり)
……優しく脱がせてあげようかと思ったけど、気が変わったわ。
これから楽しいことをするのにそんなに嫌がるんだもの。
無理やりされる方がいいのよね。
(そういうと、ボタンに手をかけ、一気に服を破り捨てた)
残念。これは夢じゃないの。現実よ。
私ね、以前にレミリアに淫魔にされたことがあるの。
まぁ、そのあとに色々あって芳香の死に肝を食べて元の姿に戻ったんだけど…。
(大ちゃんの服を破りながら、楽しそうに説明を始めて)
でもそれはあくまで「元の姿に戻った」だけ。
それに私は解呪に芳香の死に肝を食べるなんて変則的な方法を取ったんだけど、
変則的過ぎて、解呪も中途半端だったみたいでね。淫魔としての力、本能は「弱まった」に留まり、「無くす」には至らなかったのよね。
その後は適度な性交もあり、私自身もそのことを忘れてたんだけど…。
さっき見つけた「悪魔の卵」って本を読んで、思い出しちゃったのよね。
私が中途半端だけど、未だに淫魔だってことに。
それを思い出したら誰かを犯したくて犯したくて仕方なくなっちゃった♪
【えっと、大ちゃん。ごめん。】
【変化の部分だけ、やっぱり無しで…。精々牙が生えた程度で】
【さすがに問題がありすぎたわ…。ということで元の姿に…】
【と、大至急説明文を作ってみました。】
【なんだか変な感じになりすぎちゃって本当にごめんね】
【何やってんだろ私。ちょっと猛省中…。】 >>304
か、快楽の一つは知ってますよ…私も…
でもそういうのは好きな人同士で…その…
そ、それに女の子同士で犯したりなんて…出来無いはずです…
(弱々しく抵抗しつづけながらやめて欲しいと嘆願するように鈴仙さんを見る)
わ、私は楽しくないです……嫌だってこれだけ…
きゃああっ!あ、あぅぅ…
(ビリっといつもの洋服を破り捨てられて恥ずかしそうに胸を隠して)
(怯えきって鈴仙さんを見上げて)
淫魔に…で、でもそんな素振り…
元の姿に戻った…?それなら何で今も…
(大事なところだけはと隠しながら楽しそうな鈴仙さんを怯えながら見上げて)
(ひとつ浮かんだ疑問に頭の上に?を浮かべるが)
そ、そんな…それで今私に……ッ!
淫魔で…それで私を犯したいって…そんな………
(若草色の瞳に涙を貯め自分を貪ろうとする兎の淫魔に赦しを乞おうとしてみるけれど…)
【だいたいの事はOKです】
【あと…謝らないでください、今は楽しむべき時ですから】 >>305
あら、そうなの?ちょっと意外ね。
じゃあ…私から快楽を通して女の悦びを教えてあげる。
犯される悦び、蹂躙される悦びを、ね。ちゅ、れろぉ♪
(言いながら大ちゃんの視線も気にせずに首筋に顔を寄せると舌で舐めあげて、それから唇に自分の唇を寄せて、キスをしようとして)
ふふ、じゃあ私を好きになりなさい。そうしたら問題ないでしょ。
もっとも、嫌といってもそうさせるつもりだけど…。
ふふ、大ちゃんには言ってなかったかしら。私、趣味で色んな薬を作ってるの。
その1つとして…ん、あぁぁ♪
(脱ぎ捨てた自分の服から赤い錠剤の入った小瓶を手に取ると、ためらうことなくそれを自身の口に含んで)
(しばらくすると、兎の秘部からは立派な怒張が生えてしまって)
ほぅら、立派でしょ。これなら女同士だって問題ないわ。
だから、ね。
−楽しみましょう♪
(そういう兎は、ゾッとするほど冷たい笑顔であり…)
ふふ、そう。
私が淫魔であることを思い出したとき、たまたま私のそばにいた。
それが貴女。
あは、いいわ。その顔♪その顔がこれから快楽に歪むのかと思うとゾクゾクする…
(瞳に涙を浮かべる大ちゃんに興奮したように、震えて、そっとその手を大ちゃんの胸に触れて)
【う、うん。そう、ね】
【えっと、ではかなり遅くなったけど、改めて蹂躙するつもりですので、よろしくお願いします】(ペコリ >>306
そ、そんな悦び…知りたくないです!!
