>>306
そ、そんな悦び…知りたくないです!!
ひゃっ、あぅ…く、擽ったいです…
(本当に知りたくない、ゾッとするような事で喜ぶようになったら嫌で)
(首筋を舐め上げられて擽ったくて肩を竦める)
ふぁ、むぅぅっ!?ん…んん…
(さらに唇を重ねられて驚愕に目を見開いてイヤイヤと微かに首を振って)
私は…鈴仙さんの事少し怖いとは思ってましたけど…
嫌いじゃなかったですけど…こんな…
ふぇ…一体何の薬…です?
(何かを飲み込んだのが見えそれが薬だと見ると何かを知ろうとするけれど)
……え、えっと…それって、ち、ち……
(信じられないといった様子で股間にそびえる物を指さして)
(即座に自分に体を抱きしめ硬直してしまい)

あ…あぁ……
(もう恐怖で心の中が溢れてしまって)
(涙をポロポロと零しながら逃れようのない目の前の恐怖に打ち震え)
は…ぁぅ……い、いや…です…
(体格の割に膨らんでいる胸に触れられこれから犯されるという現実を突きつけられて)
(泣きながら無駄な嘆願を続けて)

【はい、蹂躙しちゃって…私に刻んじゃってください♪】