勝負って、どこをどうしたら勝ちなのさー。
…でもまあ、鈴仙がそういうんだったらやってみようか。景品は後から考えればいいし!
(どうも勝ち負けとなったら引き下がれないらしく)
後一応優しくね?ひゃっ、にゃうん、んっ…。
ふにゃっ、ぅ、ごろごろ…。
(行為の最中に顎を撫でられるのは初めてではあるが、意外と心地よかったようで)
(指の動きに呼応するように、何回か喉を鳴らして)
うーん…まあ、ちょっとだけ。
でも鈴仙が無理しない程度だったらどこでもいいし、鈴仙の場合手でも足でもおしりでも、どこでも気持ちよさそうではあるかも…。
(言いながらも怒張が反応し、またとぷりと亀頭から先走りを垂れ流し始めてて)
んっ♪んにゃぁああっ♪しまっ、しまるぅっ♪
でももっと、もっと突くのっ♪ちんぽいっぱい満足させて、びゅるびゅるしゃせーしたいのおっ♪
はっ♪ぅ♪うぁんっ♪んお♪お♪ふにゃうぅ〜っ…♪
(鈴仙の首にぎゅうっとしがみつくようにすると、腰を動かしがつがつと貫き始めて)
(襞の粒々がこすれる度に射精しそうになるものの、ぐっとこらえ固い怒張で膣内を自分の匂いでマーキングしていき)
(ぱちゅん、ぱちゅんと規則よく音を立てる中、ゆらゆらと鈴仙の前で二対の尻尾が揺れていて)
【あ、うん。いってらっしゃいー】
【ううん、大丈夫だよ。あたいももう慣れちゃったし、温まっておいでー】(にゃはは
【…うーん、大変そうだねえ。実家暮らしというのも】(ぽりぽり