ひゃっ、あぅ…く、擽ったいです…
(本当に知りたくない、ゾッとするような事で喜ぶようになったら嫌で)
(首筋を舐め上げられて擽ったくて肩を竦める)
ふぁ、むぅぅっ!?ん…んん…
(さらに唇を重ねられて驚愕に目を見開いてイヤイヤと微かに首を振って)
私は…鈴仙さんの事少し怖いとは思ってましたけど…
嫌いじゃなかったですけど…こんな…
ふぇ…一体何の薬…です?
(何かを飲み込んだのが見えそれが薬だと見ると何かを知ろうとするけれど)
……え、えっと…それって、ち、ち……
(信じられないといった様子で股間にそびえる物を指さして)
(即座に自分に体を抱きしめ硬直してしまい)
あ…あぁ……
(もう恐怖で心の中が溢れてしまって)
(涙をポロポロと零しながら逃れようのない目の前の恐怖に打ち震え)
は…ぁぅ……い、いや…です…
(体格の割に膨らんでいる胸に触れられこれから犯されるという現実を突きつけられて)
(泣きながら無駄な嘆願を続けて)
【はい、蹂躙しちゃって…私に刻んじゃってください♪】 >>307
あは、昔の私を見てるみたい…。
懐かしい…。私も最初は泣いて「止めて」って懇願して、それでも犯されて、そして堕ちてしまったのよね。
さて、大ちゃん。貴女はどこで堕ちちゃうのかしらね?
(いいながら、脱ぎ捨てた服からもう1つ、今度はピンク色の液体が詰まった小瓶を取り出し)
ふふ、大ちゃんの唇、柔らかぁい♪
これから好きになるのよ。貴女を思い切り犯す私をきっと、ね。
(大ちゃんの唇の柔らかさを堪能してから1度口を離し、再び首筋に顔を寄せて)
大ちゃん、気をしっかり持ってね?それじゃ、頂きます♪
(そういうと、鋭くなった牙で大ちゃんの首筋に突き立て、軽く血を啜った後に顔を離して)
…やっぱり私には血の味の良さなんて分からないわね。ま、いっか。
それじゃ、とぷとぷとぷ〜
(微妙そうな顔をして言いながら首筋に付いた傷跡にピンク色の液体=媚薬をかけて、残った液体を自分の怒張にかけ)
そう。チンポよ。すごいでしょ♪妊娠こそしないけど、ちゃんと射精もできるんだから。
ほら、大ちゃん。これからこれが貴女の中に入るのよ。しっかり舐めておかなくちゃ。
ねぇ…舐めなさい?
(有無を言わせぬように、媚薬をかけられた怒張を大ちゃんの前に突き出し)
あぁ、そんな泣かないで。
すぐに涙なんて忘れるくらい気持ちよくさせてあげるから…。ほら、ふにふに〜♪
(大ちゃんの懇願も、今の兎には届かず、まるでお餅のように形を変える胸を面白がって揉みしだき始めて) >>308
お、堕ちたくないです…私は…そんな…
(顔を覆いさめざめと泣きながら首を思い切り振るけれど)
そ、それは…嫌です、そんなもので私は…気持よく…
好きになれないですよ、こんな…
(以前に見せてもらったことの有る…妖精の理性を一滴で吹き飛ばすほどの…)
(強力な媚薬が取り出されるのが見えて慌て出すけれど)
そ、そんな、無茶苦茶…っつ…ふぁ、あぁぁ♪
(首筋にチクリとした痛みと何かがめり込む感覚…牙を立てられたんだと思うと)
(少しだけでも血を吸われて耐え難い快感が脳髄を犯して)
は、あぁ…いや……ぅあ、あぁぁぁ♪
(首筋の吸血痕に媚薬をかけられドクンドクンと身体が昂って)
(この現実から逃げたいのとこの快楽に身を委ねたい本能の拮抗が崩れ)
は、はい…あ、む……ん、ちゅ…れる…
ぱ、んんっ…んぅぅっ…ん…
(熱に浮かされたように目の前のものを口でしゃぶって)
(媚薬が回りだして理性が溶けてきたのが目に見えて)
ふぁぁっ、あぁ♪おかしくなっちゃいますぅっ♪
おっぱいジンジンして…たまらないです♪
(乱暴にされて本当なら嫌がって泣くのだけれど媚薬のせいで感度が上がって)
(否応なしに高ぶっている身体にその刺激は辛く兎の目の前で淫らに乱れ始める妖精) >>309
…そう。
(大ちゃんの言葉に1度顔を伏せ)
それを聞いちゃったからには…何が何でも堕ちたとこを見たくなってきたわ。
(そうして顔を上げたときには兎の表情には淫らな笑みが浮かんでいて)
ふふ、今は私のことを好きになれなくても、後からならどうかしらね?
