>>403
ふふ、本当にすっごく感じちゃってるんだね。
でも私も、こんなのはじめて……かもぉ♪
(吐き出す吐息も甘く切なくなって、じんじんと秘所が疼いてしまって)
くぁ……ぁ、ひぃ、んんっ♪
(既にショーツはじっとりと蜜で濡れていて、強く押し込まれると)
(もどかしいような刺激に、思わず身を捩ってしまう)

もっと……してぇ、奥まで、ずぽずぽして……ね、妹紅ぅ♪
(そんな妹紅の指に、自分から秘所をこすりつけるように腰を振って)
私も、いっぱい……するからぁ。ん、んぅぅっ……♪
(唇を重ねて、たっぷりと舌を絡めあいながら、妹紅の秘所に指を埋めて)
(たっぷりと蜜の絡んだ指を引き抜いて、そのまま口許に運ぶと)
ちゅ……ぷぁ。んふ、妹紅の味……えっちな味だぁ♪
(その指を、愛おしそうに嘗め回して)

【と、そろそろちょっと時間の方が厳しくなってきちゃったな】
【また凍結して続きをやりたいなって思うんだけど、明日はどうかな?】