>>319
【うぅ、前にお燐にも言ったけど、お金を貯めたら自立しようかしらね】
【何年かかるか分からないけど…】
【とっとにかく!今日もよろしくね♪ということで、レスを投下ー!】

>>311
ふふ…。
いいのよ。おかしくなっちゃっても。
おかしくなって…そして私と同じ場所まで堕ちましょう。
貴女だって怖いこと、痛いことよりも、気持ちいいことのほうが好きでしょう?
ずぅっとこの快楽に浸っていたいでしょう?なら、おかしくなるのは悪いことじゃないわ、ね。
(理性が蕩けて熱心に奉仕をしている大ちゃんの頭にそっと手を置き、優しく撫でてやりながら囁く)
(甘い言葉で快楽の堕落という奈落に誘うために…)
ふふ、そっか。
この味をちゃんと覚えておくのよ。貴女を気持ちよくしてくれるものなんだから。
んん…♪私もっ、気持ちよく、て…♪
大ちゃん…出るわっ!全部、飲んでっ!
(そういうと、大ちゃんの頭を押さえて、そのまま口の中に射精してしまって)
ん、はぁ…♪大ちゃんの口があまりに気持ちよかったから、我慢できずに射精しちゃった…♪
大丈夫かしら?ふふ、ありがとう♪とても気持ちよかったわ。
(やっと射精が終わるとゆっくりと大ちゃんを解放して、奉仕を労うかのように頭をまた撫でてやり)

じゃあ次は貴女も気持ちよくさせてあげないとね。
ほら、そこの本棚に両手をついて、お尻をこっちに向けて…。
(大ちゃんを立ち上がらせて、本棚に手をつかせ、お尻をこちらに向けさせると)
(未だに大きいままのチンポを彼女の秘部に擦り合わせ)
……ねぇ、大ちゃん。これが欲しい?入れて欲しい?ふふ、どうしようかしら〜♪
(そのまま挿入しようか、とも思ったが、ふと何かを思いついたかのように挿入を止めて、意地悪そうに問いかけ)