ほら、もう顔が蕩けてきた♪
(少女の傷口と兎の怒張にかけた媚薬の効果は大きく、それまで抵抗していた大ちゃんが)
(目に見えて従順になったことに笑みが深まり)
んぅ…大ちゃんのj口の中、暖かくて気持ち、いい…♪どう、美味しい…?
もっとよ。もっと…舌を使って裏側まで舐めるの。そして、時折先端を舌で攻めたりして…♪
(その気持ちよさに思わず声を上げて、そのままフェラの仕方まで教えて)
あは、もう先っぽがこんなに立ってる。
大ちゃん、気持ちいいんでしょ。
もっと、気持ちよくなりたくない?
今感じてる快楽なんかより、もっとすごい快楽、味わいたくない?
(胸を弄っただけで可愛く乱れる少女に満足そうに微笑み、さらにそう誘惑して) >>310
ふぁっ、ふぁああああ♪
体が熱くて…あっ、んんっ…おかしく…なっちゃいます…♪
(床の上でのた打ち回るように喘ぎ続けて)
(少しの抵抗もなく求め始めていて)
ふぁ、ふぁい…おいひいです……頭がぽーっと…♪
ふぁむ、んっんんっ…はふ…ん、れろ…♪
(教えられた通りにチンポに舌を這わせて舐め上げて)
(先端の鈴口に舌先を入れて責めたりと熱心に奉仕して)
気持ちいいっ、気持ちいいですっ♪
もっと、もっと…もっと凄いの…下さい…♪
おっぱいだけじゃ…切ないですよぉ♪
(色欲に染め上げられた顔でその甘美な誘惑に載せられ)
(荒く息を吐きながら盛っていく)
【すいませんがそろそろ凍結宜しいでしょうか…?】
【眠くて…辛いです…】(うつらうつら >>311
【お返事だけ書いちゃうわね】
【もう時間も遅いものね。ただでさえ私が大ポカやっちゃったし…】
【えと、私の方は次は木曜日と土曜日は大丈夫よ】
【ただ、木曜日の場合、リミットが1時までなんだけど】
【大ちゃんは都合のいい日とかあるかしら?】 >>312
【いえいえ、私もお返事書くのがちょっと遅れ気味でしたし】
【私も木曜土曜共に開けれますから…では木曜の21時にしましょうか】
【それでは…お先にですが、おやすみなさいです】
【お疲れ様でした♪】 >>313
【私も色々とミスしちゃったしね。本当にごめんなさいだわ】(汗
【えぇ、では21時にまた】
【お休みなさい。良い夢を…♪】 【昨日に引き続き、大ちゃんとのロール再開のため、スレをお借りします】 【昨晩に引き続きですが…鈴仙さんとのロールにお借りします】 >>317
【改めてこんばんは、大ちゃん】
【それじゃ、今日もよろしくね】
【それから…メタな発言で非常に言いにくいのだけど】
【私、実家に住んでいる事情で親には逆らえなくて…。途中で『お風呂には入れ』って言われて席を外すかもしれないのだけど…】(汗 >>318
【はい、こんばんはです〜】
【今晩もその…メチャクチャにして…ください】(照れ
【あらま…それはドンマイとしか言いようが無いですね…】
【その間待っていますからまぁゆっくりと浸かって下さい、ね♪】 >>319
【うぅ、前にお燐にも言ったけど、お金を貯めたら自立しようかしらね】
【何年かかるか分からないけど…】
【とっとにかく!今日もよろしくね♪ということで、レスを投下ー!】
>>311
ふふ…。
いいのよ。おかしくなっちゃっても。
おかしくなって…そして私と同じ場所まで堕ちましょう。
貴女だって怖いこと、痛いことよりも、気持ちいいことのほうが好きでしょう?
ずぅっとこの快楽に浸っていたいでしょう?なら、おかしくなるのは悪いことじゃないわ、ね。
(理性が蕩けて熱心に奉仕をしている大ちゃんの頭にそっと手を置き、優しく撫でてやりながら囁く)
(甘い言葉で快楽の堕落という奈落に誘うために…)
ふふ、そっか。
この味をちゃんと覚えておくのよ。貴女を気持ちよくしてくれるものなんだから。
んん…♪私もっ、気持ちよく、て…♪
大ちゃん…出るわっ!全部、飲んでっ!
(そういうと、大ちゃんの頭を押さえて、そのまま口の中に射精してしまって)
ん、はぁ…♪大ちゃんの口があまりに気持ちよかったから、我慢できずに射精しちゃった…♪
大丈夫かしら?ふふ、ありがとう♪とても気持ちよかったわ。
(やっと射精が終わるとゆっくりと大ちゃんを解放して、奉仕を労うかのように頭をまた撫でてやり)
じゃあ次は貴女も気持ちよくさせてあげないとね。
ほら、そこの本棚に両手をついて、お尻をこっちに向けて…。
(大ちゃんを立ち上がらせて、本棚に手をつかせ、お尻をこちらに向けさせると)
(未だに大きいままのチンポを彼女の秘部に擦り合わせ)
……ねぇ、大ちゃん。これが欲しい?入れて欲しい?ふふ、どうしようかしら〜♪
(そのまま挿入しようか、とも思ったが、ふと何かを思いついたかのように挿入を止めて、意地悪そうに問いかけ) >>320
はぁっ、はっ、あぁぁっ♪
おかしく…ても…いいんですね…♪
気持ちいい…の…大好きです、はぁんっ♪
(蕩けた笑顔を浮かべて飴玉を舐めるように肉欲の権化を舐めて)
(甘言に誘われるがまま深く、快楽の底に誘われていって)
ふぅっ、んん〜…ん、んんんっ♪
んん〜〜〜…こくっ、んっ…んっ…ふはぁっ♪
なんだか苦くて…不思議な味…です…はぁっ…♪
(頭を抑えられて喉の奥に精液を出されて苦しくて眼をつむって)
(口の中から溢れそうになる精液を全部飲みきって恍惚の笑みを浮かべて)
じゃ、じゃあぁ…こんどは私をもっと気持ちよくさせて下さい…♪
いいでしょう、気持よくさせてあげれたんですから…
(発情してしまって居る妖精は甘えるように快楽へ引きずり堕とした相手に求めて)
はい、気持ちよくなりたい…気持よくさせてお願いしますっ♪
(嬉々として本棚に手をついて外見相応の小ぶりなお尻を向けて)
(淫らに乱れさせてくれるものを望んで)
い、いじわるしないでください…おかしく…挿れて下さい…お願い…します
(挿れて欲しくてたまらなくてもじもじとしながら鈴仙さんにお願いして)
(泣きそうな顔を見せて必至にお願いして)
【はい、今夜もよろしくおねがいしますね】
【…まぁ色々あるとは思いますけど、頑張って下さい】 >>321
そうよ。気持ちよくておかしくなっちゃってもいいの。
だから……堕ちましょう。私と同じところまで。快楽のことしか考えられなくなるくらいまで。
(精液を全部飲みきり、恍惚の笑みを浮かべる大ちゃんの頭を撫でたまま、そう囁き)
あは、全部飲んでとは言ったけど、本当に全部飲んじゃうなんて♪
ふふ、まぁ、最初の方はね。
でも、慣れれば美味しく感じるようになるのよ。いつでも飲みたいと思うほどにね。
(淫らな笑みを浮かべて言って)
ふふ、そうねぇ。
挿れてあげてもいいんだけどぉ…
(大ちゃんの泣きそうな顔にゾクゾクと興奮で震えながらも)
(意地悪そうに微笑みながら、チンポは大ちゃんの割れ目に擦り付けるだけで挿入しようとはせず)
でも大ちゃん、こういうのは好きな人同士で、とか言ってなかった?
私は大ちゃんのことが好きだけど、大ちゃんはどうなのかしら?
私と姫様、どっちが好き?
(大ちゃんの心まで犯そうと、そう問いかけながら、でもチンポは割れ目に擦り付けるだけで焦らしていき) >>322
あはっ、ふふふ♪
もう、それだけ考えてれば…いいんですね♪
(頭を撫でられて目を細めながら悪魔の甘言に乗ってしまい)
じゃあ…もう、恥ずかしがる必要ないですね…えへへ…♪
(可愛らしくも淫らな笑みを浮かべて)
じゃあもっと飲まないと…美味しいって思えるくらい…
里の男の人からも貰って…えへへ♪
な、なんでっ挿れてくれないんです…早く、欲しいのに…
(一向に大事な所を犯す様子のない鈴仙さんに切なくなって)
(声を上げながら泣きそうな顔をしながら鈴仙さんをじっと見て)
私、そんなこと…言いましたっけ…もう気持ちよくしてもらいたくて…
あはっ…それは先生です…♪
これは私絶対譲れませんから…鈴仙さんがレミリアさんがだ〜いすきなように…えへへ♪
(今こうしているのが本当に大好きな姫様だったら喜んで犯されていただろうし)
(媚薬なんて使えば逆に襲っていたかもしれないほど好きで…今快楽を与えてくれている鈴仙さんと比べても揺るがなく)
はっ、はぁぁっ…でも、本当…切ない…です…これぇ…
(今挿れて欲しい物が自分の秘所を擦るだけで小さな快楽が全身を駆けめぐって…)
(瞳の輝きもだんだんと薄れていって混濁し始めて) >>323
ふふ、ふふふ……♪
そうよ。それだけ考えていればいいの。
気持ちよくなることだけ考えていれば…。
(薬を使ったことは我ながら不満だが、結果として大ちゃんを堕とせていることに嬉しそうに微笑み)
……え。
ちょ、ちょっと大ちゃん?里の人たちは止めておいたほうがいいと思うわよ。
その…人間って結構乱暴するし、痛いこともいっぱいするし…
(その笑顔が一瞬、凍った)
(人里の人間に手を出したとすれば、大ちゃんの奇行はほぼ間違いなく阿求や慧音、文にバレルだろうし)
(彼女らを通してチルノや霊夢にもバレル危険性がある)
(それは同時に兎自身の身の危険にも繋がるため、慌てて待ったをかけて)
わ、私なら大ちゃんが求めれこればいつでも飲ませてあげるから、ね!
(そう妥協案をだし)
ふふん、大事な答えをまだ聞いてないからよ♪
(余裕ぶってみせるも、実は兎の方も早く挿れたい気持ちに駆られていて)
……随分とあっさりと答えてくれたわね。
まぁ、それを言われちゃうと何も言い返せないんだけど…。
(嬉しそうにいう大ちゃんに、その心を犯すのは難しいと悟り)
まぁいいわ。今はこの快楽をその魂に刻み込んであげるのが先よね。
そう…薬なんて使わないでも求めてくるくらいに…。
(にんまりと淫らな笑みを浮かべると、大ちゃんの腰をしっかりと掴んで)
大ちゃん、正直に答えてくれたご褒美よ。たっぷりと…味わいなさい!
(そして、いっきにチンポを根元まで大ちゃんの膣内へと打ち込んだ) >>324
なんでダメなんですか…?
気持ちい事は悪く無いですよね…そう言ったの鈴仙さんじゃないですか♪
痛いのも怖いのも気持ちよくなるって…ね♪
(媚薬でとろとろに理性が吹き飛んで知ったばかりの欲望に正直になった妖精)
(後先の事など考えずに快楽を求めるだけで止める意味がわからないと言わんばかりに鈴仙さんを見上げて)
私が欲しくて…近くに男の人が居たら…仕方ないですよね♪
気持ちよくなれるんですから、お互いに♪
(妥協案も耳にあまり入っていないでうっすらと笑って)
はっ、はぁっ…揺るがない私の好意ですもの
初めてだって捧げたんですよ…もう一度触手とかで無茶苦茶にされたいです…♪
(思い出しながらその時の快楽に身を震わせて)
(姫様に犯されたいという願望が芽生えて)
はぁっ♪挿れてくれるんですね…♪
欲しくて…欲しくて…早くください♪
(腰をガッチリと掴まれて期待しながら後ろを向いて)
(おまんこをヒクつかせちゃって…)
ひゃあぁぁああああっ♪すごっ、あひぃっ♪
鈴仙さんのすごいです……あはぁぁっ♪
(濡れそぼっていた幼いワレメに太いチンポが潜ると身体を仰け反らせて)
(大きな嬌声を上げてはじめての肉棒に歓喜して)
(軽く性の絶頂を迎えてしまいキュウッとおまんこが締まっちゃって) >>325
そ、それはそうなんだけど……。
確かにそういった、けど…。
(兎のこめかみに冷や汗が浮かんだ)
(やはりこの媚薬は妖精には危険すぎたのだと)
い、今は悩んでても仕方ない、わよね。
(どうしようか、という焦りもあるが、それよりも今はこの子を蹂躙する悦びを優先することにした)
(……ただ単に大ちゃんが誰彼構わずに(性的な意味で)襲いかかる問題から逃避したとも言うが)
はぁ…
私の予定では、大ちゃんを堕とす→私に夢中にさせる→そのまま私の性処理係にしよう、とか思ってたんだけど、
姫様には敵わないわねぇ。
(堕とす、という意味では成功したかもしれないが、その後については最早成功する兆しすら見えず)
…え、触手?何それ。私もそんなことされたことないんだけど!?ねぇ、ちょっと思い出に浸ってないで…!
(触手で犯されたことは未だに1度もなくて、少し羨ましそうな視線を向け)
むぅ…いいわよいいわよ。ならチンポで犯されるのは初めてってことでしょ。
というか、今の相手は私で、しょ!
(最早最初の怪しげな笑みなど完全に消えていてちょっぴり涙目で睨みながら)
(腰を引いて、チンポが抜ける直前にまた勢いよく根元まで打ち込み)
(大ちゃんがイっているのを無視してチンポを叩きつけ)
ん、さすがに…キツくて…締まる♪
ふ、はは…♪どう、大ちゃん…。犯される悦びは。蹂躙される悦びはどう!?
気持ちいいで、しょ!?
(言いながら激しく腰を打ち付けていき、子宮まで犯そうというように奥までえぐっていき) >>326
残念ですけど私の中で一番大事なのは先生ですから♪
二番目には何時も遊んでいる皆…あはっ皆にも教えてあげようかな…
(クスクスと笑いながらそんなことを言うのは早速イタズラ好きな妖精じゃなくて)
(淫魔のようでどうやって教えてあげようかと思いながら)
凄く気持ちいいですよ…先生がこう出してくれた蔦のような触手さんです…
今召喚の仕方とか勉強してますから…その内鈴仙さんの相手をさせてあげましょうか?
(羨ましそうにこちらを見る鈴仙さんにクスッと笑って)
ふぁぁぁぁっ、動かれちゃ、今イッちゃって…ひゃぁぁぁん♪
おまんこ気持よすぎ…ですっ♪壊れちゃうくらい…♪
(小さく絶頂した後で過敏になっている所なのに勢い良くナカを掻き回されて)
(ビクッビクッて凄い快楽ではしたなく口を開けて左サイドに纏めた髪を揺らしながら)
(犯されているのに快楽に喘いで)
しゅご、しゅごいです…こんな気持ちいいの…我慢……出来ません♪
ふぁぁぁんっあぁぁぁ♪
(大きな本棚をかすかに揺らしながらパンっと肌のぶつかる音とヌチャッとした音が響いて)
(発情しきった私達を煽っていってドンドンと気持ちよくなって行って)
【ごめんなさい…明日早かったりするんです…】
【早めですけど凍結をお願いしたいです〜…】 >>327
【じゃあまたお返事だけ先に書いちゃうわね】
【凍結、了解よ♪次だと私のまとまった時間が取れるのは…土曜日の21時だけど…】
【大ちゃんの方はどう?】
【大丈夫のようならそれでお願いしたいのだけど…】
【そしていま親から『お風呂に入れ』と命令が下ったので、大ちゃんのお返事はその後に待ち合わせスレの方に伝言、という形で書かせてもらうわね】
【今日はお疲れ様♪また次の凍結解除で会いましょう♪】 >>328
【土曜の21時は…ちょっと時間が取れるかどうか…】
【日曜日なら良いんですが…難しいでしょうか?】
【そちらの日程で他に開いてるような日がありましたら書いていてください】
【その伝言に返信する形で連絡します】
【それでは今晩はお疲れ様でした、またお会いしましょうね♪】 ◆37QYuIeH/Qさんとお借りします
それでどんな事したいかどうやって話を持っていくか話しましょう
あんまり趣味が合わなかったらごめんなさいって方向で >>333
はーい。
といってもさっき書いた程度で特に指定はないんですよね。
家でいちゃいちゃついでにエロ未遂したりとか学校でなんかそういうのしちゃったりとかせいぜいその程度です。
で、キャラ指定は真面目ちゃんでもいいですけど根暗ちゃんは避けて欲しいかなって。
真面目ちゃん相手ならこちらが受け寄り、同類型相手なら受け攻めどちらもこちらはしますよになりますかねー。 >>334
やばいwwリアル根暗は別として根暗ちゃんと真面目ちゃんの区別がついてないかもですw
真面目で攻めかー……ちょっとむずかしいかも?
真面目な子ってあんまりエロい事しに行くイメージがないのが原因かもしれない
なんか例題っぽいものを投げてもらえると助かります >>335
根暗ちゃんはぶつぶつ言いながら下向いてたり後ろ向き発言ばっかりするみたいなー?
同類型とかはどうですかー?
ギャル系同士とかも結構好みなので、そういうのもいいかなーってー。
ギャルっていっても髪染めてるとかピアスしてるとかそのくらいので十分なのでー。
真面目系だと実はこちら好きだったんですってなって実はエロ小説とか見て勉強してましたとかー? >>336
むっつりだーw
やっぱり真面目な子にはむっつりエッチだってイメージが?w
告訴も辞さないwww
それ根暗ちゃんって可愛い感じじゃないよね
私もパス
ギャル系はねー、あんまりやれる気がしない
髪染めるのもピアスも実は趣味じゃなかったり……でもそれでかわいい子っているのは知ってるけど
それ系のグッツとかで盛り上がってるの見てるとちょっとだけいいなーって思ったりはするかな
話に加われるようにちょっとだけ勉強してみたんだけどやっぱり興味がわかないと覚えられなくって >>337
だって真面目っ子が攻めるってやっぱそういう系からじゃないですか…?
私からちょっかい出して好きって言わせるのには前振りすごい必要ですしー。
真面目ちゃんにレズカミングアウトされて付き合って下さいとかは唐突すぎ?
さくっとした展開で考えるならそーするのがいいかなーって。
真面目むっつりさんなの?
私そういう後ろ向き思考されるとちょっとなーって思っちゃう人なのでー。
さしさわりなく話す分には楽しいですよー中に入るとドロドロしてるですけどねー。
真面目ちゃんにそういうのに興味を持たせるロールをするっていうのも楽しそうですけど、エロ全くなくなっちゃう…。
ギャルじゃなくても髪染めやピアスならしてる人いますけど、それ自体がダメならアウトですねー。
私としてはお相手願いたいですけど、どうしましょうかー?
そちらの希望を聞いていない気がするので、それもなにかあればー。 >>338
前振りも何もなく日頃っからそんな事してる二人から始めちゃえばいいんじゃないかなーって
ガチレズで遊びたいんなら、ちょっとあわないかもです
あくまで遊びでエロいことやってやる事やったあとで怒られるんだけど嫌な雰囲気にならないくらいの
関係が理想です
全くエロくない子が友達に言われて頑張ってちょっとエッチなポーズとってみましたとか好きな
シチュエーションなんですけどどうでしょう?
体に穴を開けるとか目に何かを入れるとか想像するだけでも怖い人なのでー
ごめんなさい〜 >>340
ガチレズっていうか、男の人とかちらつくようなのは嫌かなーですね。
その後考えて切ない系想像をできるのはあんまり得意じゃないのでー。
エロもどこまでしていいのかとかありますよねー…。
ポーズとかされて本気攻めスイッチとかこちらが入ったらどうしようとかですねー…。 >>341
彼氏欲しいねとかその手の話題を振るつもりはないですね
女の子同士でイチャイチャしようって時に必要な話じゃないと思うんで
この間みたゆゆ式ってアニメで「私の世界の中心は唯ちゃんなんだけどね」みたいなセリフがあったけど
あんな感じでいいんじゃないかな?(あの人たちは仲がいい友達なだけでいわゆるそーいう関係じゃない)
やりたい事やっちゃえばいいんじゃないかな?w
本当に洒落にならなくなったら漫画的制裁パンチとか、もしくは泣いて止めるとかストップかけちゃえばいいと思うし
……いい加減お腹すいてきたんでちょっと次のお返事遅れます >>342
それでも止まらなかったらどうしよー…とかー?
パンチは痛いから嫌ですー…
まんぐり返しとかがに股とかさせたり…ですかねー。
こちらの外見はアバウトには
乾梓っていう名前でひっかかる人な具合を予定してますー。
お返事分かりましたー。 >>343
もどりましたー
うん自制しようかw
本気で嫌がってることやるのは流石にNGだと思うの
もし無理矢理やりたくなったら改めてそのシチュエーションでお相手を探してくださいw
外見イメージってあんまり考えてなかったなぁ
真面目な子で根暗さがないって言うと、P4Uの風花(大学生)みたいな感じになるのかな?
検索すると旧作の絵がヒットするかもですが髪の毛編み込んでる方です >>344
名前もうこれでいいかなー。
話し方も緩くしちゃうー。
んーと普段どこまでやったことあることにするかかなー?
それに合わせてライン引く感じにするしー。
画像検索でひっかかったからそれで分かったよー うわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁうわぁ >>345
じゃあ、こんな感じの名前で……あんまり可愛くないなー、もしかしてひらがなの方がいいかな?
関係ないけど名前辞典見て「徹子」って名前が載っててビックリw
友達同士でやってておかしくない辺りをつかってイチャイチャしてればいいんじゃないかな?
具体的に言えって言われると……ちょ、ちょっと過剰なスキンシップが許されるくらいとか?
服の中に手を入れるのはNGっぽい気がするぅ >>347
カタカナにすると人気な人の名前になるねー。
あずもひらがなにして合わせる?
マッシュルーム頭はやだあ…
服の上から胸とかお腹とかふとももくらいならありだね!
あとはうーんと、ちゅーと服の上からあそこ触るの? >>349
名前欄にひらがなは可愛いかもしれないけど地の文に持ってくると読みづらくなっちゃうかも
だよねー?あの人のイメージがちょっと強いよねー
ほほちゅーとかデコちゅーとかなら冗談っぽいけど唇奪ってくるのはどうかなー?
あと触り方もあんまり粘着質に触られると変態っぽくってやだなーw
そのくらいかな?あーん♪くらいは普通にやるよね、きっとw >>350
というかいつの間にか、あずが攻め的な話になってる…!?
気にする所多いからどっかミスるかもだけどー…んじゃあやるだけやってみる? >>352
攻めて見る?w
真面目だけど天然系要素を入れておけばエッチなアプローチとかできるような気がしてきた
事故チューとかw
やり返さないと生殺しという説がないこともないけどwww
やるだけやってみて【】とかで相談しながら方針修正とかしながらやればいいんじゃないかな?
いろいろシチュ出してもらったけどどこからはじめる?学校?家?
書き出しお願いしてもいい? >>354
できれば受けがいいなぁー?
それならあずはあんまりラインとか気にしないでされてればいいしー?
唯香にまかせておくのが安全そうだもんー
事故チューおっけーだし、エロポーズはあずがすればいいし。
エロポーズとかするなら家のがいいかなー?
あずの家に連れてきてとかそんな感じでいーのー? >>355
あんまりエロい子じゃないから生殺しになっちゃうかもよ?
ってギャル系って要素なくなってきてない?w
抵抗していいなら際どいとこまで攻めて来てもいいよ
ちょっとくらい喧嘩じゃないけどじゃれ合うくらいがちょうどいいって思うんだけどね
じゃあこっちが押しかけたのか、連れ込まれたのか知らないけれどあずちゃんの家につきました
って所から始めればいいよ
家の方がよその目とか気にしないでよさそうでいいよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています